JPH074454A - ドラムブレーキの間隙自動調整装置 - Google Patents
ドラムブレーキの間隙自動調整装置Info
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- JPH074454A JPH074454A JP17096693A JP17096693A JPH074454A JP H074454 A JPH074454 A JP H074454A JP 17096693 A JP17096693 A JP 17096693A JP 17096693 A JP17096693 A JP 17096693A JP H074454 A JPH074454 A JP H074454A
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- piston
- drum brake
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title abstract 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 調整レバーにこじり作用を発生させず、
耐久性の向上が図れるドラムブレーキの間隙自動調整装
置を提供すること。 【構成】 シュー間隙を自動調整するドラムブレー
キの間隙自動調整装置において、調整レバー20は支軸
24を貫挿する支持孔23を有し、この支持孔23に調
整レバー20の回動範囲より大きな逃げを形成し、高負
荷が加わり、調整歯14が回転不能になったときに、ピ
ストンの突出方向へ調整レバー20を摺動させるように
構成した。
耐久性の向上が図れるドラムブレーキの間隙自動調整装
置を提供すること。 【構成】 シュー間隙を自動調整するドラムブレー
キの間隙自動調整装置において、調整レバー20は支軸
24を貫挿する支持孔23を有し、この支持孔23に調
整レバー20の回動範囲より大きな逃げを形成し、高負
荷が加わり、調整歯14が回転不能になったときに、ピ
ストンの突出方向へ調整レバー20を摺動させるように
構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシュー間隙の自動調整機
構をホイールシリンダに組み付けたドラムブレーキの間
隙自動調整装置に関する。
構をホイールシリンダに組み付けたドラムブレーキの間
隙自動調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として実公平1−35
003号公報に開示されている。この装置は、ドラムブ
レーキのホイールシリンダ本体に固着されたブラケット
に両端の掛止部を夫々掛止して張設されたオーバトラベ
ルスプリングと、このオーバトラベルスプリングの一方
の掛止部に掛止すると共に、リンクを介してピストンに
連結されたアジャスタレバーとを備え、ピストンのスト
ロークによりアジャスタレバーを揺動させてアジャスタ
ギアを回転させ、アシャスタスクリュを螺出させる間隙
自動調整装置を前提とし、ブラケットとアジャスタレバ
ーとの間にこのアジャスタレバーのピストンストローク
方向への移動を案内する案内機構を別設して構成し、オ
ーバトラベルスプリングの掛止部によるブラケットへの
こじり作用を解消し、間隙調整装置の耐久性向上が図れ
る利点を有している。
003号公報に開示されている。この装置は、ドラムブ
レーキのホイールシリンダ本体に固着されたブラケット
に両端の掛止部を夫々掛止して張設されたオーバトラベ
ルスプリングと、このオーバトラベルスプリングの一方
の掛止部に掛止すると共に、リンクを介してピストンに
連結されたアジャスタレバーとを備え、ピストンのスト
ロークによりアジャスタレバーを揺動させてアジャスタ
ギアを回転させ、アシャスタスクリュを螺出させる間隙
自動調整装置を前提とし、ブラケットとアジャスタレバ
ーとの間にこのアジャスタレバーのピストンストローク
方向への移動を案内する案内機構を別設して構成し、オ
ーバトラベルスプリングの掛止部によるブラケットへの
こじり作用を解消し、間隙調整装置の耐久性向上が図れ
る利点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】前記した従来の間隙
自動調整装置にあっては次のような問題点がある。
自動調整装置にあっては次のような問題点がある。
【0004】<イ> 案内機構を別設することで、オー
バトラベルスプリングの掛止部によるブラケットへのこ
じり作用は解消できるものの、アジャスタレバーとブラ
ケットの相対移動に伴うこじり作用が案内機構に発生す
る。そのため、ブラケットに代わって案内機構に偏摩耗
やつぶれ変形を生じ、結局間隙自動調整装置の耐久性が
低いままである。
バトラベルスプリングの掛止部によるブラケットへのこ
じり作用は解消できるものの、アジャスタレバーとブラ
ケットの相対移動に伴うこじり作用が案内機構に発生す
る。そのため、ブラケットに代わって案内機構に偏摩耗
やつぶれ変形を生じ、結局間隙自動調整装置の耐久性が
低いままである。
【0005】<ロ> 案内機構の他に、ブラケットや2
つのスプリング(オーバトラベルスプリング、リターン
スプリング)を必要とする等、構造が複雑なうえに構成
部品点数も多く、しかも組み付けも煩雑となる。
つのスプリング(オーバトラベルスプリング、リターン
スプリング)を必要とする等、構造が複雑なうえに構成
部品点数も多く、しかも組み付けも煩雑となる。
【0006】<ハ> 案内機構を設けるためにアジャス
タレバーの一部が切欠かれるため、アジャスタレバーの
強度が低下する。
タレバーの一部が切欠かれるため、アジャスタレバーの
強度が低下する。
【0007】
【本発明の目的】本発明は以上の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、こじり作
用の発生を回避して、耐久性に優れたドラムブレーキの
間隙自動調整装置を提供することにある。
になされたもので、その目的とするところは、こじり作
用の発生を回避して、耐久性に優れたドラムブレーキの
間隙自動調整装置を提供することにある。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明は、ドラムブレ
ーキのホイールシリンダボディに支軸を介して回動自在
に支承され、ホイールシリンダの開口側にのびる一方腕
をホイールシリンダの調整ナットと一体の調整歯に係合
する略L字形の調整レバーと、調整レバーの他方腕とホ
イールシリンダのピストン間に架設した連結部材と、ホ
イールシリンダボディと調整レバーの間に張設し、前記
調整レバーの一方腕を反調整方向に付勢する調整ばねと
を備え、ピストンの突出に伴い調整レバーが回動し、調
整レバーの回動により調整歯が回転し、調整ナットに螺
着する調整ボルトが螺出してシュー間隙を自動調整する
ドラムブレーキの間隙自動調整装置において、前記調整
レバーは支軸を貫挿する支持孔を有し、調整ばねの伸長
を伴うピストンの突出方向への調整レバーの摺動を許容
するように前記支持孔に調整レバーの回動範囲より大き
な逃げを形成したことを特徴とする、ドラムブレーキの
間隙自動調整装置である。
ーキのホイールシリンダボディに支軸を介して回動自在
に支承され、ホイールシリンダの開口側にのびる一方腕
をホイールシリンダの調整ナットと一体の調整歯に係合
する略L字形の調整レバーと、調整レバーの他方腕とホ
イールシリンダのピストン間に架設した連結部材と、ホ
イールシリンダボディと調整レバーの間に張設し、前記
調整レバーの一方腕を反調整方向に付勢する調整ばねと
を備え、ピストンの突出に伴い調整レバーが回動し、調
整レバーの回動により調整歯が回転し、調整ナットに螺
着する調整ボルトが螺出してシュー間隙を自動調整する
ドラムブレーキの間隙自動調整装置において、前記調整
レバーは支軸を貫挿する支持孔を有し、調整ばねの伸長
を伴うピストンの突出方向への調整レバーの摺動を許容
するように前記支持孔に調整レバーの回動範囲より大き
な逃げを形成したことを特徴とする、ドラムブレーキの
間隙自動調整装置である。
【0009】
【実施例1】以下図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0010】<イ>ホイールシリンダ
【0011】図1〜図3にドラムブレーキ用の間隙自動
調整装置の一例を示す。図1,図2において、ホイール
シリンダ10はシリンダ穴11を有する一方開口形のシ
リンダで、シリンダ穴11にピストン12が摺動自在に
嵌挿され、またピストン12の有底穴13には調整歯1
4を一体に固着した調整ナット15が回転自在に嵌挿さ
れ、さらに調整ナット15には図示しない一側のブレー
キシューを支承する係合溝16を形成した調整ボルト1
7が螺合している。
調整装置の一例を示す。図1,図2において、ホイール
シリンダ10はシリンダ穴11を有する一方開口形のシ
リンダで、シリンダ穴11にピストン12が摺動自在に
嵌挿され、またピストン12の有底穴13には調整歯1
4を一体に固着した調整ナット15が回転自在に嵌挿さ
れ、さらに調整ナット15には図示しない一側のブレー
キシューを支承する係合溝16を形成した調整ボルト1
7が螺合している。
【0012】<ロ>調整レバー
【0013】調整レバー20はホイールシリンダ10
(ピストン12)の開口側にのびる一方腕21と、一方
腕21の直交方向にのびる他方腕22とを有する略L字
形を呈するレバーで、その中央部付近に段付きボルト2
4を貫挿する支持孔23が穿設され、段付きボルト24
を介してホイールシリンダ10のボディに回動可能に支
承されている。調整レバー20の一方腕21には調整ナ
ット15前端の調整歯14と係合し、調整ナット15に
一方向のみの回転を与える係合爪25が形成されてい
る。支持孔23は図3の右側の小径部23aから左側の
大径部23bにかけて開設幅が徐々に増すように、異径
の長丸状(おむすび形)に形成されている。支持孔23
の形状や形成位置はこれに限定されるものではなく、要
は調整レバー20がピストン12の突出方向に摺動する
際に段付きボルト24と衝突して、段付きボルト24と
調整レバー20にこじり作用が生じないように逃げを形
成してあれば良い。調整レバー20は後述する調整ばね
40のばね力を受けて支持孔23の小径部23aを段付
きボルト24の周面に当接して、がたつきのない状態で
支承される。
(ピストン12)の開口側にのびる一方腕21と、一方
腕21の直交方向にのびる他方腕22とを有する略L字
形を呈するレバーで、その中央部付近に段付きボルト2
4を貫挿する支持孔23が穿設され、段付きボルト24
を介してホイールシリンダ10のボディに回動可能に支
承されている。調整レバー20の一方腕21には調整ナ
ット15前端の調整歯14と係合し、調整ナット15に
一方向のみの回転を与える係合爪25が形成されてい
る。支持孔23は図3の右側の小径部23aから左側の
大径部23bにかけて開設幅が徐々に増すように、異径
の長丸状(おむすび形)に形成されている。支持孔23
の形状や形成位置はこれに限定されるものではなく、要
は調整レバー20がピストン12の突出方向に摺動する
際に段付きボルト24と衝突して、段付きボルト24と
調整レバー20にこじり作用が生じないように逃げを形
成してあれば良い。調整レバー20は後述する調整ばね
40のばね力を受けて支持孔23の小径部23aを段付
きボルト24の周面に当接して、がたつきのない状態で
支承される。
【0014】<ハ>連結部材
【0015】連結部材30は前方に形成した円環部31
をピストン12に掛止し、円環部31より後方へ向けて
形成した連結腕32を調整レバー20の他方腕22に掛
止し、ピストン12の突出方向の摺動運動を調整レバー
20の回動運動として伝えられるようになっている。
をピストン12に掛止し、円環部31より後方へ向けて
形成した連結腕32を調整レバー20の他方腕22に掛
止し、ピストン12の突出方向の摺動運動を調整レバー
20の回動運動として伝えられるようになっている。
【0016】<ニ>調整ばね
【0017】調整ばね40はホイールシリンダ10の掛
止ボルト18と調整レバー20との間に張設され、調整
レバー20を反調整方向(図1の時計回り方向)に付勢
すると共に、一方腕21の係合爪25が調整歯14を押
圧するように付勢している。本実施例では調整ばね40
の一方を調整レバー20の支承部より他方腕22側に寄
った位置に接続する場合について示すが、調整ばね40
の張設位置については調整レバー20を前記した方向に
付勢できればよいから、図示する位置に限定されるもの
ではない。尚、図2において符号19はエアーブリーダ
である。
止ボルト18と調整レバー20との間に張設され、調整
レバー20を反調整方向(図1の時計回り方向)に付勢
すると共に、一方腕21の係合爪25が調整歯14を押
圧するように付勢している。本実施例では調整ばね40
の一方を調整レバー20の支承部より他方腕22側に寄
った位置に接続する場合について示すが、調整ばね40
の張設位置については調整レバー20を前記した方向に
付勢できればよいから、図示する位置に限定されるもの
ではない。尚、図2において符号19はエアーブリーダ
である。
【0018】
【作用】つぎに間隙自動調整装置の作用について説明す
る。
る。
【0019】<イ>通常ブレーキ作動時
【0020】シュー間隙が設定量を越えた状態でブレー
キを作動すると、図1、2に示すホイールシリンダ10
からピストン12が突出する。ピストン12の突出に伴
い連結部材30が一体に移動し、連結部材30の連結腕
32が調整レバー20の他方腕22を牽引する。調整レ
バー20は段付きボルト24を中心にして反時計回り方
向に回動する。この際、調整レバー20は支持孔23の
小径部23aを段付きボルト24に当接して回動する。
調整レバー20の回動に伴い、調整歯14が押圧されて
調整ナット15が回転し、さらに調整ボルト17が螺出
してシュー間隙を自動調整する。
キを作動すると、図1、2に示すホイールシリンダ10
からピストン12が突出する。ピストン12の突出に伴
い連結部材30が一体に移動し、連結部材30の連結腕
32が調整レバー20の他方腕22を牽引する。調整レ
バー20は段付きボルト24を中心にして反時計回り方
向に回動する。この際、調整レバー20は支持孔23の
小径部23aを段付きボルト24に当接して回動する。
調整レバー20の回動に伴い、調整歯14が押圧されて
調整ナット15が回転し、さらに調整ボルト17が螺出
してシュー間隙を自動調整する。
【0021】<ロ>調整歯の回転不能時
【0022】所定値以上の液圧が加わり調整ナット15
への軸力が増大して、調整ナット15の調整歯14が回
転不能となった場合、調整レバー20はピストン12の
突出方向へ摺動力を受ける。調整レバー20の支持孔2
3に調整レバー20の回動範囲より大きな逃げを形成し
てあるので、調整レバー20は調整ばね40の伸長を伴
いながら、ピストン12の突出方向に摺動され、支持孔
23と段付きボルト24の支承部にこじり力が作用しな
い。またピストン12の突出に伴い、調整歯14、調整
ナット15、調整ボルト17、調整レバー20,連結部
材30群が実質的に一体に摺動するため、例えば調整レ
バー20の係合爪25と調整歯14の係合部や、調整レ
バー20の他方腕22と連結部材30の連結腕32の係
合部等のように、相互部品が係合している部分に摺動を
生じない。
への軸力が増大して、調整ナット15の調整歯14が回
転不能となった場合、調整レバー20はピストン12の
突出方向へ摺動力を受ける。調整レバー20の支持孔2
3に調整レバー20の回動範囲より大きな逃げを形成し
てあるので、調整レバー20は調整ばね40の伸長を伴
いながら、ピストン12の突出方向に摺動され、支持孔
23と段付きボルト24の支承部にこじり力が作用しな
い。またピストン12の突出に伴い、調整歯14、調整
ナット15、調整ボルト17、調整レバー20,連結部
材30群が実質的に一体に摺動するため、例えば調整レ
バー20の係合爪25と調整歯14の係合部や、調整レ
バー20の他方腕22と連結部材30の連結腕32の係
合部等のように、相互部品が係合している部分に摺動を
生じない。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。
のような効果を得ることができる。
【0024】<イ> 調整レバーの支持孔に調整レバー
の回動範囲より大きな逃げを形成してあるので、支軸と
調整レバーにこじり力が作用しない。したがって、両部
品に摩耗やつぶれがなく、耐久性が向上する。
の回動範囲より大きな逃げを形成してあるので、支軸と
調整レバーにこじり力が作用しない。したがって、両部
品に摩耗やつぶれがなく、耐久性が向上する。
【0025】<ロ> 高負荷が加わり調整ナットの調整
歯が回転不能になった場合、ピストンと共に、調整歯、
調整ナット、調整レバー,連結部材群が実質的に一体に
摺動する。したがって、例えば調整レバーと調整歯の係
合部や、調整レバーと連結部材の係合部等のように、相
互部品が係合している部分は摺動せず、摩耗や削れ、変
形の心配がなく、耐久性が向上する。
歯が回転不能になった場合、ピストンと共に、調整歯、
調整ナット、調整レバー,連結部材群が実質的に一体に
摺動する。したがって、例えば調整レバーと調整歯の係
合部や、調整レバーと連結部材の係合部等のように、相
互部品が係合している部分は摺動せず、摩耗や削れ、変
形の心配がなく、耐久性が向上する。
【0026】<ハ> 構成の簡略化と構成部品点数の低
減が図れ、組み立て性も向上する。
減が図れ、組み立て性も向上する。
【図1】 本発明に係る間隙自動調整装置の平面図
【図2】 一部を破断した間隙自動調整装置の側面図
【図3】 調整歯の回転不能時における間隙自動調整装
置の平面図
置の平面図
10 ホイールシリンダ 11 シリンダ穴 12 ピストン 13 有底穴 14 調整歯 15 調整ナット 16 係合溝 17 調整ボルト 18 掛止ボルト 19 エアーブリーダ 20 調整レバー 21 一方腕 22 他方腕 23 支持孔 23a 小径部 23b 大径部 24 段付きボルト(支軸) 30 連結部材 31 円環部 32 連結腕 40 調整ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 ドラムブレーキのホイールシリンダボ
ディに支軸を介して回動自在に支承され、ホイールシリ
ンダの開口側にのびる一方腕をホイールシリンダの調整
ナットと一体の調整歯に係合する略L字形の調整レバー
と、調整レバーの他方腕とホイールシリンダのピストン
間に架設した連結部材と、ホイールシリンダボディと調
整レバーの間に張設し、前記調整レバーの一方腕を反調
整方向に付勢する調整ばねとを備え、ピストンの突出に
伴い調整レバーが回動し、調整レバーの回動により調整
歯が回転し、調整ナットに螺着する調整ボルトが螺出し
てシュー間隙を自動調整するドラムブレーキの間隙自動
調整装置において、 前記調整レバーは支軸を貫挿する支持孔を有し、 調整ばねの伸長を伴うピストンの突出方向への調整レバ
ーの摺動を許容するように前記支持孔に調整レバーの回
動範囲より大きな逃げを形成したことを特徴とする、 ドラムブレーキの間隙自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17096693A JPH074454A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ドラムブレーキの間隙自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17096693A JPH074454A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ドラムブレーキの間隙自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074454A true JPH074454A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15914673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17096693A Withdrawn JPH074454A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ドラムブレーキの間隙自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002195322A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Aisin Seiki Co Ltd | シュー間隙自動調節機能付ホイールシリンダ |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP17096693A patent/JPH074454A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002195322A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Aisin Seiki Co Ltd | シュー間隙自動調節機能付ホイールシリンダ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |