JPH0961523A - 超音波距離測定装置 - Google Patents

超音波距離測定装置

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JPH0961523A
JPH0961523A JP7216166A JP21616695A JPH0961523A JP H0961523 A JPH0961523 A JP H0961523A JP 7216166 A JP7216166 A JP 7216166A JP 21616695 A JP21616695 A JP 21616695A JP H0961523 A JPH0961523 A JP H0961523A
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signal
ultrasonic
microcomputer
circuit
ultrasonic transducer
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JP7216166A
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Takeshi Harasawa
毅 原沢
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、超音波距離測定回路に用いられていた
昇圧回路が不要で、回路構成の簡単化かつ小型化が可能
な超音波距離測定回路を提供する。 【解決手段】 マイコン10に送信用超音波振動子11
駆動用信号S1、S2を出力する端子P1、P2を設け
る。信号S1とS2とは互いに位相が反転しており、そ
れぞれの信号S1、S2はマイコン10のハイレベル電
圧とローレベル電圧で決められる振幅を持つ信号であ
る。この信号S1、S2をそれぞれ送信用超音波振動子
11の両端子にそれぞれ接続することによって、送信用
超音波振動子11をマイコン10のハイレベル電圧のほ
ぼ2倍の振幅を持つ信号で駆動することができる。ま
た、増幅器14の増幅率を大きくすれば、送信用超音波
振動子11の駆動電圧をあげる必要がない。従って、昇
圧回路を設ける必要はなく、駆動信号生成用の回路を別
途設ける必要もないので、回路全体を簡単化及び小型化
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波振動子を用いた
超音波距離測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波距離測定装置は、自動車の後部に
設けられ、車両後部と障害物との距離を測定するバック
ソナーや、自動車の四隅に設けられたコーナークリアラ
ンスソナー等の様々な用途に使用されている。
【0003】バックソナーやコーナークリアランスソナ
ー等は車両に搭載されるため、なるべく小型のものが好
ましい。図5は、従来の超音波距離測定装置の構成図で
ある。
【0004】この超音波距離測定装置は、主にマイクロ
コンピュータ(マイコン)50によって制御される。マ
イコン50は端子P1からは送信用超音波振動子52を
作動させるための信号S11が出力される。端子P1か
ら出力される信号は、低レベル時にはマイコンのローレ
ベル電圧(例えば、0ボルト)、高レベル時にはマイコ
ンのハイレベル電圧VH ボルトからなる矩形波信号であ
る。
【0005】この信号S11は昇圧回路51に入力さ
れ、より電圧の高い信号S21に昇圧されて、送信用超
音波振動子52に印加され、超音波が発振される。この
場合、送信用超音波振動子52の一方の端子は昇圧回路
51に接続され、他方の端子は接地されているのが一般
的である。
【0006】送信用超音波振動子52から放出された超
音波61は、測定対象63で反射され、反射波62とし
て受信用超音波振動子53で受信される。測定対象63
は、例えば、自動車に設置されるバックソナーやコーナ
ークリアランスソナーの場合には、自分の自動車に接近
した車両や壁の一部であり、狭い場所での切り返し、車
庫入れ、後退時の車両操作性を向上するのに効果があ
る。
【0007】受信された超音波は、受信用超音波振動子
53で電気信号に変換され、増幅器54に送られる。一
般に反射波62は微弱になっているので、これによって
生じる電気信号も弱いものである。増幅器54は、この
弱い電気信号を増幅し検出しやすくする。
