JPH0747928A - 車両用盗難防止装置 - Google Patents
車両用盗難防止装置Info
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- JPH0747928A JPH0747928A JP19601193A JP19601193A JPH0747928A JP H0747928 A JPH0747928 A JP H0747928A JP 19601193 A JP19601193 A JP 19601193A JP 19601193 A JP19601193 A JP 19601193A JP H0747928 A JPH0747928 A JP H0747928A
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- control device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 盗難が発生して電源が一時的に遮断されても
電源復帰後に警報動作を継続して実行でき、盗難防止効
果の向上を図る。 【構成】 リモートキー2からロック信号が送信される
と、制御装置1は、全ドアが閉状態で警戒モードルーチ
ンを実行し、ドア,トランク,エンジンフードの各カー
テシスイッチ7,9,10や侵入センサ11が不正侵入
を検出すると、ポジションランプ13,テールランプ1
4,ホーン15を動作させて警報動作をすると共に、E
EPROM16に警報動作の実施を記憶させる。警報動
作中に電源が一時的に遮断されても、電源復帰後にプロ
グラムを開始すると、EEPROM16に警報動作の実
施が記憶されていることにより、ただちに警報動作を再
開するので、盗難防止効果が向上する。
電源復帰後に警報動作を継続して実行でき、盗難防止効
果の向上を図る。 【構成】 リモートキー2からロック信号が送信される
と、制御装置1は、全ドアが閉状態で警戒モードルーチ
ンを実行し、ドア,トランク,エンジンフードの各カー
テシスイッチ7,9,10や侵入センサ11が不正侵入
を検出すると、ポジションランプ13,テールランプ1
4,ホーン15を動作させて警報動作をすると共に、E
EPROM16に警報動作の実施を記憶させる。警報動
作中に電源が一時的に遮断されても、電源復帰後にプロ
グラムを開始すると、EEPROM16に警報動作の実
施が記憶されていることにより、ただちに警報動作を再
開するので、盗難防止効果が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯形送信機からロッ
ク信号が送信されたときに、制御手段により、ドアロッ
ク機構にロック動作を行なわせると共に警戒モード状態
を設定し、不正侵入者を検出すると警報手段により警報
動作を行うようにした車両用盗難防止装置に関する。
ク信号が送信されたときに、制御手段により、ドアロッ
ク機構にロック動作を行なわせると共に警戒モード状態
を設定し、不正侵入者を検出すると警報手段により警報
動作を行うようにした車両用盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両としての自動車においては、
ドアのロック,アンロック動作をキーを用いずに、遠隔
操作により行うものがある。すなわち、携帯形送信機と
してのリモートキーを用いてロック信号あるいはアンロ
ック信号を送信すると、自動車側に設けられた受信装置
によりこれを受信し、制御装置から駆動信号を出力して
ドアロック機構にロック動作あるいはアンロック動作を
行なわせるようにしたものであり、使用者はその都度キ
ーをドアキーシリンダに挿入して回動操作する必要がな
くなり、使い勝手に優れるものである。
ドアのロック,アンロック動作をキーを用いずに、遠隔
操作により行うものがある。すなわち、携帯形送信機と
してのリモートキーを用いてロック信号あるいはアンロ
ック信号を送信すると、自動車側に設けられた受信装置
によりこれを受信し、制御装置から駆動信号を出力して
ドアロック機構にロック動作あるいはアンロック動作を
行なわせるようにしたものであり、使用者はその都度キ
ーをドアキーシリンダに挿入して回動操作する必要がな
くなり、使い勝手に優れるものである。
【0003】この場合、リモートキーから送信される電
波信号には、対応する自動車を特定するための識別コー
ドを付与しているので、他のリモートキーからロック信
号あるいはアンロック信号を受けても識別コードが一致
していなければドアロック機構を動作させることができ
ないようになっている。そして、識別コードは桁数を多
くすればする程組み合わせの数が膨大になるので、簡単
に第三者に解読されることがなく、盗難に対して極めて
安全性を高めることができるものである。
波信号には、対応する自動車を特定するための識別コー
ドを付与しているので、他のリモートキーからロック信
号あるいはアンロック信号を受けても識別コードが一致
していなければドアロック機構を動作させることができ
ないようになっている。そして、識別コードは桁数を多
くすればする程組み合わせの数が膨大になるので、簡単
に第三者に解読されることがなく、盗難に対して極めて
安全性を高めることができるものである。
【0004】しかし、非常事態に備えて、ドアには従来
どおりの機械的なロック動作およびアンロック動作も実
施可能となるように、ドアキーシリンダを設けているの
で、こちらを不正手段によりアンロック動作された場合
には盗難に遭う虞がある。
どおりの機械的なロック動作およびアンロック動作も実
施可能となるように、ドアキーシリンダを設けているの
で、こちらを不正手段によりアンロック動作された場合
には盗難に遭う虞がある。
【0005】そこで、最近では、例えば、リモートキー
からドアロック信号を受信したときに全ドアが閉状態に
あれば、制御装置によりドアロック機構にロック動作を
行なわせると共に警戒モードを設定して盗難防止を図る
ようにしたものがある。
からドアロック信号を受信したときに全ドアが閉状態に
あれば、制御装置によりドアロック機構にロック動作を
行なわせると共に警戒モードを設定して盗難防止を図る
ようにしたものがある。
【0006】すなわち、制御装置により、この警戒モー
ドの設定状態においては、リモートキーからのアンロッ
ク信号を受け付けたときにのみドアロック機構にアンロ
ック動作を行わせると共に警戒モードを解除するように
しており、他の手段によりドアが開状態となった場合に
は、ドアカーテシスイッチや侵入センサなどからの検出
信号に基づいて警報動作を行うようするものである。
ドの設定状態においては、リモートキーからのアンロッ
ク信号を受け付けたときにのみドアロック機構にアンロ
ック動作を行わせると共に警戒モードを解除するように
しており、他の手段によりドアが開状態となった場合に
は、ドアカーテシスイッチや侵入センサなどからの検出
信号に基づいて警報動作を行うようするものである。
【0007】この警報動作においては、例えば、ホーン
を鳴動させたり、ポジションランプ,テールランプを点
滅動作させるなどして周囲に注意を喚起させるように動
作させるので、不正侵入者に対して不正行為の実行を断
念させることができ、盗難の発生を極力防止することが
できるものである。
を鳴動させたり、ポジションランプ,テールランプを点
滅動作させるなどして周囲に注意を喚起させるように動
作させるので、不正侵入者に対して不正行為の実行を断
念させることができ、盗難の発生を極力防止することが
できるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな不正行為を実行するにあたり、例えば、エンジンフ
ードを不正に開状態にすると同時に、電源である車載バ
ッテリの端子を外して制御装置への給電を遮断してしま
うことが考えられる。この場合には、一連の動作を制御
している制御装置のセキュリティプログラムが中断され
るため、この後、車載バッテリの端子を再び接続して給
電したときに、制御装置はセキュリティプログラムを初
めから実行することになる。すると、その初期状態で
は、警戒モードや警報動作の実行状態は解除されている
ので、この状態では、不正行為が行われる度合いが非常
に高くなり盗難防止の効果が低下してしまう不具合があ
る。
うな不正行為を実行するにあたり、例えば、エンジンフ
ードを不正に開状態にすると同時に、電源である車載バ
ッテリの端子を外して制御装置への給電を遮断してしま
うことが考えられる。この場合には、一連の動作を制御
している制御装置のセキュリティプログラムが中断され
るため、この後、車載バッテリの端子を再び接続して給
電したときに、制御装置はセキュリティプログラムを初
めから実行することになる。すると、その初期状態で
は、警戒モードや警報動作の実行状態は解除されている
ので、この状態では、不正行為が行われる度合いが非常
に高くなり盗難防止の効果が低下してしまう不具合があ
る。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、盗難が発生して警報動作を実行してい
るときに電源が一時的に遮断された場合でも、電源復帰
後に警報動作を継続して実行でき、盗難防止効果を向上
できるようにした車両用盗難防止装置を提供するにあ
る。
で、その目的は、盗難が発生して警報動作を実行してい
るときに電源が一時的に遮断された場合でも、電源復帰
後に警報動作を継続して実行でき、盗難防止効果を向上
できるようにした車両用盗難防止装置を提供するにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、停車状態でド
アが閉状態において携帯形送信機からドアロック信号が
送信されると、ドアロック機構にロック動作を行なわせ
ると共に警戒モード状態を設定し、不正侵入者を検出す
ると警報手段により警報動作を行う制御手段を備えた車
両用盗難防止装置を対象とするものであり、前記警報動
作を実施したときにこれを記憶する不揮発性の記憶手段
を設け、前記制御手段を、電源が投入された直後におい
て、前記記憶手段に警報動作の実施が記憶されていると
きに警報動作を実行するように構成したところに特徴を
有する。
アが閉状態において携帯形送信機からドアロック信号が
送信されると、ドアロック機構にロック動作を行なわせ
ると共に警戒モード状態を設定し、不正侵入者を検出す
ると警報手段により警報動作を行う制御手段を備えた車
両用盗難防止装置を対象とするものであり、前記警報動
作を実施したときにこれを記憶する不揮発性の記憶手段
を設け、前記制御手段を、電源が投入された直後におい
て、前記記憶手段に警報動作の実施が記憶されていると
きに警報動作を実行するように構成したところに特徴を
有する。
【0011】
【作用】本発明の車両用盗難防止装置によれば、制御手
段は、警戒モード実行中に不正侵入行為を検出すると、
警報動作を開始すると共に不揮発性の記憶手段にその実
施を記憶するようになるので、万一、警報動作の実行中
