JPH074835Y2 - 滑走具 - Google Patents
滑走具Info
- Publication number
- JPH074835Y2 JPH074835Y2 JP4326589U JP4326589U JPH074835Y2 JP H074835 Y2 JPH074835 Y2 JP H074835Y2 JP 4326589 U JP4326589 U JP 4326589U JP 4326589 U JP4326589 U JP 4326589U JP H074835 Y2 JPH074835 Y2 JP H074835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless
- guide rail
- sliding
- railroad track
- spike
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Handcart (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば芝草上等をゲレンデとして滑走する
に用いられるキャタピラ型の滑走具に関し、特に、滑走
基台の無端案内軌条部に沿って走行回動自在に装着した
無端軌条帯を案内する案内走行体の構造に工夫を施すこ
とにより、エッジング操作が容易に行なわれるようにし
たものである。
に用いられるキャタピラ型の滑走具に関し、特に、滑走
基台の無端案内軌条部に沿って走行回動自在に装着した
無端軌条帯を案内する案内走行体の構造に工夫を施すこ
とにより、エッジング操作が容易に行なわれるようにし
たものである。
[従来の技術] 従来、この種の所謂”グラススキー”と称される滑走具
においては、実開昭62-111066号公報に開示されている
ような構成を有するものがある。
においては、実開昭62-111066号公報に開示されている
ような構成を有するものがある。
このような従来のグラススキーにあっては、第5図に示
すように、滑走基台の無端案内軌条部に沿って走行回動
自在に装着した無端軌条帯aに所定の間隔を存して配置
される案内走行体bの滑走表面の幅方向中央部及び左右
両エッジ部に第1及び第2の突起c、dをそれぞれに突
設することにより、滑走時の横滑りを防止するようにな
っている。
すように、滑走基台の無端案内軌条部に沿って走行回動
自在に装着した無端軌条帯aに所定の間隔を存して配置
される案内走行体bの滑走表面の幅方向中央部及び左右
両エッジ部に第1及び第2の突起c、dをそれぞれに突
設することにより、滑走時の横滑りを防止するようにな
っている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来構造の滑走具にあって
は、特に、案内走行体bの滑走表面の幅方向中央部に突
設した第1の突起cが、第6図に示すように、走行方向
中央の一部にしか形成されていないために、滑らかなエ
ッジング操作が容易に行なえないといった問題があっ
た。
は、特に、案内走行体bの滑走表面の幅方向中央部に突
設した第1の突起cが、第6図に示すように、走行方向
中央の一部にしか形成されていないために、滑らかなエ
ッジング操作が容易に行なえないといった問題があっ
た。
[考案の目的] この考案は、上記の事情のもとになされたもので、その
目的とするところは、滑らかなエッジング操作を容易に
行なうことができるようにした滑走具を提供することに
ある。
目的とするところは、滑らかなエッジング操作を容易に
行なうことができるようにした滑走具を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記した課題を解決するために、この考案は、スパイク
ブロックの滑走表面幅方向中央部に突設した第1の突起
を走行方向全長に亘って複数配置するとともに、その高
さを左右両エッジ部に突設した第2の突起よりも高くし
てなる構成としたものである。
ブロックの滑走表面幅方向中央部に突設した第1の突起
を走行方向全長に亘って複数配置するとともに、その高
さを左右両エッジ部に突設した第2の突起よりも高くし
てなる構成としたものである。
[作用] すなわち、この考案は、スパイクブロックの滑走表面幅
方向中央部に突設した第1の突起を走行方向全長に亘っ
て複数配置するとともに、その高さを左右両エッジ部に
突設した第2の突起よりも高くしてなるために、各々の
突起が地面に対して連続的に接し、これによって、エッ
ジング操作が容易になり、しかも、振動の減少化が図れ
る。
方向中央部に突設した第1の突起を走行方向全長に亘っ
て複数配置するとともに、その高さを左右両エッジ部に
突設した第2の突起よりも高くしてなるために、各々の
突起が地面に対して連続的に接し、これによって、エッ
ジング操作が容易になり、しかも、振動の減少化が図れ
