JPH0748285B2 - ディジタル再生装置 - Google Patents
ディジタル再生装置Info
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- JPH0748285B2 JPH0748285B2 JP61253337A JP25333786A JPH0748285B2 JP H0748285 B2 JPH0748285 B2 JP H0748285B2 JP 61253337 A JP61253337 A JP 61253337A JP 25333786 A JP25333786 A JP 25333786A JP H0748285 B2 JPH0748285 B2 JP H0748285B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は符号化したパルス符号変調信号が記録された
磁気テープを再生するディジタル再生装置に関するもの
である。
磁気テープを再生するディジタル再生装置に関するもの
である。
第3図は、例えば特開昭56−37870号公報に示された従
来のパルス符号変調方式のディジタル再生装置による記
録フオーマツトを示した図である。1は磁気テープ、16
〜23は記録トラツクである。アナログ・デイジタル変換
され、時間的に並んだパルス符号変調(以下、PCMとい
う)信号列をDnとすると、このPCM信号列Dnはトラツク
ごとに数ブロツク(図ではl単位)の遅延が施され図に
示す配列に並べられる。記録トラツク16では、D1,D7,…
D37に対して誤り検査符号(短縮化巡回符号CRCCが使わ
れる場合が多い)Pが付加され、さらに同期信号Sが加
わりフレームが構成される。記録トラツク17〜記録トラ
ツク21も同様の構成となつている。また、記録トラツク
22では所定のPCM信号列に対して付加された誤り訂正符
号(例えばReed−Solomon符号)のチエツクシンボルQ1,
Q3…Q13に対して誤り検査符号Pが付加され、同期信号
Sが加えられフレームが構成される。記録トラツク23も
記録トラツク22と同様である。また、記録トラツク16〜
記録トラツク23の各フレームを集めたものをブロツクと
称する。
来のパルス符号変調方式のディジタル再生装置による記
録フオーマツトを示した図である。1は磁気テープ、16
〜23は記録トラツクである。アナログ・デイジタル変換
され、時間的に並んだパルス符号変調(以下、PCMとい
う)信号列をDnとすると、このPCM信号列Dnはトラツク
ごとに数ブロツク(図ではl単位)の遅延が施され図に
示す配列に並べられる。記録トラツク16では、D1,D7,…
D37に対して誤り検査符号(短縮化巡回符号CRCCが使わ
れる場合が多い)Pが付加され、さらに同期信号Sが加
わりフレームが構成される。記録トラツク17〜記録トラ
ツク21も同様の構成となつている。また、記録トラツク
22では所定のPCM信号列に対して付加された誤り訂正符
号(例えばReed−Solomon符号)のチエツクシンボルQ1,
Q3…Q13に対して誤り検査符号Pが付加され、同期信号
Sが加えられフレームが構成される。記録トラツク23も
記録トラツク22と同様である。また、記録トラツク16〜
記録トラツク23の各フレームを集めたものをブロツクと
称する。
次に、PCM信号の配列および訂正符号のチエツクシンボ
ルQの配列をわかりやすく示したのが第4図である。前
述したように、時間的に並んだPCM信号列Dnは図のよう
に数lブロツク離れて配置される。これはインタリーヴ
と称され、テープのキズや欠陥などにより発生する誤り
を分散させる機能がある。また後でも述べるが、編集点
付近で編集前のPCM信号と編集後のPCM信号とを補正手段
を用いてある期間2重に作り出し編集前のデータはフエ
ードアウトさせ、編集点後のデータはフエードインさせ
ることによりクロスフエードを行ない、編集点前後で信
号をスムーズにつなぐことができるなどの機能もある。
ルQの配列をわかりやすく示したのが第4図である。前
述したように、時間的に並んだPCM信号列Dnは図のよう
に数lブロツク離れて配置される。これはインタリーヴ
と称され、テープのキズや欠陥などにより発生する誤り
を分散させる機能がある。また後でも述べるが、編集点
付近で編集前のPCM信号と編集後のPCM信号とを補正手段
を用いてある期間2重に作り出し編集前のデータはフエ
ードアウトさせ、編集点後のデータはフエードインさせ
ることによりクロスフエードを行ない、編集点前後で信
号をスムーズにつなぐことができるなどの機能もある。
第5図は、従来のパルス符号変調方式のディジタル再生
装置の概略ブロツク図である。図中、24はアナログ信号
入力端子、25はアナログ・デイジタル変換器(以下、A/
