JPH0745949B2 - 空気調和機の集中制御装置およびその集中制御方法 - Google Patents
空気調和機の集中制御装置およびその集中制御方法Info
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- JPH0745949B2 JPH0745949B2 JP63185901A JP18590188A JPH0745949B2 JP H0745949 B2 JPH0745949 B2 JP H0745949B2 JP 63185901 A JP63185901 A JP 63185901A JP 18590188 A JP18590188 A JP 18590188A JP H0745949 B2 JPH0745949 B2 JP H0745949B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数の空気調和機の集中制御装置およびその集
中制御方法に関するものである。
中制御方法に関するものである。
従来の技術 近年、マイクロコンピュータを使って制御を行なうもの
の増加とともに、一台の集中制御装置で複数の被制御装
置を制御するニューメディア時代の倒来が間近であると
いった風潮が高まりつつある。そして家庭の中にもその
波はおしよせてきて、空気調和機においてもその集中制
御装置を利用しようという状況が高まってきた。一方家
庭内の電力供給側では、空気調和機及び空気調和機以外
の負荷増設にともなう負荷ピークに対応すべく供給設備
の増強が必要となるが、現実は電力供給設備に対し負荷
稼動率及び負荷使用特性の差による事情で、過電流保護
装置が作動するなど需要家の便益を阻害する状態が発生
している。
の増加とともに、一台の集中制御装置で複数の被制御装
置を制御するニューメディア時代の倒来が間近であると
いった風潮が高まりつつある。そして家庭の中にもその
波はおしよせてきて、空気調和機においてもその集中制
御装置を利用しようという状況が高まってきた。一方家
庭内の電力供給側では、空気調和機及び空気調和機以外
の負荷増設にともなう負荷ピークに対応すべく供給設備
の増強が必要となるが、現実は電力供給設備に対し負荷
稼動率及び負荷使用特性の差による事情で、過電流保護
装置が作動するなど需要家の便益を阻害する状態が発生
している。
発明が解決しようとする課題 一般家庭で、空気調和機本体以外の機器の電化製品がフ
ルに使用されている際や、負荷の厳しい空調条件下で、
圧縮機を起動させた場合や、周波数変換装置搭載空気調
和機を運転開始した場合、圧縮機が設定された最大周波
数付近で運転した場合、過電流保護装置に流れる電流値
がその許容量を超え、OFF動作し、空気調和機使用時の
フィーリングを悪化させたり、また空気調和機以外の電
化製品が停止したりするなど使用上の不便を起してい
た。
ルに使用されている際や、負荷の厳しい空調条件下で、
圧縮機を起動させた場合や、周波数変換装置搭載空気調
和機を運転開始した場合、圧縮機が設定された最大周波
数付近で運転した場合、過電流保護装置に流れる電流値
がその許容量を超え、OFF動作し、空気調和機使用時の
フィーリングを悪化させたり、また空気調和機以外の電
化製品が停止したりするなど使用上の不便を起してい
た。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、空気調和
機以外の電流値の大小にかかわらず、空気調和機の運転
開始時及び、空気調和機以外の電化製品投入による過電
流保護装置のOFF動作をなくすことを目的とするもので
ある。
機以外の電流値の大小にかかわらず、空気調和機の運転
開始時及び、空気調和機以外の電化製品投入による過電
流保護装置のOFF動作をなくすことを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、住宅の配線に流れ
る負荷電流の総合値を検出する電流検出手段と空気調和
機の運転周波数を低下させる電流値を設定する第1の抑
制電流設定手段と、圧縮機を停止させせる電流値を設定
する第2の抑制電流設定手段と、空気調和機の運転を停
止させる電流値を設定する第3の抑制電流設定手段と、
空気調和機複数台の運転を停止させる電流値を設定する
第4の抑制電流設定手段と、前記抑制電流設定手段にて
抑制運転した空気調和機の運転を再開させる電流値を設
定する第3の復帰電流設定手段と、圧縮機停止状態から
空気調和機の運転を復帰させる電流値を設定する第2の
復帰電流設定手段と、運転周波数を低下させた運転から
通常運転周波数へ復帰させる電流値を設定する第1の復
帰電流値設定手段と、各空気調和機がいずれの電源ライ
ンに接続されるかを設定する配線系統設定手段と、前記
配線系統設定手段にて決定された同一電源ラインに接続
される複数の空気調和機間の作動優先度を設定する作動
優先度設定手段と、空気調和機へ供給する商用電源の電
圧の種類を、それぞれの空気調和機について設定する電
圧区分設定手段と、前記電流検出手段の出力と前記第1
の抑制電流設定手段の出力を比較する第1の比較手段と
前記電流検出手段の出力と前記第2の抑制電流設定手段
の出力を比較する第2の比較手段と、前記電流検出手段
の出力と前記第3の抑制電流設定手段の出力を比較する
第3の比較手段と、前記電流検出手段の出力と前記第4
の抑制電流設定手段の出力を比較する第4の比較手段
と、前記電流検出手段の出力と前記第1の復帰電流設定
手段の出力を比較する第5の比較手段と、前記電流検出
手段の出力と前記第2の復帰電流設定手段の出力を比較
する第6の比較手段と、前記電流検出手段の出力と前記
第3の復帰電流設定手段の出力を比較する第7の比較手
段と、これらの比較手段の出力に基づいて前記作動優先
度設定手段で設定した作動優先度に従って複数の空気調
和機を制御する集中制御装置とを備えたものである。ま
た本発明は、過電流が流れたときに通電を停止させる過
電流保護装置を介して少なくとも1台の空気調和機とそ
の他の機器に給電して、空気調和機を運転するに際し、
空気調和機とその他の機器が接続されている給電線の電
流を測定し、この電流値が第1の抑制電流設定値を超え
たことを検出した時に、空気調和機相互間の作動優先順
位の低いものから順に従って空気調和機の運転周波数を
低下させ、電流値が第2の抑制電流設定値を超えた事を
検出した時に、前記作動優先度の低いものから順に従っ
て空気調和機の少なくとも圧縮機の運転を停止し、電流
値が第3の抑制電流設定値を超えた事を検出した時に、
前記作動優先度の低いものから順に従って少なくとも1
台の空気調和機の運転を停止し、電流値が第4の抑制電
流値を超えた事を検出した時に、前記過電流保護装置を
介して接続される複数台の空気調和機全数を停止し、電
流値が第1の復帰電流設定値を下回った事を検出した時
に、空気調和機相互間の作動優先順位の高いものから順
に運転周波数を低下させた運転から通常運転へ復帰さ
せ、電流値が第2の復帰電流設定値を下回った事を検出
した時に、前記作動優先順位の高いものから順に少なく
とも圧縮機を停止させた空気調和機の運転を通常運転へ
復帰させ、電流値が第3の復帰電流値を下回った事を検
出した時に、前記作動優先順位の高いものから順に運転
停止した空気調和機の運転を通常運転へ復帰させるもの
である。また本発明は、過電流が流れたときに通電を停
止させる過電流保護装置を介して少なくとも1台の空気
調和機とその他の機器に給電して、空気調和機を運転す
るに際し、空気調和機とその他の機器が接続されている
給電線の電流を測定し、この電流値が第1の抑制電流設
定値を超えたことを検出した時に、空気調和機相互間の
作動優先順位の低いものから順に圧縮機を停止させ、電
流値が第2の抑制電流設定値を超えた事を検出した時
に、前記作動優先度の低いものから順に従って空気調和
機の少なくとも圧縮機の運転を停止し、電流値が第3の
抑制電流値を超えた事を検出した時に、前記過電流保護
装置を介して接続される複数台の空気調和機全数を停止
し、電流値が第1の復帰電流設定値を下回った事を検出
した時に、空気調和機相互間の作動優先順位の高いもの
から順に停止した圧縮機を運転し、電流値が第2の復帰
電流設定値を下回った事を検出した時に、前記作動優先
順位の高いものから順に少なくとも圧縮機を停止させた
空気調和機の運転を通常運転へ復帰させ、電流値が第3
の復帰電流値を下回った事を検出した時に、前記作動優
先順位の高いものから順に運転停止した空気調和機の運
転を通常運転へ復帰させるものである。さらに本発明は
上記手段に加えて、空気調和機とその他の機器が接続さ
れている給電線の電流を電源の各系統ごとに測定し、こ
の各電流値を各設定電流値と比較して、各系統ごとにそ
の系統内における空気調和機の作動優先順位に従って各
空気調和機を制御するものである。
る負荷電流の総合値を検出する電流検出手段と空気調和
機の運転周波数を低下させる電流値を設定する第1の抑
制電流設定手段と、圧縮機を停止させせる電流値を設定
する第2の抑制電流設定手段と、空気調和機の運転を停
止させる電流値を設定する第3の抑制電流設定手段と、
空気調和機複数台の運転を停止させる電流値を設定する
第4の抑制電流設定手段と、前記抑制電流設定手段にて
抑制運転した空気調和機の運転を再開させる電流値を設
定する第3の復帰電流設定手段と、圧縮機停止状態から
空気調和機の運転を復帰させる電流値を設定する第2の
復帰電流設定手段と、運転周波数を低下させた運転から
通常運転周波数へ復帰させる電流値を設定する第1の復
帰電流値設定手段と、各空気調和機がいずれの電源ライ
ンに接続されるかを設定する配線系統設定手段と、前記
配線系統設定手段にて決定された同一電源ラインに接続
される複数の空気調和機間の作動優先度を設定する作動
優先度設定手段と、空気調和機へ供給する商用電源の電
圧の種類を、それぞれの空気調和機について設定する電
圧区分設定手段と、前記電流検出手段の出力と前記第1
の抑制電流設定手段の出力を比較する第1の比較手段と
前記電流検出手段の出力と前記第2の抑制電流設定手段
の出力を比較する第2の比較手段と、前記電流検出手段
の出力と前記第3の抑制電流設定手段の出力を比較する
第3の比較手段と、前記電流検出手段の出力と前記第4
の抑制電流設定手段の出力を比較する第4の比較手段
と、前記電流検出手段の出力と前記第1の復帰電流設定
手段の出力を比較する第5の比較手段と、前記電流検出
手段の出力と前記第2の復帰電流設定手段の出力を比較
する第6の比較手段と、前記電流検出手段の出力と前記
第3の復帰電流設定手段の出力を比較する第7の比較手
段と、これらの比較手段の出力に基づいて前記作動優先
度設定手段で設定した作動優先度に従って複数の空気調
和機を制御する集中制御装置とを備えたものである。ま
た本発明は、過電流が流れたときに通電を停止させる過
電流保護装置を介して少なくとも1台の空気調和機とそ
の他の機器に給電して、空気調和機を運転するに際し、
空気調和機とその他の機器が接続されている給電線の電
流を測定し、この電流値が第1の抑制電流設定値を超え
たことを検出した時に、空気調和機相互間の作動優先順
位の低いものから順に従って空気調和機の運転周波数を
低下させ、電流値が第2の抑制電流設定値を超えた事を
検出した時に、前記作動優先度の低いものから順に従っ
て空気調和機の少なくとも圧縮機の運転を停止し、電流
値が第3の抑制電流設定値を超えた事を検出した時に、
前記作動優先度の低いものから順に従って少なくとも1
台の空気調和機の運転を停止し、電流値が第4の抑制電
流値を超えた事を検出した時に、前記過電流保護装置を
介して接続される複数台の空気調和機全数を停止し、電
流値が第1の復帰電流設定値を下回った事を検出した時
に、空気調和機相互間の作動優先順位の高いものから順
に運転周波数を低下させた運転から通常運転へ復帰さ
せ、電流値が第2の復帰電流設定値を下回った事を検出
した時に、前記作動優先順位の高いものから順に少なく
とも圧縮機を停止させた空気調和機の運転を通常運転へ
復帰させ、電流値が第3の復帰電流値を下回った事を検
出した時に、前記作動優先順位の高いものから順に運転
停止した空気調和機の運転を通常運転へ復帰させるもの
である。また本発明は、過電流が流れたときに通電を停
止させる過電流保護装置を介して少なくとも1台の空気
調和機とその他の機器に給電して、空気調和機を運転す
るに際し、空気調和機とその他の機器が接続されている
給電線の電流を測定し、この電流値が第1の抑制電流設
定値を超えたことを検出した時に、空気調和機相互間の
作動優先順位の低いものから順に圧縮機を停止させ、電
流値が第2の抑制電流設定値を超えた事を検出した時
に、前記作動優先度の低いものから順に従って空気調和
機の少なくとも圧縮機の運転を停止し、電流値が第3の
抑制電流値を超えた事を検出した時に、前記過電流保護
装置を介して接続される複数台の空気調和機全数を停止
し、電流値が第1の復帰電流設定値を下回った事を検出
した時に、空気調和機相互間の作動優先順位の高いもの
から順に停止した圧縮機を運転し、電流値が第2の復帰
電流設定値を下回った事を検出した時に、前記作動優先
順位の高いものから順に少なくとも圧縮機を停止させた
空気調和機の運転を通常運転へ復帰させ、電流値が第3
の復帰電流値を下回った事を検出した時に、前記作動優
先順位の高いものから順に運転停止した空気調和機の運
転を通常運転へ復帰させるものである。さらに本発明は
上記手段に加えて、空気調和機とその他の機器が接続さ
れている給電線の電流を電源の各系統ごとに測定し、こ
の各電流値を各設定電流値と比較して、各系統ごとにそ
の系統内における空気調和機の作動優先順位に従って各
空気調和機を制御するものである。
作用 本発明は、上記手段によって空気調和機及び空気調和機
以外の電化製品の電流値の大小にかかわらず、電力の使
用状態を監視し、前記空気調和機に対し負荷制御指令を
発し、使用電力超度合いに応じて空気調和機を制御し、
前記過電流保護装置のOFF動作をなくすことができる。
以外の電化製品の電流値の大小にかかわらず、電力の使
用状態を監視し、前記空気調和機に対し負荷制御指令を
発し、使用電力超度合いに応じて空気調和機を制御し、
前記過電流保護装置のOFF動作をなくすことができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における集中制御装置のブロ
ック結線図である。
ック結線図である。
同図において、16は空気調和機操作用端末器、19は複数
の空気調和機操作用端末器16を制御する集中制御装置本
体、17は空気調和機を示す。1は中央処理装置(以下CP
Uと称す)、2は複数の空気調和機操作用端末器16と集
中制御装置本体19を結合する信号送受信部である。3、
4は複数の空気調和機端末器と集中制御装置本体19を接
続する伝送線路である。5はプログラム用メモリとデー
タ用メモリから構成されるメモリ部である。
の空気調和機操作用端末器16を制御する集中制御装置本
体、17は空気調和機を示す。1は中央処理装置(以下CP
Uと称す)、2は複数の空気調和機操作用端末器16と集
中制御装置本体19を結合する信号送受信部である。3、
4は複数の空気調和機端末器と集中制御装置本体19を接
続する伝送線路である。5はプログラム用メモリとデー
タ用メモリから構成されるメモリ部である。
8、8′、8″は空気調和機へ供給される商用電源を示
し、単相3線式の各幹線を示す。前記空気調和機は8−
8′間及び8′−8″間にそれぞれ接続される。11は各
住宅につながる機器の負荷電流の総合値を検出するCT回
路を示し、電流検出部のCTトランス11−1及び11−2、
前記CTトランス11−1及び11−2の出力を整流する整流
器11−3、11−4、また11−7、11−8は前記整流器11
−3、11−4に接続される平滑用コンデンサー11−7、
11−8は、前記平滑用コンデンサー、11−5、11−6の
放電用抵抗から構成されている。12は、上記した商用電
源に接続される空気調和機が前記商用電源の8−8′間
及び8′−8″間いずれの系統に接続されているかを選
択する配線系統設定手段であり少なくとも接続される空
気調和機の台数と同じ数のスイッチが配置されるものと
する。本実施例の場合、前記CTトランス11−1は、商用
電源8−8′間に接続される負荷の電流検出用、またCT
トランス11−2は商用電源8′−8″間に接続される負
荷の電流検出用となり前記配線系統設定手段12による設
定は、商用電源8−8′間及び8′−8″間の系統に空
気調和機が接続される際に行なわれ、前記配線系統設定
手段12による例えばスイッチの状態はCPU1を介して読み
とられる。6は住宅の配線に流す電流を規制する抑制電
流設定手段であり、20は、抑制運転状態の空気調和機を
元の運転状態へ復帰させる復帰電流設定手段である。
し、単相3線式の各幹線を示す。前記空気調和機は8−
8′間及び8′−8″間にそれぞれ接続される。11は各
住宅につながる機器の負荷電流の総合値を検出するCT回
路を示し、電流検出部のCTトランス11−1及び11−2、
前記CTトランス11−1及び11−2の出力を整流する整流
器11−3、11−4、また11−7、11−8は前記整流器11
−3、11−4に接続される平滑用コンデンサー11−7、
11−8は、前記平滑用コンデンサー、11−5、11−6の
放電用抵抗から構成されている。12は、上記した商用電
源に接続される空気調和機が前記商用電源の8−8′間
及び8′−8″間いずれの系統に接続されているかを選
択する配線系統設定手段であり少なくとも接続される空
気調和機の台数と同じ数のスイッチが配置されるものと
する。本実施例の場合、前記CTトランス11−1は、商用
電源8−8′間に接続される負荷の電流検出用、またCT
トランス11−2は商用電源8′−8″間に接続される負
荷の電流検出用となり前記配線系統設定手段12による設
定は、商用電源8−8′間及び8′−8″間の系統に空
気調和機が接続される際に行なわれ、前記配線系統設定
手段12による例えばスイッチの状態はCPU1を介して読み
とられる。6は住宅の配線に流す電流を規制する抑制電
流設定手段であり、20は、抑制運転状態の空気調和機を
元の運転状態へ復帰させる復帰電流設定手段である。
抑制電流値及び復帰電流値の設定は、直流電圧を例え
ば、抵抗6−1〜6−5及び20−1〜20−4の抵抗分割
で、前記抑制及び復帰電流値に等しい電圧を作り出す。
ば、抵抗6−1〜6−5及び20−1〜20−4の抵抗分割
で、前記抑制及び復帰電流値に等しい電圧を作り出す。
同実施例においては、第1の抑制電流値を決定する電圧
を、抵抗6−4、6−5の交点より、第2の抑制電流値
を決定する電圧を、抵抗6−4、6−3の交点より、第
3の抑制電流値を決定する電圧を抵抗6−3、6−2の
交点より、第4の抑制電流値を決定する電圧を抵抗6−
2、6−1の交点よりそれぞれ取り出す。一方、第1の
復帰電流値を決定する電圧を抵抗20−4、20−3の交点
より、第2の復帰電流値を決定する電圧を抵抗20−3、
20−2の交点より、第3の復帰電流値を決定する電圧を
抵抗20−2、20−1の交点よりそれぞれ取り出す。
を、抵抗6−4、6−5の交点より、第2の抑制電流値
を決定する電圧を、抵抗6−4、6−3の交点より、第
3の抑制電流値を決定する電圧を抵抗6−3、6−2の
交点より、第4の抑制電流値を決定する電圧を抵抗6−
2、6−1の交点よりそれぞれ取り出す。一方、第1の
復帰電流値を決定する電圧を抵抗20−4、20−3の交点
より、第2の復帰電流値を決定する電圧を抵抗20−3、
20−2の交点より、第3の復帰電流値を決定する電圧を
抵抗20−2、20−1の交点よりそれぞれ取り出す。
上記した抑制電流値、復帰電流値を決定する各レベルの
電圧は、系統L1、L2ごとに備わる、各レベルごと比較器
10の例えば−側入力端子へ接続される。また前記比較器
の+側入力端子へは、電流検出手段11の各系統の出力が
それぞれ接続される。
電圧は、系統L1、L2ごとに備わる、各レベルごと比較器
10の例えば−側入力端子へ接続される。また前記比較器
の+側入力端子へは、電流検出手段11の各系統の出力が
それぞれ接続される。
21は、前記した比較手段10の各出力により各空気調和機
を停止あるいは、少なくとも圧縮機を停止あるいは、運
転周波数の減速など、空気調和機の各抑制運転状態の表
示を行なう運転モード表示部を示し、例えば運転周波数
の減速及び、少なくとも圧縮機を停止させた時は前記空
気調和機に対応する表示部を点滅、通常運転時は前記表
示部を点灯、また前記空気調和機停止時は前記表示部を
消灯させる。
を停止あるいは、少なくとも圧縮機を停止あるいは、運
転周波数の減速など、空気調和機の各抑制運転状態の表
示を行なう運転モード表示部を示し、例えば運転周波数
の減速及び、少なくとも圧縮機を停止させた時は前記空
気調和機に対応する表示部を点滅、通常運転時は前記表
示部を点灯、また前記空気調和機停止時は前記表示部を
消灯させる。
13は、空気調和機の入力電圧違いによる、電圧区分設定
手段を示し、空気調和機に対応してそれぞれ設けられ、
例えば100V/200Vの設定を行なう。例えば、200V入力の
空気調和機は、第1図の17′に示すように、電源ライン
8−8″間に接続され、空気調和機にて消費される電流
は、L1、L2の両系統に流れる。従って、100V入力の空気
調和機のごとく、電源ラインL1及L2のいずれに接続され
るかを設定する配線系統設定手段は特に必要としない。
200V入力の空気調和機は、電源ラインL1及びL2に流れる
電流を検出するCTトランス11−1、11−2の双方の出力
から後述する抑制運転が行なわれる。
手段を示し、空気調和機に対応してそれぞれ設けられ、
例えば100V/200Vの設定を行なう。例えば、200V入力の
空気調和機は、第1図の17′に示すように、電源ライン
8−8″間に接続され、空気調和機にて消費される電流
は、L1、L2の両系統に流れる。従って、100V入力の空気
調和機のごとく、電源ラインL1及L2のいずれに接続され
るかを設定する配線系統設定手段は特に必要としない。
200V入力の空気調和機は、電源ラインL1及びL2に流れる
電流を検出するCTトランス11−1、11−2の双方の出力
から後述する抑制運転が行なわれる。
22は、空気調和機の運転室温を設定する室温設定手段
で、空気調和機17とし対しに対応する(図示せず)複数
個のキースイッチが配置される。
で、空気調和機17とし対しに対応する(図示せず)複数
個のキースイッチが配置される。
15は、前記した配線系統設定手段12にて設定した、同一
配線系統に接続された空気調和機間で、作動優先度の設
定を行なう作動優先度設定手段である。
配線系統に接続された空気調和機間で、作動優先度の設
定を行なう作動優先度設定手段である。
同図にて、前記作動優先度設定手段15の設定スイッチ
A、B、C、Dは、それぞれ空気調和機と対応して設け
られる。例えば前記A、B、C、Dの各スイッチは例え
ば、数Bitのコードスイッチから成り、この設定スイッ
チにて空気調和機の優先度が決定される。
A、B、C、Dは、それぞれ空気調和機と対応して設け
られる。例えば前記A、B、C、Dの各スイッチは例え
ば、数Bitのコードスイッチから成り、この設定スイッ
チにて空気調和機の優先度が決定される。
また、前記比較器10の各出力はCPU1を介して読みとら
れ、前記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電流
値が、前記第4の抑制電流設定手段の出力より大きい場
合、前記複数の空気調和機を前記住宅の配線に接続され
る系統ごとに、一斉停止の信号を、前記信号送受信部2
を介して各空気調和機操作用端末器6へ伝送し、また前
記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電流値が、
前記第3の復帰電流設定手段の出力より小さい場合前記
一斉停止の信号を出力した空気調和機に対し、前記信号
送受信部2を介して各空気調和機操作用端末器16へ元の
運転状態へ復帰させる信号を作動優先度の高い空気調和
機より順に出力する。なお信号送受信部2を前記空気調
和機操作用端末器16とは、伝送線路3、4を介して接続
されて集中制御装置側の信号送受信部2と、前記空気調
和機操作用端末器16間の信号授受が行なわれる。以下、
第1〜3の抑制電流、及び第1〜第2の復帰電流設定手
段についても同様の前記操作が行なわれるが以下詳細に
のべる。
れ、前記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電流
値が、前記第4の抑制電流設定手段の出力より大きい場
合、前記複数の空気調和機を前記住宅の配線に接続され
る系統ごとに、一斉停止の信号を、前記信号送受信部2
を介して各空気調和機操作用端末器6へ伝送し、また前
記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電流値が、
前記第3の復帰電流設定手段の出力より小さい場合前記
一斉停止の信号を出力した空気調和機に対し、前記信号
送受信部2を介して各空気調和機操作用端末器16へ元の
運転状態へ復帰させる信号を作動優先度の高い空気調和
機より順に出力する。なお信号送受信部2を前記空気調
和機操作用端末器16とは、伝送線路3、4を介して接続
されて集中制御装置側の信号送受信部2と、前記空気調
和機操作用端末器16間の信号授受が行なわれる。以下、
第1〜3の抑制電流、及び第1〜第2の復帰電流設定手
段についても同様の前記操作が行なわれるが以下詳細に
のべる。
さらに、前記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる
電流値が、前記第3の抑制電流設定手段の出力より大き
い場合、前記複数の空気調和機の中で、作動優先度の低
い空気調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前
記CT回路にて検出される電流値が前記第3の抑制電流値
以下になるまで空気調和機を停止させる。
電流値が、前記第3の抑制電流設定手段の出力より大き
い場合、前記複数の空気調和機の中で、作動優先度の低
い空気調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前
記CT回路にて検出される電流値が前記第3の抑制電流値
以下になるまで空気調和機を停止させる。
また、前記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電
流値が、前記第2の抑制電流設定手段の出力より大きい
場合、前記複数の空気調和機の中で、作動優先度の低い
空気調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前記
CT回路にて検出される電流値が前記第2の抑制電流値以
下になるまで空気調和機の少なくとも圧縮機を停止させ
る。
流値が、前記第2の抑制電流設定手段の出力より大きい
場合、前記複数の空気調和機の中で、作動優先度の低い
空気調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前記
CT回路にて検出される電流値が前記第2の抑制電流値以
下になるまで空気調和機の少なくとも圧縮機を停止させ
る。
また前記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電流
値が、前記第1の抑制電流設定手段の出力より大きい場
合、前記複数の空気調和機の中で、作動優先度の低い空
気調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前記CT
回路にて検出される電流値が前記第1の抑制電流値以下
になるまで、周波数変換装置搭載空気調和機について
は、運転周波数を減速、また、汎用の空気調和機につい
ては、少なくとも圧縮機を停止させる。
値が、前記第1の抑制電流設定手段の出力より大きい場
合、前記複数の空気調和機の中で、作動優先度の低い空
気調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前記CT
回路にて検出される電流値が前記第1の抑制電流値以下
になるまで、周波数変換装置搭載空気調和機について
は、運転周波数を減速、また、汎用の空気調和機につい
ては、少なくとも圧縮機を停止させる。
さらに前記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電
流値が前記第2の復帰電流設定手段の出力より小さい場
合、前記復数の空気調和機の中で作動優先度の高い空気
調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前記CT回
路にて検出される電流値が前記第2の復帰電流設定値に
ほぼ等しい値になるまで一旦停止した圧縮機の運転を再
開させる。
流値が前記第2の復帰電流設定手段の出力より小さい場
合、前記復数の空気調和機の中で作動優先度の高い空気
調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前記CT回
路にて検出される電流値が前記第2の復帰電流設定値に
ほぼ等しい値になるまで一旦停止した圧縮機の運転を再
開させる。
さらに前記CT回路にて検出される住宅の配線に流れる電
流値が前記第1の復帰電流設定手段の出力より小さい場
合、前記複数の空気調和機の中で作動優先度の高い空気
調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前記CT回
路にて検出される電流値が前記第1の復帰電流設定値に
ほぼ等しい値になるまで、周波数変換装置搭載空気調和
機については、運転周波数を元の通常運転周波数へまた
汎用の空気調和機については、圧縮機の運転を再開させ
る。
流値が前記第1の復帰電流設定手段の出力より小さい場
合、前記複数の空気調和機の中で作動優先度の高い空気
調和機より順に、各電力ラインの系統ごとに、前記CT回
路にて検出される電流値が前記第1の復帰電流設定値に
ほぼ等しい値になるまで、周波数変換装置搭載空気調和
機については、運転周波数を元の通常運転周波数へまた
汎用の空気調和機については、圧縮機の運転を再開させ
る。
次に、200V入力空気調和機の抑制、及び復帰運転につい
てのべる。
てのべる。
200V入力の空気調和機は、前記したごとく特に配線系統
設定手段12にて設定する必要はない、従って前記空気調
和機は、前記CT回路11にて検出され、さらに、前記した
比較手段10の各出力により、空気調和機間で設定される
作動優先度設定手段15にて決定される作動優先順に従
い、前記した抑制、及び復帰運転が行なわれる。作動優
先度設定手段は、前記したごとく、L1、L2の各系統それ
ぞれ設けられているため、L1、L2の2系統で前記作動優
先度が設定されることとなるが、L1及びL2のいずれかの
系統の設定値に従うこととなる。144は、運転周波数変
換装置搭載の空気調和機と、前記運転周波数変換装置を
搭載していない空気調和機とを区分する機種区分設定手
段である。
設定手段12にて設定する必要はない、従って前記空気調
和機は、前記CT回路11にて検出され、さらに、前記した
比較手段10の各出力により、空気調和機間で設定される
作動優先度設定手段15にて決定される作動優先順に従
い、前記した抑制、及び復帰運転が行なわれる。作動優
先度設定手段は、前記したごとく、L1、L2の各系統それ
ぞれ設けられているため、L1、L2の2系統で前記作動優
先度が設定されることとなるが、L1及びL2のいずれかの
系統の設定値に従うこととなる。144は、運転周波数変
換装置搭載の空気調和機と、前記運転周波数変換装置を
搭載していない空気調和機とを区分する機種区分設定手
段である。
空気調和機の抑制運転及び復帰運転は、前記したごとく
の制御が行なわれる。
の制御が行なわれる。
23は、前記した住宅配線に流れる電流値により抑制運転
される各空気調和機の各運転状態を、前記各空気調和機
操作用端末器に表示する表示部を示し、例えば運転周波
数の減速及び、少なくとも圧縮機を停止させた時は前記
空気調和機に対応する表示を点滅、通常運転時は前記表
示部を点灯、また前記空気調和機停止時は前記表示部を
消灯させる。
される各空気調和機の各運転状態を、前記各空気調和機
操作用端末器に表示する表示部を示し、例えば運転周波
数の減速及び、少なくとも圧縮機を停止させた時は前記
空気調和機に対応する表示を点滅、通常運転時は前記表
示部を点灯、また前記空気調和機停止時は前記表示部を
消灯させる。
24は、前記したごとく過電流保護装置の定格電流あるい
は、許容電流の設定手段であり、例えば前記した値をX
(A)とした時、前記した第1〜4の抑制電流値手段に
て設定される値は、前記したX(A)の比率を設定す
る。
は、許容電流の設定手段であり、例えば前記した値をX
(A)とした時、前記した第1〜4の抑制電流値手段に
て設定される値は、前記したX(A)の比率を設定す
る。
発明の効果 本発明における空気調和機の集中制御方式は、複数台の
空気調和機及び、空気調和機以外の電化製品が使用され
ている際など、過電流保護装置に流れる電流値がその許
容量を超え、OFF動作をし、空気調和機使用時のフィー
リングを悪化させたり、また空気調和機以外の電化製品
が停止するなど、使用上の不便を解決したものであり下
記にその効果を記述する。
空気調和機及び、空気調和機以外の電化製品が使用され
ている際など、過電流保護装置に流れる電流値がその許
容量を超え、OFF動作をし、空気調和機使用時のフィー
リングを悪化させたり、また空気調和機以外の電化製品
が停止するなど、使用上の不便を解決したものであり下
記にその効果を記述する。
1)過電流保護装置に過電流が流れた際、前記過電流保
護装置をOFF動作させないため、単に空気調和機を停止
させるのではなく、前記過電流のレベルに応じた抑制運
転を行なうため、空気調和機の不用な停止運転の回数が
少なく、空気調和機のフィーリング感低下の防止が図れ
る。
護装置をOFF動作させないため、単に空気調和機を停止
させるのではなく、前記過電流のレベルに応じた抑制運
転を行なうため、空気調和機の不用な停止運転の回数が
少なく、空気調和機のフィーリング感低下の防止が図れ
る。
2)過電流保護装置に過電流が流れた際、空気調和機の
抑制運転を行なうことにより、空気調和機以外の電化製
品の不用な停止が防止できる。
抑制運転を行なうことにより、空気調和機以外の電化製
品の不用な停止が防止できる。
3)運転周波数変換装置搭載か否かの機種区分設定を行
なう事により、過電流保護装置に過電流が流れた時、機
種の異なる空気調和機間の抑制運転が容易に行なえるな
どの効果がある。
なう事により、過電流保護装置に過電流が流れた時、機
種の異なる空気調和機間の抑制運転が容易に行なえるな
どの効果がある。
第1図は本発明のブロック結線図を示す。 1……CPU、2……信号送受信部、3〜4……伝送絡
路、5……メモリ部、6……抑制電流設定手段、7……
過電流保護装置、8、8′、8″……商用電源線、9…
…商用電源入力端子、10……比較手段、11……CT回路、
11−1、11−2……CTトランス、11−3、11−4……整
流器、11−5、11−6……放電用抵抗、11−7、11−8
……平滑用コンデンサ、12……配線系統設定手段、13…
…電圧区分設定手段、14……機種区分設定手段、15……
作動優先度設定手段、16……空気調和機操作用端末器、
17……空気調和機、18……空気調和機操作用リモコン、
19……集中制御装置、20……復帰電流設定手段、21……
運転モード表示部、22……室温設定手段、23……空気調
和機操作用端末器表示部。
路、5……メモリ部、6……抑制電流設定手段、7……
過電流保護装置、8、8′、8″……商用電源線、9…
…商用電源入力端子、10……比較手段、11……CT回路、
11−1、11−2……CTトランス、11−3、11−4……整
流器、11−5、11−6……放電用抵抗、11−7、11−8
……平滑用コンデンサ、12……配線系統設定手段、13…
…電圧区分設定手段、14……機種区分設定手段、15……
作動優先度設定手段、16……空気調和機操作用端末器、
17……空気調和機、18……空気調和機操作用リモコン、
19……集中制御装置、20……復帰電流設定手段、21……
運転モード表示部、22……室温設定手段、23……空気調
和機操作用端末器表示部。
Claims (7)
- 【請求項1】住宅の配線に流れる負荷電流の総合値を検
出する電流検出手段と空気調和機の運転周波数を低下さ
せる電流値を設定する第1の抑制電流設定手段と、圧縮
機を停止させる電流値を設定する第2の抑制電流設定手
段と、空気調和機の運転を停止させる電流値を設定する
第3の抑制電流設定手段と、空気調和機複数台の運転を
停止させる電流値を設定する第4の抑制電流設定手段
と、前記抑制電流設定手段にて抑制運転した空気調和機
の運転を再開させる電流値を設定する第3の復帰電流設
定手段と、圧縮機停止状態から空気調和機の運転を復帰
させる電流値を設定する第2の復帰暖流設定手段と、運
転周波数を低下させた運転から通常運転周波数へ復帰さ
せる電流値を設定する第1の復帰電流値設定手段と、各
空気調和機がいずれの電源ラインに接続されるかを設定
する配線系統設定手段と、前記配線系統設定手段にて決
定された同一電源ラインに接続される複数の空気調和機
間の作動優先度を設定する作動優先度設定手段と、空気
調和機へ供給する商用電源の電圧の種類を、それぞれの
空気調和機について設定する電圧区分設定手段と、前記
電流検出手段の出力と前記第1の抑制電流設定手段の出
力を比較する第1の比較手段と前記電流検出手段の出力
と前記第2の抑制電流設定手段の出力を比較する第2お
比較手段と、前記電流検出手段の出力と前記第3の抑制
電流設定手段の出力を比較する第3の比較手段と、前記
電流検出手段の出力と前記第4の抑制電流設定手段の出
力を比較する第4の比較手段と、前記電流検出手段の出
力と前記第1の復帰電流設定手段の出力を比較する第5
の比較手段と、前記電流検出手段の出力と前記第2の復
帰電流設定手段の出力を比較する第6の比較手段と、前
記電流検出手段の出力と前記第3の復帰電流設定手段の
出力を比較する第7の比較手段と、これらの比較手段の
出力に基づいて前記作動優先度設定手段で設定した作動
優先度に従って複数の空気調和機を制御する集中制御装
置とを備えた空気調和機の集中制御装置。 - 【請求項2】それぞれの空気調和機の入力電圧違いを設
定する電圧区分設定手段を設けた請求項1記載の空気調
和機の集中制御装置。 - 【請求項3】それぞれの空気調和機の運転状態を表示す
る請求項1または請求項2に記載の空気調和機の集中制
御装置。 - 【請求項4】住宅配線に接続される過電流保護装置の定
格電流あるいは、許容電流を設定する手段を備えた請求
項1または請求項2記載の空気調和機の集中制御装置。 - 【請求項5】過電流が流れたときに通電を停止させる過
電流保護装置を介して少なくとも1台の空気調和機とそ
の他の機器に給電して、空気調和機を運転するに際し、
空気調和機とその他の機器が接続されている給電線の電
流を測定し、この電流値が第1の抑制電流設定値を超え
たことを検出した時に、空気調和機相互間の作動優先順
位の低いものから順に従って空気調和機の運転周波数を
低下させ、電流値が第2の抑制電流設定値を超えた事を
検出した時に、前記作動優先度の低いものから順に従っ
て空気調和機の少なくとも圧縮機の運転を停止し、電流
値が第3の抑制電流設定値を超えた事を検出した時に、
前記作動優先度の低いものから順に従って少なくとも1
台の空気調和機の運転を停止し、電流値が第4の抑制電
流値を超えた事を検出した時に、前記過電流保護装置を
介して接続される複数台の空気調和機全数を停止し、電
流値が第1の復帰電流設定値を下回ッた事を検出した時
に、空気調和機相互間の作動優先順位の高いものから順
に運転周波数を低下させた運転から通常運転へ復帰さ
せ、電流値が第2の復帰電流設定値を下回った事を検出
した時に、前記作動優先順位の高いものから順に少なく
とも圧縮機を停止させた空気調和機の運転を通常運転へ
復帰させ、電流値が第3の復帰電流値を下回った事を検
出した時に、前記作動優先順位の高いものから順に運転
停止した空気調和機の運転を通常運転へ復帰させる空気
調和機の集中制御方法。 - 【請求項6】過電流が流れたときに通電を停止させる過
電流保護装置を介して少なくとも1台の空気調和機とそ
の他の機器に給電して、空気調和機を運転するに際し、
空気調和機とその他の機器が接続されている給電線の電
流を測定し、この電流値が第1の抑制電流設定値を超え
たことを検出した時に、空気調和機相互間の作動優先順
位の低いものから順に圧縮機を停止させ、電流値が第2
の抑制電流設定値を超えた事を検出した時に、前記作動
優先度の低いものから順に従って空気調和機の少なくと
も圧縮機の運転を停止し、電流値が第3の抑制電流値を
超えた事を検出した時に、前記過電流保護装置を介して
接続される複数台の空気調和機全数を停止し、電流値が
第1の復帰電流設定値を下回った事を検出した時に、空
気調和機相互間の作動優先順位の高いものから順に停止
した圧縮機を運転し、電流値が第2の復帰電流設定値を
下回った事を検出した時に、前記作動優先順位の高いも
のから順に少なくとも圧縮機を停止させた空気調和機の
運転を通常運転へ復帰させ、電流値が第3の復帰電流値
を下回った事を検出した時に、前記作動優先順位の高い
ものから順に運転停止した空気調和機の運転を通常運転
へ復帰させる、空気調和機の集中制御方法。 - 【請求項7】空気調和機とその他の機器が接続されてい
る給電線の電流を電源の各系統ごとに測定し、この各電
流値を各設定電流値と比較して、各系統ごとにその系統
内における空気調和機の作動優先順位に従って各空気調
和機を制御する請求項5または請求項6記載の空気調和
機の集中制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185901A JPH0745949B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 空気調和機の集中制御装置およびその集中制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185901A JPH0745949B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 空気調和機の集中制御装置およびその集中制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237244A JPH0237244A (ja) | 1990-02-07 |
| JPH0745949B2 true JPH0745949B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16178863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63185901A Expired - Fee Related JPH0745949B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 空気調和機の集中制御装置およびその集中制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745949B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2770610B2 (ja) * | 1991-07-31 | 1998-07-02 | 三菱電機株式会社 | 電源電流制御装置 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63185901A patent/JPH0745949B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237244A (ja) | 1990-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |