JPH0744678Y2 - プレハブ住宅におけるコアユニット - Google Patents
プレハブ住宅におけるコアユニットInfo
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- JPH0744678Y2 JPH0744678Y2 JP11407989U JP11407989U JPH0744678Y2 JP H0744678 Y2 JPH0744678 Y2 JP H0744678Y2 JP 11407989 U JP11407989 U JP 11407989U JP 11407989 U JP11407989 U JP 11407989U JP H0744678 Y2 JPH0744678 Y2 JP H0744678Y2
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案に係るプレハブ住宅におけるコアユニットは、
例えば、ワンルームマンション等の玄関口に用いて好適
なプレハブ住宅におけるコアユニットに関する。
例えば、ワンルームマンション等の玄関口に用いて好適
なプレハブ住宅におけるコアユニットに関する。
[従来の技術] 近年、工期の短縮化および現場作業の簡単化を図るため
に、それぞれの部屋を予め工場において製作したコアユ
ニットが作られ、これらコアユニットを現場において連
結して組み立てるプレハブ住宅が普及しつつある。
に、それぞれの部屋を予め工場において製作したコアユ
ニットが作られ、これらコアユニットを現場において連
結して組み立てるプレハブ住宅が普及しつつある。
従来、上記のようなコアユニットを用いて、例えば、ワ
ンルームマンション等の集合住宅を構築したものにおい
ては、部屋を機能的に用いるために、浴槽および便器が
同じ空間に配設されたユニットバスが用いられているも
のがあった。
ンルームマンション等の集合住宅を構築したものにおい
ては、部屋を機能的に用いるために、浴槽および便器が
同じ空間に配設されたユニットバスが用いられているも
のがあった。
そして、該ユニットバスとは別に、防水パンを施設し
て、洗濯機を載置する部分が形成されているものがあっ
た。
て、洗濯機を載置する部分が形成されているものがあっ
た。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、洗濯機を置くスペースがユニットバスに
設けられていないために、従来の技術においては、洗濯
機をユニットバスの出入り口付近に載置しているものが
多く、ユニットバスへの出入りの際やキッチンの作業あ
るいは通路の邪魔になり、空間を有効に利用するうえで
さらに工夫が必要であった。
設けられていないために、従来の技術においては、洗濯
機をユニットバスの出入り口付近に載置しているものが
多く、ユニットバスへの出入りの際やキッチンの作業あ
るいは通路の邪魔になり、空間を有効に利用するうえで
さらに工夫が必要であった。
また、洗濯機を載置するための防水パンがユニットバス
等から離れているために、排水管や水道管等を洗濯機用
に配設しなければならず、配管が複雑になるという問題
もあった。
等から離れているために、排水管や水道管等を洗濯機用
に配設しなければならず、配管が複雑になるという問題
もあった。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的は、効率良く各設備を配設して、その施工を容易とす
るとともに、部屋空間を有効に利用することができるプ
レハブ住宅におけるコアユニットを提供することにあ
る。
的は、効率良く各設備を配設して、その施工を容易とす
るとともに、部屋空間を有効に利用することができるプ
レハブ住宅におけるコアユニットを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] この考案に係るプレハブ住宅におけるコアユニットは、
各部屋が予め工場等において製作されて、現場にて組み
立てられるプレハブ住宅におけるコアユニットであっ
て、玄関口が長手側面の略中央部に設けられ、該玄関口
に近接して、その一方側に、浴槽および便器を備えたサ
ニタリールームが設けられているとともに、他方側に、
システムキッチンが設けられてなり、前記玄関口には、
部屋側の床部より低い段差が設けられた床部が形成さ
れ、該玄関口の床部に連続するように前記サニタリール
ーム側を開口して、洗濯機を収納するための収納空間部
が設けられ、該収納空間部の底部と前記玄関口の床部と
