JPH0747557Y2 - フリーアクセスフロア - Google Patents
フリーアクセスフロアInfo
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- JPH0747557Y2 JPH0747557Y2 JP11601089U JP11601089U JPH0747557Y2 JP H0747557 Y2 JPH0747557 Y2 JP H0747557Y2 JP 11601089 U JP11601089 U JP 11601089U JP 11601089 U JP11601089 U JP 11601089U JP H0747557 Y2 JPH0747557 Y2 JP H0747557Y2
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- finishing unit
- floor
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 88
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 4
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、室内に冷気あるいは暖気を供給する二重床構
造のフリーアクセスフロアに関する。
造のフリーアクセスフロアに関する。
〔従来の技術〕 近年、オフィス等のOA化が進む中で、OA機器,コンピュ
ータ等のレイアウト変更に伴い、多量の配線の変更を自
由にするため二重床構造にフリーアクセスフロアが採用
される例が多くなってきているが、機器の発熱等により
作業環境が悪くなっている。このため、室内の居住者の
快適性をも向上することが同時に要求されている。
ータ等のレイアウト変更に伴い、多量の配線の変更を自
由にするため二重床構造にフリーアクセスフロアが採用
される例が多くなってきているが、機器の発熱等により
作業環境が悪くなっている。このため、室内の居住者の
快適性をも向上することが同時に要求されている。
室内の快適性の向上と床下スペースの有効利用のため、
室内に空調用の空気を送るフリーアクセスフロアが第10
図に示すように知られている。
室内に空調用の空気を送るフリーアクセスフロアが第10
図に示すように知られている。
図において、1はOA機器等が設置されるオフィスルーム
で、このオフィスルーム1の床として、下床2の上に上
床板3を配置してなる二重床構造のフリーアクセスフロ
ア4が採用されている。このフリーアクセスフロア4の
上床板3にはフロア開口5,5が点在した状態で設けら
れ、一方、チャンバ6の下側部分を構成する天井6Bには
天井吸込口7,7が設けられている。上記の上床板3には
間仕切8,8が設けられている。
で、このオフィスルーム1の床として、下床2の上に上
床板3を配置してなる二重床構造のフリーアクセスフロ
ア4が採用されている。このフリーアクセスフロア4の
上床板3にはフロア開口5,5が点在した状態で設けら
れ、一方、チャンバ6の下側部分を構成する天井6Bには
天井吸込口7,7が設けられている。上記の上床板3には
間仕切8,8が設けられている。
そして、オフィスルーム1のフリーアクセスフロア4の
空気供給口4Aと、チャンバ6の空気排出口6Aとは、空調
機9が途中に介装されたダクト9Aにより接続されてい
る。
空気供給口4Aと、チャンバ6の空気排出口6Aとは、空調
機9が途中に介装されたダクト9Aにより接続されてい
る。
しかして、空調機9から暖気あるいは冷気が上床板3と
下床2の間に供給され、さらに、上床板3のフロア開口
5,5を介してオフィスルーム1内に吹き出す。
下床2の間に供給され、さらに、上床板3のフロア開口
5,5を介してオフィスルーム1内に吹き出す。
かかるフリーアクセスフロア4では、フロア開口5は通
常上床板3に固定して設置されていることから、レイア
ウト変更の柔軟性を悪くしていた。
常上床板3に固定して設置されていることから、レイア
ウト変更の柔軟性を悪くしていた。
そこで、本出願人は、先に第11図ないし第14図に示すフ
リーアクセスフロア(実願平1−87263号(実開平3−2