D変換器という)、26は誤り訂正符号化回路(以下、Q
符号化回路という)、27はトラツク分配回路、28はイン
タリーヴ回路、29は誤り検査符号化回路(以下、P符号
化回路という)、30はPCM信号を記録させるためのMFM
(Modified Frequency Modulation)等の変調回路、31
は記録ヘツド、2は再生ヘツド、3は再生ヘツドより再
生された出力をPCM信号に復調する復調回路、4は再生P
CM信号中の誤り検査符号(以下、P符号という)をチエ
ツクするP符号チエツク回路、5はトラツク遅延された
データを元に戻すデ・インタリーヴ回路、6は多トラツ
クPCM信号を時系列信号に並べるトラツク合成回路、32
は誤り訂正符号(以下、Q符号という)の誤り訂正を行
うQ符号復号回路、14はP符号チエツク回路4の検出結
果により、編集点を検出する第1編集点検出回路、15は
Q符号の復号回路の結果により、編集点を検出する第2
編集点検出回路、11は第1,第2の編集点検出回路14,15
からの制御信号により、編集点付近のPCM信号をレベル
飛びなしにつなぐ編集処理回路、12はデイジタル・アナ
ログ変換器(以下、D/A変換器という)、13はアナログ
信号出力端子。
装置の概略ブロツク図である。図中、24はアナログ信号
入力端子、25はアナログ・デイジタル変換器(以下、A/
D変換器という)、26は誤り訂正符号化回路(以下、Q
符号化回路という)、27はトラツク分配回路、28はイン
タリーヴ回路、29は誤り検査符号化回路(以下、P符号
化回路という)、30はPCM信号を記録させるためのMFM
(Modified Frequency Modulation)等の変調回路、31
は記録ヘツド、2は再生ヘツド、3は再生ヘツドより再
生された出力をPCM信号に復調する復調回路、4は再生P
CM信号中の誤り検査符号(以下、P符号という)をチエ
ツクするP符号チエツク回路、5はトラツク遅延された
データを元に戻すデ・インタリーヴ回路、6は多トラツ
クPCM信号を時系列信号に並べるトラツク合成回路、32
は誤り訂正符号(以下、Q符号という)の誤り訂正を行
うQ符号復号回路、14はP符号チエツク回路4の検出結
果により、編集点を検出する第1編集点検出回路、15は
Q符号の復号回路の結果により、編集点を検出する第2
編集点検出回路、11は第1,第2の編集点検出回路14,15
からの制御信号により、編集点付近のPCM信号をレベル
飛びなしにつなぐ編集処理回路、12はデイジタル・アナ
ログ変換器(以下、D/A変換器という)、13はアナログ
信号出力端子。
次に、かかるディジタル再生装置の動作について説明す
る。
る。
入力端子24より入力されたアナログ信号は、A/D変換器2
5によりPCM信号に変換される。Q符号化回路26では、こ
のPCM信号列Dnに対してチエツクシンボルQが付加され
る。トラツク分配回路273インタリーヴ回路28で、第3
図,第4図で示したようなPCM信号配列に変換される。
さらにP符号回路29でP符号が各トラツク毎に付加さ
れ、さらに同期信号Sも加えられ、変調回路30に送られ
る。変調回路30では磁気テープに記録可能な信号に変調
され、記録ヘツド31を介して磁気テープ1に記録され
る。
5によりPCM信号に変換される。Q符号化回路26では、こ
のPCM信号列Dnに対してチエツクシンボルQが付加され
る。トラツク分配回路273インタリーヴ回路28で、第3
図,第4図で示したようなPCM信号配列に変換される。
さらにP符号回路29でP符号が各トラツク毎に付加さ
れ、さらに同期信号Sも加えられ、変調回路30に送られ
る。変調回路30では磁気テープに記録可能な信号に変調
され、記録ヘツド31を介して磁気テープ1に記録され
る。
次に、再生側の動作を説明する。再生ヘツド2で読み出
された信号は復調回路3でPCM信号に変換され、P符号
チエツク回路4で誤り検出され、デ・インタリーヴ回路
5、トラツク合成回路6を経て、さらにQ符号復号回路
32で誤り検出ならびに誤り訂正を行ない、時系列のPCM
信号になる。
された信号は復調回路3でPCM信号に変換され、P符号
チエツク回路4で誤り検出され、デ・インタリーヴ回路
5、トラツク合成回路6を経て、さらにQ符号復号回路
32で誤り検出ならびに誤り訂正を行ない、時系列のPCM
信号になる。
手切り編集箇所のない通常の再生を行なう場合、Q符号
復号回路32より出力されたPCM信号は、編集処理回路11
ではそのまま出力され、D/A変換器12によりアナログ信
号に変換され、アナログ信号出力端子13より出力され
る。手切り編集された磁気テープ1の再生の場合、編集
点では垂直切りを行なつているために、複数の記録トラ
ツクの垂直方向の同一位置において集中的に誤りが発生
することに着目した、P符号チエツク結果を用いた第1
編集点検出回路14の制御出力が、編集処理回路11に送ら
れる。一方、Q符号については、第4図のようにトラツ
ク遅延が施されたPCM信号に付加されているので、符号
中に手切り編集点が存在すると、編集点の前後で符号と
してのつじつまが合わなくなることに着目した第2編集
点検出回路15の制御出力が、同様に編集処理回路11に送
られる。編集処理回路11では、後で説明する第6図のフ
ローチヤートに従つて、第1編集点検出回路14、第2編
集点検出回路15の両者からの制御信号により、編集処理
を実行する。編集処理回路11の出力はD/A変換器12でア
ナログデータに変換され、アナログ信号出力端子13より
出力される。
復号回路32より出力されたPCM信号は、編集処理回路11
ではそのまま出力され、D/A変換器12によりアナログ信
号に変換され、アナログ信号出力端子13より出力され
る。手切り編集された磁気テープ1の再生の場合、編集
点では垂直切りを行なつているために、複数の記録トラ
ツクの垂直方向の同一位置において集中的に誤りが発生
することに着目した、P符号チエツク結果を用いた第1
編集点検出回路14の制御出力が、編集処理回路11に送ら
れる。一方、Q符号については、第4図のようにトラツ
ク遅延が施されたPCM信号に付加されているので、符号
中に手切り編集点が存在すると、編集点の前後で符号と
してのつじつまが合わなくなることに着目した第2編集
点検出回路15の制御出力が、同様に編集処理回路11に送
られる。編集処理回路11では、後で説明する第6図のフ
ローチヤートに従つて、第1編集点検出回路14、第2編
集点検出回路15の両者からの制御信号により、編集処理
を実行する。編集処理回路11の出力はD/A変換器12でア
ナログデータに変換され、アナログ信号出力端子13より
出力される。
第6図に手切り編集判別のフローチヤートを示す。ま
ず、第1編集点検出回路14からの第1編集点検出信号で
ある制御信号をチエツクし(ステツプ1S)、制御信号を
検出したか否かを判定し(ステツプS2)、検出した場合
には、次の第2編集点検出回路15からの第2編集点検出
信号である制御信号のチエツクに移り(ステツプ3S)、
検出しない場合には、もう一度第1編集点検出回路14か
らの制御信号のチエツクに戻る。一方、ステツプ3Sの処
理後、第2編集点検出回路15からの制御信号を検出した
か否かを判定し(ステツプ4S)、検出した場合は編集処
理の実行に入る(ステツプ5S)。また、検出しない場合
には、スタートに戻り、第1編集点検出回路14からの制
御信号のチエツクに入る。
ず、第1編集点検出回路14からの第1編集点検出信号で
ある制御信号をチエツクし(ステツプ1S)、制御信号を
検出したか否かを判定し(ステツプS2)、検出した場合
には、次の第2編集点検出回路15からの第2編集点検出
信号である制御信号のチエツクに移り(ステツプ3S)、
検出しない場合には、もう一度第1編集点検出回路14か
らの制御信号のチエツクに戻る。一方、ステツプ3Sの処
理後、第2編集点検出回路15からの制御信号を検出した
か否かを判定し(ステツプ4S)、検出した場合は編集処
理の実行に入る(ステツプ5S)。また、検出しない場合
には、スタートに戻り、第1編集点検出回路14からの制
御信号のチエツクに入る。
手切り編集点付近では、記録トラツク間でPCM信号の遅
延を施してあるので、編集点付近で編集前のPCM信号
と、編集後のPCM信号とを補正手段を用いてある期間2
重に作り出すことが可能である。第7図に手切り編集点
前後の再生信号を示した。第7図(a)のように編集点
の左側をAテープ、右側をBテープとすると、このテー
プの再生信号は第7図(b)のようにjブロツクの重な
り区間を作り出すことができる。Aテープの再生信号は
フエードアウトさせ、Bテープの再生信号はフエードイ
ンさせることによりクロスフエードを行ない、再生信号
のレベル飛びを防ぐことができる。クロスフエード区間
jは通常インタリーヴ長に関係し、第4図のインタリー
ヴでは3l>jの関係が成り立つことになる。
延を施してあるので、編集点付近で編集前のPCM信号
と、編集後のPCM信号とを補正手段を用いてある期間2
重に作り出すことが可能である。第7図に手切り編集点
前後の再生信号を示した。第7図(a)のように編集点
の左側をAテープ、右側をBテープとすると、このテー
プの再生信号は第7図(b)のようにjブロツクの重な
り区間を作り出すことができる。Aテープの再生信号は
フエードアウトさせ、Bテープの再生信号はフエードイ
ンさせることによりクロスフエードを行ない、再生信号
のレベル飛びを防ぐことができる。クロスフエード区間
jは通常インタリーヴ長に関係し、第4図のインタリー
