JPH0744490Y2 - 自動車のモール装置 - Google Patents
自動車のモール装置Info
- Publication number
- JPH0744490Y2 JPH0744490Y2 JP1989142184U JP14218489U JPH0744490Y2 JP H0744490 Y2 JPH0744490 Y2 JP H0744490Y2 JP 1989142184 U JP1989142184 U JP 1989142184U JP 14218489 U JP14218489 U JP 14218489U JP H0744490 Y2 JPH0744490 Y2 JP H0744490Y2
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- JP
- Japan
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- window glass
- bolt
- elastic body
- seal member
- molding
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Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 50
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 42
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドアのアウタパネル上部に、その前後方向に
沿って取付けられたベルトモールと、該モールに固着さ
れ、ドアの窓ガラス外面に接触するシール部材とを有す
る自動車のモール装置に関する。
沿って取付けられたベルトモールと、該モールに固着さ
れ、ドアの窓ガラス外面に接触するシール部材とを有す
る自動車のモール装置に関する。
主として自動車の外観を向上させる目的で、ドアのアウ
タパネル上部、すなわちベルトラインに沿ってベルトモ
ールを取付けることは従来より周知である。従来のベル
トモールは、ねじやクリップ等の固定手段によってドア
のアウタパネルに固定されていた。
タパネル上部、すなわちベルトラインに沿ってベルトモ
ールを取付けることは従来より周知である。従来のベル
トモールは、ねじやクリップ等の固定手段によってドア
のアウタパネルに固定されていた。
ベルトモールには、ドアの窓ガラス外面に接触するシー
ル部材が一体に固着され、これによって車外の雨水等が
ドアの内部に侵入することを防止でき、しかも窓ガラス
の昇降時にシール部材が窓ガラスの外面に摺接して雨滴
を払拭することができる。
ル部材が一体に固着され、これによって車外の雨水等が
ドアの内部に侵入することを防止でき、しかも窓ガラス
の昇降時にシール部材が窓ガラスの外面に摺接して雨滴
を払拭することができる。
ところで、ドアの窓ガラス外面に対するシール部材の接
触圧が強すぎると、窓ガラス昇降時の摺動抵抗が増大
し、また接触圧が弱すぎるとシール部材のシール機能が
低下し、ドアの内部に雨水が侵入する恐れがある。この
ため、従来よりシール部材が適切な圧力で窓ガラスの外
面に当接するように、シール部材の形状を設定していた
が、従来のモール装置は、シール部材を固定支持するベ
ルトモールをドアのアウタパネルに一体に固定するよう
に構成されていたため、窓ガラスの取付状態がわずかに
ばらつくだけで、窓ガラス外面に対するシール部材の接
触圧がばらつき、場合によってはその接触圧が強すぎた
り、逆に弱すぎて雨水がドアの内部に侵入する不具合が
発生していた。
触圧が強すぎると、窓ガラス昇降時の摺動抵抗が増大
し、また接触圧が弱すぎるとシール部材のシール機能が
低下し、ドアの内部に雨水が侵入する恐れがある。この
ため、従来よりシール部材が適切な圧力で窓ガラスの外
面に当接するように、シール部材の形状を設定していた
が、従来のモール装置は、シール部材を固定支持するベ
ルトモールをドアのアウタパネルに一体に固定するよう
に構成されていたため、窓ガラスの取付状態がわずかに
ばらつくだけで、窓ガラス外面に対するシール部材の接
触圧がばらつき、場合によってはその接触圧が強すぎた
り、逆に弱すぎて雨水がドアの内部に侵入する不具合が
発生していた。
従来はこれに対処するため、窓ガラスの建付けを再調整
し、窓ガラス外面に対するシール部材の接触圧を適切な
ものに調整していたが、このような手直し作業は大変煩
しい。
し、窓ガラス外面に対するシール部材の接触圧を適切な
ものに調整していたが、このような手直し作業は大変煩
しい。
本考案の目的は、上記従来の欠点を除去し、簡単にドア
の窓ガラス外面に対するシール部材の接触圧を調整でき
る自動車のモール装置を提供することにある。
の窓ガラス外面に対するシール部材の接触圧を調整でき
る自動車のモール装置を提供することにある。
