JPH0747590A - 押出機のヒータ監視方法及び装置 - Google Patents
押出機のヒータ監視方法及び装置Info
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- JPH0747590A JPH0747590A JP5193532A JP19353293A JPH0747590A JP H0747590 A JPH0747590 A JP H0747590A JP 5193532 A JP5193532 A JP 5193532A JP 19353293 A JP19353293 A JP 19353293A JP H0747590 A JPH0747590 A JP H0747590A
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- Japan
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- heater
- extruder
- heaters
- current
- phase power
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92704—Temperature
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92876—Feeding, melting, plasticising or pumping zones, e.g. the melt itself
- B29C2948/92895—Barrel or housing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は押出機のヒータ監視方法及び装置に
関し、特に、2個の電流検出器を用い、複数のヒータの
中、1個のヒータのみの導通状態チェックを順次行い、
全てのヒータを監視することを特徴とする。 【構成】 本発明による押出機のヒータ監視方法及び装
置は、押出機(1)の複数のヒータ(H1〜H8)の温度制御
中、時間間隔を置いて複数のヒータ(H1〜H8)中の1個の
ヒータのみに通電し、電流検出器(32,33)によりヒータ
の導通状態を監視すると共に、以上の動作を順次繰り返
すことによって全てのヒータ(H1〜H8)の導通状態の監視
を2個の電流検出器(32,33)で簡単に行うことができる
構成である。
関し、特に、2個の電流検出器を用い、複数のヒータの
中、1個のヒータのみの導通状態チェックを順次行い、
全てのヒータを監視することを特徴とする。 【構成】 本発明による押出機のヒータ監視方法及び装
置は、押出機(1)の複数のヒータ(H1〜H8)の温度制御
中、時間間隔を置いて複数のヒータ(H1〜H8)中の1個の
ヒータのみに通電し、電流検出器(32,33)によりヒータ
の導通状態を監視すると共に、以上の動作を順次繰り返
すことによって全てのヒータ(H1〜H8)の導通状態の監視
を2個の電流検出器(32,33)で簡単に行うことができる
構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押出機のヒータ監視方
法及び装置に関し、特に、2個の電流検出器を用い、複
数のヒータの中、1個のヒータのみの導通状態チェック
を順次行い、全てのヒータを監視するための新規な改良
に関する。
法及び装置に関し、特に、2個の電流検出器を用い、複
数のヒータの中、1個のヒータのみの導通状態チェック
を順次行い、全てのヒータを監視するための新規な改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の押出機のヒータ監視方法として
は、一般に、図6に示すように複数のヒータにそれぞれ
個別の電流検出器を取り付けて行っていた。すなわち、
押出機のシリンダを構成する複数のセグメントシリンダ
(図示せず)にそれぞれ個別に設けられたヒータH1〜
H8が3相電源R.S.Tのうちの各単相に接続され、
各ヒータH1〜H8にはそれぞれリレーの接点MC1〜
MC8及び電流検出器CT1〜CT8が接続されてい
る。前記各セグメントシリンダには、それぞれ電流検出
器CT1〜CT8に接続された温度制御部TC1〜TC
8、温度センサTE1〜TE8及びリレーの接点MC1
〜MC8を制御するリレーのコイルMC1a〜MC8a
が設けられている。従って、各ヒータH1〜H8に流れ
る電流をそれぞれ個別の電流検出器CT1〜CT8で検
出していた。
は、一般に、図6に示すように複数のヒータにそれぞれ
個別の電流検出器を取り付けて行っていた。すなわち、
押出機のシリンダを構成する複数のセグメントシリンダ
(図示せず)にそれぞれ個別に設けられたヒータH1〜
H8が3相電源R.S.Tのうちの各単相に接続され、
各ヒータH1〜H8にはそれぞれリレーの接点MC1〜
MC8及び電流検出器CT1〜CT8が接続されてい
る。前記各セグメントシリンダには、それぞれ電流検出
器CT1〜CT8に接続された温度制御部TC1〜TC
8、温度センサTE1〜TE8及びリレーの接点MC1
〜MC8を制御するリレーのコイルMC1a〜MC8a
が設けられている。従って、各ヒータH1〜H8に流れ
る電流をそれぞれ個別の電流検出器CT1〜CT8で検
出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来技術
では、各ヒータにそれぞれ個別の電流検出器を取り付け
るため、電気配線が多くなり制御回路が複雑となってい
た。また、電流検出器をヒータの個数分使用するため製
造価格が上昇していた。
では、各ヒータにそれぞれ個別の電流検出器を取り付け
るため、電気配線が多くなり制御回路が複雑となってい
た。また、電流検出器をヒータの個数分使用するため製
造価格が上昇していた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、2個の電流検出器を用い、
複数のヒータについて、個別のヒータの導通状態チェッ
クを順次行い、全てのヒータを監視するようにした押出
機のヒータ監視方法及び装置を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、特に、2個の電流検出器を用い、
複数のヒータについて、個別のヒータの導通状態チェッ
クを順次行い、全てのヒータを監視するようにした押出
機のヒータ監視方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による押出機のヒ
ータ監視方法は、押出機のシリンダを構成する複数のセ
グメントシリンダにそれぞれ個別に設けられた複数のヒ
ータにそれぞれ3相電源のうちの単相電源を接続し、電
流検出器によって各ヒータの電流を検出し、各ヒータの
導通状態を監視するようにした押出機のヒータ監視方法
において、前記押出機の各ヒータの温度制御中、時間間
隔を置いて複数のヒータの中の1個のヒータに順次通電
し、2個の電流検出器により各ヒータの導通状態を監視
する方法である。
ータ監視方法は、押出機のシリンダを構成する複数のセ
グメントシリンダにそれぞれ個別に設けられた複数のヒ
ータにそれぞれ3相電源のうちの単相電源を接続し、電
流検出器によって各ヒータの電流を検出し、各ヒータの
導通状態を監視するようにした押出機のヒータ監視方法
において、前記押出機の各ヒータの温度制御中、時間間
隔を置いて複数のヒータの中の1個のヒータに順次通電
し、2個の電流検出器により各ヒータの導通状態を監視
する方法である。
【0006】本発明による押出機のヒータ監視装置は、
押出機のシリンダを構成する複数のセグメントシリンダ
にそれぞれ個別に設けられた複数のヒータにそれぞれ3
相電源のうちの単相電源を接続し、電流検出器によって
各ヒータの電流を検出し、各ヒータの導通状態を監視す
るようにした押出機のヒータ監視装置において、3相電
源(R.S.T)のうちの任意の単相電源に接続された2個の
電流検出器と、前記電流検出器が接続されたコンピュー
タ制御部とを備えた構成である。
押出機のシリンダを構成する複数のセグメントシリンダ
にそれぞれ個別に設けられた複数のヒータにそれぞれ3
相電源のうちの単相電源を接続し、電流検出器によって
各ヒータの電流を検出し、各ヒータの導通状態を監視す
るようにした押出機のヒータ監視装置において、3相電
源(R.S.T)のうちの任意の単相電源に接続された2個の
電流検出器と、前記電流検出器が接続されたコンピュー
タ制御部とを備えた構成である。
【0007】
【作用】本発明による押出機のヒータ監視方法及び装置
において、3相電源の中の任意の単相電源の各々の相に
接続された2個の電流検出器は、3相電源の任意の単相
電源に接続されたヒータについて、ヒータを接続された
単相電源の中の少なくとも1相に接続されている。3相
電源にそれぞれ任意の単相に接続された複数のヒータに
ついて、その中の1個のヒータのみに通電すると、2個
の電流検出器の中の少なくとも1個はヒータに流れる電
流を検出し、従ってヒータの導通状態を監視する。複数
のヒータについて、一定時間経過毎に複数のヒータを順
次1個づつ通電することにより、ヒータ全数の導通状態
を順次監視する。
において、3相電源の中の任意の単相電源の各々の相に
接続された2個の電流検出器は、3相電源の任意の単相
電源に接続されたヒータについて、ヒータを接続された
単相電源の中の少なくとも1相に接続されている。3相
電源にそれぞれ任意の単相に接続された複数のヒータに
ついて、その中の1個のヒータのみに通電すると、2個
の電流検出器の中の少なくとも1個はヒータに流れる電
流を検出し、従ってヒータの導通状態を監視する。複数
のヒータについて、一定時間経過毎に複数のヒータを順
次1個づつ通電することにより、ヒータ全数の導通状態
を順次監視する。
【0008】
【実施例】以下、図面と共に本発明による押出機のヒー
タ監視方法及び装置について詳細に説明する。なお、従
来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて説明す
る。まず、図1において符号1で示されるものは、接手
3を介して駆動装置2に接続された減速機4に接続フラ
ンジ5を介して接続された押出機であり、この押出機1
のシリンダ7を構成する複数のセグメントシリンダ7a
〜7hにそれぞれ個別に設けられた複数のヒータH1〜
H8にはそれぞれ温度検出器TE1〜TE8が設けられ
ている。各ヒータH1〜H8は主電源31が接続された
温度制御装置30に接続され、各温度検出器TE1〜T
E8も温度制御装置30に制御されている。図2は温度
制御装置30の構成を示す具体的構成図であり、主電源
31の3相電源R.S.Tの任意の単相電源例えばR.
Tの各々の相に接続された2個の電流検出器32,33
がコンピュータ制御部34に接続されている。このコン
ピュータ制御部34には各ヒータH1〜H8に対応して
温度検出器TE1〜TE8及びリレーのコイルMC1a
〜MC8aが接続され、3相電源R.S.Tの各単相電
源には従来例と同様に、リレー接点MC1〜MC8及び
ヒータH1〜H8が接続されている。
タ監視方法及び装置について詳細に説明する。なお、従
来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて説明す
る。まず、図1において符号1で示されるものは、接手
3を介して駆動装置2に接続された減速機4に接続フラ
ンジ5を介して接続された押出機であり、この押出機1
のシリンダ7を構成する複数のセグメントシリンダ7a
〜7hにそれぞれ個別に設けられた複数のヒータH1〜
H8にはそれぞれ温度検出器TE1〜TE8が設けられ
ている。各ヒータH1〜H8は主電源31が接続された
温度制御装置30に接続され、各温度検出器TE1〜T
E8も温度制御装置30に制御されている。図2は温度
制御装置30の構成を示す具体的構成図であり、主電源
31の3相電源R.S.Tの任意の単相電源例えばR.
Tの各々の相に接続された2個の電流検出器32,33
がコンピュータ制御部34に接続されている。このコン
ピュータ制御部34には各ヒータH1〜H8に対応して
温度検出器TE1〜TE8及びリレーのコイルMC1a
〜MC8aが接続され、3相電源R.S.Tの各単相電
源には従来例と同様に、リレー接点MC1〜MC8及び
ヒータH1〜H8が接続されている。
【0009】図3は前記制御装置30のコンピュータ制
御部34を示す構成図であり、複数の温度検出器TE1
〜TE8に熱電対を使用した実施例である。このため、
冷接点の温度を検出するための温度検出器(TEZ)が
温度検出器TE1〜TE8の接続部に取付けられてい
る。バスラインBUSにはCPU40,ROM41,R
AM42、リレーの接点MC1〜MC8を接続したデジ
タル出力部43、A/D変換器44及び切換信号発生器
45が接続され、前記各温度検出器TE1〜TE8に接
続したマルチプレックス回路46には前記A/D変換器
44及び切換信号発生器45が接続されている。なお、
各温度検出器TE1〜TE8にはバッファーアンプ50
が挿入されている。
御部34を示す構成図であり、複数の温度検出器TE1
〜TE8に熱電対を使用した実施例である。このため、
冷接点の温度を検出するための温度検出器(TEZ)が
温度検出器TE1〜TE8の接続部に取付けられてい
る。バスラインBUSにはCPU40,ROM41,R
AM42、リレーの接点MC1〜MC8を接続したデジ
タル出力部43、A/D変換器44及び切換信号発生器
45が接続され、前記各温度検出器TE1〜TE8に接
続したマルチプレックス回路46には前記A/D変換器
44及び切換信号発生器45が接続されている。なお、
各温度検出器TE1〜TE8にはバッファーアンプ50
が挿入されている。
【0010】図4は前記コンピュータ制御部34の動作
手順を示すフロー図である。まず、運転操作を設定60
側として各ヒータH1〜H8のチャンネル指定(第1ス
テップ100)、電流値入力(第2ステップ101)、
接続相入力(第3ステップ102)及び記憶(第4ステ
ップ103)を行う。なお、この操作は最初の1回のみ
行う。
手順を示すフロー図である。まず、運転操作を設定60
側として各ヒータH1〜H8のチャンネル指定(第1ス
テップ100)、電流値入力(第2ステップ101)、
接続相入力(第3ステップ102)及び記憶(第4ステ
ップ103)を行う。なお、この操作は最初の1回のみ
行う。
【0011】つぎに、運転について説明する。通常の運
転は、PID温度制御、すなわち、チャンネル指定(第
5ステップ104)、指定チャンネルの温度入力(第6
ステップ105)、冷点温度の入力(第7ステップ10
6)、測定温度の算出(第8ステップ107)、PID
演算(第8ステップ108)及び操作量の出力(第9ス
テップ109)を行うが、一定時間経過毎に複数個のヒ
ータH1〜H8のうちの1個のヒータのみ『ON』その
他ヒータを「OFF」(第10ステップ110)とし、
この時の電流検出器32又は33は電流値I1を検出
し、コンピュータ制御部34へ入力する(第11ステッ
プ111)。例えば、ヒータHLの導通状態を確認する
には、デジタル出力部43に接続されているリレーコイ
ルMC1aに電流を流す。これによりリレー接点MC1
は閉じる。他方、リレー接点MC1には3相電源(R.S.
T)の中の単相(R.T)が接続されている。従って、ヒータ
H1には単相RT間の電圧により、リレー接点MC1を
経由して電流が流れる。このとき電流検出器32が電流
値I1検出し、コンピュータ制御部34へ入力する。つ
ぎに、この電流値I1と、先に設定した各ヒータH1〜
H8の電流値I2及び接続相とを比較して電流値I1が正
常か否かあるいは通電か否かを判断する(第12ステッ
プ112)。この、電流値I1が正常であれば警報オフ
(第13ステップ113)、異常であれば警報オン(第
14ステップ114)となる。次に、一定時間経過後ヒ
ータH2の導通状態を確認する。この場合ヒータH2に
は単相ST間の電圧により電流が流れ、電流検出器33
が電流値I1を検出する。なお、3相電源の中の単相T
R間に接続されたヒータについては、2個の電流検出器
32,33のどちらかによって検出しても構わない。こ
のように3相電源(R.S.T)の中のいずれかの組合わせの
単相電源に接続された2個の電流検出器32又は33を
用いて一定時間経過毎に各ヒータH1〜H8について順
次行う事によりすべてのヒータH1〜H8の導通状態を
監視することが可能となる。また、停止させる場合は、
出力オフ(第15ステップ115)で停止となる。
転は、PID温度制御、すなわち、チャンネル指定(第
5ステップ104)、指定チャンネルの温度入力(第6
ステップ105)、冷点温度の入力(第7ステップ10
6)、測定温度の算出(第8ステップ107)、PID
演算(第8ステップ108)及び操作量の出力(第9ス
テップ109)を行うが、一定時間経過毎に複数個のヒ
ータH1〜H8のうちの1個のヒータのみ『ON』その
他ヒータを「OFF」(第10ステップ110)とし、
この時の電流検出器32又は33は電流値I1を検出
し、コンピュータ制御部34へ入力する(第11ステッ
プ111)。例えば、ヒータHLの導通状態を確認する
には、デジタル出力部43に接続されているリレーコイ
ルMC1aに電流を流す。これによりリレー接点MC1
は閉じる。他方、リレー接点MC1には3相電源(R.S.
T)の中の単相(R.T)が接続されている。従って、ヒータ
H1には単相RT間の電圧により、リレー接点MC1を
経由して電流が流れる。このとき電流検出器32が電流
値I1検出し、コンピュータ制御部34へ入力する。つ
ぎに、この電流値I1と、先に設定した各ヒータH1〜
H8の電流値I2及び接続相とを比較して電流値I1が正
常か否かあるいは通電か否かを判断する(第12ステッ
プ112)。この、電流値I1が正常であれば警報オフ
(第13ステップ113)、異常であれば警報オン(第
14ステップ114)となる。次に、一定時間経過後ヒ
ータH2の導通状態を確認する。この場合ヒータH2に
は単相ST間の電圧により電流が流れ、電流検出器33
が電流値I1を検出する。なお、3相電源の中の単相T
R間に接続されたヒータについては、2個の電流検出器
32,33のどちらかによって検出しても構わない。こ
のように3相電源(R.S.T)の中のいずれかの組合わせの
単相電源に接続された2個の電流検出器32又は33を
用いて一定時間経過毎に各ヒータH1〜H8について順
次行う事によりすべてのヒータH1〜H8の導通状態を
監視することが可能となる。また、停止させる場合は、
出力オフ(第15ステップ115)で停止となる。
【0012】さらに、図5は前述の動作の各チャンネル
ごとの時分割を示すタイミング図である。なお、複数の
ヒータについて順次行われる電流の検出は、上述の一定
時間経過毎に実施することに限定されるものではなく、
順次、任意の時間間隔を置いて検出しても良い。次の表
1の第1表は各ヒータH1〜H8のヒータ電流と3相
R.S.Tの接続相を示す表である。
ごとの時分割を示すタイミング図である。なお、複数の
ヒータについて順次行われる電流の検出は、上述の一定
時間経過毎に実施することに限定されるものではなく、
順次、任意の時間間隔を置いて検出しても良い。次の表
1の第1表は各ヒータH1〜H8のヒータ電流と3相
R.S.Tの接続相を示す表である。
【0013】
【表1】
【0014】
【発明の効果】本発明による押出機のヒータ監視方法及
び装置は、以上のように構成されているため、次のよう
な効果を得ることができる。すなわち、ヒータ制御回路
の主電源側に電流検出器を挿入し各ヒータのヒータ電流
をひとつづつ順次監視する。このため、電流検出器の数
が少なくなる。これに伴い、電流検出器用の電気配線も
少なくなり、押出機システムの小型化、低価格化が可能
となる。
び装置は、以上のように構成されているため、次のよう
な効果を得ることができる。すなわち、ヒータ制御回路
の主電源側に電流検出器を挿入し各ヒータのヒータ電流
をひとつづつ順次監視する。このため、電流検出器の数
が少なくなる。これに伴い、電流検出器用の電気配線も
少なくなり、押出機システムの小型化、低価格化が可能
となる。
【図1】本発明による押出機のヒータ監視方法を適用し
た装置を示す構成図である。
た装置を示す構成図である。
【図2】図1の温度制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】図2のコンピュータ制御部を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】図2のコンピュータ制御部の動作手順を示すフ
ロー図である。
ロー図である。
【図5】時分割動作を示すタイミング図である。
【図6】従来の制御装置の構成を示す構成図である。
1 押出機 7 シリンダ 7a〜7h セグメントシリンダ R.S.T(31) 3相電源 H1〜H8 ヒータ TE1〜TE8 温度検出器 32,33 電流検出器 34 コンピュータ制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 押出機(1)のシリンダ(7)を構成する複数
のセグメントシリンダ(7a〜7h)にそれぞれ個別に設けら
れた複数のヒータ(H1〜H8)にそれぞれ3相電源(R.S.T)
のうちの単相電源を接続し、電流検出器によって各ヒー
タ(H1〜H8)の電流を検出し、各ヒータ(H1〜H8)の導通状
態を監視するようにした押出機のヒータ監視方法におい
て、 前記押出機(1)の各ヒータ(H1〜H8)の温度制御中、時間
間隔を置いて複数のヒータ(H1〜H8)の中の1個のヒータ
に順次通電し、2個の電流検出器(32,33)により各ヒー
タ(H1〜H8)の導通状態を監視することを特徴とする押出
機のヒータ監視方法。 - 【請求項2】 押出機(1)のシリンダ(7)を構成する複数
のセグメントシリンダ(7a〜7h)にそれぞれ個別に設けら
れた複数のヒータ(H1〜H8)にそれぞれ3相電源(R.S.T)
のうちの単相電源を接続し、電流検出器によって各ヒー
タ(H1〜H8)の電流を検出し、各ヒータ(H1〜H8)の導通状
態を監視するようにした押出機のヒータ監視装置におい
て、3相電源のうちの任意の単相電源に接続された2個
の電流検出器(32,33)と、前記電流検出器が接続された
コンピュータ制御部(34)とを備えていることを特徴とす
る押出機のヒータ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5193532A JPH0747590A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 押出機のヒータ監視方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5193532A JPH0747590A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 押出機のヒータ監視方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747590A true JPH0747590A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16309646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5193532A Pending JPH0747590A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 押出機のヒータ監視方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747590A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381516A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | Hitachi Ltd | 瞬時無効電流検出装置 |
| JPH0231716B2 (ja) * | 1981-04-03 | 1990-07-16 | Ii Ai Deyuhon De Nimoasu Ando Co | |
| JPH0487177A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-19 | Fuji Denki Shisutetsuku Kk | △結線形3相負荷電気ヒータの断線検出方法 |
| JP4093129B2 (ja) * | 2003-07-01 | 2008-06-04 | 住友電装株式会社 | 自動車用電気接続箱 |
-
1993
- 1993-08-04 JP JP5193532A patent/JPH0747590A/ja active Pending
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