JPH074465U - パッケージ移載装置 - Google Patents

パッケージ移載装置

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Publication number
JPH074465U
JPH074465U JP3844393U JP3844393U JPH074465U JP H074465 U JPH074465 U JP H074465U JP 3844393 U JP3844393 U JP 3844393U JP 3844393 U JP3844393 U JP 3844393U JP H074465 U JPH074465 U JP H074465U
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JP
Japan
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package
creel
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packages
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Pending
Application number
JP3844393U
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English (en)
Inventor
信雄 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP3844393U priority Critical patent/JPH074465U/ja
Publication of JPH074465U publication Critical patent/JPH074465U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリールロボットに待ち時間を生じることが
なく供給効率の良いパッケージ移載装置を提供する。 【構成】 フレーム13の各辺を構成する載置面14に
各々パッケージを挿着する複数のペッグを備えた載置台
と該載置台を90度づつ回転する駆動装置18,20か
らパッケージ移送装置を構成したものであり、それによ
り、クリールロボットに待ち時間を生じることがなく、
供給効率の良いパッケージ移載装置にしたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、天井走行搬送車で搬送される部分延伸糸のパッケージを受け、それ を延伸仮撚機に移送するロボットに移載するためのパッケージ移載装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
合成繊維の延伸仮撚工場においては、パレットに多段に詰まれた部分延伸糸の パッケージが搬入され、各段毎に天井に施設したレールを走行する天井搬送装置 により吊り上げ、列設する延伸仮撚機の側部に配置した載置台上に降下させて搬 送している。この載置台上には3個のペッグが立設しており、かつ上方と側方の 両方を向くことができるよう直角に揺動可能となっており、ペッグが、上方を向 いている状態の時、天井搬送装置によって搬送した3個のパッケージをこれらの ペッグに上方から挿着している。
【0003】 天井搬送装置により、各ペッグにパッケージを挿着された載置台は直角に揺動 し、パッケージを側方に向けた状態で支持する。この載置台のパッケージをクリ ールロボットにより1個づつ抜き取り、パッケージを必要とする延伸仮撚機のク リールのペッグに、クリールロボットの走行によって搬送し、クリールの空ボビ ンを抜き取り搬送したパッケージを挿着し、同様の作業を繰り返すことによって 載置台の3個のパッケージをすべてクリールに供給する。3個のパッケージを抜 き取った時、天井走行搬送車に要求信号を出力するとともに空になった載置台は 再び90度反転し、ペッグを上方に向ける。このペッグに対して前記要求信号に 基づいて走行する天井走行搬送車により搬送したパッケージを挿着し、この作業 を繰り返すことにより、延伸仮撚工場に搬入した部分延伸糸のパッケージを延伸 仮撚機に供給することを行っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 上記装置において、天井走行搬送車で搬送されるパッケージを挿着し載置する 移載ステーションの載置台が設けられている。そして、載置台に載置された3個 のパッケージ全部が空になると、天井走行搬送車に要求信号を出力するとともに 載置台を上向きに90度反転させ、天井走行搬送車が載置台に3個のパッケージ を供給した後、載置台は、ロボット側に90度回転する。ロボットは1個ずつパ ッケージを取り出し、1個ずつクリールに供給する。この時、ロボットが3個目 のパッケージをクリールに供給する時間内に、天井走行搬送車がパッケージを次 の要求信号を出力した載置台に供給できなければ、ロボットに待ち時間を生じ、 搬送システム全体の効率が低下する。
【0005】 これに対し、天井に施設したレール上を循環走行する天井走行搬送車は、同一 レール上を複数の天井走行搬送車が走行しパッケージを搬送しており、前記載置 台を備えた複数の移載ステーションに対して、上記のようなパッケージの供給を 行っている。このような天井走行搬送車は、前後の間隔を適宜保持する必要があ るため、多数のステーションに供給する必要がある。特に、各載置台においてパ ッケージ要求信号が一斉に重なって出されると、天井走行搬送車によるパッケー ジ供給能力の制限により、長時間待たされる延伸仮撚機が生じ、工場の操業効率 が低下する欠点があった。
【0006】 したがって、本考案は、クリールロボットに待ち時間を生じることがなく供給 効率の良いパッケージ移載装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するため、フレームの各辺を構成する載置面に各々 パッケージを挿着する複数のペッグを備えた載置台と該載置台を90度づつ回転 する駆動装置からパッケージ移送装置を構成したものであり、それにより、クリ ールロボットに待ち時間を生じることがなく、供給効率の良いパッケージ移載装 置にするものである。
【0008】
【作用】
本考案は、上記のように構成したので、天井走行搬送車により搬送されるパッ ケージは、正方形フレームの各辺を構成する載置面のうち、上向き載置面上に位 置する空ペッグに挿着し載置される。次いで、この載置台を90度回転させ、ペ ッグに挿着したパッケージを側方に向ける。クリールロボットは、この側方に向 いたパッケージを1個づつクリールに搬送し、ペッグに挿着した全てのパッケー ジをクリールに搬送し、空ペッグだけとなった載置面は、載置台が再び90度同 方向に回転することにより下向きとなる。一方、側方に向いた載置面のパッケー ジを、クリールロボットで搬送し始めると、他の側方の面の載置面から上方の面 に回転してきた上向きの空ペッグに対し、天井走行搬送車により、前記と同様パ ッケージを挿着し載置するための信号を天井走行搬送車に出し、この信号に基づ いて、天井走行搬送車は、パッケージを搬送し待機している載置面のペッグに挿 着する。したがって、天井走行搬送車は、少なくとも側方を向いているパッケー ジをクリールコンベアにより1個づつ全て搬送するまでの間に上方を向いている ペッグに対してパッケージを挿着すれば良い。
【0009】
【実施例】
本考案の実施例を図面に沿って説明する。図2は本考案を適用する延伸仮撚工 場1においては、多数の延伸仮撚機2が多数列設しており、各列の延伸仮撚機に は各々クリール3を備え、クリールのペッグに多数に支持した部分延伸パッケー ジを保有している。延伸仮撚工場1には、延伸工程で作られた部分延伸パッケー ジを板材に多段に積み重ねて梱包したユニットを受け入れるリザーブコンベア4 を設け、このリザーブコンベア上のユニットは、順次開梱ステーション5に送ら れる。
【0010】 延伸仮撚機のクリール3に、リザーブコンベア4上の開梱ステーション5で開 梱されたパッケージを搬送するため、各ステーション5及びクリール3にパッケ ージを1個づつ搬送するクリールロボット6のための移載ステーション7の各上 部の天井部分にわたりレール8を施設し、このレール8を循環式に施設するとと もに、適宜の個数の天井走行搬送車10をこのレール8に沿って走行させる。そ れにより、天井走行搬送車10は、開梱ステーション5において板材上に並んで いるパッケージPを3個保持し、レール8に沿って走行し、移載ステーション7 でこれらのパッケージを降ろし、移載ステーション7に降ろされたパッケージは 、クリールロボット6により1個づつクリール3において空になったペッグに対 して挿着している。
【0011】 上記移載ステーション7においては、図1に示すように、4本のアーム11の 先端に4個のプーリ12−1,12−2,12−3,12−4を支持し、各プー リに無端ベルト13を装着しフレーム14を設ける。正方形をなす無端ベルト1 3の各辺部分を構成する4個の載置面14上には、各々3本のペッグ15を立設 しており、このベルト13を、プーリ12−2を介してモータ20をベルト17 により駆動し、90度づつ間歇的に回転可能となっている。上記4個の載置面1 4のうち、上方に向く載置面14−1のペッグ15に対して、この上方を走行す る天井走行搬送車10からパッケージPを挿着可能としており、図1の左側方を 向く載置面14−2のペッグ15に支持されたパッケージPは、これに対面する クリールロボット6により1個づつ抜き取ることが可能としている。
【0012】 上記構成において、延伸仮撚工場1に搬送された部分延伸糸を巻いたパッケー ジを梱包してなるユニッ5は、リザーブコンベア4により搬送されて順次開梱ス テーション5に搬送される。開梱ステーション5においては、板材を別設の天井 走行搬送車により取り外し、上部が開放状態となったパッケージPは、上方を走 行する天井走行搬送車10の昇降台21を下降させることにより、昇降台21の 下面に設けたチャックによって1列3個のパッケージPを一斉に把持し上昇させ る。
【0013】 パッケージPを把持した天井走行搬送車10は、後述するように、モータ20 により、図中、反時計方向に90度回転して空のペッグ15を上方に向けている 載置面14−1を有する移載ステーションの載置台7上で停止し、昇降台21を 下降し、チャックに把持したパッケージPをこのペッグに挿着し、パッケージの 把持を解除して再び上昇し走行する。