に亙って防水パンが設けられてなることを特徴とする。
各部屋が予め工場等において製作されて、現場にて組み
立てられるプレハブ住宅におけるコアユニットであっ
て、玄関口が長手側面の略中央部に設けられ、該玄関口
に近接して、その一方側に、浴槽および便器を備えたサ
ニタリールームが設けられているとともに、他方側に、
システムキッチンが設けられてなり、前記玄関口には、
部屋側の床部より低い段差が設けられた床部が形成さ
れ、該玄関口の床部に連続するように前記サニタリール
ーム側を開口して、洗濯機を収納するための収納空間部
が設けられ、該収納空間部の底部と前記玄関口の床部と
に亙って防水パンが設けられてなることを特徴とする。
そして、請求項2記載のコアユニットは、前記サニタリ
ールームに、収納空間部に近接して浴槽が配設されてい
るとともに、該浴槽に連なる洗い場床部が、便器が配設
された床部に対して低い段差を設けて形成されているこ
とを特徴としている。
ールームに、収納空間部に近接して浴槽が配設されてい
るとともに、該浴槽に連なる洗い場床部が、便器が配設
された床部に対して低い段差を設けて形成されているこ
とを特徴としている。
また、請求項3記載のコアユニットは、前記システムキ
ッチンの玄関口側に向かう面に開口部が形成され、該開
口部に靴箱を形成してなることを特徴とする。
ッチンの玄関口側に向かう面に開口部が形成され、該開
口部に靴箱を形成してなることを特徴とする。
[作用] この考案に係るプレハブ住宅におけるコアユニットによ
れば、サニタリールームの玄関口側に向かう部分に開口
部を設けて洗濯機を収納しているので、その排水管や水
道管をサニタリールームのものに近接して配設すること
ができる。
れば、サニタリールームの玄関口側に向かう部分に開口
部を設けて洗濯機を収納しているので、その排水管や水
道管をサニタリールームのものに近接して配設すること
ができる。
また、洗濯機がサニタリールームに近接していることに
より、その排水管や水道管を供用することができる。
より、その排水管や水道管を供用することができる。
さらに、その位置もサニタリールームの出入り口の邪魔
にならない位置に配置されて、かつ、キッチン側の邪魔
にならない収納空間部に設けられ、洗濯機を使用すると
き以外は、玄関口の通路の邪魔にもならない。
にならない位置に配置されて、かつ、キッチン側の邪魔
にならない収納空間部に設けられ、洗濯機を使用すると
き以外は、玄関口の通路の邪魔にもならない。
また、請求項2記載のコアユニットによれば、サニタリ
ールームにおいては、風呂の洗い場を使用するとき、そ
の使用水は、段差の低い側に流れて、便器側を水浸しに
することがない。
ールームにおいては、風呂の洗い場を使用するとき、そ
の使用水は、段差の低い側に流れて、便器側を水浸しに
することがない。
そして、請求項3記載のコアユニットによれば、玄関口
に沿うシステムキッチンの裏面を利用して、靴箱を形成
しているので、玄関口のスペースを広く利用することが
できる等の各作用を有している。
に沿うシステムキッチンの裏面を利用して、靴箱を形成
しているので、玄関口のスペースを広く利用することが
できる等の各作用を有している。
[実施例] この考案に係るプレハブ住宅におけるコアユニットの一
実施例を図面を参照して説明する。
実施例を図面を参照して説明する。
この実施例におけるコアユニットは、第1図〜第3図に
示すように、直方体状に構成されており、その長手方向
の略中央部に玄関口1が形成されている。
示すように、直方体状に構成されており、その長手方向
の略中央部に玄関口1が形成されている。
この玄関口1に近接して、その一方側に、浴槽2および
便器3を備えた複合サニタリールーム4が設けられてい
るとともに、他方側に、システムキッチン5が設けられ
ている。
便器3を備えた複合サニタリールーム4が設けられてい
るとともに、他方側に、システムキッチン5が設けられ
ている。
前記玄関口1には、部屋側の床部6より低く形成された
床部7が設けられている。
床部7が設けられている。
そして、この玄関口1の床部7に連続するように前記サ
ニタリールーム4側を開口して、洗濯機8を収納するた
めの収納空間部9が設けられているとともに、この収納
空間部9の底部と前記玄関口1の床部7とに亙って防水
パン10が敷設されている。
ニタリールーム4側を開口して、洗濯機8を収納するた
めの収納空間部9が設けられているとともに、この収納
空間部9の底部と前記玄関口1の床部7とに亙って防水