ヴでは3l>jの関係が成り立つことになる。
従来のディジタル再生装置は以上のように構成されてい
るので、Q符号復号回路32には、磁気テープ1の記録再
生によつて発生する誤りを訂正する機能と、手切り編集
点電前後では符号のつじつまが合わなくなること(訂正
付加)を検出する機能とを持たせる必要がある。つまり
前者においては、符号の持つ能力を最大限に発揮させ誤
り訂正を行う必要があり、また後者においても同様に確
実に訂正不可検出を行う必要があり、前者の要求を満た
すべく復号アルゴリズムを採用すると、手切り編集点に
またがつた符号に対して訂正不可の検出をできずに、誤
訂正を行つてしまう場合が生じ、逆に後者の要求を満た
すべく復号アルゴリズムを採用すると、訂正不可の検出
は確実に行えるが、誤り訂正能力が低下し、通常再生に
支障を来たすなどの問題点があつた。
るので、Q符号復号回路32には、磁気テープ1の記録再
生によつて発生する誤りを訂正する機能と、手切り編集
点電前後では符号のつじつまが合わなくなること(訂正
付加)を検出する機能とを持たせる必要がある。つまり
前者においては、符号の持つ能力を最大限に発揮させ誤
り訂正を行う必要があり、また後者においても同様に確
実に訂正不可検出を行う必要があり、前者の要求を満た
すべく復号アルゴリズムを採用すると、手切り編集点に
またがつた符号に対して訂正不可の検出をできずに、誤
訂正を行つてしまう場合が生じ、逆に後者の要求を満た
すべく復号アルゴリズムを採用すると、訂正不可の検出
は確実に行えるが、誤り訂正能力が低下し、通常再生に
支障を来たすなどの問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、再生時に、符号の持つ能力最大限まで誤り訂
正を行なうことができるとともに、編集検出も確実に行
なうことができるディジタル再生装置を得ることを目的
とする。
たもので、再生時に、符号の持つ能力最大限まで誤り訂
正を行なうことができるとともに、編集検出も確実に行
なうことができるディジタル再生装置を得ることを目的
とする。
この発明に係るディジタル再生装置は、誤り訂正能力が
高い復号手段と誤り検出能力が高い復号手段の2種類の
復号手段を具備し、第1の編集点検出手段において編集
点を検出した場合には誤り検出能力の高い復号手段を用
いるようにしたものである。
高い復号手段と誤り検出能力が高い復号手段の2種類の
復号手段を具備し、第1の編集点検出手段において編集
点を検出した場合には誤り検出能力の高い復号手段を用
いるようにしたものである。
この発明におけるディジタル再生装置は、誤り訂正能力
が高い復号手段と誤り検出能力が高い復号手段の2種類
の復号手段を具備し、第1の編集点検出手段において編
集点を検出した場合には誤り検出能力の高い復号手段を
用いるようにしたことにより、編集点における誤り検出
能力が高められる一方、編集点以外では高い精度で誤り
訂正が行われるようになる。
が高い復号手段と誤り検出能力が高い復号手段の2種類
の復号手段を具備し、第1の編集点検出手段において編
集点を検出した場合には誤り検出能力の高い復号手段を
用いるようにしたことにより、編集点における誤り検出
能力が高められる一方、編集点以外では高い精度で誤り
訂正が行われるようになる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、7,10は信号セレクター、8は誤り訂正能力
の高い第1のQ符号復号手段、9は誤り検出能力の高い
第2のQ符号復号手段である。なお、このほかの第5図
に示したものと同一のブロツクには同一符号を付して、
その重複する説明を省く。
図において、7,10は信号セレクター、8は誤り訂正能力
の高い第1のQ符号復号手段、9は誤り検出能力の高い
第2のQ符号復号手段である。なお、このほかの第5図
に示したものと同一のブロツクには同一符号を付して、
その重複する説明を省く。
次に、動作について説明する。磁気テープ1より再生ヘ
ツド2で読み出された信号は、復調回路3でPCM信号に
変換され、P符号チエツク回路4で誤り検出される。さ
らに、デ・インタリーヴ回路5、トラツク合成回路6を
経て、連動した信号セレクター7,10で選択された第1の
Q符号復号手段8または第2のQ符号復号手段9で誤り
検出ならびに誤り訂正を行い、時系列のPCM信号にな
る。
ツド2で読み出された信号は、復調回路3でPCM信号に
変換され、P符号チエツク回路4で誤り検出される。さ
らに、デ・インタリーヴ回路5、トラツク合成回路6を
経て、連動した信号セレクター7,10で選択された第1の
Q符号復号手段8または第2のQ符号復号手段9で誤り
検出ならびに誤り訂正を行い、時系列のPCM信号にな
る。
手切り編集箇所のない通常の再生を行う場合には、信号
