JPH074834B2 - 射出成形機の射出ノズル - Google Patents

射出成形機の射出ノズル

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JPH074834B2
JPH074834B2 JP8677187A JP8677187A JPH074834B2 JP H074834 B2 JPH074834 B2 JP H074834B2 JP 8677187 A JP8677187 A JP 8677187A JP 8677187 A JP8677187 A JP 8677187A JP H074834 B2 JPH074834 B2 JP H074834B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/72Heating or cooling
    • B29C45/74Heating or cooling of the injection unit
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C45/1782Mounting or clamping means for heating elements or thermocouples

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は射出成形機のノズルに関し、特に射出ノズルよ
り溶融材料を射出して成形を行なうための射出成形機の
射出ノズルの改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、金型に射出ノズルを接触させて、加熱シリンダ内
の樹脂等の溶融材料を金型に注入する射出成形では、金
型の冷却手段によって、射出ノズル側も冷却され易く、
これを防止する目的から、加熱シリンダとは別に射出ノ
ズル自体をも加熱している。
ところが、射出ノズル先端は樹脂等の溶融材料の融点よ
りはるかに低い温度に設定された金型に接しているた
め、通常は射出ノズルの温度設定値よりも約数10℃も低
くなっている。それにもかかわらず、わずか一系統の温
度で、かつ太いノズル及びヒータを使い、しかも金型の
製品部からの圧力に耐えるようにするため、締付板101
を厚くして締付ボルト102で固定(第9,10図参照)する
ことから最大外径103(第10図参照)が大きくなるほ
か、締付板101を締付ボルト102で固定して樹脂を圧入す
ることから、その部分の無駄な樹脂(一般にスプルー)
が長く、その分だけ樹脂代が無駄になりコスト高になる
という不具合がある。また、設定温度を低くするとノズ
ル先端の流路の抵抗が増し、逆に設定温度を高くすると
焼けや樹脂の鼻垂れ現象を招くという問題点があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述した如き事情に鑑み、射出ノズルの所要個
所を個別に温度制御でき、かつ、その最大外径が大きく
ならないように構成することにより、上記従来技術の欠
点を解消した射出成形機の射出ノズルを提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明の射出成形機の射出
ノズルは、加熱シリンダの先端に突設し、同加熱シリン
ダに着脱自在な射出ノズル本体の所要個所に複数の加熱
体及び温度検知体を設け、同温度検知体の温度検知結果
に基づいて、前記複数の加熱体を個別に制御する制御機
構を設けてなる射出成形機の射出ノズルにおいて、ノズ
ル中腹部の外周を巻回して締付ける締付板を設けると共
に、前記締付板の端縁に複数のパンチ穴、鉤状部または
突部等の係止部を設け、この係止部に締付用針金を装着
して前記締付板の端縁間を相互に締付けるように構成
し、かつ、前記締付板の端縁間に形成される空間部を通
して前記加熱体のリード線、前記温度検知体のリード線
等の配線を行うように構成したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明は、上記のように構成したので、例えば、射出ノ
ズル先端に設けた加熱体としてのコイルヒータ及びその
温度検知用の熱電対と射出ノズル中後部に設けた加熱体
としてのハンドヒータ及びその温度検知用の熱電対を設
けて、金型に近いノズル先端を高温に設定し、ノズル中
後部を通常温に設定するようにして、それぞれを個別に
制御でき、かつノズル中腹を巻回して締付ける締付板を
締付用針金を用いて絞り込むとともに、リード線の配線
を締付板の端縁間に生ずる空間部を通して行う構成とし
たので、ヒータの最大外径を大きくすることがない。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の一実施例としての射出成形機
の射出ノズルについて説明すると、第1〜5図に示すよ
うに、1はスクリュを内装した加熱シリンダで、その先
端に突出したノズル本体3が螺合手段等により着脱自在
に接続されている。このノズル本体3は内部に流路4及
び軸方向に挿通孔5が設けられ、同中後部3aに軸方向に
溝6がそれぞれ設けられている。
そして、ノズル本体3の先端部3bの外周面には、角形断
面形状を有する第1の加熱体としてのコイルヒータ7が
巻回されており、後端にリード線8が接続されている。
尚、コイルヒータ7はノズルの先端部3bに約40mm巻いて
ある。
また、コイルヒータ7の温度検知用熱電対9がノズル本
体3内に設けられ、上記挿通孔5内に位置されてあり、
その先端はノズル本体3の先端部3b方向に埋設され、こ
の温度検知用熱電対9はコンセント13を介して図示しな
い温度調節計に接続されている。
ノズル本体3の中後部3aの外周面には、第2の加熱体と
してのノズル中後部用ヒータ10が巻回され、同ヒータ10
とノズル本体3とに挟持されるように上記ヒータ10の温
度検知用熱電対11が上記溝6内に位置され、この熱電対
11はコンセント13を介して図示しない温度調節計に接続
されている。
また、ノズル後中後部用ヒータ10の外周には、コイルヒ
ータ7のリード線8又は熱電対用リード線9aの電線手段
並びにノズル中後部用ヒータ10を締付ける締付手段とが
設けられている。即ち、ノズル中後部用ヒータ10の外周
には、同ヒータ10を締付けるための締付板14が設けら
れ、この締付板14には、その端部14a,14bに係止部とし
て対をなす複数の突(凸)部15を有し、同突部15に締付
け用のステンレス製の針金16がかけられ、締付板14が絞
り込まれることになる。この絞り込みによってできる空
間部17にコイルヒータ7のリード線8及び熱電対用リー
ド線9aが配線されることになる。
そして、上記ノズル本体3に巻回された第1,2加熱体等
を保護するヒータカバー12が、その先端開口をノズル本
体3の先端部3bと嵌合するように設けられている。
尚、加熱手段としては、一般的な加熱手段の他に電磁誘
導加熱等種々の手段があることはいうまでもない。
第6〜8図は係止部の他の例を示すもので、締付板14の
端部14a,14bに対をなす複数のパンチ穴18を形成し、同
パンチ穴18に締付け用のステンレスの針金16を通して絞
り込んだ締付板14を示すもので、絞り込むことにより形
成される空間部19には上述と同様にコイルヒータ7のリ
ード線8及び熱電対用リード線9aが配線されている。
なお、係止部は前記した2例の他、鉤状部等、針金16を
巻掛けて締付けることが可能なものであればよいことは
言うまでもない。
この発明は上述のように、温度検知用熱電対をそれぞれ
金形温度の影響を受ける部分と焼け、鼻垂れ等に特に関
連する部分との2ヶ所に設け、それぞれが通常の方法で
ある温度調節計に接続され、熱電対9がコイルヒータ7
への通電を制御し、熱電対11がノズル中後部用ヒータ10
への通電を制御するようになっているため、コイルヒー
タ7とノズル中後部用ヒータ10とをそれぞれ個別に温度
制御をすることができるので、最も抵抗が高く、冷え易
いノズル先端部3bを高温に設定し、ノズル中後部3aを通
常の温度に設定することによって、ノズル先端温度の低
下を大幅に改善しうることになる。
また、締付板14に形成した複数の突部15又はパンチ穴18
に締付け用のステンレス製の針金16を通して絞り込む
と、空間部17,19ができ、同空間部17,19にリード線8及
び熱電対用リード線9aを通すことができるので、ヒータ
の最大外径が大きくなることはない。
〔発明の効果〕
本発明の射出成形機の射出ノズルは、上述のように、ノ
ズル先端、ノズル中後部等の温度を所要温度に個別に制
御でき、かつノズル中腹を巻回して締付ける締付板を締
付用針金を用いて絞り込むとともに、リード線の配線を
締付板の端縁間に生ずる空間部を通して行う構成とした
ので、ヒータの最大外径が大きくなることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての射出成形機の射出ノ
ズルを示す縦断面図、第2図は第1図のII−II矢視断面
図、第3図はヒータの締付け用締付板を示す平面図、第
4図はその側面図、第5図はその縦断面図であり、第6
〜8図は他の変形例を示すもので、第6図はヒータの締
付け用締付板を示す平面図、第7図はその側面図、第8
図はその縦断面図であり、第9,10図は従来例を示すもの
で第9図はヒータ締付け用締付板を示す平面図、第10図
はその縦断面図である。 1……加熱シリンダ、3……ノズル本体、3a……ノズル
中後部、3b……ノズル先端部、4……流路、5……挿通
孔、6……溝、7……加熱体としてのコイルヒータ、8
……リード線、9……温度検知用熱電対、9a……熱電対
用リード線、10……ノズル中後部用ヒータ、11……温度
検知用熱電対、12……ヒータカバー、13……コンセン
ト、14……締付板、14a,14b……端部、15……突(凸)
部、16……ステンレス製の針金、17……空間部、18……
パンチ穴、19……空間部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱シリンダの先端に突設し、同加熱シリ
    ンダに着脱自在な射出ノズル本体の所要個所に複数の加
    熱体及び温度検知体を設け、同温度検知体の温度検知結
    果に基づいて、前記複数の加熱体を個別に制御する制御
    機構を設けてなる射出成形機の射出ノズルにおいて、ノ
    ズル中腹部の外周を巻回して締付ける締付板を設けると
    共に、前記締付板の端縁に複数の係止部を設け、この係
    止部に締付用針金を巻掛けて前記締付板の端縁間を相互
    に締付けるように構成し、かつ、前記締付板の端縁間に
    形成される空間部を通して前記加熱体のリード線、前記
    温度検知体のリード線等の配線を行うように構成したこ
    とを特徴とする射出成形機の射出ノズル。
JP8677187A 1987-04-10 1987-04-10 射出成形機の射出ノズル Expired - Lifetime JPH074834B2 (ja)

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