JPH0745342A - フレキシブルフラットケーブル構造 - Google Patents
フレキシブルフラットケーブル構造Info
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- JPH0745342A JPH0745342A JP5208167A JP20816793A JPH0745342A JP H0745342 A JPH0745342 A JP H0745342A JP 5208167 A JP5208167 A JP 5208167A JP 20816793 A JP20816793 A JP 20816793A JP H0745342 A JPH0745342 A JP H0745342A
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- insulating film
- terminal
- flat conductor
- flexible flat
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/62—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3447—Lead-in-hole components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧接工程が不必要になるばかりか、ソケット
及び基板直付けタイプのプラブが不必要になり、ハーネ
ス品としてコストが安いものになるフレキシブルフラッ
トケーブル構造を提供することにある。 【構成】 一端部に端子部3を形成した偏平導体2を一
定のピッチに配列して、この偏平導体2の両面から絶縁
フイルム4、5を貼り合わせて、これらの絶縁フイルム
4、5で偏平導体2を固定し、前記端子部3を絶縁フイ
ルム4、5の一端縁部より外に突出させると共に、少な
くとも一方の絶縁フイルム4の他端縁部側の偏平導体2
の面部を表出させてコンタクト部6にしたフレキシブル
フラットケーブル構造である。
及び基板直付けタイプのプラブが不必要になり、ハーネ
ス品としてコストが安いものになるフレキシブルフラッ
トケーブル構造を提供することにある。 【構成】 一端部に端子部3を形成した偏平導体2を一
定のピッチに配列して、この偏平導体2の両面から絶縁
フイルム4、5を貼り合わせて、これらの絶縁フイルム
4、5で偏平導体2を固定し、前記端子部3を絶縁フイ
ルム4、5の一端縁部より外に突出させると共に、少な
くとも一方の絶縁フイルム4の他端縁部側の偏平導体2
の面部を表出させてコンタクト部6にしたフレキシブル
フラットケーブル構造である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板間を接続
するフレキシブルフラットケーブル構造に関するもので
ある。
するフレキシブルフラットケーブル構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板間をフラットケーブ
ルで接続する場合は、図12に示すようにハーネス56
の一端部にソケット51を圧接接続し且つハーネス56
の他端部に基板直付けタイプのソケット52を圧接接続
したハーネス品50を用意し、前記ソケット52を一方
のプリント基板53に実装し、他方のプリント基板54
に他方のプラグ55を実装し、このプラグ55に前記ソ
ケット51を差し込んでいた。
ルで接続する場合は、図12に示すようにハーネス56
の一端部にソケット51を圧接接続し且つハーネス56
の他端部に基板直付けタイプのソケット52を圧接接続
したハーネス品50を用意し、前記ソケット52を一方
のプリント基板53に実装し、他方のプリント基板54
に他方のプラグ55を実装し、このプラグ55に前記ソ
ケット51を差し込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような接続構造にあっては、ハーネス56の端部にソケ
ット51及び基板直付けタイプのソケット52を圧接接
続しなければならず、圧接工程が必要になるばかりか、
ソケット51及び基板直付けタイプのソケット52が必
要になり、ハーネス品50としてコストが高いという問
題点があったし、また、分岐を必要とするハーネス56
に対して対応できないという問題点があった。
ような接続構造にあっては、ハーネス56の端部にソケ
ット51及び基板直付けタイプのソケット52を圧接接
続しなければならず、圧接工程が必要になるばかりか、
ソケット51及び基板直付けタイプのソケット52が必
要になり、ハーネス品50としてコストが高いという問
題点があったし、また、分岐を必要とするハーネス56
に対して対応できないという問題点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その第1の目的とするところは、圧接
工程が不必要になるばかりか、ソケット及び基板直付け
タイプのソケットが不必要になり、ハーネス品としてコ
ストが安いものになるフレキシブルフラットケーブル構
造を提供することにある。
たものであって、その第1の目的とするところは、圧接
工程が不必要になるばかりか、ソケット及び基板直付け
タイプのソケットが不必要になり、ハーネス品としてコ
ストが安いものになるフレキシブルフラットケーブル構
造を提供することにある。
【0005】また、本発明の第2の目的とするところ
は、コンタクト部は補強部材により変形しにくいものに
なり、このコンタクト部のコネクタへの挿入接続が容易
になるフレキシブルフラットケーブル構造を提供するこ
とにある。
は、コンタクト部は補強部材により変形しにくいものに
なり、このコンタクト部のコネクタへの挿入接続が容易
になるフレキシブルフラットケーブル構造を提供するこ
とにある。
【0006】また、本発明の第3の目的とするところ
は、分岐を必要とするハーネスに対して対応できるフレ
キシブルフラットケーブル構造を提供することにある。
は、分岐を必要とするハーネスに対して対応できるフレ
キシブルフラットケーブル構造を提供することにある。
【0007】また、本発明の第4の目的とするところ
は、多極コネクタが可能になるフレキシブルフラットケ
ーブル構造を提供することにある。
は、多極コネクタが可能になるフレキシブルフラットケ
ーブル構造を提供することにある。
【0008】また、本発明の第5の目的とするところ
は、多極コネクタが可能になるばかりか、コネクタが不
要になるフレキシブルフラットケーブル構造を提供する
ことにある。
は、多極コネクタが可能になるばかりか、コネクタが不
要になるフレキシブルフラットケーブル構造を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明は、一端部に端子部を形成した偏平
導体を一定のピッチに配列して、この偏平導体の両面か
ら絶縁フイルムを貼り合わせて、これらの絶縁フイルム