セレクター7,10では誤り訂正能力の高い第1のQ符号復
号手段8が選択され、符号のもつ能力いつぱいまで訂正
を行い、出力されたPCM信号は編集処理回路1でそのま
ま出力され、D/A変換器12によりアナログ信号に変換さ
れ、アナログ出力端子13より出力される。
セレクター7,10では誤り訂正能力の高い第1のQ符号復
号手段8が選択され、符号のもつ能力いつぱいまで訂正
を行い、出力されたPCM信号は編集処理回路1でそのま
ま出力され、D/A変換器12によりアナログ信号に変換さ
れ、アナログ出力端子13より出力される。
手切り編集された磁気テープ1の再生の場合には、P符
号チエツク結果を用いた第1編集点検出回路14の制御信
号により、信号セレクター7,10が切り換えられ、誤り検
出能力の高い第2のQ符号復号手段9が選択される。こ
の第2のQ符号復号手段9は誤り検出能力が高いので、
符号中に手切り編集点が存在する場合、編集点の前後で
符号のつじつまが合わなくなることを検出する。つまり
訂正不可を確実に検出する。そして、第2編集点検出回
路15にて、訂正不可が数ブロツクにわたつているか否か
を判断し、数ブロツクにわたつている場合には編集処理
とし、制御信号を編集処理回路11に送る。編集処理回路
11では、第2編集点検出回路15からの制御信号により編
集処理を実行する。編集処理回路11の出力はD/A変換器1
2によりアナログデータに変換され、アナログ出力端子1
3より出力される。
号チエツク結果を用いた第1編集点検出回路14の制御信
号により、信号セレクター7,10が切り換えられ、誤り検
出能力の高い第2のQ符号復号手段9が選択される。こ
の第2のQ符号復号手段9は誤り検出能力が高いので、
符号中に手切り編集点が存在する場合、編集点の前後で
符号のつじつまが合わなくなることを検出する。つまり
訂正不可を確実に検出する。そして、第2編集点検出回
路15にて、訂正不可が数ブロツクにわたつているか否か
を判断し、数ブロツクにわたつている場合には編集処理
とし、制御信号を編集処理回路11に送る。編集処理回路
11では、第2編集点検出回路15からの制御信号により編
集処理を実行する。編集処理回路11の出力はD/A変換器1
2によりアナログデータに変換され、アナログ出力端子1
3より出力される。
第2図に上記手切り編集判断処理のフローチヤートを示
す。これによれば、まず、第1編集点検出回路14からの
第1編集点検出信号である制御信号をチエクし(ステツ
プ11S)、制御信号検出か否かを判定し(ステツプ12
S)、検出した場合には、第2のQ符号復号手段9に切
り換え(ステツプ13S)、検出しない場合には第1のQ
符号復号手段8のままで、もう一度第1編集点検出回路
14からの制御信号のチエツクに戻る(ステツプ14S)。
一方、第2のQ符号復号手段9が作動し、第2編集点検
出回路15からの制御信号のチエツクを行い(ステツプ15
S)、制御信号検出か否かを判定し(ステツプ16S)、検
出した場合は編集処理の実行に入り(ステツプ17S)、
検出しない場合にはスタートに戻り、第1編集点検出回
路14からの制御信号のチエツクに入る。
す。これによれば、まず、第1編集点検出回路14からの
第1編集点検出信号である制御信号をチエクし(ステツ
プ11S)、制御信号検出か否かを判定し(ステツプ12
S)、検出した場合には、第2のQ符号復号手段9に切
り換え(ステツプ13S)、検出しない場合には第1のQ
符号復号手段8のままで、もう一度第1編集点検出回路
14からの制御信号のチエツクに戻る(ステツプ14S)。
一方、第2のQ符号復号手段9が作動し、第2編集点検
出回路15からの制御信号のチエツクを行い(ステツプ15
S)、制御信号検出か否かを判定し(ステツプ16S)、検
出した場合は編集処理の実行に入り(ステツプ17S)、
検出しない場合にはスタートに戻り、第1編集点検出回
路14からの制御信号のチエツクに入る。
なお、第1編集点検出回路14が制御信号を検出し、第2
のQ符号復号手段9が選択されたにもかかわらず、第2
編集点検出回路15が制御信号を検出しないと判断した場
合では、編集処理は行なわれず通常再生いとなるにもか
かわらず誤り訂正能が低くなつてしまうが、時間的には
一瞬であり、全体的な割合から判断して問題とならな
い。
のQ符号復号手段9が選択されたにもかかわらず、第2
編集点検出回路15が制御信号を検出しないと判断した場
合では、編集処理は行なわれず通常再生いとなるにもか
かわらず誤り訂正能が低くなつてしまうが、時間的には
一瞬であり、全体的な割合から判断して問題とならな
い。
なお、上記実施例では第1のQ符号復号手段8と第2の
Q符号復号手段9との2種類の復号回路を使用したが、
プログラム制御方式の復号回路を使用する場合では、誤
り訂正能力の高い復号アルゴリズムのプログラムと、誤
り検出能力の高い復号アルゴリズムのプログラムを切り
換えて使用するという構成にすれば、ハードウエアの量
は同じで(復号回路は1種類)、上記実施例と同様の効
果を奏する。
Q符号復号手段9との2種類の復号回路を使用したが、
プログラム制御方式の復号回路を使用する場合では、誤
り訂正能力の高い復号アルゴリズムのプログラムと、誤
り検出能力の高い復号アルゴリズムのプログラムを切り
換えて使用するという構成にすれば、ハードウエアの量
は同じで(復号回路は1種類)、上記実施例と同様の効
果を奏する。
以上のように、この発明によれば、誤り訂正能力が高い
復号手段と誤り検出能力が高い復号手段の2種類の復号
手段を具備し、第1の編集点検出手段において編集点を
検出した場合には誤り検出能力の高い復号手段を用いる
ように構成したので、編集点における誤り検出能力が高
められる結果、編集点における誤りを確実に検出できる
効果がある。
復号手段と誤り検出能力が高い復号手段の2種類の復号
手段を具備し、第1の編集点検出手段において編集点を
検出した場合には誤り検出能力の高い復号手段を用いる
ように構成したので、編集点における誤り検出能力が高
められる結果、編集点における誤りを確実に検出できる
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるディジタル再生装置
の再生側を示すブロツク図、第2図はこの発明の一実施
例による手切り編集判断処理を示すフローチヤート、第
3図は従来の記録フオーマツトを示すトラツクパターン
図、第4図は従来のPCM信号のインタリーヴを示すトラ
ツクパターン図、第5図は従来のディジタル再生装置を
示すブロツク図、第6図は従来の手切り編集判断処理を
示すフローチヤート、第7図は従来の編集処理回路にお
ける信号のクロスフエード関係を示す説明図である。 1は磁気テープ、4はP符号チエツク回路、7,10は信号
セレクター、8は第1のQ符号復号手段、9は第2のQ
符号復号手段、11は編集処理回路、14は第1編集点検出
回路、15は第2編集点検出回路、16〜23は記録トラツ
ク。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の再生側を示すブロツク図、第2図はこの発明の一実施
例による手切り編集判断処理を示すフローチヤート、第
3図は従来の記録フオーマツトを示すトラツクパターン
図、第4図は従来のPCM信号のインタリーヴを示すトラ
ツクパターン図、第5図は従来のディジタル再生装置を
示すブロツク図、第6図は従来の手切り編集判断処理を
示すフローチヤート、第7図は従来の編集処理回路にお
ける信号のクロスフエード関係を示す説明図である。 1は磁気テープ、4はP符号チエツク回路、7,10は信号
セレクター、8は第1のQ符号復号手段、9は第2のQ
符号復号手段、11は編集処理回路、14は第1編集点検出
回路、15は第2編集点検出回路、16〜23は記録トラツ
ク。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−52964(JP,A) 特公 昭60−51176(JP,B1) 特公 昭61−23594(JP,B1)
Claims (4)
- 【請求項1】第2の誤り符号が付加されたデータにイン
ターリーブを施した後、第1の誤り符号を付加したディ
ジタルデータを記録した記録媒体を再生するディジタル
再生装置において、上記記録媒体から再生したディジタ
ルデータの編集点の有無を検出する第1の編集点検出手
段と、上記第1の誤り符号に基づきディジタルデータを
複号する第1の復号手段と、第1の復号手段で復号され
たディジタルデータを上記第2の誤り符号に基づき復号
する第2の復号手段と、上記第2の復号手段による復号
処理においてディジタルデータの編集点の有無を検出す
る第2の編集点検出手段と、上記第2の編集点検出手段
による編集点検出有りの情報を受けて所定期間動作し、
上記第2の復号手段で復号されかつデインターリーブの
施されたディジタルデータの編集点前後のデータをレベ
ル飛びなくつなげるよう処理する編集処理手段を備え、
上記第2の復号手段は、互いに相対的に誤り訂正能力が
高い復号手段と誤り検出能力が高い復号手段の2種類の
復号手段を具備し、上記第1の編集点検出手段において
編集点を検出した場合には誤り検出能力の高い復号手段
を用いるように構成したことを特徴とするディジタル再
生装置。 - 【請求項2】上記第1の編集点検出手段は、上記記録媒
体に形成された複数の記録トラックの垂直方向の略同一
位置において集中的に発生した誤りを検出した場合にそ
の検出位置を編集点と判定することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のディジタル再生装置。 - 【請求項3】上記第2の編集点検出手段は、上記第2の
復号手段による復号処理において復号不可の領域が所定
期間連続して検出された場合にその検出点を編集点と判
定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデ
ィジタル再生装置。 - 【請求項4】上記第2の復号手段は、プログラム制御方
式の復号回路で構成され、互いに相対的に誤り訂正能力
の高い復号プログラムと誤り検出能力の高い復号プログ
ラムの2種類のプログラムを具備したものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタル再生
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61253337A JPH0748285B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | ディジタル再生装置 |
| GB8724878A GB2197509B (en) | 1986-10-24 | 1987-10-23 | Pcm signal reproducing apparatus including error/erasure correction circuit |
| US07/112,035 US4829525A (en) | 1986-10-24 | 1987-10-23 | PCM signal reproducing apparatus including error/erasure correction circuit |
| DE19873735979 DE3735979A1 (de) | 1986-10-24 | 1987-10-23 | Pcm-signalwiedergabevorrichtung mit fehler/loeschkorrekturschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61253337A JPH0748285B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | ディジタル再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108571A JPS63108571A (ja) | 1988-05-13 |
| JPH0748285B2 true JPH0748285B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17249913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61253337A Expired - Lifetime JPH0748285B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | ディジタル再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748285B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023139A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-08 | Hitachi Ltd | Pcm信号再生装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2144738A (en) * | 1983-08-12 | 1985-03-13 | Tanabe Seiyaku Co | Imidazolines |
| JPS6052964A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誤り訂正方法 |
| JPS6123594A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-01 | Kawasaki Steel Corp | 厚肉大径鋼管の円周接合法 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61253337A patent/JPH0748285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108571A (ja) | 1988-05-13 |
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