JPH0743912B2 - クリーニングシーク機能を有する磁気ディスク装置 - Google Patents
クリーニングシーク機能を有する磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0743912B2 JPH0743912B2 JP58117385A JP11738583A JPH0743912B2 JP H0743912 B2 JPH0743912 B2 JP H0743912B2 JP 58117385 A JP58117385 A JP 58117385A JP 11738583 A JP11738583 A JP 11738583A JP H0743912 B2 JPH0743912 B2 JP H0743912B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- magnetic disk
- signal
- seek
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/505—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 磁気ヘッドを磁気ディスク上で連続的に移動させること
により磁気ディスク上をクリーニングするクリーニング
シーク機能を有する磁気ディスク装置に関する。
により磁気ディスク上をクリーニングするクリーニング
シーク機能を有する磁気ディスク装置に関する。
(b)技術の背景 磁気ディスク装置用磁気ヘッドは、浮動形が多く用いら
れている。記録媒体と浮動形の磁気ヘッドの間の間隙
は、磁気ディスクの回転に伴って流れる空気流が磁気ヘ
ッドのスライダに及ぼす流体力学的な浮上力と、磁気ヘ
ッドを記録媒体に押しつけるぼねの力とのバランスによ
って定まり、この値は数μmから数分の1μm程度であ
る。
れている。記録媒体と浮動形の磁気ヘッドの間の間隙
は、磁気ディスクの回転に伴って流れる空気流が磁気ヘ
ッドのスライダに及ぼす流体力学的な浮上力と、磁気ヘ
ッドを記録媒体に押しつけるぼねの力とのバランスによ
って定まり、この値は数μmから数分の1μm程度であ
る。
よって、磁気ディスク面への異物の付着及び塵埃の進入
は、装置の信頼性に非常に大きな影響を及ぼすため様々
な対策処理が施されている。しかし、これら異物の付着
や塵埃の進入による原因の他に、磁気ディスク面のキズ
等が信号レベルの低下やエキストラパルスによるデータ
エラー等を発生させる要因となる為、データの記録/再
生の前に磁気ディスク面の異物や塵埃を除去するクリー
ニングと共に、磁気ディスク面のキズ等によるエラーの
検出と、検出されたエラーの原因解析を即時に行い、出
来ればその原因を除去することが装置の信頼性を確保す
る上で必要であり、これらに関連する有効な手法の開発
が要望される。
は、装置の信頼性に非常に大きな影響を及ぼすため様々
な対策処理が施されている。しかし、これら異物の付着
や塵埃の進入による原因の他に、磁気ディスク面のキズ
等が信号レベルの低下やエキストラパルスによるデータ
エラー等を発生させる要因となる為、データの記録/再
生の前に磁気ディスク面の異物や塵埃を除去するクリー
ニングと共に、磁気ディスク面のキズ等によるエラーの
検出と、検出されたエラーの原因解析を即時に行い、出
来ればその原因を除去することが装置の信頼性を確保す
る上で必要であり、これらに関連する有効な手法の開発
が要望される。
(c)従来技術と問題点 通常は、磁気ディスク面への異物の付着及び塵埃の進入
を防止する為、磁気ディスクの周囲は厳重にシールさ
れ、内部には高精度の空気濾過器により塵埃を濾過した
空気が常時送り込まれていると共に、更に磁気ヘッドが
磁気ディスクに付着しているゴミを取り除くクリーニン
グの為の位置決め、即ちクリーニング動作を行う装置が
ある。
を防止する為、磁気ディスクの周囲は厳重にシールさ
れ、内部には高精度の空気濾過器により塵埃を濾過した
空気が常時送り込まれていると共に、更に磁気ヘッドが
磁気ディスクに付着しているゴミを取り除くクリーニン
グの為の位置決め、即ちクリーニング動作を行う装置が
ある。
このクリーニング動作は、磁気ディスクへのデータの記
録/再生動作を行う前に磁気ヘッドを各シリンダに順次
位置決めする動作を最インナまで行うのみである。この
磁気ヘッドの移動により、磁気ディスク上に付着してい
る異物や塵埃は、磁気ディスクの回転により磁気ヘッド
と衝突して剥離され、その磁気ディスクの回転に伴って
生じる空気流により吹き飛ばされて除去されるが、磁気
ディスク面の磁気ヘッドの位置を制御するサーボデータ
を記録しているサーボ面のキズ等によるサーボデータの
エラーは検出除去出来ないと言う欠点がある。
録/再生動作を行う前に磁気ヘッドを各シリンダに順次
位置決めする動作を最インナまで行うのみである。この
磁気ヘッドの移動により、磁気ディスク上に付着してい
る異物や塵埃は、磁気ディスクの回転により磁気ヘッド
と衝突して剥離され、その磁気ディスクの回転に伴って
生じる空気流により吹き飛ばされて除去されるが、磁気
ディスク面の磁気ヘッドの位置を制御するサーボデータ
を記録しているサーボ面のキズ等によるサーボデータの
エラーは検出除去出来ないと言う欠点がある。
(d)発明の目的 本発明は、上記欠点を解消した新規な磁気ディスク装置
を提供することを目的とし、特に磁気ディスクのクリー
ニング動作を行う際、磁気ディスク面のキズ等によるデ
ータ(サーボデータ)のエラーの検出も可能とすること
にある。
を提供することを目的とし、特に磁気ディスクのクリー
ニング動作を行う際、磁気ディスク面のキズ等によるデ
ータ(サーボデータ)のエラーの検出も可能とすること
にある。
(e)発明の構成 本発明は、回転する磁気ディスク上の読出ヘッドを連続
的に移動させて該磁気ディスク上のクリーニングを行う
クリーニングシーク機能を有する磁気ディスク装置にお
いて、該読出ヘッドからの読み出し信号の異常を検出し
該クリーニングシークを一時停止する信号を送出するチ
ェック手段と、該チェック手段からの信号に基づき該ク
リーニングを一時停止させると共に、外部から入力され
るクリーニングシークを再開させる信号に基づき該クリ
ーニングシークを再開させるクリーニングシーク制御手
段とを備えたことを特徴とするクリーニングシーク機能
を有する磁気ディスク装置により達成される。
的に移動させて該磁気ディスク上のクリーニングを行う
クリーニングシーク機能を有する磁気ディスク装置にお
いて、該読出ヘッドからの読み出し信号の異常を検出し
該クリーニングシークを一時停止する信号を送出するチ
ェック手段と、該チェック手段からの信号に基づき該ク
リーニングを一時停止させると共に、外部から入力され
るクリーニングシークを再開させる信号に基づき該クリ
ーニングシークを再開させるクリーニングシーク制御手
段とを備えたことを特徴とするクリーニングシーク機能
を有する磁気ディスク装置により達成される。
(f)発明の実施例 以下本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る磁気ディスク装置におけるクリー
ニング制御回路部の一実施例を示す。
ニング制御回路部の一実施例を示す。
図において、1はクリーニング制御回路部、2はステー
タスチェック回路部、3は位置決め回路部、4,5はフリ
ップフロップ回路、6は論理積回路、7はクリーニング
制御回路をそれぞれ示す。
タスチェック回路部、3は位置決め回路部、4,5はフリ
ップフロップ回路、6は論理積回路、7はクリーニング
制御回路をそれぞれ示す。
本実施例はフリップフロップ回路4,5、論理積回路6、
クリーニング制御回路7で構成され、図示しない上位装
置からの信号を入力しクリーニング制御信号を位置決め
回路部3に出力するクリーニング制御回路部1、磁気デ
ィスク装置内部の状態(ステータス)をチェックし、そ
のデータを保持しその状態(ステータス)を上位装置に
報告するステータスチェック回路部2、指定された位置
へ磁気ヘッドを位置決めするための位置決め動作の指示
をする位置決め回路部3、セットされているサーボチェ
ック信号(ステータスチェック回路部2から入力され
る)により論理積回路6へ出力している出力信号(オン
信号)を上位装置からのチェックリセット信号によりオ
フ信号に状態変化させるフリップフロップ回路4、上位
装置からのチェックエナブル信号により論理積回路6へ
オン信号状態を出力するフリップフロップ回路5、フリ
ップフロップ回路4とフリップフロップ回路5とから入
力される信号を論理積計算してその結果をクリーニング
制御回路7へ出力する論理積回路6、論理積回路6から
の入力信号によりクリーニング位置決め動作をストップ
させたり、再開させたりする制御信号を位置決め回路部
3に出力するクリーニング制御回路7から構成されてい
る。
クリーニング制御回路7で構成され、図示しない上位装
置からの信号を入力しクリーニング制御信号を位置決め
回路部3に出力するクリーニング制御回路部1、磁気デ
ィスク装置内部の状態(ステータス)をチェックし、そ
のデータを保持しその状態(ステータス)を上位装置に
報告するステータスチェック回路部2、指定された位置
へ磁気ヘッドを位置決めするための位置決め動作の指示
をする位置決め回路部3、セットされているサーボチェ
ック信号(ステータスチェック回路部2から入力され
る)により論理積回路6へ出力している出力信号(オン
信号)を上位装置からのチェックリセット信号によりオ
フ信号に状態変化させるフリップフロップ回路4、上位
装置からのチェックエナブル信号により論理積回路6へ
オン信号状態を出力するフリップフロップ回路5、フリ
ップフロップ回路4とフリップフロップ回路5とから入
力される信号を論理積計算してその結果をクリーニング
制御回路7へ出力する論理積回路6、論理積回路6から
の入力信号によりクリーニング位置決め動作をストップ
させたり、再開させたりする制御信号を位置決め回路部
3に出力するクリーニング制御回路7から構成されてい
る。
本実施例は、上位装置からのコマンド又は設定によりク
リーニング位置決め動作時に各シリンダのサーボ面のデ
ータの読出し(データ読出しの関連回路は図示してな
い)も同時に行うが、その時は上位装置からのコマンド
によりチェックエナブル信号がフリップフロップ回路5
にラッチされた状態である。この時各シリンダのサーボ
面のデータ読出しでエラー(キズ等によるエラーも含
む)が発見されるとステータスチェック回路部2からの
サーボチェック信号がオンになりサーボチェック信号が
フリップフロップ回路4にラッチされる。この時、論理
積回路6は、フリップフロップ回路4とフリップフロッ
プ回路5からの2入力信号を論理積計算してクリーニン
グ制御回路7へクリーニング位置決め動作を一時停止す
るオン信号として出力する。クリーニング制御回路7
は、論理積回路6よりの信号入力によりクリーニング位
置決め動作を一時停止する。
リーニング位置決め動作時に各シリンダのサーボ面のデ
ータの読出し(データ読出しの関連回路は図示してな
い)も同時に行うが、その時は上位装置からのコマンド
によりチェックエナブル信号がフリップフロップ回路5
にラッチされた状態である。この時各シリンダのサーボ
面のデータ読出しでエラー(キズ等によるエラーも含
む)が発見されるとステータスチェック回路部2からの
サーボチェック信号がオンになりサーボチェック信号が
フリップフロップ回路4にラッチされる。この時、論理
積回路6は、フリップフロップ回路4とフリップフロッ
プ回路5からの2入力信号を論理積計算してクリーニン
グ制御回路7へクリーニング位置決め動作を一時停止す
るオン信号として出力する。クリーニング制御回路7
は、論理積回路6よりの信号入力によりクリーニング位
置決め動作を一時停止する。
次に、サーボ面のエラー内容の解析(目視等)を行い終
了しクリーニング位置決め動作続行の操作をすると、同
じく上位装置からのコマンドによりチェックリセット信
号がフリップフロップ回路4に入力し、この入力信号に
よりフリップフロップ回路4の出力がオフ信号に変化
し、その状態を論理積回路6で論理積計算してクリーニ
ング制御回路7へ出力しているクリーニング位置決め動
作を一時停止する信号をオフにする。クリーニング制御
回路7は、論理積回路6からのオフ信号によりクリーニ
ング位置決め動作の一時停止を解除し、クリーニング位
置決め動作を再開させる。
了しクリーニング位置決め動作続行の操作をすると、同
じく上位装置からのコマンドによりチェックリセット信
号がフリップフロップ回路4に入力し、この入力信号に
よりフリップフロップ回路4の出力がオフ信号に変化
し、その状態を論理積回路6で論理積計算してクリーニ
ング制御回路7へ出力しているクリーニング位置決め動
作を一時停止する信号をオフにする。クリーニング制御
回路7は、論理積回路6からのオフ信号によりクリーニ
ング位置決め動作の一時停止を解除し、クリーニング位
置決め動作を再開させる。
(g)発明の効果 本発明によれば、磁気ディスクのクリーニング時に、各
シリンダのサーボデータの読出しによりエラーが検出さ
れた場合、磁気ディスクのクリーニング動作を一時停止
させる機能を持つので、その場で即時にそのエラー内容
の解析が出来、磁気ディスク面の良/不良を判定し、可
能ならば不良部分を修復することも出来る。また、この
磁気ディスクの良/不良の判定後、クリーニング動作を
先に一時停止させた位置から再開することが出来るの
で、磁気ディスクのサーボ面の良/不良の検査を効率良
く出来る効果がある。
シリンダのサーボデータの読出しによりエラーが検出さ
れた場合、磁気ディスクのクリーニング動作を一時停止
させる機能を持つので、その場で即時にそのエラー内容
の解析が出来、磁気ディスク面の良/不良を判定し、可
能ならば不良部分を修復することも出来る。また、この
磁気ディスクの良/不良の判定後、クリーニング動作を
先に一時停止させた位置から再開することが出来るの
で、磁気ディスクのサーボ面の良/不良の検査を効率良
く出来る効果がある。
第1図は本発明に係る磁気ディスク装置におけるクリー
ニング制御回路の一実施例を示す。 図において、1はクリーニング制御回路部、2はステー
タスチェック回路部、3は位置決め回路部、4,5はフリ
ップフロップ回路、6は論理積回路、7はクリーニング
制御回路をそれぞれ示す。
ニング制御回路の一実施例を示す。 図において、1はクリーニング制御回路部、2はステー
タスチェック回路部、3は位置決め回路部、4,5はフリ
ップフロップ回路、6は論理積回路、7はクリーニング
制御回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】回転する磁気ディスク上の読出ヘッドを連
続的に移動させて該磁気ディスク上のクリーニングを行
うクリーニングシーク機能を有する磁気ディスク装置に
おいて、該読出ヘッドからの読み出し信号の異常を検出
し該クリーニングシークを一時停止する信号を送出する
チェック手段と、該チェック手段からの信号に基づき該
クリーニングを一時停止させると共に、外部から入力さ
れるクリーニングシークを再開させる信号に基づき該ク
リーニングシークを再開させるクリーニングシーク制御
手段とを備えたことを特徴とするクリーニングシーク機
能を有する磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117385A JPH0743912B2 (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | クリーニングシーク機能を有する磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117385A JPH0743912B2 (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | クリーニングシーク機能を有する磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010478A JPS6010478A (ja) | 1985-01-19 |
| JPH0743912B2 true JPH0743912B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14710335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117385A Expired - Lifetime JPH0743912B2 (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | クリーニングシーク機能を有する磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743912B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153782A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937078U (ja) * | 1972-06-29 | 1974-04-02 | ||
| JPS57200971A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-09 | Hitachi Ltd | Magnetic disk storage device |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58117385A patent/JPH0743912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010478A (ja) | 1985-01-19 |
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