JPH074803Y2 - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH074803Y2 JPH074803Y2 JP2139989U JP2139989U JPH074803Y2 JP H074803 Y2 JPH074803 Y2 JP H074803Y2 JP 2139989 U JP2139989 U JP 2139989U JP 2139989 U JP2139989 U JP 2139989U JP H074803 Y2 JPH074803 Y2 JP H074803Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- ultrasonic
- signal
- ultrasonic diagnostic
- diagnostic apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000008338 local blood flow Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は超音波診断装置に関し、さらに詳しくはパルス
ドプラ法と連続波ドプラ法とを共有する超音波診断装置
に関する。
ドプラ法と連続波ドプラ法とを共有する超音波診断装置
に関する。
[従来の技術] 連続波ドプラ法による超音波診断装置は、送信用振動子
から被検体内に連続的に超音波を送波し、被検体内から
の反射波を、送信用振動子に近設配置した受信用振動子
で受波するもので、最高血流速度、即ち最大圧較差を知
るのに適している。
から被検体内に連続的に超音波を送波し、被検体内から
の反射波を、送信用振動子に近設配置した受信用振動子
で受波するもので、最高血流速度、即ち最大圧較差を知
るのに適している。
これに対して、パルスドプラ法による超音波診断装置
は、振動子から被検体内に断続的に超音波を送波し、次
の送波までの間に同じ振動子で被検体内からの反射波を
受波するものである。
は、振動子から被検体内に断続的に超音波を送波し、次
の送波までの間に同じ振動子で被検体内からの反射波を
受波するものである。
パルスドプラ法による超音波診断装置は、高い周波数の
超音波を被検体内に送波するので、高い距離分解能が得
られ、局所血流の方向、速度、及びその時間変化を知る
のに適している。
超音波を被検体内に送波するので、高い距離分解能が得
られ、局所血流の方向、速度、及びその時間変化を知る
のに適している。
[考案が解決しようとする課題] ところで、連続波ドプラ法による超音波診断装置は、基
本周波数の高調波を含む矩形波を使用して、送波と受波
とを同時に行なっているので、高調波がクロストークと
して受波信号に影響を及ぼし、受波回路及びドプラ処理
回路の飽和を引き起こしていた。
本周波数の高調波を含む矩形波を使用して、送波と受波
とを同時に行なっているので、高調波がクロストークと
して受波信号に影響を及ぼし、受波回路及びドプラ処理
回路の飽和を引き起こしていた。
クロストークの影響を少なくするためには、トランスデ
ューサに加える信号の帯域を狭帯域にする必要がある。
ューサに加える信号の帯域を狭帯域にする必要がある。
これに対して、パルスドプラ法による超音波診断装置
は、距離分解能を劣化させないために、広帯域である必
要がある。
は、距離分解能を劣化させないために、広帯域である必
要がある。
このため、連続波ドプラ法による超音波診断機能とパル
スドプラ法による超音波診断機能との両方の機能を備え
た共有機は、相反する条件が要求されるので、その実現
が難しいという問題点があった。
スドプラ法による超音波診断機能との両方の機能を備え
た共有機は、相反する条件が要求されるので、その実現
が難しいという問題点があった。
本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、
連続波ドプラ法及びパルスドプラ法においてそれぞれ要
求される条件を満足する超音波診断装置を提供すること
を目的とする。
連続波ドプラ法及びパルスドプラ法においてそれぞれ要
求される条件を満足する超音波診断装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る超音波診断装置は、所定周波数の矩形波信
号を出力する発振手段と、この矩形波信号に基づいて、
超音波プローブの駆動に必要な信号を出力する送波手段
と、超音波プローブに接続され、送波手段が出力する信
号の高域を除去する低域通過フィルタと、低域通過フィ
ルタに並列に接続され、連続波を送波するときは開き、
パルス波を送波するときは閉じるスイッチとを備えてい
る。
号を出力する発振手段と、この矩形波信号に基づいて、
超音波プローブの駆動に必要な信号を出力する送波手段
と、超音波プローブに接続され、送波手段が出力する信
号の高域を除去する低域通過フィルタと、低域通過フィ
ルタに並列に接続され、連続波を送波するときは開き、
パルス波を送波するときは閉じるスイッチとを備えてい
る。
[作用] 上記構成の超音波診断装置は、発振手段が矩形波信号を
出力すると、送波手段がこの矩形波信号を超音波プロー
ブの駆動に必要な信号に変換して出力する。この場合、
被検体に連続波を送波するときはスイッチが開く。又、
被検体にパルス波を送波するときはスイッチが閉じる。
スイッチが開くことにより、矩形波信号の基本周波数の
信号成分のみが被検体に送波され、スイッチが閉じるこ
とにより、矩形波信号がそのまま被検体に送波される。
出力すると、送波手段がこの矩形波信号を超音波プロー
ブの駆動に必要な信号に変換して出力する。この場合、
被検体に連続波を送波するときはスイッチが開く。又、
被検体にパルス波を送波するときはスイッチが閉じる。
スイッチが開くことにより、矩形波信号の基本周波数の
信号成分のみが被検体に送波され、スイッチが閉じるこ
とにより、矩形波信号がそのまま被検体に送波される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例に係る超音波診断装置の主要
部分のブロック図である。第1図において、1は所定の
基本周波数の矩形波信号を出力する発振器、2は矩形波
信号に基づいて超音波プローブ5を駆動するのに必要な
電力を出力する送波回路、3は矩形波信号から基本周波
数f0の信号成分のみを選択する低域通過フィルタ、4は
パルスドプラ法による超音波診断のときは閉じることに
より、送波回路2の出力信号をそのまま出力し、連続波
ドプラ法による超音波診断のときは開くことにより、送
波回路2の出力信号を低域通過フィルタ3を介して出力
するスイッチ、5は超音波を送波する超音波プローブで
ある。
部分のブロック図である。第1図において、1は所定の
基本周波数の矩形波信号を出力する発振器、2は矩形波
信号に基づいて超音波プローブ5を駆動するのに必要な
電力を出力する送波回路、3は矩形波信号から基本周波
数f0の信号成分のみを選択する低域通過フィルタ、4は
パルスドプラ法による超音波診断のときは閉じることに
より、送波回路2の出力信号をそのまま出力し、連続波
ドプラ法による超音波診断のときは開くことにより、送
波回路2の出力信号を低域通過フィルタ3を介して出力
するスイッチ、5は超音波を送波する超音波プローブで
ある。
発振器1は水晶振動子やセラミック等により構成されて
おり、第1図に示すように基本周波数f0を含む0〜5Vの
大きさの矩形波信号を出力する。
おり、第1図に示すように基本周波数f0を含む0〜5Vの
大きさの矩形波信号を出力する。
次に、第1図に示した超音波診断装置の動作について説
明する。
明する。
まず、発振器1が矩形波信号を出力すると、送波回路2
は矩形波信号に基づいて、超音波プローブ5を駆動して
超音波信号を出力させるのに十分な電力を出力する。
は矩形波信号に基づいて、超音波プローブ5を駆動して
超音波信号を出力させるのに十分な電力を出力する。
連続波ドプラ法による超音波診断を行なうときは、スイ
ッチ4は開いている。従って、矩形波信号は低域通過フ
ィルタ3を介して基本周波数f0の信号成分のみが選択さ
れ、超音波プローブ5から被検体(図示せず)に送波さ
れる。
ッチ4は開いている。従って、矩形波信号は低域通過フ
ィルタ3を介して基本周波数f0の信号成分のみが選択さ
れ、超音波プローブ5から被検体(図示せず)に送波さ
れる。
又、パルスドプラ法による超音波診断を行なうときは、
スイッチ4は閉じている。従って、矩形波信号はスイッ
チ4を介してそのまま超音波プローブ5から被検体に送
波される。
スイッチ4は閉じている。従って、矩形波信号はスイッ
チ4を介してそのまま超音波プローブ5から被検体に送
波される。
なお、連続波ドプラからパルスドプラ、又はその逆に切
り換えるときは、音響パワーコントロールのため送波回
路2の出力を変える必要がある。
り換えるときは、音響パワーコントロールのため送波回
路2の出力を変える必要がある。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、送波手段が発振手
段の出力する矩形波信号を超音波プローブの駆動に必要
な信号に変換して出力し、連続波を送波するときはスイ
ッチを開いて、送波手段の出力する信号を低域通過フィ
ルタを介して被検体内に送波し、パルス波を送波すると
きはスイッチを閉じて、送波手段の出力する信号をその
まま被検体内に送波するようにしたので、本来相反する
周波数帯域を必要とする連続波ドプラ法による超音波診
断機能及びパルスドプラ法による超音波診断機能の両方
を兼ね備えた超音波診断装置が実現できるという効果を
奏する。
段の出力する矩形波信号を超音波プローブの駆動に必要
な信号に変換して出力し、連続波を送波するときはスイ
ッチを開いて、送波手段の出力する信号を低域通過フィ
ルタを介して被検体内に送波し、パルス波を送波すると
きはスイッチを閉じて、送波手段の出力する信号をその
まま被検体内に送波するようにしたので、本来相反する
周波数帯域を必要とする連続波ドプラ法による超音波診
断機能及びパルスドプラ法による超音波診断機能の両方
を兼ね備えた超音波診断装置が実現できるという効果を
奏する。
第1図は本考案の一実施例に係る超音波診断装置の主要
部分のブロック図、第2図は第1図に示した低域通過フ
ィルタの動作を示す説明図である。 1……発振器、2……送波回路、3……低域通過フィル
タ、4……スイッチ、5……超音波プローブ。
部分のブロック図、第2図は第1図に示した低域通過フ
ィルタの動作を示す説明図である。 1……発振器、2……送波回路、3……低域通過フィル
タ、4……スイッチ、5……超音波プローブ。
Claims (1)
- 【請求項1】所定周波数の連続波超音波及びパルス波超
音波を出力する超音波診断装置において、所定周波数の
矩形波信号を出力する発振手段と、前記矩形波信号に基
づいて、超音波プローブの駆動に必要な信号を出力する
送波手段と、超音波プローブに接続され、前記送波手段
が出力する信号の高域を除去する低域通過フィルタと、
前記低域通過フィルタに並列に接続され、連続波を送波
するときは開き、パルス波を送波するときは閉じるスイ
ッチと、を備えたことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139989U JPH074803Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139989U JPH074803Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114022U JPH02114022U (ja) | 1990-09-12 |
| JPH074803Y2 true JPH074803Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31238607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139989U Expired - Fee Related JPH074803Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074803Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP2139989U patent/JPH074803Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114022U (ja) | 1990-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS57161672A (en) | Measuring method utilizing ultrasonic wave | |
| GB1357329A (en) | Detection apparatus | |
| JPS60122548A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2810720B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| US4347515A (en) | Radar radiometer and its use | |
| US5509416A (en) | Fetal heart detector | |
| JPH074803Y2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2573403B2 (ja) | 超音波センサ | |
| JPS648955A (en) | Ultrasonic endoscopic apparatus | |
| JPH0961523A (ja) | 超音波距離測定装置 | |
| JPS6329263Y2 (ja) | ||
| JPS6193970A (ja) | 移動物体の移動方向検出装置 | |
| JPS59155569U (ja) | 超音波測距装置 | |
| JPH02305560A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS60222040A (ja) | 連続超音波ドツプラ装置 | |
| JPH0277240A (ja) | 超音波ドップラ診断装置 | |
| JPH03163384A (ja) | レーダ装置 | |
| JPS6363438A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS6113165B2 (ja) | ||
| JPH0321179B2 (ja) | ||
| JPH08238241A (ja) | 超音波エコー検出方法および装置並びに超音波画像撮影装置 | |
| JPH0384488A (ja) | 超音波距離測定装置 | |
| JPH0274242A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0531945B2 (ja) | ||
| JPS55160872A (en) | Doppler speedometer |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |