JPH0744982B2 - 車両用シ−トの表皮部材張着装置 - Google Patents

車両用シ−トの表皮部材張着装置

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JPH0744982B2
JPH0744982B2 JP28552186A JP28552186A JPH0744982B2 JP H0744982 B2 JPH0744982 B2 JP H0744982B2 JP 28552186 A JP28552186 A JP 28552186A JP 28552186 A JP28552186 A JP 28552186A JP H0744982 B2 JPH0744982 B2 JP H0744982B2
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JP
Japan
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seat
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skin
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JP28552186A
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JPS63139584A (ja
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清 川崎
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Tachi S Co Ltd
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Tachi S Co Ltd
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Publication date
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば自動車座席のシートバック、詳しく
はクッション部材に袋状の表皮部材を被覆し、最後に表
皮部材の裾の開口部を閉鎖する際に使用する車両用シー
トの表皮部材張着装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車座席のクッション部材に表皮部材を被覆す
る際に、表皮部材の裾の開口部を閉じる場合、まず筒状
のかご体内に、表皮部材をクッション部材にほぼ被せた
状態のシートをその裾の開口部を上向きに入れて立て
る。そして、人力によって表皮部材の開口部の縁部を引
っ張り、開口部のシート前面側縁部をシートの背面側縁
部に合わせ、ホッグリング止めがなされる。
しかし、前記従来の技術では、表皮部材の開口部のシー
ト前面側縁部をシート背面側縁部に合わせる際に、人力
によっているため、かなりの力を要し、作業者に重労働
をしいることとなり、疲労の要因となり、また、品質を
一定に保持することが困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来技術は、以上に述べたように、クッション部材
に表皮部材を被覆する際に、表皮部材の裾の開口部を合
わせてホッグリング止めする場合、作業者にかなりの労
力を課しているという問題がある。
本発明は以上に述べた事情に鑑みなされたもので、その
目的は、クッション部材に表皮部材を被せ、表皮部材の
裾の開口部を接合する際に、シリンダの力によって開口
部のシート前面側縁部をシートの背面側縁部に合わせ、
ホッグリング止めするようにし、作業者の労力をかなり
軽減でき、しかも品質一定の車両用シートが組立られる
車両用シートの表皮部材張着装置を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明にかかる車両用シートの表皮部材張着装置は、一
方に開口部を備える表皮部材をクッション部材にほぼ被
覆してなるシートの前記開口部近傍を枢支するピンを備
えるフレームと、前記開口部と逆側の前記シート端部を
起伏可能とする起伏部材と、前記開口部の一縁部を挟持
部材によって挟持し、前記開口部の一縁部にほぼ対峙す
る他縁部に向かって引っ張る引張り部材とを備えてなる
ものである。
(作用) 本発明にかかる車両用シートの表皮部材張着装置によれ
ば、フレーム上に、一方に開口部を備える表皮部材をク
ッション部材にほぼ被覆してなるシートを開口部が上方
になるように載せ、かつシートの開口部が位置する端部
においてフレームに枢支し、表皮部材の開口部のシート
前面側縁部を挟持部材に挟持し、引張り部材によってシ
ート背面側縁部に引っ張って両縁部を合わせ、ホッグリ
ング止めがなされ、作業者の労力をかなり軽減できるも
のである。
(実施例) 以下、本発明にかかる車両用シートの表皮部材張着装置
の一実施例を、第1図から第3図に基づいて説明する。
図中、(1)は四隅に脚(2)を備えるフレームで、フ
レーム(1)の対峙する両側端部には互いに対峙するほ
ぼ水平方向に突出可能とされる一対のサイドピン(3)
が多少上方に突出した取付部材(3a)を介して設けられ
る。一対のサイドピン(3)には、クッション部材
(4)に一方に挿入用の開口部(5)を備える表皮部材
(6)をほぼ被覆してなるシート(7)(第2図示)の
開口部(5)側に設けられるシートステー部(8)が枢
支される。また、フレーム(1)には、フレーム(1)
のサイドピン(3)が設けられた端部と反対側の側端部
にほぼ沿うコ字形に枠組された枠体(9a)が支軸(9b)
によって起伏自在に枢支される。枠体(9a)の起伏操作
は、一端が一の脚(2)にピン(9c)によって枢支され
る第1のシリンダ(9d)によって連結アーム(9e)を介
してなされる。なお、連結アーム(9e)とシリンダ(9
d)とはピン(9f)によってピン連結される。そして、
枠体(9a)及びシリンダ(9d)によって起伏部材(9)
が形成される。
前記フレーム(1)のサイドピン(3)が設けられた側
の端部に、互いにある間隔をあけてほぼ水平方向に長い
アーム状の一対の取付部材(13a)が設けられる。この
一対の取付部材(13a)間には横方向に長い支軸(13b)
によって引張り部材(13)の本体(13c)が枢支され
る。該本体(13c)は、ピン(13d)によってフレーム
(1)にピン連結される第2のシリンダ(13e)のロッ
ド先端にピン(13f)によってブラケット(13g)を介し
てピン連結される。そして、シリンダ(13e)の伸縮動
作によって本体(13c)が上下に揺動可能とされる。本
体(13c)には移動部材である一対のシリンダ(13h)が
ブラケット(13i)を介してそれぞれ装着される。ま
た、本体(13c)には、ほぼH字形に形成される腕(13
j)が長手方向に向かって移動可能に取付けられ、腕(1
3j)はシリンダ(13h)のロッド(13k)の先端にブラケ
ット(13l)を介して連結支持される。そして、シリン
ダ(13h)の伸縮動作によって腕(13j)が上方に向かっ
て進退可能とされる。
前記腕(13j)の先端には、それぞれ腕(13j)の先端部
との間で挟持する挟持片(14a)を備える挟持部材(1
4)が設けられる。
本発明にかかる装置は以上に述べた通りであるから、こ
の装置によってシートの表皮部材の開口部を接合するに
は、まず第2図示のように、クッション部材(4)に表
皮部材(6)をほぼ被覆したシート(7)のシートステ
ー部(8)をサイドピン(3)の突出動作によって同サ
イドピン(3)に枢支する。
次に、同図示のように、腕(13j)の挟持片(14a)の動
作によって、挟持部材(14)に表皮部材(6)の開口部
(5)の一縁部(5a)を挟持する。そして、シリンダ
(9d)の作動によって、枠体(9a)を伏状態から起こ
し、シート(7)のヘッド部を多少起こす。
更に、第3図示のように、シリンダ(13e)の作動によ
って、本体(13c)をほぼ水平の状態から起こし、同時
にシリンダ(13h)の作動によって腕(13j)を上方に移
動し、開口部(5)の一縁部(5a)を他縁部(5b)に接
合し、ホッグリング止め等によって互いを止め、開口部
(5)を閉鎖すると、表皮部材(6)がクッション部材
(4)に張着されシートバックが得られる。
そして、ホッグリング止め等がなされた後に、挟持部材
(14)による開口部(5)の一縁部(5a)の挟持を解除
し、前記逆の作動によって元の状態に復帰する。
(発明の効果) 以上に述べたように、本発明による装置によれば、機械
の力によってシートの表皮部材の開口部の対峙する縁部
を接合でき、人力での力は不要となって、シートの組立
ての作業性を向上し、作業者の労力を減らすことができ
る効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の全体斜視図、第2図及び第3図
は同装置の作動説明図である。 (1)……フレーム、(3)……サイドピン(ピン)、
(4)……クッション部材、(5)……開口部、(6)
……表皮部材、(7)……シート、(9)……起伏部
材、(9a)……枠体、(9d)……第1のシリンダ、(1
3)……引張り部材、(13a)……取付部材、(13c)…
…本体、(13e)……第2のシリンダ、(13h)……シリ
ンダ(移動部材)、(13j)……腕、(14)……挟持部
材、(14a)………挟持片。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】袋状の表皮部材をフレーム付のクッション
    部材に被せて、その袋状の表皮部材における開口部を塞
    いでシートバックを形成する車両用シートの表皮部材張
    着装置において、前記一方に開口部を備える表皮部材を
    クッション部材にほぼ被覆してなるシートの前記表皮部
    材の開口部近傍を枢支するピンを備えるフレームと、前
    記開口部と逆側の前記シート端部を起伏可能とする起伏
    部材と、前記開口部の一縁部を挟持部材によって挟持す
    ると共に、前記開口部の一縁部にほぼ対峙する他縁部に
    向かって引っ張る引張り部材とを備えることを特徴とす
    る車両用シートの表皮部材張着装置。
  2. 【請求項2】前記起伏部材が、前記フレームに起伏自在
    に枢支する枠体と、この枠体を起伏操作する第1のシリ
    ンダとを備えてなることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の車両用シートの表皮部材接合装置。
  3. 【請求項3】前記引張り部材が、前記フレームに起伏自
    在に枢支する本体と、この本体を起伏操作する第2のシ
    リンダと、前記本体に移動部材を介して設けられる腕と
    を備えてなり、前記腕の端部に前記挟持部材を備えてな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用
    シートの表皮部材接合装置。
JP28552186A 1986-11-29 1986-11-29 車両用シ−トの表皮部材張着装置 Expired - Lifetime JPH0744982B2 (ja)

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JP28552186A JPH0744982B2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29 車両用シ−トの表皮部材張着装置

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JP28552186A JPH0744982B2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29 車両用シ−トの表皮部材張着装置

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Publication Number Publication Date
JPS63139584A JPS63139584A (ja) 1988-06-11
JPH0744982B2 true JPH0744982B2 (ja) 1995-05-17

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JP28552186A Expired - Lifetime JPH0744982B2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29 車両用シ−トの表皮部材張着装置

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