JPH0744463A - Eeprom内蔵1チップマイクロコンピュータ - Google Patents
Eeprom内蔵1チップマイクロコンピュータInfo
- Publication number
- JPH0744463A JPH0744463A JP18594593A JP18594593A JPH0744463A JP H0744463 A JPH0744463 A JP H0744463A JP 18594593 A JP18594593 A JP 18594593A JP 18594593 A JP18594593 A JP 18594593A JP H0744463 A JPH0744463 A JP H0744463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eeprom
- write
- writing
- data
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Microcomputers (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 通常動作時は、定期的にカウンタ9がリセッ
トされ、その内容が第2コンペア回路8に設定されてい
る値までカウントアップすることはない。CPUが暴走
し、定期的リセットが行われなくなると、カウンタ9の
内容が上記設定値になった時点で一致信号が出力され、
書き込み制御F/F10がリセットされ、書き込み許可
Jが非アクティブとなって、EEPROMへの書き込み
が禁止される。 【効果】 通常動作時は制約を受けること無しにEEP
ROM書き込みが行え、且つCPU暴走時には誤ったデ
ータが内蔵EEPROMに書かれることを禁止でき、E
EPROM内のデータを保護することができる。
トされ、その内容が第2コンペア回路8に設定されてい
る値までカウントアップすることはない。CPUが暴走
し、定期的リセットが行われなくなると、カウンタ9の
内容が上記設定値になった時点で一致信号が出力され、
書き込み制御F/F10がリセットされ、書き込み許可
Jが非アクティブとなって、EEPROMへの書き込み
が禁止される。 【効果】 通常動作時は制約を受けること無しにEEP
ROM書き込みが行え、且つCPU暴走時には誤ったデ
ータが内蔵EEPROMに書かれることを禁止でき、E
EPROM内のデータを保護することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、EEPROMを内蔵し
た1チップマイクロコンピュータにおいて、マイクロコ
ンピュータからEEPROMへの書き込みを制限する機
能を有するものに関する。
た1チップマイクロコンピュータにおいて、マイクロコ
ンピュータからEEPROMへの書き込みを制限する機
能を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来EEPROMを内蔵したマイクロコ
ンピュータにおいては、CPU暴走時のEEPROMの
データ保護の為の書き込み禁止について提案がなされて
いたが、使用上制約を受けることがあった。例えば、特
開平3ー129446では、内蔵レジスタに書き込み禁
止領域を設定することによりEEPROMのデータ保護
を行っているが、何等かの異常によりCPUが暴走し本
来書き込み可能な領域まで書き込み禁止に設定してしま
うと、CPUの暴走を検出してもハードウェア的リセッ
ト以外に書き込み可能領域を再設定できないため自由に
書き込みが行えると言うEEPROMの特長を活用でき
なくなりEEPROM内蔵の効果が薄れてしまってい
た。
ンピュータにおいては、CPU暴走時のEEPROMの
データ保護の為の書き込み禁止について提案がなされて
いたが、使用上制約を受けることがあった。例えば、特
開平3ー129446では、内蔵レジスタに書き込み禁
止領域を設定することによりEEPROMのデータ保護
を行っているが、何等かの異常によりCPUが暴走し本
来書き込み可能な領域まで書き込み禁止に設定してしま
うと、CPUの暴走を検出してもハードウェア的リセッ
ト以外に書き込み可能領域を再設定できないため自由に
書き込みが行えると言うEEPROMの特長を活用でき
なくなりEEPROM内蔵の効果が薄れてしまってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のEEPROM内
蔵のマイクロコンピュータは、プログラムにて自由にE
EPROMに書き込みを行うことが可能であった。従来
技術の項で明らかにしたように、何らかの要因でマイク
ロコンピュータが暴走した場合に備えて、内蔵データを
保護するために書き込み禁止状態にし再書き込みができ
ると言うEEPROMの特長をなくしてしまうことが現
状の対応方法であった。本発明は、自由に再書き込みが
行えると言うEEPROMの特長を活かしつつ、暴走時
の書き込みを禁止できることを可能にすることにある。
蔵のマイクロコンピュータは、プログラムにて自由にE
EPROMに書き込みを行うことが可能であった。従来
技術の項で明らかにしたように、何らかの要因でマイク
ロコンピュータが暴走した場合に備えて、内蔵データを
保護するために書き込み禁止状態にし再書き込みができ
ると言うEEPROMの特長をなくしてしまうことが現
状の対応方法であった。本発明は、自由に再書き込みが
行えると言うEEPROMの特長を活かしつつ、暴走時
の書き込みを禁止できることを可能にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題に鑑みてなされたものであり、CPUが定期的に本
発明に係る制御回路にアクセスしている期間のみEEP
ROMへの書き込みを許可する機能を有することによ
り、異常動作時にはEEPROMが誤書き込みから保護
される。また、本発明によれば、通常動作時の内蔵EE
PROMの全領域への書き込みにおいて何等制約を受け
ることはない。更に、CPUからEEPROMへの書き
込みを一定期間のみ許可する手段と、許可期間以外の書
き込みに対しても書き込みアドレス・データを記憶する
手段を持つことにより、CPUの待ち時間無しにCPU
が他の処理を行うことが可能となる。
課題に鑑みてなされたものであり、CPUが定期的に本
発明に係る制御回路にアクセスしている期間のみEEP
ROMへの書き込みを許可する機能を有することによ
り、異常動作時にはEEPROMが誤書き込みから保護
される。また、本発明によれば、通常動作時の内蔵EE
PROMの全領域への書き込みにおいて何等制約を受け
ることはない。更に、CPUからEEPROMへの書き
込みを一定期間のみ許可する手段と、許可期間以外の書
き込みに対しても書き込みアドレス・データを記憶する
手段を持つことにより、CPUの待ち時間無しにCPU
が他の処理を行うことが可能となる。
【0005】
【作用】本発明によれば、上記の手段によりCPU暴走
時の内蔵EEPROMへの誤書き込みを禁止でき、それ
以外は自由にEEPROM書き換えが行える為、EEP
ROMの特長をなくすことなくデータを保護できる。
時の内蔵EEPROMへの誤書き込みを禁止でき、それ
以外は自由にEEPROM書き換えが行える為、EEP
ROMの特長をなくすことなくデータを保護できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0007】図1は本発明の概略ブロック図である。1
は内蔵CPU、2は内蔵の機能ブロック(ROM,RA
M,I/O等)、3は本発明に係る書き込み禁止及び読
み出し制御回路、4は内蔵EEPROMである。1,
2,3は、リード信号A、ライト信号B、データバスD
B、アドレスバスABにより接続されており、1ー2及
び1ー3間のデータの転送が可能である。内蔵EEPR
OM4への読み出し/書き込みは、A,B,DB,AB
の各信号により、書き込み禁止制御及び読み出し制御回
路3を経由しリードA′、ライトB′、データDB′、
アドレスAB′を通して内蔵EEPROM4がアクセス
される。また、暴走検出時にはCPU1に対して割り込
み要求Dを発生する。割り込みが受け付けられると割り
込み応答Eが返され、制御回路3は初期化される。
は内蔵CPU、2は内蔵の機能ブロック(ROM,RA
M,I/O等)、3は本発明に係る書き込み禁止及び読
み出し制御回路、4は内蔵EEPROMである。1,
2,3は、リード信号A、ライト信号B、データバスD
B、アドレスバスABにより接続されており、1ー2及
び1ー3間のデータの転送が可能である。内蔵EEPR
OM4への読み出し/書き込みは、A,B,DB,AB
の各信号により、書き込み禁止制御及び読み出し制御回
路3を経由しリードA′、ライトB′、データDB′、
アドレスAB′を通して内蔵EEPROM4がアクセス
される。また、暴走検出時にはCPU1に対して割り込
み要求Dを発生する。割り込みが受け付けられると割り
込み応答Eが返され、制御回路3は初期化される。
【0008】図2,3,4,5では、本発明の詳細な実
施例である。
施例である。
【0009】図2は、暴走検出及びEEPROM書き込
み許可信号作成部であり、タイマ用リード/ライト制御
部5、タイマ制御レジスタ6、第1,第2コンペア回路
7,8、カウンタ9、書き込み制御F/F10、停止制
御F/F11及びゲート類から構成されている。
み許可信号作成部であり、タイマ用リード/ライト制御
部5、タイマ制御レジスタ6、第1,第2コンペア回路
7,8、カウンタ9、書き込み制御F/F10、停止制
御F/F11及びゲート類から構成されている。
【0010】初期状態において、RESET信号Fによ
り書き込み制御F/F10はクリアされ、書き込み許可
信号Jは非アクティブ状態となり、EEPROMへの書
き込みが禁止されている。また、タイマ制御レジスタ6
が初期化されることにより、カウンタ9もリセット状態
となって、カウント動作は停止している。タイマR/W
制御部5は、CPUより出力されるAB、A及びBをデ
コードし、7、8、9のリード/ライト信号を作成す
る。
り書き込み制御F/F10はクリアされ、書き込み許可
信号Jは非アクティブ状態となり、EEPROMへの書
き込みが禁止されている。また、タイマ制御レジスタ6
が初期化されることにより、カウンタ9もリセット状態
となって、カウント動作は停止している。タイマR/W
制御部5は、CPUより出力されるAB、A及びBをデ
コードし、7、8、9のリード/ライト信号を作成す
る。
【0011】図3にタイマR/W制御部5、タイマ制御
レジスタ6の構成を示す。リセット信号Fがアクティブ
となることで、図2に示した禁止解除Rもアクティブと
なり、タイマ制御レジスタ6及びコンペアレジスタ制御
F/F61はクリアされ、コンペア回路7、8への書き
込みは許可状態となる。7、8に設定を行った後にタイ
マ制御レジスタ6に“1”を書き込むことにより、コン
ペアレジスタ制御F/F61がセットされ、Hが非アク
ティブとなる。これにより、7、8への書き込みは禁止
され、割り込み応答Eかリセット信号Fがアクティブと
なるまでは、7、8への書き込みは行えなくなる。図3
では、7、8用のライト信号のみ示してあるが、リード
信号もアドレスデコーダ51出力とリード信号Aとの論
理積により作成できる。CPUからタイマ制御レジスタ
6に“1”を書き込み、カウンタ9が動作状態になって
いる場合に再び“1”を書き込むことにより、クリアH
及びセットH′がアクティブとなり、カウンタ9は初期
化されるとともに、書き込み制御F/F10も許可状態
となる。
レジスタ6の構成を示す。リセット信号Fがアクティブ
となることで、図2に示した禁止解除Rもアクティブと
なり、タイマ制御レジスタ6及びコンペアレジスタ制御
F/F61はクリアされ、コンペア回路7、8への書き
込みは許可状態となる。7、8に設定を行った後にタイ
マ制御レジスタ6に“1”を書き込むことにより、コン
ペアレジスタ制御F/F61がセットされ、Hが非アク
ティブとなる。これにより、7、8への書き込みは禁止
され、割り込み応答Eかリセット信号Fがアクティブと
なるまでは、7、8への書き込みは行えなくなる。図3
では、7、8用のライト信号のみ示してあるが、リード
信号もアドレスデコーダ51出力とリード信号Aとの論
理積により作成できる。CPUからタイマ制御レジスタ
6に“1”を書き込み、カウンタ9が動作状態になって
いる場合に再び“1”を書き込むことにより、クリアH
及びセットH′がアクティブとなり、カウンタ9は初期
化されるとともに、書き込み制御F/F10も許可状態
となる。
【0012】図4に、コンペア回路7、8の構成を示
す。コンペアレジスタライト信号により、7、8内のコ
ンペアレジスタが設定され、コンペアレジスタとカウン
タ9の各ビットの一致をとり、全ビット一致の場合に、
一致信号Kとして出力される。図4では、比較回路等は
−セット分しか示していないが、コンペア回路7、8と
もに同一の構成である。
す。コンペアレジスタライト信号により、7、8内のコ
ンペアレジスタが設定され、コンペアレジスタとカウン
タ9の各ビットの一致をとり、全ビット一致の場合に、
一致信号Kとして出力される。図4では、比較回路等は
−セット分しか示していないが、コンペア回路7、8と
もに同一の構成である。
【0013】図5に動作タイミングを示す。カウンタ9
の内容が、CPUより書き込まれた第1コンペア回路7
の内容と一致すると、一致信号Kにより、書き込み制御
F/F10はクリアされ、書き込み許可Jは非アクティ
ブ状態となり、EEPROMへの書き込みが禁止され
る。つまり、カウンタがスタートしてから第1コンペア
回路7に設定された一定期間のみ、EEPROMへの書
き込みが許可状態となる。また、1つのデータがEEP
ROMに書かれたことを示すライト終了信号Mにより、
書き込み制御F/F10をクリアし、書き込み禁止状態
になる。CPUが正常動作している場合には、第2コン
ペア回路8に設定した期間より短い一定間隔でタイマ制
御レジスタ6に“1”の書き込みを行う様にプログラム
しておけば、その度毎にカウンタ9がクリアされるとと
もに、書き込み制御F/F10がセットされ、書き込み
許可状態となる。
の内容が、CPUより書き込まれた第1コンペア回路7
の内容と一致すると、一致信号Kにより、書き込み制御
F/F10はクリアされ、書き込み許可Jは非アクティ
ブ状態となり、EEPROMへの書き込みが禁止され
る。つまり、カウンタがスタートしてから第1コンペア
回路7に設定された一定期間のみ、EEPROMへの書
き込みが許可状態となる。また、1つのデータがEEP
ROMに書かれたことを示すライト終了信号Mにより、
書き込み制御F/F10をクリアし、書き込み禁止状態
になる。CPUが正常動作している場合には、第2コン
ペア回路8に設定した期間より短い一定間隔でタイマ制
御レジスタ6に“1”の書き込みを行う様にプログラム
しておけば、その度毎にカウンタ9がクリアされるとと
もに、書き込み制御F/F10がセットされ、書き込み
許可状態となる。
【0014】CPUが暴走し、タイマ制御レジスタ6に
“1”を書き込まなくなり、カウンタ9の内容が第2コ
ンペア回路8の内容と一致すると、暴走状態と認識し、
CPUに対する割り込み要求Dを発生するとともに、停
止制御F/F11をセットし、9用のカウントクロック
LをLOW状態にし、9のカウント動作を停止させる。
これにより、CPUからの割り込み応答Eが返されるま
では、9は停止状態を継続し、EEPROMへの書き込
みは一切許可されない。このことにより、CPUが正常
動作を行って、9をクリアした直後しか、EEPROM
にデータを書き込まないため、暴走時の誤った書き込み
を排除できる。
“1”を書き込まなくなり、カウンタ9の内容が第2コ
ンペア回路8の内容と一致すると、暴走状態と認識し、
CPUに対する割り込み要求Dを発生するとともに、停
止制御F/F11をセットし、9用のカウントクロック
LをLOW状態にし、9のカウント動作を停止させる。
これにより、CPUからの割り込み応答Eが返されるま
では、9は停止状態を継続し、EEPROMへの書き込
みは一切許可されない。このことにより、CPUが正常
動作を行って、9をクリアした直後しか、EEPROM
にデータを書き込まないため、暴走時の誤った書き込み
を排除できる。
【0015】図6は、EEPROMに対する読み出し/
書き込み制御部である。
書き込み制御部である。
【0016】このブロックは、比較器付きメモリ13及
び制御部12から構成されている。13は、アドレス及
びデータ格納メモリ、データ有効を示すタグビット、入
力及び格納アドレスの一致検出用比較器から構成されて
いる。制御部12は、比較器付きメモリ13への書き込
み/読み出し位置を指定するポインタ、EEPROM書
き込みの終了を示すライト終了信号Mの発生回路等から
構成されている。
び制御部12から構成されている。13は、アドレス及
びデータ格納メモリ、データ有効を示すタグビット、入
力及び格納アドレスの一致検出用比較器から構成されて
いる。制御部12は、比較器付きメモリ13への書き込
み/読み出し位置を指定するポインタ、EEPROM書
き込みの終了を示すライト終了信号Mの発生回路等から
構成されている。
【0017】EEPROMに対する書き込みが行われる
と、メモリ13に書き込み待ちのデータが無ければ、そ
のまま、データがA′,B′,DB′,AB′を通じて
EEPROMに書き込まれる。書き込み終了後、ライト
終了Mが制御部12より出力され、書き込み制御F/F
10をクリアし、書き込み禁止状態とする。メモリ13
に書き込み待ちのデータがあれば、制御部12より出力
されるメモリR/W信号Pによりラッチされ、書き込み
待ち状態となる。その際に、比較器付きメモリ内のタグ
ビットもセットされ、書き込み待ちであることを設定す
る。これにより、書き込み待ちの有無は、メモリ13内
の各タグビットの出力Qで制御部12内で判定される。
タイマ制御レジスタ6が設定され、書き込み許可状態と
なった時点で、書き込み待ちデータがメモリ13内にあ
る場合は、制御部12内の書き込みポインタが示すデー
タがEEPROMに書き込まれる。書き込みが終了する
と、12内の書き込みポインタが更新される。また、同
時にM信号がアクティブとなり、書き込み許可Jが非ア
クティブとなり、書き込みが禁止される。この様に、タ
イマをクリアしてから次のクリアまでに1つのデータし
か書かないことにより、暴走時にメモリ13に書き込ま
れたデータを誤って書き込むことを排除することができ
る。
と、メモリ13に書き込み待ちのデータが無ければ、そ
のまま、データがA′,B′,DB′,AB′を通じて
EEPROMに書き込まれる。書き込み終了後、ライト
終了Mが制御部12より出力され、書き込み制御F/F
10をクリアし、書き込み禁止状態とする。メモリ13
に書き込み待ちのデータがあれば、制御部12より出力
されるメモリR/W信号Pによりラッチされ、書き込み
待ち状態となる。その際に、比較器付きメモリ内のタグ
ビットもセットされ、書き込み待ちであることを設定す
る。これにより、書き込み待ちの有無は、メモリ13内
の各タグビットの出力Qで制御部12内で判定される。
タイマ制御レジスタ6が設定され、書き込み許可状態と
なった時点で、書き込み待ちデータがメモリ13内にあ
る場合は、制御部12内の書き込みポインタが示すデー
タがEEPROMに書き込まれる。書き込みが終了する
と、12内の書き込みポインタが更新される。また、同
時にM信号がアクティブとなり、書き込み許可Jが非ア
クティブとなり、書き込みが禁止される。この様に、タ
イマをクリアしてから次のクリアまでに1つのデータし
か書かないことにより、暴走時にメモリ13に書き込ま
れたデータを誤って書き込むことを排除することができ
る。
【0018】更に、13に書かれ、EEPROMへの書
き込み待ち時に、同一アドレスに対する読み込み要求が
発生した場合、入力アドレスメモリ13内の有効記憶ア
ドレス(タグビットで判断)と、比較器で常に比較を行
っているため、同一アドレスがある場合にはメモリ13
内のデータを出力する。バッファ内にない場合には制御
部からEEPROMへのデータリードが行われる。この
機能によりデータの一貫性が保証される。
き込み待ち時に、同一アドレスに対する読み込み要求が
発生した場合、入力アドレスメモリ13内の有効記憶ア
ドレス(タグビットで判断)と、比較器で常に比較を行
っているため、同一アドレスがある場合にはメモリ13
内のデータを出力する。バッファ内にない場合には制御
部からEEPROMへのデータリードが行われる。この
機能によりデータの一貫性が保証される。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
り、通常動作時は制約を受けること無しにEEPROM
の書き込みが行え、かつCPU暴走時には誤ったデータ
が内蔵EEPROM内に書かれることを禁止でき、EE
PROM内のデータを保護することができる。
り、通常動作時は制約を受けること無しにEEPROM
の書き込みが行え、かつCPU暴走時には誤ったデータ
が内蔵EEPROM内に書かれることを禁止でき、EE
PROM内のデータを保護することができる。
【図1】本発明を実施したEEPROM内蔵の1チップ
マイクロコンピュータの概略ブロック図である。
マイクロコンピュータの概略ブロック図である。
【図2】暴走検出及びEEPROM書き込み許可信号作
成部の構成図である。
成部の構成図である。
【図3】タイマR/W制御部及びタイマ制御レジスタの
詳細構成図である。
詳細構成図である。
【図4】コンペア回路の詳細構成図である。
【図5】本発明の動作タイミング図である。
【図6】EEPROMに対する読み出し/書き込み制御
部の構成図である。
部の構成図である。
1 CPU 3 書き込み禁止及び読み出し制御回路 4 EEPROM
Claims (2)
- 【請求項1】 EEPROMを内蔵した1チップマイク
ロコンピュータにおいて、暴走検出手段と、該手段より
の暴走検出信号に基づいて、上記EEPROMへの書き
込みを禁止する手段とを設けたことを特徴とするEEP
ROM内蔵1チップマイクロコンピュータ。 - 【請求項2】 EEPROMを内蔵した1チップマイク
ロコンピュータにおいて、予め設定された期間のみ上記
EEPROMへの書き込みを許可し、該許可期間以外の
期間は上記EEPROMへの書き込みを禁止する手段を
設けたことを特徴とするEEPROM内蔵1チップマイ
クロコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18594593A JPH0744463A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | Eeprom内蔵1チップマイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18594593A JPH0744463A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | Eeprom内蔵1チップマイクロコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744463A true JPH0744463A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16179635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18594593A Pending JPH0744463A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | Eeprom内蔵1チップマイクロコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006004245A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Seiko Epson Corp | 集積回路装置及び電子機器 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP18594593A patent/JPH0744463A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006004245A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Seiko Epson Corp | 集積回路装置及び電子機器 |
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