JPH0747029Y2 - マイク固定部の防水構造 - Google Patents
マイク固定部の防水構造Info
- Publication number
- JPH0747029Y2 JPH0747029Y2 JP1987195681U JP19568187U JPH0747029Y2 JP H0747029 Y2 JPH0747029 Y2 JP H0747029Y2 JP 1987195681 U JP1987195681 U JP 1987195681U JP 19568187 U JP19568187 U JP 19568187U JP H0747029 Y2 JPH0747029 Y2 JP H0747029Y2
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- JP
- Japan
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- microphone
- holder
- waterproof sheet
- cylindrical projection
- waterproof
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はマイクを筐体に固定する構造に関し、特に防水
を図ったマイク固定部の構造に関する。
を図ったマイク固定部の構造に関する。
従来のマイク固定部における防水構造は、第3図及び第
4図に夫々組立状態及び部分分解状態を示すように、マ
イク1を収容保持するホルダ5を有し、このホルダ5を
介して筐体6に固定を行っている。
4図に夫々組立状態及び部分分解状態を示すように、マ
イク1を収容保持するホルダ5を有し、このホルダ5を
介して筐体6に固定を行っている。
即ち、ホルダ5は底面部5aの中央部に透孔5bを有してお
り、筐体6の筒状突起6a内に嵌合される。この筐体6の
筒状突起6aの内底面6dには、凹部6c及び透孔6bを形成し
て音声を通過させている。そして、この筒状突起の内底
面6d上には薄膜の防水シート7を貼付けており、透孔6b
より浸入する水がホルダ5乃至マイク1に浸入すること
を防止している。
り、筐体6の筒状突起6a内に嵌合される。この筐体6の
筒状突起6aの内底面6dには、凹部6c及び透孔6bを形成し
て音声を通過させている。そして、この筒状突起の内底
面6d上には薄膜の防水シート7を貼付けており、透孔6b
より浸入する水がホルダ5乃至マイク1に浸入すること
を防止している。
上述した従来のマイク固定部の防水構造では、薄膜の防
水シート7を筐体6の筒状突起6aの内底面6dに貼付けて
いるため、マイク1が小型の場合には筒状突起6aも小型
になり、組立時に防水シート7を筒状突起6a内に挿入し
て貼付けることが困難になる。即ち、防水シート7を指
でつかんで挿入することができず、また防水シート7が
折れたり皺になったりし易いため、防水シートをピンセ
ット等で破れないように注意しながら軽く摘んで貼付け
を行う必要があり、貼付作業が極めて困難になる。ま
た、防水シート取り扱いの困難さが加わり、組立に多く
の時間がかかるという問題がある。
水シート7を筐体6の筒状突起6aの内底面6dに貼付けて
いるため、マイク1が小型の場合には筒状突起6aも小型
になり、組立時に防水シート7を筒状突起6a内に挿入し
て貼付けることが困難になる。即ち、防水シート7を指
でつかんで挿入することができず、また防水シート7が
折れたり皺になったりし易いため、防水シートをピンセ
ット等で破れないように注意しながら軽く摘んで貼付け
を行う必要があり、貼付作業が極めて困難になる。ま
た、防水シート取り扱いの困難さが加わり、組立に多く
の時間がかかるという問題がある。
一方、保守の面からみても、防水シートを誤って破った
場合、接着したシートを剥がすことが困難になり、また
防水シートを剥がした跡の硬化した接着剤を除去するこ
とも困難なため、シートの交換に多くの時間がかかる。
場合によっては防水シートの交換が不可能になり、マイ
クの防水性が損なわれて使用不可能になるという問題が
ある。
場合、接着したシートを剥がすことが困難になり、また
防水シートを剥がした跡の硬化した接着剤を除去するこ
とも困難なため、シートの交換に多くの時間がかかる。
場合によっては防水シートの交換が不可能になり、マイ
クの防水性が損なわれて使用不可能になるという問題が
ある。
本考案は、組立及び保守が容易で、しかも防水効果の高
いマイク固定部の防水構造を提供することを目的として
いる。
いマイク固定部の防水構造を提供することを目的として
いる。
本考案のマイク固定部の防水構造は、マイクを保持する
容器状をした弾性素材で形成されたホルダの底面周囲に
設けた突縁の内側に環状溝を、外側に突条を夫々形成
し、この環状溝には周囲をリングで強化した防水シート
を挿入支持し、突条は筐体に設けた筒状突起の内面に弾
性力をもって接触されるように構成し、マイクをホルダ
を介して、かつ防水シートを挟んだ状態で筐体に固定し
た構造としている。
容器状をした弾性素材で形成されたホルダの底面周囲に
設けた突縁の内側に環状溝を、外側に突条を夫々形成
し、この環状溝には周囲をリングで強化した防水シート
を挿入支持し、突条は筐体に設けた筒状突起の内面に弾
性力をもって接触されるように構成し、マイクをホルダ
を介して、かつ防水シートを挟んだ状態で筐体に固定し
た構造としている。
次に、本考案を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の組立状態の断面図であり、
第2図はその部分分解図である。
第2図はその部分分解図である。
これらの図において、本実施例のマイク固定部では、マ
イク1はホルダ2を介して筐体4に固定しており、ホル
ダ2と筐体4との間に防水シート3を介挿した構成とな
っている。
イク1はホルダ2を介して筐体4に固定しており、ホル
ダ2と筐体4との間に防水シート3を介挿した構成とな
っている。
即ち、ホルダ2は軟質材料により容器状に構成され、そ
の内部空間2aにマイク1を嵌入させている。このホルダ
2の内底面2bの中央には透孔2cを形成し、音声を通過さ
せる。また、内底面2bの周囲には筐体側に向けて短い突
縁2dを形成し、この突縁2dの内側に環状溝2eを形成する
一方、この環状溝2eに対応する位置の突縁外側に環状の
突条2fを形成している。
の内部空間2aにマイク1を嵌入させている。このホルダ
2の内底面2bの中央には透孔2cを形成し、音声を通過さ
せる。また、内底面2bの周囲には筐体側に向けて短い突
縁2dを形成し、この突縁2dの内側に環状溝2eを形成する
一方、この環状溝2eに対応する位置の突縁外側に環状の
突条2fを形成している。
また、前記防水シート3は薄膜シートからなり、その周
縁に硬質のリング3aを一体に設けて補強している。この
リング3aは前記ホルダ2の環状溝2eに略等しい外径寸法
に形成されている。
縁に硬質のリング3aを一体に設けて補強している。この
リング3aは前記ホルダ2の環状溝2eに略等しい外径寸法
に形成されている。
更に、前記筐体4にはホルダ2が嵌入可能な筒状突起4a
を形成し、その内底部には透孔4bを開設している。この
場合、筒状突起4aの内径寸法は、前記ホルダ2の外径よ
り若干大きく、環状の突条2fの外径寸法よりは若干小さ
い寸法に形成している。
を形成し、その内底部には透孔4bを開設している。この
場合、筒状突起4aの内径寸法は、前記ホルダ2の外径よ
り若干大きく、環状の突条2fの外径寸法よりは若干小さ
い寸法に形成している。
そして、前記ホルダ2の内部空間2a内にマイク1を嵌入
させる一方、下側の環状溝2e内に防水シート3のリング
3aを嵌入させる。ホルダ2は軟質材料であるため、自身
の弾性変形によって防水シート3を環状溝2e内に受け入
れ、かつこれを脱落しないように保持することができ
る。
させる一方、下側の環状溝2e内に防水シート3のリング
3aを嵌入させる。ホルダ2は軟質材料であるため、自身
の弾性変形によって防水シート3を環状溝2e内に受け入
れ、かつこれを脱落しないように保持することができ
る。
更に、このホルダ2を筐体4の筒状突起4a内に嵌入させ
る。このとき、ホルダ2の突条2fは変形されながら嵌入
され、嵌入された状態では突条2fの弾性変形力により筒
状突起4aの内面に密接され、この部分での液密性を確保
する。なお、この突条2fの変形力が防水シート3に作用
しても、防水シート3はリング3aで補強しているので、
変形されることはなく、防水効果を維持できる。
る。このとき、ホルダ2の突条2fは変形されながら嵌入
され、嵌入された状態では突条2fの弾性変形力により筒
状突起4aの内面に密接され、この部分での液密性を確保
する。なお、この突条2fの変形力が防水シート3に作用
しても、防水シート3はリング3aで補強しているので、
変形されることはなく、防水効果を維持できる。
したがって、この構造によれば、防水シート3はホルダ
2の短い突縁2d内の環状溝2e内に嵌入するだけでよいの
で、組立を容易に行うことができ、組立時間の短縮を実
現できる。また、防水シート3はホルダ2の弾性力によ
って保持されるので、十分な防水効果が得られるととも
に、その組立に際しては接着剤を使用する必要がなく、
組立はもとより防水シートの交換をも極めて容易に行う
ことができる。
2の短い突縁2d内の環状溝2e内に嵌入するだけでよいの
で、組立を容易に行うことができ、組立時間の短縮を実
現できる。また、防水シート3はホルダ2の弾性力によ
って保持されるので、十分な防水効果が得られるととも
に、その組立に際しては接着剤を使用する必要がなく、
組立はもとより防水シートの交換をも極めて容易に行う
ことができる。
以上説明したように本考案は、マイクを保持するホルダ
に設けた突縁の内側に環状溝を、外側に突条を夫々形成
し、この環状溝には周囲をリングで強化した防水シート
を挿入支持し、突条は筐体に設けた筒状突起の内面に弾
性力をもって接触されるように構成しているので、防水
シート,ホルダ,筐体間の密着性を高めかつ防水シート
の破損を防止してマイク固定部の防水効果を高めること
ができる。また、防水シートの組立に接着剤を使用しな
いので、組立工数を低減し、かつ防水シートの交換も容
易に行うことができる。
に設けた突縁の内側に環状溝を、外側に突条を夫々形成
し、この環状溝には周囲をリングで強化した防水シート
を挿入支持し、突条は筐体に設けた筒状突起の内面に弾
性力をもって接触されるように構成しているので、防水
シート,ホルダ,筐体間の密着性を高めかつ防水シート
の破損を防止してマイク固定部の防水効果を高めること
ができる。また、防水シートの組立に接着剤を使用しな
いので、組立工数を低減し、かつ防水シートの交換も容
易に行うことができる。
第1図は本考案のマイク固定部の防水構造の一実施例の
組立状態の断面図、第2図は第1図の部分分解図、第3
図は従来構造の組立状態の断面図、第4図は第3図の部
分分解図である。 1……マイク、2……ホルダ、2a……内部空間、2b……
内底面、2c……透孔、2d……突縁、2e……環状溝、2f…
…突条、3……防水シート、3a……リング、4……筐
体、4a……筒状突起、4b……透孔、5……ホルダ、5a…
…内底面、5b……透孔、6……筐体、6a……筒状突起、
6b……透孔、6c……凹部、6d……内底面。
組立状態の断面図、第2図は第1図の部分分解図、第3
図は従来構造の組立状態の断面図、第4図は第3図の部
分分解図である。 1……マイク、2……ホルダ、2a……内部空間、2b……
内底面、2c……透孔、2d……突縁、2e……環状溝、2f…
…突条、3……防水シート、3a……リング、4……筐
体、4a……筒状突起、4b……透孔、5……ホルダ、5a…
…内底面、5b……透孔、6……筐体、6a……筒状突起、
6b……透孔、6c……凹部、6d……内底面。
Claims (1)
- 【請求項1】マイクと、このマイクを内部空間内に嵌入
させた状態で保持する容器状のホルダと、このホルダを
筒状突起内に嵌合固定する筐体とを備えるマイク固定部
において、前記ホルダは弾性素材で形成されるととも
に、底面周囲に設けた突縁の内側に環状溝を、外側に突
条を夫々形成し、この環状溝には周囲をリングで強化し
た防水シートを挿入支持し、前記突条は前記筐体の筒条
突起の内面に弾性力をもって接触して筒条突起の内面と
の間を封止するように構成したことを特徴とするマイク
固定部の防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987195681U JPH0747029Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | マイク固定部の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987195681U JPH0747029Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | マイク固定部の防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100591U JPH01100591U (ja) | 1989-07-06 |
| JPH0747029Y2 true JPH0747029Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31486346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987195681U Expired - Lifetime JPH0747029Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | マイク固定部の防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747029Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2597067Y2 (ja) * | 1991-10-30 | 1999-06-28 | 東北パイオニア株式会社 | マイクロホンユニットの取付け構造 |
| JP2012244320A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | スピーカーボックス |
| JP7460909B2 (ja) * | 2020-10-30 | 2024-04-03 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 電子機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819592U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | 岩崎通信機株式会社 | マイクロホンの収容構造 |
| JPS6094695U (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | ティーディーケイ株式会社 | 音響変換器 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP1987195681U patent/JPH0747029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01100591U (ja) | 1989-07-06 |
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