JPH0748176A - 窒化ケイ素焼結物質およびその製造方法 - Google Patents

窒化ケイ素焼結物質およびその製造方法

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JPH0748176A
JPH0748176A JP6174851A JP17485194A JPH0748176A JP H0748176 A JPH0748176 A JP H0748176A JP 6174851 A JP6174851 A JP 6174851A JP 17485194 A JP17485194 A JP 17485194A JP H0748176 A JPH0748176 A JP H0748176A
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JP
Japan
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sintering
silicon nitride
oxides
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sintered
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JP6174851A
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Dijen Franciscus Dr Van
フランシスクス・フアン・デイーエン
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HC Starck GmbH
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HC Starck GmbH
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高められた温度における強度減少を示さない
かまたは比較的少程度しか示さず且つ製造が簡単な焼結
窒化ケイ素物質を提供すること。 【構成】 最終的焼結物質中での表面酸化物および珪酸
塩相の生成を避けてそれの高温強度を増加させるため
に、酸化物焼結助剤添加物および加えられた炭素または
炭素先駆体と共に焼結することにより、Si34物質
(Si34自身またはSi34と他のセラミック、例え
ば窒化物、ホウ化物、炭化物)を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】本発明は窒化ケイ素をベースにした焼結
物質、および窒化ケイ素粉末を酸化物焼結助剤と共に焼
結させることによるその製造方法に関するものである。
【0002】既知の単一酸化物、複酸化物(double oxi
de)および混合酸化物(mixed oxides)、例えば酸化マ
グネシウム、酸化アルミニウム、スピネル、酸化イット
リウムまたは他の希土類酸化物である酸化物焼結助剤を
加えることにより窒化ケイ素粉末を焼結できることは知
られている。焼結工程中に、焼結助剤および酸素を含有
するSi34粒子の表面区域から液体珪酸塩相が生成
し、該珪酸塩相は冷えてガラス質の固体を生ずる。その
組成および冷却曲線によっては、場合により珪酸塩相は
部分的結晶形で得られる。この理由のために、Si34
粒子の表面の一定の酸素含有量が珪酸塩相を生ずるのに
必要であるとこれまで考えられていた(G.ウェティン
グ(Woetting)、G.チーグラー(Ziegler)、スプレッヒザ
ール(Sprechsaal)、120、96−99(198
7))。しかしながら、他方では窒化ケイ素自体は強度
劣化なしに耐性である温度において珪酸塩相は軟化する
ためそれは焼結生成物の高温性質に不利な影響を有す
る。
【0003】本発明の目的は、高められた温度における
この強度減少を示さないかまたは比較的少程度しか示さ
ず且つ製造が簡単な焼結窒化ケイ素物質を提供すること
である。
【0004】
【発明の要旨】前記の目的は、本発明に従い、物質全体
の残存酸素が添加物の酸素含有量と本質的に相当する程
度まで最終的な焼結物質中に大量に結合されているため
元の窒化物粉末粒子の表面には表面酸素を実質的に含ん
でいないような酸化物焼結助剤添加物で焼結された新規
な焼結物質により達成される。そのような物質は本発明
の方法に従い還元剤(好適には炭素または炭素先駆体)
を焼結させようとする加圧成形材料(compact)に加える
ことにより製造される。
【0005】驚くべきことに、炭素または炭素を含有す
るコークス化可能な(cokable)化合物を未焼結の加圧
成形材料(green compact)に加えることにより窒化ケ
イ素の焼結性を消失させずに窒化ケイ素から表面酸素を
大部分除去することができる。この方法で得られる窒化
ケイ素焼結物質は、実質的に酸化物焼結助剤と共に加え
られた酸素だけによるものである合計酸素含有量を有す
る。
【0006】実質的にSiO2として存在する表面酸素
は、1種もしくはそれ以上のそれ自体は既知である反応
に従い、一酸化炭素形での真の焼結前に約1600℃に
おいて加えられる炭素により除去される。
【0007】 (I) SiO2+3C → SiC+2C (II) 3SiO2+6C+2N2 → Si34+6CO (III) SiO2+2SiC+2N2 → Si34+2CO 酸化物焼結助剤から生ずる酸素を差し引いた後に残る計
算残存酸素含有量は実質的に窒化ケイ素中に加えられた
酸素に相当しており、そして一般的な炭化ケイ素粉末を
使用するならそれは典型的には焼結生成物全体の0.5
重量%より少ない量である。本発明に従う窒化ケイ素焼
結物質の結合剤相は実質的には加えられた酸化物焼結助
剤からなっており、そして典型的には焼結生成物の5重
量%より少ないケイ素含有量を有しており、それは微量
分析方法で(SEM/EDXにより)測定できる。
【0008】本発明に従う窒化ケイ素焼結物質は場合に
より、他のセラミック、例えばTiN、AlNもしくは
BNの如き窒化物、および/または例えばSiC、Ti
CもしくはB4Cの如き炭化物、および/または例えば
TiB2の如きホウ化物を加えることにより、改質する
ことができる。
【0009】上記の酸化物および複酸化物並びにそれら
の混合物を酸化物焼結助剤として使用することができ
る。Al23とY23との混合物が好適に使用され、そ
れは部分的にまたは完全に複酸化物、例えばイットリウ
ム−アルミニウム−ガーネット(YAG)、の形で存在
していてもよい。焼結助剤物質の量は既知の窒化ケイ素
焼結物質中で使用される量に相当する。(Si34+Y
AGの合計量に関して)約10重量%のYAGを添加す
ると、特に良好な結果が得られる。
【0010】表面酸素含有量を除去するのに必要な量の
炭素が元素状炭素またはコークス化可能化合物の形で未
焼結の加圧成形材料を製造するために使用される混合物
に加えるような方法で本発明に従う窒化ケイ素焼結物質
は有利に製造されれ、該混合物は窒化ケイ素粉末、焼結
助剤並びに場合によりさらに窒化物、炭化物および/ま
たはホウ化物、場合によりさらに例えば潤滑剤、解膠剤
または発泡防止剤の如き一般的助剤から製造される。カ
ーボンブラックの形状の元素状炭素が好適に使用され
る。炭素の量は窒化ケイ素粉末の酸素含有量に依存して
おりそして典型的には加圧成形材料全体の約1〜3重量
%である。
【0011】混合物および未焼結の加圧成形材料の製造
はその他の部分ではそれ自体既知である方法で、例えば
撹拌されたボールミル中で湿潤混合し、このようにして
得られた懸濁液を乾燥しそして成形することにより実施
できる。
【0012】焼結は一般的には1750〜1900℃の
温度において、好適には約1850〜1900℃におい
て行われる。Si34はこの温度における感知可能な分
解圧力を有するため、焼結は例えば10〜100バール
の如き高められた窒素圧力において行われる。
【0013】
【好適態様の詳細な記述】下記の非限定的な実施例によ
り、本発明の実施方法は明確になりそして本発明の生成
物および方法の好適態様が説明される。
【0014】
【実施例】実施例1: 撹拌されているボールミル中で、90グラム
のSi34粉末(UBE等級SN−E10)、4gのY
23粉末、6gのAl23粉末、1.5gのカーボンブ
ラック、3gの潤滑剤(ポリエチレングリコール)、2
gの解膠剤、2gのアミノアルコールおよび0.5gの
消泡剤を脱イオン水中でSi34粉砕球(直径2.5m
m)と混合した。このようにして得られた懸濁液を陶器
るつぼ中で100℃において乾燥した。乾燥された物質
を乳鉢中で砕き、ふるいにかけて≦0.25mmの凝結
寸法とし、そして50MPaの一軸力を用いて圧縮して
錠剤とした。これらの錠剤を空気中で300℃に4時間
にわたり加熱して有機成分を除去した。未焼結密度はこ
こで1.48g/cm3であった。
【0015】錠剤を窒素雰囲気下で、最初は標準圧力に
おいて、10ケルビン温度(K)/分で1600℃に加
熱し、この温度に30分間保ち、そしてさらに10K/
分で1850℃に加熱した。1700℃の温度に達した
時に、窒素圧力を20バールに上昇させた。1850℃
における3時間後に、窒素圧力をさらに100バールに
上昇させ、そして該圧力をこの水準に1850℃におい
てさらに1時間そして冷却中に2時間保った。窒化ホウ
素でコーテイングされたグラファイトるつぼが焼結容器
として使用された。
【0016】焼結物質は3.23g/cm3の密度を有し
ていた。焼結時の重量損失は4.8%であり、そして
(線状)収縮は約23.6%であった。酸素含有量は4.
2重量%であった。(該含有量が焼結助剤だけによるも
のであると仮定した理論的酸素含有量:3.9重量%。
2重量%のSiO2の存在は4.9重量%の合計酸素含有
量を与えるであろう。)実施例2: 実施例1に記載されているのと同じ工程を使
用したが、67.5gのSi34粉末と22.5gのSi
C粉末(ロンザ(Lonza)UF−25)との混合物を純粋
なSi34の代わりに使用した。カーボンブラック量を
2gに増加した。
【0017】未焼結密度は1.50g/cm3でありそし
て焼結密度は3.24g/cm3であった。重量損失は
5.2%でありそして収縮は約23.8%であった。
【0018】実施例4:実施例3と同じ工程を使用した
が、焼結温度は1900℃であった。焼結密度は実施例
3中の如くであり、重量損失は5.5%でありそして収
縮は23.9%であった。
【0019】実施例5:実施例1に記載されているのと
同じ工程を使用したが、90gのSi34およびSiC
の3:1量比の炭素熱的に(carbothermally)製造された
複合体を純粋なSi34の代わりに使用した。焼結用添
加物であるAl23およびY23をそれぞれ5g量で使
用し、そして炭素量を3gに増加した。
【0020】未焼結密度は1.35g/cm3でありそし
て焼結密度は3.25g/cm3であった。重量損失は
6.8%でありそして収縮は27.4%であった。
【0021】実施例6:実施例5と同じ工程を使用した
が、温度は1900℃であった。焼結密度は実施例5中
の如くであり、重量損失は7.2%でありそして収縮は
27.6%であった。
【0022】実施例7:撹拌されているボールミル中
で、90gのSi34粉末(UBE等級SN−E1
0)、5gのY23粉末、3gのAl23粉末、3gの
カーボンブラック、3gの潤滑剤(PEG)、2gの解
膠剤、2gのアミノアルコールおよび0.5gの消泡剤
を脱イオン水中でSi34粉砕球(直径2.5mm)と
混合した。このようにして得られた懸濁液を陶器るつぼ
中で100℃において乾燥した。乾燥された物質を乳鉢
中で砕き、ふるいにかけて≦0.25mmの凝結寸法と
しそして100MPaの一軸力を用いて圧縮して錠剤と
した。錠剤をさらに250MPaにおいて均衡的に圧縮
し、そして空気中で4時間にわたり300℃に加熱して
有機成分を除去した。未焼結密度はここで1.69g/
cm3であった。
【0023】錠剤を窒素雰囲気下で、最初は標準圧力に
おいて、10K/分で1600℃に加熱し、この温度に
1時間保ち、そしてさらに10K/分で1900℃に加
熱した。1900℃における2時間後に、窒素圧力を1
00バールに上昇させそして1900℃においてさらに
30分間保った。窒素圧力を30バールに下げ、そして
錠剤を10K/分で1250℃に冷却した。
【0024】焼結物質は3.26g/cm3の密度を有し
ていた。焼結時の重量損失は6.2%でありそして(線
状)収縮は約20.3%であった。
【0025】本発明の主なる特徴および態様は以下のと
おりである。
【0026】1.主として窒化ケイ素を含んでなり、M
g、Y、希土類元素、Alの酸化物、これらの物質の混
合酸化物および複酸化物よりなる群から選択される1種
もしくはそれ以上の焼結助剤添加物が添加されている焼
結物質であって、該酸化物焼結用添加物から生ずる酸素
を差し引いた後に残る計算残存酸素含有量が0.5重量
%より少ないことを特徴とする焼結物質。
【0027】2.主として窒化ケイ素を含んでなり、M
g、Y、希土類元素、Alの酸化物、これらの金属の混
合酸化物および複酸化物よりなる群から選択される1種
もしくはそれ以上の焼結助剤が添加されており、ここで
焼結後に焼結助剤が第二相として窒化ケイ素の他に存在
する焼結物質であって、第二相が5重量%より少ないケ
イ素含有量を有することを特徴とする焼結物質。
【0028】3.窒化物、炭化物およびホウ化物よりな
る群から選択される少なくとも1種の他の焼結セラミッ
クを、窒化ケイ素の他に含んでなることを特徴とする、
上記1または2の焼結物質。
【0029】4.窒化ケイ素粉末並びにMg、Y、希土
類元素、Alの酸化物、これらの金属の混合酸化物およ
び複酸化物よりなる群から選択される少なくとも1種の
焼結助剤を混合し、未焼結の加圧成形材料を成形しそし
て焼結することにより、1種もしくはそれ以上の該焼結
助剤が添加されている窒化ケイ素をベースにした焼結物
質を製造する方法であって、適当量の炭素または炭素を
含有するコークス化可能物質を焼結前に未焼結の加圧成
形材料に加えて窒化ケイ素粉末の表面に存在する酸素を
完全にまたは部分的に除去し且つ焼結を1750〜21
00℃の温度において少なくとも2バールの窒素圧力下
で行うことを特徴とする方法。
【0030】5.炭素をカーボンブラックの形状で加え
ることを特徴とする、上記4の方法。
【0031】6.Al23とY23との混合物を焼結助
剤添加物として使用しそして焼結を1850〜1900
℃の温度において行うことを特徴とする、上記4または
5のいずれかの方法。
【0032】7.窒化物、炭化物およびホウ化物よりな
る群から選択される少なくとも1種の他のセラミックを
窒化ケイ素に加えることを特徴とする、上記6の方法。
【0033】8.窒化物、炭化物およびホウ化物よりな
る群から選択される少なくとも1種の他のセラミックを
窒化ケイ素に加えることを特徴とする、上記4または5
のいずれかの方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 102 T 35/64 A L (72)発明者 フランシスクス・フアン・デイーエン ドイツ79802デツテイヒホーフエン・イエ ステツターシユトラーセ5エイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主として窒化ケイ素を含んでなり、M
    g、Y、希土類元素、Alの酸化物、これらの物質の混
    合酸化物および複酸化物よりなる群から選択される1種
    もしくはそれ以上の焼結助剤添加物が添加されている焼
    結物質であって、該酸化物焼結用添加物から生ずる酸素
    を差し引いた後に残る計算残存酸素含有量が0.5重量
    %より少ないことを特徴とする焼結物質。
  2. 【請求項2】 窒化ケイ素粉末並びにMg、Y、希土類
    元素、Alの酸化物、これらの金属の混合酸化物および
    複酸化物よりなる群から選択される少なくとも1種の焼
    結助剤を混合し、未焼結の加圧成形材料を成形しそして
    焼結することにより、1種もしくはそれ以上の該焼結助
    剤が添加されている窒化ケイ素をベースにした焼結物質
    を製造する方法であって、適当量の炭素または炭素を含
    有するコークス化可能物質を焼結前に未焼結の加圧成形
    材料に加えて窒化ケイ素粉末の表面に存在する酸素を完
    全にまたは部分的に除去し、且つ焼結を1750〜21
    00℃の温度において少なくとも2バールの窒素圧力下
    で行うことを特徴とする方法。
JP6174851A 1993-07-08 1994-07-05 窒化ケイ素焼結物質およびその製造方法 Pending JPH0748176A (ja)

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