JPH0747891B2 - 埋没防止装置付きバイブレ−タ - Google Patents
埋没防止装置付きバイブレ−タInfo
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- JPH0747891B2 JPH0747891B2 JP26180286A JP26180286A JPH0747891B2 JP H0747891 B2 JPH0747891 B2 JP H0747891B2 JP 26180286 A JP26180286 A JP 26180286A JP 26180286 A JP26180286 A JP 26180286A JP H0747891 B2 JPH0747891 B2 JP H0747891B2
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- vibrator
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- motor
- prevention device
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- 238000009933 burial Methods 0.000 title 1
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、コンクリート打設時に生じる空げきや不均
一な部分を締め固めるためにコンクリートに振動を与え
る際にバイブレータが埋設するのを防止するようにした
埋没防止装置付きバイブレータに関するものである。
一な部分を締め固めるためにコンクリートに振動を与え
る際にバイブレータが埋設するのを防止するようにした
埋没防止装置付きバイブレータに関するものである。
従来の技術 従来、コンクリート工事におけるコンクリート締め固め
用のバイブレータは、その挿入角度の傾斜が変化しても
スイッチを切らない限り、その作動には何等の変化も生
じないものが用いられていた。
用のバイブレータは、その挿入角度の傾斜が変化しても
スイッチを切らない限り、その作動には何等の変化も生
じないものが用いられていた。
発明が解決しようとする問題点 型わく内にコンクリートを打設するには、第5図に示す
ように型わく(21)内に鉄筋(22)を組みコンクリート
(23)を流し込んだ後、空げきや不均一な部分があるた
め上方からバイブレータ(24)を鉄筋(22)の間から型
わく(21)と鉄筋(22)との間の狭小部分(25)等に挿
し込んで締め固めるようにしていた。この作業中バイブ
レータ(24)を作動させたままフレキシブルホース(2
6)から手を放すと、バイブレータ(24)の振動と自重
とによりバイブレータ(24)は型わく(21)と鉄筋(2
2)との間の狭小部(25)内方へ潜り込み第6図に示す
ようにフレキシブルホース(26)を引上げようとしても
バイブレータ(24)は狭小部(25)内部で垂直状態とな
っているため鉄筋(22)に引掛って引上げることができ
ず埋没状態となり結局バイブレータ(24)はコンクリー
ト(23)中に埋殺しとしなければならなくなる問題点が
あった。
ように型わく(21)内に鉄筋(22)を組みコンクリート
(23)を流し込んだ後、空げきや不均一な部分があるた
め上方からバイブレータ(24)を鉄筋(22)の間から型
わく(21)と鉄筋(22)との間の狭小部分(25)等に挿
し込んで締め固めるようにしていた。この作業中バイブ
レータ(24)を作動させたままフレキシブルホース(2
6)から手を放すと、バイブレータ(24)の振動と自重
とによりバイブレータ(24)は型わく(21)と鉄筋(2
2)との間の狭小部(25)内方へ潜り込み第6図に示す
ようにフレキシブルホース(26)を引上げようとしても
バイブレータ(24)は狭小部(25)内部で垂直状態とな
っているため鉄筋(22)に引掛って引上げることができ
ず埋没状態となり結局バイブレータ(24)はコンクリー
ト(23)中に埋殺しとしなければならなくなる問題点が
あった。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するためのこの発明の手段は、振動
体(3)駆動用モータ(4)の回路内に傾斜角度に従っ
て開閉するスイッチ(2)を設けるとともに、スイッチ
(2)が開いてモータ(4)の回路が開いたとき、この
回路を任意に閉じることができる復帰スイッチ(7)を
設けた埋没防止装置付きバイブレータからなるものであ
る。
体(3)駆動用モータ(4)の回路内に傾斜角度に従っ
て開閉するスイッチ(2)を設けるとともに、スイッチ
(2)が開いてモータ(4)の回路が開いたとき、この
回路を任意に閉じることができる復帰スイッチ(7)を
設けた埋没防止装置付きバイブレータからなるものであ
る。
実施例 この発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、(1)はバイブレータで先端を閉鎖し
たチューブ状をなしており、その内部先端に傾斜角度に
従って開閉するスイッチ(2)が、その中央部には振動
体(3)駆動用モータ(4)が内蔵され、その後部にフ
レキシブルホース(5)が連続して設けられ、作業者が
操作する部分に当るフレキシブルホース(5)には手許
スイッチ(6)と復帰スイッチ(7)が設けられてい
る。
たチューブ状をなしており、その内部先端に傾斜角度に
従って開閉するスイッチ(2)が、その中央部には振動
体(3)駆動用モータ(4)が内蔵され、その後部にフ
レキシブルホース(5)が連続して設けられ、作業者が
操作する部分に当るフレキシブルホース(5)には手許
スイッチ(6)と復帰スイッチ(7)が設けられてい
る。
第2図は、その回路図を示すもので、電源とモータ
(4)との間に手許スイッチ(6)が設けられモータ
(4)は傾斜角度に従って開閉するスイッチ(2)によ
ってその回路が開閉されるようになっている。スイッチ
(2)が開いたときにモータ(4)を作動させるために
スイッチ(2)とモータ(4)との間に復帰スイッチ
(7)が設けられている。
(4)との間に手許スイッチ(6)が設けられモータ
(4)は傾斜角度に従って開閉するスイッチ(2)によ
ってその回路が開閉されるようになっている。スイッチ
(2)が開いたときにモータ(4)を作動させるために
スイッチ(2)とモータ(4)との間に復帰スイッチ
(7)が設けられている。
第3図および第4図はスイッチ(2)の作動状況を示す
もので、第3図に示すようにバイブレータが通常の使用
状態である直立状態から一定角度に至る間はモータ
(4)の固定子側の結線の先端の端子(8)を径違いケ
ース(9)の小径部(10)に封入された水銀等からなる
導通液(11)に浸漬することによって回路は閉じられて
いるが、第4図に示すようにバイブレータが一定角度
(θ)に達すると、径違いケース(9)も一定角度
(θ)だけ傾斜し、小径部(10)に封入された導通液
(11)はその一部が大径部(12)へ流出しその水位が低
下するため端子(8)は導通液(11)から離脱し回路を
開くようになる。
もので、第3図に示すようにバイブレータが通常の使用
状態である直立状態から一定角度に至る間はモータ
(4)の固定子側の結線の先端の端子(8)を径違いケ
ース(9)の小径部(10)に封入された水銀等からなる
導通液(11)に浸漬することによって回路は閉じられて
いるが、第4図に示すようにバイブレータが一定角度
(θ)に達すると、径違いケース(9)も一定角度
(θ)だけ傾斜し、小径部(10)に封入された導通液
(11)はその一部が大径部(12)へ流出しその水位が低
下するため端子(8)は導通液(11)から離脱し回路を
開くようになる。
この実施例に示すバイブレータ(1)を用いてコンクリ
ートの締め固めを行う場合、傾斜したバイブレータ
(1)を作動させたままフレキシブルホース(5)から
手を放しても、バイブレータ(1)が一定角度(θ)以
上傾斜しているとスイッチ(2)が自動的に開くのでバ
イブレータ(1)の振動が止まり、バイブレータ(1)
の自重だけでは鉄筋の間に滑り込むことがなく、フレキ
シブルホース(5)から手を放したためにバイブレータ
(1)が埋没する事故を防止することができる。
ートの締め固めを行う場合、傾斜したバイブレータ
(1)を作動させたままフレキシブルホース(5)から
手を放しても、バイブレータ(1)が一定角度(θ)以
上傾斜しているとスイッチ(2)が自動的に開くのでバ
イブレータ(1)の振動が止まり、バイブレータ(1)
の自重だけでは鉄筋の間に滑り込むことがなく、フレキ
シブルホース(5)から手を放したためにバイブレータ
(1)が埋没する事故を防止することができる。
この場合、バイブレータ(1)の振動が停止した状態の
まま放置しておくとコンクリートが締って引抜き抵抗が
大きくなりバイブレータ(1)を引抜きにくくなるの
で、その時は復帰スイッチ(7)を押しモータ回路を閉
じてモータを回転させバイブレータ(1)を振動させな
がら引抜いた後バイブレータ(1)の傾斜角を修正しス
イッチ(2)を閉じさせた後、復帰スイッチ(7)を離
しバイブレータ(1)の操作を継続するようにする必要
がある。
まま放置しておくとコンクリートが締って引抜き抵抗が
大きくなりバイブレータ(1)を引抜きにくくなるの
で、その時は復帰スイッチ(7)を押しモータ回路を閉
じてモータを回転させバイブレータ(1)を振動させな
がら引抜いた後バイブレータ(1)の傾斜角を修正しス
イッチ(2)を閉じさせた後、復帰スイッチ(7)を離
