JPH0746227Y2 - カーテン開閉装置用のコード保持具 - Google Patents

カーテン開閉装置用のコード保持具

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JPH0746227Y2
JPH0746227Y2 JP9643990U JP9643990U JPH0746227Y2 JP H0746227 Y2 JPH0746227 Y2 JP H0746227Y2 JP 9643990 U JP9643990 U JP 9643990U JP 9643990 U JP9643990 U JP 9643990U JP H0746227 Y2 JPH0746227 Y2 JP H0746227Y2
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JP
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cord
rail
closing device
curtain opening
curtain
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JP9643990U
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JPH0454285U (ja
Inventor
清 植田
Original Assignee
エスエム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、例えば、カーテン開閉装置における位置決
め器や駆動モータなどに接続されたコードを、装置の側
に整然と保持しておくことのできるような、カーテン開
閉装置用のコード保持具に関する。
(ロ) 従来技術 従来、上述した類いのコードは、カーテン開閉装置を架
設する窓枠の天井部分に適宜固定していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のようにコードを窓枠の天井側に固定する
のでは、そのコードがカーテン開閉装置の側に帰属して
いる関係上、コードを固定する作業と装置を架設する作
業とを同時に進行させなければならず、施工に手間が掛
かった。
また、多くの場合コードはコ字状の釘で固定するので、
窓枠側の壁などに徒に傷を付けることにもなった。
そこでこの考案は、上述のような問題点を考慮して、カ
ーテン開閉装置の取付け作業が簡単に行なえるように、
また壁などの外観を損なわないように、カーテン開閉装
置に帰属するコードなどを装置の側にきちんと整えてお
くことのできる、カーテン開閉装置用のコード保持具の
提供を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は、カーテン開閉装置におけるカーテンレール
上部の側面に形成された架設金具取付け溝に係止して当
該コード保持具を上記カーテンレールに係止する係止部
を、一端に形成すると共に、他端には、上記カーテンレ
ールの外周面に沿ってのびるコードを保持する保持部を
形成したカーテン開閉装置用のコード保持具であること
を特徴とする。
(ホ) 作用 この考案におけるカーテン開閉装置用のコード保持具
は、予め形成されている架設金具取付け溝に係止部を係
止することでコード保持具自体をカーテンレールに取付
けようとし、このとき同時に、保持部がカーテンレール
に沿って位置するコードをカーテンレール側面に圧接す
るなどしてそのコードを保持する。
(ヘ) 考案の効果 上述のように、この考案によれば、カーテンレールに係
止するコード保持具の保持部がカーテンレールに沿うコ
ードを保持するので、位置決め器や駆動モータから出る
コードは、これらコードの帰属するカーテン開閉装置の
側に保持しておくことができ、例えばカーテン開閉装置
の施工時にはカーテン開閉装置の窓枠上方に対する固定
だけを考えればよく、工事が極簡単に行なえる。
また、コードは壁などに釘を打付けて固定する必要もな
いので、壁などを徒に傷付けることもなく有益である。
しかも、コード保持具の保持するコードはカーテン開閉
装置自体のものに限らず、例えば冷暖房装置や音響装置
などといった他の電気機器のコードを整然となすことも
可能である。
(ト) 実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はカーテン開閉装置におけるカーテンレール(以
下、レールという)に係止して上記のレールに沿っての
びるコードを保持するコード保持具を示している。
第3図に示すように、上述のカーテン開閉装置1は、レ
ール2の一端に駆動モータ3を備え、この駆動モータ3
の出力によってプーリを回動してプーリに巻回したワイ
ヤを回動させることによって、ワイヤに固定した先導ラ
ンナ4,4を動かしてカーテン5,5の開閉を行なう。
上述のレール2は、その両側面の上部に、レール2を架
設する際に使用する架設金具6(第1図参照)を取付け
る架設金具取付け溝7を有するように、アルミをダイキ
ャスト成形して形成している。そしてこのレール2内の
長さ方向の中央部と端部とに、マイクロスイッチ8,8を
内蔵しており、レール2内を走行する上述の先導ランナ
4,4がこれらのマイクロスイッチ8,8にタッチしてスイッ
チをON、OFFすることでレール2の一端の駆動モータ3
に連動してカーテン5,5の開閉状態を管理するようにし
ている。
すなわち、位置決め器たる2つのマイクロスイッチ8,8
と、駆動モータ3とはレール2と平行するコードで接続
されねばならない。
前述のコード保持具9は、第1図に示すように、こうし
たマイクロスイッチ8,8と駆動モータ3とを接続するコ
ード10を、レール2側面に保持するのである。
このコード保持具9は、第2図に示すように、平面視短
冊状板状体の一端に、下方へ小さく湾曲し前述したレー
ル2の架設金具取付け溝7に係止する係止部11を、他端
には、上述した架設金具取付け溝7の外側を這うコード
10の外側を包み込みレール2側に圧接する形状に湾曲し
た保持部12を形成するように、材料弾性を利用できる合
成樹脂で一体成形している。
このように形成したコード保持具9を使用するにはま
ず、保持すべきコード10をレール2に形成されている架
設金具取付け溝7に沿わせてその位置を安定させる。架
設金具6を固定した部分では、第1図に示すようにコー
ド10を架設金具6の下側にずらせておく。
そして次には、第4図に示すように、コード保持具9の
保持部12をコード10の外側に引っ掛けてから、係止部11
を架設金具取付け溝7に係止して、コード保持具9のレ
ール2に対する取付けを行なって、保持部12がコード10
をレール2側に圧接した状態で保持する。
したがって、レール2に内蔵したマイクロスイッチ8,8
からのびるコード10は、このコード10が帰属するカーテ
ン開閉装置1のレール2に保持しておくことができ、例
えば、カーテン開閉装置1の施工時にはカーテン開閉装
置1の固定だけを考えればよく、工事が極簡単に行なえ
る。
しかも、コード10は架設金具取付け溝7に沿わせている
ので安定し、強固に保持できる。
また、コード10は壁などに釘を打付けて固定する必要も
ないので、壁などを徒に傷付けることもなく有益であ
る。しかも、コード保持具9の保持するコード10はカー
テン開閉装置1自体のものに限らず、例えば冷暖房装置
や音響装置などといった他の電気機器のコードを整然と
なすことも可能である。
なお、上述の実施例では、マイクロスイッチ8,8と駆動
モータ3とを接続するコード10の保持を示したが、電源
の位置とカーテン開閉装置1の位置とから生ずる不都
合、すなわち、レール2一端の駆動モータ3と反対側の
位置に電源が存在するという場合に、その電源と駆動モ
ータ3とを接続するコード10をコード保持具9に保持さ
せることも同様に可能である。
以上、この考案の実施例を説明したが、この考案は上述
の実施例に限定されない。従って次に、他の実施例を第
5図によって説明する。
レール2両側面の架設金具取付け溝7,7に係止する2つ
の係止部11a,11b同士を短冊状板状体で連設して、レー
ル2の上面に係止できるようにし、上述した2つの係止
部11a,11bの一方11bには、先端に材料弾性を有するC字
状の掴持突起13を有する保持部12を、レール2の一側面
に沿って垂設している。
このコード保持具9では、保持部12がコードをレール2
に圧接して保持するのではなく、コード10を弾性力で掴
んで保持する。
したがって、予め係止したコード保持具9の掴持突起13
に対して、コード10を順次掛け渡すようにして保持させ
て行けばよいので、保持が簡単に行なえ、カーテン開閉
装置1以外の他の電気機器のコードを保持させるのにも
都合が良い。
もし、上述の構成のうち保持部12を連設した側の係止部
11bの部分を外側に膨出させて、ある太さのコードをレ
ール2側に圧接できるようにしたならば、レール2の側
面に2本のコードを上下に平行して保持することができ
る。
さらに、別の実施例を第6図によって説明する。
第5図に示した先の実施例と同様に、レール2両側面の
架設金具取付け溝7,7に係止する2つの係止部11a,11bを
短冊状板状体で連設し、このとき、一方の係止部11bを
外側にやや突出するように厚く形成している。そして、
その係止部11bの外側に、材料弾性で、左右に扇動可能
な長方形板状の保持部12を下方へ向けて連設している。
そしてこの保持部12の先端は、若干内側へ屈曲させて、
コード10の脱落を防止している。
このように構成したコード保持具9では、保持部12が弾
性によってコード10をレール2の側面に圧接することに
よって保持する。
したがって、コード10の太さに関係なく保持することが
できて有益である。しかも、保持部12を外側へ付勢して
ひろげ、その間にコード10を差し入れた後、保持部2を
放せばよいので、コード10の保持が極簡単に行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はコード保持具の使用状態を示す斜視図、 第2図はコード保持具を示す斜視図、 第3図はカーテン開閉装置を示す正面図、 第4図はコード保持具の取付け状態を示す断面図、 第5図および第6図は他の実施例を示す断面図である。 1……カーテン開閉装置 2……カーテンレール、7……架設金具取付け溝 9……コード保持具、10……コード 11,11a,11b……係止部 12……保持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カーテン開閉装置におけるカーテンレール
    上部の側面に形成された架設金具取付け溝に係止して当
    該コード保持具を上記カーテンレールに係止する係止部
    を、一端に形成すると共に、 他端には、上記カーテンレールの外周面に沿ってのびる
    コードを保持する保持部を形成した カーテン開閉装置用のコード保持具。
JP9643990U 1990-09-12 1990-09-12 カーテン開閉装置用のコード保持具 Expired - Lifetime JPH0746227Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9643990U JPH0746227Y2 (ja) 1990-09-12 1990-09-12 カーテン開閉装置用のコード保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9643990U JPH0746227Y2 (ja) 1990-09-12 1990-09-12 カーテン開閉装置用のコード保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0454285U JPH0454285U (ja) 1992-05-08
JPH0746227Y2 true JPH0746227Y2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=31835983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9643990U Expired - Lifetime JPH0746227Y2 (ja) 1990-09-12 1990-09-12 カーテン開閉装置用のコード保持具

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JPH0454285U (ja) 1992-05-08

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