【0008】増幅器54で増幅された電気信号は、所定
の周波数特性を有する帯域フィルタ55に送られて必要
な周波数帯のみが濾波されたのち、検波回路56に送ら
れる。検波回路56では、帯域フィルタ55で濾波され
た電気信号を波形整形し、ゲート回路57に供給する。
【0009】ゲート回路57はマイコンの端子P3から
出力される信号により制御され、反射波62による電気
信号のみを確実に検出することができるようにゲートの
開閉が行われる。すなわち、同図に示される回路構成
は、1つの基板上に構成されているため、送信用超音波
の発生にともなって受信側に電気的回り込み信号が生じ
るので、この回り込み信号を反射波として誤検出しない
ように、ゲート回路でこの回り込み信号にマスクをかけ
るようにするのである。
【0010】ゲート回路57を通過した電気信号はコン
パレータ58に送られる。コンパレータ58は、ゲート
回路57から送られてきた電気信号をマイコン処理可能
な信号に変換し、これを反射波62の受信信号としてマ
イコン50の端子P4に入力する。
【0011】マイコン50は、送信用信号S11の送信
時から該受信信号を受け取るまでの時間差をもとに測定
対象63までの距離を計算し、距離表示器59に表示す
る。このような超音波距離測定装置は、例えば、特開平
6−201824号公報に詳細が記載されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の超
音波距離測定装置は、昇圧装置51を必要としていたた
め、装置を構成する部品点数が多くなるとともに、回路
が複雑になる傾向にあった。すなわち、マイコンから出
力される送信信号S11の高レベル電圧VH は、マイコ
ンのハイレベル出力電圧となり、一般に数Vと小さい。
そのため、超音波振動子を駆動させるために昇圧回路を
マイコンの出力P1と送信用超音波振動子の間に設ける
必要があった。
【0013】従って、本発明の課題は、マイコンの出力
構成を変更することにより、昇圧回路を用いなくても良
く、回路構成をより簡単化、小型化することのできる超
音波距離測定装置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明においては、マイ
コンに超音波振動子駆動用の出力端子を2つ設け、一方
の端子から出力される信号に対し他方の端子から出力さ
れる信号は位相が反転されたものとする。そして、マイ
コンの両出力端子から出力される信号を送信用超音波振
動子の両端子にそれぞれ入力して直接駆動する。
【0015】
【作用】互いに位相が反転したマイコンの出力を用意
し、これを送信用超音波振動子の両端子に印加すること
により、昇圧回路なしにマイコンの出力電圧の2倍の振
幅の電圧を送信用超音波振動子に印加することができ
る。
【0016】これにより、昇圧回路を必要とせず、また
特別な回路を別途設けることもなしに送信用超音波振動
子を駆動でき、超音波距離測定装置の部品点数を減らし
て、回路の簡単化を図ることができる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の超音波距離測定装置の一実
施例を示す図である。また、図2は、図1の実施例の各
点における信号の様子を示す図である。以下、図1及び
図2を参照して、本実施例について説明する。
【0018】同図の構成は、従来の超音波距離測定装置
とほぼ同様の構成要素からなっている。すなわち、送信
用超音波振動子11駆動用の信号を出力するマイコン1
0、送信及び受信用超音波振動子11、12、受信用超
音波振動子12からの信号を増幅する増幅器14、帯域
フィルタ15、検波回路16、ゲート回路17、コンパ
レータ18、及び距離表示器19よりなる。
【0019】従来の構成と異なるのは、マイコン10の
出力端子と送信用超音波振動子11との間に昇圧回路が
設けられていないことと、マイコン10の送信用超音波
振動子11駆動用信号出力端子がP1とP2の2つ設け
られている点である。
【0020】図2に、図1の各回路線上の信号の様子が
示されている。マイコン10の端子P1からは信号S1
が、端子P2からは信号S2が出力される。信号S1と
S2とは、図2に図示されているように、位相が互いに
反転している。それぞれの信号は、低レベル電圧がマイ
コン10の低レベル電圧であり(図2では0ボルトとし
ている)、高レベル電圧がマイコン10のハイレベル電
圧であって、この高レベル電圧は数ボルト程度であり、
図2においてはVOHで示されている。また、マイコン1
0の端子P1及びP2からそれぞれ出力される信号S1
及びS2の周波数は、例えば40kHzである。
【0021】従来、送信用超音波振動子11駆動用の信
号はS1のみであったが、本実施例においては、特にマ
イコン10に新たな端子P2を設け、S1に対し位相が
反転した信号を送出させるように構成する。
【0022】端子P1、P2は、それぞれ送信用超音波
振動子11の両端子に接続され、信号S1、S2によっ
て供給されるエネルギーを使って振動子を振動させて、
超音波を発生させる。送信用超音波振動子11の両端に
加えられる信号は、図2のS3で示されている。同図に
示されるように、送信用超音波振動子11の両端に加わ
る信号S3は、+VOH〜−VOHの振幅を持つ。
【0023】従来のように、送信用超音波振動子11の
一方の端子を接地しておき、もう一方の端子に信号S1
を入力するだけであると、接地した側の端子は常に0ボ
ルトと考えられるから、最大でもマイコン10のハイレ
ベル電圧VOH〜0ボルトの振幅を持つ信号を加えられる
だけである。
【0024】このように、マイコン10から出力する信
号として、互いに位相が反対になった2つの信号を出力
するようにし、これを送信用超音波振動子11の両端子
に加えることにより、マイコン10のハイレベル電圧の
2倍の振幅を持つ信号で送信用超音波振動子11を駆動
することができるので、途中に昇圧回路を設ける必要が
ないとともに、信号生成源がマイコン10そのものであ
るため、信号生成用の余分な回路も必要でなく、非常に
簡単な回路構成を達成することができる。
【0025】送信用超音波振動子11から放出された超
音波は測定対象13で反射され、受信用超音波振動子1
2で受信される。受信用超音波振動子12で受信された
信号は、図2のS4で示されるように、大きな波形の信
号と小さな波形の信号とからなる。大きな波形の信号は
送信用超音波振動子11を駆動するためにマイコン10
が生成した信号の影響が、電気回路をノイズとして逆流
して検出されたもので、電気的回り込みによるものであ
る。小さな波形の信号は測定対象13によって反射され
てきた超音波が検出されたものであり、距離を測定する
ためには、この小さな信号を検出する必要がある。
【0026】まず、S4の信号は増幅器14で増幅され
たのち、雑音の中から反射信号を抽出するための、反射
信号の周波数に対応する帯域のみを通過させる帯域フィ
ルタ15を通過する。検波回路16においては、帯域フ
ィルタ15を通過してきた信号の波形整形を行い、ゲー
ト回路17に信号を送る。
【0027】ゲート回路17は、マイコン10の端子P
3より電気的回り込みによる信号を検出しないように制
御する信号を受け取る。端子P3から出力される信号
は、送信用超音波振動子11の駆動信号S1、S2の出
力から所定の時間ゲート回路17のゲートを閉鎖するた
めの制御信号である。従って、コンパレータ18に送ら
れる信号は電気的回り込み信号を消去した信号となって
おり、反射波による信号のみが抽出されたものとなって
いる。
【0028】コンパレータ18では、ゲート回路17か
ら送られてくる信号をマイコン処理可能な波形に整形
し、図2のS5で示されるような反射波の検出信号とし
てマイコン10の端子P4に入力する。
【0029】なお、コンパレータ18では反射波の検出
信号の大きさを所定の閾値と比較して、該閾値よりも大
きな信号のみをマイコン10の端子P4に入力するよう
に構成することも可能である。このように、閾値と信号
の強さとを比較するのは、さまざまな要因で生じるノイ
ズによる信号を誤認識しないためである。しかしなが
ら、測定対象13が比較的遠くにある場合には、反射波
による信号そのものも小さくなるため、閾値をあまり大
きくすると、測定可能な距離が非常に小さいものとなっ
てしまう。従って、この閾値は、用途に応じて適切に設
定されるべきものである。
【0030】マイコン10では、信号S1、S2の出力
と同時に時間の計測を始めており、端子P4から信号が
入力されたのを受けて、図2のT3 で示される時間を特
定する。超音波が測定対象13に反射して戻ってくるま
での時間が特定されたことを受けて、マイコン10は以
下の式による計算を行い、測定対象13までの距離を特
定する。
【0031】 L=C・T3 /2 ・・・・(1) ここで、Cは超音波の音速、Lは測定対象までの距離で
ある。上記式(1)を用いて計算された測定対象13ま
での距離は、データとして距離表示器19に送られ、ユ
ーザに測定対象13までの距離を知らせる。
【0032】このように、本実施例では、昇圧回路を使
用しないでマイコン10から出力する互いに位相が反対
の信号を用いて送信用超音波振動子11を駆動する構成
としている。ただし、このような構成でも昇圧回路のよ
うに大きな電圧を印加することはできないので、送信用
超音波振動子11の出力がやや小さくなるが、これは増
幅器14の増幅率を大きくすることにより充分使用する
ことができる。また、超音波振動子の出力は、印加電圧
が大きくなると頭打ちになる性質があり、昇圧回路で電
圧をあまり大きくしても、幾らでも出力が上がるわけで
はないので、本実施例の構成で充分である。特に、自動
車等に搭載される、バックソナーやコーナークリアラン
スソナー等においては、回路の簡単化による利益が大き
い。
【0033】図3は、本発明の超音波距離測定装置の他
の実施例の構成図である。また、図4は、本実施例の構
成の各点における信号の様子を示す図である。以下、図
3及び図4を参照して本実施例について説明する。
【0034】本実施例においては、超音波振動子として
送受信兼用超音波振動子32を使用している。このよう
に、超音波振動子を送受信兼用とすることにより、超音
波距離測定装置の全体構成をより小型化できるため、自
動車等に搭載する際にはより効果的である。
【0035】本実施例の超音波距離測定装置において
は、増幅器14、帯域フィルタ15、検波回路16、ゲ
ート回路17、コンパレータ18及び距離表示器19
は、図1の実施例と同様である。
【0036】本実施例においては、更に、送受信兼用超
音波振動子32の送信時と受信時とを切り換えるため
の、送受切替え回路31を有している。マイコン30
は、送受信兼用超音波振動子32駆動用の信号S1、S
2を出力する端子P1、P2に加え、送受切替え回路3
1を制御するための制御信号S6を出力する端子P5を
有している。
【0037】送受切替え回路31には、送受信兼用超音
波振動子32の送信状態と受信状態とを切り換えるため
の端子t1〜t4が設けられている。図3においては、
この切替え機構を模式的に示しているが、機械的にも電
気的にも様々な構成が可能である。
【0038】まず、マイコン30は、端子P1、P2か
ら互いに位相が反転した信号S1、S2を出力するとと
もに、信号S1、S2が出力されている間、送受切替え
回路31にハイレベルの信号S6を入力する(図4参
照)。送受切替え回路31にハイレベルの信号S6が入
力されることにより、端子t1とt3とがそれぞれ接続
状態となって、送受信兼用超音波振動子32に信号S
1、S2を供給する。
【0039】従って、送受信兼用超音波振動子32の両
端子にかかる信号電圧は図4のS3のようになる。次
に、信号S1、S2の出力が終わると同時に信号S6も
ローレベルになる。信号S6がローレベルになると、送
受切替え回路31では、端子t2、t4が接続状態とな
り、送受信兼用超音波振動子32を受信可能状態とす
る。
【0040】受信した超音波は電気信号として図4のS
7で示される信号が増幅器14に入力される。図4のS
7の信号では、電気的回り込みによる信号が時間T2
間だけ現れていない。これは、時間T2 の間は送受切替
え回路31内部で端子t2、t4のスイッチが開いた状
態にあるために、電気的回り込み信号が増幅器14側に
流れていかないためである。また、本実施例の場合、こ
の電気的回り込み信号には、超音波振動子の残響が含ま
れている。
【0041】以下、図1の実施例と同様に信号は、増幅
器14で増幅され、帯域フィルタ15で濾波され、検波
回路16で波形整形されてゲート回路17に入力され
る。ゲート回路17はマイコン30の端子P3から出力
される信号によって、電気的回り込み信号を通過させな
いようにゲートの開くタイミングが制御され、反射波に
よる信号のみを通過させる。
【0042】コンパレータ18では、ゲート回路17か
ら送られてきた信号はマイコン処理可能な波形に整形さ
れてマイコン30の端子P4に信号S5として入力され
る。そして、マイコン30は測定対象13までの距離を
計算して、距離表示器19に表示させる。
【0043】このように、マイコン30から互いに位相
が反転した信号を出力し、超音波振動子の両端子に加え
ることにより、昇圧回路を必要とせず、回路構成を簡単
化することができるとともに、超音波振動子を送受信兼
用とすることによって、超音波振動子を1つにすること
ができるので、超音波距離測定装置を更に小型化するこ
とができる。
【0044】
【発明の効果】マイコンで駆動される超音波距離測定装
置において、マイコンに超音波振動子駆動用の出力端子
を2つ設け、一方の端子から出力される信号に対し他方
の端子から出力される信号は位相が反転されたものとす
る。そして、この2つの端子から出力される信号を超音
波振動子の両端子に入力することにより、昇圧回路を設
けなくても、超音波振動子を駆動するのに充分な電圧振
幅を得ることができる。
【0045】従って、昇圧回路を設けなくてもよい上
に、信号生成源がマイコン10そのものであるので、信
号生成用の回路を別途設ける必要がなく、回路を簡単か
つ小型化することができる。
【0046】また、超音波振動子を送信と受信とを兼ね
た構成とすることにより、超音波振動子を1つとするこ
とができ、より小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例の構成における各点での信号の様
子を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例の構成図である。
【図4】図2の実施例の構成における各点での信号の様
子を示す図である。
【図5】従来の超音波距離測定装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
10、30 マイコン 11 送信用超音波振動子 12 受信用超音波振動子 13 測定対象 14 増幅器 15 帯域フィルタ 16 検波回路 17 ゲート回路 18 コンパレータ 19 距離表示器 31 送受切替え回路 32 送受信兼用超音波振動子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発射された超音波が反射されて戻ってく
    るまでの時間に基づいて物体までの距離を測定する超音
    波距離測定装置において、 所定の周波数を有する第1の信号と該第1の信号に対し
    て位相が反転された第2の信号とを出力するマイクロコ
    ンピュータと、 前記第1の信号と前記第2の信号とによって駆動され、
    該第1の信号の振幅の大きさと該第2の信号の振幅の大
    きさとを加え合わせた大きさの振幅を有する信号に基づ
    いて超音波を放出する第1の超音波振動子と、 超音波を受信するための第2の超音波振動子とを備える
    ことを特徴とする超音波距離測定装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の超音波振動子は、前記マイク
    ロコンピュータが出力する前記第1の信号と前記第2の
    信号とを受信し、該第1と第2の信号の電圧によって振
    動子を振動させることにより超音波を放出することを特
    徴とする請求項1記載の超音波距離測定装置。
  3. 【請求項3】 発射された超音波が反射されて戻ってく
    るまでの時間に基づいて物体までの距離を測定する超音
    波距離測定装置において、 所定の周波数を有する第1の信号と該第1の信号に対し
    て位相が反転された第2の信号とを出力するマイクロコ
    ンピュータと、 超音波の発信と受信とを兼用して行い、超音波の発信時
    には前記第1の信号と前記第2の信号とによって駆動さ
    れ、該第1の信号の振幅の大きさと該第2の信号の振幅
    の大きさとを加え合わせた大きさの振幅を有する信号に
    基づいて超音波を放出する超音波振動子と、 該超音波振動子の発信時と受信時とで回路の接続を切り
    換える送受切替え手段とを備えることを特徴とする超音
    波距離測定装置。
  4. 【請求項4】 前記超音波振動子は、前記マイクロコン
    ピュータが出力する前記第1の信号と前記第2の信号と
    を受信し、該第1と第2の信号の電圧によって振動子を
    振動させることにより超音波を放出することを特徴とす
    る請求項3記載の超音波距離測定装置。
JP7216166A 1995-08-24 1995-08-24 超音波距離測定装置 Withdrawn JPH0961523A (ja)

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