JPH0743214Y2 - 建設機械の転倒時保護装置 - Google Patents
建設機械の転倒時保護装置Info
- Publication number
- JPH0743214Y2 JPH0743214Y2 JP5545390U JP5545390U JPH0743214Y2 JP H0743214 Y2 JPH0743214 Y2 JP H0743214Y2 JP 5545390 U JP5545390 U JP 5545390U JP 5545390 U JP5545390 U JP 5545390U JP H0743214 Y2 JPH0743214 Y2 JP H0743214Y2
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- JP
- Japan
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- protection device
- base
- fall protection
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建設機械、殊にブルドーザに装着され車両転
倒時にオペレータを保護する建設機械の転倒時保護装置
に関する。
倒時にオペレータを保護する建設機械の転倒時保護装置
に関する。
ブルドーザは不整地で転倒することもあり得るような状
況のもとで稼働されるものであり、転倒した場合に備え
てオペレータを防護するために第4図に示すような門形
の転倒時保護装置(ROPS)が設けられている。
況のもとで稼働されるものであり、転倒した場合に備え
てオペレータを防護するために第4図に示すような門形
の転倒時保護装置(ROPS)が設けられている。
第5図は従来の転倒時保護装置の正面図を示したもの
で、1は運転室であって、該運転室1は車体の主桁2a,2
b上面に支脚3a,3bを介して設けられたフロア4上に四隅
をゴムマウント5によって緩衝可能に装着されている。
で、1は運転室であって、該運転室1は車体の主桁2a,2
b上面に支脚3a,3bを介して設けられたフロア4上に四隅
をゴムマウント5によって緩衝可能に装着されている。
そして、上記運転室1を保護するために、該運転室1を
被覆するように門形フレームからなる転倒時保護装置S
が前記車体の主桁2a,2b上面に立設されている。
被覆するように門形フレームからなる転倒時保護装置S
が前記車体の主桁2a,2b上面に立設されている。
転倒時保護装置Sは通常凾形構造体から製作され、前記
両主桁2a,2b上面に基台6a,6bがボルト7により強固に取
付けられたうえ、主桁2a,2b上面から運転室1両側のフ
ロア4上方に突出した状態で立設されている。そして、
運転室1を誇たがり被覆するように両縦フレーム8a,8b
がボルト9により強固に結合されている。
両主桁2a,2b上面に基台6a,6bがボルト7により強固に取
付けられたうえ、主桁2a,2b上面から運転室1両側のフ
ロア4上方に突出した状態で立設されている。そして、
運転室1を誇たがり被覆するように両縦フレーム8a,8b
がボルト9により強固に結合されている。
しかし、上記従来の転倒時保護装置Sの基台6a,6b及び
縦フレーム8a,8bは両側主桁2a,2b上面に略直立に設けて
あるために、同装置Sの横幅寸法(L2)は主桁2a,2b幅
寸法(L1)より広く出来ないことから、運転室1の幅寸
法(L3)からして縦フレーム8a,8bは、この運転室1の
側面に近接して立設されている。
縦フレーム8a,8bは両側主桁2a,2b上面に略直立に設けて
あるために、同装置Sの横幅寸法(L2)は主桁2a,2b幅
寸法(L1)より広く出来ないことから、運転室1の幅寸
法(L3)からして縦フレーム8a,8bは、この運転室1の
側面に近接して立設されている。
このために、フロア4は、運転室1を接地するだけにス
ペースがとられ、オペレータのフロア4上での機械点
検,整備のための所謂サービスフロアのスペースの余裕
がない。
ペースがとられ、オペレータのフロア4上での機械点
検,整備のための所謂サービスフロアのスペースの余裕
がない。
また、近時転倒時保護装置のSAE規格による安全基準が
改定され、従来の規格では横方向からの一定荷重(F1)
に対するものであったが、この横方向荷重に加えて前後
方向の荷重(F2)が附加されたことから、渋滞の如く基
台6a,6b上面に転倒時保護装置Sの縦フレーム8a,8bをフ
ランジ10を介して縦ボルト9による締付け構造では、大
幅にこれらフランジ10及びボルト9を厚くしなければ耐
えられない。これは横方向荷重(F1)が縦フレーム8a側
に加わると門形になった反対側の縦フレーム8bに支える
ために耐えられるが、前後方向荷重(F2)では、こうし
たことがない。
改定され、従来の規格では横方向からの一定荷重(F1)
に対するものであったが、この横方向荷重に加えて前後
方向の荷重(F2)が附加されたことから、渋滞の如く基
台6a,6b上面に転倒時保護装置Sの縦フレーム8a,8bをフ
ランジ10を介して縦ボルト9による締付け構造では、大
幅にこれらフランジ10及びボルト9を厚くしなければ耐
えられない。これは横方向荷重(F1)が縦フレーム8a側
に加わると門形になった反対側の縦フレーム8bに支える
ために耐えられるが、前後方向荷重(F2)では、こうし
たことがない。
本考案は上記従来の問題点を改善する目的でなされたも
ので、サービスフロアのスペースが充分確保でき、しか
もSAE規格の安全基準である前後方向荷重試験にも充分
合格できる転倒時保護装置を提供しようとするものであ
る。
ので、サービスフロアのスペースが充分確保でき、しか
もSAE規格の安全基準である前後方向荷重試験にも充分
合格できる転倒時保護装置を提供しようとするものであ
る。
本考案は上記目的を達成するために、第1の構成は、車
体の左右両側の主桁上面に支脚を介して取付けられたフ
ロアに設置された運転室を部分的に覆っている転倒時保
護装置を基台を介して前記両主桁上面に取付けたものに
おいて、前記転倒時保護装置の左右両側の基台の一方ま
たは両方を側方にオーバハングさせたうえ、該基台上面
に転倒時保護装置を結合して運転室の片側または両側に
サービスフロアを設けた建設機械の転倒時保護装置を構
成し、第2の構成では車体の左右両側の主桁上面に支脚
を介して取付けられたフロアに設置された運転室を部分
的に覆っている転倒時保護装置を基台を介して、前記両
主桁上面に取付けたものにおいて、前記転倒時保護装置
の縦フレームの下端内側面を前記基台の外側面に当接し
たうえ、横方向からのボルト締めにより結合すると共
に、縦フレームに加わる前後方向の剪断力を直接基台に
伝達するためのノックピンを縦フレームと基台間に挿嵌
し、かつ、縦フレームの回動を阻止するストップを基台
に係合するように、該縦フレーム下縁部に設けた建設機
械の転倒時保護装置を構成したから、門形構造の転倒時
保護装置の両縦フレーム間隔が側方にオーバハングした
基台に取付けることにより広くなり、運転室の片側、或
いは両側にサービスフロアのスペースを確保することが
可能となり、また、前記門形の両縦フレームを、前記基
台の側面に横ボルトの締付けによる結合及びノックピ
ン,ストッパによって横方向荷重は勿論、前後方向荷重
に対しては縦フレームがノックピンを支点にして回動し
ようとしても、ボルト及びストッパで阻止し、その剪断
応力を直接基台に伝達して受けるようになりSAE規格の
安全基準に対して充分合格可能とした建設機械の転倒時
保護装置を提供するものである。
体の左右両側の主桁上面に支脚を介して取付けられたフ
ロアに設置された運転室を部分的に覆っている転倒時保
護装置を基台を介して前記両主桁上面に取付けたものに
おいて、前記転倒時保護装置の左右両側の基台の一方ま
たは両方を側方にオーバハングさせたうえ、該基台上面
に転倒時保護装置を結合して運転室の片側または両側に
サービスフロアを設けた建設機械の転倒時保護装置を構
成し、第2の構成では車体の左右両側の主桁上面に支脚
を介して取付けられたフロアに設置された運転室を部分
的に覆っている転倒時保護装置を基台を介して、前記両
主桁上面に取付けたものにおいて、前記転倒時保護装置
の縦フレームの下端内側面を前記基台の外側面に当接し
たうえ、横方向からのボルト締めにより結合すると共
に、縦フレームに加わる前後方向の剪断力を直接基台に
伝達するためのノックピンを縦フレームと基台間に挿嵌
し、かつ、縦フレームの回動を阻止するストップを基台
に係合するように、該縦フレーム下縁部に設けた建設機
械の転倒時保護装置を構成したから、門形構造の転倒時
保護装置の両縦フレーム間隔が側方にオーバハングした
基台に取付けることにより広くなり、運転室の片側、或
いは両側にサービスフロアのスペースを確保することが
可能となり、また、前記門形の両縦フレームを、前記基
