JPH0745032U - 電気ストーブ - Google Patents
電気ストーブInfo
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- JPH0745032U JPH0745032U JP1892593U JP1892593U JPH0745032U JP H0745032 U JPH0745032 U JP H0745032U JP 1892593 U JP1892593 U JP 1892593U JP 1892593 U JP1892593 U JP 1892593U JP H0745032 U JPH0745032 U JP H0745032U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台用の電気ストーブでありながら、並列に
配置して使用する場合における配置スペースを小さくで
きるようにする。 【構成】 縦長のストーブ本体1を支持するスタンド2
を、長さ方向側部に連結部41をもち、支柱5を立設し
たスタンド本体4と、該スタンド本体4の長さ方向両側
に配設する一対の支持脚6、6とによりスタンド2を形
成し、前記支持脚6に、前記スタンド本体4の連結部4
1に着脱可能に取付ける取付部61を設けると共に、前
記連結部41を、前記支持脚6の取付部61と、他のス
タンド本体4における連結部41とに着脱自在に取付可
能な連結構造とし、少なくとも一方の支持脚6を取外し
て前記スタンド本体4同志を連結できるようにした。
配置して使用する場合における配置スペースを小さくで
きるようにする。 【構成】 縦長のストーブ本体1を支持するスタンド2
を、長さ方向側部に連結部41をもち、支柱5を立設し
たスタンド本体4と、該スタンド本体4の長さ方向両側
に配設する一対の支持脚6、6とによりスタンド2を形
成し、前記支持脚6に、前記スタンド本体4の連結部4
1に着脱可能に取付ける取付部61を設けると共に、前
記連結部41を、前記支持脚6の取付部61と、他のス
タンド本体4における連結部41とに着脱自在に取付可
能な連結構造とし、少なくとも一方の支持脚6を取外し
て前記スタンド本体4同志を連結できるようにした。
Description
【0001】
本考案は縦長のストーブ本体を備えた電気ストーブに関する。
【0002】
一般に、此種電気ストーブは、ストーブ本体をスタンドに支持して、床面など に配置されるのであるが、縦長のストーブ本体を備えた電気ストーブにおいては 、電気用品取締法により転倒角度が16°に規定されており、この転倒角度以内 では転倒してはならないようになっている。従って、ストーブ全体の上下長さに もよるが、ストーブ本体を支持するスタンドは、ストーブ本体の幅及び厚さに対 し比較的大きく形成する必要がある。
【0003】 また従来、一つのスタンドに二つの縦長ストーブ本体を並列に支持した電気ス トーブは実開昭58ー172702号公報に示されている。この従来の電気スト ーブは、図12に示したようにストーブ本体Aの前後の厚さより長さの長い一対 の支持脚B、Bと、これら支持脚Bの長さ方向一端側間に架設した連結杆Cと、 前記各支持脚Bの長さ方向中央部に立設した支柱D、Dと、これら支柱D、Dの 間に架設した上下2本の支持杆Eとから成る広幅のスタンドSを形成し、このス タンドSの前記各支持杆Eに二つの縦長ストーブ本体Aを並列に取付けたもので ある。
【0004】
所が、従来の電気ストーブは電気用品取締法により定められた転倒角度を順守 する必要性から必然的にスタンドの大きさが大きくなるため、特に複数台の電気 ストーブを並列に配置して使用する場合、横方向のトータル長さが長くなって広 い配置スペースが必要となり、それだけストーブの配置場所が制約されるし、ま た、ストーブ周りの自由空間も少なくなる問題があった。
【0005】 また、一つのスタンドSに二つのストーブ本体Aを並列に支持して成る図12 の電気ストーブにおいては、一つのストーブ本体Aがあれば十分に暖房すること ができる場合でも、1台用の大きさにすることができないだけでなく、常に2台 用の配置スペースが必要となる問題がある。
