JPH0746315Y2 - 泳動玩具 - Google Patents

泳動玩具

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JPH0746315Y2
JPH0746315Y2 JP4953292U JP4953292U JPH0746315Y2 JP H0746315 Y2 JPH0746315 Y2 JP H0746315Y2 JP 4953292 U JP4953292 U JP 4953292U JP 4953292 U JP4953292 U JP 4953292U JP H0746315 Y2 JPH0746315 Y2 JP H0746315Y2
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JP
Japan
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water
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exhaust port
port
float
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Application number
JP4953292U
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JPH0623596U (ja
Inventor
広泰 西
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Bandai Co Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、泳動玩具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、風呂場等において遊びに供する泳
動玩具は実開平3−70192号公報の浴用玩具の考案
が公開されている。
【0003】上記の考案によると、浮遊体の喫水線付近
に可動弁を設け、外部の水圧と浴剤溶解反応ガス圧差に
よって通水口を開閉しているので、水圧とガス圧が均衡
する付近では可動弁の開閉が不確実となり、ここからガ
ス漏れが生じ、有効な推進力が得られない欠点を有して
いた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記の欠点に
鑑み考案されたものであって、浮遊体の喫水線より上方
に水を噴射させて、動的な意匠効果も得られる泳動玩具
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の泳動玩具は下記
の要件を具えてなるものである。即ち、(イ)本体は気
密に構成され、その内側に水分と接触すると気泡を発生
する発泡剤を収容する収容部が形成されていること。
(ロ)本体の底部に水の取り入れ口が形成され、その内
側に内圧によってこれを閉塞する閉塞弁が設けられてい
ること。(ハ)本体の上部に排気口が形成され、この内
側にはこれに対向する位置に浮子を有する閉塞弁が設け
られていること。(ニ)本体の上部に噴水口が形成され
るとともに、この内側に向かう所定の長さの導水路が形
成されていることである。
【0006】
【作用】上記の構成において、本体の収容部に発泡剤を
いれて水に浮かすと、底部の取り入れ口から本体内に水
が入り、内部の空気は上部の排気口から排出される。こ
の本体内の水位の上昇によって浮子が浮き上がり、これ
と一体の閉塞弁により排気口は閉じられる。これと同時
に内部の水に発泡剤が反応して気泡が発生し、本体内の
圧力が高まるとともに導水路と噴水口を通して空中に勢
い良く水が噴出される。この水の噴出の反力を利用すれ
ば本体を推進することができる。この水の噴射によって
本体内の水位が一定以上下がると、上記浮子と一体に閉
塞弁が下がって、排気口が開放され、再び底部の取り入
れ口から本体内に水が入り込み、以下同様な動作が繰り
かえされる。
【0007】
【実施例】以下本考案を図に示す一実施例に基づいて説
明すると、図1において、1は泳動玩具の本体であっ
て、この本体1は合成樹脂の成形により二つ割りに形成
され、内部は気密に構成されている。同本体1の底部に
は周囲にネジ山を具えた筒状の開口11が形成され、こ
の開口11には上記ネジ山にねじ込み可能な底蓋2が着
脱自在に装着されている。この底蓋2の中央部近傍には
水の取り入れ口3が形成され、この取り入れ口3の内側
には突起によって一端を固定し、内圧によってこれを閉
塞する閉塞弁4が設けられている。本体1の上部には排
気口5が形成され、この内側には案内枠12が形成さ
れ、同案内枠12の側面には、夫々数か所に排気口5
a、5bが形成されている。また、底面の所定か所には
水が流入するための流入口5cが設けられている。同案
内枠12に沿って上下移動自在に浮子6を設け、同浮子
6上に、上記排気口5に対向する閉塞弁7が設けられて
いる。同じく上部後方側には斜め後側の噴水口8が形成
されるとともに、この内側に向かう案内枠12と同等の
長さの筒状の導水路9が形成されている。
【0008】上記実施例によると、図1の様に、本体1
の収容部に入浴剤等の発泡剤aを入れて水に浮かすと、
底部の取り入れ口3から本体1内に水が入り、その水位
の上昇に伴って内部の空気が案内枠12の排気口5a、
5bを通して上部の排気口5から排出される。
【0009】上記本体1内に導入される水位の上昇によ
って,図2の様に,案内枠12の底面の流入口5cから
流入した水により案内枠12に沿って浮子6が浮き上が
り、この上部の閉塞弁7により排気口5は閉じられる。
これと同時に収容部内の水に発泡剤aが反応して気泡が
発生し、本体1内の圧力が高まるとともに導水路9と噴
水口8を通して空中に勢い良く水が噴出される。この噴
水口8を後斜めに形成することにより水の噴出の反力を
利用して本体1を推進することができる。
【0010】上記水の噴射によって本体1内の水位が一
定以上下がると、上記浮子6と一体に閉塞弁7が下がっ
て排気口5が開放される。この後図1の様に、再び底部
の取り入れ口3から本体1内に水が入り込み、以下上記
と同様な動作が繰り返され、本体1は空中に間欠的に水
を噴射しながら推進される。
【0011】
【考案の効果】上記の様に本考案の泳動玩具によると、
本体の底部から水を吸い込み、上部から排気するので、
速やかに水を本体内に取り込むことができる。この後本
体内の水位上昇を利用して排気口が閉じられるので、水
と反応する発泡剤の反応ガスの無駄な放出がなく、この
ガス圧により別の噴水口から勢い良く水を噴射すること
ができる。これによって、本体は鯨の様に、水面に浮き
沈みしながら水を吹き出し、動的な意匠効果を楽しむこ
とができる。また、この本体から空中に噴射される水を
斜め後方向に向ければ、その噴射水の反力を利用して、
本体を推進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す泳動玩具の要部切欠側
面図である。
【図2】本考案の泳動玩具の動作中の状態を示す要部切
欠側面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 底蓋 3 取り入れ口 4 閉塞弁 5 排気口 6 浮子 7 閉塞弁 8 噴水口 9 導水路 11 開口 12 案内枠

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を具えたことを特徴とする泳
    動玩具 (イ)本体は気密に構成され、その内側に水分と接触す
    ると気泡を発生する発泡剤を収容する収容部が形成され
    ていること。 (ロ)本体の底部に水の取り入れ口が形成され、その内
    側に内圧によってこれを閉塞する閉塞弁が設けられてい
    ること。 (ハ)本体の上部に排気口が形成され、この内側にはこ
    れに対向する位置に浮子を有する閉塞弁が設けられてい
    ること。 (ニ)本体の上部に噴水口が形成されるとともに、この
    内側に向かう所定の長さの導水路が形成されているこ
    と。
JP4953292U 1992-06-22 1992-06-22 泳動玩具 Expired - Lifetime JPH0746315Y2 (ja)

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JP4953292U JPH0746315Y2 (ja) 1992-06-22 1992-06-22 泳動玩具

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JP4953292U JPH0746315Y2 (ja) 1992-06-22 1992-06-22 泳動玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0623596U JPH0623596U (ja) 1994-03-29
JPH0746315Y2 true JPH0746315Y2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=12833774

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JPH0623596U (ja) 1994-03-29

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