JPH0747851Y2 - 電磁誘導器 - Google Patents

電磁誘導器

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JPH0747851Y2
JPH0747851Y2 JP2290291U JP2290291U JPH0747851Y2 JP H0747851 Y2 JPH0747851 Y2 JP H0747851Y2 JP 2290291 U JP2290291 U JP 2290291U JP 2290291 U JP2290291 U JP 2290291U JP H0747851 Y2 JPH0747851 Y2 JP H0747851Y2
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JP
Japan
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angle
transformer
flat
iron core
iron
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JP2290291U
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JPH04111713U (ja
Inventor
剛雄 森野
Original Assignee
日本電池株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、変圧器、リアクトル等
の電磁誘導器(以下、単に変圧器という)の構造に関す
るもので、特に鉄心に空隙を設けた構成のものに適する
上下方向の締付構造に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、変圧器の鉄心の締付構造として
は、図2に示すような構造が用いられている。即ち、図
2に示すように鉄心11の継鉄締付用アングル(以下、
単にアングルという)12を当て、そしてアングル12
と鉄心11とをラインボルト14、ナット15を用いて
締付け固定を行っていた。さらに鉄心11、アングル1
2の上下に補助アングル(以下、単にアングルという)
16を当て、このアングル16間をアングル12を貫い
てラインボルト17、ナット13を用いて連結すること
によって上下方向の締付を行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記した図2
に示すような締め付け構造の変圧器を、盤内に収納固定
しようとした場合、下部のアングルの歯の部分で全体の
重量を支える構造となるため、固定が不安定となる等の
問題があった。また特に背の高い変圧器等においては、
変圧器の上部においても固定が必要となるといった問題
があった。また係る問題を解決する方法として盤内の方
で特別な固定構造等を採用することも考えられるが、こ
れも非常に煩わしく、コストアップ等の問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、継鉄部をアン
グルとボルト・ナットで締付け固定し、アングルと鉄心
の上下に平鉄を当て、鉄心の下部に位置する平鉄と鉄心
の締付アングルとを皿ボルトとロングナットで固定し、
さらに上下アングル間を前記ロングナットを介してライ
ンボルト・ナットで連結することによって、前記した従
来の問題点を解決したものである。
【0005】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明
する。図1の(a)は本考案変圧器の一実施例を示す正
面図、(b)はその側面図である。図中1は鉄心、2は
締付用アングル(以下、単にアングルという)、3,1
0は平鉄、4は皿ボルト、5はロングナット、6、8は
ラインボルト、7、9はナットである。鉄心1の締付
は、従来と同じように、鉄心1にアングル2を当て、こ
のアングル2と鉄心1とをラインボルト6、ナット7で
締付け固定を行っている。鉄心1の上下方向の締付は、
先ず、鉄心1の下部とアングル2の下部に平鉄3を当
て、アングル2と平鉄3とを皿ボルト4、ロングナット
5とで固定する。この場合、平鉄3の下面には皿とりを
行って皿ボルト4の頭がでないようにしておく。次に鉄
心1の上部とアングル2の上部に平鉄10を当て、平鉄
3,10間をロングナット5を介してラインボルト8,
ナット9で連結することにより行っている。したがっ
て、変圧器の下面は平鉄3が存在するのみで、変圧器全
体の重量を平鉄3の面で支える構造になるため、盤内に
収納固定する場合においても安定した固定が可能であ
る。さらに盤内の変圧器の固定部においても特別な構造
を採用する必要がなく、単に変圧器を固定する金具を2
本設けておくだけでよい等の利点がある。
【0006】尚、アングル2と平鉄3を溶接する方法も
考えられるが、特殊技能が必要なため、前記した方法が
良いと考える。
【0007】
【考案の効果】以上、述べたように本考案変圧器は、盤
内への固定を安定して行うことができ、さらに盤内の変
圧器の固定部においても特別な構造を採用する必要がな
い等の優れた利点を有し、実用的価値の大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本考案変圧器の一実施例を示す正面図
(b)同変圧器の側面図
【図2】(a)従来の変圧器の一例を示す正面図(b)
同変圧器の側面図
【符号の説明】
1 鉄心 2 アングル 3、10 平鉄 4 皿ボルト 5 ロングナット 6、8 ラインボルト 7、9 ナット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項】 電磁誘導器の継鉄部をアングルとボルト・
    ナットで締付け固定し、アングルと鉄心の上下に平鉄を
    当てると共に、下部に位置する平鉄とアングルを皿ボル
    トとロングナットで固定し、該ロングナットを介して上
    下アングルをラインボルト・ナットで連結したことを特
    徴とする電磁誘導器。
JP2290291U 1991-03-14 1991-03-14 電磁誘導器 Expired - Lifetime JPH0747851Y2 (ja)

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JP2290291U JPH0747851Y2 (ja) 1991-03-14 1991-03-14 電磁誘導器

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JPH04111713U JPH04111713U (ja) 1992-09-29
JPH0747851Y2 true JPH0747851Y2 (ja) 1995-11-01

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