【0006】 本考案の目的は、1台用の電気ストーブでありながら、並列に配置して使用す る場合でも必要な配置スペースを小さくできるようにする点にある。
【0007】
しかして、本考案では、端縦長のストーブ本体1と、該ストーブ本体1を支持 するスタンド2とから成る電気ストーブであって、前記スタンド2を、長さ方向 少なくとも一側部に連結部41をもち、上面に支柱5を立設したスタンド本体4 と、該スタンド本体4の長さ方向両側に配設する一対の支持脚6、6とにより形 成して、これら支持脚6、6の少なくとも一方に、前記スタンド本体4の連結部 41に着脱可能に取付ける取付部61を備えると共に、前記連結部41は、前記 支持脚6の取付部61と、他のスタンド本体4における連結部41とに着脱自在 に取付可能な連結構造を備えているものである。
【0008】 また、前記スタンド2の各支持脚6、6におけるスタンド本体4との取付部6 1は、長さ方向両端側に対し、スタンド本体4の長さ方向中心側に突出させるの が好ましい。
【0009】 また、前記スタンド2の各支持脚6、6には、前記スタンド本体4の連結部4 1に着脱可能に取付ける第1取付部61と、並設するストーブ本体1、1に結合 して、これらストーブ本体1、1を連結する一対の第2取付部65、65とを設 けてもよい。
【0010】
ストーブ本体1を支持するスタンド2を、一側部に連結部41をもち、支柱5 を立設したスタンド本体4と、このスタンド本体4の両側に配設する支持脚6、 6とにより形成して、この支持脚6に、前記連結部41に着脱可能に取付ける取 付部61を設けると共に、前記スタンド本体4の連結部41を、前記取付部61 と、他のスタンド本体4における連結部41とに着脱自在に取付可能な連結構造 としたから、複数台の電気ストーブを並列状に配置する場合、これらストーブに おける少なくとも一方の電気ストーブにおける支持脚6を取外して、スタンド本 体4同志を並列に連結することにより複数のストーブ本体1を一つのスタンドに 並設することができるのであり、従って、複数台のストーブを並列状に配置する 場合、各ストーブのスタンドを並設して複数台並列に配置する場合に比べて取外 した前記支持脚の幅寸法だけ並設方向の全体長さを短くできるのであり、それだ け並列に配置して使用する場合に必要な配置スペースを小さくできるし、また、 ストーブ周りの自由空間も多くできるのである。
【0011】 また、前記スタンド2の各支持脚6、6におけるスタンド本体4との取付部6 1を、長さ方向両端側に対し、スタンド本体4の長さ方向中心側に突出させた場 合には、突出させない場合に比べて取付部61の突出長さだけ前記スタンド本体 4の長さを短く形成できるから、複数台のストーブにおける前記支持脚6を取外 して、スタンド本体4同志を連結し、ストーブ本体1を並設した場合における並 設方向の全体長さをより一層短くできるのである。
【0012】 また、前記スタンド2の各支持脚6、6に、前記スタンド本体4の連結部41 に着脱可能に取付ける第1取付部61と、並設するストーブ本体1、1に結合し て、これらストーブ本体1、1を連結する一対の第2取付部65とを設けた場合 には、スタンド本体4から取外した支持脚6を、並設したストーブ本体1に取付 けて、これらストーブ本体1を連結することができるから、取外した支持脚6の 有効利用ができながら、ストーブ本体1に取付けた支持脚6を持ってストーブを 運ぶことができるので、格納時などのストーブの持ち運びを容易にできるのであ る。
【0013】
図1、図2に示した電気ストーブは、工場とかオフィスなどの床面に配置して 暖房するものであって、縦長のストーブ本体1と、該ストーブ本体1を支持する スタンド2とから構成されている。
【0014】 前記ストーブ本体1は、前面側に電気ヒータを設け、背面の上下方向中央部に 、図1に示すごとく横方向に対向する一対のブラケット11、11を設け、これ らブラケット11、11に、支持孔12と、該支持孔12を中心とする円弧状の ガイド孔13とを上下に所定間隔を置いて設け、後記するようにこれら支持孔1 2とガイド孔13とに挿通する取付軸3により前記ストーブ本体1を前記スタン ド2に取付けるようにしている。
【0015】 このスタンド2は、図1、図3のように長さ方向両側部に連結部41、41を もち、上面後方側に前記ストーブ本体1を支持する一対の支柱5、5を並列状に 立設した平面矩形状のスタンド本体4と、該スタンド本体4の長さ方向両側に配 設され、前記スタンド本体4の幅寸法より長さの長い一対の支持脚6、6とから 成り、前記スタンド本体4を、金属板により平面矩形状で、下面開放の箱形に形 成して、その長さ方向両側部に、一対の挿通孔41a、41aをもった前記連結 部41、41を対向状に設けている。 また、前記各支柱5、5の上端側には、図1のように一対の挿通孔51、51 を前記支持孔12とガイド孔13との間の間隔とほぼ同じ間隔で上下に設けてい る。
【0016】 また一方、前記各支持脚6は、角パイプにより形成して、前記スタンド本体4 の両端側連結部41に着脱可能に取付けるのであって、これら支持脚6の長さ方 向中央部に、スタンド本体4の長さ方向中心側に向かって突出し、その先端部に 前記各連結部41への取付部61をもった突出体60を着脱可能に取付けている 。
【0017】 この突出体60は、図3、図4のように金属板により平面矩形で、下面開放の 箱形に形成するのであって、その一端側には、前記各支持脚6の内側壁6aに対 向する取付片62を設け、他端側には前記スタンド本体4の各連結部41に対向 する前記取付部61を設けて、前記各内側壁6aに2組の挿通孔63を設け、ま た、前記各取付片62に、前記各挿通孔63に符合する2組のねじ孔64を設け て、前記各挿通孔63に挿通した取付ボルト8を前記各ねじ孔64に螺着するこ とにより各支持脚6に各突出体60を着脱可能に取付けている。
【0018】 また、前記取付部61には、図3、図4のように前記各連結部41の各挿通孔 41aに対応する挿通孔61aを設けて、これら挿通孔61aに連結ボルト10 を挿通して各突出体60を前記スタンド本体4に着脱自在に連結するようにして いる。
【0019】 また一方、前記各連結部41は、前記各支持脚6の取付部61と、他のスタン ド本体4における連結部41とに着脱自在に取付けることができるようにするの である。即ち、図3に示すように前記各連結部41と、前記各取付部61とのう ち、図3において左側に位置する左側連結部41の前側挿通孔41a端部と、図 3において右側に位置する右側連結部41の後側挿通孔41a端部とにナット2 0を固定すると共に、左側取付部61の後側挿通孔61a端部と、右側取付部6 1の前側挿通孔61a端部とにナット20を溶接などにより固定して、前記各挿 通孔41a、61aのうち、ナット20を設けていない挿通孔41a、61aか ら前記ナット20を設けた挿通孔41a、61aに前記連結ボルト10を挿通し 、前記各ナット20に螺着することにより前記各突出体60を前記スタンド本体 4に着脱自在に取付けており、また、例えば2台のストーブを連結する場合、各 ストーブにおける一方側支持脚6を取外して各スタンド本体4の連結部41、4 1を突合わせることにより、前記ナット20を設けていない挿通孔41aと、前 記ナット20を設けた挿通孔41aとが符合し、これら挿通孔41aに前記連結 ボルト10を挿通して前記ナット20に螺着することにより、二つのスタンド本 体4を着脱自在に連結できるようにしている。尚、前記ナット20を設ける代わ りに前記連結部41及び取付部61と一体にねじ筒部を設けてもよい。
【0020】 また、前記取付軸3は、前記各ブラケット11、11間の間隔よりも長い長さ の相対向する横軸部31、32と、これら横軸部31、32の一端部を連結する 連結部33とをもち、かつ、一方の横軸部31の先端部に雄ねじ34を設けたU 形に形成し、この取付軸3の各横軸部31、32を前記支柱5の各挿通孔51か ら前記各ブラケット11、11の支持孔12及びガイド孔13に挿通し、前記雄 ねじ34部にナット35を螺着することにより、前記ストーブ本体1を各支柱5 に取付ける共に、前記ナット35を弛緩することにより前記ストーブ本体1を、 前記取付軸3の雄ねじを設けていない横軸部31を中心に揺動させることができ るようにしている。
【0021】 また、前記各支持脚6の両端部にはゴム栓30を取付けている。
【0022】 以上の如く構成した電気ストーブは、一対の支持脚6間にスタンド本体4を介 在させて、該スタンド本体4の長さ方向両側連結部41に設けた挿通孔41aと 、各支持脚6の各取付部61に設けた挿通孔61aとに連結ボルト10を挿通し 、該連結ボルト10を前記ナット20に螺着することによりスタンド本体4を各 支持脚6に連結し、スタンド2を形成するのである。そして、ストーブ本体1の 各ブラケット11、11を前記スタンド2における各支柱5、5間に介在させた 状態で前記取付軸3を挿通孔51から支持孔12及びガイド孔13に挿通し、こ の取付軸3の雄ねじ34部にナット35を螺着することにより前記ストーブ本体 1をスタンド2に支持することができ、1台用の電気ストーブを形成できるので ある。
【0023】 また一方、2台分のストーブで暖房したい場合には、以上の如く構成された電 気ストーブを2台使用し、一方の電気ストーブは、図1における右側の支持脚6 をスタンド本体4から取り外し、他方の電気ストーブは、図1における左側の支 持脚6をスタンド本体4から取外し、これら一方の電気ストーブにおけるスタン ド本体4の右側連結部41と他方の電気ストーブにおけるスタンド本体4の左側 連結部41とを突合わせて、これらスタンド本体4、4の各連結部41、41を 、前記取外した支持脚6の連結に使用していた連結ボルト10で連結することに より、二つのストーブ本体1を並列にした電気ストーブを形成することができる のである。即ち、前記各スタンド本体4における左側連結部41と右側連結部4 1とを前記したように突合わせることにより、前記ナット20を設けていない挿 通孔41aと、前記ナット20を設けた挿通孔41aとが符合し、これら挿通孔 41aに前記連結ボルト10を挿通して前記ナット20に螺着することにより、 二つのスタンド本体4を着脱自在に連結できるのである。
【0024】 しかして、図1に示した電気ストーブを2台並列に配置した場合、各ストーブ におけるスタンド本体4の長さ方向両側部にそれぞれ支持脚6があって、ストー ブの並設方向に4本の支持脚6があることになるから、並設方向の長さは図6の L1寸法になるのであるが、図5のようにストーブ本体1を並設した場合には、 各ストーブにおけるスタンド本体4の長さ方向一方側支持脚6が取外されて、ス トーブ本体1の並設方向には合計2本の支持脚6しかないので、並設方向の長さ は図6のL寸法になるのである。従って、図1のストーブを2台並列に配置した 場合に比べて取外した2本の支持脚6の幅寸法ΔLだけ並設方向の長さを短くで きるのであり、それだけ並列に配置して使用する場合に必要な配置スペースを小 さくできるのである。
【0025】 尚、図5に示したように二つのストーブ本体1を並設した場合、1台用ストー ブにおける一方の支持脚6がスタンド本体4から取り外されることになるため、 この取外された2本の支持脚6を利用して図5のように前記各ストーブ本体1を 連結するようにしてもよい。
【0026】 この場合、前記スタンド本体4の各連結部41に着脱可能に取付ける前記取付 部61を第1取付部61とし、前記各支持脚6の長さ方向両端側に、挿通孔から 成る一対の第2取付部65を長さ方向に所定間隔を置いて設ける一方、前記スト ーブ本体1の背面上方部と背面下方部とに、一対のねじ孔またはナット14、1 5を横方向に所定間隔を置いて穿設し、前記取外した2本の支持脚6のうち、1 本をストーブ本体1の背面上方部に宛てがい、また他の1本をストーブ本体1の 背面下方部に宛てがい、前記取外した2本の支持脚6のスタンド本体4との連結 に使用されていた前記連結ボルト10を前記各支持脚6の第2取付部65に挿通 して前記ナット14、15に螺着することにより、前記各支持脚6をストーブ本 体1に取付けるのである。斯くすることにより、取外された支持脚6を有効に利 用できるばかりか、ストーブ本体1に取付けた支持脚6を持ってストーブを運ぶ ことができるので、格納時などのストーブの持ち運びを容易にできるのである。
【0027】 また、以上の実施例では、支持脚6の長さ方向中央部に突出体60を取付ける ことにより、各支持脚6の取付部61を、支持脚6の長さ方向両端側に対しスタ ンド本体4の長さ方向中心側に突出させたが、その他、図7に示すように前記突 出体60をなくし、角パイプで形成した支持脚6の長さ方向中央部に、前記スタ ンド本体4の連結部41と対向する前記取付部61を設けると共に、支持脚6の 両端側を前記取付部61に対しスタンド本体4と反対方向に屈曲させて、前記取 付部61を、長さ方向両端側に対しスタンド本体4の長さ方向中心側に突出させ るようにしてもよい。
【0028】 この実施例においても、図5と同様にストーブ本体1を並設した場合には、図 8に示すように図1と同様の1台用ストーブを2台並列に配置した場合に比べて 取外した2本の支持脚6の幅寸法ΔLだけ並設方向の長さを短くできるのであり 、それだけ並列に配置して使用する場合に必要な配置スペースを小さくできるの である。
【0029】 また、以上の実施例では、スタンド本体4の連結部41と、支持脚6の取付部 61とを、金属板の端部を下向きに屈曲しただけの扁平に形成して一対の挿通孔 41a、61aを設けているが、その他、図9又は図10に示すように形成して もよい。
【0030】 図9に示したものは、金属板により形成するスタンド本体4の長さ方向両端部 に割溝4aを設けて、この割溝4aに対し前側端部を下向きに屈曲して挿通孔4 1aをもった第1連結部41bを形成し、後側端部を下向きに屈曲して挿通孔4 1aをもった第2連結部41cを形成し、更にこの第2連結部41cを横向きに 屈曲した上、上向きに屈曲して挿通孔41aをもった引掛部41dを形成する一 方、前記取付部61を形成する突出体60の端部にも前記第1連結部41bと第 2連結部41c及び引掛部41dと同様の挿通孔61aをもった第3取付部61 b・第4取付部61c及び引掛部61dを設けると共に、前記第1連結部41b と第4取付部61cとの一方の挿通孔と、前記第2連結部41cと第3取付部6 1bとの一方の挿通孔とに前記ナット20を設けている。そして、前記第1連結 部41bを引掛部61dに引掛け、第3取付部61bを引掛部41dに引掛けて 各連結部41b、41c及び引掛部41dの挿通孔41aと、各取付部61b、 61c及び引掛部61dの挿通孔61aとに連結ボルト10を挿通し、これら連 結ボルト10をナット20に螺着することによりスタンド本体4と突出体60と を着脱可能に連結するようにしたものであり、また、2台のストーブを連結する 場合、例えば各ストーブにおける一方側支持脚6を取外して各スタンド本体4の 第1連結部41bと第2連結部41cとを突合わせることにより、前記ナット2 0を設けていない挿通孔41aと、前記ナット20を設けた挿通孔41aとが符 合し、これら挿通孔41aに前記連結ボルト10を挿通して前記ナット20に螺 着することにより、二つのスタンド本体4を着脱自在に連結できるようにしてい る。
【0031】 この実施例によると、連結部41と取付部61とを前記引掛部41d及び引掛 部61dにより仮連結した状態で挿通孔41a、61aに連結ボルト10を挿通 して連結することができるので、その連結作業が行い易いのである。
【0032】 また、図10に示したものは、金属板により形成するスタンド本体4の長さ方 向両端部に、下向きに屈曲する連結部41を形成し、この連結部41に一対の挿 通孔41aを設ける一方、前記連結部41の稜角部に引掛孔41eとフック状の 引掛片41fとを設け、前記取付部61を形成する突出体60の端部にも前記引 掛孔41e及び引掛片41fと同様の引掛孔61eと引掛片61fとを設けると 共に、前記連結部41と取付部61との一方に図3と同じく前記ナット20を設 けている。そして、前記引掛片41fを引掛孔61eに、また、引掛片61fを 引掛孔41eにそれぞれ引掛けて各挿通孔41a、61aに連結ボルト10を挿 通し、これら連結ボルト10をナットに螺着することによりスタンド本体4と突 出体60とを着脱可能に連結するようにしたものであり、また、2台のストーブ を連結する場合、例えば各ストーブにおける一方側支持脚6を取外して各スタン ド本体4の連結部41を突合わせると共に、引掛片41fを引掛孔41eに引掛 けて各挿通孔41aに連結ボルト10を挿通し、これら連結ボルト10をナット 20に螺着することにより二つのスタンド本体4を着脱自在に連結できるように している。
【0033】 この実施例においても、引掛片41f、61fを引掛孔61e、41eに引掛 けて仮連結した状態で挿通孔41a、61aに連結ボルト10を挿通して連結す ることができるので、その連結作業が行い易いのである。
【0034】 また、以上の実施例では、支持脚6の取付部61を、支持脚6の長さ方向両端 側に対しスタンド本体4の長さ方向中心側に突出させたが、この取付部6は、必 ずしも前記したように突出させなくともよい。即ち、前記取付部61を突出させ た場合、この取付部61の突出量だけ前記スタンド本体4の長さを短くできるか ら、図5のように一方側の支持脚6を取外してスタンド本体4同志を連結した場 合における横方向長さを大幅に短くすることができるのであるが、前記取付部6 1を前記したように突出させない場合でも、図11のように一方側の支持脚6を 取外してスタンド本体4同志を連結した場合における横方向長さを、取り外した 2本の支持脚6の幅寸法ΔLだけ短くできるのであり、それだけ配置スペースを 小さくできるのである。
【0035】 また、以上の実施例では、スタンド本体4の両側に配設する支持脚6を何れも 着脱可能にしたが、その他、一方側の支持脚6のみを着脱可能にしてもよいが、 前記スタンド本体4の両側に配設する支持脚6を着脱可能とした場合には、3台 以上のストーブにおけるスタンド本体4を連結して三つ以上のストーブ本体1を 並設することもできるのである。
【0036】
以上のごとく本考案によれば、ストーブ本体1を支持するスタンド2を、一側 部に連結部41をもち、支柱5を立設したスタンド本体4と、このスタンド本体 4の両側に配設する支持脚6、6とにより形成して、この支持脚6に、前記連結 部41に着脱可能に取付ける取付部61を設けると共に、前記スタンド本体4の 連結部41を、前記取付部61と、他のスタンド本体4における連結部41とに 着脱自在に取付可能な連結構造としたから、複数台の電気ストーブを並列状に配 置する場合、これらストーブにおける少なくとも一方の電気ストーブにおける支 持脚6を取外して、スタンド本体4同志を並列に連結することにより複数のスト ーブ本体1を一つのスタンドに並設することができるのであり、従って、複数台 のストーブを並列状に配置する場合、各ストーブのスタンドを並設して複数台並 列に配置する場合に比べて取外した前記支持脚の幅寸法だけ並設方向の全体長さ を短くできるのであり、それだけ並列に配置して使用する場合に必要な配置スペ ースを小さくできるし、また、ストーブ周りの自由空間も多くできるのである。
【0037】 また、前記スタンド2の各支持脚6、6におけるスタンド本体4との取付部6 1を、長さ方向両端側に対し、スタンド本体4の長さ方向中心側に突出させた場 合には、突出させない場合に比べて取付部61の突出長さだけ前記スタンド本体 4の長さを短く形成できるから、複数台のストーブにおける前記支持脚6を取外 して、スタンド本体4同志を連結し、ストーブ本体1を並設した場合における並 設方向の全体長さをより一層短くできるのである。
【0038】 また、前記スタンド2の各支持脚6、6に、前記スタンド本体4の連結部41 に着脱可能に取付ける第1取付部61と、並設するストーブ本体1、1に結合し て、これらストーブ本体1、1を連結する一対の第2取付部65とを設けた場合 には、スタンド本体4から取外した支持脚6を、並設したストーブ本体1に取付 けて、これらストーブ本体1を連結することができるから、取外した支持脚6の 有効利用ができながら、ストーブ本体1に取付けた支持脚6を持ってストーブを 運ぶことができるので、格納時などのストーブの持ち運びを容易にできるのであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ストーブの分解斜視図。
【図2】組立てた状態の斜視図。
【図3】スタンドのみの一部を省略した拡大断面図。
【図4】スタンドのみの横断平面図。
【図5】ストーブ本体を並設した場合の斜視図。
【図6】ストーブ本体を並設した場合に配置スペースを
小さくできることの説明図。
小さくできることの説明図。
【図7】スタンドの別の実施例を示す平面図。
【図8】図7のスタンドでストーブ本体を並設した場合
に配置スペースを小さくできることの説明図。
に配置スペースを小さくできることの説明図。
【図9】スタンド本体と支持脚との別の連結構造を示す
部分斜視図。
部分斜視図。
【図10】スタンド本体と支持脚との更に別の連結構造
を示す部分斜視図。
を示す部分斜視図。
【図11】更に別のスタンドでストーブ本体を並設した
場合に配置スペースを小さくできることの説明図。
場合に配置スペースを小さくできることの説明図。
【図12】従来例の斜視図。
1 ストーブ本体 2 スタンド 4 ストーブ本体 41 連結部 5 支柱 6 支持脚 61 取付部(第1取付部) 65 第2取付部
Claims (3)
- 【請求項1】縦長のストーブ本体(1)と、該ストーブ
本体(1)を支持するスタンド(2)とから成る電気ス
トーブであって、前記スタンド(2)は、長さ方向少な
くとも一側部に連結部(41)をもち、上面に前記スト
ーブ本体(1)を支持する支柱(5)を立設したスタン
ド本体(4)と、該スタンド本体(4)の長さ方向両側
に配設され、前記スタンド本体(4)の幅寸法より長さ
の長い一対の支持脚(6)(6)とから成り、これら支
持脚(6)(6)の少なくとも一方は、前記スタンド本
体(4)の連結部(41)に着脱可能に取付ける取付部
(61)を備えると共に、前記連結部(41)は、前記
支持脚(6)の取付部(61)と、他のスタンド本体
(4)における連結部(41)とに着脱自在に取付可能
な連結構造を備えていることを特徴とする電気ストー
ブ。 - 【請求項2】スタンド(2)の各支持脚(6)(6)に
おけるスタンド本体(4)との取付部(61)が、長さ
方向両端側に対し、スタンド本体(4)の長さ方向中心
側に突出している請求項1記載の電気ストーブ。 - 【請求項3】スタンド(2)の各支持脚(6)(6)
は、前記スタンド本体(4)の連結部(41)に着脱可
能に取付ける第1取付部(61)と、並設するストーブ
本体(1)(1)に結合して、これらストーブ本体
(1)(1)を連結する一対の第2取付部(65)、
(65)とを備えている請求項1記載の電気ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1892593U JPH0745032U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 電気ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1892593U JPH0745032U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 電気ストーブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745032U true JPH0745032U (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=11985208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1892593U Withdrawn JPH0745032U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 電気ストーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745032U (ja) |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP1892593U patent/JPH0745032U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |