JPH0748090A - 外部表示灯つき作業車 - Google Patents
外部表示灯つき作業車Info
- Publication number
- JPH0748090A JPH0748090A JP19625893A JP19625893A JPH0748090A JP H0748090 A JPH0748090 A JP H0748090A JP 19625893 A JP19625893 A JP 19625893A JP 19625893 A JP19625893 A JP 19625893A JP H0748090 A JPH0748090 A JP H0748090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external indicator
- cab
- indicator light
- vehicle
- state
- Prior art date
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- Pending
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- Jib Cranes (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部表示灯つき作業車において、外部表示灯
4を外部から見えないようにするための格納作業を、前
後移動可能な運転室13の前後位置に関連せしめて自動
で行わせることができるようにする。 【構成】 運転室13を車両1に対して前後移動可能と
し、さらに作業機2の負荷状態を運転室外に設けた外部
表示灯4で表示するようにした外部表示灯つき作業車に
おいて、外部表示灯4を外部から見えるようにした使用
状態と外部から見えないようにした格納状態とに変更し
得る外部表示灯状態変更装置5を備え、運転室13が少
なくとも車両前部側の走行位置にあるときには、それを
検出する検出器71からの信号で外部表示灯4が格納状
態に変更されるように外部表示灯状態変更装置5を作動
せしめる。
4を外部から見えないようにするための格納作業を、前
後移動可能な運転室13の前後位置に関連せしめて自動
で行わせることができるようにする。 【構成】 運転室13を車両1に対して前後移動可能と
し、さらに作業機2の負荷状態を運転室外に設けた外部
表示灯4で表示するようにした外部表示灯つき作業車に
おいて、外部表示灯4を外部から見えるようにした使用
状態と外部から見えないようにした格納状態とに変更し
得る外部表示灯状態変更装置5を備え、運転室13が少
なくとも車両前部側の走行位置にあるときには、それを
検出する検出器71からの信号で外部表示灯4が格納状
態に変更されるように外部表示灯状態変更装置5を作動
せしめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両上にブームクレー
ンのような作業機を搭載し且つ運転室を車両に対して前
後移動可能とした作業車に関し、さらに詳しくは運転室
外に作業機の負荷状態を表示する外部表示灯を設けた外
部表示灯つき作業車に関するものである。
ンのような作業機を搭載し且つ運転室を車両に対して前
後移動可能とした作業車に関し、さらに詳しくは運転室
外に作業機の負荷状態を表示する外部表示灯を設けた外
部表示灯つき作業車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばクレーン車には、作業機の負荷状
態を判別する負荷判別装置が設けられている。この負荷
判別装置で判別された負荷状態は、運転室内に表示され
ることは勿論であるが、機種によっては、運転室外に外
部表示灯を設置して、外部からでも作業機の負荷状態を
知ることがてきるようにしたものもある。尚、この種の
外部表示灯は、例えばクレーン車においては、クレーン
作業時において玉掛け作業者等の外部作業者に対して、
作業機の負荷による安全確認を行わせるのに使用され
る。
態を判別する負荷判別装置が設けられている。この負荷
判別装置で判別された負荷状態は、運転室内に表示され
ることは勿論であるが、機種によっては、運転室外に外
部表示灯を設置して、外部からでも作業機の負荷状態を
知ることがてきるようにしたものもある。尚、この種の
外部表示灯は、例えばクレーン車においては、クレーン
作業時において玉掛け作業者等の外部作業者に対して、
作業機の負荷による安全確認を行わせるのに使用され
る。
【0003】又、クレーン車のような作業車の中には、
運転室(キャブ)を車両上の旋回台に対して車両前後方
向に移動可能としたものがある。このような運転室移動
式の作業車では、車両走行時には運転室を車両前部側の
走行位置に位置させた状態で運転し(走行時の視界が広
くなる)、作業機運転時には運転室を車両後部側の作業
位置に位置させた状態で運転する(運転室の回動作業半
径が小さくなる)。
運転室(キャブ)を車両上の旋回台に対して車両前後方
向に移動可能としたものがある。このような運転室移動
式の作業車では、車両走行時には運転室を車両前部側の
走行位置に位置させた状態で運転し(走行時の視界が広
くなる)、作業機運転時には運転室を車両後部側の作業
位置に位置させた状態で運転する(運転室の回動作業半
径が小さくなる)。
【0004】ところで、この種の外部表示灯つき作業車
では、作業時には外部表示灯を外部から見える位置に出
して使用されるが、公道走行時には保安基準上、該外部
表示灯が外部から見えないようにすることが要請されて
いる。即ち、保安基準では、公道走行時には、外部表示
灯が点灯しているか否かにかかわらず、該外部表示灯が
外部から見えるものであってはいけない規定になってい
る。
では、作業時には外部表示灯を外部から見える位置に出
して使用されるが、公道走行時には保安基準上、該外部
表示灯が外部から見えないようにすることが要請されて
いる。即ち、保安基準では、公道走行時には、外部表示
灯が点灯しているか否かにかかわらず、該外部表示灯が
外部から見えるものであってはいけない規定になってい
る。
【0005】そして、従来では、この種の外部表示灯つ
き作業車を公道走行させる前に、作業員が外部表示灯に
カバーを被せて外部から見えなくしたり、あるいは外部
表示灯を設置位置から取外したりするようにしている。
き作業車を公道走行させる前に、作業員が外部表示灯に
カバーを被せて外部から見えなくしたり、あるいは外部
表示灯を設置位置から取外したりするようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来では、
この種の外部表示灯つき作業車を公道走行させる前に、
作業員が手作業で外部表示灯にカバーをかけたりあるい
は外部表示灯を取外したりしていたが、このように外部
表示灯の格納作業(外部から見えなくする作業)を作業
員が手作業で行うことは面倒であるばかりでなく、とき
には外部表示灯の格納作業をし忘れたままで、この外部
表示灯つき作業車を運転する(公道走行させる)という
ことも起こり得るという問題があった。
この種の外部表示灯つき作業車を公道走行させる前に、
作業員が手作業で外部表示灯にカバーをかけたりあるい
は外部表示灯を取外したりしていたが、このように外部
表示灯の格納作業(外部から見えなくする作業)を作業
員が手作業で行うことは面倒であるばかりでなく、とき
には外部表示灯の格納作業をし忘れたままで、この外部
表示灯つき作業車を運転する(公道走行させる)という
ことも起こり得るという問題があった。
【0007】本発明は、外部表示灯つき作業車におい
て、公道走行前に外部表示灯を外部から見えないように
するための格納作業を、運転室の前後位置移動に関連さ
せて自動で行わせることができるようにすることを目的
としている。
て、公道走行前に外部表示灯を外部から見えないように
するための格納作業を、運転室の前後位置移動に関連さ
せて自動で行わせることができるようにすることを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両上に作業
機と運転室とを搭載し、運転室は車両に対して作業機運
転時における車両後部側の作業位置と車両走行時におけ
る車両前部側の走行位置との間で前後移動可能とする一
方、作業機の負荷状態を判別する負荷判別装置を備え
て、該負荷判別装置からの信号を受けて作業機の負荷状
態を運転室外に設けた外部表示灯で表示するようにした
外部表示灯つき作業車において、外部表示灯を外部から
見えるようにした使用状態と外部から見えないようにし
た格納状態とに変更し得る外部表示灯状態変更装置を備
え、さらに運転室の前後位置を直接検出するかもしくは
運転室の前後位置の状態変化を検出する検出器を設ける
とともに、運転室が少なくとも車両前部側の走行位置に
あるときには、前記検出器からの信号で外部表示灯が格
納状態に変更されるように外部表示灯状態変更装置を作
動せしめる如く構成したことを特徴としている。
機と運転室とを搭載し、運転室は車両に対して作業機運
転時における車両後部側の作業位置と車両走行時におけ
る車両前部側の走行位置との間で前後移動可能とする一
方、作業機の負荷状態を判別する負荷判別装置を備え
て、該負荷判別装置からの信号を受けて作業機の負荷状
態を運転室外に設けた外部表示灯で表示するようにした
外部表示灯つき作業車において、外部表示灯を外部から
見えるようにした使用状態と外部から見えないようにし
た格納状態とに変更し得る外部表示灯状態変更装置を備
え、さらに運転室の前後位置を直接検出するかもしくは
運転室の前後位置の状態変化を検出する検出器を設ける
とともに、運転室が少なくとも車両前部側の走行位置に
あるときには、前記検出器からの信号で外部表示灯が格
納状態に変更されるように外部表示灯状態変更装置を作
動せしめる如く構成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の外部表示灯つき作業車では、作業機運
転時には作業時の運転室作業半径を小さくするために該
運転室を車両後部側に位置させた状態で行い、他方、車
両走行時には走行時の視界を広くするために運転室を車
両前部側に位置させた状態で行う。又、この作業車に
は、作業機の負荷状態を運転室外に表示するための外部
表示灯が設けられているが、この外部表示灯は、公道走
行時に外部から見えなくする必要がある。
転時には作業時の運転室作業半径を小さくするために該
運転室を車両後部側に位置させた状態で行い、他方、車
両走行時には走行時の視界を広くするために運転室を車
両前部側に位置させた状態で行う。又、この作業車に
は、作業機の負荷状態を運転室外に表示するための外部
表示灯が設けられているが、この外部表示灯は、公道走
行時に外部から見えなくする必要がある。
【0010】ところで、本発明の外部表示灯つき作業車
では、外部表示灯状態変更装置によって、外部表示灯を
外部から見える使用状態と見えない格納状態とに変更せ
しめ得るようになっている。又、この作業車には、運転
室の前後位置を直接検出するかもしくは運転室の前後位
置の状態変化を検出する検出器が設けられている。この
検出器としては、運転室の前後位置を例えば近接スイッ
チ、リミットスイッチ等で直接検出するもの、あるいは
運転室を前後移動操作する駆動装置のバルブ切換信号等
の、運転室の前後位置を検出し得るもので適宜のものを
採用できる。そして、運転室が少なくとも車両前部側の
走行位置にあるときには、それを検出する検出器からの
信号によって、外部表示灯が格納状態に変更されるよう
に外部表示灯状態変更装置を作動せしめるようになって
いる。即ち、作業機運転時には、運転室が車両後部側の
作業位置にあるが、作業機による作業を終えて車両を走
行させる際には、運転室を車両前部側の走行位置まで前
方移動させる。すると、検出器が運転室の前方移動位置
を直接又は間接的に検出し、その検出信号により外部表
示灯状態変更装置を作動させて外部表示灯を外部から見
えなくなる格納状態に変更させるようになる。この外部
表示灯の格納状態変更方法としては、例えば外部表示灯
自体を外部から見えなくなる位置に姿勢変更させたり、
あるいは外部表示灯にカバーを被せたりすることによっ
て行うことができる。
では、外部表示灯状態変更装置によって、外部表示灯を
外部から見える使用状態と見えない格納状態とに変更せ
しめ得るようになっている。又、この作業車には、運転
室の前後位置を直接検出するかもしくは運転室の前後位
置の状態変化を検出する検出器が設けられている。この
検出器としては、運転室の前後位置を例えば近接スイッ
チ、リミットスイッチ等で直接検出するもの、あるいは
運転室を前後移動操作する駆動装置のバルブ切換信号等
の、運転室の前後位置を検出し得るもので適宜のものを
採用できる。そして、運転室が少なくとも車両前部側の
走行位置にあるときには、それを検出する検出器からの
信号によって、外部表示灯が格納状態に変更されるよう
に外部表示灯状態変更装置を作動せしめるようになって
いる。即ち、作業機運転時には、運転室が車両後部側の
作業位置にあるが、作業機による作業を終えて車両を走
行させる際には、運転室を車両前部側の走行位置まで前
方移動させる。すると、検出器が運転室の前方移動位置
を直接又は間接的に検出し、その検出信号により外部表
示灯状態変更装置を作動させて外部表示灯を外部から見
えなくなる格納状態に変更させるようになる。この外部
表示灯の格納状態変更方法としては、例えば外部表示灯
自体を外部から見えなくなる位置に姿勢変更させたり、
あるいは外部表示灯にカバーを被せたりすることによっ
て行うことができる。
【0011】
【発明の効果】このように、本発明の外部表示灯つき作
業車によれば、車両走行前に運転室を車両前部側の走行
位置に位置せしめることで、外部表示灯を自動的に外部
から見えなくすることができるので、公道走行前におい
て人手による外部表示灯の格納作業が不要になるととも
に、外部表示灯を格納し忘れたままで公道を走行すると
いうトラブルを未然に防止し得るという効果がある。
業車によれば、車両走行前に運転室を車両前部側の走行
位置に位置せしめることで、外部表示灯を自動的に外部
から見えなくすることができるので、公道走行前におい
て人手による外部表示灯の格納作業が不要になるととも
に、外部表示灯を格納し忘れたままで公道を走行すると
いうトラブルを未然に防止し得るという効果がある。
【0012】
【実施例】図1〜図5を参照して本発明の実施例を説明
すると、図1〜図4には第1実施例、図5には第2実施
例の外部表示灯つき作業車が示されている。尚、この各
実施例では、作業車としてそれぞれクレーン車が採用さ
れているが、他の実施例では、外部表示灯を備え且つ運
転室を前後移動せしめ得る構造の作業車であれば適宜の
ものを採用可能である。
すると、図1〜図4には第1実施例、図5には第2実施
例の外部表示灯つき作業車が示されている。尚、この各
実施例では、作業車としてそれぞれクレーン車が採用さ
れているが、他の実施例では、外部表示灯を備え且つ運
転室を前後移動せしめ得る構造の作業車であれば適宜の
ものを採用可能である。
【0013】第1実施例の外部表示灯つき作業車は、図
1に示すように、自走可能な車両1の上部に、クレーン
作業を行う作業機2を搭載して構成している。又、この
作業車は、エンジンからの動力で接続装置(いわゆるP
TO)を介して油圧ポンプを駆動し、該油圧ポンプから
の油圧源により作業機2の各種油圧アクチュエータを駆
動するようになっている。尚、作業車を走行させる際に
は、接続装置を非接続状態にした状態でエンジンの動力
によって行われる。
1に示すように、自走可能な車両1の上部に、クレーン
作業を行う作業機2を搭載して構成している。又、この
作業車は、エンジンからの動力で接続装置(いわゆるP
TO)を介して油圧ポンプを駆動し、該油圧ポンプから
の油圧源により作業機2の各種油圧アクチュエータを駆
動するようになっている。尚、作業車を走行させる際に
は、接続装置を非接続状態にした状態でエンジンの動力
によって行われる。
【0014】作業機2は、この実施例ではブームクレー
ンが採用されている。そして、この作業機2では、車両
1上に旋回台11を設け、該旋回台11上に伸縮ブーム
12を設けるとともに、伸縮ブーム12の先端部から吊
荷を吊下げて作業を行えるようにしている。又、車両1
には、アウトリガ14が設けられている。
ンが採用されている。そして、この作業機2では、車両
1上に旋回台11を設け、該旋回台11上に伸縮ブーム
12を設けるとともに、伸縮ブーム12の先端部から吊
荷を吊下げて作業を行えるようにしている。又、車両1
には、アウトリガ14が設けられている。
【0015】旋回台11は旋回モータによって回動せし
められ、伸縮ブーム12は起伏シリンダ15によって起
伏動せしめられるとともにブームに内蔵している伸縮シ
リンダによって伸縮せしめられ、アウトリガ14は伸縮
シリンダで張り出し操作され、吊荷はウインチ16で吊
上げ操作される。旋回台11、伸縮ブーム12、アウト
リガ14、ウインチ16等の操作は、それぞれ油圧ポン
プからの油圧源によって作動する各種油圧アクチュエー
タ(油圧シリンダ、油圧モータ等)によって行われる。
められ、伸縮ブーム12は起伏シリンダ15によって起
伏動せしめられるとともにブームに内蔵している伸縮シ
リンダによって伸縮せしめられ、アウトリガ14は伸縮
シリンダで張り出し操作され、吊荷はウインチ16で吊
上げ操作される。旋回台11、伸縮ブーム12、アウト
リガ14、ウインチ16等の操作は、それぞれ油圧ポン
プからの油圧源によって作動する各種油圧アクチュエー
タ(油圧シリンダ、油圧モータ等)によって行われる。
【0016】又、旋回台11上には、運転室(キャブ)
13が搭載されている。この運転室13は、車両進行方
向の右側部寄り位置において、旋回台11に対して車両
の前後方向に移動し得る如くガイドされている。そし
て、この運転室13は、図1に示すように運転室前後駆
動装置(伸縮シリンダ)21によって実線図示する車両
後部側の作業位置と鎖線図示(符号13′)する車両前
部側の走行位置との2位置間で進退操作されるようにな
っている。
13が搭載されている。この運転室13は、車両進行方
向の右側部寄り位置において、旋回台11に対して車両
の前後方向に移動し得る如くガイドされている。そし
て、この運転室13は、図1に示すように運転室前後駆
動装置(伸縮シリンダ)21によって実線図示する車両
後部側の作業位置と鎖線図示(符号13′)する車両前
部側の走行位置との2位置間で進退操作されるようにな
っている。
【0017】運転室13と旋回台11間には、図1及び
図2に示すように運転室13が進退範囲の最後部に位置
するか否か検出する検出器(以下、この検出器を後部位
置検出器という)71が設けられている。この後部位置
検出器71は、後述するように外部表示灯4を使用状態
と格納状態との間で変更させるための信号を発するもの
であり、この実施例では後部位置検出器71として、運
転室13の後端下部に取付けた近接スイッチ72と、旋
回台11のベースプレート11aに取付けられていて該
近接スイッチ72をON,OFFさせる磁性体(鉄片)
73とで構成されている。そして、この後部位置検出器
71は、運転室13が実線図示するように進退範囲の最
後部に位置したときに近接スイッチ72が磁性体73を
感知してON信号を発し(図4において接点E側に接続
する)、運転室13が最後部の位置から前方に移動する
と該近接スイッチ72が磁性体73から離間してOFF
信号を発する(図4において接点F側に接続する)よう
になっている。尚、この後部位置検出器71による作用
は後述する。
図2に示すように運転室13が進退範囲の最後部に位置
するか否か検出する検出器(以下、この検出器を後部位
置検出器という)71が設けられている。この後部位置
検出器71は、後述するように外部表示灯4を使用状態
と格納状態との間で変更させるための信号を発するもの
であり、この実施例では後部位置検出器71として、運
転室13の後端下部に取付けた近接スイッチ72と、旋
回台11のベースプレート11aに取付けられていて該
近接スイッチ72をON,OFFさせる磁性体(鉄片)
73とで構成されている。そして、この後部位置検出器
71は、運転室13が実線図示するように進退範囲の最
後部に位置したときに近接スイッチ72が磁性体73を
感知してON信号を発し(図4において接点E側に接続
する)、運転室13が最後部の位置から前方に移動する
と該近接スイッチ72が磁性体73から離間してOFF
信号を発する(図4において接点F側に接続する)よう
になっている。尚、この後部位置検出器71による作用
は後述する。
【0018】この作業車には、作業時の負荷状態を判別
する負荷判別装置3を備えている。この実施例の負荷判
別装置3は、図1に示すように、ブーム長さを検出する
ブーム長さ検出器31、ブーム起伏角度を検出するブー
ム起伏角度検出器32、荷重を検出する荷重検出器3
3、アウトリガ長さを検出するアウトリガ長さ検出器3
4等からの各種検出データを演算して、現状での負荷状
態を判別するものである。尚、この種の負荷判別装置3
は、従来から採用されており、詳しい説明は省略する。
する負荷判別装置3を備えている。この実施例の負荷判
別装置3は、図1に示すように、ブーム長さを検出する
ブーム長さ検出器31、ブーム起伏角度を検出するブー
ム起伏角度検出器32、荷重を検出する荷重検出器3
3、アウトリガ長さを検出するアウトリガ長さ検出器3
4等からの各種検出データを演算して、現状での負荷状
態を判別するものである。尚、この種の負荷判別装置3
は、従来から採用されており、詳しい説明は省略する。
【0019】又、この作業車には、作業機2の負荷状態
を外部に表示するための外部表示灯4が設けられてい
る。この実施例では、外部表示灯4は旋回台11上の伸
縮ブーム延出方向前端部寄り位置に設置されていて、玉
掛け作業位置(フック17付近の位置)から外部表示灯
4を見ることができるようになっている。尚、旋回台1
1上には、運転室13のブーム対向側側面から所定間隔
を隔てて外装板19が立設されていて、外部表示灯4
は、該外装板19と運転室13との間に設置されてい
る。
を外部に表示するための外部表示灯4が設けられてい
る。この実施例では、外部表示灯4は旋回台11上の伸
縮ブーム延出方向前端部寄り位置に設置されていて、玉
掛け作業位置(フック17付近の位置)から外部表示灯
4を見ることができるようになっている。尚、旋回台1
1上には、運転室13のブーム対向側側面から所定間隔
を隔てて外装板19が立設されていて、外部表示灯4
は、該外装板19と運転室13との間に設置されてい
る。
【0020】この外部表示灯4は、図2及び図3に示す
ように、台板42上に合計3個のランプ41,41,4
1を左右方向に並べて取付けるとともに、該各ランプ4
1,41,41の上方をカバー43で被覆して構成され
ている。又、この第1実施例では、台板42の後端部
を、旋回台11側に設けたブラケット44に軸45で枢
着して、この外部表示灯4全体を上下に揺動せしめ得る
ようにしている。そして、この外部表示灯4は、図2に
おいて実線図示するように台板42が水平姿勢にあると
きには各ランプ41,41,41を前方側から見ること
ができる使用状態となり、他方鎖線図示(符号42′)
するように台板が下方に弧回動された姿勢にあるときに
は各ランプ41,41,41の前方がカバー43で被覆
されることにより外部から見えない格納状態となる。
又、外部表示灯4が上方の使用位置にあるときには、ラ
ンプ41の高さが外装板19の上端縁19aより上方に
位置して側方からもランプ41の一部を見ることができ
るが、外部表示灯4が下方の格納位置にあるときには、
該ランプ41の高さが外装板19の上端縁19aより下
方に位置して、側方からもランプ41を見ることができ
ないようになっている。尚、3個のランプ41,41,
41は、青色、黄色、赤色に色分けされており、負荷判
別装置3で演算された負荷の大きさ(許容度)によって
所定のランプが点灯されるようになっている。例えば、
図4に示すように、作業機2の負荷状態が、許容限度の
90%未満であればリレースイッチR1がONになって
安全状態を示す青色ランプを点灯し、又該負荷状態が許
容限度の90〜100%未満であればリレースイッチR
2がONになつて注意状態を示す黄色ランプを点灯し、
さらに該負荷状態が許容限度の100%以上であればリ
レースイッチR3がONになって危険状態を示す赤色ラ
ンプを点灯するようになっている。
ように、台板42上に合計3個のランプ41,41,4
1を左右方向に並べて取付けるとともに、該各ランプ4
1,41,41の上方をカバー43で被覆して構成され
ている。又、この第1実施例では、台板42の後端部
を、旋回台11側に設けたブラケット44に軸45で枢
着して、この外部表示灯4全体を上下に揺動せしめ得る
ようにしている。そして、この外部表示灯4は、図2に
おいて実線図示するように台板42が水平姿勢にあると
きには各ランプ41,41,41を前方側から見ること
ができる使用状態となり、他方鎖線図示(符号42′)
するように台板が下方に弧回動された姿勢にあるときに
は各ランプ41,41,41の前方がカバー43で被覆
されることにより外部から見えない格納状態となる。
又、外部表示灯4が上方の使用位置にあるときには、ラ
ンプ41の高さが外装板19の上端縁19aより上方に
位置して側方からもランプ41の一部を見ることができ
るが、外部表示灯4が下方の格納位置にあるときには、
該ランプ41の高さが外装板19の上端縁19aより下
方に位置して、側方からもランプ41を見ることができ
ないようになっている。尚、3個のランプ41,41,
41は、青色、黄色、赤色に色分けされており、負荷判
別装置3で演算された負荷の大きさ(許容度)によって
所定のランプが点灯されるようになっている。例えば、
図4に示すように、作業機2の負荷状態が、許容限度の
90%未満であればリレースイッチR1がONになって
安全状態を示す青色ランプを点灯し、又該負荷状態が許
容限度の90〜100%未満であればリレースイッチR
2がONになつて注意状態を示す黄色ランプを点灯し、
さらに該負荷状態が許容限度の100%以上であればリ
レースイッチR3がONになって危険状態を示す赤色ラ
ンプを点灯するようになっている。
【0021】外部表示灯4は、外部表示灯状態変更装置
5によって、ランプ41,41,41が外部から見える
使用状態と外部から見えない格納状態とに変更し得るよ
うになっている。この外部表示灯状態変更装置5は、こ
の第1実施例では、外部表示灯4自体を上下に変位させ
ることによって使用状態と格納状態とに変更させるよう
にしている。即ち、この第1実施例では、正逆両方向に
所定角度範囲だけ弧回動可能なモータ51で、リンク5
2を介して台板42を上下に揺動せしめるようにしてい
る。
5によって、ランプ41,41,41が外部から見える
使用状態と外部から見えない格納状態とに変更し得るよ
うになっている。この外部表示灯状態変更装置5は、こ
の第1実施例では、外部表示灯4自体を上下に変位させ
ることによって使用状態と格納状態とに変更させるよう
にしている。即ち、この第1実施例では、正逆両方向に
所定角度範囲だけ弧回動可能なモータ51で、リンク5
2を介して台板42を上下に揺動せしめるようにしてい
る。
【0022】この外部表示灯状態変更装置5は、図4に
示すように運転室13の前後位置を検出する後部位置検
出器71からの信号によって自動で操作されるようにな
っている。尚、図4において、符号53のスイッチは手
動スイッチで、通常ON側(接点A側)にセットされて
いるが、作業時において外部表示灯4による表示を必要
としない場合にはOFF側(接点B側)に切換えておけ
ば、作業機2による作業時にも外部表示灯4が格納位置
のままで維持させることができる。又符号54のスイッ
チはモータ51内に組込まれた自動スイッチで、この自
動スイッチ54は、該モータ51が外部表示灯4を使用
位置から格納位置まで変位させたときにC接点側からD
接点側に切り換わり、逆に該モータ51が外部表示灯4
を格納位置から使用位置まで変位させたときにD接点側
からC接点側に切り換わるようになっている。
示すように運転室13の前後位置を検出する後部位置検
出器71からの信号によって自動で操作されるようにな
っている。尚、図4において、符号53のスイッチは手
動スイッチで、通常ON側(接点A側)にセットされて
いるが、作業時において外部表示灯4による表示を必要
としない場合にはOFF側(接点B側)に切換えておけ
ば、作業機2による作業時にも外部表示灯4が格納位置