る。
[実施例] 以下、この考案を第1図から第4図に示す実施例を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
第1図に示すように、図中1は所定長さを有する滑走基
台である。この滑走台1の前後方向に沿う外周面には、
ガイドレールからなる無端案内軌条部2が敷設され、こ
の無端案内軌条部のガイドレール2に沿って無端軌条帯
3が走行回動自在に配設されている。この無端軌条帯3
には、所定の間隔を存して配置した複数の案内走行体4
‥‥‥が装着されているとともに、前記滑走基台1の前
後方向上部ほぼ中央位置には、前記無端軌条帯3を跨い
で足載せ台5が支持プレート6を介して設けられてい
る。なお、図中7、8は前記足載せ台5の前後に装着し
た靴締結具である。
台である。この滑走台1の前後方向に沿う外周面には、
ガイドレールからなる無端案内軌条部2が敷設され、こ
の無端案内軌条部のガイドレール2に沿って無端軌条帯
3が走行回動自在に配設されている。この無端軌条帯3
には、所定の間隔を存して配置した複数の案内走行体4
‥‥‥が装着されているとともに、前記滑走基台1の前
後方向上部ほぼ中央位置には、前記無端軌条帯3を跨い
で足載せ台5が支持プレート6を介して設けられてい
る。なお、図中7、8は前記足載せ台5の前後に装着し
た靴締結具である。
そして、前記各々の案内走行体4は、第2図から第4図
に示すように、無端案内軌条部のガイドレール2に沿っ
て摺動自在に係装された支持ブロック41と、この支持ブ
ロック41内に支軸42を介して回転自在に設けられかつ前
記無端案内軌条部のガイドレール2上を転走自在な左右
一対のローラ43、43と、前記支持ブロック41と共に無端
軌条帯3を鋲着等により挾持固定するスパイクブロック
44とで構成され、前記スパイクブロック44の滑走表面44
aの幅方向中央部及び左右両エッジ部には、滑り止め部
である複数の第1の突起45・・・及び第2の突起46・・
が走行方向である前後方向全長に亘って複数配置して突
設されているとともに、その滑走表面44aは、前後方向
に沿って円弧状をなす曲面に形成されている。
に示すように、無端案内軌条部のガイドレール2に沿っ
て摺動自在に係装された支持ブロック41と、この支持ブ
ロック41内に支軸42を介して回転自在に設けられかつ前
記無端案内軌条部のガイドレール2上を転走自在な左右
一対のローラ43、43と、前記支持ブロック41と共に無端
軌条帯3を鋲着等により挾持固定するスパイクブロック
44とで構成され、前記スパイクブロック44の滑走表面44
aの幅方向中央部及び左右両エッジ部には、滑り止め部
である複数の第1の突起45・・・及び第2の突起46・・
が走行方向である前後方向全長に亘って複数配置して突
設されているとともに、その滑走表面44aは、前後方向
に沿って円弧状をなす曲面に形成されている。
すなわち、上記スパイクブロック44の滑走表面44aの幅
方向中央部及び左右両エッジ部にそれぞれ突設された第
1及び第2の突起45・・・、46・・・は、第2図に示す
ように、幅方向中央部の第1の突起45の高さを、左右両
エッジ部に突設した第2の突起46よりも高くhし、走行
方向全長に亘って配置することにより、各々の突起45、
46・・・が地面に対して連続的に接するようにし、これ
によって、エッジング操作を容易し、かつ、振動の減少
化を図ることを可能にしているものである。
方向中央部及び左右両エッジ部にそれぞれ突設された第
1及び第2の突起45・・・、46・・・は、第2図に示す
ように、幅方向中央部の第1の突起45の高さを、左右両
エッジ部に突設した第2の突起46よりも高くhし、走行
方向全長に亘って配置することにより、各々の突起45、
46・・・が地面に対して連続的に接するようにし、これ
によって、エッジング操作を容易し、かつ、振動の減少
化を図ることを可能にしているものである。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、この考案は、スパイク
ブロックの滑走表面幅方向中央部に突設した第1の突起
を走行方向全長に亘って複数配置するとともに、その高
さを左右両エッジ部に突設した第2の突起よりも高くし
てなる構成としたことから、各々の突起を地面に対して
連続的に接しさせることができ、これによって、滑らか
なエッジング操作を容易に行なうことができ、しかも、
振動の減少化を図ることができるというすぐれた効果を
奏するものである。
ブロックの滑走表面幅方向中央部に突設した第1の突起
を走行方向全長に亘って複数配置するとともに、その高
さを左右両エッジ部に突設した第2の突起よりも高くし
てなる構成としたことから、各々の突起を地面に対して
連続的に接しさせることができ、これによって、滑らか
なエッジング操作を容易に行なうことができ、しかも、
振動の減少化を図ることができるというすぐれた効果を
奏するものである。
第1図はこの考案に係る滑走具の一実施例を示す外観
図、 第2図は同じく要部拡大断面図、 第3図は同じく案内走行体の拡大底面図、 第4図は第3図IV-IV線における案内走行体の要部断面
図、 第5図は従来の滑走具の案内走行体の他の実施例を示す
案内走行体の拡大底面図、 第6図は第5図VI-VI線における案内走行体の要部断面
図 である。 1……滑走基台、2……無端案内軌条部(ガイドレー
ル)、3……無端軌条帯、4……案内走行体、41……支
持ブロック、42……支軸、43、43……ローラ、44……ス
パイクブロック、44a……滑走表面、45……第1の突
起、46……第2の突起、5……足載せ台、6……支持プ
レート、7、8……靴締結具。
図、 第2図は同じく要部拡大断面図、 第3図は同じく案内走行体の拡大底面図、 第4図は第3図IV-IV線における案内走行体の要部断面
図、 第5図は従来の滑走具の案内走行体の他の実施例を示す
案内走行体の拡大底面図、 第6図は第5図VI-VI線における案内走行体の要部断面
図 である。 1……滑走基台、2……無端案内軌条部(ガイドレー
ル)、3……無端軌条帯、4……案内走行体、41……支
持ブロック、42……支軸、43、43……ローラ、44……ス
パイクブロック、44a……滑走表面、45……第1の突
起、46……第2の突起、5……足載せ台、6……支持プ
レート、7、8……靴締結具。
Claims (1)
- 【請求項1】前後方向に所定長さを有する滑走基台と、 この滑走基台の前後方向に沿う外周面に敷設した無端案
内軌条部と、 この無端案内軌条部に沿って複数の案内走行体を介して
走行回動自在に装着した無端軌条帯と、 この無端軌条帯を跨いで前記滑走基台の前後方向上部ほ
ぼ中央位置に設けた足載せ台と、 この足載せ台に設けた靴締結具と備えてなるとともに、 前記案内走行体は、前記無端案内軌条部に沿って転走自
在な左右一対のローラと、 これらローラと共に摺動自在に係装された支持ブロック
と、 この支持ブロックと共に前記無端軌条帯に挾持固定され
る複数のスパイクブロックと、 これら各々のスパイクブロックの滑走表面の幅方向中央
部及び左右両エッジ部にそれぞれ突設した第1及び第2
の突起とから構成され、 前記スパイクブロックの滑走表面幅方向中央部に突設し
た第1の突起を走行方向全長に亘って複数配置するとと
もに、その高さを前記左右両エッジ部に突設した第2の
突起よりも高くしたことを特徴とする滑走具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4326589U JPH074835Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 滑走具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4326589U JPH074835Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 滑走具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135077U JPH02135077U (ja) | 1990-11-09 |
| JPH074835Y2 true JPH074835Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31555535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4326589U Expired - Lifetime JPH074835Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 滑走具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074835Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5336641B1 (ja) * | 2012-10-31 | 2013-11-06 | 匠哉 飛鳥井 | グラススキー及びグラススキー用プレート並びにグラススキー用エレメント |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP4326589U patent/JPH074835Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135077U (ja) | 1990-11-09 |
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