5739号公報参照))を出願した。
リーアクセスフロア(実願平1−87263号(実開平3−2
5739号公報参照))を出願した。
第11図,第12図において、10はフリーアクセスフロアを
示し、このフリーアクセスフロア10は下床11Aの上に上
床板11を配置して二重床構造に構成されている。この上
床板11は、連続に縦横に並べて配列された複数個の正方
形形状のパネル12と、これ等のパネル12上にそれぞれ対
応して覆設されたパイルカーペットからなる複数個の表
面仕上ユニット材14A,14B,14C,14Eとから構成されてい
る。表面仕上ユニット材14A,14B,14C,14Eは、それぞれ
ゴム製のパイル用底材14aとこのパイル用底材14aに織り
立てられたパイル14bとから構成され、正方形形状をし
ており、パネル12と同じ大きで連続に縦横に並べて配列
され、表面仕上材13を構成している。上床板11は多数の
支持部材15を介してコンクリートスラブからなる下床11
Aに支持されている。
示し、このフリーアクセスフロア10は下床11Aの上に上
床板11を配置して二重床構造に構成されている。この上
床板11は、連続に縦横に並べて配列された複数個の正方
形形状のパネル12と、これ等のパネル12上にそれぞれ対
応して覆設されたパイルカーペットからなる複数個の表
面仕上ユニット材14A,14B,14C,14Eとから構成されてい
る。表面仕上ユニット材14A,14B,14C,14Eは、それぞれ
ゴム製のパイル用底材14aとこのパイル用底材14aに織り
立てられたパイル14bとから構成され、正方形形状をし
ており、パネル12と同じ大きで連続に縦横に並べて配列
され、表面仕上材13を構成している。上床板11は多数の
支持部材15を介してコンクリートスラブからなる下床11
Aに支持されている。
第13図に示すように、上記のすべてのパネル12には、多
数の空気吹出用の開口小孔16を集合してなる開口小孔群
17が設けられ、開口小孔群17の二点鎖線で示す輪郭18は
十字状の輪郭模様を形成している。
数の空気吹出用の開口小孔16を集合してなる開口小孔群
17が設けられ、開口小孔群17の二点鎖線で示す輪郭18は
十字状の輪郭模様を形成している。
一方、表面仕上ユニット材14A,14B,14C等には、直線状,
L字状,T字状等の種々の形状の空気供給孔が設けられて
いる。これ等の空気供給孔を有する表面仕上ユニット材
14A,14B,14C等を、それぞれパネル12上に載置して固定
すると、これ等の表面仕上ユニット材14A,14B,14C等の
空気供給孔と、パネル12の開口小孔群17の一部または全
部とが重なり、第11図のフロア開口20の一部を形成す
る。なお、表面仕上ユニット材14Eには、空気供給孔は
設けられていない。
L字状,T字状等の種々の形状の空気供給孔が設けられて
いる。これ等の空気供給孔を有する表面仕上ユニット材
14A,14B,14C等を、それぞれパネル12上に載置して固定
すると、これ等の表面仕上ユニット材14A,14B,14C等の
空気供給孔と、パネル12の開口小孔群17の一部または全
部とが重なり、第11図のフロア開口20の一部を形成す
る。なお、表面仕上ユニット材14Eには、空気供給孔は
設けられていない。
上記の表面仕上ユニット材14A,14B,14C,14Eを適当に組
み合わせて各パネル12上に載置して固定すると、表面仕
上ユニット材14A,14B,14C等の空気供給孔19A,19B,19C等
が連続して全体として1つの模様が形成され、一例とし
て第11図に示すような門型の右上側に直線部を延ばした
ような模様をした形状のフロア開口20が形成されてい
る。
み合わせて各パネル12上に載置して固定すると、表面仕
上ユニット材14A,14B,14C等の空気供給孔19A,19B,19C等
が連続して全体として1つの模様が形成され、一例とし
て第11図に示すような門型の右上側に直線部を延ばした
ような模様をした形状のフロア開口20が形成されてい
る。
そして、第14図に示すように、フリーアクセスフロア10
のフロア開口20の周りに沿って、間仕切21が配置されて
いる。間仕切21は複数個の間仕切ユニット(図示せず)
を連続して並べることにより構成されている。
のフロア開口20の周りに沿って、間仕切21が配置されて
いる。間仕切21は複数個の間仕切ユニット(図示せず)
を連続して並べることにより構成されている。
上記のフリーアクセスフロア10は、OA機器等が設置され
るオフィスルーム22の床として使用され、フリーアクセ
スフロア10の上床板11には、上述のように間仕切21がフ
ロア開口20に沿って設けられている。一方、チャンバ23
の下側部分を構成する天井23Aには天井吸込口23B,23Bが
設けられている。
るオフィスルーム22の床として使用され、フリーアクセ
スフロア10の上床板11には、上述のように間仕切21がフ
ロア開口20に沿って設けられている。一方、チャンバ23
の下側部分を構成する天井23Aには天井吸込口23B,23Bが
設けられている。
そして、オフィスルーム22のフリーアクセスフロア10の
空気供給孔10Aと、チャンバ23の空気排出口23Cとは、空
調機24が途中に介装されたダクト24Aにより接続されて
いる。この空調機24は、冷気あるいは暖気を上床板11と
下床11Aの間に供給する。
空気供給孔10Aと、チャンバ23の空気排出口23Cとは、空
調機24が途中に介装されたダクト24Aにより接続されて
いる。この空調機24は、冷気あるいは暖気を上床板11と
下床11Aの間に供給する。
しかして、表面仕上ユニット材14A,14B,14C,14Eを1個
または複数個取り外して持ち運び、移動すべき個所にお
ける表面仕上ユニット材14A,14B,14C,14Eと交換すれ
ば、上床板11に設けられたフロア開口20が移動される。
または複数個取り外して持ち運び、移動すべき個所にお
ける表面仕上ユニット材14A,14B,14C,14Eと交換すれ
ば、上床板11に設けられたフロア開口20が移動される。
上述した第11図ないし第14図に示すフリーアクセスフロ
ア10にあっては、多数の表面仕上ユニット材14A,14B,14
C,14Eが用いられているが、オフィスルーム22内に対し
て機密性が要求されている。ところが、下床11Aの平面
度等が確保されないと、支持部材15上に置かれたパネル
12も波打ち、支持部材15とパネル12の間に隙間が生じ、
この隙間から冷気或いは暖気の一部は、例えば隣接する
2つのパネル12の側端部間の隙間C1を介して、隣接する
2つの表面仕上ユニット材14A,14Eの側端部間の隙間C2
を通ってオフィスルーム22内に漏れ、機密性が確保され
ないことになる。かかる場合、フロア開口20に冷気或い
は暖気の全部が導かれず、特に冷気が漏れた場合には冷
気が表面仕上材13の上を這うことになり、所定の空調効
果を得ることができない。
ア10にあっては、多数の表面仕上ユニット材14A,14B,14
C,14Eが用いられているが、オフィスルーム22内に対し
て機密性が要求されている。ところが、下床11Aの平面
度等が確保されないと、支持部材15上に置かれたパネル
12も波打ち、支持部材15とパネル12の間に隙間が生じ、
この隙間から冷気或いは暖気の一部は、例えば隣接する
2つのパネル12の側端部間の隙間C1を介して、隣接する
2つの表面仕上ユニット材14A,14Eの側端部間の隙間C2
を通ってオフィスルーム22内に漏れ、機密性が確保され
ないことになる。かかる場合、フロア開口20に冷気或い
は暖気の全部が導かれず、特に冷気が漏れた場合には冷
気が表面仕上材13の上を這うことになり、所定の空調効
果を得ることができない。
なお、オフィスルーム22内への暖気または冷気の漏れを
防止するため、支持部材15の頂部とパネル12の間にパッ
キン等を入れたり、支持部材15の長さを調整することも
考えられるが、調整作業が面倒となり、採用され難い。
防止するため、支持部材15の頂部とパネル12の間にパッ
キン等を入れたり、支持部材15の長さを調整することも
考えられるが、調整作業が面倒となり、採用され難い。
本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で、その目的は、室内に対する機密性を確保し、所定の
空調効果を期待できるフリーアクセスフロアを提供する
ことである。
で、その目的は、室内に対する機密性を確保し、所定の
空調効果を期待できるフリーアクセスフロアを提供する
ことである。
上記目的を達成するために、本考案は、フロア開口が設
けられた上床板を多数の支持部材を介して下床の上に設
置してなるフリーアクセスフロアにおいて、前記上床板
を、パネル及びこのパネルに対応してその上に覆設され
た表面仕上ユニット材をそれぞれ複数個配列して構成
し、隣接する2つの表面仕上ユニット材のうち、一方の
表面仕上ユニット材の一の側端部に、他の表面仕上ユニ
ット材の一の側端部の下面側と所定幅で重なる薄状体を
延設したものである。
けられた上床板を多数の支持部材を介して下床の上に設
置してなるフリーアクセスフロアにおいて、前記上床板
を、パネル及びこのパネルに対応してその上に覆設され
た表面仕上ユニット材をそれぞれ複数個配列して構成
し、隣接する2つの表面仕上ユニット材のうち、一方の
表面仕上ユニット材の一の側端部に、他の表面仕上ユニ
ット材の一の側端部の下面側と所定幅で重なる薄状体を
延設したものである。
本考案においては、上床板と下床の間に供給された冷気
或いは暖気は、上床板のフロア開口を介して室内に吹き
出す。
或いは暖気は、上床板のフロア開口を介して室内に吹き
出す。
冷気或いは暖気の一部は、隣接する2つの表面仕上ユニ
ット材の側端部間の隙間を通って室内に漏れようとする
が、表面仕上ユニット材の薄状体により遮られる。
ット材の側端部間の隙間を通って室内に漏れようとする
が、表面仕上ユニット材の薄状体により遮られる。
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例に係るフリー
アクセスフロアを示す。本実施例は、従来例(第11図な
いし第14図)と基本的に同様の構成となっており、第1
図ないし第5図には従来例のフリーアクセスフロアと相
違する部分の代表的な要部のみが表示されている。な
お、本実施例においては、従来例と同一構成部品には同
一の符号を付し、その説明は省略する。
アクセスフロアを示す。本実施例は、従来例(第11図な
いし第14図)と基本的に同様の構成となっており、第1
図ないし第5図には従来例のフリーアクセスフロアと相
違する部分の代表的な要部のみが表示されている。な
お、本実施例においては、従来例と同一構成部品には同
一の符号を付し、その説明は省略する。
第1図ないし第4図において、31は表面仕上ユニット材
で、ゴム製のパイル用底材31aとこのパイル用底材31aに
織り立てられたパイル31bとから構成され、正方形形状
をしている。表面仕上ユニット材31のパイル用底材31a
の隣接する2辺からなる側端部31c,31dに薄状体32,32が
一体に延設されている。
で、ゴム製のパイル用底材31aとこのパイル用底材31aに
織り立てられたパイル31bとから構成され、正方形形状
をしている。表面仕上ユニット材31のパイル用底材31a
の隣接する2辺からなる側端部31c,31dに薄状体32,32が
一体に延設されている。
同様にして、表面仕上ユニット材33の隣接する2辺から
なる側端部33c,33dに薄状体34,34が一体に延設され、表
面仕上ユニット材35の隣接する2辺からなる側端部35c,
35dに薄状体36,36が一体に延設されている。
なる側端部33c,33dに薄状体34,34が一体に延設され、表
面仕上ユニット材35の隣接する2辺からなる側端部35c,
35dに薄状体36,36が一体に延設されている。
12は表面仕上ユニット材31,33,35と同じ大きさのパネル
で、縦横に配列されて、それぞれ支持部材15によりその
隅部が支持されている。各パネル12に対応して、パネル
12上に表面仕上ユニット材31,33,35等が載置されてお
り、表面仕上ユニット材31の右側に表面仕上ユニット材
33が隣接して配置され、表面仕上ユニット材31の薄状体
32は、表面仕上ユニット材33の側端部33eの下面側に位
置して所定幅で重なっている。また、表面仕上ユニット
材31の下側に表面仕上ユニット材35が隣接して配置さ
れ、表面仕上ユニット材31の薄状体32は、表面仕上ユニ
ット材35の側端部35eの下面側に位置して所定幅で重な
っている。
で、縦横に配列されて、それぞれ支持部材15によりその
隅部が支持されている。各パネル12に対応して、パネル
12上に表面仕上ユニット材31,33,35等が載置されてお
り、表面仕上ユニット材31の右側に表面仕上ユニット材
33が隣接して配置され、表面仕上ユニット材31の薄状体
32は、表面仕上ユニット材33の側端部33eの下面側に位
置して所定幅で重なっている。また、表面仕上ユニット
材31の下側に表面仕上ユニット材35が隣接して配置さ
れ、表面仕上ユニット材31の薄状体32は、表面仕上ユニ
ット材35の側端部35eの下面側に位置して所定幅で重な
っている。
同様にして、各パネル12上に、各パネル12に対応して表
面仕上ユニット材31,33,35を始とする表面仕上ユニット
材を連続させて縦横に並べて配列すると、第5図に示す
ように、これらの表面仕上ユニット材により表面仕上材
36が形成される。さらに、表面仕上材36と各パネル12に
より上床板37が構成される。
面仕上ユニット材31,33,35を始とする表面仕上ユニット
材を連続させて縦横に並べて配列すると、第5図に示す
ように、これらの表面仕上ユニット材により表面仕上材
36が形成される。さらに、表面仕上材36と各パネル12に
より上床板37が構成される。
しかして、空調機24(第14図図示)から冷気或いは暖気
が上床板37と下床11Aの間に供給され、さらに、上床板3
7のフロア開口20を介してオフィスルーム22内に吹き出
す。
が上床板37と下床11Aの間に供給され、さらに、上床板3
7のフロア開口20を介してオフィスルーム22内に吹き出
す。
第3図,第4図に示すように、冷気或いは暖気の一部
は、例えば隣接する2つのパネル12,12の側端部間の隙
間C1を介して、隣接する2つの表面仕上ユニット材31,3
3の側端部間の隙間C2を通ってオフィスルーム22内に漏
れようとするが、表面仕上ユニット材31の薄状体32によ
り遮られる。
は、例えば隣接する2つのパネル12,12の側端部間の隙
間C1を介して、隣接する2つの表面仕上ユニット材31,3
3の側端部間の隙間C2を通ってオフィスルーム22内に漏
れようとするが、表面仕上ユニット材31の薄状体32によ
り遮られる。
以上の如き構成によれば、冷気或いは暖気の一部は、例
えば隣接する2つのパネル12,12の側端部間の隙間C1を
介して、隣接する2つの表面仕上ユニット材31,33の側
端部間の隙間C2を通ってオフィスルーム22内に漏れよう
とするが、表面仕上ユニット材31の薄状体32により遮ら
れる。
えば隣接する2つのパネル12,12の側端部間の隙間C1を
介して、隣接する2つの表面仕上ユニット材31,33の側
端部間の隙間C2を通ってオフィスルーム22内に漏れよう
とするが、表面仕上ユニット材31の薄状体32により遮ら
れる。
この結果、隣接する2つの表面仕上ユニット材31,33の
側端部間の隙間C2から冷気或いは暖気の漏れが防止さ
れ、上床板37と下床11Aの間に供給された冷気或いは暖
気の全部がフロア開口20を介してオフィスルーム22内に
供給され、所定の空調効果を得ることができる。
側端部間の隙間C2から冷気或いは暖気の漏れが防止さ
れ、上床板37と下床11Aの間に供給された冷気或いは暖
気の全部がフロア開口20を介してオフィスルーム22内に
供給され、所定の空調効果を得ることができる。
なお、本実施例においては、表面仕上ユニット材に薄状
体が一体に形成されているが、薄状体を表面仕上ユニッ
ト材に貼り付けることもできる。
体が一体に形成されているが、薄状体を表面仕上ユニッ
ト材に貼り付けることもできる。
また、本実施例においては、表面仕上ユニット材として
正方形形状のパイルカッペットを挙げているが、これに
限定されることなく、例えばタイルを使用することもで
きる。
正方形形状のパイルカッペットを挙げているが、これに
限定されることなく、例えばタイルを使用することもで
きる。
さらに、本実施例においては、表面仕上ユニット材のパ
イル用底材はゴム製となっているが、かかる材質に限定
されることなく、例えば樹脂製にすることもできる。
イル用底材はゴム製となっているが、かかる材質に限定
されることなく、例えば樹脂製にすることもできる。
第6図,第7図は本考案の第2実施例に係るフリーアク
セスフロアを示す。本実施例は、第1実施例と基本的に
同様の構成となっており、図には従来例のフリーアクセ
スフロアと相違する部分の代表的な要部のみが表示され
ている。なお、本実施例においては、第1実施例と同一
構成部品には同一の符号を付し、その説明を省略する。
セスフロアを示す。本実施例は、第1実施例と基本的に
同様の構成となっており、図には従来例のフリーアクセ
スフロアと相違する部分の代表的な要部のみが表示され
ている。なお、本実施例においては、第1実施例と同一
構成部品には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図において、41は表面仕上ユニット材で、ゴム製のパイ
ル用底材41aとこのパイル用底材41aに織り立てられたパ
イル41bとから構成され、正方形形状をしている。表面
仕上ユニット材41のパイル用底材41aの側端部41cに薄状
体42が一体に延設されている。
ル用底材41aとこのパイル用底材41aに織り立てられたパ
イル41bとから構成され、正方形形状をしている。表面
仕上ユニット材41のパイル用底材41aの側端部41cに薄状
体42が一体に延設されている。
同様にして、表面仕上ユニット材43の隣接する2辺から
なる側端部43c,43dに薄状体44,44が一体に延設され、表
面仕上ユニット材45の隣接する3辺からなる側端部45c,
45d,45eに薄状体46,46,46が一体に延設されている。
なる側端部43c,43dに薄状体44,44が一体に延設され、表
面仕上ユニット材45の隣接する3辺からなる側端部45c,
45d,45eに薄状体46,46,46が一体に延設されている。
12はパネルで、縦横に配列されて、それぞれ支持部材15
によりその隅部が支持されている。各パネル12に対応し
て、パネル12上に表面仕上ユニット材41,43,45等が載置
されており、表面仕上ユニット材41の右側に表面仕上ユ
ニット材43が隣接して配置され、表面仕上ユニット材41
の薄状体42は、表面仕上ユニット材43の側端部43eの下
面側に位置して所定幅で重なっている。また、表面仕上
ユニット材41の下側に表面仕上ユニット材45が隣接して
配置され、表面仕上ユニット材45の薄状体46は、表面仕
上ユニット材41の側端部41dの下面側に位置して所定幅
で重なっている。
によりその隅部が支持されている。各パネル12に対応し
て、パネル12上に表面仕上ユニット材41,43,45等が載置
されており、表面仕上ユニット材41の右側に表面仕上ユ
ニット材43が隣接して配置され、表面仕上ユニット材41
の薄状体42は、表面仕上ユニット材43の側端部43eの下
面側に位置して所定幅で重なっている。また、表面仕上
ユニット材41の下側に表面仕上ユニット材45が隣接して
配置され、表面仕上ユニット材45の薄状体46は、表面仕
上ユニット材41の側端部41dの下面側に位置して所定幅
で重なっている。
第2実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏す
る。
る。
第8図,第9図は本考案の第3実施例に係るフリーアク
セスフロアを示す。本実施例は、第1実施例と基本的に
同様の構成となっており、図には従来例のフリーアクセ
スフロアと相違する部分の代表的な要部のみが表示され
ている。なお、本実施例においては、第1実施例と同一
構成部品には同一の符号を付し、その説明は省略する。
セスフロアを示す。本実施例は、第1実施例と基本的に
同様の構成となっており、図には従来例のフリーアクセ
スフロアと相違する部分の代表的な要部のみが表示され
ている。なお、本実施例においては、第1実施例と同一
構成部品には同一の符号を付し、その説明は省略する。
図において、51は表面仕上ユニット材で、ゴム製のパイ
ル用底材51aとこのパイル用底材51aに織り立てられたパ
イル51bとから構成され、正方形形状をしている。表面
仕上ユニット材51のパイル用底材51aの隣接する3辺か
らなる側端部51c,51d、51eに薄状体52,52,52が一体に延
設されている。
ル用底材51aとこのパイル用底材51aに織り立てられたパ
イル51bとから構成され、正方形形状をしている。表面
仕上ユニット材51のパイル用底材51aの隣接する3辺か
らなる側端部51c,51d、51eに薄状体52,52,52が一体に延
設されている。
同様にして、表面仕上ユニット材53の隣接する3辺から
なる側端部53c,53d、53eに薄状体54,54,54が一体に延設
されている。なお、表面仕上ユニット材55の各辺には、
薄状体は延設されていない。
なる側端部53c,53d、53eに薄状体54,54,54が一体に延設
されている。なお、表面仕上ユニット材55の各辺には、
薄状体は延設されていない。
12はパネルで、縦横に配列されて、それぞれ支持部材15
によりその隅部が支持されている。各パネル12に対応し
て、パネル12上に表面仕上ユニット材51,53,55等が載置
されており、表面仕上ユニット材55の右側に表面仕上ユ
ニット材51が隣接して配置され、表面仕上ユニット材51
の薄状体52は、表面仕上ユニット材55の側端部55eの下
面側に位置して所定幅で重なっている。また、表面仕上
ユニット材55の下側に表面仕上ユニット材53が隣接して
配置され、表面仕上ユニット材53の薄状体54は、表面仕
上ユニット材55の側端部55dの下面側に位置して所定幅
で重なっている。
によりその隅部が支持されている。各パネル12に対応し
て、パネル12上に表面仕上ユニット材51,53,55等が載置
されており、表面仕上ユニット材55の右側に表面仕上ユ
ニット材51が隣接して配置され、表面仕上ユニット材51
の薄状体52は、表面仕上ユニット材55の側端部55eの下
面側に位置して所定幅で重なっている。また、表面仕上
ユニット材55の下側に表面仕上ユニット材53が隣接して
配置され、表面仕上ユニット材53の薄状体54は、表面仕
上ユニット材55の側端部55dの下面側に位置して所定幅
で重なっている。
第2実施例によれば、第1実施例と同様の効果を奏す
る。
る。
以上述べたように、本考案に係るフリーアクセスフロア
によれば、冷気或いは暖気の一部は、隣接する2つの表
面仕上ユニット材の側端部間の隙間を通って室内に漏れ
ようとするが、表面仕上ユニット材の薄状体により遮ら
れる。
によれば、冷気或いは暖気の一部は、隣接する2つの表
面仕上ユニット材の側端部間の隙間を通って室内に漏れ
ようとするが、表面仕上ユニット材の薄状体により遮ら
れる。
この結果、隣接する2つの表面仕上ユニット材の側端部
間の隙間から冷気或いは暖気の室内への漏れが防止さ
れ、上床板と下床の間に供給された冷気或いは暖気の全
部がフロア開口を介して室内に供給され、所定の空調効
果を得ることができる。
間の隙間から冷気或いは暖気の室内への漏れが防止さ
れ、上床板と下床の間に供給された冷気或いは暖気の全
部がフロア開口を介して室内に供給され、所定の空調効
果を得ることができる。
第1図は本考案の第1実施例に係るフリーアクセスフロ
アの要部を示す平面説明図である。 第2図は第1図のII−II線に沿ったフリーアクセスフロ
アに断面図である。 第3図は第1図のIII−III線に沿ったフリーアクセスフ
ロアの断面図である。 第4図は第3図のX部拡大図である。 第5図は本実施例に係るフリーアクセスフロアの全体を
示す平面図である。 第6図は本考案の第2実施例に係るフリーアクセスフロ
アの要部を示す平面説明図である。 第7図は第6図のIV−IV線に沿ったフリーアクセスフロ
アの断面図である。 第8図は本考案の第3実施例に係るフリーアクセスフロ
アの要部を示す平面説明図である。 第9図は第8図のV−V線に沿ったフリーアクセスフロ
アの断面図である。 第10図は従来におけるフリーアクセスフロアが配置され
たオフィスルームを示す断面図である。 第11図は従来の他のフリーアクセスフロアの平面図であ
る。 第12図は第11図のVI−VI線に沿った断面図である。 第13図は第11図のパネルと表面仕上ユニット材を組み合
わせた状態の一例を示す説明図である。 第14図は第11図のフリーアクセスフロアが配置されたオ
フィスルームを示す断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 11A……下床 12……パネル 15……支持部材 31,33,35……表面仕上ユニット 32,34,36……薄状体 37……上床板。
アの要部を示す平面説明図である。 第2図は第1図のII−II線に沿ったフリーアクセスフロ
アに断面図である。 第3図は第1図のIII−III線に沿ったフリーアクセスフ
ロアの断面図である。 第4図は第3図のX部拡大図である。 第5図は本実施例に係るフリーアクセスフロアの全体を
示す平面図である。 第6図は本考案の第2実施例に係るフリーアクセスフロ
アの要部を示す平面説明図である。 第7図は第6図のIV−IV線に沿ったフリーアクセスフロ
アの断面図である。 第8図は本考案の第3実施例に係るフリーアクセスフロ
アの要部を示す平面説明図である。 第9図は第8図のV−V線に沿ったフリーアクセスフロ
アの断面図である。 第10図は従来におけるフリーアクセスフロアが配置され
たオフィスルームを示す断面図である。 第11図は従来の他のフリーアクセスフロアの平面図であ
る。 第12図は第11図のVI−VI線に沿った断面図である。 第13図は第11図のパネルと表面仕上ユニット材を組み合
わせた状態の一例を示す説明図である。 第14図は第11図のフリーアクセスフロアが配置されたオ
フィスルームを示す断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 11A……下床 12……パネル 15……支持部材 31,33,35……表面仕上ユニット 32,34,36……薄状体 37……上床板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 13/02 C
Claims (1)
- 【請求項1】フロア開口が設けられた上床板を多数の支
持部材を介して下床の上に設置してなるフリーアクセス
フロアにおいて、前記上床板を、パネル及びこのパネル
に対応してその上に覆設された表面仕上ユニット材をそ
れぞれ複数個配列して構成し、隣接する2つの表面仕上
ユニット材のうち、一方の表面仕上ユニット材の一の側
端部に、他の表面仕上ユニット材の一の側端部の下面側
と所定幅で重なる薄状体を延設したことを特徴とするフ
リーアクセスフロア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11601089U JPH0747557Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | フリーアクセスフロア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11601089U JPH0747557Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | フリーアクセスフロア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355442U JPH0355442U (ja) | 1991-05-28 |
| JPH0747557Y2 true JPH0747557Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31664316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11601089U Expired - Lifetime JPH0747557Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | フリーアクセスフロア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747557Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP11601089U patent/JPH0747557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355442U (ja) | 1991-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |