JPH0745164Y2 - コンバインのオーガ自動収納装置 - Google Patents
コンバインのオーガ自動収納装置Info
- Publication number
- JPH0745164Y2 JPH0745164Y2 JP6687189U JP6687189U JPH0745164Y2 JP H0745164 Y2 JPH0745164 Y2 JP H0745164Y2 JP 6687189 U JP6687189 U JP 6687189U JP 6687189 U JP6687189 U JP 6687189U JP H0745164 Y2 JPH0745164 Y2 JP H0745164Y2
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- JP
- Japan
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- auger
- discharge
- cylinder
- discharge auger
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は、コンバインにおける穀粒タンクの穀粒を機外に
排出せしめる穀粒排出オーガを具えたコンバインのオー
ガ自動収納装置に関するものである。
排出せしめる穀粒排出オーガを具えたコンバインのオー
ガ自動収納装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のコンバインのオーガ自動収納装置は穀粒をタンク
より機外に排出できるオーガと、オーガを上下動させる
オーガ上下手段と、オーガを水平移動させるオーガ回動
手段と、オーガ上下動手段及び回動手段の動作を指定し
てオーガを作業位置から収納位置に収納させる自動収納
手段を具えている。
より機外に排出できるオーガと、オーガを上下動させる
オーガ上下手段と、オーガを水平移動させるオーガ回動
手段と、オーガ上下動手段及び回動手段の動作を指定し
てオーガを作業位置から収納位置に収納させる自動収納
手段を具えている。
(考案が解決しようとする課題) 以上のようなコンバインにおいて穀粒タンクから排出オ
ーガで籾を排出する場合、排出が終わっても排出オーガ
筒とオーガの間に隙間があるため籾がオーガ筒内に残
る。以上のような状態で機体が傾くとオーガ筒内に残っ
ている籾がオーガ筒より洩れるという欠点がある。
ーガで籾を排出する場合、排出が終わっても排出オーガ
筒とオーガの間に隙間があるため籾がオーガ筒内に残
る。以上のような状態で機体が傾くとオーガ筒内に残っ
ている籾がオーガ筒より洩れるという欠点がある。
そこで、本案は機体が傾いてもオーガ筒より籾が洩れな
いコンバインのオーガ自動収納装置をうることを目的と
するものである。
いコンバインのオーガ自動収納装置をうることを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 本案は以上のような目的を達成するため次のようなコン
バインのオーガ自動収納装置を提供するものである。
バインのオーガ自動収納装置を提供するものである。
すなわち、穀粒タンクから穀粒を排出せしめる排出オー
ガを作業位置から収納位置に収納させる自動収納手段を
具えたコンバインにおいて、自動収納手段のスイッチ操
作で上昇と回動及び下降動作する排出オーガ筒の上昇作
動中に排出オーガの回転を断続せしめる駆動クラッチ手
段を設けてなるオーガ自動収納装置である。
ガを作業位置から収納位置に収納させる自動収納手段を
具えたコンバインにおいて、自動収納手段のスイッチ操
作で上昇と回動及び下降動作する排出オーガ筒の上昇作
動中に排出オーガの回転を断続せしめる駆動クラッチ手
段を設けてなるオーガ自動収納装置である。
(作用) 排出オーガを作業位置から収納位置に収納させる際、自
動収納スイッチのスイッチ操作で排出オーガが上昇中に
駆動クラッチが断続的に入ってオーガを断続的に回転せ
しめて、排出オーガ筒内の残留穀粒をタンクにもどすこ
とができる。
動収納スイッチのスイッチ操作で排出オーガが上昇中に
駆動クラッチが断続的に入ってオーガを断続的に回転せ
しめて、排出オーガ筒内の残留穀粒をタンクにもどすこ
とができる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、穀粒タンクから穀粒を機外に排出せしめる排出オ
ーガから説明する。
ーガから説明する。
穀粒タンク(1)は第3図の如く底部に穀粒横送りオー
ガ(2)を、又後部に横送りオーガ(2)からの穀粒を
縦送りする縦排出オーガ(3)を、更に上部に縦排出オ
ーガ(3)からの穀粒を機外に取出す横排出オーガ
(4)がある。
ガ(2)を、又後部に横送りオーガ(2)からの穀粒を
縦送りする縦排出オーガ(3)を、更に上部に縦排出オ
ーガ(3)からの穀粒を機外に取出す横排出オーガ
(4)がある。
横排出オーガ(4)のオーガ筒(5)は縦排出オーガ
(3)のオーガ筒(6)に上下及び左右水平回動自在に
連結支持してある。縦排出オーガ筒(6)の上端に回動
フランジ(7)が嵌合支持されており、フランジ(7)
の上端に中間フランジ(8)が固定支持されている。フ
ランジ(8)の上端側に横排出オーガ筒(5)の基端フ
ランジ部(9)を上下回動自在に結合支持している。
(3)のオーガ筒(6)に上下及び左右水平回動自在に
連結支持してある。縦排出オーガ筒(6)の上端に回動
フランジ(7)が嵌合支持されており、フランジ(7)
の上端に中間フランジ(8)が固定支持されている。フ
ランジ(8)の上端側に横排出オーガ筒(5)の基端フ
ランジ部(9)を上下回動自在に結合支持している。
又、中間フランジ(8)内に横受継オーガ(10)を備
え、横受継オーガ(10)を介して縦及び横排出オーガ
(3)(4)を連動連結している。更に又、回動フラン
ジ(7)上端外周にギヤ(11)を形成し、ギヤ(11)に
噛合する第4図に示すベベルギヤ(12)を第6図に示す
伝動軸(13)を介して2つの伝動モータ(14)(15)に
連動連結させるもので伝動軸(13)は本機側に固設する
ギヤケース(16)に軸支させ、ギヤケース(16)には一
対のウオームホイル(17)とウオームギヤ(20)とを備
え、伝動軸(13)にウオームホイル(17)を係合軸支さ
せると共に電動モータ(14)(15)の各出力軸(18)
(19)にウオームギヤ(20)のギヤ軸(21)両端をジョ
イント(22)(23)を介して結合連結させている。2つ
の電動モータ(14)(15)により縦排出オーガ筒(6)
を中心に各フランジ(7)(8)を介し横排出オーガ筒
(5)を左右に水平回動させるように構成している。
え、横受継オーガ(10)を介して縦及び横排出オーガ
(3)(4)を連動連結している。更に又、回動フラン
ジ(7)上端外周にギヤ(11)を形成し、ギヤ(11)に
噛合する第4図に示すベベルギヤ(12)を第6図に示す
伝動軸(13)を介して2つの伝動モータ(14)(15)に
連動連結させるもので伝動軸(13)は本機側に固設する
ギヤケース(16)に軸支させ、ギヤケース(16)には一
対のウオームホイル(17)とウオームギヤ(20)とを備
え、伝動軸(13)にウオームホイル(17)を係合軸支さ
せると共に電動モータ(14)(15)の各出力軸(18)
(19)にウオームギヤ(20)のギヤ軸(21)両端をジョ
イント(22)(23)を介して結合連結させている。2つ
の電動モータ(14)(15)により縦排出オーガ筒(6)
を中心に各フランジ(7)(8)を介し横排出オーガ筒
(5)を左右に水平回動させるように構成している。
さらに、第4図の如く横排出オーガ筒(5)のフランジ
部(9)に一端側を固設し、他端側を中間フランジ
(8)に軸(26)及び揺動アーム(27)を介し上下揺動
自在に支持させる横パイプ(28)の固定取付片(32)に
軸(33)を介し連結させ、油圧シリンダ(30)の伸縮操
作によりフランジ(8)を中心に横排出オーガ筒(5)
先端を上下回動させるように構成している。
部(9)に一端側を固設し、他端側を中間フランジ
(8)に軸(26)及び揺動アーム(27)を介し上下揺動
自在に支持させる横パイプ(28)の固定取付片(32)に
軸(33)を介し連結させ、油圧シリンダ(30)の伸縮操
作によりフランジ(8)を中心に横排出オーガ筒(5)
先端を上下回動させるように構成している。
又、回動フランジ(7)の外側には第5図の如くフラン
ジ(7)の回動を規制する規制部である規制突部(35)
を設け、フランジ(7)の右及び左回動端を検知する一
対のリミットスイッチ(36)(37)にT字形の操作金具
(38)を介して突部(35)を当接動作させるように設け
ている。
ジ(7)の回動を規制する規制部である規制突部(35)
を設け、フランジ(7)の右及び左回動端を検知する一
対のリミットスイッチ(36)(37)にT字形の操作金具
(38)を介して突部(35)を当接動作させるように設け
ている。
スイッチ(36)(37)は本機側に固定するスイッチ台
(39)を介し、そのアクチュエータ部(40)(41)を対
向させるように取付けたもので、これらアクチュエータ
部(40)(41)間に金具(38)の中央操作板部(42)を
介入させ、金具(38)の両端に突部(35)の端部を当接
させるように設けている。又、金具(38)にはガイド軸
(43)を固設していて、スイッチ台(39)に各スイッチ
(36)(37)を取付けるスイッチ取付金具(44)にガイ
ド軸(43)の軸方向にスライド自在に操作金具(38)を
支持させ、突部(35)の当接によって操作金具(38)が
ガイド軸(43)の軸方向にスライドしたとき、操作板部
(42)でスイッチ(36)或いは(37)のアクチュエータ
部(41)或いは(40)を押圧操作し、フランジ(7)を
回動範囲角度(θ)の間で回動させるように構成してい
る。
(39)を介し、そのアクチュエータ部(40)(41)を対
向させるように取付けたもので、これらアクチュエータ
部(40)(41)間に金具(38)の中央操作板部(42)を
介入させ、金具(38)の両端に突部(35)の端部を当接
させるように設けている。又、金具(38)にはガイド軸
(43)を固設していて、スイッチ台(39)に各スイッチ
(36)(37)を取付けるスイッチ取付金具(44)にガイ
ド軸(43)の軸方向にスライド自在に操作金具(38)を
支持させ、突部(35)の当接によって操作金具(38)が
ガイド軸(43)の軸方向にスライドしたとき、操作板部
(42)でスイッチ(36)或いは(37)のアクチュエータ
部(41)或いは(40)を押圧操作し、フランジ(7)を
回動範囲角度(θ)の間で回動させるように構成してい
る。
第7図に示す如く横排出オーガ筒(5)の中間部を支持
するオーガ収納用オーガレスト(45)を脱穀部前方上部
の固定ブラケット(46)に支持板(47)及びセットボル
ト(48)を介し着脱自在に取付けている。
するオーガ収納用オーガレスト(45)を脱穀部前方上部
の固定ブラケット(46)に支持板(47)及びセットボル
ト(48)を介し着脱自在に取付けている。
レスト(45)はU字形に形成していて、通常上方にレス
ト(45)の開口部を臨ませる如くブラケット(46)に取
付けてレスト(45)に対するオーガ筒(5)の挿脱方向
を上下方向(図示実線矢印方向)とする一方、同図仮想
線に示す如くレスト(45)の開口部を横方向に臨ませる
る如くブラケット(46)の取付ボルト孔(49)に支持板
(47)の取付位置を変更させることによりレスト(45)
に対するオーガ筒(5)の挿脱方向を水平横方向(同図
仮想線矢印方向)とするように構成している。
ト(45)の開口部を臨ませる如くブラケット(46)に取
付けてレスト(45)に対するオーガ筒(5)の挿脱方向
を上下方向(図示実線矢印方向)とする一方、同図仮想
線に示す如くレスト(45)の開口部を横方向に臨ませる
る如くブラケット(46)の取付ボルト孔(49)に支持板
(47)の取付位置を変更させることによりレスト(45)
に対するオーガ筒(5)の挿脱方向を水平横方向(同図
仮想線矢印方向)とするように構成している。
又、横排出オーガ筒(5)の収納を検出する収納位置ス
イッチ(50)をレスト(45)に設けるもので、収納位置
スイッチ(50)をスイッチブラケット(51)を介しレス
ト(45)の一側面の開孔(52)に嵌合固定し、そのアク
チュエータ部(53)をレスト(45)内に臨ませ、オーガ
筒(5)の当接(収納位置にあるとき)により収納位置
スイッチ(50)をオフ作動させる一方、穀粒の排出作業
時などオーガ筒(5)をレスト(45)から外していると
き(収納位置にないとき)スイッチ(50)をオン作動さ
せるように構成している。
イッチ(50)をレスト(45)に設けるもので、収納位置
スイッチ(50)をスイッチブラケット(51)を介しレス
ト(45)の一側面の開孔(52)に嵌合固定し、そのアク
チュエータ部(53)をレスト(45)内に臨ませ、オーガ
