JPS5923382Y2 - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS5923382Y2 JPS5923382Y2 JP5079278U JP5079278U JPS5923382Y2 JP S5923382 Y2 JPS5923382 Y2 JP S5923382Y2 JP 5079278 U JP5079278 U JP 5079278U JP 5079278 U JP5079278 U JP 5079278U JP S5923382 Y2 JPS5923382 Y2 JP S5923382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- bolt
- notch
- fastener
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、上下の鉄心締金具間に取付は巻線間を分離す
る相間ウオールの取付構造を改良した変圧器に関するも
のである。
る相間ウオールの取付構造を改良した変圧器に関するも
のである。
従来の変圧器は、タンク内に収蔵する鉄心の締金具の締
付ボルトと、鉄心締金具に取付けて鉄心に巻装した各相
の巻線間を分離して絶縁を強化するために用いる相間ウ
オールの取付金具とはそれぞれ別々に設置していた。
付ボルトと、鉄心締金具に取付けて鉄心に巻装した各相
の巻線間を分離して絶縁を強化するために用いる相間ウ
オールの取付金具とはそれぞれ別々に設置していた。
そのため、狭い巻線間の相間部がこれらの構成物で狭く
なるとともに冷却効果を妨げ、また作業工数を多く要す
るなどの欠点があった。
なるとともに冷却効果を妨げ、また作業工数を多く要す
るなどの欠点があった。
本考案の目的は、変圧器の各相巻線間の絶縁強化を図る
ために設ける相間ウオールの取付工数を低減するととも
に冷却効率を向上できるようにした変圧器を提供するこ
とにある。
ために設ける相間ウオールの取付工数を低減するととも
に冷却効率を向上できるようにした変圧器を提供するこ
とにある。
本考案は、鉄心は締付ける両側の締金具凸部を、少くと
も反側は絶縁筒を挿入した締付ボルトにより締付ナツト
取付側の締金具凸部に相間ウオール係合用の深切欠を有
する支持板を一体に固着して鉄心を固定し、締付ポルI
・の頭部取付側の締金具凸部に、相間ウオールに有する
切欠と係合する浅切欠と締付ボルトの頭部を遊嵌する逃
し穴を設けた支持板をボルトを介し固定し、上下の支持
板間に相間ウオールを支持させてなるものである。
も反側は絶縁筒を挿入した締付ボルトにより締付ナツト
取付側の締金具凸部に相間ウオール係合用の深切欠を有
する支持板を一体に固着して鉄心を固定し、締付ポルI
・の頭部取付側の締金具凸部に、相間ウオールに有する
切欠と係合する浅切欠と締付ボルトの頭部を遊嵌する逃
し穴を設けた支持板をボルトを介し固定し、上下の支持
板間に相間ウオールを支持させてなるものである。
以下本考案の変圧器の一実施例を第1図ないし第5図に
より説明する。
より説明する。
上下の鉄心1のヨークをそれぞれ締金具3,3の締金具
凸部3aを両側より当てそれぞれ締付ボルト6.7を介
し締付けている。
凸部3aを両側より当てそれぞれ締付ボルト6.7を介
し締付けている。
相間ウオール12取付側の締付ボルト7には絶縁筒8を
嵌合し、締付ボルト7のナツト取付側の上下の締金具凸
部3a部には相間ウオール12の上下端を係合する深切
欠20を有する支持板10の締付用穴19に通し取付け
て鉄心1を締付けるとともに支持板10を同時に締金具
3に固定している。
嵌合し、締付ボルト7のナツト取付側の上下の締金具凸
部3a部には相間ウオール12の上下端を係合する深切
欠20を有する支持板10の締付用穴19に通し取付け
て鉄心1を締付けるとともに支持板10を同時に締金具
3に固定している。
また、支持板10は取付穴18を有し取付穴18に挿入
した取付ボルト9により締金具凸部3aに螺着固定して
いる。
した取付ボルト9により締金具凸部3aに螺着固定して
いる。
締付ポル1−7の頭部側の締金具凸部3aには、相間ウ
オール12の上下に設けた切欠16と係合する浅切欠2
3と締付ボルト7の頭部を遊嵌する逃し穴22を有する
支持板11を取付穴21に取付ポルl〜9を嵌入し締金
具凸部3aに螺着固定している。
オール12の上下に設けた切欠16と係合する浅切欠2
3と締付ボルト7の頭部を遊嵌する逃し穴22を有する
支持板11を取付穴21に取付ポルl〜9を嵌入し締金
具凸部3aに螺着固定している。
相間ウオール12は、上下の支持板11の浅切欠23に
上下の切欠16を係合し、かつ上下両端を支持板10の
深切欠20に係合し、浅切欠23と切欠16の係合によ
り脱落することなく確実に取付保持される。
上下の切欠16を係合し、かつ上下両端を支持板10の
深切欠20に係合し、浅切欠23と切欠16の係合によ
り脱落することなく確実に取付保持される。
取付の順序は、鉄心1に下敷13及び突起4,5を有す
る締金具凸部3aを当て、締付ボルト6.7により締付
ける。
る締金具凸部3aを当て、締付ボルト6.7により締付
ける。
締付ボルト7には第2図のように絶縁筒8を嵌合し、ま
た、支持板10を当てて一体に締付ける。
た、支持板10を当てて一体に締付ける。
また、支持板10は取付ボルト9によっても締金具凸部
3aに固定する。
3aに固定する。
上記のように鉄心1を締付固定し、支持板10も一体に
固定した後、締付ボルト7の頭部側の締金具凸部3aに
支持板11を取付けるが、このとき相間ウオール12の
上下の切欠16を上下の支持板11の浅切欠23に係合
させ、相間ウオール12の上下両端を上下の支持板10
の深切欠20に係合しながら支持板11を取付穴21を
介し取付ボルト9により締金具凸部3aに固着する。
固定した後、締付ボルト7の頭部側の締金具凸部3aに
支持板11を取付けるが、このとき相間ウオール12の
上下の切欠16を上下の支持板11の浅切欠23に係合
させ、相間ウオール12の上下両端を上下の支持板10
の深切欠20に係合しながら支持板11を取付穴21を
介し取付ボルト9により締金具凸部3aに固着する。
従って、締金具3の締付作業を利用して片方の支持板1
0を取付け、他方の支持板11を相間ウオール12とと
もに取付けるので、相間ウオールの取付工数を減少でき
るとともに取付金具を兼用するので冷却油の循環を妨げ
ることがないので冷却効率を向上する。
0を取付け、他方の支持板11を相間ウオール12とと
もに取付けるので、相間ウオールの取付工数を減少でき
るとともに取付金具を兼用するので冷却油の循環を妨げ
ることがないので冷却効率を向上する。
また、従来は締付ボルト7取付部分はバインドテープに
より固着していたが、締付ボルト7固着により更に鉄心
締付力を強くすることができる。
より固着していたが、締付ボルト7固着により更に鉄心
締付力を強くすることができる。
以上記述した如く本考案の変圧器は、各相巻線間を十分
に絶縁するのに設ける相間ウオール取付工数を低減する
ことができるとともに、冷却効率を向上することができ
る効果を有するものである。
に絶縁するのに設ける相間ウオール取付工数を低減する
ことができるとともに、冷却効率を向上することができ
る効果を有するものである。
第1図は本考案の変圧器の一実施例を示す相間ウオール
取付部の正面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は
第1図の相間ウオールの正面図、第4図、第5図は第1
図の支持板のそれぞれ正面図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・巻線、3・・・・
・・締金具、3a・・・・・・締金具凸部、6,7・・
・・・・締付ポル1−18・・・・・・絶縁筒、9・・
・・・・取付ポル)、10.11・・・・・・支持板、
12・・・・・・相間ウオール、16・・・・・・切欠
、20・・・・・・深切欠、22・・・・・・逃し穴、
23・・・・・・浅切欠。
取付部の正面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は
第1図の相間ウオールの正面図、第4図、第5図は第1
図の支持板のそれぞれ正面図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・巻線、3・・・・
・・締金具、3a・・・・・・締金具凸部、6,7・・
・・・・締付ポル1−18・・・・・・絶縁筒、9・・
・・・・取付ポル)、10.11・・・・・・支持板、
12・・・・・・相間ウオール、16・・・・・・切欠
、20・・・・・・深切欠、22・・・・・・逃し穴、
23・・・・・・浅切欠。
Claims (1)
- タンク内に内蔵する鉄心を上下位置でそれぞれ両側の締
金具の締金具凸部を上下の締付ボルトを介し締付けると
ともに上下の締金具間に巻線間を分離する相間ウオール
を取付けた変圧器において、上記両側の締金具凸部を、
少くとも上下の片側は絶縁筒に挿入した上記締付ポルI
・を介し締付ボルトのナツト取付側の締金具凸部に上記
相間ウオル係合用の深切欠を有する支持板を一体に固着
して鉄心を固定し、上記締付ボルトの頭部取付側の締金
具凸部に、相間ウオールに有する切欠を係合する浅切欠
と上記締付ポル1〜の頭部を遊嵌する逃し穴を設けた支
持板を取付ボルトを介し固定し、」−下の上記支持板間
に相間ウオールを支持させてなることを特徴とする変圧
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079278U JPS5923382Y2 (ja) | 1978-04-19 | 1978-04-19 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079278U JPS5923382Y2 (ja) | 1978-04-19 | 1978-04-19 | 変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54153318U JPS54153318U (ja) | 1979-10-25 |
| JPS5923382Y2 true JPS5923382Y2 (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=28938935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079278U Expired JPS5923382Y2 (ja) | 1978-04-19 | 1978-04-19 | 変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923382Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5969755B2 (ja) * | 2011-11-01 | 2016-08-17 | 株式会社日立産機システム | アモルファス鉄心変圧器 |
| JP2013118254A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Hitachi Ltd | 変圧器用積鉄心 |
-
1978
- 1978-04-19 JP JP5079278U patent/JPS5923382Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54153318U (ja) | 1979-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH066491Y2 (ja) | 段積み変圧器 | |
| JPS603567Y2 (ja) | 乾式変圧器 | |
| JPH0386568U (ja) | ||
| JPH0747851Y2 (ja) | 電磁誘導器 | |
| JPH09322322A (ja) | 垂直母線の取付け方法 | |
| JP2542340Y2 (ja) | 積層鉄心 | |
| JPS6025877Y2 (ja) | モ−ルド成型溶接トランス | |
| JP2580770Y2 (ja) | 床暖用ヒータのケーブル固定構造 | |
| JPH08181027A (ja) | 樹脂モールド貫通形変流器 | |
| JPS5818459Y2 (ja) | ホキヨクカイジコイルノコテイソウチ | |
| JPH085537Y2 (ja) | 巻鉄心形変圧器 | |
| JPS582043Y2 (ja) | リアクトル | |
| JPS5814588Y2 (ja) | 電気機器の支持装置 | |
| JPS5853849Y2 (ja) | 土台金具取付装置 | |
| JPS5845396Y2 (ja) | 手摺り | |
| JPS5831380Y2 (ja) | 電源トランス | |
| JPS5972709A (ja) | 巻線固定装置 | |
| JPS6125419Y2 (ja) | ||
| JPS6342499Y2 (ja) | ||
| JPH0424949B2 (ja) | ||
| JPS59117122U (ja) | 変圧器の取付け装置 | |
| JPS61171220U (ja) | ||
| JPS63181009U (ja) | ||
| JPS59125821U (ja) | 変圧器 | |
| JPS60187815U (ja) | 電気こたつの脚取付装置 |