台の側面に横ボルトの締付けによる結合及びノックピ
ン,ストッパによって横方向荷重は勿論、前後方向荷重
に対しては縦フレームがノックピンを支点にして回動し
ようとしても、ボルト及びストッパで阻止し、その剪断
応力を直接基台に伝達して受けるようになりSAE規格の
安全基準に対して充分合格可能とした建設機械の転倒時
保護装置を提供するものである。
本考案の一実施例を添付図面第1図〜第3図により詳述
する。第1図は長手方向に平行して延在し、車体フレー
ムを構成する主桁2a,2b上に設置される運転室1を部分
的に被覆して、該運転室1を保護する本考案に係る転倒
時保護装置S1の第1実施例であって、図面は主桁を横断
面して運転室1及び転倒時保護装置S1を正面から示した
ものである。
する。第1図は長手方向に平行して延在し、車体フレー
ムを構成する主桁2a,2b上に設置される運転室1を部分
的に被覆して、該運転室1を保護する本考案に係る転倒
時保護装置S1の第1実施例であって、図面は主桁を横断
面して運転室1及び転倒時保護装置S1を正面から示した
ものである。
左右両側の主桁2a,2bは車体フレームを構成するように
上方に突出し、連結フレーム12により船形状に形成され
ている。この両主桁2a,2bの各突出上面には、門形構造
になった転倒時保護装置S1を支承するための基台13、14
が丁度運転室1の略中央を被覆する位置に取付けられ
る。
上方に突出し、連結フレーム12により船形状に形成され
ている。この両主桁2a,2bの各突出上面には、門形構造
になった転倒時保護装置S1を支承するための基台13、14
が丁度運転室1の略中央を被覆する位置に取付けられ
る。
これら左右の基台13,14のうち、図示左側の基台13はL
字状に形成され側方に大きく張出した所謂オーバハング
したものに構成されており、このL字状の直立片部13a
は主桁2aの上面にボルト14により強固に固定され、この
直立片部13aから水平に側方に延在した水平片部13bの外
側面にブラケット15が固着されている。一方図示右側の
基台14は、運転室1の側方まで上方に延在した直立構造
からなり、この下端部は主桁2bに上記基台14と同様に強
固にボルト14により、固定されている。
字状に形成され側方に大きく張出した所謂オーバハング
したものに構成されており、このL字状の直立片部13a
は主桁2aの上面にボルト14により強固に固定され、この
直立片部13aから水平に側方に延在した水平片部13bの外
側面にブラケット15が固着されている。一方図示右側の
基台14は、運転室1の側方まで上方に延在した直立構造
からなり、この下端部は主桁2bに上記基台14と同様に強
固にボルト14により、固定されている。
次いで、上記左右両側の主桁2a,2b上面にそれぞれ固定
された基台13,14に転倒時保護装置S1の左右縦フレーム1
6a,16b及びこれら左右の縦フレーム16a,16bを上部で連
結した横フレーム17により門形構造になった転倒時保護
装置S1の前記左右フレーム16a,16bの各下端部が結合さ
れる。
された基台13,14に転倒時保護装置S1の左右縦フレーム1
6a,16b及びこれら左右の縦フレーム16a,16bを上部で連
結した横フレーム17により門形構造になった転倒時保護
装置S1の前記左右フレーム16a,16bの各下端部が結合さ
れる。
L字状に側方にオーバハングした一方の基台13における
縦フレーム16aの下端支承部にも第2図に示すような取
付板19が内側に固着されており、基台13のブラケット15
と当接したうえ、複数本のボルト20を横方向から、これ
らの整合孔に挿通したうえ締付けて結合される。更に、
この結合部18には横方向からノックピン21が挿嵌され、
かつ、縦フレーム16aの下端縁にはストッパ22が取付け
られていて、基台の外端部23と係合するようにしてあ
る。他方の直立基台14上面での縦フレーム16bとの結合
部24には従来と同様な結合であるそれぞれのフランジ25
を接合したうえ縦方向からボルト26により締付け結合さ
れる。このように結合したので横方向からの荷重(F2)
に対しては従来と同様に門型構造によって耐えることが
でき、また前後方向荷重(F2)にして、縦フレーム16a,
16bがノックピン21を支点にして、下端が荷重方向と反
対側に回動しようとしてもストッパ22が、阻止すること
からこの荷重(F1)に対しても充分耐えることができる
ようになっている。
縦フレーム16aの下端支承部にも第2図に示すような取
付板19が内側に固着されており、基台13のブラケット15
と当接したうえ、複数本のボルト20を横方向から、これ
らの整合孔に挿通したうえ締付けて結合される。更に、
この結合部18には横方向からノックピン21が挿嵌され、
かつ、縦フレーム16aの下端縁にはストッパ22が取付け
られていて、基台の外端部23と係合するようにしてあ
る。他方の直立基台14上面での縦フレーム16bとの結合
部24には従来と同様な結合であるそれぞれのフランジ25
を接合したうえ縦方向からボルト26により締付け結合さ
れる。このように結合したので横方向からの荷重(F2)
に対しては従来と同様に門型構造によって耐えることが
でき、また前後方向荷重(F2)にして、縦フレーム16a,
16bがノックピン21を支点にして、下端が荷重方向と反
対側に回動しようとしてもストッパ22が、阻止すること
からこの荷重(F1)に対しても充分耐えることができる
ようになっている。
次に運転室1の設置について述べる。該運転室1を設置
するフロア27は上記左右両側の主桁2a,2bに取付けた支
脚28a,28bによって支持されたうえ、横方向は転倒時保
護装置S1の左右両縦フレーム16a,16bの内側面部まで延
在しており、従って片側のオーバハングにより主桁2aに
より側方に大きく張出した広いフロア27を形成する。
するフロア27は上記左右両側の主桁2a,2bに取付けた支
脚28a,28bによって支持されたうえ、横方向は転倒時保
護装置S1の左右両縦フレーム16a,16bの内側面部まで延
在しており、従って片側のオーバハングにより主桁2aに
より側方に大きく張出した広いフロア27を形成する。
このように形成された広いフロア27上に運転室1がオー
バハングした側の縦フレーム16aに寄せて設置され、そ
れによってフロア27には広いサービスフロア部分27aが
確保される。
バハングした側の縦フレーム16aに寄せて設置され、そ
れによってフロア27には広いサービスフロア部分27aが
確保される。
第3図は本考案に係る転倒時保護装置S2の第2実施例を
示し、左右両側の主桁2a,2bに取付る基台28a,28bを既述
した第1実施例の片側の側方に大きくオーバハングした
構造のものを左右対称に両側に設けたものであって、転
倒時保護装置S2の両縦フレーム29a,29bは、主桁2a,2bよ
り左右両側に張出した状態で結合されることになる。こ
の結合構造は先の第1実施例と同一である。
示し、左右両側の主桁2a,2bに取付る基台28a,28bを既述
した第1実施例の片側の側方に大きくオーバハングした
構造のものを左右対称に両側に設けたものであって、転
倒時保護装置S2の両縦フレーム29a,29bは、主桁2a,2bよ
り左右両側に張出した状態で結合されることになる。こ
の結合構造は先の第1実施例と同一である。
そして、横幅が広くなった転倒時保護装置S2間にフロア
30が支脚31a,31bを介して主桁2a,2bで支持されたうえ、
このフロア30上に運転室1が中央に設置され、両側にそ
れぞれサービスフロア部分30a,30bが確保されるように
なっている。なお、その他の構成は第1実施例と同一で
ある。
30が支脚31a,31bを介して主桁2a,2bで支持されたうえ、
このフロア30上に運転室1が中央に設置され、両側にそ
れぞれサービスフロア部分30a,30bが確保されるように
なっている。なお、その他の構成は第1実施例と同一で
ある。
本考案は以上詳述した如く転倒時保護装置を結合する片
側または両側の基台を側方にオーバハングした構造にし
て両側の主桁幅より大きくしたので、従って転倒時保護
装置の両縦フレーム幅が大きくなり、サービスフロアを
確保できる。また、このオーバハングした基台構造によ
って転倒時保護装置の縦フレームの結合も横ボルト締付
けが可能となり、またノックピン,ストッパ構造も可能
となることから横方向荷重に対しては勿論、前後方向荷
重に対しても強化されるからSAE規格の安全基準に対し
ても合格することができる。
側または両側の基台を側方にオーバハングした構造にし
て両側の主桁幅より大きくしたので、従って転倒時保護
装置の両縦フレーム幅が大きくなり、サービスフロアを
確保できる。また、このオーバハングした基台構造によ
って転倒時保護装置の縦フレームの結合も横ボルト締付
けが可能となり、またノックピン,ストッパ構造も可能
となることから横方向荷重に対しては勿論、前後方向荷
重に対しても強化されるからSAE規格の安全基準に対し
ても合格することができる。
第1図及び第2図は本考案に係る建設機械の転倒時保護
装置の第1実施例を示し、第1図は正面図、第2図は側
面図、第3図は第2実施例を示す正面図、第4図はブル
ドーザに従来の転倒時保護装置を装着した概略側面図、
第5図は従来の転倒時保護装置の正面図である。 1……運転室 2a,b……主桁 3,28,31……フロア支脚 4,27,30……フロア S,S1,S2……転倒時保護装置 6,13,14,28……基台 8,16,29……縦フレーム 17……横フレーム 18,24……結合部 21……ノックピン 22……ストッパ 27a,30a,b……サービスフロア
装置の第1実施例を示し、第1図は正面図、第2図は側
面図、第3図は第2実施例を示す正面図、第4図はブル
ドーザに従来の転倒時保護装置を装着した概略側面図、
第5図は従来の転倒時保護装置の正面図である。 1……運転室 2a,b……主桁 3,28,31……フロア支脚 4,27,30……フロア S,S1,S2……転倒時保護装置 6,13,14,28……基台 8,16,29……縦フレーム 17……横フレーム 18,24……結合部 21……ノックピン 22……ストッパ 27a,30a,b……サービスフロア
Claims (2)
- 【請求項1】車体の左右両側の主桁上面に支脚を介して
取付けられたフロアに設置された運転室を部分的に覆っ
ている転倒時保護装置を、基台を介して前記両主桁上面
に取付けたものにおいて、前記転倒時保護装置の左右両
側の基台の一方または両方を側方にオーバーハングさせ
たうえ、該基台上面に転倒時保護装置を結合して運転室
の片側または両側にサービスフロアを設けたことを特徴
とする建設機械の転倒時保護装置。 - 【請求項2】車体の左右両側の主桁上面に支脚を介して
取付けられたフロアに設置された運転室を部分的に覆っ
ている転倒時保護装置を基台を介して、前記両主桁上面
に取付けたものにおいて、前記転倒時保護装置の縦フレ
ームの下端内側面を前記基台の外側面に当接したうえ、
横方向からのボルト締めにより結合すると共に、縦フレ
ームに加わる前後方向の剪断力を直接基台に伝達するた
めのノックピンを縦フレームと基台間に挿嵌し、かつ、
縦フレームの回動を阻止するストッパを基台に係合する
ように、該縦フレーム下縁部に設けたことを特徴とする
建設機械の転倒時保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5545390U JPH0743214Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 建設機械の転倒時保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5545390U JPH0743214Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 建設機械の転倒時保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415662U JPH0415662U (ja) | 1992-02-07 |
| JPH0743214Y2 true JPH0743214Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31578418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5545390U Expired - Fee Related JPH0743214Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 建設機械の転倒時保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743214Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP5545390U patent/JPH0743214Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415662U (ja) | 1992-02-07 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |