JPH0746455Y2 - ダイス自動研磨装置 - Google Patents

ダイス自動研磨装置

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JPH0746455Y2
JPH0746455Y2 JP1990116763U JP11676390U JPH0746455Y2 JP H0746455 Y2 JPH0746455 Y2 JP H0746455Y2 JP 1990116763 U JP1990116763 U JP 1990116763U JP 11676390 U JP11676390 U JP 11676390U JP H0746455 Y2 JPH0746455 Y2 JP H0746455Y2
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polishing
die
needle
chuck
polishing needle
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JP1990116763U
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JPH0473451U (ja
Inventor
隆生 川本
Original Assignee
金井 宏之
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、金属線の伸線加工に用いるダイスの孔を自動
的に連続して研磨するダイス研磨装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のダイス研磨装置は第7図に示すように、モータ
(71)に設けたチャック(72)にダイス(7)をセット
可能にしたもので、人手により先端に研磨剤の付いたス
テッキ(73)を、モータ(71)によって回転するダイス
(7)の孔に挿入し、人の勘と経験によってダイス
(7)の研磨作業を行なっていた。研磨が終わると人手
によりチャック(72)からダイス(7)を取出し、ダイ
ス収納ボックス(74)にダイスを収納していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記従来技術では、ダイスを研磨する際、作
業者は一人一台の研磨装置しか操作することができな
い。また、研磨作業は、人の勘と経験により行なわれ、
作業性が極めて悪く熟練を要するという課題を有してし
た。
本考案は、上記従来技術の有する課題を解決するために
成したもので、その目的とするところは、人手によら
ず、自動的に連続してダイス研磨ができるようにしたも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案のダイス自動研磨装
置は、ダイス及び研磨針を把持解放可能にした把持具を
具備した搬送手段の周辺に、上下2枚の回転体間よりダ
イスを1個づつ取出し可能にしたダイス供給手段と、回
転及び上下動可能にした研磨針挾持用チャックの下方
に、ダイス受けと研磨圧力検出用圧力検出器を設け、か
つ上記チャックの側方にチャックを抱持して開閉可能に
した研磨針交換機を設けた研磨手段と、研磨するダイス
孔に適量の研磨剤を滴下可能にした研磨剤滴下手段と、
テーブルに研磨針の挿着可能な穴を設けた予備研磨針台
と、研磨済ダイスを収納する収納ボックスと、使用済研
磨針を収納する研磨針収納ボックスとを夫々配設し、上
記手段と電気制御手段とを接続して成る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案のダイス自動研磨装置の配置図を示し、
(A)はダイス供給手段、(B)は研磨手段、(C)は
研磨剤滴下手段、(D)は予備研磨針台、(E)は研磨
済のダイス収納ボックス、(F)は使用済の研磨針収納
ボックス、(G)は搬送手段、(H)は電気制御手段で
ある。
上記研磨手段(B)は、第2図に示す通り、基台上方に
配したモータ(1)のシャフト(2)の下端に、研磨針
(4)を着脱自在に挾持するチャック(3)を設け、研
磨針(4)をモータ(1)の回転により回転可能にする
と共に、サーボモータ(5)とボールネジ(6)で以て
上下動可能にしたものである また、チャック(3)に挾持する研磨針(4)の下方に
は、研磨されるダイス(7)を載置するダイス受け
(8)を基台下部に配したモータ(9)により回転可能
に設ける。上記モータ(9)の下方には、研磨時にダイ
ス(7)に掛かる圧力を検出する圧力検出器(10)を配
置する。
更に、基台一側に設けたフレーム上部には、上記チャッ
ク(3)と対向するように、研磨針交換機(11)を配置
する。この研磨針交換機(11)は、研磨針(4)をチャ
ック(3)から脱着するためのチャック固定具(12)と
チャック回転具(13)とから成り、エアーシリンダ(1
4)により進退可能にしたものである。
上記チャック回転具(13)は、略V字状に配置した2組
のプーリー(15),(15)に張架させたベルト(16)間
にチャック固定具(12)で固定したチャック(3)を強
く挟み、モータ(17)によりベルト(16)を回転させて
チャック(3)を回すことにより研磨針(7)を脱着可
能にしたものである。
次に、ダイス供給手段(A)は、第3図に示す通り、回
転可能なテーブル(21)の上方に、所要の隙間を有し
て、ダイス通過孔(22)を6個設けた円板(23)を配置
し、かつダイス通過孔(22)に筒状のガイド(24)を夫
々立設して成る。
上記ダイス供給手段(A)は、ガイド(24)に所要数の
ダイス(7)を入れ、テーブル(21)を円板(23)との
隙間よりダイス(7)を取出し可能にすると共に、1本
のガイド(24)内のダイス(7)が無くなると、テーブ
ル(21)が駆動装置(図示せず)により回転して、次の
ガイド(24)よりダイス(7)を供給可能にしたもので
ある。
第4図は、研磨剤滴下手段(C)を示し、スタンド(3
1)の上部にブラケットを介して研磨剤タンク(32)を
設け、研磨剤タンク(32)上部には、研磨剤タンク(3
2)内に圧縮エアーを入れるための圧縮エアー取入口(3
3)を設け、エアー圧により滴下具(34)の先端のノズ
ル(35)より研磨剤タンク(32)内の研磨剤(図示せ
ず)を滴下させ、ダイス(7)(図示せず)の孔に研磨
剤を入れるようにしたものである。
上記スタンド(31)には、予備研磨針台(D)を付設
し、この予備研磨針台(D)はテーブル(36)に5個の
穴(37)を設けて、その穴(37)に研磨針(4)を立て
て挿入可能にしたものである。
ダイス収納ボックス(E)と研磨針収納ボックス(F)
は、第5図に示す通り、架台(41)上に横一列に4個の
箱(42)を設けて成る。
第6図は、搬送手段(G)を示し、搬送手段(G)は、
先端に設けたダイス及び研磨針を把持解放するための把
持具(51)を上下,左右,前後並びに旋回可動自在にす
るために、架台(54)の上部に設けた腰旋回軸(55)
と、この上部に支持具(56)を介して肩回転軸(57)を
設け、この上部にアーム(58)を介して肘回転軸(59)
を設けて、この先にアーム(60)を介して手首曲軸(6
1)と手首ひねり軸(62)を設けたアーム垂直多関節式
に構成したものである。
上記搬送手段(G)は、DCサーボモータ(図示省略)を
駆動源としてベルト(52)とプーリ(53)により作動可
能にしたものである。また、上記把持具(51)は、ダイ
ス把持部(64)と研磨針把持部(65)を有する2本の把
持腕(63)(63)を開閉可能にしたものである。
第1図(b)は、ダイス自動研磨装置を示すブロック図
で、電気制御手段(H)が以上の各手段をシーケンス制
御するように、プログラムコントローラより成る。な
お、図中(O)は入力装置,(P)は出力装置,(Q)
は駆動装置である。
次に、本考案のダイス自動研磨装置の動作順序について
説明する。
ダイス自動研磨装置のスイッチを入れると、 搬送手段(G)が作動して、その把持具(51)で以
てダイス供給手段(A)のテーブル(21)と円板(23)
との隙間より所定のダイス(7)を把持して取出す。
搬送手段(G)が旋回してダイス(7)を研磨剤滴
下手段(C)の下方に移動し、ノズル(35)より研磨剤
(図示せず)がダイス(7)の孔に滴下される。
搬送手段(G)は、更に旋回して、ダイス(7)が
研磨手段(B)側に移動し、ダイス受け(8)に装着さ
れる。
研磨手段(B)が作動して、研磨針(4)が降下し
てダイス(7)の孔に当たると、圧力検出器(10)が圧
力を検知し、ダイス(7)と研磨針(4)が回転して研
磨が始まる。
研磨手段(B)の圧力検出器(10)が検知する圧力
の減少により研磨完了の判定を行なう。
研磨が完了すると、ダイス(7)と研磨針(4)の
回転が停止し、研磨針(4)は上昇する。
搬送手段(G)にてダイス受け(8)よりダイス
(7)を取出し、ダイス収納ボックス(E)にダイス
(7)を収納する。
以上でダイス1個の研磨作業が完了し、その後は、以上
の作業を繰り返し行なう。
一定枚数のダイスの研磨作業が終わると、次は研磨針
(4)の交換作業に入る。
以下、研磨針(4)の交換作業の順序について説明す
る。
搬送手段(G)の把持具(51)で以てチャック
(3)の研磨針(4)を把持する。
研磨手段(B)の研磨針交換機(11)がエアーシリ
ンダ(14)により前進し、チャック(3)を抱持する。
チャック固定具(12)がチャック(3)の上部を固
定し、チャック回転具(13)が回転してチャック(3)
を開く。
搬送手段(G)が研磨針(4)をチャック(3)か
ら抜き取り、旋回して研磨針収納ボックス(F)に収納
する。
搬送手段(G)の把持具(51)で以て予備研磨針台
(D)の研磨針(4)を把持して研磨手段(B)側に移
動し、研磨針(4)をチャック(3)に挿入する。
研磨針交換機(11)によりチャック(3)を回転さ
せて閉じる。
研磨針交換機(11)はエアーシリンダ(14)により
後退する。
以上で研磨針の交換作業が完了する。
本考案のダイス自動研磨装置は、上記研磨作業と交換作
業を電気制御手段で以て制御してダイスを連続的に研磨
するものである。
〔効果〕 本考案のダイス自動研磨装置は、人手を必要とせず省人
化が可能となった。また、研磨作業を機械により自動化
することで、ダイスの研磨量や形状のバラツキが減少
し、ダイス伸線時のダイスに起因するダイス短寿命,線
グセ不良等のトラブルが減少する優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のダイス自動研磨装置の一実施例を示
し、(a)は概略配置図、(b)はブロック図、第2図
は研磨手段を示し、(a)は概略斜視図、(b)は要部
斜視図、第3図はダイス供給手段の概略斜視図、第4図
は研磨剤滴下手段の概略斜視図、第5図はダイス収納ボ
ックスと使用済研磨針収納ボックスの概略斜視図、第6
図は搬送手段の概略斜視図、第7図は従来のダイス研磨
装置を示し、(a)は概略構成図、(b)はダイス収納
ボックスの斜視図である。 (A)……ダイス供給手段、(B)……研磨手段 (C)……研磨剤滴下手段、(D)……予備研磨針台 (E)……ダイス収納ボックス (F)……使用済研磨針収納ボックス (G)……搬送手段、(H)……電気制御手段 (O)……入力装置、(P)……出力装置 (Q)……駆動装置 (1)……モータ、(2)……シャフト (3)……チャック、(4)……研磨針 (5)……サーボモータ、(6)……ボールネジ (7)……ダイス、(8)ダイス受 (9)……モータ、(10)……圧力検出器 (11)……研磨針交換機 (12)……チャック固定具 (13)……チャック回転具 (14)……エアーシリンダ (15)……プーリ、(16)……ベルト (17)……モータ (21)……テーブル (22)……ダイス通過孔、(23)……円板 (24)……ガイド (31)……スタンド (32)……研磨剤タンク (33)……圧縮エアー取入口 (34)……滴下具、(35)……ノズル (36)……テーブル、(37)……穴 (41)……架台、(42)……箱 (51)……把持具、(52)……ベルト (53)……プーリ、(54)……架台 (55)……腰旋回軸、(56)……支持具 (57)……肩回転軸、(58)……アーム (59)……肘回転軸 (60)……アーム、(61)……手首曲軸 (62)……手首ひねり軸、(63)……把持腕 (64)……ダイス把持部 (65)……研磨針把持部 (71)……モータ、(72)……チャック (73)……ステッキ (74)……ダイス収納ボックス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイス及び研磨針を把持解放可能にした把
    持具を具備した搬送手段の周辺に、上下2枚の回転体間
    よりダイスを1個づつ取出し可能にしたダイス供給手段
    と、回転及び上下動可能にした研磨針挾持用チャックの
    下方に、ダイス受けと研磨圧力検出用圧力検出器を設
    け、かつ上記チャックの側方にチャックを抱持して開閉
    可能にした研磨針交換機を設けた研磨手段と、研磨する
    ダイス孔に研磨剤を滴下可能にした研磨剤滴下手段と、
    研磨針を挿着可能にした予備研磨針台と、研磨済のダイ
    ス収納ボックスと、使用済の研磨針収納ボックスとを夫
    々配設し、上記各手段と電気制御手段とを接続して成る
    ダイス自動研磨装置。
JP1990116763U 1990-11-07 1990-11-07 ダイス自動研磨装置 Expired - Lifetime JPH0746455Y2 (ja)

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JPH0473451U JPH0473451U (ja) 1992-06-26
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