JPH0742823A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
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- JPH0742823A JPH0742823A JP20691993A JP20691993A JPH0742823A JP H0742823 A JPH0742823 A JP H0742823A JP 20691993 A JP20691993 A JP 20691993A JP 20691993 A JP20691993 A JP 20691993A JP H0742823 A JPH0742823 A JP H0742823A
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- engine
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- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
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- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H61/06—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
- F16H61/065—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means
- F16H61/067—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means using an accumulator
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- F16H2061/0488—Smoothing ratio shift during range shift from neutral (N) to drive (D)
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- F16H59/72—Inputs being a function of gearing status dependent on oil characteristics, e.g. temperature, viscosity
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- F16H61/0262—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being hydraulic
- F16H61/0276—Elements specially adapted for hydraulic control units, e.g. valves
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動変速機において、アキュムレータ背圧の
制御によりガレージシフトショックを防ぐ。 【構成】 自動変速機は、非走行レンジから走行レンジ
への切換で作動する油圧サーボ51,52と、背圧室5
31,541に供給される背圧に応じて油圧サーボ5
1,52への供給油圧を制御するアキュムレータ53,
54と、背圧室531,541に供給するアキュムレー
タ背圧をエンジン負荷に応じて制御するアキュムレータ
制御弁55とを有する。制御装置は、シフト判定手段7
1Aと、エンジンのアイドル回転上昇検出手段72A
と、アイドル回転の上昇に応じて、アキュムレータ背圧
を上昇させるアキュムレータ背圧上昇手段70,56を
有する。
制御によりガレージシフトショックを防ぐ。 【構成】 自動変速機は、非走行レンジから走行レンジ
への切換で作動する油圧サーボ51,52と、背圧室5
31,541に供給される背圧に応じて油圧サーボ5
1,52への供給油圧を制御するアキュムレータ53,
54と、背圧室531,541に供給するアキュムレー
タ背圧をエンジン負荷に応じて制御するアキュムレータ
制御弁55とを有する。制御装置は、シフト判定手段7
1Aと、エンジンのアイドル回転上昇検出手段72A
と、アイドル回転の上昇に応じて、アキュムレータ背圧
を上昇させるアキュムレータ背圧上昇手段70,56を
有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機の制御装置
に関し、特に、アキュムレータ背圧の制御によりガレー
ジシフトショックを防ぐ制御装置に関する。
に関し、特に、アキュムレータ背圧の制御によりガレー
ジシフトショックを防ぐ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動変速機は、その動力伝達要素
をつなぐ摩擦係合要素の係合により動力伝達を行う構成
とされており、摩擦係合要素は、そのサーボ手段への油
圧の供給により係合する。こうした自動変速機におい
て、サーボ手段への油圧供給回路にアキュムレータを設
け、このアキュムレータの背圧室に、スロットル開度に
応じた背圧をアキュムレータ制御弁から入力し、さらに
この背圧をレンジ選択に応じて異ならせる制御を行っ
て、シフトショックの軽減を図る提案として、特開昭5
2−6866号公報に開示の技術がある。特に、この例
では、リバース(R)レンジにおいて、Rレンジ圧をア
キュムレータ制御弁に入力することで、前進の各レンジ
に比してアキュムレータ背圧を増圧して、ニュートラル
(N)→R又はパーキング(P)→Rシフト時のショッ
ク軽減を図っている。
をつなぐ摩擦係合要素の係合により動力伝達を行う構成
とされており、摩擦係合要素は、そのサーボ手段への油
圧の供給により係合する。こうした自動変速機におい
て、サーボ手段への油圧供給回路にアキュムレータを設
け、このアキュムレータの背圧室に、スロットル開度に
応じた背圧をアキュムレータ制御弁から入力し、さらに
この背圧をレンジ選択に応じて異ならせる制御を行っ
て、シフトショックの軽減を図る提案として、特開昭5
2−6866号公報に開示の技術がある。特に、この例
では、リバース(R)レンジにおいて、Rレンジ圧をア
キュムレータ制御弁に入力することで、前進の各レンジ
に比してアキュムレータ背圧を増圧して、ニュートラル
(N)→R又はパーキング(P)→Rシフト時のショッ
ク軽減を図っている。
【0003】他方、一般に車両のエンジン始動時には、
冷却水温度が適正温度より低いため、走行に先立ち、水
温の上昇を待つ暖気運転を要する。また、エンジン各部
の潤滑が十分となり、温度上昇により潤滑オイルの粘性
が適正化するまでエンジン内部摩擦抵抗が大きいため、
アイドル回転の安定を図る必要がある。こうした暖気と
アイドル回転安定のため、エンジン回転をスロットル開
度に対応させた本来の回転数より所定量上昇させた、い
わゆるアイドルアップ制御が行われる。こうしたアイド
ルアップ状態では、自動変速機の入力トルクは上昇して
いる。
冷却水温度が適正温度より低いため、走行に先立ち、水
温の上昇を待つ暖気運転を要する。また、エンジン各部
の潤滑が十分となり、温度上昇により潤滑オイルの粘性
が適正化するまでエンジン内部摩擦抵抗が大きいため、
アイドル回転の安定を図る必要がある。こうした暖気と
アイドル回転安定のため、エンジン回転をスロットル開
度に対応させた本来の回転数より所定量上昇させた、い
わゆるアイドルアップ制御が行われる。こうしたアイド
ルアップ状態では、自動変速機の入力トルクは上昇して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうしたアイドルアッ
プ状態で、車両停止時の非走行レンジから走行レンジへ
のシフト、例えばN(ニュートラル)→D(ドライブ)
シフトやN→R(リバース)シフト、いわゆるガレージ
シフトを行った場合のサーボ手段の作動について、上記
従来の構成を検討すると、図7に示すように、エンジン
回転の低い通常のアイドル状態では、図に実線で示すエ
ンジンの出力トルク変化から分かるように、クラッチ係
合はクラッチ圧の低い状態で生じる。これに対して、エ
ンジン回転の高いアイドルアップ制御時には、図に点線
で示すように、クラッチ圧が高い状態でクラッチ係合が
生じる。この時点でアキュムレータのピストンストロー
クが終了していると、アキュムレータの蓄圧による係合
ショックの吸収が行われなくなるため、シフトショック
が増大する。
プ状態で、車両停止時の非走行レンジから走行レンジへ
のシフト、例えばN(ニュートラル)→D(ドライブ)
シフトやN→R(リバース)シフト、いわゆるガレージ
シフトを行った場合のサーボ手段の作動について、上記
従来の構成を検討すると、図7に示すように、エンジン
回転の低い通常のアイドル状態では、図に実線で示すエ
ンジンの出力トルク変化から分かるように、クラッチ係
合はクラッチ圧の低い状態で生じる。これに対して、エ
ンジン回転の高いアイドルアップ制御時には、図に点線
で示すように、クラッチ圧が高い状態でクラッチ係合が
生じる。この時点でアキュムレータのピストンストロー
クが終了していると、アキュムレータの蓄圧による係合
ショックの吸収が行われなくなるため、シフトショック
が増大する。
【0005】このようなアイドルアップによるクラッチ
係合点のずれが生じてもなお、レンジ切換に伴うショッ
クを防止するためには、アキュムレータストロークを長
くしなければならない。これは、アキュムレータの大型
化を招く。すなわち、従来の技術では、アキュムレータ
背圧をスロットル開度のみによって決定していたため、
アキュムレータが大型化するという問題点がある。
係合点のずれが生じてもなお、レンジ切換に伴うショッ
クを防止するためには、アキュムレータストロークを長
くしなければならない。これは、アキュムレータの大型
化を招く。すなわち、従来の技術では、アキュムレータ
背圧をスロットル開度のみによって決定していたため、
アキュムレータが大型化するという問題点がある。
【0006】本発明は上記のような事情に鑑み案出され
たものであり、アキュムレータの大型化を招くことな
く、エンジン始動時において、スロットル開度等の負荷
に関係なくエンジン回転を上昇させた場合にも、ガレー
ジシフトショックを防止することのできる自動変速機の
制御装置を提供することを目的とする。
たものであり、アキュムレータの大型化を招くことな
く、エンジン始動時において、スロットル開度等の負荷
に関係なくエンジン回転を上昇させた場合にも、ガレー
ジシフトショックを防止することのできる自動変速機の
制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、非走行レンジから走行レンジへのシフト
レバーの切換で作動する油圧サーボと、該油圧サーボに
連結され、背圧室を有し、該背圧室に供給される背圧に
応じて前記油圧サーボへの供給油圧を制御するアキュム
レータと、前記背圧室に供給するアキュムレータ背圧を
エンジン負荷に応じて制御するアキュムレータ制御弁と
を有する自動変速機において、非走行レンジから走行レ
ンジへのシフトレバーの切換を判定するシフト判定手段
と、エンジンのアイドル回転の上昇を検出するアイドル
回転上昇検出手段と、前記シフト判定手段による切換判
定で、エンジンのアイドル回転の上昇に応じて、前記ア
キュムレータ制御弁から前記背圧室に供給するアキュム
レータ背圧を上昇させるアキュムレータ背圧上昇手段と
を有することを構成とする。
め、本発明は、非走行レンジから走行レンジへのシフト
レバーの切換で作動する油圧サーボと、該油圧サーボに
連結され、背圧室を有し、該背圧室に供給される背圧に
応じて前記油圧サーボへの供給油圧を制御するアキュム
レータと、前記背圧室に供給するアキュムレータ背圧を
エンジン負荷に応じて制御するアキュムレータ制御弁と
を有する自動変速機において、非走行レンジから走行レ
ンジへのシフトレバーの切換を判定するシフト判定手段
と、エンジンのアイドル回転の上昇を検出するアイドル
回転上昇検出手段と、前記シフト判定手段による切換判
定で、エンジンのアイドル回転の上昇に応じて、前記ア
キュムレータ制御弁から前記背圧室に供給するアキュム
レータ背圧を上昇させるアキュムレータ背圧上昇手段と
を有することを構成とする。
【0008】
【発明の作用及び効果】このような構成を採った本発明
では、アイドル回転上昇検出手段によるエンジンのアイ
ドル回転の上昇の検出と、シフト判定手段による非走行
レンジから走行レンジへのシフト判定で、アキュムレー
タ背圧上昇手段によりアキュムレータコントロール弁か
ら背圧室に供給するアキュムレータ背圧が上昇させら
れ、油圧サーボの作動油圧が上昇させられる。その結
果、アキュムレータストロークを増加させることなく、
入力トルクに応じたアキュムレータ特性が得られる。
では、アイドル回転上昇検出手段によるエンジンのアイ
ドル回転の上昇の検出と、シフト判定手段による非走行
レンジから走行レンジへのシフト判定で、アキュムレー
タ背圧上昇手段によりアキュムレータコントロール弁か
ら背圧室に供給するアキュムレータ背圧が上昇させら
れ、油圧サーボの作動油圧が上昇させられる。その結
果、アキュムレータストロークを増加させることなく、
入力トルクに応じたアキュムレータ特性が得られる。
【0009】したがって、本発明の制御装置によれば、
アキュムレータを大型化することなく、アイドルアップ
状態において、ガレージシフトショックを防止すること
ができる。
アキュムレータを大型化することなく、アイドルアップ
状態において、ガレージシフトショックを防止すること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、図面に沿い、本発明の実施例を説明す
る。図1〜図4は本発明の第1実施例を示す。図1に示
すように、自動変速機は、従来のものと同様、非走行レ
ンジ(本例において、Nレンジ又はPレンジ)から走行
レンジ(本例において、Dレンジ又はRレンジ)への図
示しないシフトレバーの切換で作動する油圧サーボ(本
例において、クラッチC1又はクラッチC2の油圧サー
ボ)51,52と、油圧サーボ51,52に連結され、
背圧室531,541を有し、背圧室531,541に
供給される背圧に応じて油圧サーボ51,52への供給
油圧を制御するアキュムレータ53,54と、背圧室5
31,541に供給するアキュムレータ背圧をエンジン
負荷(本例では、それがスロットル圧としてスロットル
弁56から出力される)に応じて制御するアキュムレー
タ制御弁55とを有する。
る。図1〜図4は本発明の第1実施例を示す。図1に示
すように、自動変速機は、従来のものと同様、非走行レ
ンジ(本例において、Nレンジ又はPレンジ)から走行
レンジ(本例において、Dレンジ又はRレンジ)への図
示しないシフトレバーの切換で作動する油圧サーボ(本
例において、クラッチC1又はクラッチC2の油圧サー
ボ)51,52と、油圧サーボ51,52に連結され、
背圧室531,541を有し、背圧室531,541に
供給される背圧に応じて油圧サーボ51,52への供給
油圧を制御するアキュムレータ53,54と、背圧室5
31,541に供給するアキュムレータ背圧をエンジン
負荷(本例では、それがスロットル圧としてスロットル
弁56から出力される)に応じて制御するアキュムレー
タ制御弁55とを有する。
【0011】本発明の主題に沿う制御装置は、非走行レ
ンジから走行レンジへのシフトレバーの切換を判定する
シフト判定手段(本例において、自動変速機に既設のニ
ュートラルスタートスイッチ71Aを利用)と、エンジ
ンのアイドル回転の上昇を直接又は間接的に検出するア
イドル回転上昇検出手段(同じく、エンジンに既設の水
温スイッチ72Aを利用)と、ニュートラルスタートス
イッチ71Aによる切換判定で、エンジンのアイドル回
転の上昇に応じて、前記アキュムレータ制御弁55から
前記背圧室531,541に供給するアキュムレータ背
圧を上昇させるアキュムレータ背圧上昇手段(本例にお
いて、制御コンピュータ(ECU)70内のプログラム
とそれにより制御されるスロットル弁56)とを有す
る。
ンジから走行レンジへのシフトレバーの切換を判定する
シフト判定手段(本例において、自動変速機に既設のニ
ュートラルスタートスイッチ71Aを利用)と、エンジ
ンのアイドル回転の上昇を直接又は間接的に検出するア
イドル回転上昇検出手段(同じく、エンジンに既設の水
温スイッチ72Aを利用)と、ニュートラルスタートス
イッチ71Aによる切換判定で、エンジンのアイドル回
転の上昇に応じて、前記アキュムレータ制御弁55から
前記背圧室531,541に供給するアキュムレータ背
圧を上昇させるアキュムレータ背圧上昇手段(本例にお
いて、制御コンピュータ(ECU)70内のプログラム
とそれにより制御されるスロットル弁56)とを有す
る。
【0012】以下、これら各部について関連部分をも含
めて逐次説明する。図2は上記制御装置の制御対象たる
自動変速機の一例をスケルトンで示す。この自動変速機
は、FF(フロントエンジンフロントドライブ)車用の
横置きエンジン(E)と組み合わされるもので、ロック
アップクラッチL/Cを有するトルクコンバータ21、
前進4速後進1速の変速段を達成せしめる4速ギヤ機構
11、減速機構31及びディファレンシャル装置41を
有する。
めて逐次説明する。図2は上記制御装置の制御対象たる
自動変速機の一例をスケルトンで示す。この自動変速機
は、FF(フロントエンジンフロントドライブ)車用の
横置きエンジン(E)と組み合わされるもので、ロック
アップクラッチL/Cを有するトルクコンバータ21、
前進4速後進1速の変速段を達成せしめる4速ギヤ機構
11、減速機構31及びディファレンシャル装置41を
有する。
【0013】4速ギヤ機構11は、シングルプラネタリ
ギヤ12とデュアルプラネタリギヤ13を結合させたギ
ヤユニット14を有し、その両サンギヤS1,S2は一
体化されてサンギヤSを構成する。両サンギヤS1,S
2に噛合する各ピニオンP1,P1’は、それらのキャ
リヤCRを共通とし、デュアルプラネタリギヤ13のピ
ニオンP1’と大リングギヤR2に噛合するピニオンP
2の支持キャリヤもキャリヤCRと一体化されている。
ギヤ12とデュアルプラネタリギヤ13を結合させたギ
ヤユニット14を有し、その両サンギヤS1,S2は一
体化されてサンギヤSを構成する。両サンギヤS1,S
2に噛合する各ピニオンP1,P1’は、それらのキャ
リヤCRを共通とし、デュアルプラネタリギヤ13のピ
ニオンP1’と大リングギヤR2に噛合するピニオンP
2の支持キャリヤもキャリヤCRと一体化されている。
【0014】トルクコンバータ21の出力部材から延び
る4速ギヤ機構11の入力軸15は、一方でクラッチC
1を介して連結部材16に連結し、他方でクラッチC2
を介してサンギヤSに連結している。そして、連結部材
16とシングルプラネタリギヤ12の小リングギヤR1
との間にクラッチC3とワンウェイクラッチF0が並列
に介在し、連結部材16と大リングギヤR2との間にク
ラッチC0が介在している。
る4速ギヤ機構11の入力軸15は、一方でクラッチC
1を介して連結部材16に連結し、他方でクラッチC2
を介してサンギヤSに連結している。そして、連結部材
16とシングルプラネタリギヤ12の小リングギヤR1
との間にクラッチC3とワンウェイクラッチF0が並列
に介在し、連結部材16と大リングギヤR2との間にク
ラッチC0が介在している。
【0015】サンギヤSは、ブレーキB1により変速機
ケース10に係止可能とされ、大リングギヤR2とケー
ス10との間にはブレーキB2とワンウェイクラッチF
1が並列に介在している。キャリヤCRは、4速ギヤ機
構11の略中央に位置する出力ギヤ17に連結してい
る。
ケース10に係止可能とされ、大リングギヤR2とケー
ス10との間にはブレーキB2とワンウェイクラッチF
1が並列に介在している。キャリヤCRは、4速ギヤ機
構11の略中央に位置する出力ギヤ17に連結してい
る。
【0016】かく構成された変速機構は、動力伝達を遮
断したNレンジ及びPレンジにおいて、クラッチC3が
係合状態にあり、この状態からDレンジへシフト操作さ
れると、クラッチC1及びクラッチC3の係合で第1
速、これに加えてブレーキB1の係合で第2速、さらに
クラッチC0の係合とブレーキB1の解放で第3速、ブ
レーキB1の係合とクラッチC3の解放で第4速を達成
する。これに対して、Rレンジへシフト操作されると、
クラッチC2の係合で後進を達成する。すなわち、この
自動変速機において、非走行レンジから走行レンジへの
シフトレバーの切換で作動する油圧サーボ51,52に
対応する摩擦係合要素は、クラッチC1及びクラッチC
2である。
断したNレンジ及びPレンジにおいて、クラッチC3が
係合状態にあり、この状態からDレンジへシフト操作さ
れると、クラッチC1及びクラッチC3の係合で第1
速、これに加えてブレーキB1の係合で第2速、さらに
クラッチC0の係合とブレーキB1の解放で第3速、ブ
レーキB1の係合とクラッチC3の解放で第4速を達成
する。これに対して、Rレンジへシフト操作されると、
クラッチC2の係合で後進を達成する。すなわち、この
自動変速機において、非走行レンジから走行レンジへの
シフトレバーの切換で作動する油圧サーボ51,52に
対応する摩擦係合要素は、クラッチC1及びクラッチC
2である。
【0017】なお、減速機構31は、ケース10に回転
自在に支持されたカウンタシャフト32、それに固定さ
れた大ギヤ33及び小ギヤ34から構成され、大ギヤ3
3は出力ギヤ17に、小ギヤ34はディファレンシャル
装置41のデフキャリヤ40に固定されたリングギヤ4
2にそれぞれ常時噛合している。また、ディファレンシ
ャル装置41は、デフピニオン43とそれに噛合する左
右サイドピニオン44a,44bからなり、両サイドピ
ニオンはそれぞれ左右フロントアクスル45a,45b
に固定され、デフピニオン43はデフキャリヤ40に、
デフキャリヤ40はケース10にそれぞれ回転自在に支
持されている。
自在に支持されたカウンタシャフト32、それに固定さ
れた大ギヤ33及び小ギヤ34から構成され、大ギヤ3
3は出力ギヤ17に、小ギヤ34はディファレンシャル
装置41のデフキャリヤ40に固定されたリングギヤ4
2にそれぞれ常時噛合している。また、ディファレンシ
ャル装置41は、デフピニオン43とそれに噛合する左
右サイドピニオン44a,44bからなり、両サイドピ
ニオンはそれぞれ左右フロントアクスル45a,45b
に固定され、デフピニオン43はデフキャリヤ40に、
デフキャリヤ40はケース10にそれぞれ回転自在に支
持されている。
【0018】図1に戻って、両アキュムレータ53,5
4は、蓄圧室532,542側にリターンスプリングを
有する小ストロークのピストンシリンダで構成され、ピ
ストン受圧面は、蓄圧室532,542側、背圧室53
1,541側共に同面積とされている。
4は、蓄圧室532,542側にリターンスプリングを
有する小ストロークのピストンシリンダで構成され、ピ
ストン受圧面は、蓄圧室532,542側、背圧室53
1,541側共に同面積とされている。
【0019】アキュムレータ制御弁55は、ライン圧P
L (図に実線で示す)のインポート551、アキュムレ
ータ背圧PB (図に点線で示す)のアウトポート552
及びドレーンポートEX並びにスロットル圧PT (図に
一点鎖線で示す)の信号ポート553を有するスリーブ
550内に、スプール554とプランジャ555とを摺
動自在に嵌挿し、両者の間にスプリング556を介装し
た3方切換弁形の調圧弁とされており、プランジャ55
5端面に印加されるスロットル圧PT によるプランジャ
555の変位でスプール554に対するバネ負荷を調整
して、スプール554端面に印加されるライン圧PL と
の対向で、インポート551から供給されるライン圧P
L のドレーンポートEXからのドレーン量を変えてアウ
トポート552から出力されるアキュムレータ背圧PB
を調圧する。
L (図に実線で示す)のインポート551、アキュムレ
ータ背圧PB (図に点線で示す)のアウトポート552
及びドレーンポートEX並びにスロットル圧PT (図に
一点鎖線で示す)の信号ポート553を有するスリーブ
550内に、スプール554とプランジャ555とを摺
動自在に嵌挿し、両者の間にスプリング556を介装し
た3方切換弁形の調圧弁とされており、プランジャ55
5端面に印加されるスロットル圧PT によるプランジャ
555の変位でスプール554に対するバネ負荷を調整
して、スプール554端面に印加されるライン圧PL と
の対向で、インポート551から供給されるライン圧P
L のドレーンポートEXからのドレーン量を変えてアウ
トポート552から出力されるアキュムレータ背圧PB
を調圧する。
【0020】スロットル弁56は、モデュレータ圧PM
(図に二点鎖線で示す)のインポート561、スロット
ル圧PT のアウトポート562及びドレーンポートEX
を有するスリーブ560内に、リニアソレノイドと一体
化され、上記各ポートとほぼ整合する各ポートを有する
スリーブ内にスプール563を摺動自在に組込んだ3方
切換弁形の調圧弁とされており、アウトポート562か
ら出力されるスロットル圧PT がスリーブ内の溝を介し
てスプール563の段差部にフィードバックされてお
り、自動変速機制御コンピュータ70から出力されるデ
ューティ信号によりスロットル圧PT を調圧する。
(図に二点鎖線で示す)のインポート561、スロット
ル圧PT のアウトポート562及びドレーンポートEX
を有するスリーブ560内に、リニアソレノイドと一体
化され、上記各ポートとほぼ整合する各ポートを有する
スリーブ内にスプール563を摺動自在に組込んだ3方
切換弁形の調圧弁とされており、アウトポート562か
ら出力されるスロットル圧PT がスリーブ内の溝を介し
てスプール563の段差部にフィードバックされてお
り、自動変速機制御コンピュータ70から出力されるデ
ューティ信号によりスロットル圧PT を調圧する。
【0021】周知のように、これら各弁は、オイルポン
プ57を油圧源とし、それをプライマリレギュレータ弁
58でエンジン負荷に応じたライン圧PL に調圧された
油圧の供給を受ける。このライン圧PL は、ソレノイド
モデュレータ弁59で調圧されてモデュレータ圧PM と
してスロットル弁56に供給され、スロットル圧PTの
元圧とされるほか、アキュムレータ制御弁55に供給さ
れて、アキュムレータ背圧PB の元圧とされ、さらにマ
ニュアル弁60に供給されて、Dレンジ圧及びRレンジ
圧としてオリフィス533,543を介してアキュムレ
ータ53,54及び油圧サーボ51,52への供給圧と
される。
プ57を油圧源とし、それをプライマリレギュレータ弁
58でエンジン負荷に応じたライン圧PL に調圧された
油圧の供給を受ける。このライン圧PL は、ソレノイド
モデュレータ弁59で調圧されてモデュレータ圧PM と
してスロットル弁56に供給され、スロットル圧PTの
元圧とされるほか、アキュムレータ制御弁55に供給さ
れて、アキュムレータ背圧PB の元圧とされ、さらにマ
ニュアル弁60に供給されて、Dレンジ圧及びRレンジ
圧としてオリフィス533,543を介してアキュムレ
ータ53,54及び油圧サーボ51,52への供給圧と
される。
【0022】このように構成された制御装置の動作を図
3に示すフローチャートに沿って説明する。ここで、エ
ンジンEのアイドルアップ制御は、エンジン制御コンピ
ュ−タにおいてエンジン水温を検出し、検出されたエン
ジン水温が低温の時にアイドルアップ信号を発生しエン
ジンのアイドル回転の上昇が行われる。よって、エンジ
ン水温を検出すればアイドルアップ制御の状態を間接的
に検出することができる。従って、先ず、ステップ1で
は、ニュートラルスタートスイッチ71Aからの信号に
よるN→R(又はN→D)シフトの判断が成される。次
に、ステップ2で水温スイッチ72Aからのエンジン水
温がアイドルアップ制御が行われるような低温であるか
否かの判定が行われ、これが否(NO)の場合は、ステ
ップ3で通常のN→R(又はN→D)シフト時のアキュ
ムレータ背圧データが設定され、ステップ4で、設定さ
れた背圧データに基づくデューティ信号を出力すること
で、スロットル弁56から通常時のスロットル圧PT が
出力される。
3に示すフローチャートに沿って説明する。ここで、エ
ンジンEのアイドルアップ制御は、エンジン制御コンピ
ュ−タにおいてエンジン水温を検出し、検出されたエン
ジン水温が低温の時にアイドルアップ信号を発生しエン
ジンのアイドル回転の上昇が行われる。よって、エンジ
ン水温を検出すればアイドルアップ制御の状態を間接的
に検出することができる。従って、先ず、ステップ1で
は、ニュートラルスタートスイッチ71Aからの信号に
よるN→R(又はN→D)シフトの判断が成される。次
に、ステップ2で水温スイッチ72Aからのエンジン水
温がアイドルアップ制御が行われるような低温であるか
否かの判定が行われ、これが否(NO)の場合は、ステ
ップ3で通常のN→R(又はN→D)シフト時のアキュ
ムレータ背圧データが設定され、ステップ4で、設定さ
れた背圧データに基づくデューティ信号を出力すること
で、スロットル弁56から通常時のスロットル圧PT が
出力される。
【0023】これに対して、ステップ2での判定が是
(YES)の場合、ステップ5でエンジン回転が高い場
合のN→R(又はN→D)シフト時のアキュムレータ背
圧データが設定され、ステップ4で、設定された背圧デ
ータに基づくデュ−ティ信号を出力することで、スロッ
トル弁56からアイドルアップ時のスロットル圧PT が
出力される。これら両制御時のクラッチ係合圧とエンジ
ン出力トルクの変化が図4に実線と点線の比較で示され
ている。図の出力トルクの変化から、エンジン回転の高
低にかかわらず略一定の時期、すなわち、アキュムレー
タ53,54のピストンストロークに対してほぼ一定位
置でクラッチ係合が成されることが分かる。したがっ
て、これによりエンジン回転の高低による係合時期のず
れを考慮した長いピストンストロークの確保が不要とな
る。
(YES)の場合、ステップ5でエンジン回転が高い場
合のN→R(又はN→D)シフト時のアキュムレータ背
圧データが設定され、ステップ4で、設定された背圧デ
ータに基づくデュ−ティ信号を出力することで、スロッ
トル弁56からアイドルアップ時のスロットル圧PT が
出力される。これら両制御時のクラッチ係合圧とエンジ
ン出力トルクの変化が図4に実線と点線の比較で示され
ている。図の出力トルクの変化から、エンジン回転の高
低にかかわらず略一定の時期、すなわち、アキュムレー
タ53,54のピストンストロークに対してほぼ一定位
置でクラッチ係合が成されることが分かる。したがっ
て、これによりエンジン回転の高低による係合時期のず
れを考慮した長いピストンストロークの確保が不要とな
る。
【0024】次に、前記第1実施例におけるエンジン水
温信号は、上述のエンジン制御コンピュ−タ72Bで発
生されるアイドルアップ信号に置き換えることも可能で
ある。こうした第2実施例の場合、制御フローは図3に
「又は」として示す点を除いて、実質上第1実施例の場
合と同様となる。この場合、図1に示す上記第1実施例
の回路構成中、水温スイッチ72Aとエンジン制御コン
ピュ−タ72B(具体的には、その内部プログラム)が
アイドル回転上昇検出手段の役割を果たす。こうした構
成を採っても、第1実施例と同様の効果が得られる。
温信号は、上述のエンジン制御コンピュ−タ72Bで発
生されるアイドルアップ信号に置き換えることも可能で
ある。こうした第2実施例の場合、制御フローは図3に
「又は」として示す点を除いて、実質上第1実施例の場
合と同様となる。この場合、図1に示す上記第1実施例
の回路構成中、水温スイッチ72Aとエンジン制御コン
ピュ−タ72B(具体的には、その内部プログラム)が
アイドル回転上昇検出手段の役割を果たす。こうした構
成を採っても、第1実施例と同様の効果が得られる。
【0025】さらに、前記第1実施例におけるエンジン
水温信号は、自動変速機の入力回転信号に置き換えるこ
とも可能である。こうした構成を採る第3実施例の場
合、制御フローは図5に示すようになる。この例の利点
は、前記第1及び2実施例と異なり、エンジン回転数に
応じた細かなアキュムレータ背圧データの設定が可能と
なる点にある。したがって、スロットル弁(STL)5
6から出力されるスロットル圧は多段階に制御可能とな
る。この場合、前記第1実施例のものとは、アイドル回
転検出手段が既設の入力回転センサ72C(図2参照)
となる点を除いては、同様の回路構成となるが、第1実
施例のものに比して、より摩擦係合要素の係合時期を一
定化することができる。なお、入力回転数とアキュムレ
ータ背圧との関係は、図6に示すように特定の定数の比
例関係とされる。
水温信号は、自動変速機の入力回転信号に置き換えるこ
とも可能である。こうした構成を採る第3実施例の場
合、制御フローは図5に示すようになる。この例の利点
は、前記第1及び2実施例と異なり、エンジン回転数に
応じた細かなアキュムレータ背圧データの設定が可能と
なる点にある。したがって、スロットル弁(STL)5
6から出力されるスロットル圧は多段階に制御可能とな
る。この場合、前記第1実施例のものとは、アイドル回
転検出手段が既設の入力回転センサ72C(図2参照)
となる点を除いては、同様の回路構成となるが、第1実
施例のものに比して、より摩擦係合要素の係合時期を一
定化することができる。なお、入力回転数とアキュムレ
ータ背圧との関係は、図6に示すように特定の定数の比
例関係とされる。
【0026】最後に、前記第1実施例におけるエンジン
水温信号は、エンジン回転信号に置き換えることも可能
である。こうした構成を採る第4実施例の場合、制御フ
ローは図5に「又」はとして付記する点を除いて、上記
第3実施例の場合と実質上同様となる。この場合のエン
ジン回転数とアキュムレータ背圧との関係は、図6に括
弧書きで示すように、前例の場合と同様である。この場
合もアイドル回転検出手段として、既設のエンジン回転
センサ72D(図2参照)とされる点を除いて、前記第
1実施例のものと同様の回路構成となり、上記第3実施
例のものと同様の効果が得られる。
水温信号は、エンジン回転信号に置き換えることも可能
である。こうした構成を採る第4実施例の場合、制御フ
ローは図5に「又」はとして付記する点を除いて、上記
第3実施例の場合と実質上同様となる。この場合のエン
ジン回転数とアキュムレータ背圧との関係は、図6に括
弧書きで示すように、前例の場合と同様である。この場
合もアイドル回転検出手段として、既設のエンジン回転
センサ72D(図2参照)とされる点を除いて、前記第
1実施例のものと同様の回路構成となり、上記第3実施
例のものと同様の効果が得られる。
【0027】以上、本発明をFF車用の4速自動変速機
の制御に適用した実施例に基づき詳説したが、本発明の
適用対象はこれに限るものではなく、また、各部の具体
的構成については上記実施例のものに限らず、特許請求
の範囲に記載の事項の範囲内で種々変更することができ
る。
の制御に適用した実施例に基づき詳説したが、本発明の
適用対象はこれに限るものではなく、また、各部の具体
的構成については上記実施例のものに限らず、特許請求
の範囲に記載の事項の範囲内で種々変更することができ
る。
【図1】本発明の第1実施例に係る制御装置を模式化し
てブロックで示す概念図である。
てブロックで示す概念図である。
【図2】第1実施例の制御装置が適用される変速機構の
スケルトン図である。
スケルトン図である。
【図3】第1実施例及び第2実施例に係る制御装置の制
御フローチャートである。
御フローチャートである。
【図4】第1実施例及び第2実施例におけるクラッチ圧
とエンジン出力トルクの時間変化を示す特性図である。
とエンジン出力トルクの時間変化を示す特性図である。
【図5】本発明の第3実施例及び第4実施例に係る制御
装置の制御フローチャートである。
装置の制御フローチャートである。
【図6】第3実施例及び第4実施例に係る制御装置の回
転数対アキュムレータ背圧の関係を示すグラフである。
転数対アキュムレータ背圧の関係を示すグラフである。
【図7】従来の制御装置によるN→Rシフト時のクラッ
チ圧とエンジン出力トルクの時間変化を示す特性図であ
る。
チ圧とエンジン出力トルクの時間変化を示す特性図であ
る。
51,52 油圧サーボ 53,54 アキュムレータ 55 アキュムレータ制御弁 56 スロットル弁(アキュムレータ背圧上昇手段) 70 自動変速機制御コンピュータ(アキュムレータ背
圧上昇手段) 71A ニュートラルスタートスイッチ(シフト判定手
段) 72A 水温スイッチ(アイドル回転上昇検出手段) 72B エンジン制御コンピュ−タ(アイドル回転上昇
検出手段) 72C 入力回転センサ(アイドル回転上昇検出手段) 72D エンジン回転センサ(アイドル回転上昇検出手
段) 531,541 背圧室
圧上昇手段) 71A ニュートラルスタートスイッチ(シフト判定手
段) 72A 水温スイッチ(アイドル回転上昇検出手段) 72B エンジン制御コンピュ−タ(アイドル回転上昇
検出手段) 72C 入力回転センサ(アイドル回転上昇検出手段) 72D エンジン回転センサ(アイドル回転上昇検出手
段) 531,541 背圧室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平岩 浩彦 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 非走行レンジから走行レンジへのシフト
レバーの切換で作動する油圧サーボと、該油圧サーボに
連結され、背圧室を有し、該背圧室に供給される背圧に
応じて前記油圧サーボへの供給油圧を制御するアキュム
レータと、前記背圧室に供給するアキュムレータ背圧を
エンジン負荷に応じて制御するアキュムレータ制御弁と
を有する自動変速機において、 非走行レンジから走行レンジへのシフトレバーの切換を
判定するシフト判定手段と、 エンジンのアイドル回転の上昇を検出するアイドル回転
上昇検出手段と、 前記シフト判定手段による切換判定で、エンジンのアイ
ドル回転の上昇に応じて、前記アキュムレータ制御弁か
ら前記背圧室に供給するアキュムレータ背圧を上昇させ
るアキュムレータ背圧上昇手段とを有することを特徴と
する自動変速機の制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20691993A JPH0742823A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 自動変速機の制御装置 |
| DE19944427004 DE4427004A1 (de) | 1993-07-30 | 1994-07-29 | Steuerungssystem für Automatik-Getriebe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20691993A JPH0742823A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742823A true JPH0742823A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16531257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20691993A Pending JPH0742823A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742823A (ja) |
| DE (1) | DE4427004A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004270946A (ja) * | 2004-05-24 | 2004-09-30 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
| DE102017111605A1 (de) | 2016-07-29 | 2018-02-01 | Subaru Corporation | Gangwechsel-Steuerung und Gangwechsel-Steuerungseinrichtung |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP20691993A patent/JPH0742823A/ja active Pending
-
1994
- 1994-07-29 DE DE19944427004 patent/DE4427004A1/de not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004270946A (ja) * | 2004-05-24 | 2004-09-30 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
| DE102017111605A1 (de) | 2016-07-29 | 2018-02-01 | Subaru Corporation | Gangwechsel-Steuerung und Gangwechsel-Steuerungseinrichtung |
| CN107664206A (zh) * | 2016-07-29 | 2018-02-06 | 株式会社斯巴鲁 | 变速控制系统及变速控制装置 |
| CN107664206B (zh) * | 2016-07-29 | 2019-07-12 | 株式会社斯巴鲁 | 变速控制系统及变速控制装置 |
| US10578210B2 (en) | 2016-07-29 | 2020-03-03 | Subaru Corporation | Gear change control system and gear change control device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4427004A1 (de) | 1995-02-02 |
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