【0014】 載置台7の側方を向いている載置面14−2のペッグには、前記のように上方 に面している時に、天井走行搬送車によりパッケージを挿着されており、この側 方を向いている載置面14−2のパッケージPは、1個づつクリールロボット6 により、図示しない機構によって抜き取られ、支持され、次いで、クリールロボ ット6の走行によって、パッケージを必要とするクリールのペッグから空ボビン を抜き取り搬送してきたパッケージを挿着する。
【0015】 このようなクリールロボット6の作動により、載置台7のパッケージPは全て 抜き取られるが、1個目のパッケージがクリールロボットにより抜き取られた時 、この載置台を有する移載ステーションからは、天井走行搬送車に対してパッケ ージ要求信号を出力する。同時にモータ20が作動して、ベルト17を介して載 置台7を、図中、反時計方向に90度回転させ停止させる。それにより、前記の ように天井走行搬送車10によってパッケージを挿着した載置面14−1を、ク リールロボット6に対面する側方に位置させる。この時、前記のようにクリール ロボッ6によって、パッケージを全て抜き取られた載置面14−2は下方向きの 位置となり、図中、右向きの載置面14−4が上向きの位置になる。
【0016】 上記のように、天井走行搬送車に対してパッケージ要求信号が出されると、別 設の制御装置により天井走行搬送車の1つに対して指令を出し、その天井走行搬 送車は、パレット開梱ステーシヨンから所定のパッケージを把持し、パッケージ 要求信号を出力した移載ステーション上で停止し、昇降台21を降下させてパッ ケージ11をペッグ15に挿着する。
【0017】 このような作動において、実際の延伸仮撚工場においては、クリールロボット 6が載置台から1個のパッケージを抜き取ってクリールに挿着し、再び載置台ま で戻る時間は平均3分程度である。一方、天井走行搬送車にパッケージ要求信号 を出力してから、天井走行搬送車がパッケージをこの載置台に挿着する時間は、 平均4.8分程度である。したがって、クリールロボット6が、載置台7の3個 のパッケージを抜き取る時間は平均9分であるので、クリールロボット6が、載 置台の全てのパッケージを抜き取っている間に、天井走行搬送車は新たなパッケ ージを供給することができるため、従来のようなクリールロボットの待ち時間が 解消される。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、上記のように構成し作用するので、クリールロボットは、天井走行 搬送車が載置台にパッケージを供給するまで待機する待ち時間を無くすことがで き、パッケージの供給効率が向上するとともに延伸仮撚工場の操業効率が向上す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の断面図である。
【図2】本考案を適用する延伸仮撚工場の配置図であ
る。
【符号の説明】
1 延伸仮撚工場 2 延伸仮撚機 3 クリール 4 リザーブコンベア 5 開梱ステーション 6 クリールロボット 7 移載ステーション 8 レール 10 天井走行搬送車 13 フレーム 14 載置面 15 ペッグ 18 ベルト 20 モータ 21 昇降台

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームの各辺を構成する載置面に各々
    パッケージを挿着する複数のペッグを備えた載置台と該
    載置台を90度づつ回転する駆動装置からなることを特
    徴とするパッケージ移載装置。
JP3844393U 1993-06-22 1993-06-22 パッケージ移載装置 Pending JPH074465U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3844393U JPH074465U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 パッケージ移載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3844393U JPH074465U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 パッケージ移載装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH074465U true JPH074465U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12525445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3844393U Pending JPH074465U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 パッケージ移載装置

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JP (1) JPH074465U (ja)

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