JPH074325U - 紙容器用中栓 - Google Patents
紙容器用中栓Info
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- JPH074325U JPH074325U JP3564393U JP3564393U JPH074325U JP H074325 U JPH074325 U JP H074325U JP 3564393 U JP3564393 U JP 3564393U JP 3564393 U JP3564393 U JP 3564393U JP H074325 U JPH074325 U JP H074325U
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- JP
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- paper container
- mouth
- paper
- tip
- locking piece
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙容器の口部に確実に仮止可能にし、且つ紙
容器の口部内周縁に紙粉が発生するのを防止し、しか
も、紙厚が異なる各種の紙容器の口部に容易に仮止可能
にする。 【構成】 酒、牛乳、ジュース、液体調味料等を注出す
る注出筒1の下端に紙容器Aの口部B熱溶着用の鍔片2
を外側方へ突設すると共に、前記注出筒1の下端近傍に
基端から先端まで同一肉厚の複数個の仮止用の係止片3
を、先端と前記鍔片2の上面との相互間に適宜隙間が設
けられるように適宜間隔に斜め下方へ夫々突設する。
容器の口部内周縁に紙粉が発生するのを防止し、しか
も、紙厚が異なる各種の紙容器の口部に容易に仮止可能
にする。 【構成】 酒、牛乳、ジュース、液体調味料等を注出す
る注出筒1の下端に紙容器Aの口部B熱溶着用の鍔片2
を外側方へ突設すると共に、前記注出筒1の下端近傍に
基端から先端まで同一肉厚の複数個の仮止用の係止片3
を、先端と前記鍔片2の上面との相互間に適宜隙間が設
けられるように適宜間隔に斜め下方へ夫々突設する。
Description
【0001】
本考案は、主として酒、牛乳、ジュース、油状液体調味料等を注入れる紙容器 の口部に取付けられる紙容器用中栓に関するものである。
【0002】
従来、この種の紙容器用中栓としては、図4に示すように酒、牛乳、ジュース 、液体調味料等を注出する注出筒11の下端に紙容器Aの口部B熱溶着用の鍔片 12を外側方へ突設すると共に、前記注出筒11の下端近傍に、肉厚な基端から 先端に行くに従って漸次肉薄で且つ下辺が水平な複数個の係止片13を適宜間隔 に外側方へ夫々突設するように形成されていた。
【0003】
しかしながら、注出筒11の下端近傍に、肉厚な基端から先端に行くに従って 漸次肉薄で且つ下辺が水平な複数個の係止片13を適宜間隔に外側方へ夫々突設 したことによって、各係止片13の基端が肉厚であるため、各係止片13の先端 部が屈曲されにくく、紙容器Aの口部Bに内側の下方から外側の上方へ差込む際 に、各係止片13の先端が紙容器Aの口部B内周縁に無理に接触して、紙容器A の口部B内周縁に紙粉が発生する虞があった。また、各係止片13の下辺が水平 であるため、図4に示すように係止片13の先端と鍔片12の上面との相互間と 、係止片13の基端と鍔片12の上面との相互間との隙間14が同じであり、こ の隙間14と略一致する紙厚の紙容器Aの口部Bにしか差込むことができなかっ た。即ち、係止片13の先端と鍔片12の上面との相互間、及び係止片13の基 端と鍔片12の上面との相互間の隙間14より、紙容器Aの口部B周縁部の紙厚 が薄いと、弛緩状態になって、紙容器Aの口部Bに確実に仮止めできず、反対に 、紙容器Aの口部B周縁部の紙厚が厚いと、紙容器Aの口部Bに仮止めできない 問題があった。
【0004】 そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために案出されたもので、紙 容器の口部に確実に仮止めできるようにすると共に、紙容器の口部内周縁に紙粉 が発生するのを防止できるようにし、しかも、紙厚が異なる各種の紙容器の口部 に容易に仮止めできるような紙容器用中栓を提供するものである。
【0005】
本考案は、上述のような目的を達成するため、酒、牛乳、ジュース、液体調味 料等を注出する注出筒の下端に紙容器の口部熱溶着用の鍔片を外側方へ突設する と共に、前記注出筒の下端近傍に基端から先端まで同一肉厚の複数個の係止片を 、先端と前記鍔片の上面との相互間に適宜隙間が設けられるように適宜間隔に斜 め下方へ夫々突設したものである。
【0006】
そして、上述のような技術的手段により、酒、牛乳、ジュース、油状液体調味 料等を注入れる紙容器の口部に取付ける際に、本考案の紙容器用中栓を紙容器の 口部に各係止片の弾撥力に抗して内側の下方から外側の上方へ差込んで、各係止 片の先端が紙容器の口部から外れると同時に、各係止片の先端が下方へ弾撥し、 紙容器の口部周縁部が鍔片と各係止片とでしっかりと挟持されるようにする。
【0007】 また、従来のように各係止片の基端を肉厚にしたものに比較して、各係止片の 基端が柔軟で、各係止片の先端部が屈曲されやすく、紙容器の口部に内側の下方 から外側の上方へ差込む際に、各係止片の先端が紙容器の口部内周縁に弾力的に 接触するようにし、且つ紙容器の口部に差込んだ後は、各係止片の弾力作用によ り、各係止片の先端と鍔片の上面との相互間の隙間から係止片の基端と鍔片の上 面との相互間の隙間までの紙厚に対応できるようにする。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 本考案は、図1乃至図3に示すように、酒、牛乳、ジュース、液体調味料等を 注出する注出筒1の下端に紙容器Aの口部B熱溶着用の鍔片2を外側方へ突設す ると共に、前記注出筒1の下端近傍に基端から先端まで同一肉厚の複数個の仮止 用の係止片3を、先端と前記鍔片2の上面との相互間に適宜隙間4aが設けられ るように適宜間隔に斜め下方へ夫々突設したものである。
【0010】 そして、前記注出筒1の内部には、この注出筒1より若干小径のリング状の開 栓環5を、底板6の周縁部上面に垂直状の支持片7を介し且つ底板6の周縁部下 面に切取溝8を介して切取自在に設けると共に、注出筒1の外周面には蓋体Cを 捩込むためのオネジ9が設けられている。 また、前記係止片3は、注出筒1の下端近傍に 4個適宜間隔に夫々突設するよ うに図示されているが、これに何等限定されることなく、注出筒1の下端近傍に 2個、 3個、或いは 5個以上適宜間隔に夫々突設するようにしても良いのは勿論 である。
【0011】
本考案の紙容器用中栓は、上述のように、酒、牛乳、ジュース、液体調味料等 を注出する注出筒1の下端に紙容器Aの口部B熱溶着用の鍔片2を外側方へ突設 すると共に、前記注出筒1の下端近傍に基端から先端まで同一肉厚の複数個の仮 止用の係止片3を、先端と前記鍔片2の上面との相互間に適宜隙間4aが設けら れるように適宜間隔に斜め下方へ夫々突設したから、図2に示すように、酒、牛 乳、ジュース、油状液体調味料等を注入れる紙容器Aの口部Bに取付ける際に、 本考案の紙容器用中栓を紙容器Aの口部Bに各係止片3の弾撥力に抗して内側の 下方から外側の上方へ差込んで、各係止片3の先端が紙容器Aの口部Bから外れ ると同時に、各係止片3の先端が下方へ弾撥し、紙容器Aの口部B周縁部が鍔片 2と各係止片3の先端とでしっかりと挟持されるため、紙容器Aの口部Bに確実 に仮止めすることができる。
【0012】 しかも、各係止片3を基端から先端まで同一肉厚にしたことによって、従来の ように各係止片13の基端を肉厚にしたものに比較して、各係止片3の基端が柔 軟で、各係止片3の先端部が屈曲されやすいため、紙容器Aの口部Bに内側の下 方から外側の上方へ差込む際に、各係止片3の先端が紙容器Aの口部B内周縁に 弾力的に接触して、紙容器Aの口部B内周縁に紙粉が発生するのを防止できるば かりでなく、紙容器Aの口部Bに差込んだ後は、各係止片3の弾力作用により、 各係止片3の先端と鍔片2の上面との相互間の隙間4aから係止片3の基端と鍔 片2の上面との相互間の隙間4bまでの紙厚に対応できるため、紙厚が異なる各 種の紙容器Aの口部Bに容易に仮止めすることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】使用状態を示す縦断正面図である。
【図3】図2の係止片部分の拡大縦断正面図である。
【図4】従来の係止片部分の拡大縦断正面図である。
1 注出筒 2 鍔片 3 係止片 4a 隙間 4b 隙間 5 開栓環 6 底板 7 支持片 8 切取溝 9 オネジ A 紙容器 B 口部 C 蓋体
Claims (1)
- 【請求項1】 酒、牛乳、ジュース、液体調味料等を注
出する注出筒の下端に紙容器の口部熱溶着用の鍔片を外
側方へ突設すると共に、前記注出筒の下端近傍に基端か
ら先端まで同一肉厚の複数個の仮止用の係止片を、先端
と前記鍔片の上面との相互間に適宜隙間が設けられるよ
うに適宜間隔に斜め下方へ夫々突設したことを特徴とす
る紙容器用中栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3564393U JPH074325U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 紙容器用中栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3564393U JPH074325U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 紙容器用中栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074325U true JPH074325U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12447559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3564393U Pending JPH074325U (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 紙容器用中栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074325U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3090833B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2000-09-25 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| JP3105422B2 (ja) * | 1995-04-13 | 2000-10-30 | キヤノン株式会社 | ワイヤボンディング検査装置 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP3564393U patent/JPH074325U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3090833B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2000-09-25 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| JP3105422B2 (ja) * | 1995-04-13 | 2000-10-30 | キヤノン株式会社 | ワイヤボンディング検査装置 |
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