JPH0744381B2 - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPH0744381B2 JPH0744381B2 JP62207004A JP20700487A JPH0744381B2 JP H0744381 B2 JPH0744381 B2 JP H0744381B2 JP 62207004 A JP62207004 A JP 62207004A JP 20700487 A JP20700487 A JP 20700487A JP H0744381 B2 JPH0744381 B2 JP H0744381B2
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- JP
- Japan
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- antenna device
- aperture
- electric field
- opening
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- Prior art date
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アンテナ装置に関し、特に衛星通信用アン
テナとして利用される、放物面鏡を利用したオフセット
型のパラボラアンテナに関するものである。
テナとして利用される、放物面鏡を利用したオフセット
型のパラボラアンテナに関するものである。
第3図は例えば“デポーラリゼーション プロパティー
ズ オブ オフセット リフレクタ アンテナ"IEEE 19
73年4月、5月 ターシン等(Depolanzetion Properti
es of offsett Reflector Antenna,IEEE,AP,May,1973,T
A−SHING et al)に示された従来のアンテナ装置であ
り、図において1は回転放物面からなる鏡面の一部でオ
フセットパラボラであり、その焦点はホーン2の位相中
心Fと一致している。2は一般には円錐ホールであり、
その入出力は円形導波管であり、電界分布3のTE11モー
ドであり、その入出力は円形導波管であり、電界分布3
のTE11モードで励振される。また5はオフセットパラボ
ラ1で反射した後の電界分布3に対する出力の電界分布
であり、オフセットパラボラの鏡面パラメータによって
決まる非対称成分を発生することが知られている。
ズ オブ オフセット リフレクタ アンテナ"IEEE 19
73年4月、5月 ターシン等(Depolanzetion Properti
es of offsett Reflector Antenna,IEEE,AP,May,1973,T
A−SHING et al)に示された従来のアンテナ装置であ
り、図において1は回転放物面からなる鏡面の一部でオ
フセットパラボラであり、その焦点はホーン2の位相中
心Fと一致している。2は一般には円錐ホールであり、
その入出力は円形導波管であり、電界分布3のTE11モー
ドであり、その入出力は円形導波管であり、電界分布3
のTE11モードで励振される。また5はオフセットパラボ
ラ1で反射した後の電界分布3に対する出力の電界分布
であり、オフセットパラボラの鏡面パラメータによって
決まる非対称成分を発生することが知られている。
即ち、第4図に示すように、電界分布5は入力である電
界分布(一般には円形導波管で励振する場合、▲TE゜ 11
▼モードである)3に、非対称鏡面1によって7のよう
な▲TE゜ 21▼モードが発生し、その合成として非対称電
界分布として非対称分布5が生ずることとしてよく知ら
れている。
界分布(一般には円形導波管で励振する場合、▲TE゜ 11
▼モードである)3に、非対称鏡面1によって7のよう
な▲TE゜ 21▼モードが発生し、その合成として非対称電
界分布として非対称分布5が生ずることとしてよく知ら
れている。
従来のアンテナ装置は以上のように構成されているの
で、このアンテナの開口での非対称の電界分布により、
交差偏波の発生、内偏波状のビームシフト、対称ビーム
の非対称、さらには開口能率の低下などアンテナとして
の性能を低下させるものであった。
で、このアンテナの開口での非対称の電界分布により、
交差偏波の発生、内偏波状のビームシフト、対称ビーム
の非対称、さらには開口能率の低下などアンテナとして
の性能を低下させるものであった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、交差偏波成分を少なくすることにより、アン
テナ性能の低下のないアンテナ装置を提供することを目
的としている。
たもので、交差偏波成分を少なくすることにより、アン
テナ性能の低下のないアンテナ装置を提供することを目
的としている。
この発明に係るオフセット形の反射鏡形式のアンテナ装
置は、その一次放射器を、その開口が円である場合にお
いて前記反射鏡の開口で得られる電界分布の開口分布と
は逆の電界分布の開口分布に近似した非回転対称型の開
口を有するものとしたものである。
置は、その一次放射器を、その開口が円である場合にお
いて前記反射鏡の開口で得られる電界分布の開口分布と
は逆の電界分布の開口分布に近似した非回転対称型の開
口を有するものとしたものである。
この発明においては、上述のような構成としたから、オ
フセットパラボラの非対称性が、ホーンにより発生した
逆位置の交差偏波成分により打消される。
フセットパラボラの非対称性が、ホーンにより発生した
逆位置の交差偏波成分により打消される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例によるアンテナ装置を示し、図に
おいて、第3図と同一符号は同一のものを示す。4はホ
ーン2の出力側のB−B面の断面図であり、4aはそのB
−B断面での電界分布で、天地方向を図のように定めた
場合、天側に電束密度の集中した図のような形状となっ
ている。この電界分布4aを分解すると、第2図のように
円形導波管の▲TE゜ 11▼モードに対応するモードと、第
4図の7で示される TE21と180゜位相が異なる▲
○ 21▼モードになる。
図は本発明の一実施例によるアンテナ装置を示し、図に
おいて、第3図と同一符号は同一のものを示す。4はホ
ーン2の出力側のB−B面の断面図であり、4aはそのB
−B断面での電界分布で、天地方向を図のように定めた
場合、天側に電束密度の集中した図のような形状となっ
ている。この電界分布4aを分解すると、第2図のように
円形導波管の▲TE゜ 11▼モードに対応するモードと、第
4図の7で示される TE21と180゜位相が異なる▲
○ 21▼モードになる。
その結果、4aのモードで第1図(a)のオフセットパラ
ボラ1を励振した場合、オフセットパラボラで発生する
▲TE゜ 21▼モードを相殺し、第1図(a)で示す6の開
口分布のように交差偏波の打消された分布となる。
ボラ1を励振した場合、オフセットパラボラで発生する
▲TE゜ 21▼モードを相殺し、第1図(a)で示す6の開
口分布のように交差偏波の打消された分布となる。
これは、第4図の▲゜TEA 11▼モード5と第2図の▲゜T
EB 11▼モード4aとの合成によって第1図(a)の開口分
布6が得られることになる。
EB 11▼モード4aとの合成によって第1図(a)の開口分
布6が得られることになる。
第1図(c)はこのような交差偏波消去形のオフセット
パラボラの例を示す外観図であり、図の場合、オフセッ
トパラボラは通常のパラボラを使用し、その一次放射器
として入力側を円形とし、出力側を「円弧台形」とした
異形ホーンとしている。この円弧としては、そのオフセ
ットパラボラのパラメータによって変わり、基本的には
電界分布の曲がりによってその円弧の寸法が定まる。
パラボラの例を示す外観図であり、図の場合、オフセッ
トパラボラは通常のパラボラを使用し、その一次放射器
として入力側を円形とし、出力側を「円弧台形」とした
異形ホーンとしている。この円弧としては、そのオフセ
ットパラボラのパラメータによって変わり、基本的には
電界分布の曲がりによってその円弧の寸法が定まる。
なお上記実施例では円弧を対向する2辺とする台形形開
口のホーンを例として説明したが、本発明の原理はオフ
セットパラボラの非対称性をパラボラを励振する一次放
射器であるホーンにもたせた非対称性によって打消すこ
とにあり、従ってホーンの開口は楕円(異形の)開口で
あってもよい(第5図)。
口のホーンを例として説明したが、本発明の原理はオフ
セットパラボラの非対称性をパラボラを励振する一次放
射器であるホーンにもたせた非対称性によって打消すこ
とにあり、従ってホーンの開口は楕円(異形の)開口で
あってもよい(第5図)。
即ち第5図は、開口が非回転対称ではあるがパラボラ反
射鏡の対称面に対応する面(ここでは天地面としてい
る)に関し、折返し対称な開口となっている。
射鏡の対称面に対応する面(ここでは天地面としてい
る)に関し、折返し対称な開口となっている。
さらには、オフセットパラボラの非対称性を打消すこと
としたが、2枚以上の非対称型の反射鏡を用いる、例え
ば集束ビーム給電形の一次放射等の非対称性を打消すた
めにそのロンチャーであるホーンに異形開口のホーンを
用いて、上記集束ビーム給電形の非対称を打消すことも
可能である。
としたが、2枚以上の非対称型の反射鏡を用いる、例え
ば集束ビーム給電形の一次放射等の非対称性を打消すた
めにそのロンチャーであるホーンに異形開口のホーンを
用いて、上記集束ビーム給電形の非対称を打消すことも
可能である。
以上のように、この発明に係るアンテナ装置によれば、
その一次放射器を、その一次放射器を、その開口が円で
ある場合において前記反射鏡の開口で得られる電界分布
の開口分布とは逆の電界分布の開口分布に近似した非回
転対称型の開口を有するものとしたので、オフセットパ
ラボラアンテナの非対称性を,パラボラを励振する一次
放射器であるホーンにもたせた非対称性によって打ち消
すことができ、交差偏波のないオフセットパラボラアン
テナ装置を実現できるという効果がある。
その一次放射器を、その一次放射器を、その開口が円で
ある場合において前記反射鏡の開口で得られる電界分布
の開口分布とは逆の電界分布の開口分布に近似した非回
転対称型の開口を有するものとしたので、オフセットパ
ラボラアンテナの非対称性を,パラボラを励振する一次
放射器であるホーンにもたせた非対称性によって打ち消
すことができ、交差偏波のないオフセットパラボラアン
テナ装置を実現できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるアンテナ装置を示す
図、第2図は該実施例の開口パターンを示す図、第3図
は従来のアンテナ装置を示す図、第4図は従来装置の開
口パターンを示す図、第5図は本発明の他の実施例によ
るアンテナ装置を示す図である。 図において、1はオフセットパラボラ、2は円錐ホーン
である。
図、第2図は該実施例の開口パターンを示す図、第3図
は従来のアンテナ装置を示す図、第4図は従来装置の開
口パターンを示す図、第5図は本発明の他の実施例によ
るアンテナ装置を示す図である。 図において、1はオフセットパラボラ、2は円錐ホーン
である。
Claims (3)
- 【請求項1】オフセット形の反射鏡形式のアンテナ装置
において、 その一次放射器を、その開口が円である場合において前
記放射鏡の開口で得られる電界分布の開口分布とは逆の
電界分布の開口分布に近似した非回転対称型の開口を有
するものとしたことを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項2】前記ホーンは入力端に円形開口を有し、出
力端の上/底辺に円弧の一部を有する円弧台形形状の開
口を有し、入力端から出力端にかけてその形状が徐々に
変化するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のアンテナ装置。 - 【請求項3】前記ホーンは入力端に円形開口を有し、出
力端に反射鏡の対称面に関し折返し対称で、かつ非回転
対称な開口を有し、入力端から出力端にかけてその形状
が徐々に変化するものであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62207004A JPH0744381B2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62207004A JPH0744381B2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449405A JPS6449405A (en) | 1989-02-23 |
| JPH0744381B2 true JPH0744381B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=16532600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62207004A Expired - Fee Related JPH0744381B2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744381B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02134001A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | オフセット反射鏡アンテナ |
| JPH04180403A (ja) * | 1990-11-15 | 1992-06-26 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 1次放射器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998950A (ja) * | 1973-01-23 | 1974-09-19 | ||
| JPS58203B2 (ja) * | 1973-03-30 | 1983-01-05 | 三菱電機株式会社 | コウサヘンパカイリヨウアンテナソウチ |
| JPS544049A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Offset antenna |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP62207004A patent/JPH0744381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449405A (en) | 1989-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |