JPH0747420Y2 - 染色時に用いるチーズ巻体用スペーサ - Google Patents
染色時に用いるチーズ巻体用スペーサInfo
- Publication number
- JPH0747420Y2 JPH0747420Y2 JP1992056368U JP5636892U JPH0747420Y2 JP H0747420 Y2 JPH0747420 Y2 JP H0747420Y2 JP 1992056368 U JP1992056368 U JP 1992056368U JP 5636892 U JP5636892 U JP 5636892U JP H0747420 Y2 JPH0747420 Y2 JP H0747420Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cheese
- spacer
- dyeing
- engaging
- cone
- Prior art date
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、チーズ巻糸を染色する
際に、積層したチーズ巻体に介在するスペーサに関する
ものである。
際に、積層したチーズ巻体に介在するスペーサに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスペーサは、図5のよう
に、平板状であって、外面中央部にチーズ巻体のコーン
の底部を係合する係合溝を形成すると共に、内面中央部
にチーズ巻体のコーンの上端部を係合する係合溝を形成
して成っている。そして、チーズ巻体のコーンの底部を
スペーサの係合溝に係合すると共に、コーンの上端部を
上のスペーサの係合溝に係合することで、スペーサを介
してチーズ巻体を積み重ねている。これらは中央に挿通
したスピンドルで支持され、染色タンク内に配置してい
る。染色は、染色タンク内において夫々のチーズ巻糸へ
の外側からの染液の含浸、及びスピンドルからの染液放
射による内部からの圧入によって行われるものである。
に、平板状であって、外面中央部にチーズ巻体のコーン
の底部を係合する係合溝を形成すると共に、内面中央部
にチーズ巻体のコーンの上端部を係合する係合溝を形成
して成っている。そして、チーズ巻体のコーンの底部を
スペーサの係合溝に係合すると共に、コーンの上端部を
上のスペーサの係合溝に係合することで、スペーサを介
してチーズ巻体を積み重ねている。これらは中央に挿通
したスピンドルで支持され、染色タンク内に配置してい
る。染色は、染色タンク内において夫々のチーズ巻糸へ
の外側からの染液の含浸、及びスピンドルからの染液放
射による内部からの圧入によって行われるものである。
【0003】一方、スペーサとチーズ巻糸の上端部とが
密着することが少なく、間隙が開くことが多かったので
ある。即ち、チーズ巻糸からのコーン上端部の突出状態
が均一ではないためスペーサに係合した状態では、スペ
ーサとチーズ巻糸との間に間隙が生じるのである。この
場合、スピンドルからの染液がコーンの通過孔から放射
されるが、その間隙部には巻き糸がないため、図5のよ
うに、染液がそのまま水平に放射されるのである。この
ため、外部から染液による吸入も阻害することからチー
ズ巻糸の上端角周部の染色状態が不良となって濃淡のま
だら模様となるのであった。
密着することが少なく、間隙が開くことが多かったので
ある。即ち、チーズ巻糸からのコーン上端部の突出状態
が均一ではないためスペーサに係合した状態では、スペ
ーサとチーズ巻糸との間に間隙が生じるのである。この
場合、スピンドルからの染液がコーンの通過孔から放射
されるが、その間隙部には巻き糸がないため、図5のよ
うに、染液がそのまま水平に放射されるのである。この
ため、外部から染液による吸入も阻害することからチー
ズ巻糸の上端角周部の染色状態が不良となって濃淡のま
だら模様となるのであった。
【0004】そこで従来では、染色前にチーズ巻糸の上
端角周部を面取り状にプレスすることによりチーズ巻体
の高さを少し高くしてスペーサとチーズ巻糸との間隙を
なくしてその部分の染色を確保しようとしているのであ
る。或いは、その間隙を解消できないとしても、面取り
部からの染液を吸入できて染色を確保しようとしている
のである。
端角周部を面取り状にプレスすることによりチーズ巻体
の高さを少し高くしてスペーサとチーズ巻糸との間隙を
なくしてその部分の染色を確保しようとしているのであ
る。或いは、その間隙を解消できないとしても、面取り
部からの染液を吸入できて染色を確保しようとしている
のである。
【0005】しかしながら、そのプレス成形の工程が必
要となって極めて面倒であった。また、染色によって重
くなると、図5のように、チーズ巻糸が少し垂れ下がる
ためスペーサとの間に間隙が生じ或いは大きくなるので
あり、これを取り出すため等で持ち上げた際に、他の染
色タンクからの染液がその間隙に飛び入ることがあっ
た。この場合、チーズ巻糸の外周に別の染液が付着して
も外周部の連続した糸を切り外すだけでよいが、その間
隙から別の染液が入ってチーズ巻糸の上端部に付着した
場合は、全体の糸が断続的に別の染色となることからそ
のチーズ巻糸全体が不良品となるのであった。
要となって極めて面倒であった。また、染色によって重
くなると、図5のように、チーズ巻糸が少し垂れ下がる
ためスペーサとの間に間隙が生じ或いは大きくなるので
あり、これを取り出すため等で持ち上げた際に、他の染
色タンクからの染液がその間隙に飛び入ることがあっ
た。この場合、チーズ巻糸の外周に別の染液が付着して
も外周部の連続した糸を切り外すだけでよいが、その間
隙から別の染液が入ってチーズ巻糸の上端部に付着した
場合は、全体の糸が断続的に別の染色となることからそ
のチーズ巻糸全体が不良品となるのであった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、チー
ズ巻糸の上端角周部を面取り状にプレスする工程を必要
とせずにムラなく染色でき、しかもチーズ巻糸が少し垂
れ下がってスペーサとの間に間隙が生じても別の染液の
飛び入りを防止できてチーズ巻糸全体の不良を解消でき
るスペーサを提供するものである。
ズ巻糸の上端角周部を面取り状にプレスする工程を必要
とせずにムラなく染色でき、しかもチーズ巻糸が少し垂
れ下がってスペーサとの間に間隙が生じても別の染液の
飛び入りを防止できてチーズ巻糸全体の不良を解消でき
るスペーサを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本考案は、中央
にスピンドルの挿通孔を上下方向に透設し、外面中央部
の該挿通孔の周りにチーズ巻体のコーンの底部を係合す
る係合部を形成すると共に、内面中央部の該挿通孔の周
りにチーズ巻体のコーンの上端部を係合する係合部を形
成して成る平板状のスペーサ基板の周縁に、下に向けて
傾斜或いはわん曲させた無孔のスカート片を連設するこ
とで、スカート片の内面を傾斜面或いは曲面としてスペ
ーサ基板の内面に連続させた構成としている。
にスピンドルの挿通孔を上下方向に透設し、外面中央部
の該挿通孔の周りにチーズ巻体のコーンの底部を係合す
る係合部を形成すると共に、内面中央部の該挿通孔の周
りにチーズ巻体のコーンの上端部を係合する係合部を形
成して成る平板状のスペーサ基板の周縁に、下に向けて
傾斜或いはわん曲させた無孔のスカート片を連設するこ
とで、スカート片の内面を傾斜面或いは曲面としてスペ
ーサ基板の内面に連続させた構成としている。
【0008】
【作用】チーズ巻体のコーンを上下でスペーサに係合す
ることにより、チーズ巻糸の上端角周部がスカート片の
内面に押圧されて面取り状に傾斜して圧接する。このた
め、スペーサ基板とチーズ巻糸との間に間隙が生じても
内部からの染液がスカート片の内面に当たってチーズ巻
糸の上端面に落下することからチーズ巻糸の上端部の染
色が確保できるのである。また、チーズ巻糸が少し垂れ
下がってスペーサ基板との間に間隙が生じてもスカート
片が別の染液の飛び入りを防止するのである。
ることにより、チーズ巻糸の上端角周部がスカート片の
内面に押圧されて面取り状に傾斜して圧接する。このた
め、スペーサ基板とチーズ巻糸との間に間隙が生じても
内部からの染液がスカート片の内面に当たってチーズ巻
糸の上端面に落下することからチーズ巻糸の上端部の染
色が確保できるのである。また、チーズ巻糸が少し垂れ
下がってスペーサ基板との間に間隙が生じてもスカート
片が別の染液の飛び入りを防止するのである。
【0009】
【実施例】以下、本考案の図示実施例を説明する。図1
は本例のスペーサを使用した状態を示すものであり、本
例のプラスチック製スペーサ1は、図2及び図3のよう
に、中央にスピンドル2の挿通孔11を上下方向に透設
すると共に、上面となる外面の挿通孔11の周りにチー
ズ巻体3のコーン31の底部32を係合する係合溝12
を周設し、さらに、下面となる内面の挿通孔11の周り
にチーズ巻体3のコーン31の上端部33を係合する係
合溝13を形成したスペーサ基板14を設け、その周縁
に、下に向けて傾斜させたスカート片15を連設するこ
とで、スカート片15の内面を傾斜面16としてスペー
サ基板14の内面に連続させた構成としている。
は本例のスペーサを使用した状態を示すものであり、本
例のプラスチック製スペーサ1は、図2及び図3のよう
に、中央にスピンドル2の挿通孔11を上下方向に透設
すると共に、上面となる外面の挿通孔11の周りにチー
ズ巻体3のコーン31の底部32を係合する係合溝12
を周設し、さらに、下面となる内面の挿通孔11の周り
にチーズ巻体3のコーン31の上端部33を係合する係
合溝13を形成したスペーサ基板14を設け、その周縁
に、下に向けて傾斜させたスカート片15を連設するこ
とで、スカート片15の内面を傾斜面16としてスペー
サ基板14の内面に連続させた構成としている。
【0010】したがって、図1のように、スピンドル2
を通したチーズ巻体3のコーン31の底部32を下のス
ペーサ1の係合溝12に係合すると共に、コーン31の
上端部33を上のスペーサ1の係合溝13に係合するこ
とで、チーズ巻体3を積み重ね、図示しないがスピンド
ル上部の押え金具で積み重ねたチーズ巻体3を押圧して
いる。
を通したチーズ巻体3のコーン31の底部32を下のス
ペーサ1の係合溝12に係合すると共に、コーン31の
上端部33を上のスペーサ1の係合溝13に係合するこ
とで、チーズ巻体3を積み重ね、図示しないがスピンド
ル上部の押え金具で積み重ねたチーズ巻体3を押圧して
いる。
【0011】本例によると、チーズ巻糸の上端角周部が
スカート片15の傾斜面16に押圧されて面取り状に傾
斜して圧接する。このため、スペーサ基板14の下面と
チーズ巻糸の上端面との間に間隙が生じた場合でも、ス
ピンドル2から放射された染液がスカート片15の傾斜
面16に当たってチーズ巻糸の上端面に落下することか
らチーズ巻糸の上端部の染色が確保できるのである。
スカート片15の傾斜面16に押圧されて面取り状に傾
斜して圧接する。このため、スペーサ基板14の下面と
チーズ巻糸の上端面との間に間隙が生じた場合でも、ス
ピンドル2から放射された染液がスカート片15の傾斜
面16に当たってチーズ巻糸の上端面に落下することか
らチーズ巻糸の上端部の染色が確保できるのである。
【0012】また、染色によって重くなったチーズ巻糸
が垂れ下がってスペーサ基板14下面との間に間隙が生
じた状態で、染色タンクから引き上げた場合、別の染色
タンクからの染液が飛び散ってもスカート片15がその
飛び入りを阻止するため、その間隙から別の染液が入っ
てチーズ巻糸の上端部を染めることがない。
が垂れ下がってスペーサ基板14下面との間に間隙が生
じた状態で、染色タンクから引き上げた場合、別の染色
タンクからの染液が飛び散ってもスカート片15がその
飛び入りを阻止するため、その間隙から別の染液が入っ
てチーズ巻糸の上端部を染めることがない。
【0013】このように本例によると、スピンドル上部
の押え金具による押圧によりチーズ巻糸の上端角周部が
スカート片15に圧着されて面取り状に傾斜するため、
従来のようにその上端角周部をプレスする工程が不要で
染色のコストが安価となるのである。
の押え金具による押圧によりチーズ巻糸の上端角周部が
スカート片15に圧着されて面取り状に傾斜するため、
従来のようにその上端角周部をプレスする工程が不要で
染色のコストが安価となるのである。
【0014】本例は上記のように構成したが、本考案に
おいてはこれに限定されない。例えば、チーズ巻体のコ
ーンの底部を係合するため外面中央部のスピンドル挿通
孔の周りに形成する係合部の形状、及び、コーンの上端
部を係合するため内面中央部のスピンドル挿通孔の周り
に形成する係合部の形状は問わず、突出筒状としてもよ
い。
おいてはこれに限定されない。例えば、チーズ巻体のコ
ーンの底部を係合するため外面中央部のスピンドル挿通
孔の周りに形成する係合部の形状、及び、コーンの上端
部を係合するため内面中央部のスピンドル挿通孔の周り
に形成する係合部の形状は問わず、突出筒状としてもよ
い。
【0015】また、スペーサ基板の周縁に周設するスカ
ート片の長さ、傾斜状態も適宜であり、わん曲状のスカ
ート片としてもよく、スカート片の内面も傾斜面或いは
曲面とすればよい。さらに、スペーサの上面形状は問わ
ず、図4のように、上に向けた傾斜片を一体に形成した
形状でもよい。なお、本考案のスペーサの材質も任意で
あり、プラスチックの他、ステンレス等でもよい。
ート片の長さ、傾斜状態も適宜であり、わん曲状のスカ
ート片としてもよく、スカート片の内面も傾斜面或いは
曲面とすればよい。さらに、スペーサの上面形状は問わ
ず、図4のように、上に向けた傾斜片を一体に形成した
形状でもよい。なお、本考案のスペーサの材質も任意で
あり、プラスチックの他、ステンレス等でもよい。
【0016】
【考案の効果】本考案によると、チーズ巻糸の上端角周
部がスカート片の内面に圧着されて傾斜状となるため従
来のようにその上端角周部をプレスする工程が不要で迅
速安価な染色となると共に、チーズ巻糸の上端角面との
間に間隙が生じてもスピンドルから放射された染液がス
カート片の傾斜面に当ってチーズ巻糸の上端角面に落下
することからチーズ巻糸の上端角部の染色が確保できる
効果が大きく、染色によって重くなったチーズ巻糸が垂
れ下がってスペーサ基板下面との間に間隙が生じた状態
で染色タンクから引き上げた場合、別の染色タンクから
の染液が飛び散ってもスカート片がその飛び入りを阻止
することからチーズ巻糸の上端部が別の染液で染まって
不良となることを防止でき、さらにスカート片が一体形
成のため安価に製造できると共に、スペーサ基板が平板
状のため通常形態のチーズ巻糸が広く使用できる利点も
ある。
部がスカート片の内面に圧着されて傾斜状となるため従
来のようにその上端角周部をプレスする工程が不要で迅
速安価な染色となると共に、チーズ巻糸の上端角面との
間に間隙が生じてもスピンドルから放射された染液がス
カート片の傾斜面に当ってチーズ巻糸の上端角面に落下
することからチーズ巻糸の上端角部の染色が確保できる
効果が大きく、染色によって重くなったチーズ巻糸が垂
れ下がってスペーサ基板下面との間に間隙が生じた状態
で染色タンクから引き上げた場合、別の染色タンクから
の染液が飛び散ってもスカート片がその飛び入りを阻止
することからチーズ巻糸の上端部が別の染液で染まって
不良となることを防止でき、さらにスカート片が一体形
成のため安価に製造できると共に、スペーサ基板が平板
状のため通常形態のチーズ巻糸が広く使用できる利点も
ある。
【図1】本考案の一実施例を用いた使用状態の縦断面図
である。
である。
【図2】本考案の一実施例の一部切り欠いた斜視図であ
る。
る。
【図3】その拡大縦断面図である。
【図4】別例の使用状態の縦断面図である。
【図5】従来スペーサを用いた使用状態の縦断面図であ
る。
る。
1 スペーサ 11 スピンドルの挿通孔 12 係合溝 13 係合溝 14 スペーサ基板 15 スカート片 16 傾斜面 2 スピンドル 3 チーズ巻体 31 コーン 32 コーンの底部 33 コーンの上端部
Claims (1)
- 【請求項1】 中央にスピンドルの挿通孔を上下方向に
透設し、外面中央部の該挿通孔の周りにチーズ巻体のコ
ーンの底部を係合する係合部を形成すると共に、内面中
央部の該挿通孔の周りにチーズ巻体のコーンの上端部を
係合する係合部を形成して成る平板状のスペーサ基板の
周縁に、下に向けて傾斜或いはわん曲させた無孔のスカ
ート片を連設することで、スカート片の内面を傾斜面或
いは曲面としてスペーサ基板の内面に連続させたことを
特徴とする染色時に用いるチーズ巻体用スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992056368U JPH0747420Y2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 染色時に用いるチーズ巻体用スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992056368U JPH0747420Y2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 染色時に用いるチーズ巻体用スペーサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610262U JPH0610262U (ja) | 1994-02-08 |
| JPH0747420Y2 true JPH0747420Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=13025318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992056368U Expired - Lifetime JPH0747420Y2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 染色時に用いるチーズ巻体用スペーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747420Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4316620Y1 (ja) * | 1965-02-26 | 1968-07-10 | ||
| JPS4522018Y1 (ja) * | 1966-10-04 | 1970-09-02 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP1992056368U patent/JPH0747420Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610262U (ja) | 1994-02-08 |
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