JPH0746932B2 - 田植機における苗繰出し停止装置 - Google Patents
田植機における苗繰出し停止装置Info
- Publication number
- JPH0746932B2 JPH0746932B2 JP17981485A JP17981485A JPH0746932B2 JP H0746932 B2 JPH0746932 B2 JP H0746932B2 JP 17981485 A JP17981485 A JP 17981485A JP 17981485 A JP17981485 A JP 17981485A JP H0746932 B2 JPH0746932 B2 JP H0746932B2
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- Japan
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- seedling
- drive
- feeding
- seedling feeding
- stop
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、田植機、特に長尺の苗のせ台を備えた乗用田
植機において、苗のせ台の苗を縦送りする苗繰出し装置
に係り、詳しくは苗繰出し装置の苗繰出し停止装置に関
する。
植機において、苗のせ台の苗を縦送りする苗繰出し装置
に係り、詳しくは苗繰出し装置の苗繰出し停止装置に関
する。
(ロ)従来の技術 一般に、苗繰出し装置は、多数の突起を有するローラを
用い、該ローラを苗のせ台の左右移動端にて回転するこ
とにより、苗の縦送りを行なっているが、該突起付きロ
ーラでは苗に食い込む部分が少なく、苗のズリ落ち或い
は苗縦送り不良を生じることがある。
用い、該ローラを苗のせ台の左右移動端にて回転するこ
とにより、苗の縦送りを行なっているが、該突起付きロ
ーラでは苗に食い込む部分が少なく、苗のズリ落ち或い
は苗縦送り不良を生じることがある。
そこで、従来、例えば特開昭59−71613号公報に示すよ
うに、駆動ローラと従動ローラとの間に突起付きベルト
を巻回し、該ベルトによる広い面積にて苗を縦送りする
苗繰出し装置が案出されている。
うに、駆動ローラと従動ローラとの間に突起付きベルト
を巻回し、該ベルトによる広い面積にて苗を縦送りする
苗繰出し装置が案出されている。
そして、該苗繰出し装置は、畦際等で所定条例の植付け
を停止する際、畦植操作レバーの操作に基づき、所定プ
ランタのクラッチを切断し、かつ従動ローラをスプリン
グに抗して非送り作用位置に移動すると共に駆動ローラ
に近づけてベルトを弛緩し、ベルトによる苗縦送りを停
止するように構成されている。
を停止する際、畦植操作レバーの操作に基づき、所定プ
ランタのクラッチを切断し、かつ従動ローラをスプリン
グに抗して非送り作用位置に移動すると共に駆動ローラ
に近づけてベルトを弛緩し、ベルトによる苗縦送りを停
止するように構成されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上述従来の苗繰出し停止装置は、ベルトを弛緩
して、駆動ローラとの間にスリップを生じさせることに
よりベルトの送りを停止させるものであるため、ベルト
は連れ回りを生じやすく、特に駆動ローラ部分が苗送り
作用位置にあって苗重量がベルトに作用している上述苗
繰出し装置であっては、該苗重量がベルトと駆動ローラ
との間に摩擦力を付与し、ベルトは連れ回りを生じて確
実に停止せず、苗繰出し停止操作にもかかわらず、苗を
縦送りして、苗圧潰及び座屈等を生じることがある。
して、駆動ローラとの間にスリップを生じさせることに
よりベルトの送りを停止させるものであるため、ベルト
は連れ回りを生じやすく、特に駆動ローラ部分が苗送り
作用位置にあって苗重量がベルトに作用している上述苗
繰出し装置であっては、該苗重量がベルトと駆動ローラ
との間に摩擦力を付与し、ベルトは連れ回りを生じて確
実に停止せず、苗繰出し停止操作にもかかわらず、苗を
縦送りして、苗圧潰及び座屈等を生じることがある。
そこで、本発明は、苗の縦送りを確実に停止することに
より、上述問題点を解消した苗繰出し停止装置を提供す
ることを目的とするものである。
より、上述問題点を解消した苗繰出し停止装置を提供す
ることを目的とするものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図及び第3図ないし第5図に示すように、左右に
移動する苗のせ台12と、該苗のせ台に回転自在に支持さ
れた苗繰出し回転体65と、前記苗のせ台12の左右移動端
にて前記苗繰出し回転体65を一方向に所定量だけ回転さ
せる駆動手段72と、を備え、かつ、前記回転体65を駆動
することにより苗を繰り出してなる田植機1において、
前記駆動手段72に連結されて往復運動する連結部材80
と、該連結部材と前記苗繰出し回転体65との間に介装さ
れて前記連結部材80の往復運動を一方向の回転運動に変
換して前記回転体65に伝える一方向回転手段56,75,76,7
9と、切り換え可能な手動操作手段85と、該手動操作手
段と前記一方向回転手段56,…を構成する駆動伝達部材7
9との間に介装されて手動駆動されることに基づき該一
方向回転手段56,…と前記駆動手段72との間の駆動力伝
達を切る停止杆92と、を備え、かつ、前記手動操作手段
85によって前記停止杆92を介して前記駆動伝達部材79を
所定量移動させることに基づき、前記一方向回転手段5
6,…と前記駆動手段72との間の駆動力伝達を切って前記
苗繰出し回転体65の駆動を停止せしめる、ことを特徴と
する。
ば第1図及び第3図ないし第5図に示すように、左右に
移動する苗のせ台12と、該苗のせ台に回転自在に支持さ
れた苗繰出し回転体65と、前記苗のせ台12の左右移動端
にて前記苗繰出し回転体65を一方向に所定量だけ回転さ
せる駆動手段72と、を備え、かつ、前記回転体65を駆動
することにより苗を繰り出してなる田植機1において、
前記駆動手段72に連結されて往復運動する連結部材80
と、該連結部材と前記苗繰出し回転体65との間に介装さ
れて前記連結部材80の往復運動を一方向の回転運動に変
換して前記回転体65に伝える一方向回転手段56,75,76,7
9と、切り換え可能な手動操作手段85と、該手動操作手
段と前記一方向回転手段56,…を構成する駆動伝達部材7
9との間に介装されて手動駆動されることに基づき該一
方向回転手段56,…と前記駆動手段72との間の駆動力伝
達を切る停止杆92と、を備え、かつ、前記手動操作手段
85によって前記停止杆92を介して前記駆動伝達部材79を
所定量移動させることに基づき、前記一方向回転手段5
6,…と前記駆動手段72との間の駆動力伝達を切って前記
苗繰出し回転体65の駆動を停止せしめる、ことを特徴と
する。
(ホ)作用 上記構成に基づき、手動操作手段85を所定位置に保持し
た植付け作業において苗のせ台12が左右移動端に至る
と、駆動手段72からの駆動力は、連結部材80及び一方向
回転手段56,75,76,79を介して苗繰出し回転体65に伝達
される。このとき、前記駆動手段72に連結された連結部
材80は往復運動するが、該往復運動は前記一方向回転手
段56,…によって一方向の回転運動に変換され、その結
果苗繰出し回転体65が一方向に所定量だけ回転駆動され
る。これにより、苗が繰り出される。
た植付け作業において苗のせ台12が左右移動端に至る
と、駆動手段72からの駆動力は、連結部材80及び一方向
回転手段56,75,76,79を介して苗繰出し回転体65に伝達
される。このとき、前記駆動手段72に連結された連結部
材80は往復運動するが、該往復運動は前記一方向回転手
段56,…によって一方向の回転運動に変換され、その結
果苗繰出し回転体65が一方向に所定量だけ回転駆動され
る。これにより、苗が繰り出される。
一方、この植付け作業において手動操作手段85を切り換
えると、停止杆92を介して駆動伝達部材79が所定量移動
され、前記一方向回転手段56,…と前記駆動手段72との
間の駆動力伝達が切られる。したがって、前記駆動手段
72による苗繰出し回転体65の駆動が停止される。
えると、停止杆92を介して駆動伝達部材79が所定量移動
され、前記一方向回転手段56,…と前記駆動手段72との
間の駆動力伝達が切られる。したがって、前記駆動手段
72による苗繰出し回転体65の駆動が停止される。
(ヘ)実施例 以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明す
る。
る。
乗用田植機1は、第6図に示すように、前輪2及び後輪
3により支持されている走行機体5を有しており、該走
行機体5にはその前輪前方部分にエンジン6が搭載され
ていると共に、前後輪の中間部分即ち機体重心部分にシ
ート7を位置するように運転席9が配設されている。更
に、走行機体5の後方にはリンク8を介して植付部10が
昇降自在に支持されており、該植付部10には多数のプラ
ンタ11…、フロート14及びマット苗を縦方向に2枚半載
置し得る長い苗のせ台12が備えられている。また、機体
前方の左右にはペースト状又は液状肥料用の肥料タンク
13,13が設置されており、該左右タンク13を結ぶよう
に、機体フレーム15を貫通してホース16が連通してお
り、更に該ホース16から、運転席9のステップ面17下方
にてサクションホース19が後方に向けて延びており、運
転シート7の下方位置に配設されているポンプ装置20に
連通している。更に、該ポンプ装置20から植付け条数に
応じたホース21…を介して、機体横方向に並んで設置さ
れている各肥料流れセンサ22及び切換えバルブ23に導か
れ、そして各ホース25及び垂れ流し防止弁26を介してプ
ランタ11近傍のノズル27に導かれている。
3により支持されている走行機体5を有しており、該走
行機体5にはその前輪前方部分にエンジン6が搭載され
ていると共に、前後輪の中間部分即ち機体重心部分にシ
ート7を位置するように運転席9が配設されている。更
に、走行機体5の後方にはリンク8を介して植付部10が
昇降自在に支持されており、該植付部10には多数のプラ
ンタ11…、フロート14及びマット苗を縦方向に2枚半載
置し得る長い苗のせ台12が備えられている。また、機体
前方の左右にはペースト状又は液状肥料用の肥料タンク
13,13が設置されており、該左右タンク13を結ぶよう
に、機体フレーム15を貫通してホース16が連通してお
り、更に該ホース16から、運転席9のステップ面17下方
にてサクションホース19が後方に向けて延びており、運
転シート7の下方位置に配設されているポンプ装置20に
連通している。更に、該ポンプ装置20から植付け条数に
応じたホース21…を介して、機体横方向に並んで設置さ
れている各肥料流れセンサ22及び切換えバルブ23に導か
れ、そして各ホース25及び垂れ流し防止弁26を介してプ
ランタ11近傍のノズル27に導かれている。
一方、苗のせ台12の裏面部分には、第1図及び第2図に
示すように、ドライブケース30が配設されており、更に
該ドライブケース30の下部分から左右に延びているシャ
フトケース32を介して多数のプランタケース35が配設さ
れている。また、ドライブケース30から左右方向にステ
ー36が延びており、更に該ステー36の左右部分にてポス
ト39が立設されており、そして該ポスト39上端に設けら
れたスライドピース40及びプランターケース35部分に設
けられたスライドピース42にて前記苗のせ台12が左右方
向に摺動自在に支持されている。また、ドライブケース
30にはプロペラシャフト42が走行機体5から延びてお
り、かつ該ドライブケース30から左右方向に摺動自在に
スライドバー43が突出していると共に苗繰出し軸45が突
出しており、スライドバー43はブラケット46を介して苗
のせ台12に連結している。また、苗繰出し軸45の先端に
は回転体49が固定されており、かつ該回転体49の先端部
分にはピン50が植設されている。
示すように、ドライブケース30が配設されており、更に
該ドライブケース30の下部分から左右に延びているシャ
フトケース32を介して多数のプランタケース35が配設さ
れている。また、ドライブケース30から左右方向にステ
ー36が延びており、更に該ステー36の左右部分にてポス
ト39が立設されており、そして該ポスト39上端に設けら
れたスライドピース40及びプランターケース35部分に設
けられたスライドピース42にて前記苗のせ台12が左右方
向に摺動自在に支持されている。また、ドライブケース
30にはプロペラシャフト42が走行機体5から延びてお
り、かつ該ドライブケース30から左右方向に摺動自在に
スライドバー43が突出していると共に苗繰出し軸45が突
出しており、スライドバー43はブラケット46を介して苗
のせ台12に連結している。また、苗繰出し軸45の先端に
は回転体49が固定されており、かつ該回転体49の先端部
分にはピン50が植設されている。
一方、苗のせ台12の裏面下部には苗繰出し装置51が配設
されており、該繰出し装置51は、第3図及び第4図に詳
示するように、苗のせ台12に固定されたブラケッチ12b
に回転自在に支持されて駆動軸52及び従動軸55を備えて
おり、更に駆動軸52にはラチェット56及び駆動ローラ60
が固定され、また従動軸55には従動ローラ62が回転自在
に支持されている。そして、駆動ローラ60と従動ローラ
62との間には苗のせ台12上のマット苗に喰い込む比較的
大きな形状からなる多数の突起65a…を有するベルト65
が巻掛けられており、かつ該ベルト65は苗のせ台12に穿
設された孔12cを通って苗のせ台載置面に露出している
と共に、従動軸55と苗のせ台12に固着された横リブ12a
との間にスプリング66が張設されて、常時張力を付与さ
れている。また、苗のせ台12裏面における駆動軸52と従
動軸55との間にはカム軸69が配設されており、該カム軸
69には揺動カム70が固着され、かつ該カム70はその先端
部が前記回転体49のピン50に当接して揺動作動すると共
にその中間部にピン72を植設している。また、駆動軸52
にはアーム75が回転自在に支持されており、該アーム75
はその一側に前記ラチェット56に係合する爪76が設置さ
れており、かつその他側にピン(駆動伝達部材)79が植
設されている。そして、これらのアーム75、ピン79、爪
76、及びラチェット56等によって一方向回転手段が構成
されており、プレート80(次述)の往復運動を一方向の
回転運動に変換するように構成されている。そして、第
5図に詳示するように、長孔80aを有するプレート(連
結部材)80がその長孔80aの両端部分に前記ピン72及び7
9が嵌合して配設されており、通常、このプレート80
は、揺動カム70の揺動を往復運動に変換した上でアーム
75に伝達している。そして、プレート80の往復運動は、
アーム75、爪76及びラチェット56等によって一方向の回
転運動に変換される。なお、アーム75と固定ブラケット
12bとの間にはつる巻バネ82が配置されて、アーム75を
第3図実線に示す位置になるように付勢しており、また
爪76もつる巻バネによりラチェット56と係合するように
付勢されている。
されており、該繰出し装置51は、第3図及び第4図に詳
示するように、苗のせ台12に固定されたブラケッチ12b
に回転自在に支持されて駆動軸52及び従動軸55を備えて
おり、更に駆動軸52にはラチェット56及び駆動ローラ60
が固定され、また従動軸55には従動ローラ62が回転自在
に支持されている。そして、駆動ローラ60と従動ローラ
62との間には苗のせ台12上のマット苗に喰い込む比較的
大きな形状からなる多数の突起65a…を有するベルト65
が巻掛けられており、かつ該ベルト65は苗のせ台12に穿
設された孔12cを通って苗のせ台載置面に露出している
と共に、従動軸55と苗のせ台12に固着された横リブ12a
との間にスプリング66が張設されて、常時張力を付与さ
れている。また、苗のせ台12裏面における駆動軸52と従
動軸55との間にはカム軸69が配設されており、該カム軸
69には揺動カム70が固着され、かつ該カム70はその先端
部が前記回転体49のピン50に当接して揺動作動すると共
にその中間部にピン72を植設している。また、駆動軸52
にはアーム75が回転自在に支持されており、該アーム75
はその一側に前記ラチェット56に係合する爪76が設置さ
れており、かつその他側にピン(駆動伝達部材)79が植
設されている。そして、これらのアーム75、ピン79、爪
76、及びラチェット56等によって一方向回転手段が構成
されており、プレート80(次述)の往復運動を一方向の
回転運動に変換するように構成されている。そして、第
5図に詳示するように、長孔80aを有するプレート(連
結部材)80がその長孔80aの両端部分に前記ピン72及び7
9が嵌合して配設されており、通常、このプレート80
は、揺動カム70の揺動を往復運動に変換した上でアーム
75に伝達している。そして、プレート80の往復運動は、
アーム75、爪76及びラチェット56等によって一方向の回
転運動に変換される。なお、アーム75と固定ブラケット
12bとの間にはつる巻バネ82が配置されて、アーム75を
第3図実線に示す位置になるように付勢しており、また
爪76もつる巻バネによりラチェット56と係合するように
付勢されている。
一方、苗のせ台12裏面の上端部分には、それぞれマット
苗用案内面(条列)121〜125に対応して畦植操作レバー
(手動操作手段)85…が設置されており、該レバー85は
ガイド86に沿ってピン85aを中心に苗のせ台平面に平行
する面にて回動し得る。詳しくは第2図に示すように、
左側2列の案内面121、122に対応して左畦植操作レバー
851が設置され、右側2列の案内面124,125に対応して
右畦植操作レバー853が設置され、更に中央1列の案内
面123に対応して中央畦植操作レバー852が設置されてい
る。更に、該レバー85の基端部分にはスプリング87を介
してワイヤ89が連結されていると共に直接ワイヤ90が連
結されており、一方のワイヤ89はプランタケース30のプ
ランタクラッチに連結し、また他方のワイヤ90は長孔92
aを有するプレート(停止杆)92に連結している。詳し
くは、各突起付きベルト65はそれぞれ案内面121〜125に
対応して配置されているが、左右それぞれ2列の案内面
121,122および124,125に対応する苗繰出し装置511,5
13、並びに中央1列の苗繰出し装置512は1組になって
おり、従って揺動カム70、アーム56及びタチェット56も
それぞれ各組ごとに設けられ、そしてプレート92も各畦
植操作レバー851,852,853に対応して各苗繰出し装置5
11,512,513組ごとに設置されている。そして、該プレ
ート92は前記プレート80と並んで配置され、その長孔92
aには前記ピン72及び79が嵌合している。このようにピ
ン(駆動伝達部材)79,…と畦植操作レバー85との間に
介装されたプレート92は、畦植操作レバー85の手動操作
に基づきピン79等を移動せしめ、それにより、プレート
80とピン79との間の駆動力伝達を切るように構成されて
いる。なお、図中89a及び90aはそれぞれワイヤ89,90の
アウタワイヤであり、また駆動軸52は各苗繰出し装置51
1,512,513ごとに設けられているが、カム軸69は1本
の軸が貫通して設けられ、該軸69にそれぞれ揺動カム70
…が固設されている。また、右苗繰出し装置513と中央
苗繰出し装置512との間にもカム軸69に固定されて連結
アーム95は設置されており、該アーム95は連結プレート
96に連結している。一方、苗のせ台12の下端部分には苗
の下端を支えかつプランタ11による掻取り口を有するエ
プロン97が配置されているが、該エプロン97はプランタ
11による1回の掻取り量を調節すべく苗のせ台12下端に
遠近自在に調節される。そして、該エプロン97を調節す
る掻取り量調節レバー99が所定プランタケース35等の固
定部材に回動自在に設置されており、更に該レバー99は
ボーデンワイヤ100を介してベルクランク101に連結し、
更に該ベルクランク101の他端は前記連結プレート96の
長孔96aに係合している。
苗用案内面(条列)121〜125に対応して畦植操作レバー
(手動操作手段)85…が設置されており、該レバー85は
ガイド86に沿ってピン85aを中心に苗のせ台平面に平行
する面にて回動し得る。詳しくは第2図に示すように、
左側2列の案内面121、122に対応して左畦植操作レバー
851が設置され、右側2列の案内面124,125に対応して
右畦植操作レバー853が設置され、更に中央1列の案内
面123に対応して中央畦植操作レバー852が設置されてい
る。更に、該レバー85の基端部分にはスプリング87を介
してワイヤ89が連結されていると共に直接ワイヤ90が連
結されており、一方のワイヤ89はプランタケース30のプ
ランタクラッチに連結し、また他方のワイヤ90は長孔92
aを有するプレート(停止杆)92に連結している。詳し
くは、各突起付きベルト65はそれぞれ案内面121〜125に
対応して配置されているが、左右それぞれ2列の案内面
121,122および124,125に対応する苗繰出し装置511,5
13、並びに中央1列の苗繰出し装置512は1組になって
おり、従って揺動カム70、アーム56及びタチェット56も
それぞれ各組ごとに設けられ、そしてプレート92も各畦
植操作レバー851,852,853に対応して各苗繰出し装置5
11,512,513組ごとに設置されている。そして、該プレ
ート92は前記プレート80と並んで配置され、その長孔92
aには前記ピン72及び79が嵌合している。このようにピ
ン(駆動伝達部材)79,…と畦植操作レバー85との間に
介装されたプレート92は、畦植操作レバー85の手動操作
に基づきピン79等を移動せしめ、それにより、プレート
80とピン79との間の駆動力伝達を切るように構成されて
いる。なお、図中89a及び90aはそれぞれワイヤ89,90の
アウタワイヤであり、また駆動軸52は各苗繰出し装置51
1,512,513ごとに設けられているが、カム軸69は1本
の軸が貫通して設けられ、該軸69にそれぞれ揺動カム70
…が固設されている。また、右苗繰出し装置513と中央
苗繰出し装置512との間にもカム軸69に固定されて連結
アーム95は設置されており、該アーム95は連結プレート
96に連結している。一方、苗のせ台12の下端部分には苗
の下端を支えかつプランタ11による掻取り口を有するエ
プロン97が配置されているが、該エプロン97はプランタ
11による1回の掻取り量を調節すべく苗のせ台12下端に
遠近自在に調節される。そして、該エプロン97を調節す
る掻取り量調節レバー99が所定プランタケース35等の固
定部材に回動自在に設置されており、更に該レバー99は
ボーデンワイヤ100を介してベルクランク101に連結し、
更に該ベルクランク101の他端は前記連結プレート96の
長孔96aに係合している。
本実施例は以上のような構成からなるので、本田植機1
にて植付作業を行うには、走行機体5を走行すると共に
植付部10を駆動し、更にポンプ装置20を駆動してノズル
27から植付条列に沿ってペースト又は液状肥料を施肥す
る。即ち、プロペラシャフト42からドライブケース30内
の伝動装置に伝達された動力は、スライドバー43を左右
に摺動して苗のせ台12を往復動すると共に、シャフトケ
ース32内のシャフトを介して各プランタケース35内の伝
動装置に動力伝達され、各プランタ11を駆動する。これ
により、プランタ11は苗のせ台12上に載置された苗を1
株づつ掻取り、圃場に植付ける。そして、苗のせ台12が
左右移動端に至ると、揺動カム70が常時回転している回
転体49のピン50に当接し、該カム70は第3図及び第5図
の実線位置から鎖線位置に移動される。すると、ピン72
を介してプレート80を移動し、更にピン79を介してアー
ム75を鎖線位置に移動し、そして爪76を回動して、該爪
76と一体にラチェット56を回動する。更に、該ラチェッ
ト56と一体に駆動ローラ60を回動して、突起付きベルト
65を矢印B方向に所定量送り、これにより苗のせ台12の
マット苗が1ピッチ縦送りされる。そして、苗のせ台12
が左右移動端から戻ると、揺動カム70は回転体49から外
れ、スプリング82による復帰力に基づき、アーム75、プ
レート80及び揺動カム70は実線で示す元の位置に戻され
る。この際、爪76はアーム75と一体に戻されるが、爪76
とラチェット56との係合は外され、ラチェット56従って
駆動ローラ60及びベルト65が復帰されることはなく、送
り位置に保持される。
にて植付作業を行うには、走行機体5を走行すると共に
植付部10を駆動し、更にポンプ装置20を駆動してノズル
27から植付条列に沿ってペースト又は液状肥料を施肥す
る。即ち、プロペラシャフト42からドライブケース30内
の伝動装置に伝達された動力は、スライドバー43を左右
に摺動して苗のせ台12を往復動すると共に、シャフトケ
ース32内のシャフトを介して各プランタケース35内の伝
動装置に動力伝達され、各プランタ11を駆動する。これ
により、プランタ11は苗のせ台12上に載置された苗を1
株づつ掻取り、圃場に植付ける。そして、苗のせ台12が
左右移動端に至ると、揺動カム70が常時回転している回
転体49のピン50に当接し、該カム70は第3図及び第5図
の実線位置から鎖線位置に移動される。すると、ピン72
を介してプレート80を移動し、更にピン79を介してアー
ム75を鎖線位置に移動し、そして爪76を回動して、該爪
76と一体にラチェット56を回動する。更に、該ラチェッ
ト56と一体に駆動ローラ60を回動して、突起付きベルト
65を矢印B方向に所定量送り、これにより苗のせ台12の
マット苗が1ピッチ縦送りされる。そして、苗のせ台12
が左右移動端から戻ると、揺動カム70は回転体49から外
れ、スプリング82による復帰力に基づき、アーム75、プ
レート80及び揺動カム70は実線で示す元の位置に戻され
る。この際、爪76はアーム75と一体に戻されるが、爪76
とラチェット56との係合は外され、ラチェット56従って
駆動ローラ60及びベルト65が復帰されることはなく、送
り位置に保持される。
また、掻取り量調節レバー99を例えば掻取り量減少方向
に操作すると、エプロン97は苗のせ台12に近づくように
調節され、同時にボーデンワイヤ100を介してベルクラ
ンク101を第2図にて反時計方向に回動する。すると、
揺動カム70の揺動に伴い、連結アーム95を介して往復動
している連結プレート96の移動量が長孔96a端にベルク
ランク101のピンが当接することにより規制され、これ
により連結アーム95を介して各揺動カム70の戻り位置が
規制されて、回転体49による揺動カム70の揺動量が減少
され、ベルト65による苗縦送り量が減少される。
に操作すると、エプロン97は苗のせ台12に近づくように
調節され、同時にボーデンワイヤ100を介してベルクラ
ンク101を第2図にて反時計方向に回動する。すると、
揺動カム70の揺動に伴い、連結アーム95を介して往復動
している連結プレート96の移動量が長孔96a端にベルク
ランク101のピンが当接することにより規制され、これ
により連結アーム95を介して各揺動カム70の戻り位置が
規制されて、回転体49による揺動カム70の揺動量が減少
され、ベルト65による苗縦送り量が減少される。
そして、植付作業が畦際近くになると、植付条数を合わ
せるべく、所定列の植付けを停止する必要があり、従っ
て所定列例えば121,122に対応する畦植操作レバー851
を切位置に回動操作する。すると、スプリング87及びワ
イヤ89を介してプランタクラッチが切断されて対応する
プランタ11が停止すると共に、ワイヤ90を介してプレー
ト92が第3図矢印C方向に移動される。そして、該プレ
ート92の移動に伴い、該プレート92の長孔92aに嵌合し
ているピン79も一体に移動されて、アーム75を回動し、
前述同様にラチェット56を回動してベルト65を所定量矢
印B方向に送り、かつ該送り位置に保持される。これに
より、苗のせ台12が左右移動端に至って、揺動カム70が
回転体49により鎖線位置に揺動してプレート80を移動し
ても、第5図に示すように、プレート80の長孔80a端と
レバー75のピン79との間には所定距離lがあるため、単
にプレート80が空動するだけでアーム75を移動すること
はなく、従ってラチェット56及び駆動ローラ60そしてベ
ルト65は移動することはなく、該条列121,122上のマッ
ト苗は縦送りが停止されて保持される。この際、畦植操
作レバー851に連動して専用の停止杆を構成するプレー
ト92が移動して対応するアーム75を回動するので、所定
苗繰出し装置511の繰出し作動を確実に停止できると同
時に、専用の連結部材を構成するプレート80の長孔(遊
び機構)80aにより揺動カム70は干渉されることなく動
き得、他の苗繰出し装置512,513は掻取り量調製レバー
99にて設定された苗繰出し量にて確実に苗縦送りを行う
ことができ、更に該他の苗繰出し装置512,513において
は、プレート(停止杆)92は何等動くことなく、プレー
ト(連結部材)80にて苗の繰出し作動が行なわれ、無駄
な動きによる引っ掛り等による不具合を生じない。
せるべく、所定列の植付けを停止する必要があり、従っ
て所定列例えば121,122に対応する畦植操作レバー851
を切位置に回動操作する。すると、スプリング87及びワ
イヤ89を介してプランタクラッチが切断されて対応する
プランタ11が停止すると共に、ワイヤ90を介してプレー
ト92が第3図矢印C方向に移動される。そして、該プレ
ート92の移動に伴い、該プレート92の長孔92aに嵌合し
ているピン79も一体に移動されて、アーム75を回動し、
前述同様にラチェット56を回動してベルト65を所定量矢
印B方向に送り、かつ該送り位置に保持される。これに
より、苗のせ台12が左右移動端に至って、揺動カム70が
回転体49により鎖線位置に揺動してプレート80を移動し
ても、第5図に示すように、プレート80の長孔80a端と
レバー75のピン79との間には所定距離lがあるため、単
にプレート80が空動するだけでアーム75を移動すること
はなく、従ってラチェット56及び駆動ローラ60そしてベ
ルト65は移動することはなく、該条列121,122上のマッ
ト苗は縦送りが停止されて保持される。この際、畦植操
作レバー851に連動して専用の停止杆を構成するプレー
ト92が移動して対応するアーム75を回動するので、所定
苗繰出し装置511の繰出し作動を確実に停止できると同
時に、専用の連結部材を構成するプレート80の長孔(遊
び機構)80aにより揺動カム70は干渉されることなく動
き得、他の苗繰出し装置512,513は掻取り量調製レバー
99にて設定された苗繰出し量にて確実に苗縦送りを行う
ことができ、更に該他の苗繰出し装置512,513において
は、プレート(停止杆)92は何等動くことなく、プレー
ト(連結部材)80にて苗の繰出し作動が行なわれ、無駄
な動きによる引っ掛り等による不具合を生じない。
(ト)発明の効果 以上説明したように、本発明によると、手動操作手段85
を手動操作することにより、停止杆92を介して駆動伝達
部材79を所定量移動させて前記一方向回転手段56,…と
前記駆動手段72との間の駆動力伝達を切るようにしたた
め、極めて簡単な構造でありながら、苗繰出し回転体65
の回転を阻止でき、確実に苗の繰り出しを停止して苗の
圧潰及び座屈等を防止することができる。更に、苗繰出
し回転体として突起付きベルト65を用いると、苗繰出し
停止位置にても、突起付きベルト65は苗のせ台12の裏面
の非送り作用位置に退入せずに所定位置に保持されてい
るので、苗のベルト65の広い面積にて保持され、繰出し
停止位置にある苗も振動等によってずれ落ちることがな
く、確実に所定位置に停止・保持することができる。更
に、畦植操作レバー85に連結する停止杆92の外に、駆動
手段70とアーム75とを連結する連結部材80を設置したの
で、通常の苗の繰出し作動時は専用の連結部材80を介し
て苗の縦送りが行われ、停止杆92は何等作動せず、畦植
操作レバー85に無駄な動きを伝えないと共に、引っ掛り
等によるロックを防止して、確実な作動を保障でき、更
に苗繰出し作動の停止時は、専用の停止杆92にて確実に
アーム75を送り停止位置に保持できると共に、連結部材
80の遊び機構80aにて駆動手段70の動きを保障し、他の
苗繰出し装置51…の動きを確実に維持できる。
を手動操作することにより、停止杆92を介して駆動伝達
部材79を所定量移動させて前記一方向回転手段56,…と
前記駆動手段72との間の駆動力伝達を切るようにしたた
め、極めて簡単な構造でありながら、苗繰出し回転体65
の回転を阻止でき、確実に苗の繰り出しを停止して苗の
圧潰及び座屈等を防止することができる。更に、苗繰出
し回転体として突起付きベルト65を用いると、苗繰出し
停止位置にても、突起付きベルト65は苗のせ台12の裏面
の非送り作用位置に退入せずに所定位置に保持されてい
るので、苗のベルト65の広い面積にて保持され、繰出し
停止位置にある苗も振動等によってずれ落ちることがな
く、確実に所定位置に停止・保持することができる。更
に、畦植操作レバー85に連結する停止杆92の外に、駆動
手段70とアーム75とを連結する連結部材80を設置したの
で、通常の苗の繰出し作動時は専用の連結部材80を介し
て苗の縦送りが行われ、停止杆92は何等作動せず、畦植
操作レバー85に無駄な動きを伝えないと共に、引っ掛り
等によるロックを防止して、確実な作動を保障でき、更
に苗繰出し作動の停止時は、専用の停止杆92にて確実に
アーム75を送り停止位置に保持できると共に、連結部材
80の遊び機構80aにて駆動手段70の動きを保障し、他の
苗繰出し装置51…の動きを確実に維持できる。
第1図は本発明に係る苗繰出し停止装置を備えた植付部
を示す側面図、第2図はその平面図、第3図は苗繰出し
装置を示す側面図、第4図はその平面図、第5図はその
要部を示す側面図である。そして、第6図は本発明を適
用し得る乗用田植機を示す側面図である。 1…(乗用)田植機、10…植付部、12…苗のせ台、51…
苗繰出し装置、52…駆動軸、55…従動軸、56…ラチェッ
ト、60…駆動ローラ、62…従動ローラ、65…苗繰出し回
転体(突起付きベルト)、70…揺動カム、72…駆動手段
(ピン)、75…一方向回転手段(アーム)76…一方向回
転手段(爪)、79…一方向回転手段、駆動伝達部材(ピ
ン)、80…連結部材(プレート)、80a…遊び機構(長
孔)、85…手動操作手段(畦植操作レバー)、90…ワイ
ヤ、92…停止杆(プレート)、92a…長孔。
を示す側面図、第2図はその平面図、第3図は苗繰出し
装置を示す側面図、第4図はその平面図、第5図はその
要部を示す側面図である。そして、第6図は本発明を適
用し得る乗用田植機を示す側面図である。 1…(乗用)田植機、10…植付部、12…苗のせ台、51…
苗繰出し装置、52…駆動軸、55…従動軸、56…ラチェッ
ト、60…駆動ローラ、62…従動ローラ、65…苗繰出し回
転体(突起付きベルト)、70…揺動カム、72…駆動手段
(ピン)、75…一方向回転手段(アーム)76…一方向回
転手段(爪)、79…一方向回転手段、駆動伝達部材(ピ
ン)、80…連結部材(プレート)、80a…遊び機構(長
孔)、85…手動操作手段(畦植操作レバー)、90…ワイ
ヤ、92…停止杆(プレート)、92a…長孔。
Claims (1)
- 【請求項1】左右に移動する苗のせ台と、該苗のせ台に
回転自在に支持された苗繰出し回転体と、前記苗のせ台
の左右移動端にて前記苗繰出し回転体を一方向に所定量
だけ回転させる駆動手段と、を備え、かつ、前記回転体
を駆動することにより苗を繰り出してなる田植機におい
て、 前記駆動手段に連結されて往復運動する連結部材と、 該連結部材と前記苗繰出し回転体との間に介装されて前
記連結部材の往復運動を一方向の回転運動に変換して前
記回転体に伝える一方向回転手段と、 切り換え可能な手動操作手段と、 該手動操作手段と前記一方向回転手段を構成する駆動伝
達部材との間に介装されて手動駆動されることに基づき
該一方向回転手段と前記駆動手段との間の駆動力伝達を
切る停止杆と、を備え、かつ、 前記手動操作手段によって前記停止杆を介して前記駆動
伝達部材を所定量移動させることに基づき、前記一方向
回転手段と前記駆動手段との間の駆動力伝達を切って前
記苗繰出し回転体の駆動を停止せしめる、 ことを特徴とする田植機における苗繰出し停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17981485A JPH0746932B2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 田植機における苗繰出し停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17981485A JPH0746932B2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 田植機における苗繰出し停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240213A JPS6240213A (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0746932B2 true JPH0746932B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=16072353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17981485A Expired - Lifetime JPH0746932B2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 田植機における苗繰出し停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746932B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP17981485A patent/JPH0746932B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240213A (ja) | 1987-02-21 |
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