のままで維持させることができる。又符号54のスイッ
チはモータ51内に組込まれた自動スイッチで、この自
動スイッチ54は、該モータ51が外部表示灯4を使用
位置から格納位置まで変位させたときにC接点側からD
接点側に切り換わり、逆に該モータ51が外部表示灯4
を格納位置から使用位置まで変位させたときにD接点側
からC接点側に切り換わるようになっている。
【0023】そして、この外部表示灯状態変更装置5
は、運転室13が最後部に位置して後部位置検出器71
がONになる(図4において接点Eに接続する)と、そ
のON信号によりリレースイッチR4がONになってモ
ータ51を図2において左回転せしめ、それによって外
部表示灯4を実線図示する上方使用位置に位置せしめ
る。このとき、負荷判別装置3から現状の負荷状態が出
力されて、いずれかのランプ41を点灯させる。又、こ
の状態から、運転室13を前方移動せしめると、その前
方移動が開始した時点で後部位置検出器71がOFFと
なり(図4において接点Fに接続する)、そのOFF信
号によりリレースイッチR5がON(リレースイッチR4
はOFFに復帰する)になってモータ51を図3におい
て右回転せしめ、それによって外部表示灯4を鎖線図示
(符号4′)する下方格納状態に位置せしめる。尚、こ
のときには、各ランプ41には通電されない。
は、運転室13が最後部に位置して後部位置検出器71
がONになる(図4において接点Eに接続する)と、そ
のON信号によりリレースイッチR4がONになってモ
ータ51を図2において左回転せしめ、それによって外
部表示灯4を実線図示する上方使用位置に位置せしめ
る。このとき、負荷判別装置3から現状の負荷状態が出
力されて、いずれかのランプ41を点灯させる。又、こ
の状態から、運転室13を前方移動せしめると、その前
方移動が開始した時点で後部位置検出器71がOFFと
なり(図4において接点Fに接続する)、そのOFF信
号によりリレースイッチR5がON(リレースイッチR4
はOFFに復帰する)になってモータ51を図3におい
て右回転せしめ、それによって外部表示灯4を鎖線図示
(符号4′)する下方格納状態に位置せしめる。尚、こ
のときには、各ランプ41には通電されない。
【0024】このように、第1実施例の外部表示灯つき
作業車では、運転室13を作業機2による作業を行う車
両後部側に位置せしめたときには、後部位置検出器71
からのON信号で外部表示灯状態変更装置5を使用側に
作動させて、外部表示灯4を外部から見える使用状態に
維持せしめ、他方、運転室13を最後部位置から前方移
動させたときには、その前方移動開始直後に後部位置検
出器71がOFFになってそののOFF信号で外部表示
灯状態変更装置5を格納側に作動させ、外部表示灯4を
外部から見えない格納位置まで自動で変位せしめるよう
に作用する。従って、この外部表示灯つき作業車では、
外部表示灯4を格納するのに特別な作業が不要となり、
しかもこの作業車を走行させる際(運転室13が車両前
部側の走行位置にある)には、外部表示灯4が必ず格納
状態に維持されているので、該外部表示灯4を格納し忘
れたままで公道上を走行させるというトラブルを未然に
防止できる。又、運転室13を車両前部側から最後部ま
で後方移動させると、OFF状態にあった後部位置検出
器71がONになり(図4の接点Eに接続する)、外部
表示灯状態変更装置5が作動せしめられて格納位置にあ
った外部表示灯4を使用位置まで自動変位させるように
なる。
作業車では、運転室13を作業機2による作業を行う車
両後部側に位置せしめたときには、後部位置検出器71
からのON信号で外部表示灯状態変更装置5を使用側に
作動させて、外部表示灯4を外部から見える使用状態に
維持せしめ、他方、運転室13を最後部位置から前方移
動させたときには、その前方移動開始直後に後部位置検
出器71がOFFになってそののOFF信号で外部表示
灯状態変更装置5を格納側に作動させ、外部表示灯4を
外部から見えない格納位置まで自動で変位せしめるよう
に作用する。従って、この外部表示灯つき作業車では、
外部表示灯4を格納するのに特別な作業が不要となり、
しかもこの作業車を走行させる際(運転室13が車両前
部側の走行位置にある)には、外部表示灯4が必ず格納
状態に維持されているので、該外部表示灯4を格納し忘
れたままで公道上を走行させるというトラブルを未然に
防止できる。又、運転室13を車両前部側から最後部ま
で後方移動させると、OFF状態にあった後部位置検出
器71がONになり(図4の接点Eに接続する)、外部
表示灯状態変更装置5が作動せしめられて格納位置にあ
った外部表示灯4を使用位置まで自動変位させるように
なる。
【0025】尚、この第1実施例では、外部表示灯状態
変更装置5は後部位置検出器71からの信号のみで両方
向に作動せしめるようにしているが、これに加えてエン
ジンと作業機2への油圧源となる油圧ポンプとを接続さ
せる動力接続装置(いわゆるPTO)の作動状態を検出
するPTO検出器からの信号を加味して、該外部表示灯
状態変更装置5を作動させるようにするこてもできる。
即ち、運転室13が最後部位置にあって後部位置検出器
71がON状態であっても、PTO検出器がOFF状態
(油圧ポンプは作動しない)にあるときには外部表示灯
状態変更装置5を外部表示灯使用側に作動させない(外
部表示灯4を格納状態に維持させる)ようにしてもよ
い。この場合は、運転室13を最後部に位置させた状態
で作業車を走行させるときでも、外部表示灯4が格納状
態にあって外部から見えない。
変更装置5は後部位置検出器71からの信号のみで両方
向に作動せしめるようにしているが、これに加えてエン
ジンと作業機2への油圧源となる油圧ポンプとを接続さ
せる動力接続装置(いわゆるPTO)の作動状態を検出
するPTO検出器からの信号を加味して、該外部表示灯
状態変更装置5を作動させるようにするこてもできる。
即ち、運転室13が最後部位置にあって後部位置検出器
71がON状態であっても、PTO検出器がOFF状態
(油圧ポンプは作動しない)にあるときには外部表示灯
状態変更装置5を外部表示灯使用側に作動させない(外
部表示灯4を格納状態に維持させる)ようにしてもよ
い。この場合は、運転室13を最後部に位置させた状態
で作業車を走行させるときでも、外部表示灯4が格納状
態にあって外部から見えない。
【0026】又、この第1実施例では、外部表示灯状態
変更装置5を作動させる信号を発する検出器として、後
部位置検出器71を採用しているが、他の実施例では、
次のようにすることもできる。例えば、図2において鎖
線図示する如く、検出器として前部位置検出器81(後
部位置検出器71と同様に近接スイッチ82と磁性体8
3とで構成されている)を使用する。そして、運転室1
3が最前部の走行位置にあって該前部位置検出器81が
ON状態を維持している間(運転室13に設けた近接ス
イッチ82が磁性体83に近接している状態)は、外部
表示灯状態変更装置5が外部表示灯4を格納側に位置さ
せるようにする(実質的には図4の接点F側に接続させ
る)とともに、運転室13が最前部の位置から後方移動
(最終的には近接スイッチ82が符号82′で示す後方
位置まで後退する)して前部位置検出器81がOFF状
態になると、外部表示灯状態変更装置5が外部表示灯4
を使用側に位置させるようにしてもよい(実質的には図
4の接点E側に接続させる)。さらに、上記検出器とし
て、運転室13を前後移動させる駆動装置(伸縮シリン
ダ)21のソレノイドバルブを使用し、該ソレノイドバ
ルブが伸縮シリンダ21を伸長側に作動させる(運転室
13が前方移動する)側に切換えられたときの信号で外
部表示灯状態変更装置5を外部表示灯格納側に作動さ
せ、逆に該ソレノイドバルブが伸縮シリンダ21を縮小
側に作動させる(運転室13が後方移動する)側に切換
られたときの信号で外部表示灯状態変更装置5を外部表
示灯使用側に作動させるようにしてもよい。
変更装置5を作動させる信号を発する検出器として、後
部位置検出器71を採用しているが、他の実施例では、
次のようにすることもできる。例えば、図2において鎖
線図示する如く、検出器として前部位置検出器81(後
部位置検出器71と同様に近接スイッチ82と磁性体8
3とで構成されている)を使用する。そして、運転室1
3が最前部の走行位置にあって該前部位置検出器81が
ON状態を維持している間(運転室13に設けた近接ス
イッチ82が磁性体83に近接している状態)は、外部
表示灯状態変更装置5が外部表示灯4を格納側に位置さ
せるようにする(実質的には図4の接点F側に接続させ
る)とともに、運転室13が最前部の位置から後方移動
(最終的には近接スイッチ82が符号82′で示す後方
位置まで後退する)して前部位置検出器81がOFF状
態になると、外部表示灯状態変更装置5が外部表示灯4
を使用側に位置させるようにしてもよい(実質的には図
4の接点E側に接続させる)。さらに、上記検出器とし
て、運転室13を前後移動させる駆動装置(伸縮シリン
ダ)21のソレノイドバルブを使用し、該ソレノイドバ
ルブが伸縮シリンダ21を伸長側に作動させる(運転室
13が前方移動する)側に切換えられたときの信号で外
部表示灯状態変更装置5を外部表示灯格納側に作動さ
せ、逆に該ソレノイドバルブが伸縮シリンダ21を縮小
側に作動させる(運転室13が後方移動する)側に切換
られたときの信号で外部表示灯状態変更装置5を外部表
示灯使用側に作動させるようにしてもよい。
【0027】図6に示す第2実施例の外部表示灯つき作
業車は、外部表示灯4の格納方法の変形例を示してい
る。即ち、上記第1実施例では外部表示灯4自体を上下
に揺動させることによって、使用状態と格納状態とに変
更するようにしているが、この第2実施例では、外部表
示灯4自体は外部から見える使用位置で固定しておい
て、外部表示灯4をフード56で開閉することによっ
て、該外部表示灯4を使用状態と格納状態とに変更し得
るようにしている。又、フード56の開閉操作は、第1
実施例の場合と同様に、運転室13の前後位置を検出す
る後部位置検出器71(又はそれに変わる検出器)から
の信号で作動せしめられる外部表示灯状態変更装置5に
よって行われる。そして、後部位置検出器71がON信
号を発する状態では、フード56が実線図示するように
前方側を開放した使用状態となし、又後部位置検出器7
1がOFF信号を発する状態では、フード56が鎖線図
示(符号56′)するように外部表示灯4の外側全体を
被覆して格納状態に維持させるようになっている。尚、
第2実施例におけるその他の構成は、第1実施例のもの
とほぼ同様であるので、その説明を援用する。
業車は、外部表示灯4の格納方法の変形例を示してい
る。即ち、上記第1実施例では外部表示灯4自体を上下
に揺動させることによって、使用状態と格納状態とに変
更するようにしているが、この第2実施例では、外部表
示灯4自体は外部から見える使用位置で固定しておい
て、外部表示灯4をフード56で開閉することによっ
て、該外部表示灯4を使用状態と格納状態とに変更し得
るようにしている。又、フード56の開閉操作は、第1
実施例の場合と同様に、運転室13の前後位置を検出す
る後部位置検出器71(又はそれに変わる検出器)から
の信号で作動せしめられる外部表示灯状態変更装置5に
よって行われる。そして、後部位置検出器71がON信
号を発する状態では、フード56が実線図示するように
前方側を開放した使用状態となし、又後部位置検出器7
1がOFF信号を発する状態では、フード56が鎖線図
示(符号56′)するように外部表示灯4の外側全体を
被覆して格納状態に維持させるようになっている。尚、
第2実施例におけるその他の構成は、第1実施例のもの
とほぼ同様であるので、その説明を援用する。
【図1】本発明第1実施例の外部表示灯つき作業車の側
面図である。
面図である。
【図2】図1の一部拡大図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図1の外部表示灯つき作業車の電気配線図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2実施例にかかる外部表示灯つき作
業車の一部拡大図(図2相当図)である。
業車の一部拡大図(図2相当図)である。
1は車両、2は作業機、3は負荷判別装置、4は外部表
示灯、5は外部表示灯状態変更装置、13は運転室、2
1は運転室前後駆動装置(伸縮シリンダ)、41はラン
プ、71は検出器である。
示灯、5は外部表示灯状態変更装置、13は運転室、2
1は運転室前後駆動装置(伸縮シリンダ)、41はラン
プ、71は検出器である。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両(1)上に作業機(2)と運転室
(13)とを搭載し、前記運転室(13)は車両(1)
に対して作業機運転時における車両後部側の作業位置と
車両走行時における車両前部側の走行位置との間で前後
移動可能とする一方、前記作業機(2)の負荷状態を判
別する負荷判別装置(3)を備えて、該負荷判別装置
(3)からの信号を受けて作業機の負荷状態を運転室外
に設けた外部表示灯(4)で表示するようにした外部表
示灯つき作業車であって、 前記外部表示灯(4)を外部から見えるようにした使用
状態と外部から見えないようにした格納状態とに変更し
得る外部表示灯状態変更装置(5)を備え、 さらに前記運転室(13)の前後位置を直接検出するか
もしくは運転室(13)の前後位置の状態変化を検出す
る検出器(71)を設けるとともに、 前記運転室(13)が少なくとも車両前部側の走行位置
にあるときには、前記検出器(71)からの信号で前記
外部表示灯(4)が格納状態に変更されるように前記外
部表示灯状態変更装置(5)を作動せしめる如く構成し
た、 ことを特徴とする外部表示灯つき作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19625893A JPH0748090A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 外部表示灯つき作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19625893A JPH0748090A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 外部表示灯つき作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0748090A true JPH0748090A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16354822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19625893A Pending JPH0748090A (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 外部表示灯つき作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748090A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014187761A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Tadano Ltd | 作業機械の駆動状態報知装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133683U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-11 | 株式会社タダノ | 自走式クレーン |
| JPH0540290U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-28 | 株式会社神戸製鋼所 | ホイール式クレーン |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19625893A patent/JPH0748090A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133683U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-11 | 株式会社タダノ | 自走式クレーン |
| JPH0540290U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-28 | 株式会社神戸製鋼所 | ホイール式クレーン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014187761A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Tadano Ltd | 作業機械の駆動状態報知装置 |
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