で偏平導体を固定し、前記端子部を絶縁フイルムの一端
縁部より外に突出させると共に、すくなくとも一方の絶
縁フイルムの他端縁部側の偏平導体の面部を表出させて
コンタクト部にしたことを特徴とする。
するために、本発明は、一端部に端子部を形成した偏平
導体を一定のピッチに配列して、この偏平導体の両面か
ら絶縁フイルムを貼り合わせて、これらの絶縁フイルム
で偏平導体を固定し、前記端子部を絶縁フイルムの一端
縁部より外に突出させると共に、すくなくとも一方の絶
縁フイルムの他端縁部側の偏平導体の面部を表出させて
コンタクト部にしたことを特徴とする。
【0010】上記の第2の目的を達成するために、本発
明は、一端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッ
チに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを
貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より外に突出
させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイルムの他端
縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタクト部に
し、このコンタクト部の裏側に補強部材を設けたことを
特徴とする。
明は、一端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッ
チに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを
貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より外に突出
させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイルムの他端
縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタクト部に
し、このコンタクト部の裏側に補強部材を設けたことを
特徴とする。
【0011】上記の第3の目的を達成するために、本発
明は、一端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッ
チに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを
貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より外に突出
させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイルムの他端
縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタクト部にし
たフレキシブルフラットケーブル単体を備え、2枚のフ
レキシブルフラットケーブル単体を、これらのコンタク
ト部の裏側で補強部材を介して固着して一体化したこと
を特徴とする。
明は、一端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッ
チに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを
貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より外に突出
させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイルムの他端
縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタクト部にし
たフレキシブルフラットケーブル単体を備え、2枚のフ
レキシブルフラットケーブル単体を、これらのコンタク
ト部の裏側で補強部材を介して固着して一体化したこと
を特徴とする。
【0012】上記の第4の目的を達成するために、本発
明は、一端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッ
チに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを
貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より外に突出
させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイルムの他端
縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタクト部にし
たフレキシブルフラットケーブル単体を備え、2枚のフ
レキシブルフラットケーブル単体を、これらのコンタク
ト部の裏側で補強部材を介して固着すると共に、偏平導
体の端子部側をホルダーに圧入して端子部を整列させた
ことを特徴とする。
明は、一端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッ
チに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを
貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より外に突出
させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイルムの他端
縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタクト部にし
たフレキシブルフラットケーブル単体を備え、2枚のフ
レキシブルフラットケーブル単体を、これらのコンタク
ト部の裏側で補強部材を介して固着すると共に、偏平導
体の端子部側をホルダーに圧入して端子部を整列させた
ことを特徴とする。
【0013】上記の第5の目的を達成するために、本発
明は、両端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッ
チに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを
貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、端子部を絶縁フイルムの両端縁部より外に突出させ
たことを特徴とする。
明は、両端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッ
チに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを
貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、端子部を絶縁フイルムの両端縁部より外に突出させ
たことを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1の構成により、プリント基板間の接続
にあたっては、端子部を一方のプリント基板に半田付け
し、コンタクト部を他方のプリント基板に実装されたコ
ネクタに接続すればよく、圧接工程が不必要になるばか
りか、ソケット及び基板直付けタイプのコネクタが不必
要になり、ハーネス品としてコストが安いものになる。
にあたっては、端子部を一方のプリント基板に半田付け
し、コンタクト部を他方のプリント基板に実装されたコ
ネクタに接続すればよく、圧接工程が不必要になるばか
りか、ソケット及び基板直付けタイプのコネクタが不必
要になり、ハーネス品としてコストが安いものになる。
【0015】請求項2の構成により、コンタクト部は補
強部材により変形しにくいものになり、このコンタクト
部のコネクタへの挿入接続が容易になる。
強部材により変形しにくいものになり、このコンタクト
部のコネクタへの挿入接続が容易になる。
【0016】請求項3の構成により、プリント基板間の
接続にあたっては、一方のフレキシブルフラットケーブ
ル単体の端子部を第1のプリント基板に半田付けし、他
方のフレキシブルフラットケーブル単体の端子部を第2
のプリント基板に半田付けし、コンタクト部を第3のプ
リント基板に実装されたコネクタに接続すればよく、分
岐を必要とするハーネスに対して対応できるものにな
る。
接続にあたっては、一方のフレキシブルフラットケーブ
ル単体の端子部を第1のプリント基板に半田付けし、他
方のフレキシブルフラットケーブル単体の端子部を第2
のプリント基板に半田付けし、コンタクト部を第3のプ
リント基板に実装されたコネクタに接続すればよく、分
岐を必要とするハーネスに対して対応できるものにな
る。
【0017】請求項4の構成により、プリント基板間の
接続にあたっては、フレキシブルフラットケーブル単体
の端子部を一方のプリント基板の接続パターンの2列に
並んだスルーホールに挿入した後、半田付けにより接続
し、前記フレキシブルフラットケーブル単体のコンタク
ト部を他方のプリント基板に実装されたフラットケーブ
ル用コネクタに接続すればよく、多極コネクタが可能に
なる。
接続にあたっては、フレキシブルフラットケーブル単体
の端子部を一方のプリント基板の接続パターンの2列に
並んだスルーホールに挿入した後、半田付けにより接続
し、前記フレキシブルフラットケーブル単体のコンタク
ト部を他方のプリント基板に実装されたフラットケーブ
ル用コネクタに接続すればよく、多極コネクタが可能に
なる。
【0018】請求項5の構成により、ホルダーで保持さ
れた端子部を第1のプリント基板の接続パターンの2列
に並んだスルーホールに挿入した後、半田付けにより接
続し、一枚目のフレキシブルフラットケーブル単体の端
子部を第2のプリント基板の接続パターンのスルーホー
ルに挿入した後、半田付けにより接続し、二枚目のフレ
キシブルフラットケーブル単体の端子部を第3のプリン
ト基板の接続パターンのスルーホールに挿入した後、半
田付けにより接続すればよく、多極コネクタが可能にな
るばかりか、コネクタが不要になる。
れた端子部を第1のプリント基板の接続パターンの2列
に並んだスルーホールに挿入した後、半田付けにより接
続し、一枚目のフレキシブルフラットケーブル単体の端
子部を第2のプリント基板の接続パターンのスルーホー
ルに挿入した後、半田付けにより接続し、二枚目のフレ
キシブルフラットケーブル単体の端子部を第3のプリン
ト基板の接続パターンのスルーホールに挿入した後、半
田付けにより接続すればよく、多極コネクタが可能にな
るばかりか、コネクタが不要になる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わるフレキシブルフラットケー
ブル構造によるプリント基板間の接続構造の分解斜視
図、図2の(1)は本発明に係わるフレキシブルフラッ
トケーブル構造とフラットケーブル用コネクタとの平面
図、図2の(2)は同フレキシブルフラットケーブル構
造とフラットケーブル用コネクタとの側面図、図2の
(3)は(2)A部の拡大図、図3はフラットケーブル
用コネクタの縦断面図、図4は偏平導体の端子部の斜視
図である。
する。図1は本発明に係わるフレキシブルフラットケー
ブル構造によるプリント基板間の接続構造の分解斜視
図、図2の(1)は本発明に係わるフレキシブルフラッ
トケーブル構造とフラットケーブル用コネクタとの平面
図、図2の(2)は同フレキシブルフラットケーブル構
造とフラットケーブル用コネクタとの側面図、図2の
(3)は(2)A部の拡大図、図3はフラットケーブル
用コネクタの縦断面図、図4は偏平導体の端子部の斜視
図である。
【0020】本発明のフレキシブルフラットケーブル単
体1は偏平導体2を備えており、この偏平導体2は線材
を圧延加工により偏平に加工して形成される。そして、
偏平導体2の一端部は断面円形の端子部3が形成され
る。
体1は偏平導体2を備えており、この偏平導体2は線材
を圧延加工により偏平に加工して形成される。そして、
偏平導体2の一端部は断面円形の端子部3が形成され
る。
【0021】そして、前記偏平導体2を一定のピッチに
配列して、この偏平導体2の両面から絶縁フイルム4、
5を貼り合わせて、これらの絶縁フイルム4、5で偏平
導体2を固定し、端子部3を絶縁フイルム4、5の一端
縁部より外に突出させ、また、絶縁フイルム4の他端部
を切断し、剥ぎ取って、偏平導体2の一方の面部を表出
させてコンタクト部6にしてある。また、長さの異なる
絶縁フイルム4、5を使用して、偏平導体2の一方の面
部を表出させてコンタクト部6にしてもよい。
配列して、この偏平導体2の両面から絶縁フイルム4、
5を貼り合わせて、これらの絶縁フイルム4、5で偏平
導体2を固定し、端子部3を絶縁フイルム4、5の一端
縁部より外に突出させ、また、絶縁フイルム4の他端部
を切断し、剥ぎ取って、偏平導体2の一方の面部を表出
させてコンタクト部6にしてある。また、長さの異なる
絶縁フイルム4、5を使用して、偏平導体2の一方の面
部を表出させてコンタクト部6にしてもよい。
【0022】このフレキシブルフラットケーブル単体1
のコンタクト部6の裏側には補強部材7が接着等の固定
手段により取り付けられており、この補強部材7は、前
記コネクタ接続部6の裏側部に合わせられる補強部8と
この補強部8の両端部より外方に突出するロック片部9
とを有している。
のコンタクト部6の裏側には補強部材7が接着等の固定
手段により取り付けられており、この補強部材7は、前
記コネクタ接続部6の裏側部に合わせられる補強部8と
この補強部8の両端部より外方に突出するロック片部9
とを有している。
【0023】上記のように構成されたフレキシブルフラ
ットケーブル構造を用いてプリント基板間を接続するに
は、フレキシブルフラットケーブル単体1の一端の端子
部3を一方のプリント基板10の接続パターン11のス
ルーホール12に挿入した後、半田付けにより、一方の
プリント基板10の接続パターン11に接続し、フレキ
シブルフラットケーブル1の他端のコンタクト部6を他
方のプリント基板13に実装されたフラットケーブル用
コネクタ14に接続することにより行われる。
ットケーブル構造を用いてプリント基板間を接続するに
は、フレキシブルフラットケーブル単体1の一端の端子
部3を一方のプリント基板10の接続パターン11のス
ルーホール12に挿入した後、半田付けにより、一方の
プリント基板10の接続パターン11に接続し、フレキ
シブルフラットケーブル1の他端のコンタクト部6を他
方のプリント基板13に実装されたフラットケーブル用
コネクタ14に接続することにより行われる。
【0024】すなわち、他方のプリント基板13にはフ
ラットケーブル用コネクタ14が実装してある。このフ
ラットケーブル用コネクタ14はハウジング15を備え
ており、このハウジング15には多数個の接触端子16
が仕切り壁17により隔絶されて収容してあり、また、
ハウジング15の前面開口部18にはフラットケーブル
挿入部19が形成してあって、このフラットケーブル挿
入部19に前記接触端子16の接触部16aが突入して
おり、接触端子16の脚部16bは屈曲されている。そ
して、前記フラットケーブル用コネクタ14は、これの
接触端子16の脚部16bをプリント基板13の接続パ
ターン(図示せず)のスルーホール20に挿入した後半
田付けにより、プリント基板13に実装されている。
ラットケーブル用コネクタ14が実装してある。このフ
ラットケーブル用コネクタ14はハウジング15を備え
ており、このハウジング15には多数個の接触端子16
が仕切り壁17により隔絶されて収容してあり、また、
ハウジング15の前面開口部18にはフラットケーブル
挿入部19が形成してあって、このフラットケーブル挿
入部19に前記接触端子16の接触部16aが突入して
おり、接触端子16の脚部16bは屈曲されている。そ
して、前記フラットケーブル用コネクタ14は、これの
接触端子16の脚部16bをプリント基板13の接続パ
ターン(図示せず)のスルーホール20に挿入した後半
田付けにより、プリント基板13に実装されている。
【0025】そして、前記フレキシブルフラットケーブ
ル単体1のコンタクト部6の前記フラットケーブル用コ
ネクタ14への接続は、フレキシブルフラットケーブル
単体1のコンタクト部6を、補強部材7の補強部8と共
に、フラットケーブル挿入部19に挿入し、前記ロック
部9をハウジング15のロック部15aの係合溝15b
に係合させて、前記接触端子16の接触部16aをコン
タクト部6に接触させる。
ル単体1のコンタクト部6の前記フラットケーブル用コ
ネクタ14への接続は、フレキシブルフラットケーブル
単体1のコンタクト部6を、補強部材7の補強部8と共
に、フラットケーブル挿入部19に挿入し、前記ロック
部9をハウジング15のロック部15aの係合溝15b
に係合させて、前記接触端子16の接触部16aをコン
タクト部6に接触させる。
【0026】上記のように、プリント基板間の接続にあ
たっては、端子部3を一方のプリント基板10に半田付
けし、コンタクト部6を他方のプリント基板13に実装
されたフラットケーブル用コネクタ14に接続すればよ
く、圧接工程が不必要になるばかりか、ソケット及び基
板直付けタイプのプラブが不必要になり、ハーネス品と
してコストが易いものが提供できる。また、前記コンタ
クト部6は補強部材7により変形しにくいものになり、
このコンタクト部6の前記フラットケーブル用コネクタ
29への挿入接続が容易になる。
たっては、端子部3を一方のプリント基板10に半田付
けし、コンタクト部6を他方のプリント基板13に実装
されたフラットケーブル用コネクタ14に接続すればよ
く、圧接工程が不必要になるばかりか、ソケット及び基
板直付けタイプのプラブが不必要になり、ハーネス品と
してコストが易いものが提供できる。また、前記コンタ
クト部6は補強部材7により変形しにくいものになり、
このコンタクト部6の前記フラットケーブル用コネクタ
29への挿入接続が容易になる。
【0027】図5及び図6に本発明の他の実施例を説明
する。この実施例ではフレキシブルフラットケーブル単
体1を2枚用い、これら2枚のフレキシブルフラットケ
ーブル単体1のコンタクト部6の裏面部を補強部材7の
補強部8に貼り合わせたものであり、一方のフレキシブ
ルフラットケーブル1の端子部3は第1のプリント基板
22の接続パターン(図示せず)のスルーホール24に
挿入した後、半田付けにより接続してあり、他方のフレ
キシブルフラットケーブル単体1の端子部3は第2のプ
リント基板25の接続パターン(図示せず)のスルーホ
ール27に挿入した後、半田付けにより接続してある。
する。この実施例ではフレキシブルフラットケーブル単
体1を2枚用い、これら2枚のフレキシブルフラットケ
ーブル単体1のコンタクト部6の裏面部を補強部材7の
補強部8に貼り合わせたものであり、一方のフレキシブ
ルフラットケーブル1の端子部3は第1のプリント基板
22の接続パターン(図示せず)のスルーホール24に
挿入した後、半田付けにより接続してあり、他方のフレ
キシブルフラットケーブル単体1の端子部3は第2のプ
リント基板25の接続パターン(図示せず)のスルーホ
ール27に挿入した後、半田付けにより接続してある。
【0028】第3のプリント基板28にはフラットケー
ブル用コネクタ29が実装してある。このフラットケー
ブル用コネクタ29はハウジング30を備えており、こ
のハウジング30の開口部30aには複数対の接触端子
31が仕切り壁(図示せず)により隔絶されて収容して
あり、接触端子31の脚部31aを第3のプリント基板
28の接続パターン(図示せず)のスルーホール33に
挿入した後、半田付けにより実装されている。
ブル用コネクタ29が実装してある。このフラットケー
ブル用コネクタ29はハウジング30を備えており、こ
のハウジング30の開口部30aには複数対の接触端子
31が仕切り壁(図示せず)により隔絶されて収容して
あり、接触端子31の脚部31aを第3のプリント基板
28の接続パターン(図示せず)のスルーホール33に
挿入した後、半田付けにより実装されている。
【0029】そして、前記フレキシブルフラットケーブ
ル単体1のコンタクト部6は前記フラットケーブル用コ
ネクタ29に接続されている。この場合、フレキシブル
フラットケーブル単体1のコンタクト部6を、補強部材
7の補強部8と共に、開口部30aに挿入し、前記ロッ
ク部9をハウジング30のロック部32の係合溝32a
に係合させて、前記接触端子31の接触部31bを前記
フレキシブルフラットケーブル1のコンタクト部6に接
触させている。
ル単体1のコンタクト部6は前記フラットケーブル用コ
ネクタ29に接続されている。この場合、フレキシブル
フラットケーブル単体1のコンタクト部6を、補強部材
7の補強部8と共に、開口部30aに挿入し、前記ロッ
ク部9をハウジング30のロック部32の係合溝32a
に係合させて、前記接触端子31の接触部31bを前記
フレキシブルフラットケーブル1のコンタクト部6に接
触させている。
【0030】上記のようにプリント基板間の接続にあた
っては、一方のフレキシブルフラットケーブル単体1の
端子部3を第1のプリント基板22に半田付けし、他方
のフレキシブルフラットケーブル単体1の端子部3を第
2のプリント基板25に半田付けし、コンタクト部6を
第3のプリント基板28に実装されたフラットケーブル
用コネクタ29に接続すればよく、分岐を必要とするハ
ーネスに対して対応できるものになる。
っては、一方のフレキシブルフラットケーブル単体1の
端子部3を第1のプリント基板22に半田付けし、他方
のフレキシブルフラットケーブル単体1の端子部3を第
2のプリント基板25に半田付けし、コンタクト部6を
第3のプリント基板28に実装されたフラットケーブル
用コネクタ29に接続すればよく、分岐を必要とするハ
ーネスに対して対応できるものになる。
【0031】また、図7に本発明の他の実施例を示す。
この実施例ではフレキシブルフラットケーブル単体1を
2枚用い、これらのフレキシブルフラットケーブル単体
1のコンタクト部6の裏面部を補強部材7の補強部8に
貼り合わせ、フレキシブルフラットケーブル単体1の端
子部3をホルダー34で保持して整列させたものであ
る。
この実施例ではフレキシブルフラットケーブル単体1を
2枚用い、これらのフレキシブルフラットケーブル単体
1のコンタクト部6の裏面部を補強部材7の補強部8に
貼り合わせ、フレキシブルフラットケーブル単体1の端
子部3をホルダー34で保持して整列させたものであ
る。
【0032】このホルダー34には2枚のフレキシブル
フラットケーブル単体1の端子部3の数に合わせて圧入
孔35が形成してあり、これらの圧入孔35に前記端子
部3側の圧入部36が圧入してあって、これら端子部3
が整列されている。また、前記ホルダー34の両端部に
はロック用爪体37が形成してある。
フラットケーブル単体1の端子部3の数に合わせて圧入
孔35が形成してあり、これらの圧入孔35に前記端子
部3側の圧入部36が圧入してあって、これら端子部3
が整列されている。また、前記ホルダー34の両端部に
はロック用爪体37が形成してある。
【0033】上記のように構成されたフレキシブルフラ
ットケーブル構造を用いてプリント基板間を接続する場
合には、前記ホルダー34のロック用爪体37を一方の
プリント基板(図示せず)のロック用孔(図示せず)に
係合すると共に、フレキシブルフラットケーブル1の端
子部3を一方のプリント基板の接続パターン(図示せ
ず)の2列の並んだスルーホール(図示せず)に挿入し
た後、半田付けにより接続し、前記フレキシブルフラッ
トケーブル単体1のコンタクト部6を他方のプリント基
板(図示せず)に実装されたフラットケーブル用コネク
タ29に接続する。この場合、フレキシブルフラットケ
ーブル単体1のコンタクト部は、図5及び図6に示した
本発明の他の実施例の場合と同様にフラットケーブル用
コネクタ29の接触端子31に接触する。
ットケーブル構造を用いてプリント基板間を接続する場
合には、前記ホルダー34のロック用爪体37を一方の
プリント基板(図示せず)のロック用孔(図示せず)に
係合すると共に、フレキシブルフラットケーブル1の端
子部3を一方のプリント基板の接続パターン(図示せ
ず)の2列の並んだスルーホール(図示せず)に挿入し
た後、半田付けにより接続し、前記フレキシブルフラッ
トケーブル単体1のコンタクト部6を他方のプリント基
板(図示せず)に実装されたフラットケーブル用コネク
タ29に接続する。この場合、フレキシブルフラットケ
ーブル単体1のコンタクト部は、図5及び図6に示した
本発明の他の実施例の場合と同様にフラットケーブル用
コネクタ29の接触端子31に接触する。
【0034】上記のようにプリント基板間の接続にあた
っては、フレキシブルフラットケーブル単体1の端子部
3を一方のプリント基板の接続パターンの2列に並んだ
スルーホールに挿入した後、半田付けにより接続し、前
記フレキシブルフラットケーブル単体1のコンタクト部
6を他方のプリント基板に実装されたフラットケーブル
用コネクタ29に接続すればよく、多極コネクタが可能
になる。
っては、フレキシブルフラットケーブル単体1の端子部
3を一方のプリント基板の接続パターンの2列に並んだ
スルーホールに挿入した後、半田付けにより接続し、前
記フレキシブルフラットケーブル単体1のコンタクト部
6を他方のプリント基板に実装されたフラットケーブル
用コネクタ29に接続すればよく、多極コネクタが可能
になる。
【0035】また、図8乃至図11に本発明の他の実施
例を示す。この実施例のものは両端に端子部3を有する
偏平導体2を備えている。この偏平導体2は、フープ材
を複数のプレス工程で打ち抜き加工し、最終的には図1
0に示すようにキャリア38により両端の端子部3が保
持されたものであり、端子部3は、図11に示すように
プレス加工によりその両側部をカールさせて断面円形に
形成される。この偏平導体2の加工時に、一方の端子部
3側の圧入部39には返し40が形成される。
例を示す。この実施例のものは両端に端子部3を有する
偏平導体2を備えている。この偏平導体2は、フープ材
を複数のプレス工程で打ち抜き加工し、最終的には図1
0に示すようにキャリア38により両端の端子部3が保
持されたものであり、端子部3は、図11に示すように
プレス加工によりその両側部をカールさせて断面円形に
形成される。この偏平導体2の加工時に、一方の端子部
3側の圧入部39には返し40が形成される。
【0036】そして、前記偏平導体2を一定のピッチに
配列して、この偏平導体2の両面から絶縁フイルム4、
5を貼り合わせて、これらの絶縁フイルム4、5で偏平
導体2を固定し、端子部3を絶縁フイルム4、5の両端
縁部より外に突出させ、端子部側の圧入部39をホルダ
ー41の圧入孔42に圧入して、これら端子部3を整列
させてある。
配列して、この偏平導体2の両面から絶縁フイルム4、
5を貼り合わせて、これらの絶縁フイルム4、5で偏平
導体2を固定し、端子部3を絶縁フイルム4、5の両端
縁部より外に突出させ、端子部側の圧入部39をホルダ
ー41の圧入孔42に圧入して、これら端子部3を整列
させてある。
【0037】上記のように構成されたフレキシブルフラ
ットケーブル構造を用いてプリント基板間を接続する場
合には、前記ホルダー41で保持された端子部3を第1
のプリント基板(図示せず)の接続パターン(図示せ
ず)の2列の並んだスルーホール(図示せず)に挿入し
た後、半田付けにより接続し、一枚目のフレキシブルフ
ラットケーブル単体1の端子部3を第2のプリント基板
の接続パターン(図示せず)のスルーホール(図示せ
ず)に挿入した後、半田付けにより接続し、二枚目のフ
レキシブルフラットケーブル単体1の端子部3を第3の
プリント基板(図示せず)の接続パターン(図示せず)
のスルーホール(図示せず)に挿入した後、半田付けに
より接続する。
ットケーブル構造を用いてプリント基板間を接続する場
合には、前記ホルダー41で保持された端子部3を第1
のプリント基板(図示せず)の接続パターン(図示せ
ず)の2列の並んだスルーホール(図示せず)に挿入し
た後、半田付けにより接続し、一枚目のフレキシブルフ
ラットケーブル単体1の端子部3を第2のプリント基板
の接続パターン(図示せず)のスルーホール(図示せ
ず)に挿入した後、半田付けにより接続し、二枚目のフ
レキシブルフラットケーブル単体1の端子部3を第3の
プリント基板(図示せず)の接続パターン(図示せず)
のスルーホール(図示せず)に挿入した後、半田付けに
より接続する。
【0038】上記のように、ホルダー41で保持された
端子部3を第1のプリント基板の接続パターンの2列の
並んだスルーホールに挿入した後、半田付けにより接続
し、一枚目のフレキシブルフラットケーブル単体1の端
子部3を第2のプリント基板の接続パターンのスルーホ
ールに挿入した後、半田付けにより接続し、二枚目のフ
レキシブルフラットケーブル単体の端子部3を第3のプ
リント基板の接続パターンのスルーホールに挿入した
後、半田付けにより接続すればよく、多極コネクタが可
能になる。
端子部3を第1のプリント基板の接続パターンの2列の
並んだスルーホールに挿入した後、半田付けにより接続
し、一枚目のフレキシブルフラットケーブル単体1の端
子部3を第2のプリント基板の接続パターンのスルーホ
ールに挿入した後、半田付けにより接続し、二枚目のフ
レキシブルフラットケーブル単体の端子部3を第3のプ
リント基板の接続パターンのスルーホールに挿入した
後、半田付けにより接続すればよく、多極コネクタが可
能になる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の本発明
は、一端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッチ
に配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼
り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より外に突出
させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイルムの他端
縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタクト部にし
たことから、プリント基板間の接続にあたっては、端子
部を一方のプリント基板に半田付けし、コンタクト部を
他方のプリント基板に実装されたコネクタに接続すれば
よく、圧接工程が不必要になるばかりか、ソケット及び
基板直付けタイプのプラブが不必要になり、ハーネス品
としてコストが易いものが提供できる。
は、一端部に端子部を形成した偏平導体を一定のピッチ
に配列して、この偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼
り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導体を固定
し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より外に突出
させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイルムの他端
縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタクト部にし
たことから、プリント基板間の接続にあたっては、端子
部を一方のプリント基板に半田付けし、コンタクト部を
他方のプリント基板に実装されたコネクタに接続すれば
よく、圧接工程が不必要になるばかりか、ソケット及び
基板直付けタイプのプラブが不必要になり、ハーネス品
としてコストが易いものが提供できる。
【0040】また、請求項2の本発明は、一端部に端子
部を形成した偏平導体を一定のピッチに配列して、この
偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼り合わせて、これ
らの絶縁フイルムで偏平導体を固定し、前記端子部を絶
縁フイルムの一端縁部より外に突出させると共に、すく
なくとも一方の絶縁フイルムの他端縁部側の偏平導体の
面部を表出させてコンタクト部にし、このコンタクト部
の裏側に補強部材を設けたから、コンタクト部は補強部
材により変形しにくいものになり、このコンタクト部の
コネクタへの挿入接続が容易になる。
部を形成した偏平導体を一定のピッチに配列して、この
偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼り合わせて、これ
らの絶縁フイルムで偏平導体を固定し、前記端子部を絶
縁フイルムの一端縁部より外に突出させると共に、すく
なくとも一方の絶縁フイルムの他端縁部側の偏平導体の
面部を表出させてコンタクト部にし、このコンタクト部
の裏側に補強部材を設けたから、コンタクト部は補強部
材により変形しにくいものになり、このコンタクト部の
コネクタへの挿入接続が容易になる。
【0041】また、請求項3の本発明は、一端部に端子
部を形成した偏平導体を一定のピッチに配列して、この
偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼り合わせて、これ
らの絶縁フイルムで偏平導体を固定し、前記端子部を絶
縁フイルムの一端縁部より外に突出させると共に、すく
なくとも一方の絶縁フイルムの他端縁部側の偏平導体の
面部を表出させてコンタクト部にしたフレキシブルフラ
ットケーブル単体を備え、2枚のフレキシブルフラット
ケーブル単体を、これらのコンタクト部の裏側で補強部
材を介して固着して一体化したことから、プリント基板
間の接続にあたっては、一方のフレキシブルフラットケ
ーブル単体の端子部を第1のプリント基板に半田付け
し、他方のフレキシブルフラットケーブル単体の端子部
を第2のプリント基板に半田付けし、コンタクト部を第
3のプリント基板に実装されたコネクタに接続すればよ
く、分岐を必要とするハーネスに対して対応できるもの
になる。
部を形成した偏平導体を一定のピッチに配列して、この
偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼り合わせて、これ
らの絶縁フイルムで偏平導体を固定し、前記端子部を絶
縁フイルムの一端縁部より外に突出させると共に、すく
なくとも一方の絶縁フイルムの他端縁部側の偏平導体の
面部を表出させてコンタクト部にしたフレキシブルフラ
ットケーブル単体を備え、2枚のフレキシブルフラット
ケーブル単体を、これらのコンタクト部の裏側で補強部
材を介して固着して一体化したことから、プリント基板
間の接続にあたっては、一方のフレキシブルフラットケ
ーブル単体の端子部を第1のプリント基板に半田付け
し、他方のフレキシブルフラットケーブル単体の端子部
を第2のプリント基板に半田付けし、コンタクト部を第
3のプリント基板に実装されたコネクタに接続すればよ
く、分岐を必要とするハーネスに対して対応できるもの
になる。
【0042】また、請求項4の本発明は、一端部に端子
部を形成した偏平導体を一定のピッチに配列して、この
偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼り合わせて、これ
らの絶縁フイルムで偏平導体を固定し、前記端子部を絶
縁フイルムの一端縁部より外に突出させると共に、すく
なくとも一方の絶縁フイルムの他端縁部側の偏平導体の
面部を表出させてコンタクト部にしたフレキシブルフラ
ットケーブル単体を備え、2枚のフレキシブルフラット
ケーブル単体を、これらのコンタクト部の裏側で補強部
材を介して固着すると共に、偏平導体の端子部側をホル
ダーに圧入して端子部を整列させたことから、プリント
基板間の接続にあたっては、フレキシブルフラットケー
ブル単体の端子部を一方のプリント基板の接続パターン
の2列に並んだスルーホールに挿入した後、半田付けに
より接続し、前記フレキシブルフラットケーブル単体の
コンタクト部を他方のプリント基板に実装されたフラッ
トケーブル用コネクタに接続すればよく、多極コネクタ
が可能になる。
部を形成した偏平導体を一定のピッチに配列して、この
偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼り合わせて、これ
らの絶縁フイルムで偏平導体を固定し、前記端子部を絶
縁フイルムの一端縁部より外に突出させると共に、すく
なくとも一方の絶縁フイルムの他端縁部側の偏平導体の
面部を表出させてコンタクト部にしたフレキシブルフラ
ットケーブル単体を備え、2枚のフレキシブルフラット
ケーブル単体を、これらのコンタクト部の裏側で補強部
材を介して固着すると共に、偏平導体の端子部側をホル
ダーに圧入して端子部を整列させたことから、プリント
基板間の接続にあたっては、フレキシブルフラットケー
ブル単体の端子部を一方のプリント基板の接続パターン
の2列に並んだスルーホールに挿入した後、半田付けに
より接続し、前記フレキシブルフラットケーブル単体の
コンタクト部を他方のプリント基板に実装されたフラッ
トケーブル用コネクタに接続すればよく、多極コネクタ
が可能になる。
【0043】また、請求項5の本発明は、両端部に端子
部を形成した偏平導体を一定のピッチに配列して、この
偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼り合わせて、これ
らの絶縁フイルムで偏平導体を固定し、端子部を絶縁フ
イルムの両端縁部より外に突出させたことから、ホルダ
ーで保持された端子部を第1のプリント基板の接続パタ
ーンの2列の並んだスルーホールに挿入した後、半田付
けにより接続し、一枚目のフレキシブルフラットケーブ
ル単体の端子部を第2のプリント基板の接続パターンの
スルーホールに挿入した後、半田付けにより接続し、二
枚目のフレキシブルフラットケーブル単体の端子部を第
3のプリント基板の接続パターンのスルーホールに挿入
した後、半田付けにより接続すればよく、多極コネクタ
が可能になるばかりか、コネクタが不要になる。
部を形成した偏平導体を一定のピッチに配列して、この
偏平導体の両面から絶縁フイルムを貼り合わせて、これ
らの絶縁フイルムで偏平導体を固定し、端子部を絶縁フ
イルムの両端縁部より外に突出させたことから、ホルダ
ーで保持された端子部を第1のプリント基板の接続パタ
ーンの2列の並んだスルーホールに挿入した後、半田付
けにより接続し、一枚目のフレキシブルフラットケーブ
ル単体の端子部を第2のプリント基板の接続パターンの
スルーホールに挿入した後、半田付けにより接続し、二
枚目のフレキシブルフラットケーブル単体の端子部を第
3のプリント基板の接続パターンのスルーホールに挿入
した後、半田付けにより接続すればよく、多極コネクタ
が可能になるばかりか、コネクタが不要になる。
【図1】本発明に係わるフレキシブルフラットケーブル
構造によるプリント基板間の接続構造の分解斜視図であ
る。
構造によるプリント基板間の接続構造の分解斜視図であ
る。
【図2】(1)は本発明に係わるフレキシブルフラット
ケーブル構造とフラットケーブル用コネクタとの平面図
である。(2)は同フレキシブルフラットケーブル構造
とフラットケーブル用コネクタとの側面図である。
(3)は(2)A部の拡大図である。
ケーブル構造とフラットケーブル用コネクタとの平面図
である。(2)は同フレキシブルフラットケーブル構造
とフラットケーブル用コネクタとの側面図である。
(3)は(2)A部の拡大図である。
【図3】フラットケーブル用コネクタの縦断面図であ
る。
る。
【図4】偏平導体の端子部の斜視図である。
【図5】本発明に係わる他のフレキシブルフラットケー
ブル構造によるプリント基板間の接続構造の分解斜視図
である。
ブル構造によるプリント基板間の接続構造の分解斜視図
である。
【図6】(1)は本発明に係わる他のフレキシブルフラ
ットケーブル構造とフラットケーブル用コネクタとの平
面図である。(2)は同フレキシブルフラットケーブル
構造とフラットケーブル用コネクタとの側面図である。
(3)は(2)B部の拡大図である。
ットケーブル構造とフラットケーブル用コネクタとの平
面図である。(2)は同フレキシブルフラットケーブル
構造とフラットケーブル用コネクタとの側面図である。
(3)は(2)B部の拡大図である。
【図7】(1)は本発明に係わる他のフレキシブルフラ
ットケーブル構造とフラットケーブル用コネクタとの平
面図である。(2)は同フレキシブルフラットケーブル
構造とフラットケーブル用コネクタとの側面図である。
(3)は(2)C部の拡大図である。
ットケーブル構造とフラットケーブル用コネクタとの平
面図である。(2)は同フレキシブルフラットケーブル
構造とフラットケーブル用コネクタとの側面図である。
(3)は(2)C部の拡大図である。
【図8】本発明に係わる他のフレキシブルフラットケー
ブル構造の平面図である。
ブル構造の平面図である。
【図9】同フレキシブルフラットケーブル構造の断面図
である。
である。
【図10】偏平導体の平面図である。
【図11】同偏平導体の端子部の斜視図である。
【図12】従来のフレキシブルフラットケーブル構造に
よるプリント基板間の接続構造の分解斜視図である。
よるプリント基板間の接続構造の分解斜視図である。
1 フレキシブルフラットケーブル単体 2 偏平導体 3 端子部 4、5 絶縁フイルム 6 コンタクト部
Claims (5)
- 【請求項1】 一端部に端子部を形成した偏平導体を一
定のピッチに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フ
イルムを貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導
体を固定し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より
外に突出させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイル
ムの他端縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタク
ト部にしたことを特徴とするフレキシブルフラットケー
ブル構造。 - 【請求項2】 一端部に端子部を形成した偏平導体を一
定のピッチに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フ
イルムを貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導
体を固定し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より
外に突出させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイル
ムの他端縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタク
ト部にし、このコンタクト部の裏側に補強部材を設けた
ことを特徴とするフレキシブルフラットケーブル構造。 - 【請求項3】 一端部に端子部を形成した偏平導体を一
定のピッチに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フ
イルムを貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導
体を固定し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より
外に突出させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイル
ムの他端縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタク
ト部にしたフレキシブルフラットケーブル単体を備え、
2枚のフレキシブルフラットケーブル単体を、これらの
コンタクト部の裏側で補強部材を介して固着して一体化
したことを特徴とするフレキシブルフラットケーブル構
造。 - 【請求項4】 一端部に端子部を形成した偏平導体を一
定のピッチに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フ
イルムを貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導
体を固定し、前記端子部を絶縁フイルムの一端縁部より
外に突出させると共に、すくなくとも一方の絶縁フイル
ムの他端縁部側の偏平導体の面部を表出させてコンタク
ト部にしたフレキシブルフラットケーブル単体を備え、
2枚のフレキシブルフラットケーブル単体を、これらの
コンタクト部の裏側で補強部材を介して固着すると共
に、偏平導体の端子部側をホルダーに圧入して端子部を
整列させたことを特徴とするフレキシブルフラットケー
ブル構造。 - 【請求項5】 両端部に端子部を形成した偏平導体を一
定のピッチに配列して、この偏平導体の両面から絶縁フ
イルムを貼り合わせて、これらの絶縁フイルムで偏平導
体を固定し、端子部を絶縁フイルムの両端縁部より外に
突出させたことを特徴とするフレキシブルフラットケー
ブル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208167A JPH0745342A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | フレキシブルフラットケーブル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208167A JPH0745342A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | フレキシブルフラットケーブル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745342A true JPH0745342A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16551770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5208167A Pending JPH0745342A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | フレキシブルフラットケーブル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745342A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6921869B2 (en) | 2001-09-26 | 2005-07-26 | Fujikura Ltd. | Interlayer connection structure of multilayer wiring board, method of manufacturing method of forming land thereof |
| JP2008243673A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP2011210344A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-20 | Clarion Co Ltd | フレキシブル接続ケーブル、及び接続構造 |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP5208167A patent/JPH0745342A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6921869B2 (en) | 2001-09-26 | 2005-07-26 | Fujikura Ltd. | Interlayer connection structure of multilayer wiring board, method of manufacturing method of forming land thereof |
| JP2008243673A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP2011210344A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-20 | Clarion Co Ltd | フレキシブル接続ケーブル、及び接続構造 |
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