に電源を遮断された場合でも、電源の復帰直後に記憶手
段に警報動作の実施が記憶されている場合には、直ぐに
警報動作を実行するようになるので、不正侵入行為を断
念させることができ、盗難防止効果が向上するようにな
る。
段は、警戒モード実行中に不正侵入行為を検出すると、
警報動作を開始すると共に不揮発性の記憶手段にその実
施を記憶するようになるので、万一、警報動作の実行中
に電源を遮断された場合でも、電源の復帰直後に記憶手
段に警報動作の実施が記憶されている場合には、直ぐに
警報動作を実行するようになるので、不正侵入行為を断
念させることができ、盗難防止効果が向上するようにな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明を自動車に適用した場合の一実
施例について図面を参照しながら説明する。電気的構成
の概略を示す図1において、自動車の車体側に設けられ
る制御手段としての制御装置1は、CPU,ROM,R
AMを含んで構成されるマイクロコンピュータなどから
なるもので、あらかじめセキュリティプログラムが記憶
されている。
施例について図面を参照しながら説明する。電気的構成
の概略を示す図1において、自動車の車体側に設けられ
る制御手段としての制御装置1は、CPU,ROM,R
AMを含んで構成されるマイクロコンピュータなどから
なるもので、あらかじめセキュリティプログラムが記憶
されている。
【0013】リモートキー2は、この自動車のドア(図
示せず)ロック動作およびアンロック動作を遠隔操作に
より行うためのもので、ドアの開閉を機械的に行うため
のキーとしてのキープレート2aとこれを保持するキー
グリップ2bとから構成されている。このキーグリップ
2bには、ロック信号送信用のロックスイッチ3および
アンロック信号送信用のアンロックスイッチ4が配設さ
れており、これらを押圧操作すると内部に組み込まれた
図示しない送信回路により、ロック信号あるいはアンロ
ック信号が電波信号として出力されるようになってい
る。
示せず)ロック動作およびアンロック動作を遠隔操作に
より行うためのもので、ドアの開閉を機械的に行うため
のキーとしてのキープレート2aとこれを保持するキー
グリップ2bとから構成されている。このキーグリップ
2bには、ロック信号送信用のロックスイッチ3および
アンロック信号送信用のアンロックスイッチ4が配設さ
れており、これらを押圧操作すると内部に組み込まれた
図示しない送信回路により、ロック信号あるいはアンロ
ック信号が電波信号として出力されるようになってい
る。
【0014】一方、自動車側にはリモートキー2からの
電波信号を受信する受信装置5が配設されており、制御
装置1の入力端子P1に接続されている。この受信装置
5は、アンテナ5aを介して電波信号を受けると、これ
をロック信号あるいはアンロック信号に復調して制御装
置1に入力するようになる。
電波信号を受信する受信装置5が配設されており、制御
装置1の入力端子P1に接続されている。この受信装置
5は、アンテナ5aを介して電波信号を受けると、これ
をロック信号あるいはアンロック信号に復調して制御装
置1に入力するようになる。
【0015】図示しないドアにはドアキーシリンダの回
動に応じて駆動されるドアロック機構6が配設されてお
り、ロック側方向への回動操作によりロック動作し、ア
ンロック側方向への回動操作によりアンロック動作する
ようになっている。また、ドアロック機構6は、後述す
るように、駆動回路6aを介して制御装置1の出力端子
Q1からロック信号あるいはアンロック信号が与えられ
ると、これに応じてロック動作あるいはアンロック動作
するようになっている。
動に応じて駆動されるドアロック機構6が配設されてお
り、ロック側方向への回動操作によりロック動作し、ア
ンロック側方向への回動操作によりアンロック動作する
ようになっている。また、ドアロック機構6は、後述す
るように、駆動回路6aを介して制御装置1の出力端子
Q1からロック信号あるいはアンロック信号が与えられ
ると、これに応じてロック動作あるいはアンロック動作
するようになっている。
【0016】ドアの開閉状態を検出するドアカーテシス
イッチ7は、各ドアに対応して設けられているもので、
入力回路8を介して制御装置1の入力端子P2に接続さ
れている(図中にはひとつのドアに対応するドアカーテ
シスイッチ7を代表して示している)。
イッチ7は、各ドアに対応して設けられているもので、
入力回路8を介して制御装置1の入力端子P2に接続さ
れている(図中にはひとつのドアに対応するドアカーテ
シスイッチ7を代表して示している)。
【0017】トランクカーテシスイッチ9(以下Tカー
テシスイッチと略称する)およびエンジンフードカーテ
シスイッチ10(以下EFカーテシスイッチと略称す
る)は、それぞれ図示しないトランクおよびエンジンフ
ードの開閉状態を検出するように設けられたもので、そ
の出力端子は入力回路8を介して制御装置1の入力端子
P3およびP4に接続されている。
テシスイッチと略称する)およびエンジンフードカーテ
シスイッチ10(以下EFカーテシスイッチと略称す
る)は、それぞれ図示しないトランクおよびエンジンフ
ードの開閉状態を検出するように設けられたもので、そ
の出力端子は入力回路8を介して制御装置1の入力端子
P3およびP4に接続されている。
【0018】車室内に配設された侵入センサ11は、車
室内に侵入する物体を検出すると検出信号を出力するも
ので、例えば赤外線焦電センサあるいは超音波センサな
どから構成されている。この侵入センサ11の信号出力
端子は入力回路11aを介して制御装置1の入力端子P
5に接続されている。
室内に侵入する物体を検出すると検出信号を出力するも
ので、例えば赤外線焦電センサあるいは超音波センサな
どから構成されている。この侵入センサ11の信号出力
端子は入力回路11aを介して制御装置1の入力端子P
5に接続されている。
【0019】インジケータ12は、運転席部のインパネ
に配設された表示用のランプで、駆動回路12aを介し
て制御装置1の出力端子Q2から駆動信号が与えられ、
これに応じて後述するように点灯動作して表示動作を行
うようになっている。
に配設された表示用のランプで、駆動回路12aを介し
て制御装置1の出力端子Q2から駆動信号が与えられ、
これに応じて後述するように点灯動作して表示動作を行
うようになっている。
【0020】夜間あるいは薄暮状態で点灯されるポジシ
ョンランプ13およびテールランプ14は、警報手段と
しての機能を兼ねており、制御装置1の出力端子Q3お
よびQ4から駆動回路13aおよび14aを介して制御
信号が与えられると、これに応じて点灯動作するように
なっている。また、ホーン15も警報手段としての機能
を兼ねたもので、駆動回路15aを介して制御装置1の
出力端子Q5から制御信号が与えられると、鳴動するよ
うになっている。
ョンランプ13およびテールランプ14は、警報手段と
しての機能を兼ねており、制御装置1の出力端子Q3お
よびQ4から駆動回路13aおよび14aを介して制御
信号が与えられると、これに応じて点灯動作するように
なっている。また、ホーン15も警報手段としての機能
を兼ねたもので、駆動回路15aを介して制御装置1の
出力端子Q5から制御信号が与えられると、鳴動するよ
うになっている。
【0021】不揮発性の記憶手段としてのEEPROM
(電気的に書き込みおよび消去が可能なROM)16
は、その入出力用のバスラインが制御装置1に接続され
ており、後述するように、盗難発生時に制御装置1によ
り、警報動作を実行するときにこれを盗難モードフラグ
Fに「1」をセットして書き込むもので、電源投入時の
システム全体が立ち上がるときにこの盗難モードフラグ
Fの値を読出して電源遮断時に実行していた状態が盗難
モードルーチンであったか否かを判断するためのデータ
としている。定電圧回路17は、上述した各部に所定電
圧を供給するように、電源としての車載バッテリ18か
らの給電電圧(例えば12V)を所定電圧(例えば5
V)VDに変換して出力するようになっている。
(電気的に書き込みおよび消去が可能なROM)16
は、その入出力用のバスラインが制御装置1に接続され
ており、後述するように、盗難発生時に制御装置1によ
り、警報動作を実行するときにこれを盗難モードフラグ
Fに「1」をセットして書き込むもので、電源投入時の
システム全体が立ち上がるときにこの盗難モードフラグ
Fの値を読出して電源遮断時に実行していた状態が盗難
モードルーチンであったか否かを判断するためのデータ
としている。定電圧回路17は、上述した各部に所定電
圧を供給するように、電源としての車載バッテリ18か
らの給電電圧(例えば12V)を所定電圧(例えば5
V)VDに変換して出力するようになっている。
【0022】次に、本実施例の作用について図2および
図3に示すプログラムのフローチャートをも参照して説
明する。制御装置1は、車載バッテリ18から定電圧回
路17を介して電源電圧VDが与えられると、図2に示
すセキュリティプログラムをスタートし、ステップS1
にてまずEEPROM16に記憶されている盗難モード
フラグFの値を読み出して、「1」であるか否かを判断
する。初めてプログラムを実行する場合には、盗難モー
ドフラグFの値は「0」にクリアされているので、制御
装置1はここで「NO」と判断してステップS2に移行
する。
図3に示すプログラムのフローチャートをも参照して説
明する。制御装置1は、車載バッテリ18から定電圧回
路17を介して電源電圧VDが与えられると、図2に示
すセキュリティプログラムをスタートし、ステップS1
にてまずEEPROM16に記憶されている盗難モード
フラグFの値を読み出して、「1」であるか否かを判断
する。初めてプログラムを実行する場合には、盗難モー
ドフラグFの値は「0」にクリアされているので、制御
装置1はここで「NO」と判断してステップS2に移行
する。
【0023】制御装置1は、ステップS2において、停
車モードルーチンを実行するようになる。この停車モー
ドルーチンにおいては、制御装置1は、リモートキー2
からのロック信号あるいはアンロック信号を受け付けて
おり、信号の入力がない場合には、ステップS3み、こ
こでは、警戒モードルーチンへの移行条件が成立してい
ないことから「NO」と判断してステップS2の停車モ
ードルーチンに戻り、以下、ステップS2,S3を繰り
返し実行するようになる。
車モードルーチンを実行するようになる。この停車モー
ドルーチンにおいては、制御装置1は、リモートキー2
からのロック信号あるいはアンロック信号を受け付けて
おり、信号の入力がない場合には、ステップS3み、こ
こでは、警戒モードルーチンへの移行条件が成立してい
ないことから「NO」と判断してステップS2の停車モ
ードルーチンに戻り、以下、ステップS2,S3を繰り
返し実行するようになる。
【0024】そして、停車モードルーチンS2におい
て、リモートキー2からアンロックロック信号が送信さ
れたときには、制御装置1は、ドアロック機構6にアン
ロック信号を与えてアンロック動作させ、この後、警戒
モードルーチンへの移行条件が成立していないことか
ら、ステップS3を経て再び停車モードルーチンS2に
戻り、以下、ステップS2,S3を繰り返し実行するよ
うになる。
て、リモートキー2からアンロックロック信号が送信さ
れたときには、制御装置1は、ドアロック機構6にアン
ロック信号を与えてアンロック動作させ、この後、警戒
モードルーチンへの移行条件が成立していないことか
ら、ステップS3を経て再び停車モードルーチンS2に
戻り、以下、ステップS2,S3を繰り返し実行するよ
うになる。
【0025】さて、この停車モードルーチンS2におい
て、リモートキー2からロック信号が送信されたときに
は、制御装置1は、全ドアが閉状態であることを条件と
してドアロック機構6にロック信号を出力してロック動
作を行わせると共に、警戒モードルーチンS4への移行
条件が成立したとして停車モードルーチンS2を終了す
る。制御装置1は、ステップS3で「YES」と判断し
てステップS4に移行するようになる。
て、リモートキー2からロック信号が送信されたときに
は、制御装置1は、全ドアが閉状態であることを条件と
してドアロック機構6にロック信号を出力してロック動
作を行わせると共に、警戒モードルーチンS4への移行
条件が成立したとして停車モードルーチンS2を終了す
る。制御装置1は、ステップS3で「YES」と判断し
てステップS4に移行するようになる。
【0026】これは、使用者が自動車から降りて全ドア
を閉じて外部からリモートキー2によりロック信号を送
信し、自動車の停車位置から離れるような状況が想定さ
れており、この状態で外部から第三者により侵入される
等して盗難に遭うのを防止するために、警戒モードが設
定されるのである。
を閉じて外部からリモートキー2によりロック信号を送
信し、自動車の停車位置から離れるような状況が想定さ
れており、この状態で外部から第三者により侵入される
等して盗難に遭うのを防止するために、警戒モードが設
定されるのである。
【0027】さて、制御装置1は、ステップS4の警戒
モードルーチンにおいては、警戒モードの動作として、
侵入センサ11を起動してその検出信号を有効化すると
共に、ドア,トランクあるいはエンジンフードが開かれ
る等する不正行為の発生をドアカーテシスイッチ7,T
カーテシスイッチ9およびEHカーテシスイッチ10に
より検出すると共に、インジケータ12に点滅表示信号
を出力して警戒モードの実行中であることを点滅表示す
るようになる。
モードルーチンにおいては、警戒モードの動作として、
侵入センサ11を起動してその検出信号を有効化すると
共に、ドア,トランクあるいはエンジンフードが開かれ
る等する不正行為の発生をドアカーテシスイッチ7,T
カーテシスイッチ9およびEHカーテシスイッチ10に
より検出すると共に、インジケータ12に点滅表示信号
を出力して警戒モードの実行中であることを点滅表示す
るようになる。
【0028】この警戒モードにおいては、制御装置1
は、上述の侵入センサ11や各カーテシスイッチ7,
9,10からの検出信号が入力されない場合には、警戒
モードルーチンS4を終了すると、ステップS5,S6
を経て再びステップS4に戻り、以下、これらのステッ
プS4ないしS6を繰り返し実行して警戒モードの実行
を継続する状態となる。
は、上述の侵入センサ11や各カーテシスイッチ7,
9,10からの検出信号が入力されない場合には、警戒
モードルーチンS4を終了すると、ステップS5,S6
を経て再びステップS4に戻り、以下、これらのステッ
プS4ないしS6を繰り返し実行して警戒モードの実行
を継続する状態となる。
【0029】そして、この警戒モードルーチンS4の実
行状態において、リモートキー2からアンロック信号が
送信されると、制御装置1は、ドアロック機構6にアン
ロック信号を与えてアンロック動作させると共に、警戒
モードの設定状態を解除するようになる。つまり、制御
装置1は、侵入センサ11による検出信号を無効化する
と共に、ドアカーテシスイッチ7,Tカーテシスイッチ
9およびEHカーテシスイッチ10による検出状態を解
除して停車モードルーチンS2への移行条件を成立さ
せ、警戒モードルーチンS4を終了した後、ステップS
5に進み、ここで「YES」と判断してステップS2に
戻るようになる。
行状態において、リモートキー2からアンロック信号が
送信されると、制御装置1は、ドアロック機構6にアン
ロック信号を与えてアンロック動作させると共に、警戒
モードの設定状態を解除するようになる。つまり、制御
装置1は、侵入センサ11による検出信号を無効化する
と共に、ドアカーテシスイッチ7,Tカーテシスイッチ
9およびEHカーテシスイッチ10による検出状態を解
除して停車モードルーチンS2への移行条件を成立さ
せ、警戒モードルーチンS4を終了した後、ステップS
5に進み、ここで「YES」と判断してステップS2に
戻るようになる。
【0030】一方、警戒モードルーチンS4において、
侵入センサ11が不正侵入者を検出した場合、あるいは
ドア,トランク,エンジンフードのいずれかが開状態と
なったことをドアカーテシスイッチ7,Tカーテシスイ
ッチ9あるいはEHカーテシスイッチ10から出力され
た場合には、制御装置1は、不正侵入行為が発生してい
るとして盗難モードルーチンS7への移行条件を成立さ
せて警戒モードルーチンS4を終了するようになる。す
ると、制御装置1は、この後、ステップS5を経てステ
ップS6になると、ここで「YES」と判断してステッ
プS7の盗難モードルーチンに移行するようになる。
侵入センサ11が不正侵入者を検出した場合、あるいは
ドア,トランク,エンジンフードのいずれかが開状態と
なったことをドアカーテシスイッチ7,Tカーテシスイ
ッチ9あるいはEHカーテシスイッチ10から出力され
た場合には、制御装置1は、不正侵入行為が発生してい
るとして盗難モードルーチンS7への移行条件を成立さ
せて警戒モードルーチンS4を終了するようになる。す
ると、制御装置1は、この後、ステップS5を経てステ
ップS6になると、ここで「YES」と判断してステッ
プS7の盗難モードルーチンに移行するようになる。
【0031】この盗難モードルーチンS7においては、
制御装置1は、図3に示すフローチャートに従って盗難
モードを実施するようになる。すなわち、制御装置1
は、まず、ステップT1にて、盗難モードフラグFが
「1」に設定されているか否かを判断し、ここでは、初
めての実行であるから盗難モードフラグFの値が「0」
にクリアされていることから、「NO」と判断してステ
ップT2に進む。
制御装置1は、図3に示すフローチャートに従って盗難
モードを実施するようになる。すなわち、制御装置1
は、まず、ステップT1にて、盗難モードフラグFが
「1」に設定されているか否かを判断し、ここでは、初
めての実行であるから盗難モードフラグFの値が「0」
にクリアされていることから、「NO」と判断してステ
ップT2に進む。
【0032】ここで、制御装置1は、EEPROM16
に盗難モードフラグFの値を「1」として書き込んで記
憶させるようになり、この後ステップT3に移行する。
これにより、盗難モードが実行されていることがEEP
ROM16に記憶された状態となり、この状態で電源が
遮断された場合でもその記憶状態はEEPROM16内
に保持される。
に盗難モードフラグFの値を「1」として書き込んで記
憶させるようになり、この後ステップT3に移行する。
これにより、盗難モードが実行されていることがEEP
ROM16に記憶された状態となり、この状態で電源が
遮断された場合でもその記憶状態はEEPROM16内
に保持される。
【0033】さて、制御装置1は、ステップT3で一定
時間の警報動作を実行するようになる。この警報動作に
おいては、制御装置1は、ポジションランプ13および
テールランプ14に点滅駆動信号を出力して点滅動作を
行わせ、ホーン15に断続駆動信号を与えて断続鳴動さ
せるようになっており、これにより周囲の注意を喚起し
て不正侵入者に対する侵入行為を牽制することができる
ようになる。
時間の警報動作を実行するようになる。この警報動作に
おいては、制御装置1は、ポジションランプ13および
テールランプ14に点滅駆動信号を出力して点滅動作を
行わせ、ホーン15に断続駆動信号を与えて断続鳴動さ
せるようになっており、これにより周囲の注意を喚起し
て不正侵入者に対する侵入行為を牽制することができる
ようになる。
【0034】制御装置1は、ステップT4にて警報動作
を開始した後、ステップT4を経て一旦盗難モードルー
チンS7を終了し、ステップS8を経て再び盗難モード
ルーチンS7を実行するようになっており、この間に、
リモートキー2からアンロック信号が送信された場合に
は、ステップT4にて「YES」と判断してステップT
5ないしT8を実行するようになる。
を開始した後、ステップT4を経て一旦盗難モードルー
チンS7を終了し、ステップS8を経て再び盗難モード
ルーチンS7を実行するようになっており、この間に、
リモートキー2からアンロック信号が送信された場合に
は、ステップT4にて「YES」と判断してステップT
5ないしT8を実行するようになる。
【0035】すなわち、制御装置1は、ステップT5に
て警報動作を停止し、ステップT6にてドアロック機構
6にアンロック信号を与えてアンロック動作させ、続く
ステップT7にてEEPROM16に盗難モードフラグ
Fの値を「0」となるように書き替え、ステップT8に
て停車モードルーチンS2への移行条件を成立させて盗
難モードルーチンS7を終了するようになっている。す
ると、ステップS8においては、制御装置1は、「YE
S」と判断するようになり、停車モードルーチンS2に
移行し、前述同様に実行するようになる。
て警報動作を停止し、ステップT6にてドアロック機構
6にアンロック信号を与えてアンロック動作させ、続く
ステップT7にてEEPROM16に盗難モードフラグ
Fの値を「0」となるように書き替え、ステップT8に
て停車モードルーチンS2への移行条件を成立させて盗
難モードルーチンS7を終了するようになっている。す
ると、ステップS8においては、制御装置1は、「YE
S」と判断するようになり、停車モードルーチンS2に
移行し、前述同様に実行するようになる。
【0036】さて、上述の盗難モードルーチンS7の実
行中においては、侵入者により一時的に電源が遮断され
る場合が想定される。これは、不正行為として、警戒モ
ードの実行中にエンジンフードを開けて直ぐに電源を一
時的に遮断することにより、セキュリティプログラムの
実行を中断して初期状態に戻し、盗難モードルーチンの
実行をキャンセルさせようとするものである。
行中においては、侵入者により一時的に電源が遮断され
る場合が想定される。これは、不正行為として、警戒モ
ードの実行中にエンジンフードを開けて直ぐに電源を一
時的に遮断することにより、セキュリティプログラムの
実行を中断して初期状態に戻し、盗難モードルーチンの
実行をキャンセルさせようとするものである。
【0037】ところが、上述のようにして電源が一時的
に遮断されても、前述のように、警戒モードルーチンS
7のステップT2にてその実行状態を盗難モードフラグ
Fを「1」にセットしてEEPROM16に書き込むこ
とで記憶させているので、制御装置1は、電源が復帰し
た直後に、ステップS1にて「YES」と判断して盗難
モードルーチンのステップS7にただちに移行し、ここ
でステップT3にて警報動作を実行するようになる。
に遮断されても、前述のように、警戒モードルーチンS
7のステップT2にてその実行状態を盗難モードフラグ
Fを「1」にセットしてEEPROM16に書き込むこ
とで記憶させているので、制御装置1は、電源が復帰し
た直後に、ステップS1にて「YES」と判断して盗難
モードルーチンのステップS7にただちに移行し、ここ
でステップT3にて警報動作を実行するようになる。
【0038】したがって、このような場合においては、
電源が復帰してセキュリティプログラムが開始された直
後においても、侵入者の意図に反して、制御装置1によ
り、ただちに警報動作が行われるようになるので、侵入
者に対する不正行為を牽制して断念させることができる
ようになる。
電源が復帰してセキュリティプログラムが開始された直
後においても、侵入者の意図に反して、制御装置1によ
り、ただちに警報動作が行われるようになるので、侵入
者に対する不正行為を牽制して断念させることができる
ようになる。
【0039】このような本実施例によれば、不揮発性の
記憶手段としてEEPROM16を設け、制御装置1に
より、盗難モードルーチンS7の実施時に盗難モードフ
ラグFの値を「1」として書き込むことにより記憶する
と共に、セキュリティプログラムの実施時にステップS
1にてEEPROM16の記憶状態に基づいて判断する
ようにしたので、万一、警報動作の実行中に電源を遮断
された場合でも、電源の復帰直後にEEPROM16に
警報動作の実施が記憶されている場合には、直ぐに盗難
モードルーチンS7に移行して警報動作を実行すること
ができ、侵入者に対して不正侵入行為を断念させること
ができ、盗難防止効果が向上するようになる。
記憶手段としてEEPROM16を設け、制御装置1に
より、盗難モードルーチンS7の実施時に盗難モードフ
ラグFの値を「1」として書き込むことにより記憶する
と共に、セキュリティプログラムの実施時にステップS
1にてEEPROM16の記憶状態に基づいて判断する
ようにしたので、万一、警報動作の実行中に電源を遮断
された場合でも、電源の復帰直後にEEPROM16に
警報動作の実施が記憶されている場合には、直ぐに盗難
モードルーチンS7に移行して警報動作を実行すること
ができ、侵入者に対して不正侵入行為を断念させること
ができ、盗難防止効果が向上するようになる。
【0040】尚、上記実施例においては、不揮発性の記
憶手段としてEEPROM16を用いる構成としたが、
これに限らず、電池等によりバックアップされるメモリ
を用いることもできるし、あるいは、警報動作の実行を
機械的に記憶するラッチ機構を用いることもできる。
憶手段としてEEPROM16を用いる構成としたが、
これに限らず、電池等によりバックアップされるメモリ
を用いることもできるし、あるいは、警報動作の実行を
機械的に記憶するラッチ機構を用いることもできる。
【0041】また、上記実施例においては、警報手段と
してポジションランプ13,テールランプ14およびホ
ーン15を用いた場合の構成について説明したが、これ
に限らず、例えばヘッドランプを点滅動作させる等して
警報手段として用いることもできるし、専用の警報手段
を設ける構成とすることもできるものである。
してポジションランプ13,テールランプ14およびホ
ーン15を用いた場合の構成について説明したが、これ
に限らず、例えばヘッドランプを点滅動作させる等して
警報手段として用いることもできるし、専用の警報手段
を設ける構成とすることもできるものである。
【0042】そして、上記実施例においては、本発明
を、停車モード,警戒モードおよび盗難モードの各ルー
チン間を移行するセキュリティプログラムを用いる構成
の場合について説明したが、これに限らず、他のモード
を有するセキュリティプログラムを用いる構成の場合に
も適用することができるものである。
を、停車モード,警戒モードおよび盗難モードの各ルー
チン間を移行するセキュリティプログラムを用いる構成
の場合について説明したが、これに限らず、他のモード
を有するセキュリティプログラムを用いる構成の場合に
も適用することができるものである。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用盗
難防止装置によれば、警報動作を実施したときにこれを
記憶する不揮発性の記憶手段を設け、制御手段により電
源が投入された直後において記憶手段に警報動作の実施
が記憶されているときに警報動作を実行するように構成
したので、万一、警報動作の実行中に電源を遮断された
場合でも、電源の復帰直後に警報動作を再度実行するよ
うになるので、不正侵入行為を断念させることができ、
盗難防止効果が向上するという優れた効果を奏する。
難防止装置によれば、警報動作を実施したときにこれを
記憶する不揮発性の記憶手段を設け、制御手段により電
源が投入された直後において記憶手段に警報動作の実施
が記憶されているときに警報動作を実行するように構成
したので、万一、警報動作の実行中に電源を遮断された
場合でも、電源の復帰直後に警報動作を再度実行するよ
うになるので、不正侵入行為を断念させることができ、
盗難防止効果が向上するという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成図
【図2】セキュリティプログラムのフローチャート
【図3】盗難モードルーチンのフローチャート
1は制御装置(制御手段)、2はリモートキー(携帯形
送信機)、3はロックスイッチ、4はアンロックスイッ
チ、5は受信装置、6はドアロック機構、7はドアカー
テシスイッチ、9はトランクカーテシスイッチ、10は
エンジンフードカーテシスイッチ、11は侵入センサ、
12はインジケータ、13はポジションランプ(警報手
段)、14はテールランプ(警報手段)、15はホーン
(警報手段)、16はEEPROM(不揮発性の記憶手
段)、17は定電圧回路、18は車載バッテリ(電源)
である。
送信機)、3はロックスイッチ、4はアンロックスイッ
チ、5は受信装置、6はドアロック機構、7はドアカー
テシスイッチ、9はトランクカーテシスイッチ、10は
エンジンフードカーテシスイッチ、11は侵入センサ、
12はインジケータ、13はポジションランプ(警報手
段)、14はテールランプ(警報手段)、15はホーン
(警報手段)、16はEEPROM(不揮発性の記憶手
段)、17は定電圧回路、18は車載バッテリ(電源)
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 隆司 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 停車状態でドアが閉状態において携帯形
送信機からドアロック信号が送信されると、ドアロック
機構にロック動作を行なわせると共に警戒モード状態を
設定し、不正侵入者を検出すると警報手段により警報動
作を行う制御手段を備えた車両用盗難防止装置におい
て、 前記警報動作を実施したときにこれを記憶する不揮発性
の記憶手段を設け、 前記制御手段は、電源が投入された直後において、前記
記憶手段に警報動作の実施が記憶されているときに警報
動作を実行するように構成されていることを特徴とする
車両用盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19601193A JPH0747928A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 車両用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19601193A JPH0747928A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 車両用盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747928A true JPH0747928A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16350748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19601193A Pending JPH0747928A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 車両用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7190253B2 (en) | 2001-11-19 | 2007-03-13 | Denso Corporation | Door control system and method for vehicles |
| US7215242B2 (en) | 2004-03-25 | 2007-05-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vehicular burglar-proof system |
| JP2016150656A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | トヨタ紡織株式会社 | 動き検出システム |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19601193A patent/JPH0747928A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7190253B2 (en) | 2001-11-19 | 2007-03-13 | Denso Corporation | Door control system and method for vehicles |
| US7215242B2 (en) | 2004-03-25 | 2007-05-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vehicular burglar-proof system |
| JP2016150656A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | トヨタ紡織株式会社 | 動き検出システム |
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