パン10が敷設されている。
さらに、前記サニタリールーム4には、前記収納空間部
9に近接して浴槽2が配設されているとともに、便器3
が配設された床部11に段差を設けるように風呂の洗い場
床部12が形成されている。
9に近接して浴槽2が配設されているとともに、便器3
が配設された床部11に段差を設けるように風呂の洗い場
床部12が形成されている。
また、前記システムキッチン5の玄関口側に向かう面に
開口部が形成され、この開口部に靴箱13が形成されてな
るものである。
開口部が形成され、この開口部に靴箱13が形成されてな
るものである。
上記各部を詳細に説明すると、この実施例のコアユニッ
トは、その長辺l1が約4m、短辺l2が約2.5m、高さl3が約
2mの直方体状に形成されている。
トは、その長辺l1が約4m、短辺l2が約2.5m、高さl3が約
2mの直方体状に形成されている。
両短辺側には、断熱材や遮音材が充填された壁体14,15
が施工されて、外界と遮断されており、サニタリールー
ム4側の壁体14の内表面には、防水シート等を貼付する
などの防水処理が施されている。
が施工されて、外界と遮断されており、サニタリールー
ム4側の壁体14の内表面には、防水シート等を貼付する
などの防水処理が施されている。
そして、コアユニットの一方側の長手面は、窓16,17が
それぞれ形成された壁体18,19が施工されている。
それぞれ形成された壁体18,19が施工されている。
これら壁体18,19にも断熱材や遮音材が充填され、外界
との遮断が図られている。
との遮断が図られている。
また、これら壁体18,19の間、つまり長辺側の略中央部
に引開き扉20が取り付けられ、前記玄関口1を形成して
いる。
に引開き扉20が取り付けられ、前記玄関口1を形成して
いる。
また、他方側の長手面には、前記壁体18に対向するよう
に前記短辺側の壁体14ともに、サニタリールーム4を形
成する壁体21が施工されており、その側方には、連設さ
れる他の部屋ユニットとの間の出入りのための開口部が
形成されている。
に前記短辺側の壁体14ともに、サニタリールーム4を形
成する壁体21が施工されており、その側方には、連設さ
れる他の部屋ユニットとの間の出入りのための開口部が
形成されている。
この壁体21およびこの壁体21に対向する一方側の前記壁
体18は、前記壁体14と同様に、その内表面に防水処理が
施されている。
体18は、前記壁体14と同様に、その内表面に防水処理が
施されている。
なお、第1図において、手前側の壁体21は図面の都合上
省略されている。
省略されている。
さらに、前記玄関口1の図における右側方に、部屋を区
画して前記サニタリールーム4を形成するための内壁22
が施工されている。
画して前記サニタリールーム4を形成するための内壁22
が施工されている。
この内壁22の玄関口1側の下部に、矩形状の開口部が空
けられて、洗濯機を収納するための前記収納空間部9が
形成されている。
けられて、洗濯機を収納するための前記収納空間部9が
形成されている。
この収納空間部9内には、給水栓が設けられ、洗濯機に
給水するようになっている。
給水するようになっている。
そして、この収納空間部9の底部は、玄関口1の床部7
よりもさらに低く形成され、この底部に排水管(図示
略)が配設されて、その上に玄関口1の床部7に亙って
前記防水パン10が敷設されるようになっている。
よりもさらに低く形成され、この底部に排水管(図示
略)が配設されて、その上に玄関口1の床部7に亙って
前記防水パン10が敷設されるようになっている。
すなわち、この防水パン10は、玄関口1の床部7に載置
される高床部10aと、この高床部10aより低い段差が設け
られて、前記収納空間部9の底部に載置される低床部10
bと、玄関口1の扉20の底部に位置する部分を除いて前
記高床部10aと低床部10bの縁部を形成する周縁部分10c
とからなる一体成型品であり、前記低床部10bには、収
納空間部9の底部の排水管に連設される排水孔10dが形
成されている。
される高床部10aと、この高床部10aより低い段差が設け
られて、前記収納空間部9の底部に載置される低床部10
bと、玄関口1の扉20の底部に位置する部分を除いて前
記高床部10aと低床部10bの縁部を形成する周縁部分10c
とからなる一体成型品であり、前記低床部10bには、収
納空間部9の底部の排水管に連設される排水孔10dが形
成されている。
この防水パン10は、FRP(繊維強化プラスチック)等の
強度の高い、かつ防水性の高い樹脂製のもので構成され
ている。
強度の高い、かつ防水性の高い樹脂製のもので構成され
ている。
一方、前記サニタリールーム4内において、その浴槽2
は、前記収納空間部9のすぐ後方位置に、一方側の長手
面の壁体18に沿って取り付けられ、その一端部が短辺側
の壁体14に近接するように配置されている。
は、前記収納空間部9のすぐ後方位置に、一方側の長手
面の壁体18に沿って取り付けられ、その一端部が短辺側
の壁体14に近接するように配置されている。
この浴槽2と壁体18との間には、第2図に示すように、
薄型のボイラー23が内蔵されるようになっている。
薄型のボイラー23が内蔵されるようになっている。
そして、この浴槽2の壁体14側のフランジ部に連続して
カウンタ24が、短辺側の壁体14に沿うように、かつ他方
側の長辺の壁体21側まで延在するように形成されている
とともに、このカウンタ24と浴槽2との長手方向に連続
するように洗い場の壁面を形成する防水エプロン25が曲
線を描くように他方側の壁体21側まで延在して取り付け
られている。
カウンタ24が、短辺側の壁体14に沿うように、かつ他方
側の長辺の壁体21側まで延在するように形成されている
とともに、このカウンタ24と浴槽2との長手方向に連続
するように洗い場の壁面を形成する防水エプロン25が曲
線を描くように他方側の壁体21側まで延在して取り付け
られている。
この防水エプロン25において、サニタリルーム4の出入
り口側には、洗い場側から出入り口側への水はねを防止
するための突部25aが形成されている。
り口側には、洗い場側から出入り口側への水はねを防止
するための突部25aが形成されている。
これらカウンタ24および防水エプロン25は、FRP等の防
水性の高い、かつ強度の高いプラスチック等によって浴
槽2の周囲を取り囲み、かつ洗い場床面をを形成するよ
うに一体成形されているか、または、その継ぎ目にコー
キング等が施工されて連設され、完全な防水処理が施さ
れている。
水性の高い、かつ強度の高いプラスチック等によって浴
槽2の周囲を取り囲み、かつ洗い場床面をを形成するよ
うに一体成形されているか、または、その継ぎ目にコー
キング等が施工されて連設され、完全な防水処理が施さ
れている。
そして、前記カウンタ24上の前記浴槽2に近接した位置
には、回動自在な給湯栓26が取り付けられているととも
に、このカウンタ24の壁体21と壁体14との間の角部に
は、洗面ボール27および給湯栓28が施設されている。
には、回動自在な給湯栓26が取り付けられているととも
に、このカウンタ24の壁体21と壁体14との間の角部に
は、洗面ボール27および給湯栓28が施設されている。
前記回動自在な給湯栓26は、水も供給できるようになっ
ていいるとともに、シャワー機能も有するようになって
おり、浴槽2への給湯および風呂場の洗い場への給水/
給湯の両給水を行うことができるようになっている。
ていいるとともに、シャワー機能も有するようになって
おり、浴槽2への給湯および風呂場の洗い場への給水/
給湯の両給水を行うことができるようになっている。
勿論、給湯栓27も水を供給できるようになっている。
また、前記便器3は、前記防水エプロン25における他方
の長辺の壁面21側に設置され、その床部11と短辺側の壁
面14に沿う洗い場床部12との間は、洗い場床部12の床面
が低くなるように段差が設けられた防水パン29が敷設さ
れて、洗い場床部12の水が便器3側の床部11に流れない
ように構成されている。
の長辺の壁面21側に設置され、その床部11と短辺側の壁
面14に沿う洗い場床部12との間は、洗い場床部12の床面
が低くなるように段差が設けられた防水パン29が敷設さ
れて、洗い場床部12の水が便器3側の床部11に流れない
ように構成されている。
このサニタリルーム4の床部を構成する防水パン29もFR
P等の防水性の高い、かつ強度の高い樹脂製のもので形
成されており、前記防水エプロン25との継目にはコーキ
ング等の防水処理が施されており、この防水パン29に
は、給湯栓26の下方に位置するように排水孔29aが形成
されている。そして、その排水管(図示略)は、床下を
介して外部に連設されている。
P等の防水性の高い、かつ強度の高い樹脂製のもので形
成されており、前記防水エプロン25との継目にはコーキ
ング等の防水処理が施されており、この防水パン29に
は、給湯栓26の下方に位置するように排水孔29aが形成
されている。そして、その排水管(図示略)は、床下を
介して外部に連設されている。
なお、サニタリールーム4の出入り口の扉30は、内壁21
の略中央部に取り付けられ、その内表面側に防水処理が
施されている。
の略中央部に取り付けられ、その内表面側に防水処理が
施されている。
また、サニタリールーム4の天井部にもポリフォーム等
の防水材が設けられるが、この天井部は、2階のユニッ
トの床部に施工されているので、この実施例において
は、その説明を省略する。
の防水材が設けられるが、この天井部は、2階のユニッ
トの床部に施工されているので、この実施例において
は、その説明を省略する。
次に、玄関口1の他方側に設けられたシステムキッチン
5は、略L字状に形成されたキッチンユニット5aと、そ
の上方にこのキッチンユニット5aに対向するように設け
られた吊り戸棚5bとから構成されている。
5は、略L字状に形成されたキッチンユニット5aと、そ
の上方にこのキッチンユニット5aに対向するように設け
られた吊り戸棚5bとから構成されている。
キッチンユニット5aには、長辺側の壁体19に沿って設け
られた部分に電磁プレート31を具備し、玄関口1に沿っ
て設けられた部分に、シンク31が形成され、このシンク
32の側部の下方には、冷蔵庫33が備えられ、該冷蔵庫33
に連なる台の下部には、複数の収納庫34,34……が形成
されている。
られた部分に電磁プレート31を具備し、玄関口1に沿っ
て設けられた部分に、シンク31が形成され、このシンク
32の側部の下方には、冷蔵庫33が備えられ、該冷蔵庫33
に連なる台の下部には、複数の収納庫34,34……が形成
されている。
シンク32には、給湯および水を供給可能な金剛栓35が取
り付けられている。
り付けられている。
また、このシンク32が形成された部分の裏側に玄関口1
に対面するように、開口部が形成されて、該開口部に、
仕切り板、引違い扉等が形成され、前記靴箱13が構成さ
れている。
に対面するように、開口部が形成されて、該開口部に、
仕切り板、引違い扉等が形成され、前記靴箱13が構成さ
れている。
そして、このシステムキッチン5の上方には、該システ
ムキッチン5に対向するように、吊り戸棚5bが壁体19に
固定されている。
ムキッチン5に対向するように、吊り戸棚5bが壁体19に
固定されている。
この吊り戸棚5bにおける前期電磁プレート31の上方に
は、換気口が形成され、該換気口内の壁体19に換気扉が
取り付けられている。
は、換気口が形成され、該換気口内の壁体19に換気扉が
取り付けられている。
以上のように構成されたコアユニットは、工場等におい
て製作されて、第4図〜第8図のように、他の部屋ユニ
ット36〜38と連結されて、ワンルームアパート、リゾー
トマンション等の住宅として組み立てられる。
て製作されて、第4図〜第8図のように、他の部屋ユニ
ット36〜38と連結されて、ワンルームアパート、リゾー
トマンション等の住宅として組み立てられる。
すなわち、第4図および第5図においては、約20m2の部
屋ユニット36,37との組み合わせ例を示し、第6図およ
び第7図においては、約12m2の部屋ユニットとを組み合
わせた場合のワンルームアパートの間取りを示してい
る。
屋ユニット36,37との組み合わせ例を示し、第6図およ
び第7図においては、約12m2の部屋ユニットとを組み合
わせた場合のワンルームアパートの間取りを示してい
る。
また、第8図においては、約40m2の部屋ユニット38とL
字状に組み合わせ、3戸を連設して形成したリゾートマ
ンションタイプの間取りを示し、この考案のコアユニッ
トの側方に駐車場を形成した例を示している。
字状に組み合わせ、3戸を連設して形成したリゾートマ
ンションタイプの間取りを示し、この考案のコアユニッ
トの側方に駐車場を形成した例を示している。
しかして、この実施例に係るコアユニットによれば、サ
ニタリールーム4における玄関口1側に向かう部分に開
口部を設けて、その中に洗濯機8を収納しているので、
その排水管や水道管をサニタリールーム4の浴槽2の排
水管、洗い場の排水管等に近接し配設することができ、
その施工が容易になるとともに、排水口を一箇所に集中
することができる。
ニタリールーム4における玄関口1側に向かう部分に開
口部を設けて、その中に洗濯機8を収納しているので、
その排水管や水道管をサニタリールーム4の浴槽2の排
水管、洗い場の排水管等に近接し配設することができ、
その施工が容易になるとともに、排水口を一箇所に集中
することができる。
また、洗濯機8がサニタリルーム4に近接しているの
で、その排水管や水道管を供用することもできる。
で、その排水管や水道管を供用することもできる。
そして、洗濯機8に近接して浴槽2が設けられているこ
とにより、浴槽2の残り湯を収納空間部9に導く配管を
設けることにより、浴槽2の残り湯を洗濯機8に使用す
ることもできる。
とにより、浴槽2の残り湯を収納空間部9に導く配管を
設けることにより、浴槽2の残り湯を洗濯機8に使用す
ることもできる。
さらに、その位置もサニタリールーム4の出入り口の邪
魔にならず、かつ、キッチン5側の邪魔にならない収納
空間部9に設けられているので、洗濯機8を使用すると
き以外は、玄関口1の通路の邪魔にもならない位置とな
っている。
魔にならず、かつ、キッチン5側の邪魔にならない収納
空間部9に設けられているので、洗濯機8を使用すると
き以外は、玄関口1の通路の邪魔にもならない位置とな
っている。
また、サニタリールーム4においては、洗い場を使用す
るとき、その使用水は、段差の低い洗い場床部12側に流
れ、便器3の床部11を水浸しにすることがない。なお、
洗い場と便器が設置された部分の間をカーテン等によっ
て仕切るようにしてもよい。
るとき、その使用水は、段差の低い洗い場床部12側に流
れ、便器3の床部11を水浸しにすることがない。なお、
洗い場と便器が設置された部分の間をカーテン等によっ
て仕切るようにしてもよい。
玄関口1に沿うシステムキッチン5の裏面を利用して、
靴箱13を形成しているので、玄関口1のスペースを広く
使用することができる。
靴箱13を形成しているので、玄関口1のスペースを広く
使用することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案に係るプレハブ住宅にお
けるコアユニットによれば次の各効果を奏することがで
きる。
けるコアユニットによれば次の各効果を奏することがで
きる。
(1)請求項1記載のコアユニットによれば、サニタリ
ールームの玄関口側に向かう部分に開口部を設けて洗濯
機を収納しているので、その排水管や水道管をサニタリ
ールームのものに近接して配設することができ、また、
洗濯機がサニタリールームに近接しているので、その排
水管や水道管を供用することができ、さらに、その位置
もサニタリールームの出入り口の邪魔にならず、かつ、
キッチン側の邪魔にならない収納空間部に設けられ、洗
濯機を使用するとき以外は、玄関口の通路の邪魔もなら
ないという優れた効果を奏することができる。
ールームの玄関口側に向かう部分に開口部を設けて洗濯
機を収納しているので、その排水管や水道管をサニタリ
ールームのものに近接して配設することができ、また、
洗濯機がサニタリールームに近接しているので、その排
水管や水道管を供用することができ、さらに、その位置
もサニタリールームの出入り口の邪魔にならず、かつ、
キッチン側の邪魔にならない収納空間部に設けられ、洗
濯機を使用するとき以外は、玄関口の通路の邪魔もなら
ないという優れた効果を奏することができる。
(2)請求項2記載のコアユニットによれば、サニタリ
ールームにおいては、洗い場合を使用するとき、その使
用水は、段差の低い側に流れ、便器側を水浸しにするこ
とがないという効果を奏することができる。
ールームにおいては、洗い場合を使用するとき、その使
用水は、段差の低い側に流れ、便器側を水浸しにするこ
とがないという効果を奏することができる。
(3)請求項3記載のコアユニットによれば、玄関口に
沿うシステムキッチンの裏面を利用して、靴箱を形成し
ているので、玄関口のスペースを広く利用することがで
きる等の効果を奏することができる。
沿うシステムキッチンの裏面を利用して、靴箱を形成し
ているので、玄関口のスペースを広く利用することがで
きる等の効果を奏することができる。
第1図は、この考案に係るプレハブ住宅におけるコアユ
ニットの一実施例を示す一部省略斜視図であり、第2図
は同平面図、第3図は同側断面図である。 第4図〜第8図は、それぞれこの考案に係るプレハブ住
宅におけるコアユニットを用いた適用例を示す図であ
り、第4図〜第7図はそれぞれワンルームマンションに
適用した場合を示す平面図、第8図はリゾートマンショ
ンに適用した場合を示す平面図である。 1……玄関口、2……浴槽、3……便器、4……サニタ
リールーム、5……システムキッチン、8……洗濯機、
9……収納空間部、10……防水パン、12……洗い場床
部、13……靴箱、37,38,39……部屋ユニット。
ニットの一実施例を示す一部省略斜視図であり、第2図
は同平面図、第3図は同側断面図である。 第4図〜第8図は、それぞれこの考案に係るプレハブ住
宅におけるコアユニットを用いた適用例を示す図であ
り、第4図〜第7図はそれぞれワンルームマンションに
適用した場合を示す平面図、第8図はリゾートマンショ
ンに適用した場合を示す平面図である。 1……玄関口、2……浴槽、3……便器、4……サニタ
リールーム、5……システムキッチン、8……洗濯機、
9……収納空間部、10……防水パン、12……洗い場床
部、13……靴箱、37,38,39……部屋ユニット。
Claims (3)
- 【請求項1】各部屋が予め工場等において製作されて、
現場にて組み立てられるプレハブ住宅におけるコアユニ
ットであって、玄関口が長手側面の略中央部に設けら
れ、該玄関口に近接して、その一方側に、浴槽および便
器を備えたサニタリールームが設けられているととも
に、他方側に、システムキッチンが設けられてなり、前
記玄関口には、部屋側の床部より低い段差が設けられた
床部が形成され、該玄関口の床部に連続するように前記
サニタリールーム側を開口して、洗濯機を収納するため
の収納空間部が設けられ、該収納空間部の底部と前記玄
関口の床部とに亙って防水パンが設けられてなることを
特徴とするプレハブ住宅におけるコアユニット。 - 【請求項2】サニタリールームには、収納空間部に近接
して浴槽が配設されているとともに、 該浴槽に連なる洗い場床部が、便器が配設された床部に
対して低い段差を設けて形成されていることを特徴とす
る請求項1記載のプレハブ住宅におけるコアユニット。 - 【請求項3】システムキッチンの玄関口側に向かう面に
開口部が形成され、該開口部に靴箱を形成してなること
を特徴とする請求項1記載のプレハブ住宅におけるコア
ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11407989U JPH0744678Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | プレハブ住宅におけるコアユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11407989U JPH0744678Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | プレハブ住宅におけるコアユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354552U JPH0354552U (ja) | 1991-05-27 |
| JPH0744678Y2 true JPH0744678Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31662468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11407989U Expired - Fee Related JPH0744678Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | プレハブ住宅におけるコアユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744678Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109707184A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-05-03 | 北京工业大学 | 电管分离式、墙壁设置水管沟槽的精装整体卫生间 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP11407989U patent/JPH0744678Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109707184A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-05-03 | 北京工业大学 | 电管分离式、墙壁设置水管沟槽的精装整体卫生间 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354552U (ja) | 1991-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |