JPH0742916Y2 - 動力舵取装置用ロータリバルブ - Google Patents
動力舵取装置用ロータリバルブInfo
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- JPH0742916Y2 JPH0742916Y2 JP1989109850U JP10985089U JPH0742916Y2 JP H0742916 Y2 JPH0742916 Y2 JP H0742916Y2 JP 1989109850 U JP1989109850 U JP 1989109850U JP 10985089 U JP10985089 U JP 10985089U JP H0742916 Y2 JPH0742916 Y2 JP H0742916Y2
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- Japan
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- valve
- input shaft
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/08—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
- B62D5/083—Rotary valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
- Y10T137/86646—Plug type
- Y10T137/86654—For plural lines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
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- Y10T137/86638—Rotary valve
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- Y10T137/86662—Axial and radial flow
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は動力舵取装置用ロータリバルブに係り、特に、
ロータリバルブを構成するバルブスリーブに関するもの
である。
ロータリバルブを構成するバルブスリーブに関するもの
である。
一般に動力舵取装置は、舵取ハンドルによって回転され
る入力軸と、この入力軸と同一軸線上に配設された出力
軸とを両軸の軸芯部に設けられたトーションバーによっ
て連結するとともに、上記入力軸の外面に形成されたバ
ルブロータと、このバルブロータの外周に嵌合されて出
力軸と一体的に回転するバルブスリーブとによってロー
タリバルブを構成し、両軸の相対回転によってロータリ
バルブを切換えることによりパワーシリンダへの圧力流
体への給排を制御するようになっている。
る入力軸と、この入力軸と同一軸線上に配設された出力
軸とを両軸の軸芯部に設けられたトーションバーによっ
て連結するとともに、上記入力軸の外面に形成されたバ
ルブロータと、このバルブロータの外周に嵌合されて出
力軸と一体的に回転するバルブスリーブとによってロー
タリバルブを構成し、両軸の相対回転によってロータリ
バルブを切換えることによりパワーシリンダへの圧力流
体への給排を制御するようになっている。
上記ロータリバルブを構成するバルブスリーブは、通
常、内径の大きい筒状部と内径の小さい筒状部とを有し
ており、出力軸を大径筒部内に嵌入しその端面を両筒状
部間の段部に対向させ、大径筒状部に圧入したピンによ
ってバルブスリーブと出力軸とを連結させている。そし
て、バルブスリーブには両筒状部間の段部に、また、入
力軸にはこの段部の内側に位置する部分に、それぞれ半
径方向の戻り油路が形成され、入力軸の軸芯を通る戻り
油の流路とバルブスリーブの外面側とを連通している。
常、内径の大きい筒状部と内径の小さい筒状部とを有し
ており、出力軸を大径筒部内に嵌入しその端面を両筒状
部間の段部に対向させ、大径筒状部に圧入したピンによ
ってバルブスリーブと出力軸とを連結させている。そし
て、バルブスリーブには両筒状部間の段部に、また、入
力軸にはこの段部の内側に位置する部分に、それぞれ半
径方向の戻り油路が形成され、入力軸の軸芯を通る戻り
油の流路とバルブスリーブの外面側とを連通している。
上記従来のロータリバルブでは、バルブスリーブの戻り
油路が、バルブスリーブと出力軸との突き当て部、すな
わち内面の段部にかかって形成されているため、穴明け
加工時にバリの発生が多く、バリ除去のための加工工程
が増加しコスト高になるという問題点があった。また、
バルブスリーブと出力軸との突き当て部を戻り油の通路
に利用しているため、バルブスリーブに形成された戻り
油路の一部が出力軸によって閉塞され有効に使用される
面積が少ないため大きな流体音が発生し、圧力損失も大
きいという欠点があった。
油路が、バルブスリーブと出力軸との突き当て部、すな
わち内面の段部にかかって形成されているため、穴明け
加工時にバリの発生が多く、バリ除去のための加工工程
が増加しコスト高になるという問題点があった。また、
バルブスリーブと出力軸との突き当て部を戻り油の通路
に利用しているため、バルブスリーブに形成された戻り
油路の一部が出力軸によって閉塞され有効に使用される
面積が少ないため大きな流体音が発生し、圧力損失も大
きいという欠点があった。
本考案は上記欠点を除くためになされたもので、加工性
が良く、流体音および圧力損失の小さいバルブスリーブ
を備えたロータリバルブを提供するものである。
が良く、流体音および圧力損失の小さいバルブスリーブ
を備えたロータリバルブを提供するものである。
本考案に係る動力舵取装置用ロータリバルブは、舵取ハ
ンドルの操作によって回転される入力軸と、この入力軸
と同一軸線上に配設されて相対回転可能な出力軸と、入
力軸に設けられたバルブロータと、このバルブロータの
外周に嵌合され、上記出力軸に連結されて一体的に回転
するバルブスリーブとを備え、このバルブスリーブの内
面に形成された内径の大きい部分と内径の小さい部分と
の間の段部に向けて上記出力軸が嵌入され、かつ、上記
入力軸とバルブスリーブとに、入力軸の軸芯部とバルブ
スリーブの外面側との間を連通する戻り油路が半径方向
に貫通して形成されており、さらに、上記バルブスリー
ブの戻り油路を内径の大きい円筒部に設けるとともに、
入力軸の戻り油路を上記バルブスリーブの段部付近に開
口させ、かつ、上記バルブスリーブの戻り油路の内部側
開口から段部に沿って入力軸側の戻り油路に通じる還流
溝を凹陥させて形成したものである。
ンドルの操作によって回転される入力軸と、この入力軸
と同一軸線上に配設されて相対回転可能な出力軸と、入
力軸に設けられたバルブロータと、このバルブロータの
外周に嵌合され、上記出力軸に連結されて一体的に回転
するバルブスリーブとを備え、このバルブスリーブの内
面に形成された内径の大きい部分と内径の小さい部分と
の間の段部に向けて上記出力軸が嵌入され、かつ、上記
入力軸とバルブスリーブとに、入力軸の軸芯部とバルブ
スリーブの外面側との間を連通する戻り油路が半径方向
に貫通して形成されており、さらに、上記バルブスリー
ブの戻り油路を内径の大きい円筒部に設けるとともに、
入力軸の戻り油路を上記バルブスリーブの段部付近に開
口させ、かつ、上記バルブスリーブの戻り油路の内部側
開口から段部に沿って入力軸側の戻り油路に通じる還流
溝を凹陥させて形成したものである。
本考案に係る動力舵取装置用ロータリバルブでは、入力
軸の軸芯部側から、入力軸に形成された半径方向に貫通
する戻り油路を通って、バルブスリーブ内の段部と出力
軸の先端面との突き当て部に流出した作動油が、バルブ
スリーブの内面に凹陥形成された還流溝およびスリーブ
の大径部に形成された半径方向に貫通する戻り油路を介
してバルブスリーブの外面側に出てタンクへ還流するよ
うになっており、還流溝によって充分な通路が確保され
るので、圧力損失が少なく、また、流体音も低減する。
軸の軸芯部側から、入力軸に形成された半径方向に貫通
する戻り油路を通って、バルブスリーブ内の段部と出力
軸の先端面との突き当て部に流出した作動油が、バルブ
スリーブの内面に凹陥形成された還流溝およびスリーブ
の大径部に形成された半径方向に貫通する戻り油路を介
してバルブスリーブの外面側に出てタンクへ還流するよ
うになっており、還流溝によって充分な通路が確保され
るので、圧力損失が少なく、また、流体音も低減する。
以下、図示実施例により本考案を説明する。第1図は、
本考案の一実施例に係るロータリバルブを備えた動力舵
取装置の縦断面図である。図において、(2)は図示し
ない舵取ハンドルに連結され回転操作される入力軸(ス
タブシャフト)、(4)は一端にピニオン(4a)が形成
された出力軸(ピニオンシャフト)であり、これら両軸
(2),(4)は、入力軸(2)の軸芯に形成された空
間(2a)内に配置されたトーションバー(6)によって
結合され、ベアリング(8),(10),(12)によって
ハウジング(14)内に回転可能に支持されるとともに、
所定角度の相対回転ができるようになっている。上記ピ
ニオン(4a)は、ラック(16)に噛み合ってラックピニ
オン式ステアリングギアを構成している。
本考案の一実施例に係るロータリバルブを備えた動力舵
取装置の縦断面図である。図において、(2)は図示し
ない舵取ハンドルに連結され回転操作される入力軸(ス
タブシャフト)、(4)は一端にピニオン(4a)が形成
された出力軸(ピニオンシャフト)であり、これら両軸
(2),(4)は、入力軸(2)の軸芯に形成された空
間(2a)内に配置されたトーションバー(6)によって
結合され、ベアリング(8),(10),(12)によって
ハウジング(14)内に回転可能に支持されるとともに、
所定角度の相対回転ができるようになっている。上記ピ
ニオン(4a)は、ラック(16)に噛み合ってラックピニ
オン式ステアリングギアを構成している。
入力軸(2)の外面には、直接バルブロータ(18)が形
成され、一方出力軸(4)には、このバルブロータ(1
8)に嵌合されたバルブスリーブ(20)がピン(22)に
よって連結されて一体的に回転するようになっており、
これらバルブロータ(18)およびバルブスリーブ(20)
によってロータリバルブ(24)が構成されている。
成され、一方出力軸(4)には、このバルブロータ(1
8)に嵌合されたバルブスリーブ(20)がピン(22)に
よって連結されて一体的に回転するようになっており、
これらバルブロータ(18)およびバルブスリーブ(20)
によってロータリバルブ(24)が構成されている。
バルブスリーブ(20)は、バルブロータ(18)の外径と
ほぼ等しい内径の円筒部(20a)と、この円筒部(20a)
よりも内径の大きい円筒部(20b)とを有しており、そ
の内径の大きい円筒部(20b)内に上記出力軸(4)の
端部が挿入され、バルブスリーブ(20)の段部(20c)
に対向している。
ほぼ等しい内径の円筒部(20a)と、この円筒部(20a)
よりも内径の大きい円筒部(20b)とを有しており、そ
の内径の大きい円筒部(20b)内に上記出力軸(4)の
端部が挿入され、バルブスリーブ(20)の段部(20c)
に対向している。
バルブスリーブ(20)の内周面には、軸線方向に伸びる
6本の溝(20d)が形成され、また、バルブロータ(1
8)の外周面にも、6本の軸方向溝(18a)が形成されて
おり、中立状態では、それぞれの軸方向溝(18a),(2
0d)が相手側の溝間のランド部に向かい合う位置に保持
されている。なお、この実施例では軸方向溝(18a),
(20d)の数を6本としたが、それぞれ8本にする等偶
数の同数であれば良い。
6本の溝(20d)が形成され、また、バルブロータ(1
8)の外周面にも、6本の軸方向溝(18a)が形成されて
おり、中立状態では、それぞれの軸方向溝(18a),(2
0d)が相手側の溝間のランド部に向かい合う位置に保持
されている。なお、この実施例では軸方向溝(18a),
(20d)の数を6本としたが、それぞれ8本にする等偶
数の同数であれば良い。
バルブスリーブ(20)の一つおきのランド部には、ハウ
ジング(14)に設けられたポンプポート(14a)に連通
する径方向穴(20e)が形成され、これら径方向穴(20
e)の両側の軸方向溝(20d)には、パワーシリンダの両
室へのポート(14b),(14c)に通じる通路(20f),
(20g)が形成されている。また、中立状態で上記バル
ブスリーブ(20)の径方向穴(20e)と向かい合うバル
ブロータ(18)の軸方向溝(18a)の両側の軸方向溝(1
8a)内には、上記入力軸(2)内の空間(2a)に連通す
る径方向穴(18b)が形成されている。
ジング(14)に設けられたポンプポート(14a)に連通
する径方向穴(20e)が形成され、これら径方向穴(20
e)の両側の軸方向溝(20d)には、パワーシリンダの両
室へのポート(14b),(14c)に通じる通路(20f),
(20g)が形成されている。また、中立状態で上記バル
ブスリーブ(20)の径方向穴(20e)と向かい合うバル
ブロータ(18)の軸方向溝(18a)の両側の軸方向溝(1
8a)内には、上記入力軸(2)内の空間(2a)に連通す
る径方向穴(18b)が形成されている。
さらに、入力軸(2)には、上記バルブスリーブ(20)
内の段部(20c)、すなわち、バルブスリーブ(20)と
出力軸(4)の端面とが対向している部分付近に、半径
方向の貫通穴(2b)が形成されている。
内の段部(20c)、すなわち、バルブスリーブ(20)と
出力軸(4)の端面とが対向している部分付近に、半径
方向の貫通穴(2b)が形成されている。
一方、バルブスリーブ(20)の内径の大きい円筒部(20
b)には、ハウジング(14)のタンクポート(14d)に連
通する半径方向の貫通穴(20h)、および、この貫通穴
(20h)の内面側から上記段部(20c)に沿って入力軸
(2)の貫通穴(2b)に通じる還流溝(20i)が形成さ
れている(第2図参照)。この貫通穴(20h)および還
流溝(20i)は、本実施例では、円周方向等間隔で3個
所に設けられている(第3図参照)。
b)には、ハウジング(14)のタンクポート(14d)に連
通する半径方向の貫通穴(20h)、および、この貫通穴
(20h)の内面側から上記段部(20c)に沿って入力軸
(2)の貫通穴(2b)に通じる還流溝(20i)が形成さ
れている(第2図参照)。この貫通穴(20h)および還
流溝(20i)は、本実施例では、円周方向等間隔で3個
所に設けられている(第3図参照)。
上記構成に係るロータリバルブ(24)の中立状態では、
ポンプから吐出されたオイルは、ポンプポート(14
a)、バルブスリープ(20)の径方向穴(20e)、バルブ
ロータ(18)およびバルブスリーブ(20)の軸方向溝
(18a),(20d)、バルブロータ(18)の径方向穴(18
b)、入力軸(2)の内部空間(2a)、入力軸(2)の
半径方向の貫通穴(2b)、バルブスリーブ(20)内面の
還流溝(20i)、貫通穴(20h)およびタンクポート(14
d)を経てタンクへ還流する。
ポンプから吐出されたオイルは、ポンプポート(14
a)、バルブスリープ(20)の径方向穴(20e)、バルブ
ロータ(18)およびバルブスリーブ(20)の軸方向溝
(18a),(20d)、バルブロータ(18)の径方向穴(18
b)、入力軸(2)の内部空間(2a)、入力軸(2)の
半径方向の貫通穴(2b)、バルブスリーブ(20)内面の
還流溝(20i)、貫通穴(20h)およびタンクポート(14
d)を経てタンクへ還流する。
また、舵取ハンドルが操作されると、バルブロータ(1
8)とバルブスリーブ(20)との間に相対回転が生じ、
ポンプポート(14a)からロータリバルブ(24)内に導
入されたオイルは、パワーシリンダの一方の室へ通路
(20f)または(20g)を介して送られ、他方の室内のオ
イルは、他方の通路(20f)または(20g)から軸方向溝
(20d),(18b)、径方向穴(18b)を介して入力軸
(2)の空間(2a)内に入り、入力軸(2)の貫通穴
(2b)、バルブスリーブ(20)の還流溝(20i)および
貫通穴(20h)を介してタンクへ還流する。
8)とバルブスリーブ(20)との間に相対回転が生じ、
ポンプポート(14a)からロータリバルブ(24)内に導
入されたオイルは、パワーシリンダの一方の室へ通路
(20f)または(20g)を介して送られ、他方の室内のオ
イルは、他方の通路(20f)または(20g)から軸方向溝
(20d),(18b)、径方向穴(18b)を介して入力軸
(2)の空間(2a)内に入り、入力軸(2)の貫通穴
(2b)、バルブスリーブ(20)の還流溝(20i)および
貫通穴(20h)を介してタンクへ還流する。
このようにタンクへのオイルの還流路として、入力軸
(2)の貫通穴(2b)とバルブスリーブ(20)の貫通穴
(20h)とを接続する還流溝(20i)をバルブスリーブ
(20)の内面に凹陥させて形成したので、充分な還流路
の有効面積を確保することができ、圧力損失を少なく
し、流体音を小さくすることができる。また、バルブス
リーブ(20)の貫通穴(20h)を円筒部(20b)に形成
し、段部(20c)にはかからないようにしたので、穴明
け加工の際のバリの発生が少なく、バリ取りが容易とな
る。しかも、還流溝(20i)は鍛造によって成形するこ
とができるので、材料および加工コストの低減をはかる
こともできる。
(2)の貫通穴(2b)とバルブスリーブ(20)の貫通穴
(20h)とを接続する還流溝(20i)をバルブスリーブ
(20)の内面に凹陥させて形成したので、充分な還流路
の有効面積を確保することができ、圧力損失を少なく
し、流体音を小さくすることができる。また、バルブス
リーブ(20)の貫通穴(20h)を円筒部(20b)に形成
し、段部(20c)にはかからないようにしたので、穴明
け加工の際のバリの発生が少なく、バリ取りが容易とな
る。しかも、還流溝(20i)は鍛造によって成形するこ
とができるので、材料および加工コストの低減をはかる
こともできる。
以上述べたように本考案によれば、バルブスリーブの内
面に凹陥させて還流溝を形成したので、充分な還流路の
有効面積を確保することができ、圧力損失を減少させ、
流体音を低減させるとともに、バルブスリーブの内面に
凹陥させて形成された還流溝は、鍛造等の塑性加工によ
り成形することができるので、加工コストの低下をも達
成することができる。
面に凹陥させて還流溝を形成したので、充分な還流路の
有効面積を確保することができ、圧力損失を減少させ、
流体音を低減させるとともに、バルブスリーブの内面に
凹陥させて形成された還流溝は、鍛造等の塑性加工によ
り成形することができるので、加工コストの低下をも達
成することができる。
第1図は本考案の一実施例に係るロータリバルブを備え
た動力舵取装置の縦断面図、第2図はバルブスリーブの
縦断面図、第3図はバルブスリーブの要部の斜視図であ
る。 (2)……入力軸、(2b)……入力軸の戻り油路、
(4)……出力軸、(18)……バルブロータ、(20)…
…バルブスリーブ、(20a)……バルブスリーブの内径
の小さい部分、(20b)……バルブスリーブの内径の大
きい部分、(20c)……バルブスリーブの段部、(20h)
……バルブスリーブの戻り油路、(20i)……バルブス
リーブの還流溝、(24)……ロータリバルブ、
た動力舵取装置の縦断面図、第2図はバルブスリーブの
縦断面図、第3図はバルブスリーブの要部の斜視図であ
る。 (2)……入力軸、(2b)……入力軸の戻り油路、
(4)……出力軸、(18)……バルブロータ、(20)…
…バルブスリーブ、(20a)……バルブスリーブの内径
の小さい部分、(20b)……バルブスリーブの内径の大
きい部分、(20c)……バルブスリーブの段部、(20h)
……バルブスリーブの戻り油路、(20i)……バルブス
リーブの還流溝、(24)……ロータリバルブ、
Claims (1)
- 【請求項1】舵取ハンドルの操作によって回転される入
力軸と、この入力軸と同一軸線上に配設されて相対回転
可能な出力軸と、入力軸に設けられたバルブロータと、
このバルブロータの外周に嵌合され、上記出力軸に連結
されて一体的に回転するバルブスリーブとを備え、この
バルブスリーブの内面に形成された内径の大きい部分と
内径の小さい部分との間の段部に向けて上記出力軸が嵌
入され、かつ、上記入力軸とバルブスリーブとに、入力
軸の軸芯部とバルブスリーブの外面側との間を連通する
戻り油路が半径方向に貫通して形成されて成る動力舵取
装置用ロータリバルブにおいて、上記バルブスリーブの
戻り油路を内径の大きい円筒部に設けるとともに、入力
軸の戻り油路を上記バルブスリーブの段部付近に開口さ
せ、かつ、上記バルブスリーブの戻り油路の内部側開口
から段部に沿って入力軸側の戻り油路に通じる還流溝を
凹陥させて形成したことを特徴とする動力舵取装置用ロ
ータリバルブ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989109850U JPH0742916Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 動力舵取装置用ロータリバルブ |
| US07/581,281 US5069250A (en) | 1989-09-20 | 1990-09-12 | Rotary valve for power steering apparatus |
| KR2019900014496U KR940000290Y1 (ko) | 1989-09-20 | 1990-09-20 | 동력조향장치용 로터리밸브 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989109850U JPH0742916Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 動力舵取装置用ロータリバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347876U JPH0347876U (ja) | 1991-05-07 |
| JPH0742916Y2 true JPH0742916Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=14520775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989109850U Expired - Lifetime JPH0742916Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 動力舵取装置用ロータリバルブ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5069250A (ja) |
| JP (1) | JPH0742916Y2 (ja) |
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Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5131430A (en) * | 1991-12-04 | 1992-07-21 | A.E. Bishop & Associates Pty., Limited | Valves |
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| CN113266613B (zh) * | 2021-03-23 | 2022-08-05 | 同济大学 | 一种大流量轴配流比例伺服阀 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718567A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Toyota Motor Corp | Vibro-isolating device of spool valve in control valve for power steering mechanism |
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- 1990-09-20 KR KR2019900014496U patent/KR940000290Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347876U (ja) | 1991-05-07 |
| KR910005744U (ko) | 1991-04-22 |
| US5069250A (en) | 1991-12-03 |
| KR940000290Y1 (ko) | 1994-01-19 |
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