JPH074578A - インサート付合成樹脂製管継手及びその製造方法 - Google Patents
インサート付合成樹脂製管継手及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH074578A JPH074578A JP5147634A JP14763493A JPH074578A JP H074578 A JPH074578 A JP H074578A JP 5147634 A JP5147634 A JP 5147634A JP 14763493 A JP14763493 A JP 14763493A JP H074578 A JPH074578 A JP H074578A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin pipe
- fitting
- annular screw
- pipe joint
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 環状ネジ金具1の先端部に薄肉の彎曲してい
る突起12を設け、合成樹脂製管継手2と環状ネジ金具
1との境界先端部と彎曲している突起12との間に軟質
材料からなるOリング3を水密に挟圧しているインサー
ト付合成樹脂製管継手である。 【効果】 従来合成樹脂製管継手2と環状ネジ金具1と
の境界から水道水が滲み出ていたが、本発明では、この
滲み出る部分にOリング3が水密に挟圧されているか
ら、水道水が滲み出ない。又、構造が簡単であるから製
造が簡単にできる。
る突起12を設け、合成樹脂製管継手2と環状ネジ金具
1との境界先端部と彎曲している突起12との間に軟質
材料からなるOリング3を水密に挟圧しているインサー
ト付合成樹脂製管継手である。 【効果】 従来合成樹脂製管継手2と環状ネジ金具1と
の境界から水道水が滲み出ていたが、本発明では、この
滲み出る部分にOリング3が水密に挟圧されているか
ら、水道水が滲み出ない。又、構造が簡単であるから製
造が簡単にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインサート付合成樹脂製
管継手及びその製造方法に関する。詳細には、合成樹脂
製管継手の内面に環状ネジ金具が埋設されている水栓ソ
ケット及びこの水栓ソケットの製造方法に関する。
管継手及びその製造方法に関する。詳細には、合成樹脂
製管継手の内面に環状ネジ金具が埋設されている水栓ソ
ケット及びこの水栓ソケットの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、合成樹脂製管に金属製の水栓を接
続する場合には、実開昭58−144180号公報に記
載あるように、合成樹脂製管継手の内面に環状ネジ金具
を埋設しているインサート付合成樹脂製管継手が使用さ
れる。しかしながら、単に、合成樹脂製管継手の内面に
環状ネジ金具を埋設したインサート付合成樹脂製管継手
は合成樹脂製管継手と環状ネジ金具との境界から水道水
が滲み出るという問題がある。従って、従来は、上記公
報に記載あるように合成樹脂製管継手と環状ネジ金具と
の境界面を長くしたり、この境界部分にゴム弾性を有す
るシール材を設けたりして水道水の滲み出しを防ぐよう
にしていた。
続する場合には、実開昭58−144180号公報に記
載あるように、合成樹脂製管継手の内面に環状ネジ金具
を埋設しているインサート付合成樹脂製管継手が使用さ
れる。しかしながら、単に、合成樹脂製管継手の内面に
環状ネジ金具を埋設したインサート付合成樹脂製管継手
は合成樹脂製管継手と環状ネジ金具との境界から水道水
が滲み出るという問題がある。従って、従来は、上記公
報に記載あるように合成樹脂製管継手と環状ネジ金具と
の境界面を長くしたり、この境界部分にゴム弾性を有す
るシール材を設けたりして水道水の滲み出しを防ぐよう
にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、発明者が研究
したところ、合成樹脂製管継手と環状ネジ金具との境界
面を長くしたり、この境界部分にゴム弾性を有するシー
ル材を設けても、水道水の滲み出しが完全に防止できな
いことが判明した。そこで、本発明の目的は水道水が滲
み出さないインサート付合成樹脂製管継手およびこの製
造方法を提供することである。
したところ、合成樹脂製管継手と環状ネジ金具との境界
面を長くしたり、この境界部分にゴム弾性を有するシー
ル材を設けても、水道水の滲み出しが完全に防止できな
いことが判明した。そこで、本発明の目的は水道水が滲
み出さないインサート付合成樹脂製管継手およびこの製
造方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになされたものであって、
本発明インサート付合成樹脂製管継手は、合成樹脂製管
継手の内面に環状ネジ金具が埋設されているインサート
付合成樹脂製管継手において、環状ネジ金具の先端部に
薄肉の湾曲されている突起が設けられ、合成樹脂製管継
手と環状ネジ金具との境界先端部と湾曲されている突起
との間に軟質材料からなるOリングが水密に挟圧されて
いるものである。
し、上記目的を達成するためになされたものであって、
本発明インサート付合成樹脂製管継手は、合成樹脂製管
継手の内面に環状ネジ金具が埋設されているインサート
付合成樹脂製管継手において、環状ネジ金具の先端部に
薄肉の湾曲されている突起が設けられ、合成樹脂製管継
手と環状ネジ金具との境界先端部と湾曲されている突起
との間に軟質材料からなるOリングが水密に挟圧されて
いるものである。
【0005】又、本発明のインサート付合成樹脂製管継
手の製造方法は、先端部に薄肉の突起が設けられている
環状ネジ金具を射出成形機の金型の中に取り付け、この
環状ネジ金具の外周面に溶融している合成樹脂を射出し
て合成樹脂製管継手の内面に環状ネジ金具が埋設され、
環状ネジ金具の突起と合成樹脂製管継手の先端部との間
に隙間が形成されているインサート付合成樹脂製管継手
本体を製造した後、環状ネジ金具の突起と合成樹脂製管
継手の先端部との間に形成されている隙間に軟質材料か
らなるOリングを挿入し、環状ネジ金具の先端部に設け
られている突起を湾曲してOリングを挟圧して、合成樹
脂製管継手と環状ネジ金具との境界先端部と湾曲してい
る突起との間に軟質材料からなるOリングを水密に挟圧
するものである。
手の製造方法は、先端部に薄肉の突起が設けられている
環状ネジ金具を射出成形機の金型の中に取り付け、この
環状ネジ金具の外周面に溶融している合成樹脂を射出し
て合成樹脂製管継手の内面に環状ネジ金具が埋設され、
環状ネジ金具の突起と合成樹脂製管継手の先端部との間
に隙間が形成されているインサート付合成樹脂製管継手
本体を製造した後、環状ネジ金具の突起と合成樹脂製管
継手の先端部との間に形成されている隙間に軟質材料か
らなるOリングを挿入し、環状ネジ金具の先端部に設け
られている突起を湾曲してOリングを挟圧して、合成樹
脂製管継手と環状ネジ金具との境界先端部と湾曲してい
る突起との間に軟質材料からなるOリングを水密に挟圧
するものである。
【0006】本発明に使用するOリングは軟質材料から
なるものである。この軟質材料としては耐水性の優れた
軟質体であればどのような材料でもよいが、合成ゴムや
天然ゴム等のゴム、軟質塩化ビニル樹脂やエチレン樹脂
等の軟質合成樹脂が好適である。
なるものである。この軟質材料としては耐水性の優れた
軟質体であればどのような材料でもよいが、合成ゴムや
天然ゴム等のゴム、軟質塩化ビニル樹脂やエチレン樹脂
等の軟質合成樹脂が好適である。
【0007】
【作用】従来、合成樹脂製管継手と環状ネジ金具との境
界から水道水が滲み出ていたが、本発明においては、こ
の合成樹脂製管継手と環状ネジ金具との境界の先端部分
に軟質材料からなるOリングが水密に挟圧されているか
ら、水道水が滲み出ない。又、この滲み出ない構造は軟
質材料からなるOリングが環状ネジ金具の先端に設けて
いる湾曲している突起によって挟圧されている構造であ
るから、構造が簡単で便利である。
界から水道水が滲み出ていたが、本発明においては、こ
の合成樹脂製管継手と環状ネジ金具との境界の先端部分
に軟質材料からなるOリングが水密に挟圧されているか
ら、水道水が滲み出ない。又、この滲み出ない構造は軟
質材料からなるOリングが環状ネジ金具の先端に設けて
いる湾曲している突起によって挟圧されている構造であ
るから、構造が簡単で便利である。
【0008】本発明のインサート付合成樹脂製管継手の
製造方法では、先ず、先端部に薄肉の突起が設けられて
いる環状ネジ金具を従来と同じようにして金型内へイン
サートし、射出成形機によりインサート付合成樹脂製管
継手本体を製造する。その際、環状ネジ金具の突起と合
成樹脂製管継手の先端部の間に隙間を形成させる。その
後、環状ネジ金具の突起と合成樹脂製管継手の先端部の
間の隙間に軟質材料からなるOリングを挿入し、環状ネ
ジ金具の突起を湾曲させてOリングを挟圧するだけであ
るから、製造が極めて簡単である。
製造方法では、先ず、先端部に薄肉の突起が設けられて
いる環状ネジ金具を従来と同じようにして金型内へイン
サートし、射出成形機によりインサート付合成樹脂製管
継手本体を製造する。その際、環状ネジ金具の突起と合
成樹脂製管継手の先端部の間に隙間を形成させる。その
後、環状ネジ金具の突起と合成樹脂製管継手の先端部の
間の隙間に軟質材料からなるOリングを挿入し、環状ネ
ジ金具の突起を湾曲させてOリングを挟圧するだけであ
るから、製造が極めて簡単である。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜4
は本発明インサート付合成樹脂製管継手の製造方法およ
びこの方法で製造されたインサート付合成樹脂製管継手
の一実施例を示すもので、図1は環状ネジ金具の断面を
示す説明図、図2は図1に示す環状ネジ金具の外周面に
合成樹脂を射出して設けたインサート付合成樹脂製管継
手本体の断面を示す説明図、図3は図2に示すインサー
ト付合成樹脂製管継手本体の環状ネジ金具の突起を湾曲
している状態を示す説明図、図4はインサート付合成樹
脂製管継手の断面を示す説明図である。図5は本発明の
他の実施例を示すもので、インサート付合成樹脂製管継
手の断面を示す説明図である。図6は本発明の別の実施
例を示すもので、インサート付合成樹脂製管継手の断面
を示す説明図である。
は本発明インサート付合成樹脂製管継手の製造方法およ
びこの方法で製造されたインサート付合成樹脂製管継手
の一実施例を示すもので、図1は環状ネジ金具の断面を
示す説明図、図2は図1に示す環状ネジ金具の外周面に
合成樹脂を射出して設けたインサート付合成樹脂製管継
手本体の断面を示す説明図、図3は図2に示すインサー
ト付合成樹脂製管継手本体の環状ネジ金具の突起を湾曲
している状態を示す説明図、図4はインサート付合成樹
脂製管継手の断面を示す説明図である。図5は本発明の
他の実施例を示すもので、インサート付合成樹脂製管継
手の断面を示す説明図である。図6は本発明の別の実施
例を示すもので、インサート付合成樹脂製管継手の断面
を示す説明図である。
【0010】図1〜4に示す実施例において、Aはイン
サート付合成樹脂製管継手であり、このインサート付合
成樹脂製管継手Aは合成樹脂製管継手2の内面に環状ネ
ジ金具1が埋設されている。環状ネジ金具1は、図1に
示すように、内面に水栓を螺入するためのネジ11が穿
設されている。又、この環状ネジ金具1の先端部に先方
向に突出している薄肉の突起12が設けられている。3
は合成ゴム製のOリングであり、このOリング3は合成
樹脂製管継手2と環状ネジ金具1との境界先端部に位置
していて、環状ネジ金具1の先端部に設けられている薄
肉の突起12が湾曲されてOリングが挟圧されて、この
境界先端部が水密になっている。
サート付合成樹脂製管継手であり、このインサート付合
成樹脂製管継手Aは合成樹脂製管継手2の内面に環状ネ
ジ金具1が埋設されている。環状ネジ金具1は、図1に
示すように、内面に水栓を螺入するためのネジ11が穿
設されている。又、この環状ネジ金具1の先端部に先方
向に突出している薄肉の突起12が設けられている。3
は合成ゴム製のOリングであり、このOリング3は合成
樹脂製管継手2と環状ネジ金具1との境界先端部に位置
していて、環状ネジ金具1の先端部に設けられている薄
肉の突起12が湾曲されてOリングが挟圧されて、この
境界先端部が水密になっている。
【0011】次に、このインサート付合成樹脂製管継手
の製造方法について説明する。図1に示す環状ネジ金具
1を射出成形機の金型の中に取り付け、この環状ネジ金
具1の外周面に溶融している合成樹脂を射出して、図2
に示すような合成樹脂製管継手2の内面に環状ネジ金具
1が埋設され、環状ネジ金具1の薄肉の突起12と合成
樹脂製管継手2との間に隙間4が形成されているインサ
ート付合成樹脂製管継手本体A1を製造する。
の製造方法について説明する。図1に示す環状ネジ金具
1を射出成形機の金型の中に取り付け、この環状ネジ金
具1の外周面に溶融している合成樹脂を射出して、図2
に示すような合成樹脂製管継手2の内面に環状ネジ金具
1が埋設され、環状ネジ金具1の薄肉の突起12と合成
樹脂製管継手2との間に隙間4が形成されているインサ
ート付合成樹脂製管継手本体A1を製造する。
【0012】次に、このインサート付合成樹脂製管継手
本体A1を図3に示すように治具5の外筒51と内筒5
2との間に取り付け、環状ネジ金具1の突起12と合成
樹脂製管継手2の先端部との間の隙間4にOリング3を
挿入し、環状ネジ金具1の突起12の内方に拡張コア6
を挿入し、この拡張コア6の中に円錐形の拡径コア7を
挿入して拡張コア6を拡張して、突起12を外方に湾曲
する。すると、図4に示すように、合成樹脂製管継手2
と環状ネジ金具1との境界先端部と湾曲されている突起
12との間にOリング3が水密に挟圧されているインサ
ート付合成樹脂製管継手Aが製造できる。
本体A1を図3に示すように治具5の外筒51と内筒5
2との間に取り付け、環状ネジ金具1の突起12と合成
樹脂製管継手2の先端部との間の隙間4にOリング3を
挿入し、環状ネジ金具1の突起12の内方に拡張コア6
を挿入し、この拡張コア6の中に円錐形の拡径コア7を
挿入して拡張コア6を拡張して、突起12を外方に湾曲
する。すると、図4に示すように、合成樹脂製管継手2
と環状ネジ金具1との境界先端部と湾曲されている突起
12との間にOリング3が水密に挟圧されているインサ
ート付合成樹脂製管継手Aが製造できる。
【0013】このように製造されたインサート付合成樹
脂製管継手Aは、従来、水道水が滲み出る場所である合
成樹脂製管継手2と環状ネジ金具1との境界部分にOリ
ングが水密に挟圧されているから、水道水が滲み出るこ
とがない。
脂製管継手Aは、従来、水道水が滲み出る場所である合
成樹脂製管継手2と環状ネジ金具1との境界部分にOリ
ングが水密に挟圧されているから、水道水が滲み出るこ
とがない。
【0014】次に、図5に示す実施例について説明す
る。図5の実施例に示すインサート付合成樹脂製管継手
Aaは環状ネジ金具1aの外周面に水栓が螺入されるネ
ジ11aが穿設されていること、薄肉の突起12aが合
成樹脂製管継手2aの先端から離れた位置に外方向に突
出して設けられて隙間4aが形成されていること、この
隙間4aの中に挿入されているOリング3aは薄肉の突
起12aが後方向に湾曲されることにより挟圧されてい
ることが図1〜4に示す実施例と異なる。その他は図1
〜4に示す実施例と同じであり、作用も同じである。
る。図5の実施例に示すインサート付合成樹脂製管継手
Aaは環状ネジ金具1aの外周面に水栓が螺入されるネ
ジ11aが穿設されていること、薄肉の突起12aが合
成樹脂製管継手2aの先端から離れた位置に外方向に突
出して設けられて隙間4aが形成されていること、この
隙間4aの中に挿入されているOリング3aは薄肉の突
起12aが後方向に湾曲されることにより挟圧されてい
ることが図1〜4に示す実施例と異なる。その他は図1
〜4に示す実施例と同じであり、作用も同じである。
【0015】次に、図6に示す実施例について説明す
る。図6の実施例に示すインサート付合成樹脂製管継手
Abは環状ネジ金具1bの薄肉の突起12bが合成樹脂
製管継手2bの先端から離れた位置に外方向に突出して
設けられて隙間4bが形成されていること、この隙間4
bの中に挿入されているOリング3bは薄肉の突起12
bが後方向に湾曲されることにより挟圧されていること
が図1〜4に示す実施例と異なる。その他は図1〜4に
示す実施例と同じであり、作用も同じである。
る。図6の実施例に示すインサート付合成樹脂製管継手
Abは環状ネジ金具1bの薄肉の突起12bが合成樹脂
製管継手2bの先端から離れた位置に外方向に突出して
設けられて隙間4bが形成されていること、この隙間4
bの中に挿入されているOリング3bは薄肉の突起12
bが後方向に湾曲されることにより挟圧されていること
が図1〜4に示す実施例と異なる。その他は図1〜4に
示す実施例と同じであり、作用も同じである。
【0016】
【発明の効果】本発明インサート付合成樹脂製管継手は
従来水道水が滲み出ていた合成樹脂製管継手と環状ネジ
金具との境界の先端部分に軟質材料からなるOリングが
水密に挟圧されているから、水道水が滲み出ない。又、
本発明インサート付合成樹脂製管継手の製造方法は、先
端に薄肉の突起が設けられている環状ネジ金具を従来と
同じようにして製造する。その際、環状ネジ金具と突起
と合成樹脂製管継手の先端部との間に隙間を形成させ
る。その後、環状ネジ金具の突起と合成樹脂製難継手の
先端部との間の隙間に軟質材料からなるOリングを挿入
し、突起を湾曲させるだけであるから製造方法が簡単で
ある。このように、本発明は水道水が滲み出ないインサ
ート付合成樹脂製管継手と、このインサート付合成樹脂
製管継手が簡単に製造できる製造方法であるから、本発
明は価値がある。
従来水道水が滲み出ていた合成樹脂製管継手と環状ネジ
金具との境界の先端部分に軟質材料からなるOリングが
水密に挟圧されているから、水道水が滲み出ない。又、
本発明インサート付合成樹脂製管継手の製造方法は、先
端に薄肉の突起が設けられている環状ネジ金具を従来と
同じようにして製造する。その際、環状ネジ金具と突起
と合成樹脂製管継手の先端部との間に隙間を形成させ
る。その後、環状ネジ金具の突起と合成樹脂製難継手の
先端部との間の隙間に軟質材料からなるOリングを挿入
し、突起を湾曲させるだけであるから製造方法が簡単で
ある。このように、本発明は水道水が滲み出ないインサ
ート付合成樹脂製管継手と、このインサート付合成樹脂
製管継手が簡単に製造できる製造方法であるから、本発
明は価値がある。
【図1】本発明インサート付合成樹脂製管継手の製造方
法および製造されたインサート付合成樹脂製管継手の一
実施例を示すもので、製造方法に使用する環状ネジ金具
の断面を示す説明図である。
法および製造されたインサート付合成樹脂製管継手の一
実施例を示すもので、製造方法に使用する環状ネジ金具
の断面を示す説明図である。
【図2】図1に示す環状ネジ金具の外周面に合成樹脂を
射出して設けたインサート付合成樹脂製管継手本体を示
す説明図である。
射出して設けたインサート付合成樹脂製管継手本体を示
す説明図である。
【図3】図2に示すインサート付合成樹脂製管継手本体
の環状ネジ金具の突起を湾曲している状態を示す説明図
である。
の環状ネジ金具の突起を湾曲している状態を示す説明図
である。
【図4】インサート付合成樹脂製管継手の断面を示す説
明図である。
明図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すもので、インサート
付合成樹脂製管継手の断面を示す説明図である。
付合成樹脂製管継手の断面を示す説明図である。
【図6】本発明の別の実施例を示すもので、インサート
付合成樹脂製管継手の断面を示す説明図である。
付合成樹脂製管継手の断面を示す説明図である。
A、Aa、Ab インサート付合成樹脂製管継手 A1 インサート付合成樹脂製管継手
本体 1、1a、1b 環状ネジ金具 11、11a ネジ 12、12a、12b 突起 2、2a、2b 合成樹脂製管継手 3、3a、3b Oリング 4、4a、4b 合成樹脂製管継手と突起との間
の隙間 5 治具 51 外筒 52 内筒 6 拡張コア 7 拡径コア
本体 1、1a、1b 環状ネジ金具 11、11a ネジ 12、12a、12b 突起 2、2a、2b 合成樹脂製管継手 3、3a、3b Oリング 4、4a、4b 合成樹脂製管継手と突起との間
の隙間 5 治具 51 外筒 52 内筒 6 拡張コア 7 拡径コア
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂製管継手の内面に環状ネジ金具
が埋設されているインサート付合成樹脂製管継手におい
て、環状ネジ金具の先端部に薄肉の湾曲されている突起
が設けられ、合成樹脂製管継手と環状ネジ金具との境界
先端部と湾曲されている突起との間に軟質材料からなる
Oリングが水密に挟圧されていることを特徴とするイン
サート付合成樹脂製管継手。 - 【請求項2】 先端部に薄肉の突起が設けられている環
状ネジ金具を射出成形機の金型の中に取り付け、この環
状ネジ金具の外周面に溶融している合成樹脂を射出して
合成樹脂製管継手の内面に環状ネジ金具が埋設され、環
状ネジ金具の突起と合成樹脂製管継手の先端部との間に
隙間が形成されているインサート付合成樹脂製管継手本
体を製造した後、環状ネジ金具の突起と合成樹脂製管継
手の先端部との間に形成されている隙間に軟質材料から
なるOリングを挿入し、環状ネジ金具の先端部に設けら
れている突起を湾曲してOリングを挟圧して、合成樹脂
製管継手と環状ネジ金具との境界先端部と湾曲している
突起との間に軟質材料からなるOリングを水密に挟圧す
ることを特徴とするインサート付合成樹脂製管継手の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147634A JPH074578A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | インサート付合成樹脂製管継手及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147634A JPH074578A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | インサート付合成樹脂製管継手及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074578A true JPH074578A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15434773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5147634A Pending JPH074578A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | インサート付合成樹脂製管継手及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074578A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29606026U1 (de) * | 1996-04-01 | 1996-07-04 | Ing. Walter Hengst GmbH & Co KG, 48147 Münster | Gewindeeinsatz mit Dichtring |
| JP2003097766A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Komei Seisakusho:Kk | 仮設用水道管路 |
| KR20180052390A (ko) * | 2016-11-10 | 2018-05-18 | 강옥수 | 배관용 소켓-플러그 조립체 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5147634A patent/JPH074578A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29606026U1 (de) * | 1996-04-01 | 1996-07-04 | Ing. Walter Hengst GmbH & Co KG, 48147 Münster | Gewindeeinsatz mit Dichtring |
| JP2003097766A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Komei Seisakusho:Kk | 仮設用水道管路 |
| KR20180052390A (ko) * | 2016-11-10 | 2018-05-18 | 강옥수 | 배관용 소켓-플러그 조립체 |
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