JPH0744731B2 - リモコン用集積回路 - Google Patents
リモコン用集積回路Info
- Publication number
- JPH0744731B2 JPH0744731B2 JP1102485A JP10248589A JPH0744731B2 JP H0744731 B2 JPH0744731 B2 JP H0744731B2 JP 1102485 A JP1102485 A JP 1102485A JP 10248589 A JP10248589 A JP 10248589A JP H0744731 B2 JPH0744731 B2 JP H0744731B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- integrated circuit
- signal
- value
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リモコン用集積回路に関し、特に赤外線等を
用いた電子機器のリモートコントロール(以下リモコン
と略す)用集積回路に関する。
用いた電子機器のリモートコントロール(以下リモコン
と略す)用集積回路に関する。
従来リモコンは各電気メーカーの各機器の付属品として
使用されている為にリモコンの設計も各社各様であり、
特に出力コードのフォーマットやキャリア周波数はメー
カによって異なっている。フォーマットに関しては従来
のリモコン用集積回路でもソフト制御により変更可能だ
が、キャリア周波数やデューティー比の変更は通常の可
変周波数分周器内蔵のリモコン用集積回路では困難であ
った。したがって、キャリア周波数の近いメーカのもの
のみ同じ集積回路でも対応できた。
使用されている為にリモコンの設計も各社各様であり、
特に出力コードのフォーマットやキャリア周波数はメー
カによって異なっている。フォーマットに関しては従来
のリモコン用集積回路でもソフト制御により変更可能だ
が、キャリア周波数やデューティー比の変更は通常の可
変周波数分周器内蔵のリモコン用集積回路では困難であ
った。したがって、キャリア周波数の近いメーカのもの
のみ同じ集積回路でも対応できた。
一般にリモコンは三十数KHz台のキャリア周波数を使用
することが多いがメーカーにより使用周波数やキャリア
のデューティー比が異なる。これらは各社のリモコンの
影響を受けなくする為とリモコンの電池寿命や受光側の
特性等によって設計されているものである。更に、外乱
を防ぐ意味で500KHz台のキャリアの使用も行なわれてき
ているが従来、1つの集積回路でこれらの巾広い要求を
満すことは難困であり、これに対応するには別の集積回
路が必要であった。
することが多いがメーカーにより使用周波数やキャリア
のデューティー比が異なる。これらは各社のリモコンの
影響を受けなくする為とリモコンの電池寿命や受光側の
特性等によって設計されているものである。更に、外乱
を防ぐ意味で500KHz台のキャリアの使用も行なわれてき
ているが従来、1つの集積回路でこれらの巾広い要求を
満すことは難困であり、これに対応するには別の集積回
路が必要であった。
本発明の目的は、1つで幅広い使用周波数とデューティ
ー比に対応できるリモコン用集積回路を提供することに
ある。
ー比に対応できるリモコン用集積回路を提供することに
ある。
本発明の集積回路は、第1及び第2の設定値を格納する
手段と、基準周波数をカウントするカウンタと、前記第
1及び第2の設定値を選択信号のレベルに応じて選択出
力する手段と、前記選択された設定値と前記カウンタ値
とを比較し両者が一致した時に一致信号を出力する手段
と、前記一致信号により前記カウンタをリセットする手
段と、前記一致信号により前記選択信号のレベルを変更
する手段とを具備し、前記選択信号をリモートコントロ
ールキャリア信号として用いることが特徴とする。
手段と、基準周波数をカウントするカウンタと、前記第
1及び第2の設定値を選択信号のレベルに応じて選択出
力する手段と、前記選択された設定値と前記カウンタ値
とを比較し両者が一致した時に一致信号を出力する手段
と、前記一致信号により前記カウンタをリセットする手
段と、前記一致信号により前記選択信号のレベルを変更
する手段とを具備し、前記選択信号をリモートコントロ
ールキャリア信号として用いることが特徴とする。
本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第一の実施例を説明するブロック図で
ある。バイナリカウンタ10は6段のカウンタでそのカウ
ント値はコンパレータ40に入力される。ロー区間モジュ
ロ値レジスタ20及びハイ区間モジュロ値レジスタ30はそ
れぞれ6ビットのレジスタで、集積回路の他の制御部分
から値を設定される。これら2つを設定値はバイナリF/
Fとスチッチ61より成る比較切替回路60で切替られてど
ちらか一方がコンパレータ40への他の入力となる。コン
パレータ40の一致出力信号はバイナリカウンタ10のリセ
ット信号となると同時に、比較切替回路60のバイナリF/
F70(フリップフロップ)のクロックとなっている。バ
イナリF/F70の出力によりロー区間モジュロ値レジスタ2
0とハイ区間モジュロ値レジスタ30の切替が行なわれ
る。またバイナリF/F70の出力はキャリア出力部80の入
力となり他の入力であるデジタル信号のコードデータを
変調して外部へ出力する。バイナリカウンタ10の入力は
分周器50の出力でありこれは基準周波を1/2分周してい
る。基準周波は分周器50とANDがとられコンパレータ40
に入り比較のタイミングとして使用される。
ある。バイナリカウンタ10は6段のカウンタでそのカウ
ント値はコンパレータ40に入力される。ロー区間モジュ
ロ値レジスタ20及びハイ区間モジュロ値レジスタ30はそ
れぞれ6ビットのレジスタで、集積回路の他の制御部分
から値を設定される。これら2つを設定値はバイナリF/
Fとスチッチ61より成る比較切替回路60で切替られてど
ちらか一方がコンパレータ40への他の入力となる。コン
パレータ40の一致出力信号はバイナリカウンタ10のリセ
ット信号となると同時に、比較切替回路60のバイナリF/
F70(フリップフロップ)のクロックとなっている。バ
イナリF/F70の出力によりロー区間モジュロ値レジスタ2
0とハイ区間モジュロ値レジスタ30の切替が行なわれ
る。またバイナリF/F70の出力はキャリア出力部80の入
力となり他の入力であるデジタル信号のコードデータを
変調して外部へ出力する。バイナリカウンタ10の入力は
分周器50の出力でありこれは基準周波を1/2分周してい
る。基準周波は分周器50とANDがとられコンパレータ40
に入り比較のタイミングとして使用される。
次に各部動作について説明すると、まず始めにシステム
リセットによりバイナリF/F70がリセットされている状
態ではバイナリF/F70の出力信号Qは0でそれを選択信
号として比較切替回路60はロー区間モジュロ値レジスタ
20の6ビットのデータを選択し、バイナリカウンタ10か
らのカウント値との比較がコンパレータ40で行なわれ
る。バイナリカウンタ10のカウント値がロー区間モジュ
ロ値レジスタ20の設定値と等しくなると、基準周波をタ
イミングとしてコンパレータ40から一致信号が発生さ
れ、バイナリカウンタ10がリセットされると同時にバイ
ナリF/F70の出力が1になる。以後はハイ区間モジュロ
値レジスタ30の設定値とバイナリカウンタのカウント値
がコンパレータ40により比較される。このタイミングを
示すのが第2図でロー区間モジュロ値レジスタ20に3、
ハイ区間モジュロ値レジスタ30に2を設定した場合の各
部の動作を示している。本実施例ではバイナリF/F70の
Q出力がリモコンキャリア信号として使用され、この信
号でコードデータを変調して出力端子に出力される。本
実施例において、基本周波数をf、ロー区間モジュロ値
にm、ハイ区間モジュロ値にnを設定したとすると出力
キャリア周波数は となる。
リセットによりバイナリF/F70がリセットされている状
態ではバイナリF/F70の出力信号Qは0でそれを選択信
号として比較切替回路60はロー区間モジュロ値レジスタ
20の6ビットのデータを選択し、バイナリカウンタ10か
らのカウント値との比較がコンパレータ40で行なわれ
る。バイナリカウンタ10のカウント値がロー区間モジュ
ロ値レジスタ20の設定値と等しくなると、基準周波をタ
イミングとしてコンパレータ40から一致信号が発生さ
れ、バイナリカウンタ10がリセットされると同時にバイ
ナリF/F70の出力が1になる。以後はハイ区間モジュロ
値レジスタ30の設定値とバイナリカウンタのカウント値
がコンパレータ40により比較される。このタイミングを
示すのが第2図でロー区間モジュロ値レジスタ20に3、
ハイ区間モジュロ値レジスタ30に2を設定した場合の各
部の動作を示している。本実施例ではバイナリF/F70の
Q出力がリモコンキャリア信号として使用され、この信
号でコードデータを変調して出力端子に出力される。本
実施例において、基本周波数をf、ロー区間モジュロ値
にm、ハイ区間モジュロ値にnを設定したとすると出力
キャリア周波数は となる。
例えば、f=4.19MHzとして最大値はm=1 n=1で
約1.05MHzの出力が得られる。また、m=26 n=26と
するとf=4.19MHzとして出力キャリア周波数は約1.6KH
zとなり、幅広く周波数が設定することができることが
わかる。またデューティー変化を含めて設定可能な組合
わせはmとして6ビット、nとして6ビットあるので26
×26=212=4096通り選択可能である。
約1.05MHzの出力が得られる。また、m=26 n=26と
するとf=4.19MHzとして出力キャリア周波数は約1.6KH
zとなり、幅広く周波数が設定することができることが
わかる。またデューティー変化を含めて設定可能な組合
わせはmとして6ビット、nとして6ビットあるので26
×26=212=4096通り選択可能である。
第3図は本発明の第2の実施例を説明する為のブロック
図である。第1の実施例との相異的は、モジュロレジス
タ25のみを有する点と比較切替回路60で比較切替により
モジュロレジスタ25の値と直接比較するか1ビットづつ
右にシフトした値と比較するかを切替えている点であ
る。本例では第1実施例のロー区間に対するハイ区間の
デューティー比が約2倍となるように固定されている。
つまり2進カウンタに於いて右シフトは2で除算するこ
とであり必ずハイ区間はロー区間の半分となる。但し右
シフトの際に桁こぼれする1ビットは誤差となる。この
例ではデューティー比の小さい変更は行なえないがある
程度応用セットを限定した場合にも本発明が適用できる
ことを示すものである。
図である。第1の実施例との相異的は、モジュロレジス
タ25のみを有する点と比較切替回路60で比較切替により
モジュロレジスタ25の値と直接比較するか1ビットづつ
右にシフトした値と比較するかを切替えている点であ
る。本例では第1実施例のロー区間に対するハイ区間の
デューティー比が約2倍となるように固定されている。
つまり2進カウンタに於いて右シフトは2で除算するこ
とであり必ずハイ区間はロー区間の半分となる。但し右
シフトの際に桁こぼれする1ビットは誤差となる。この
例ではデューティー比の小さい変更は行なえないがある
程度応用セットを限定した場合にも本発明が適用できる
ことを示すものである。
以上説明したように本発明は2つのモジュロ値カウンタ
を切替えて、カウント値とコンパレータにより比較する
ことにより、例えば6ビットのモジュロ値レジスタを2
つ用いることにより、4096通りの分周波形を選択するこ
とができる。従って、幅広い使用周波数と、多くのデュ
ーティ比のリモコンキャリア信号を発生することが可能
となり、本発明のリモコン用集積回路は多くのリモコン
装置に対してモジュロ値の変更だけで対応することがで
きるという効果がある。
を切替えて、カウント値とコンパレータにより比較する
ことにより、例えば6ビットのモジュロ値レジスタを2
つ用いることにより、4096通りの分周波形を選択するこ
とができる。従って、幅広い使用周波数と、多くのデュ
ーティ比のリモコンキャリア信号を発生することが可能
となり、本発明のリモコン用集積回路は多くのリモコン
装置に対してモジュロ値の変更だけで対応することがで
きるという効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を説明するブロック図。
第2図は本発明の第1の実施例を説明するタイミング
図。第3図は本発明の第2の実施例を説明する為のブロ
ック図である。 10……バイナリカウンタ、20……ロー区間モジュロ値レ
ジスタ、25……モジュロレジウタ、30……ハイ区間モジ
ュロ値レジスタ、40……コンパレータ、50……分周器、
60……比較切替回路、70……バイナリF/F、80……キャ
リア出力部。
第2図は本発明の第1の実施例を説明するタイミング
図。第3図は本発明の第2の実施例を説明する為のブロ
ック図である。 10……バイナリカウンタ、20……ロー区間モジュロ値レ
ジスタ、25……モジュロレジウタ、30……ハイ区間モジ
ュロ値レジスタ、40……コンパレータ、50……分周器、
60……比較切替回路、70……バイナリF/F、80……キャ
リア出力部。
Claims (1)
- 【請求項1】基準周波数をカウントするカウンタと、第
1及び第2の設定値を選択信号のレベルに応じて選択出
力する手段と、前記選択された設定値と前記カウンタの
値とを比較し両者が一致した時に一致信号を出力する手
段と、前記一致信号により前記カウンタをリセットする
手段と、前記一致信号により前記選択信号のレベルを変
更する手段とを具備し、前記選択信号をリモートコント
ロールキャリア信号として用いることを特徴とするリモ
コン用集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102485A JPH0744731B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | リモコン用集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102485A JPH0744731B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | リモコン用集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280598A JPH02280598A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0744731B2 true JPH0744731B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14328747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1102485A Expired - Fee Related JPH0744731B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | リモコン用集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744731B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1102485A patent/JPH0744731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02280598A (ja) | 1990-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |