JPH074700B2 - スパーク侵食加工装置 - Google Patents
スパーク侵食加工装置Info
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- JPH074700B2 JPH074700B2 JP63164073A JP16407388A JPH074700B2 JP H074700 B2 JPH074700 B2 JP H074700B2 JP 63164073 A JP63164073 A JP 63164073A JP 16407388 A JP16407388 A JP 16407388A JP H074700 B2 JPH074700 B2 JP H074700B2
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- levers
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 78
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 20
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 10
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/26—Apparatus for moving or positioning electrode relatively to workpiece; Mounting of electrode
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1556—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of non-rotary tools
- B23Q3/15566—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of non-rotary tools the tool being inserted in a tool holder directly from a storage device, i.e. without using transfer devices
Landscapes
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- Electrochemistry (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ワークを所望の形状に加工するために使用さ
れる電極を受容及び締着するように構成されたスピンド
ルと、スピンドルの下方の所定の距離に配置された移動
可能に取り付けられた作業台と、作業台をスピンドルに
対して第1の水平方向に移動させるように作業台に作動
的に連結された第1の駆動手段と、作業台を水平面内で
スピンドルに対して前記第1の水平方向に直交する第2
の水平方向に移動させるように作業台に作動的に連結さ
れた第2の駆動手段と、作業台に取り付けられており、
侵食加工に必要な誘電液体を受容し且つ加工すべきワー
クを受容するように構成された加工槽とを備えるスパー
ク侵食加工装置に係る。
れる電極を受容及び締着するように構成されたスピンド
ルと、スピンドルの下方の所定の距離に配置された移動
可能に取り付けられた作業台と、作業台をスピンドルに
対して第1の水平方向に移動させるように作業台に作動
的に連結された第1の駆動手段と、作業台を水平面内で
スピンドルに対して前記第1の水平方向に直交する第2
の水平方向に移動させるように作業台に作動的に連結さ
れた第2の駆動手段と、作業台に取り付けられており、
侵食加工に必要な誘電液体を受容し且つ加工すべきワー
クを受容するように構成された加工槽とを備えるスパー
ク侵食加工装置に係る。
このようなスパーク侵食加工装置は金属加工産業で次第
に使用されるようになっている。その作動方法は当業者
に周知であり、本発明にはさ程重要ではないのでここで
は説明する必要がない。しかしながら本発明の関連では
ワークの加工作業中にこのようなスパーク侵食加工装置
の電極を何度も交換しなければならないことを明記して
おかなければならない。
に使用されるようになっている。その作動方法は当業者
に周知であり、本発明にはさ程重要ではないのでここで
は説明する必要がない。しかしながら本発明の関連では
ワークの加工作業中にこのようなスパーク侵食加工装置
の電極を何度も交換しなければならないことを明記して
おかなければならない。
単一ワークの多くのスパーク侵食加工作業では、特に加
工装置の制御を多かれ少なかれ自動的に行う場合、ワー
クを加工するために使用する電極を加工作業中に数回交
換しなければならない。このような加工装置は単一ワー
クに複数の加工作業を順次実施することができる。
工装置の制御を多かれ少なかれ自動的に行う場合、ワー
クを加工するために使用する電極を加工作業中に数回交
換しなければならない。このような加工装置は単一ワー
クに複数の加工作業を順次実施することができる。
この自動運転加工作業を妨害又は中断しないために、加
工装置の自動作業を制御するために使用されるものと同
一の制御手段により制御することが可能な自動運転電極
交換手段が開発されている。工具交換器の典型的な一般
例は西独特許出願公開第2837719号に開示されている。
工装置の自動作業を制御するために使用されるものと同
一の制御手段により制御することが可能な自動運転電極
交換手段が開発されている。工具交換器の典型的な一般
例は西独特許出願公開第2837719号に開示されている。
ワークの電気侵食加工は比較的ゆっくりと進行する加工
作業であるので、特にこうした問題が伴う。従って、こ
の種の加工作業をできるだけ完全に自動化することが望
ましい。
作業であるので、特にこうした問題が伴う。従って、こ
の種の加工作業をできるだけ完全に自動化することが望
ましい。
従来技術では例えば西独特許出願公開第3533001号の開
示により、連続的に走行する無端チェーン状貯蔵部材の
形態の電極マガジンを含む電極交換装置を組み込んだ電
気侵食加工装置が知られている。更に、把持アームが設
けられており、選択された電極を把持し、電気侵食加工
装置に挿入し、電極を電気侵食加工装置から除去し、貯
蔵部材に戻すように夫々作動する。選択された電極がマ
ガジンから取り出され、加工装置から除去された電極が
マガジンの適正位置に戻るようにするためには、選択さ
れた電極又は適正な貯蔵位置が上記把持アームを介して
到達し得るような位置に達するまで、上記のようなマガ
ジンを連続通路に沿って走行するように駆動しなければ
ならない。
示により、連続的に走行する無端チェーン状貯蔵部材の
形態の電極マガジンを含む電極交換装置を組み込んだ電
気侵食加工装置が知られている。更に、把持アームが設
けられており、選択された電極を把持し、電気侵食加工
装置に挿入し、電極を電気侵食加工装置から除去し、貯
蔵部材に戻すように夫々作動する。選択された電極がマ
ガジンから取り出され、加工装置から除去された電極が
マガジンの適正位置に戻るようにするためには、選択さ
れた電極又は適正な貯蔵位置が上記把持アームを介して
到達し得るような位置に達するまで、上記のようなマガ
ジンを連続通路に沿って走行するように駆動しなければ
ならない。
この種の電極交換装置の主な欠点は、広いスペースが必
要であること、及び特に多数の電極を即座にアクセスで
きるようにマガジン内に待機させなければならない場
合、アクセス速度が比較的遅いことである。
要であること、及び特に多数の電極を即座にアクセスで
きるようにマガジン内に待機させなければならない場
合、アクセス速度が比較的遅いことである。
これらの欠点を回避するために、例えばヨーロッパ特許
出願第0132599号には、第1の回転軸の周囲を回転可能
な複数のほぼディスク形状の工具支持部材を含む工具マ
ガジンを使用することが提案されており、工具は工具支
持部材の周囲に沿って配置される。更に、第1の回転軸
から所定の距離に配置された第2の回転軸の周囲を回動
可能な搬送アームが設けられており、該搬送アームは工
具を把持し、マガジンから除去し、加工装置に挿入する
ように又はその逆の動作を行うように構成されている。
このような工具マガジンは余りスペースを必要とせず、
改良されたアクセス速度を有する。
出願第0132599号には、第1の回転軸の周囲を回転可能
な複数のほぼディスク形状の工具支持部材を含む工具マ
ガジンを使用することが提案されており、工具は工具支
持部材の周囲に沿って配置される。更に、第1の回転軸
から所定の距離に配置された第2の回転軸の周囲を回動
可能な搬送アームが設けられており、該搬送アームは工
具を把持し、マガジンから除去し、加工装置に挿入する
ように又はその逆の動作を行うように構成されている。
このような工具マガジンは余りスペースを必要とせず、
改良されたアクセス速度を有する。
しかしながら、このような工具マガジンは非常に高価で
あり、従ってマガジンに貯蔵された比較的多数の電極に
アクセスすることが必要な場合にしか確実に使用するこ
とができないという欠点がある。
あり、従ってマガジンに貯蔵された比較的多数の電極に
アクセスすることが必要な場合にしか確実に使用するこ
とができないという欠点がある。
一方、多くの場合は数十又は数百の電極を即座アクセス
に備えて待機させる必要はなく、ただ数個の電極を自動
的に交換できれば十分である。従って、前記のような自
動電極交換装置を購入するのは非経済的である。
に備えて待機させる必要はなく、ただ数個の電極を自動
的に交換できれば十分である。従って、前記のような自
動電極交換装置を購入するのは非経済的である。
従って、本発明の目的は数個の電極のみの交換機構を組
み込んだ上記型のスパーク侵食加工装置を提供すること
である。
み込んだ上記型のスパーク侵食加工装置を提供すること
である。
本発明の別の目的は、電極交換機構を備えない同様の既
知の装置よりも多くのスペースを必要としない電極交換
機構を組み込んだスパーク侵食加工装置を提供すること
である。
知の装置よりも多くのスペースを必要としない電極交換
機構を組み込んだスパーク侵食加工装置を提供すること
である。
本発明の更に別の目的は、単純且つ頑丈な構造であり、
従って廉価に製造及び購入できるので多大な投資を必要
としない電極交換機構を組み込んだスパーク侵食加工装
置を提供することである。
従って廉価に製造及び購入できるので多大な投資を必要
としない電極交換機構を組み込んだスパーク侵食加工装
置を提供することである。
これらの目的及び他の目的を満たすために、本発明はワ
ークを所望の形状に加工するために使用される電極を受
容及び締着するように構成されたスピンドルと、スピン
ドルの下方の所定の距離に配置された移動可能に取り付
けられた作業台と、作業台をスピンドルに対して第1の
水平方向に移動させるように作業台に作動的に連結され
た第1の駆動手段と、作業台を水平面でスピンドルに対
して前記第1の水平方向に直交する第2の水平方向に移
動させるように作業台に作動的に連結された第2の駆動
手段と、作業台に取り付けられており、侵食加工に必要
な誘電液体を受容し且つ加工すべきワークを受容するよ
うに構成された加工槽とを備えるスパーク侵食加工装置
を提供するものである。
ークを所望の形状に加工するために使用される電極を受
容及び締着するように構成されたスピンドルと、スピン
ドルの下方の所定の距離に配置された移動可能に取り付
けられた作業台と、作業台をスピンドルに対して第1の
水平方向に移動させるように作業台に作動的に連結され
た第1の駆動手段と、作業台を水平面でスピンドルに対
して前記第1の水平方向に直交する第2の水平方向に移
動させるように作業台に作動的に連結された第2の駆動
手段と、作業台に取り付けられており、侵食加工に必要
な誘電液体を受容し且つ加工すべきワークを受容するよ
うに構成された加工槽とを備えるスパーク侵食加工装置
を提供するものである。
電極を交換待機状態に維持するために、複数の電極支持
部材を有する少なくとも1個の電極貯蔵手段が設けら
れ、該加工槽の内側に配置される。この電極貯蔵手段
は、電極支持部材を加工装置の加工槽の少なくとも1つ
の側壁に回動可能に連結する連結手段を備えている。
部材を有する少なくとも1個の電極貯蔵手段が設けら
れ、該加工槽の内側に配置される。この電極貯蔵手段
は、電極支持部材を加工装置の加工槽の少なくとも1つ
の側壁に回動可能に連結する連結手段を備えている。
加工槽内で使用可能な作業面積を損なわないために、電
極支持部材は加工槽の該側壁近傍の後退した休止位置か
ら、該支持部材が加工槽の該側壁から加工槽の内側に向
かって作業領域内に突出する作業位置に回動可能であ
る。
極支持部材は加工槽の該側壁近傍の後退した休止位置か
ら、該支持部材が加工槽の該側壁から加工槽の内側に向
かって作業領域内に突出する作業位置に回動可能であ
る。
第1及び第2の駆動手段は、電極支持部材が作業位置に
回動されるときに装置のスピンドルが電極支持部材に受
容された選択された電極の上方に位置するように、水平
面内のx及び/又はY方向に加工槽を移動させるように
構成されている。
回動されるときに装置のスピンドルが電極支持部材に受
容された選択された電極の上方に位置するように、水平
面内のx及び/又はY方向に加工槽を移動させるように
構成されている。
従って、加工槽の寸法がそれ程大きくない場合は、その
寸法に依存して例えば6、8又は10個の電極が1つの側
壁の近傍で加工槽内に待機状態に維持され得る。電極支
持部材は加工槽内のほぼ中心位置に回動可能であるの
で、スパーク侵食加工装置のスピンドルは駆動手段を加
工槽のx及びY方向移動に適合させる必要なしに、電極
支持部材から選択された電極を取り上げることができ
る。
寸法に依存して例えば6、8又は10個の電極が1つの側
壁の近傍で加工槽内に待機状態に維持され得る。電極支
持部材は加工槽内のほぼ中心位置に回動可能であるの
で、スパーク侵食加工装置のスピンドルは駆動手段を加
工槽のx及びY方向移動に適合させる必要なしに、電極
支持部材から選択された電極を取り上げることができ
る。
交換作業を補助するため、特に電極をスピンドルから貯
蔵部材に戻すため又は電極を貯蔵部材から取り出すため
に必要な時間を短縮するために、貯蔵手段はZ方向(高
さ方向)に移動可能に取り付けられ得る。有利には、前
記Z方向移動を行うために油圧又は空気圧ピストン‐シ
リンダ手段が設けられる。
蔵部材に戻すため又は電極を貯蔵部材から取り出すため
に必要な時間を短縮するために、貯蔵手段はZ方向(高
さ方向)に移動可能に取り付けられ得る。有利には、前
記Z方向移動を行うために油圧又は空気圧ピストン‐シ
リンダ手段が設けられる。
好適具体例において、電極貯蔵手段は加工槽の側壁の1
つに取り付けられたフレーム部分を含むフレームを備え
ている。フレーム部分は、例えば空気圧又は油圧ピスト
ン‐シリンダアセンブリによりZ方向に移動可能であ
る。更に、2対のレバーがフレーム部分に回動可能に装
着されており、2群の電極支持部材がレバーの各対の自
由端に連結されている。2群の電極支持部材は加工槽の
該1つの側壁の中心軸について対称に配置される。
つに取り付けられたフレーム部分を含むフレームを備え
ている。フレーム部分は、例えば空気圧又は油圧ピスト
ン‐シリンダアセンブリによりZ方向に移動可能であ
る。更に、2対のレバーがフレーム部分に回動可能に装
着されており、2群の電極支持部材がレバーの各対の自
由端に連結されている。2群の電極支持部材は加工槽の
該1つの側壁の中心軸について対称に配置される。
好ましくは、レバーは電極支持部材群の各々が加工槽内
のほぼ中心位置に回動できるようにフレーム及び電極支
持部材に回動可能に装着される。これは、レバーがアン
グル形状であれば容易に実現できる。
のほぼ中心位置に回動できるようにフレーム及び電極支
持部材に回動可能に装着される。これは、レバーがアン
グル形状であれば容易に実現できる。
更に上記好適具体例によると、加工槽は電極貯蔵手段を
取り付けたヒンジ式ドア状前壁を備えている。こうし
て、加工装置は例えば清掃、交換といった非作業状態に
ある場合に貯蔵部材に受容された電極に邪魔されずにア
クセスすることができる。
取り付けたヒンジ式ドア状前壁を備えている。こうし
て、加工装置は例えば清掃、交換といった非作業状態に
ある場合に貯蔵部材に受容された電極に邪魔されずにア
クセスすることができる。
以下、添付図面を参考に本発明の具体例について説明す
る。
る。
第1図中、スパーク侵食加工装置は概略正面図で全体と
して参照番号1で示している。スパーク侵食加工装置1
は、X及びY方向に移動可能な作業台4を支持するベー
ス部材3を含んでいる。作業台4は、頂部側に開いてお
り且つ電気侵食加工工程に必要な誘電液体を受容するよ
うに機能する加工槽5を支持している。
して参照番号1で示している。スパーク侵食加工装置1
は、X及びY方向に移動可能な作業台4を支持するベー
ス部材3を含んでいる。作業台4は、頂部側に開いてお
り且つ電気侵食加工工程に必要な誘電液体を受容するよ
うに機能する加工槽5を支持している。
ベース部材3には更に、加工ヘッド7を支持するカラム
6が取り付けられている。加工ヘッド7にはZ方向即ち
高さ位置に関して移動できるようにスピンドル8が設け
られている。必要であるなら、スピンドル8を回転可能
に装着してもよい。スピンドル8は加工工具10(図面で
は概略的に示す)を受容するように構成されたチャック
9を備えている。好適例において、工具10は電気侵食加
工作業に必要な電極である。加工槽5の内側には加工す
べきワーク12を受容するように構成されたワーク締着手
段11が設けられている。
6が取り付けられている。加工ヘッド7にはZ方向即ち
高さ位置に関して移動できるようにスピンドル8が設け
られている。必要であるなら、スピンドル8を回転可能
に装着してもよい。スピンドル8は加工工具10(図面で
は概略的に示す)を受容するように構成されたチャック
9を備えている。好適例において、工具10は電気侵食加
工作業に必要な電極である。加工槽5の内側には加工す
べきワーク12を受容するように構成されたワーク締着手
段11が設けられている。
このようなスパーク侵食加工装置の厳密な設計及び動作
は当業者に周知であるので、ここでは詳細に説明する必
要はない。
は当業者に周知であるので、ここでは詳細に説明する必
要はない。
第2図〜第5図に示した具体例によると、加工槽5は例
えばヒンジ15により加工槽5に回動可能に装着されたヒ
ンシジ式ドア状前壁14を備えている。前壁14の内側表面
には上部横断ビーム16及び下部横断ビーム17が固定され
ている。上部及び下部横断ビーム夫々16及び17の間には
2本の案内カラム18が伸延している。更に、上部横断ビ
ーム19、下部横断ビーム20、並びに上部及び下部横断ビ
ーム夫々19及び20の端部に連結された2本の相互連結ビ
ーム21のフレームが設けられている。フレームは2本の
案内カラム18に固定されており、高さ位置に関して移動
できるように該カラムに沿って移動可能である。フレー
ムを移動させるためには、例えば空気圧により操作され
る駆動シリンダ‐ピストンユニット22がフレームの両側
に設けられる。シリンダ‐ピストンユニット22の下端部
は下部横断ビーム17に支承され、上端部は横方向相互連
結ビーム21を越えて突出する上部横断ビーム19の突出部
分に連結されている。
えばヒンジ15により加工槽5に回動可能に装着されたヒ
ンシジ式ドア状前壁14を備えている。前壁14の内側表面
には上部横断ビーム16及び下部横断ビーム17が固定され
ている。上部及び下部横断ビーム夫々16及び17の間には
2本の案内カラム18が伸延している。更に、上部横断ビ
ーム19、下部横断ビーム20、並びに上部及び下部横断ビ
ーム夫々19及び20の端部に連結された2本の相互連結ビ
ーム21のフレームが設けられている。フレームは2本の
案内カラム18に固定されており、高さ位置に関して移動
できるように該カラムに沿って移動可能である。フレー
ムを移動させるためには、例えば空気圧により操作され
る駆動シリンダ‐ピストンユニット22がフレームの両側
に設けられる。シリンダ‐ピストンユニット22の下端部
は下部横断ビーム17に支承され、上端部は横方向相互連
結ビーム21を越えて突出する上部横断ビーム19の突出部
分に連結されている。
上部横断ビーム19、下部横断ビーム20及び2本の相互連
結ビーム22から構成される前記フレームには2対のレバ
ーが回動可能に連結されている。第1の対のレバーは外
側レバー23及び内側レバー24を含んでおり、第2の対は
外側レバー25及び内側レバー26を含んでいる。第2図に
よると、全レバー23〜26はほぼZ形状であり、従ってい
ずれの場合もレバー23〜26の第1の外側脚部は上部横断
ビーム19及び下部横断ビーム20の間に伸延するシャフト
27の周囲を回転可能である。第1の対のレバー夫々23及
び24の第2の外側脚部はそれぞれ支持部材28を備えてお
り、第2の対のレバー夫々25及び26の2個の別の外側脚
部はそれぞれ支持部材29を備えており、従って、夫々の
外側脚部と関連する支持部材28及び29との間の連結部は
同様に回動可能である。従って、平行四辺形状の連結構
成が形成され、こうして2個の支持部材夫々28及び29は
平行に移動できる。
結ビーム22から構成される前記フレームには2対のレバ
ーが回動可能に連結されている。第1の対のレバーは外
側レバー23及び内側レバー24を含んでおり、第2の対は
外側レバー25及び内側レバー26を含んでいる。第2図に
よると、全レバー23〜26はほぼZ形状であり、従ってい
ずれの場合もレバー23〜26の第1の外側脚部は上部横断
ビーム19及び下部横断ビーム20の間に伸延するシャフト
27の周囲を回転可能である。第1の対のレバー夫々23及
び24の第2の外側脚部はそれぞれ支持部材28を備えてお
り、第2の対のレバー夫々25及び26の2個の別の外側脚
部はそれぞれ支持部材29を備えており、従って、夫々の
外側脚部と関連する支持部材28及び29との間の連結部は
同様に回動可能である。従って、平行四辺形状の連結構
成が形成され、こうして2個の支持部材夫々28及び29は
平行に移動できる。
2個の支持部材28及び29は夫々横断ビーム夫々30及び31
を備えており、該ビームの各々には図例では4個の電極
支持部材32が連結されている。第3図〜第5図に示すよ
うに、電極支持部材32は舌状であり、横断ビーム30及び
31から加工槽5の内側に向かって垂直に突出している。
電極支持部材32の自由端は、電極10のシャフト34を受容
するように構成されたスリット状アパーチャ33を備えて
いる(第4図及び第5図)。
を備えており、該ビームの各々には図例では4個の電極
支持部材32が連結されている。第3図〜第5図に示すよ
うに、電極支持部材32は舌状であり、横断ビーム30及び
31から加工槽5の内側に向かって垂直に突出している。
電極支持部材32の自由端は、電極10のシャフト34を受容
するように構成されたスリット状アパーチャ33を備えて
いる(第4図及び第5図)。
こうして、上下横断ビーム19及び20、相互連結ビーム2
1、4本の回動可能に装着されたレバー23,24,25及び2
6、支持部材28及び29、横断ビーム30及び31、並びに電
極支持部材32を組み込んだ電極支持手段が構成される。
電極支持手段はシリンダ‐ピストンユニット22の作用下
で高さ位置に関して移動可能であり、休止位置から作業
位置に回動可能である。前記回動運動は例えば相互連結
ビーム21に一端を連結され且つ他端をレバー夫々24及び
25に回動可能に固定された空気圧作動式シリンダ‐ピス
トンユニット35の作用下に行われる。
1、4本の回動可能に装着されたレバー23,24,25及び2
6、支持部材28及び29、横断ビーム30及び31、並びに電
極支持部材32を組み込んだ電極支持手段が構成される。
電極支持手段はシリンダ‐ピストンユニット22の作用下
で高さ位置に関して移動可能であり、休止位置から作業
位置に回動可能である。前記回動運動は例えば相互連結
ビーム21に一端を連結され且つ他端をレバー夫々24及び
25に回動可能に固定された空気圧作動式シリンダ‐ピス
トンユニット35の作用下に行われる。
上記に詳細に説明した要素は、相互に独立して休止位置
から作業位置に回動可能な2個の電極支持ユニットを含
む電極支持手段を形成する。第2図及び第3図の左側に
示すように、第1のユニット36は、フレームの第1の部
分、レバー23及び24を含む第1の回動レバー対、支持部
材28、横断ビーム30及び4個の電極支持部材32から構成
される。第2図及び第3図の右側に示すように、第2の
ユニット37は、フレームの第2の部分、レバー25及び26
を含む第2の回動レバー対、支持部材29、横断ビーム31
及び4個の電極支持部材32から構成されている。2つの
ユニット36及び37は加工槽5の前壁14に中心軸Aに関し
て対称に取り付けられている。配置は、各ユニット36及
び37が夫々以下に述べる2つの異なる位置ととり得るよ
うに為される。
から作業位置に回動可能な2個の電極支持ユニットを含
む電極支持手段を形成する。第2図及び第3図の左側に
示すように、第1のユニット36は、フレームの第1の部
分、レバー23及び24を含む第1の回動レバー対、支持部
材28、横断ビーム30及び4個の電極支持部材32から構成
される。第2図及び第3図の右側に示すように、第2の
ユニット37は、フレームの第2の部分、レバー25及び26
を含む第2の回動レバー対、支持部材29、横断ビーム31
及び4個の電極支持部材32から構成されている。2つの
ユニット36及び37は加工槽5の前壁14に中心軸Aに関し
て対称に取り付けられている。配置は、各ユニット36及
び37が夫々以下に述べる2つの異なる位置ととり得るよ
うに為される。
−第4図の休止位置、即ち第3図の実線の位置。この位
置において回動可能に装着されたレバー夫々23,24及び2
5,26は、横断ビーム夫々30及び31並びに電極支持部材32
が加工槽5の前壁14にできるだけ近接して配置されるよ
うに、ビーム19,20及び21から構成されるフレームに向
かって回動される。各ユニット夫々36及び37は中心軸A
の両側で前壁14の内側表面の2分の1の領域にしかスペ
ースを必要としない。
置において回動可能に装着されたレバー夫々23,24及び2
5,26は、横断ビーム夫々30及び31並びに電極支持部材32
が加工槽5の前壁14にできるだけ近接して配置されるよ
うに、ビーム19,20及び21から構成されるフレームに向
かって回動される。各ユニット夫々36及び37は中心軸A
の両側で前壁14の内側表面の2分の1の領域にしかスペ
ースを必要としない。
−第5図の作業位置、即ち第3図の破線の位置。この位
置において回動可能に装着されたレバー夫々23,24及び2
5,26は、横断ビーム夫々30及び31並びに電極支持部材32
が加工槽5内のほぼ中心位置に配置されるように、加工
槽5の内側に向かって回動される。第3図に明示するよ
うに、電極支持部材32の2つは中心軸Aの左側に配置さ
れ、電極支持部材32の2つは中心軸Aの右側に配置され
る。
置において回動可能に装着されたレバー夫々23,24及び2
5,26は、横断ビーム夫々30及び31並びに電極支持部材32
が加工槽5内のほぼ中心位置に配置されるように、加工
槽5の内側に向かって回動される。第3図に明示するよ
うに、電極支持部材32の2つは中心軸Aの左側に配置さ
れ、電極支持部材32の2つは中心軸Aの右側に配置され
る。
この挙動を得るには、第1及び第2のレバー対夫々23,2
4及び25,26の回動軸(シャフト27の軸)を中心軸Aの近
傍に配置し、レバーの2本の回動軸が上部横断ビーム夫
々16及び19の幅に対応する量だけ相互にずれるようなL
字形の形状にレバー23〜26を形成し、レバー夫々23及び
25を相互に離間する横断ビーム夫々30及び31の外側端部
に固定し、レバー夫々24及び26を横断ビーム夫々30及び
31の中心に固定する。
4及び25,26の回動軸(シャフト27の軸)を中心軸Aの近
傍に配置し、レバーの2本の回動軸が上部横断ビーム夫
々16及び19の幅に対応する量だけ相互にずれるようなL
字形の形状にレバー23〜26を形成し、レバー夫々23及び
25を相互に離間する横断ビーム夫々30及び31の外側端部
に固定し、レバー夫々24及び26を横断ビーム夫々30及び
31の中心に固定する。
スピンドル8のチャック9が電極交換作業中に電極支持
部材32に受容された電極10をただ1個しか取り上げない
ので、2個の支持ユニットの一方36又は37だけを休止位
置から作業位置に導けばよいことが理解されよう。
部材32に受容された電極10をただ1個しか取り上げない
ので、2個の支持ユニットの一方36又は37だけを休止位
置から作業位置に導けばよいことが理解されよう。
電極交換機構の動作を以下に述べる。
全電極支持部材32は電極10を備えており、2つの支持ユ
ニット36及び37は両方とも第3図の実線で示すような後
退した休止位置にあると仮定する。同一の状況は第4図
にも示してある。こうして、侵食工程を開始することが
でき、スピンドル8は電極を備えていはければならな
い。更に、侵食工程の開始時に必要な電極は支持ユニッ
ト36中に存在していると仮定する。従って、レバー23及
び24は駆動シリンダ‐ピストンユニット35の作用下で休
止位置から第3図の破線の作業位置に回動される。作業
位置に達するや否や、第1の支持ユニット36の4個の電
極支持部材32に受容された4個の電極10は加工槽5のほ
ぼ中心部分に配置される。
ニット36及び37は両方とも第3図の実線で示すような後
退した休止位置にあると仮定する。同一の状況は第4図
にも示してある。こうして、侵食工程を開始することが
でき、スピンドル8は電極を備えていはければならな
い。更に、侵食工程の開始時に必要な電極は支持ユニッ
ト36中に存在していると仮定する。従って、レバー23及
び24は駆動シリンダ‐ピストンユニット35の作用下で休
止位置から第3図の破線の作業位置に回動される。作業
位置に達するや否や、第1の支持ユニット36の4個の電
極支持部材32に受容された4個の電極10は加工槽5のほ
ぼ中心部分に配置される。
こうして加工槽5は、スピンドル8のチャック9の中心
軸Bが選択された電極10の中心軸Cと整列するような程
度まで、当業者に既知の適当な駆動手段(図示せず)に
よりX及び/又はY方向に移動される。その後、ビーム
19,20及び21から構成されるフレーム全体は、電極10の
シャフト34がチャック9に導入して電極10がスピンドル
8に固定されるまで、駆動シリンダ‐ピストンユニット
22により上方に移動され得る。加工槽5を方向X1(第5
図)に移動することにより、電極10のシャフト34は電極
支持部材32から解放され、ビーム19,20及び21から構成
されるフレームは再び降下し、レバー23及び24は休止位
置に回動復帰し得る。
軸Bが選択された電極10の中心軸Cと整列するような程
度まで、当業者に既知の適当な駆動手段(図示せず)に
よりX及び/又はY方向に移動される。その後、ビーム
19,20及び21から構成されるフレーム全体は、電極10の
シャフト34がチャック9に導入して電極10がスピンドル
8に固定されるまで、駆動シリンダ‐ピストンユニット
22により上方に移動され得る。加工槽5を方向X1(第5
図)に移動することにより、電極10のシャフト34は電極
支持部材32から解放され、ビーム19,20及び21から構成
されるフレームは再び降下し、レバー23及び24は休止位
置に回動復帰し得る。
さて、スピンドル8に固定された第1の電極10を介して
電気侵食加工作業が開始し得る。電極支持部材32に貯蔵
された電極10は前壁14に非常に近接して配置されている
(第4図)ので、後退した支持ユニット36及び37が加工
作業に不利な影響を及ぼすことはない。
電気侵食加工作業が開始し得る。電極支持部材32に貯蔵
された電極10は前壁14に非常に近接して配置されている
(第4図)ので、後退した支持ユニット36及び37が加工
作業に不利な影響を及ぼすことはない。
第1の電極により実施される電気侵食加工作業の第1の
サイクルが終了するや否や、第1の支持ユニット36は回
動して再び作業位置になり、上昇し、最後に、加工槽5
をX及びY2方向に移動することにより、関連する電極支
持部材32がスピンドル8に固定された電極10のシャフト
34を把持するような位置に導かれる。その後、ビーム1
9,20及び21から構成されるフレームが下降するか又はス
ピンドル8が上昇し、加工槽5は次の作業サイクルに必
要な電極10の中心軸Aがスピンドル8の中心軸Bと整列
するまでX方向に移動され、ビーム19,20及び21から構
成されるフレームが上昇するか又はスピンドル8が再び
下降し、この次の電極10を載置する。最後に、加工槽5
は前記X1方向に移動され、必要であるならフレームが下
降し、レバー23及び24が休止位置に回動復帰し、次の加
工サイクルに備えて加工槽5の内側を空にする。
サイクルが終了するや否や、第1の支持ユニット36は回
動して再び作業位置になり、上昇し、最後に、加工槽5
をX及びY2方向に移動することにより、関連する電極支
持部材32がスピンドル8に固定された電極10のシャフト
34を把持するような位置に導かれる。その後、ビーム1
9,20及び21から構成されるフレームが下降するか又はス
ピンドル8が上昇し、加工槽5は次の作業サイクルに必
要な電極10の中心軸Aがスピンドル8の中心軸Bと整列
するまでX方向に移動され、ビーム19,20及び21から構
成されるフレームが上昇するか又はスピンドル8が再び
下降し、この次の電極10を載置する。最後に、加工槽5
は前記X1方向に移動され、必要であるならフレームが下
降し、レバー23及び24が休止位置に回動復帰し、次の加
工サイクルに備えて加工槽5の内側を空にする。
この作業シーケンスはワーク12の電気侵食加工が終了す
るまで複数の電極により同様に反復される。例えば第1
の支持ユニット36の4個の電極10全部が使用されると、
続いて第2の支持ユニット37が作業位置に回動され、該
第2のユニット37に受容された電極10が必要に応じてス
ピンドル8に挿入されることが理解されよう。レバー夫
々23,24及び25,26の設計及び配置により、関連する横断
ビーム夫々30及び31並びに関連する電極支持部材32はい
ずれの場合も加工槽5内で正確に同一の中心位置をと
り、この結果、必要な移動運動は最小化され、加工装置
の制御は単純化される。更に、電極は移動運動のシーケ
ンスを最適にするために有用な順序で電極支持部材32に
挿入されることが理解されよう。例えば、4つの連続す
る加工段階に必要な電極10が第1の支持ユニット36に挿
入され、5〜8番目の加工サイクルに必要な電極10は第
2の支持ユニット37に挿入される。
るまで複数の電極により同様に反復される。例えば第1
の支持ユニット36の4個の電極10全部が使用されると、
続いて第2の支持ユニット37が作業位置に回動され、該
第2のユニット37に受容された電極10が必要に応じてス
ピンドル8に挿入されることが理解されよう。レバー夫
々23,24及び25,26の設計及び配置により、関連する横断
ビーム夫々30及び31並びに関連する電極支持部材32はい
ずれの場合も加工槽5内で正確に同一の中心位置をと
り、この結果、必要な移動運動は最小化され、加工装置
の制御は単純化される。更に、電極は移動運動のシーケ
ンスを最適にするために有用な順序で電極支持部材32に
挿入されることが理解されよう。例えば、4つの連続す
る加工段階に必要な電極10が第1の支持ユニット36に挿
入され、5〜8番目の加工サイクルに必要な電極10は第
2の支持ユニット37に挿入される。
既述したように、当然のことながらX及びY方向の位置
決め後であるが、電極10をスピンドル8のチャックに挿
入するには、ビーム19,20及び21から構成されるフレー
ムを上昇させるか、あるいはスピンドル8を下降させる
か、あるいはこの2つの動作を同時に実施する。
決め後であるが、電極10をスピンドル8のチャックに挿
入するには、ビーム19,20及び21から構成されるフレー
ムを上昇させるか、あるいはスピンドル8を下降させる
か、あるいはこの2つの動作を同時に実施する。
例えば第5図の鎖線で示し且つ参照番号12′で示すよう
にかなりの高さを有するワークを加工すべき場合には、
レバー夫々23,24及び25,26が作業位置に回動され得る以
前に、第1段階としてビーム19,20及び21から構成され
るフレームを上昇させることが必要である。この場合、
電極10をスピンドル8のチャック9に挿入するには、X
−Y位置決めが終了するや否やスピンドル8を下降させ
るだけでよい。
にかなりの高さを有するワークを加工すべき場合には、
レバー夫々23,24及び25,26が作業位置に回動され得る以
前に、第1段階としてビーム19,20及び21から構成され
るフレームを上昇させることが必要である。この場合、
電極10をスピンドル8のチャック9に挿入するには、X
−Y位置決めが終了するや否やスピンドル8を下降させ
るだけでよい。
上記装置は本発明の範囲内で数種類の変更が可能である
ことが理解されよう。例えば横断ビーム夫々30及び31
は、電極交換機構が(図面に示すように)比較的大型の
電極10の場合は相互間にかなりの距離を隔てて配置され
た4個1群の電極支持部材をを受容し、相互に近接して
配置されたより小形の電極10の場合は例えば5又は6個
1群の電極支持部材32を受容できるように、支持部材夫
々28及び29に解放可能且つ交換可能に固定され得る。更
に、電極支持部材が加工槽の壁の近傍の休止位置から加
工槽内のほぼ中心位置に配置された作業位置に回動運動
できる限り、ビーム19,20及び21から構成されるフレー
ムの設計及び配置、並びにレバー23〜26の設計を変更し
てもよい。
ことが理解されよう。例えば横断ビーム夫々30及び31
は、電極交換機構が(図面に示すように)比較的大型の
電極10の場合は相互間にかなりの距離を隔てて配置され
た4個1群の電極支持部材をを受容し、相互に近接して
配置されたより小形の電極10の場合は例えば5又は6個
1群の電極支持部材32を受容できるように、支持部材夫
々28及び29に解放可能且つ交換可能に固定され得る。更
に、電極支持部材が加工槽の壁の近傍の休止位置から加
工槽内のほぼ中心位置に配置された作業位置に回動運動
できる限り、ビーム19,20及び21から構成されるフレー
ムの設計及び配置、並びにレバー23〜26の設計を変更し
てもよい。
本発明の装置は、非常に簡単な設計であり、頑丈且つ単
純であり、廉価に製造できる電極処理及び交換機構を提
供する。該装置は、多数の電極を即座にアクセスに待機
させる必要がなく、数個の電極のみを交換すればよいよ
うな多くの目的では十分である。現在市販されているス
パーク侵食加工装置のほとんどはドアのように開くこと
が可能な前壁を有する加工槽を備えているので、電極交
換機構全体が加工槽のドア状前壁に固定されているこ
と、及び前壁が容易に変形又は交換可能であることを考
え合わせると、上記具体例は既存のスパーク侵食加工装
置の変形に非常に好適である。最後に特筆すべき点とし
て、電極交換機構内に必要な運動シーケンスは非常に簡
単であり(レバーの回動及びフレームの線形高さ方向移
動)、従って、上記設計を使用する完全に自動化された
電極交換工程をスパーク侵食加工装置の既存の制御プロ
グラムに容易に組み込むことができる。
純であり、廉価に製造できる電極処理及び交換機構を提
供する。該装置は、多数の電極を即座にアクセスに待機
させる必要がなく、数個の電極のみを交換すればよいよ
うな多くの目的では十分である。現在市販されているス
パーク侵食加工装置のほとんどはドアのように開くこと
が可能な前壁を有する加工槽を備えているので、電極交
換機構全体が加工槽のドア状前壁に固定されているこ
と、及び前壁が容易に変形又は交換可能であることを考
え合わせると、上記具体例は既存のスパーク侵食加工装
置の変形に非常に好適である。最後に特筆すべき点とし
て、電極交換機構内に必要な運動シーケンスは非常に簡
単であり(レバーの回動及びフレームの線形高さ方向移
動)、従って、上記設計を使用する完全に自動化された
電極交換工程をスパーク侵食加工装置の既存の制御プロ
グラムに容易に組み込むことができる。
本願発明のスパーク侵食加工装置は、電極貯蔵手段を支
持する電極支持部材が加工槽の壁の近傍の後退位置から
作業領域に回動可能に配置されており、電極支持部材が
作業位置に回動されるときにスピンドルが選択された電
極の上方に位置するように加工槽が第1及び第2の水平
方向に移動し、電極貯蔵手段が高さ方向に移動するの
で、簡単な構成で電極の自動交換が実現され、高価で大
型の電極交換装置を導入する必要がなくなる。本発明
は、数本程度の小数の種類の電極を使用する加工装置に
有利である。
持する電極支持部材が加工槽の壁の近傍の後退位置から
作業領域に回動可能に配置されており、電極支持部材が
作業位置に回動されるときにスピンドルが選択された電
極の上方に位置するように加工槽が第1及び第2の水平
方向に移動し、電極貯蔵手段が高さ方向に移動するの
で、簡単な構成で電極の自動交換が実現され、高価で大
型の電極交換装置を導入する必要がなくなる。本発明
は、数本程度の小数の種類の電極を使用する加工装置に
有利である。
第1図は本発明の電極交換機構を組み込んだそれ自体既
知の電気侵食加工装置の概略正面図、第2図は電極交換
機構が休止状態にある加工槽の1つの側壁の部分内面
図、第3図は作業状態にある電極交換機構の一部を鎖線
で示した加工槽の部分平面図、第4図は電極交換機構が
休止位置にある加工槽の1つの壁の断面図、及び第5図
は電極交換機構が作業位置にある加工槽の1つの壁の断
面図である。 1……スパーク侵食加工装置、3……ベース部材、4…
…作業台、5……加工槽、6……カラム、7……加工ヘ
ッド、8……スピンドル、9……チャック、10……加工
工具、11……ワーク締着手段、12……ワーク、14……前
壁、15……ヒンジ、16,19……上部横断ビーム、17,20…
…下部横断ビーム、18……案内カラム、21……相互連結
ビーム、22……シリンダ‐ピストンユニット、23,24,2
5,26……レバー、27,34……シャフト、28,29……支持部
材、30,31……横断ビーム、32……電極支持部材、33…
…アパーチャ、36……第1のユニット、37……第2のユ
ニット。
知の電気侵食加工装置の概略正面図、第2図は電極交換
機構が休止状態にある加工槽の1つの側壁の部分内面
図、第3図は作業状態にある電極交換機構の一部を鎖線
で示した加工槽の部分平面図、第4図は電極交換機構が
休止位置にある加工槽の1つの壁の断面図、及び第5図
は電極交換機構が作業位置にある加工槽の1つの壁の断
面図である。 1……スパーク侵食加工装置、3……ベース部材、4…
…作業台、5……加工槽、6……カラム、7……加工ヘ
ッド、8……スピンドル、9……チャック、10……加工
工具、11……ワーク締着手段、12……ワーク、14……前
壁、15……ヒンジ、16,19……上部横断ビーム、17,20…
…下部横断ビーム、18……案内カラム、21……相互連結
ビーム、22……シリンダ‐ピストンユニット、23,24,2
5,26……レバー、27,34……シャフト、28,29……支持部
材、30,31……横断ビーム、32……電極支持部材、33…
…アパーチャ、36……第1のユニット、37……第2のユ
ニット。
Claims (11)
- 【請求項1】ワークを所望の形状に加工するために使用
される電極を受容及び締着するように構成されたスピン
ドルと、該スピンドルの下方の所定の距離に配置された
移動可能に取り付けられた作業台と、該作業台を該スピ
ンドルに対して第1の水平方向及び該第1の水平方向に
直交する第2の水平方向に移動させるように該作業台に
作動的に連結された第1及び第2の駆動手段と、該作業
台に取り付けられており、侵食加工に必要な誘電液体を
受容し且つ加工すべきワークを受容するように構成され
た加工槽とを備えるスパーク侵食加工装置であって、該
装置が更に、加工槽の内側に配置されていると共に複数
の電極支持部材を有する少なくとも1個の電極貯蔵手段
を備えており、該少なくとも1個の電極貯蔵手段が該電
極支持部材を加工槽の少なくとも1つの側壁に回動可能
に連結する連結手段を含んでおり、該電極支持部材が加
工槽の該側壁近傍の後退した休止位置から該支持部材が
加工槽の該側壁から加工槽の内側に向かって作業領域内
に突出する作業位置に回動可能であり、該第1及び第2
の駆動手段は、該電極支持部材が作業位置に回動される
ときに装置の該スピンドルが該電極支持部材に受容され
た選択された電極の上方に位置するように該加工槽を前
記第1の水平方向及び/又は前記第2の水平方向に移動
させるように構成されており、該少なくとも1個の電極
貯蔵手段が高さ方向に移動可能に取り付けられているこ
とを特徴とするスパーク侵食加工装置。 - 【請求項2】該少なくとも1個の電極貯蔵手段を高さ方
向に移動させるように該手段に作動的に連結された油圧
又は空気圧シリンダ−ピストン手段を更に備えているこ
とを特徴とする請求項1に記載のスパーク侵食加工装
置。 - 【請求項3】該少なくとも1個の電極貯蔵手段が、該加
工槽の該側壁の1つに取り付けられたフレーム部分を含
むフレームを含んでおり、該フレーム部分が高さ方向に
移動可能であり、該フレームは、更に該フレーム部分に
回動可能に装着された少なくとも2個のレバーを備えて
おり、該電極支持部材が該レバーの自由端に連結されて
いることを特徴とする請求項1に記載のスパーク侵食加
工装置。 - 【請求項4】該レバーを回動運動させるように該レバー
に作動的に連結された油圧又は空気圧シリンダ−ピスト
ン手段を更に備えていることを特徴とする請求項3に記
載のスパーク侵食加工装置。 - 【請求項5】該少なくとも2個のレバーの自由端が回動
可能に取り付けられた横断ビームを備えており、該横断
ビームが該横断ビームから該加工槽の内側に向かって突
出する複数のほぼフォーク状の電極支持部材を備えてい
ることを特徴とする請求項3に記載のスパーク侵食加工
装置。 - 【請求項6】電極支持部材を備える該横断ビームが該少
なくとも2個のレバーに解放可能に装着されていること
を特徴とする請求項5に記載のスパーク侵食加工装置。 - 【請求項7】該少なくとも1個の電極貯蔵手段が、該加
工槽の該側壁の1つに取り付けられたフレーム部分を含
むフレームを備えており、該フレーム部分が高さ方向に
移動可能であり、該フレームは、更に該フレーム部分に
回動可能に装着された2対のレバーを含んでおり、2群
の該電極支持部材が該レバーの各対の自由端に連結され
ており、該2群の電極支持部材が該加工槽の該1つの側
壁の中心軸について対称に配置されていることを特徴と
する請求項1に記載のスパーク侵食加工装置。 - 【請求項8】該レバーを回動運動させるように該レバー
に作動的に連結された油圧又は空気圧シリンダ‐ピスト
ン手段を更に備えていることを特徴とする請求項7に記
載のスパーク侵食加工装置。 - 【請求項9】該電極支持部材群の各々が該加工槽内のほ
ぼ中心位置に回動できるように、該レバーが該フレーム
及び該電極支持部材に回動可能に装着されていることを
特徴とする請求項7に記載のスパーク侵食加工装置。 - 【請求項10】該レバーがL字形の形状であることを特
徴とする請求項8に記載のスパーク侵食加工装置。 - 【請求項11】該加工槽が該少なくとも1個の電極貯蔵
手段を取り付けたヒンジ式ドア状前壁を備えていること
を特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載のス
パーク侵食加工装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3722032A DE3722032C1 (de) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | Vorrichtung zur Handhabung von Elektroden an einer Senkerodiermaschine |
| DE3722032.2 | 1987-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420933A JPS6420933A (en) | 1989-01-24 |
| JPH074700B2 true JPH074700B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=6330858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63164073A Expired - Lifetime JPH074700B2 (ja) | 1987-07-03 | 1988-06-30 | スパーク侵食加工装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4853512A (ja) |
| EP (1) | EP0298028B1 (ja) |
| JP (1) | JPH074700B2 (ja) |
| KR (1) | KR950015118B1 (ja) |
| AT (1) | ATE74811T1 (ja) |
| CA (1) | CA1303145C (ja) |
| DE (2) | DE3722032C1 (ja) |
| ES (1) | ES2030528T3 (ja) |
| GR (1) | GR3004478T3 (ja) |
| HK (1) | HK13893A (ja) |
| SG (1) | SG100992G (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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