しバイブレータ(1)の操作を継続するようにする必要
がある。
なお、スラブ等のようなコンクリートの深さが浅い部分
の締め固めを施工するにはバイブレータ(1)を横にし
て使用するので、この場合スイッチ(2)が開くため復
帰スイッチ(7)は常時押してモータ回路を閉じるよう
にして使用すればよい。
の締め固めを施工するにはバイブレータ(1)を横にし
て使用するので、この場合スイッチ(2)が開くため復
帰スイッチ(7)は常時押してモータ回路を閉じるよう
にして使用すればよい。
発明の効果 この発明は、バイブレータを作動させたままフレキシブ
ルホースから手を放して放置してもバイブレータの傾斜
角度が一定角度以上であればモータ回路が開いて振動が
止まるのでバイブレータが自然にコンクリート中に埋没
して引抜けなくなり埋殺しとなる事故を未然に防止する
ことができ、復帰スイッチを押すことによって振動を再
開しバイブレータを容易に引上げることができ作業に支
障を生じることがない。
ルホースから手を放して放置してもバイブレータの傾斜
角度が一定角度以上であればモータ回路が開いて振動が
止まるのでバイブレータが自然にコンクリート中に埋没
して引抜けなくなり埋殺しとなる事故を未然に防止する
ことができ、復帰スイッチを押すことによって振動を再
開しバイブレータを容易に引上げることができ作業に支
障を生じることがない。
第1図〜第4図は、この発明の1実施例を示すもので、
第1図は正面図、第2図は回路図、第3図および第4図
はスイッチ部分の説明図、第5図および第6図は従来例
を示すものでバイブレータの作業状態を示すそれぞれ縦
断面図である。 (2)……スイッチ、(3)……振動体、(4)……モ
ータ、(7)……復帰スイッチ、(9)……径違いケー
ス、(10)……小径部、(11)……導通液。
第1図は正面図、第2図は回路図、第3図および第4図
はスイッチ部分の説明図、第5図および第6図は従来例
を示すものでバイブレータの作業状態を示すそれぞれ縦
断面図である。 (2)……スイッチ、(3)……振動体、(4)……モ
ータ、(7)……復帰スイッチ、(9)……径違いケー
ス、(10)……小径部、(11)……導通液。
Claims (2)
- 【請求項1】振動体(3)駆動用モータ(4)の回路内
に傾斜角度に従って開閉するスイッチ(2)を設けると
ともに、スイッチ(2)が開いてモータ(4)の回路が
開いたときこの回路を任意に閉じることができる復帰ス
イッチ(7)を設けた埋没防止装置付きバイブレータ。 - 【請求項2】傾斜角度に従って開閉するスイッチ(2)
が径違いケース(9)の小径部(10)に導通液(11)を
封入してなるスイッチである特許請求の範囲第1項記載
の埋没防止装置付きバイブレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26180286A JPH0747891B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 埋没防止装置付きバイブレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26180286A JPH0747891B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 埋没防止装置付きバイブレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63118463A JPS63118463A (ja) | 1988-05-23 |
| JPH0747891B2 true JPH0747891B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17366912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26180286A Expired - Lifetime JPH0747891B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 埋没防止装置付きバイブレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747891B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26180286A patent/JPH0747891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63118463A (ja) | 1988-05-23 |
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