本考案は、上記目的を達成するため、冒頭に記載した形
式の自動車のモール装置において、ベルトモールは、窓
ガラス外面に対して接近又は離隔する方向に移動可能に
アウタパネルの上端部に嵌合した基部と、該基部に一体
に形成されていて、当該基部から下方に垂下する耳部と
を有し、該耳部と、前記アウタパネルに固定された補強
部材との間には弾性体が挟持され、かつ前記耳部と弾性
体と補強部材にはボルトが挿通されていると共に、該ボ
ルトのねじ部にナットが螺着され、該ボルトとナットと
を互いに締付けて前記弾性体を圧縮変形させ、又はボル
トとナットとの締付けを緩めて弾性体の圧縮変形量を減
少させることによって、前記ベルトモールが窓ガラス外
面に対して移動して窓ガラス外面に対するシール部材の
接触圧が調整されるように、前記ボルトの向きが設定さ
れていることを特徴とする自動車のモール装置を提案す
る。
式の自動車のモール装置において、ベルトモールは、窓
ガラス外面に対して接近又は離隔する方向に移動可能に
アウタパネルの上端部に嵌合した基部と、該基部に一体
に形成されていて、当該基部から下方に垂下する耳部と
を有し、該耳部と、前記アウタパネルに固定された補強
部材との間には弾性体が挟持され、かつ前記耳部と弾性
体と補強部材にはボルトが挿通されていると共に、該ボ
ルトのねじ部にナットが螺着され、該ボルトとナットと
を互いに締付けて前記弾性体を圧縮変形させ、又はボル
トとナットとの締付けを緩めて弾性体の圧縮変形量を減
少させることによって、前記ベルトモールが窓ガラス外
面に対して移動して窓ガラス外面に対するシール部材の
接触圧が調整されるように、前記ボルトの向きが設定さ
れていることを特徴とする自動車のモール装置を提案す
る。
以下、本考案の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図は自動車の概略側面図であって、1は車体、2は
車体1に開閉自在に支持されたドアを示している。
車体1に開閉自在に支持されたドアを示している。
ドア2は第2図に明示するように、車外側に位置するア
ウタパネル3と、車内側に位置すルインナパネル4を有
するドア本体を備え、これらのパネル3,4はその縁部に
おいてヘミング加工により一体化されている。両パネル
3,4の間には上部が開口した空間が形成され、ここに窓
ガラス5が配置されている。該ガラス5は図示していな
いウィンドレギュレータを介してドア本体に支持され、
矢印Aで示した方向に昇降される。3aはアウタパネル3
の上部に固定された補強部材、また6はインナパネル4
の車内側面に固定されたドアトリムである。
ウタパネル3と、車内側に位置すルインナパネル4を有
するドア本体を備え、これらのパネル3,4はその縁部に
おいてヘミング加工により一体化されている。両パネル
3,4の間には上部が開口した空間が形成され、ここに窓
ガラス5が配置されている。該ガラス5は図示していな
いウィンドレギュレータを介してドア本体に支持され、
矢印Aで示した方向に昇降される。3aはアウタパネル3
の上部に固定された補強部材、また6はインナパネル4
の車内側面に固定されたドアトリムである。
アウタパネル3には自動車のモール装置7が付設され、
この装置7は、ドア2のアウタパネル3の上部にその前
後方向に沿って取付けられたベルトモール8と、このモ
ール8に固着され、ドア2の窓ガラス外面に接触するシ
ール部材9とを有している。シール部材9はベルトモー
ル8に沿って延び、例えばゴム又は軟質合成樹脂等の柔
軟な弾性材料により構成され、そのリップ9aが窓ガラス
5の外面、すなちわその車外側の面に弾性的に圧接して
いる。またベルトモール8の上部の基部8aは横U字形に
形成され、その内側面に軟質材料よりなるプロテクタ10
が貼着され、このプロテクタ10を介して、ベルトモール
の基部8aがアウタパネル3の上端部3bに嵌合している。
この装置7は、ドア2のアウタパネル3の上部にその前
後方向に沿って取付けられたベルトモール8と、このモ
ール8に固着され、ドア2の窓ガラス外面に接触するシ
ール部材9とを有している。シール部材9はベルトモー
ル8に沿って延び、例えばゴム又は軟質合成樹脂等の柔
軟な弾性材料により構成され、そのリップ9aが窓ガラス
5の外面、すなちわその車外側の面に弾性的に圧接して
いる。またベルトモール8の上部の基部8aは横U字形に
形成され、その内側面に軟質材料よりなるプロテクタ10
が貼着され、このプロテクタ10を介して、ベルトモール
の基部8aがアウタパネル3の上端部3bに嵌合している。
シール部材9が窓ガラス面に接触しているので、アウタ
パネル3と窓ガラス外面との間の隙間がシール部材9に
よって閉鎖され、ここを通して車外の雨水や風等がドア
2の内部に侵入することを防止できる。また窓ガラス5
の昇降時に、その外面に付着した雨滴をシール部材9が
払拭する。なお、インナパネル4の側にも、窓ガラス5
の車内側面に接触するシール部材109が設けられてい
る。
パネル3と窓ガラス外面との間の隙間がシール部材9に
よって閉鎖され、ここを通して車外の雨水や風等がドア
2の内部に侵入することを防止できる。また窓ガラス5
の昇降時に、その外面に付着した雨滴をシール部材9が
払拭する。なお、インナパネル4の側にも、窓ガラス5
の車内側面に接触するシール部材109が設けられてい
る。
ところで、先にも説明したように、従来のモール装置に
おいてはそのベルトモールがドアアウタパネルにねじや
クリップによって一体に固定されていたため、窓ガラス
の建付けが不良であると、シール部材のリップが窓ガラ
ス外面に強く当りすぎたり、逆にその接触圧が弱すぎ
て、第2図に破線矢印で示した如く、ドアの内部に雨水
が侵入する恐れがあった。
おいてはそのベルトモールがドアアウタパネルにねじや
クリップによって一体に固定されていたため、窓ガラス
の建付けが不良であると、シール部材のリップが窓ガラ
ス外面に強く当りすぎたり、逆にその接触圧が弱すぎ
て、第2図に破線矢印で示した如く、ドアの内部に雨水
が侵入する恐れがあった。
そこで、図示したモール装置7においては、ベルトモー
ル8を窓ガラス外面に対して接近又は離隔する方向に調
節可能に、アウタパネルに固定する調整固定手段11が設
けられ、窓ガラス外面に対するシール部材の接触圧を簡
単に調整できるように構成されている。以下に、その詳
細を明らかにする。
ル8を窓ガラス外面に対して接近又は離隔する方向に調
節可能に、アウタパネルに固定する調整固定手段11が設
けられ、窓ガラス外面に対するシール部材の接触圧を簡
単に調整できるように構成されている。以下に、その詳
細を明らかにする。
ベルトモール8は、前述の基部8aと、この基部8aに一体
に形成されていて、該基部8aから下方に垂下する耳部8b
とを有しているが、その基部8aが窓ガラス5の外面に対
して接近又は離隔する方向に、すなわち矢印B方向に移
動可能にアウタパネル3の上端部3bに嵌合している。ま
た、上述した耳部8bと、アウタパネル3に固定された補
強部材3aとの間には、例えばゴム又は軟質合成樹脂等か
ら成る弾性体14が挟持され、しかも耳部3aと弾性体14と
補強部材3aには、ボルト16が挿通され、そのボルト16の
ねじ部にナット13が螺着されている。図示した例では、
ナット13がアウタパネル3の補強部材3aに形成された貫
通孔12に整合して、補強部材3aに予め固着されており、
またボルト16は、シール部材9及びベルトモール8の耳
部8b、並びに弾性体14に形成された孔15に挿通され、さ
らに補強部材3aの貫通孔12を通して延び、そのねじ部の
先端部がナット13に螺合している。ベルトモール8の耳
部8bは、プロテクタ10と共に、窓ガラス5の外面に対し
て接近又は離間する方向(矢印B方向)に摺動可能にア
ウタパネル3の上端部3bに嵌合している。
に形成されていて、該基部8aから下方に垂下する耳部8b
とを有しているが、その基部8aが窓ガラス5の外面に対
して接近又は離隔する方向に、すなわち矢印B方向に移
動可能にアウタパネル3の上端部3bに嵌合している。ま
た、上述した耳部8bと、アウタパネル3に固定された補
強部材3aとの間には、例えばゴム又は軟質合成樹脂等か
ら成る弾性体14が挟持され、しかも耳部3aと弾性体14と
補強部材3aには、ボルト16が挿通され、そのボルト16の
ねじ部にナット13が螺着されている。図示した例では、
ナット13がアウタパネル3の補強部材3aに形成された貫
通孔12に整合して、補強部材3aに予め固着されており、
またボルト16は、シール部材9及びベルトモール8の耳
部8b、並びに弾性体14に形成された孔15に挿通され、さ
らに補強部材3aの貫通孔12を通して延び、そのねじ部の
先端部がナット13に螺合している。ベルトモール8の耳
部8bは、プロテクタ10と共に、窓ガラス5の外面に対し
て接近又は離間する方向(矢印B方向)に摺動可能にア
ウタパネル3の上端部3bに嵌合している。
調整固定手段11は、上述のように、弾性体14、ボルト16
及びナット13を有しているが、かかる調整固定手段11が
第1図に示したように、ベルトモール8の前後方向に数
個、適当な間隔をあけて配設されている。
及びナット13を有しているが、かかる調整固定手段11が
第1図に示したように、ベルトモール8の前後方向に数
個、適当な間隔をあけて配設されている。
上述した構成によれば、ボルト16を回わしてこれを締付
けることによりボルトモール8とシール部材9をアウタ
パネル3に固定することができる。この締付時に補強部
材3aとベルトモール8の耳部8bとに挟まれた弾性体14は
弾性的に圧縮変形する。
けることによりボルトモール8とシール部材9をアウタ
パネル3に固定することができる。この締付時に補強部
材3aとベルトモール8の耳部8bとに挟まれた弾性体14は
弾性的に圧縮変形する。
このとき、窓ガラス5の外面に対するシール部材9の接
触圧が強すぎるときは、ボルト16をさらに締付けて弾性
部材14を、例えば第2図に鎖線で示すようにさらに圧縮
変形させる。このようにすれば、ベルトモール8とシー
ル部材9を窓ガラス外面から離間する方向に移動させる
ことができ、窓ガラス面に対するリップ9aの接触圧を適
正なものに調整できる。
触圧が強すぎるときは、ボルト16をさらに締付けて弾性
部材14を、例えば第2図に鎖線で示すようにさらに圧縮
変形させる。このようにすれば、ベルトモール8とシー
ル部材9を窓ガラス外面から離間する方向に移動させる
ことができ、窓ガラス面に対するリップ9aの接触圧を適
正なものに調整できる。
逆に窓ガラス外面に対するシール部材9の接触圧が弱す
ぎるときは、ボルト16を緩める方向に回わし、弾性体14
の圧縮変形量を減少させる。これによってベルトモール
8とシール部材9を、圧アウタパネル3に対して摺動さ
せ、シール部材9を窓ガラス5の外面に対して接近さ
せ、窓ガラス外面に対するリップ9aの接触圧を強め、こ
れを適正な圧力に調整することができる。
ぎるときは、ボルト16を緩める方向に回わし、弾性体14
の圧縮変形量を減少させる。これによってベルトモール
8とシール部材9を、圧アウタパネル3に対して摺動さ
せ、シール部材9を窓ガラス5の外面に対して接近さ
せ、窓ガラス外面に対するリップ9aの接触圧を強め、こ
れを適正な圧力に調整することができる。
上述のように、ボルト16とナット13とを互いに締付て弾
性体14を圧縮変形させ、又はボルト16とナット13との締
付けを緩めて弾性体14の圧縮変形量を減少させることに
よって、ベルトモール8を窓ガラス外面に対して移動さ
せ、窓ガラス外面に対するシール部材9の接触圧を調整
できるように、ボルト16の向きが設定されているのであ
る。
性体14を圧縮変形させ、又はボルト16とナット13との締
付けを緩めて弾性体14の圧縮変形量を減少させることに
よって、ベルトモール8を窓ガラス外面に対して移動さ
せ、窓ガラス外面に対するシール部材9の接触圧を調整
できるように、ボルト16の向きが設定されているのであ
る。
上記構成により、窓ガラスの建付けを調整せずに、単に
ボルト16とナット13とを互いに締付け、又は緩めるだけ
で、窓ガラス外面に対するシール部材9の接触圧を調整
でき、その作業を著しく簡素化できる。
ボルト16とナット13とを互いに締付け、又は緩めるだけ
で、窓ガラス外面に対するシール部材9の接触圧を調整
でき、その作業を著しく簡素化できる。
またボルト16とナット13を締付けて弾性体14を圧縮変形
させ、又はボルト16とナット13の締付けを緩めて弾性体
14を弾性復帰させることによって、ベルトモール8とシ
ール部材9を窓ガラス5の外面に対して移動させること
ができるので、極く簡単な構成でシール部材9を調整移
動させることができる。しかも窓ガラス外面に対するシ
ール部材9の相対位置を高い精度で微調整でき、シール
部材9と窓ガラス外面の接触圧を正確に適正な圧力に調
整することができる。
させ、又はボルト16とナット13の締付けを緩めて弾性体
14を弾性復帰させることによって、ベルトモール8とシ
ール部材9を窓ガラス5の外面に対して移動させること
ができるので、極く簡単な構成でシール部材9を調整移
動させることができる。しかも窓ガラス外面に対するシ
ール部材9の相対位置を高い精度で微調整でき、シール
部材9と窓ガラス外面の接触圧を正確に適正な圧力に調
整することができる。
本考案によれば、ボルトとナットとを互いに締付けて弾
性体を圧縮変形させ、又はボルトとナットとの締付けを
緩めて弾性体の圧縮変形量を減少させることによってベ
ルトモールとを窓ガラス外面に対して移動させ、窓ガラ
ス外面に対するシール部材の接触圧を調整するので、窓
ガラスの建付けを調整せずに、単にボルトとナットを締
付け、又は緩めるだけで、シール部材の窓ガラス外面に
対する接触圧を調整でき、その操作を著しく簡素化でき
る。
性体を圧縮変形させ、又はボルトとナットとの締付けを
緩めて弾性体の圧縮変形量を減少させることによってベ
ルトモールとを窓ガラス外面に対して移動させ、窓ガラ
ス外面に対するシール部材の接触圧を調整するので、窓
ガラスの建付けを調整せずに、単にボルトとナットを締
付け、又は緩めるだけで、シール部材の窓ガラス外面に
対する接触圧を調整でき、その操作を著しく簡素化でき
る。
しかも弾性体を圧縮させ、又はその弾性復帰力を利用し
てベルトモールとシール部材を窓ガラス外面に対して調
整移動させるので、極く簡単な構成で、窓ガラス外面に
対してシール部材を移動させることができる。のみなら
ず、弾性体の圧縮変形とその弾性復帰力を利用するの
で、窓ガラス外面に対するシール部材の相対位置、従っ
てその両者の接触圧を高い精度で微調整でき、その接触
圧を正確に適正な圧力に調整することができる。
てベルトモールとシール部材を窓ガラス外面に対して調
整移動させるので、極く簡単な構成で、窓ガラス外面に
対してシール部材を移動させることができる。のみなら
ず、弾性体の圧縮変形とその弾性復帰力を利用するの
で、窓ガラス外面に対するシール部材の相対位置、従っ
てその両者の接触圧を高い精度で微調整でき、その接触
圧を正確に適正な圧力に調整することができる。
第1図は自動車の概略側面図、第2図は第1図のII-II
線拡大図である。 2……ドア、3……アウタパネル 3a……補強部材、3b……上端部 5……窓ガラス、7……モール装置 8……ベルトモール、8a……基部 8b……耳部、9……シール部材 13……ナット、14……弾性体 16……ボルト
線拡大図である。 2……ドア、3……アウタパネル 3a……補強部材、3b……上端部 5……窓ガラス、7……モール装置 8……ベルトモール、8a……基部 8b……耳部、9……シール部材 13……ナット、14……弾性体 16……ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】ドアのアウタパネル上部に、その前後方向
に沿って取付けられたベルトモールと、該モールに固着
され、ドアの窓ガラス外面に接触するシール部材とを有
する自動車のモール装置において、 前記ベルトモールは、窓ガラス外面に対して接近又は離
隔する方向に移動可能にアウタパネルの上端部に嵌合し
た基部と、該基部に一体に形成されていて、当該基部か
ら下方に垂下する耳部とを有し、該耳部と、前記アウタ
パネルに固定された補強部材との間には弾性体が挟持さ
れ、かつ前記耳部と弾性体と補強部材にはボルトが挿通
されていると共に、該ボルトのねじ部にナットが螺着さ
れ、該ボルトとナットとを互いに締付けて前記弾性体を
圧縮変形させ、又はボルトとナットとの締付けを緩めて
弾性体の圧縮変形量を減少させることによって、前記ベ
ルトモールが窓ガラス外面に対して移動して窓ガラス外
面に対するシール部材の接触圧が調整されるように、前
記ボルトの向きが設定されていることを特徴とする自動
車のモール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989142184U JPH0744490Y2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 自動車のモール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989142184U JPH0744490Y2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 自動車のモール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381122U JPH0381122U (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0744490Y2 true JPH0744490Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31689024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989142184U Expired - Lifetime JPH0744490Y2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 自動車のモール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744490Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003024673A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-28 | Juki Corp | 棒状部材の油漏れ防止装置 |
| JP5773590B2 (ja) * | 2010-07-23 | 2015-09-02 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザストリップ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543450Y2 (ja) * | 1971-11-22 | 1979-02-17 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1989142184U patent/JPH0744490Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381122U (ja) | 1991-08-20 |
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