筒(5)の当接(収納位置にあるとき)により収納位置
スイッチ(50)をオフ作動させる一方、穀粒の排出作業
時などオーガ筒(5)をレスト(45)から外していると
き(収納位置にないとき)スイッチ(50)をオン作動さ
せるように構成している。
第1図に示す如く電動モータ(14)(15)及び油圧シリ
ンダ(30)を駆動制御して機体横外側(作業位置)に突
出させた横排出オーガ筒(5)をオーガレスト(45)に
自動的に収納するための制御回路CPU(54)を備えると
共に、その自動収納をタッチ操作により作動及び停止さ
せる自動収納スイッチ(55)並びオペレータが任意にオ
ーガ筒(5)を移動させる手動優先の左回動、右回動、
上昇、下降用の各手動スイッチ(56)(57)(59)(5
8)を運転操作部に配設し、これら各スイッチ(56)(5
7)(59)(58)とリミットスイッチ(36)(37)及び
収納位置スイッチ(50)を制御回路(54)に入力接続さ
せる一方、電動モータ(14)(15)を右及び左動リレー
(60)(61)を介し、又、油圧シリンダ(30)の切換弁
を操作する上昇ソレノイド(62)及び下降ソレノイド
(63)をそれぞれ制御回路(54)に出力接続させ、作業
位置の横排出オーガ筒(5)を自動収納スイッチ(55)
のタッチ操作で上昇→右回動→下降の順でレスト(45)
に自動収納できるようになっている。
ンダ(30)を駆動制御して機体横外側(作業位置)に突
出させた横排出オーガ筒(5)をオーガレスト(45)に
自動的に収納するための制御回路CPU(54)を備えると
共に、その自動収納をタッチ操作により作動及び停止さ
せる自動収納スイッチ(55)並びオペレータが任意にオ
ーガ筒(5)を移動させる手動優先の左回動、右回動、
上昇、下降用の各手動スイッチ(56)(57)(59)(5
8)を運転操作部に配設し、これら各スイッチ(56)(5
7)(59)(58)とリミットスイッチ(36)(37)及び
収納位置スイッチ(50)を制御回路(54)に入力接続さ
せる一方、電動モータ(14)(15)を右及び左動リレー
(60)(61)を介し、又、油圧シリンダ(30)の切換弁
を操作する上昇ソレノイド(62)及び下降ソレノイド
(63)をそれぞれ制御回路(54)に出力接続させ、作業
位置の横排出オーガ筒(5)を自動収納スイッチ(55)
のタッチ操作で上昇→右回動→下降の順でレスト(45)
に自動収納できるようになっている。
以上の如く構成されたコンバインのオーガ自動収納装置
は刈取部で刈取り脱穀機で脱穀処理した穀粒を穀粒タン
ク(1)内に貯留し、その必要時各オーガ(2)(3)
(4)を駆動することによって機外に穀粒タンク(1)
内の穀粒を取出ものである。
は刈取部で刈取り脱穀機で脱穀処理した穀粒を穀粒タン
ク(1)内に貯留し、その必要時各オーガ(2)(3)
(4)を駆動することによって機外に穀粒タンク(1)
内の穀粒を取出ものである。
そして、穀粒排出作業後その作業位置のオーガ筒(5)
をオーガレスト(45)に自動収納させるものである。第
8図にコンバイン本体とオーガ筒との配置関係を示す。
をオーガレスト(45)に自動収納させるものである。第
8図にコンバイン本体とオーガ筒との配置関係を示す。
本案のものは、以上のようなコンバインにおいて穀粒排
出作業終了後自動収納スイッチ(55)を押して排出オー
ガ(4)が最上昇位置に達するまでの間に排出オーガ
(4)の駆動クラッチが断続的に2〜3回入るようにし
て排出オーガ(4)とオーガ筒(5)との間にある残留
穀粒を排出オーガ(4)の回転により穀粒タンク(1)
に戻すようにしたものである。
出作業終了後自動収納スイッチ(55)を押して排出オー
ガ(4)が最上昇位置に達するまでの間に排出オーガ
(4)の駆動クラッチが断続的に2〜3回入るようにし
て排出オーガ(4)とオーガ筒(5)との間にある残留
穀粒を排出オーガ(4)の回転により穀粒タンク(1)
に戻すようにしたものである。
すなわち、第3図において横送りオーガ(2)の軸に電
磁クラッチ(64)を設け、エンジン又はミッションから
駆動される駆動プリー(65)からの動力を断続せしめる
ように装置する。この電磁クラッチ(64)の作動は自動
収納スイッチ(55)のオン作動で行われるように制御回
路(54)に入力接続されている。
磁クラッチ(64)を設け、エンジン又はミッションから
駆動される駆動プリー(65)からの動力を断続せしめる
ように装置する。この電磁クラッチ(64)の作動は自動
収納スイッチ(55)のオン作動で行われるように制御回
路(54)に入力接続されている。
そこで作業位置のオーガ筒(5)をオーガレスト(45)
に自動収納する動作を第2図に示すフロートチャートに
したがって説明すると、ステップ(1)において自動収
納スイッチ(55)がタッチ操作され、そのタッチ操作信
号が制御回路(54)に入力接続されるとステップ(2)
において電磁クラッチ(64)が入切を繰返す。以上の断
続はオーガ筒(5)の上昇作動中行われる。ステップ
(4)のように上昇作動の一定時間経過後、ステップ
(5)の如く上昇が停止される。上昇が停止してステッ
プ(6)になるとモータ(14)(15)がオーガ筒(5)
を右旋回するように作動する。そして、ステップ(7)
において右旋回リミットスイッチ(36)がオンとなると
モータ(14)(15)がステップ(8)の如く作動を停止
する。オーガ筒(5)の右旋回が終わるとステップ
(9)の如く下降動作が行なわれ、ステップ(10)の如
くオーガ筒(5)がレスト(45)に収納されて、収納リ
ミットスイッチ(50)がオンとなるとステップ(11)の
如く下降が停止され収納作業は終了する。
に自動収納する動作を第2図に示すフロートチャートに
したがって説明すると、ステップ(1)において自動収
納スイッチ(55)がタッチ操作され、そのタッチ操作信
号が制御回路(54)に入力接続されるとステップ(2)
において電磁クラッチ(64)が入切を繰返す。以上の断
続はオーガ筒(5)の上昇作動中行われる。ステップ
(4)のように上昇作動の一定時間経過後、ステップ
(5)の如く上昇が停止される。上昇が停止してステッ
プ(6)になるとモータ(14)(15)がオーガ筒(5)
を右旋回するように作動する。そして、ステップ(7)
において右旋回リミットスイッチ(36)がオンとなると
モータ(14)(15)がステップ(8)の如く作動を停止
する。オーガ筒(5)の右旋回が終わるとステップ
(9)の如く下降動作が行なわれ、ステップ(10)の如
くオーガ筒(5)がレスト(45)に収納されて、収納リ
ミットスイッチ(50)がオンとなるとステップ(11)の
如く下降が停止され収納作業は終了する。
本案は以上の如く排出オーガの上昇中は電磁クラッチで
入切を繰返してプリー(65)からの動力が断続されるも
ので、この断続はオーガ(2)(3)を経由してオーガ
(4)に伝達され、オーガ(4)とオーガ筒(5)との
間に残留した穀粒はその回転にともなってオーガ筒
(5)中を伝わって下降し、オーガ筒(5)を経由して
穀粒タンク(1)内に戻される。オーガ(4)の回転が
必要なのはオーガ筒(5)が最上昇位置まで移動しても
オーガ(4)が回転しないと穀粒は移動しにくいからで
あり、排出オーガ筒(5)が最上昇位置の場合オーガ
(4)が電磁クラッチ(64)によって回転しても穀粒は
機外に排出されない。逆にオーガ筒(5)の奥にある穀
粒は移動する。
入切を繰返してプリー(65)からの動力が断続されるも
ので、この断続はオーガ(2)(3)を経由してオーガ
(4)に伝達され、オーガ(4)とオーガ筒(5)との
間に残留した穀粒はその回転にともなってオーガ筒
(5)中を伝わって下降し、オーガ筒(5)を経由して
穀粒タンク(1)内に戻される。オーガ(4)の回転が
必要なのはオーガ筒(5)が最上昇位置まで移動しても
オーガ(4)が回転しないと穀粒は移動しにくいからで
あり、排出オーガ筒(5)が最上昇位置の場合オーガ
(4)が電磁クラッチ(64)によって回転しても穀粒は
機外に排出されない。逆にオーガ筒(5)の奥にある穀
粒は移動する。
電磁クラッチの断続操作の回数は制御回路(54)に予め
設定された回数だけ断続されるが通常2〜3回入るよう
にする。
設定された回数だけ断続されるが通常2〜3回入るよう
にする。
又、排出オーガの最上昇位置は油圧シリンダ(30)の油
圧作動により自動的に設定されるが、排出オーガ昇降最
上位置検出用リミットスイッチを別途に設けて最上昇位
置が設定されるようにしてもよい。
圧作動により自動的に設定されるが、排出オーガ昇降最
上位置検出用リミットスイッチを別途に設けて最上昇位
置が設定されるようにしてもよい。
更に又、排出オーガの上昇、旋回機構は図示のものに特
定されるものではない。
定されるものではない。
(考案の効果) 本案のものによれば排出オーガの上昇中、駆動クラッチ
が断続的に入るので排出オーガ中の残留穀粒はなくな
り、機体が傾いても排出オーガより穀粒がもれないとい
う特徴がある。
が断続的に入るので排出オーガ中の残留穀粒はなくな
り、機体が傾いても排出オーガより穀粒がもれないとい
う特徴がある。
又、畦ぎわの路上等に停めた運搬用車両(軽トラック)
に設けたタンクに向けて籾を排出する際、オーガの上昇
までの間クラッチの断続を行い、オーガが旋回するまで
は排出オーガの位置がずれないので、タンク外の圃場や
路上に籾をこぼすことがない。
に設けたタンクに向けて籾を排出する際、オーガの上昇
までの間クラッチの断続を行い、オーガが旋回するまで
は排出オーガの位置がずれないので、タンク外の圃場や
路上に籾をこぼすことがない。
第1図はオーガ制御回路、 第2図は排出オーガの自動収納動作を示すフロートチャ
ート、 第3図が穀粒タンク部の説明図、 第4図は排出オーガの部分図、 第5図は同上の断面説明図、 第6図はモータ部の説明図、 第7図はオーガレスク部の説明図 第8図にはコンバインの全体図である。 (1)……穀粒タンク (2)(3)(4)……オーガ (5)……排出オーガ筒 (54)……制御回路 (55)……自動収納スイッチ (64)……オーガ電磁クラッチ
ート、 第3図が穀粒タンク部の説明図、 第4図は排出オーガの部分図、 第5図は同上の断面説明図、 第6図はモータ部の説明図、 第7図はオーガレスク部の説明図 第8図にはコンバインの全体図である。 (1)……穀粒タンク (2)(3)(4)……オーガ (5)……排出オーガ筒 (54)……制御回路 (55)……自動収納スイッチ (64)……オーガ電磁クラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】穀粒タンクから穀粒を排出せしめる排出オ
ーガを作業位置から収納位置に収納させる自動収納手段
を具えたコンバインにおいて自動収納手段の作動、停止
を司どる自動収納スイッチのスイッチ操作で上昇と回動
及び下降動作する排出オーガ筒の上昇作動中に排出オー
ガの回転を断続せしめる駆動クラッチ手段を設けてなる
オーガ自動収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6687189U JPH0745164Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | コンバインのオーガ自動収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6687189U JPH0745164Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | コンバインのオーガ自動収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039136U JPH039136U (ja) | 1991-01-29 |
| JPH0745164Y2 true JPH0745164Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31599951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6687189U Expired - Lifetime JPH0745164Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | コンバインのオーガ自動収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745164Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP6687189U patent/JPH0745164Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039136U (ja) | 1991-01-29 |
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