JPS6027069Y2 - 台車用トウピンのガイドレ−ル - Google Patents
台車用トウピンのガイドレ−ルInfo
- Publication number
- JPS6027069Y2 JPS6027069Y2 JP1980016433U JP1643380U JPS6027069Y2 JP S6027069 Y2 JPS6027069 Y2 JP S6027069Y2 JP 1980016433 U JP1980016433 U JP 1980016433U JP 1643380 U JP1643380 U JP 1643380U JP S6027069 Y2 JPS6027069 Y2 JP S6027069Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tow pin
- tow
- guide rail
- bogie
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は床下型トウコンベヤにおいてトウピン通路を極
力狭くして床下を運行するコンベヤチェーン上に該通路
より塵埃、異物等が落下することを防止すると共に、ト
ウピン通路を横切る種々に作業車の車輪落ち込みを防止
するため、トウピン通路に挿入されるトウピン部分を小
径部とした台車用トウピンのガイドレールに関し、トウ
ピンの摩損防止と台車の蛇行防止とを目的とするもので
ある。
力狭くして床下を運行するコンベヤチェーン上に該通路
より塵埃、異物等が落下することを防止すると共に、ト
ウピン通路を横切る種々に作業車の車輪落ち込みを防止
するため、トウピン通路に挿入されるトウピン部分を小
径部とした台車用トウピンのガイドレールに関し、トウ
ピンの摩損防止と台車の蛇行防止とを目的とするもので
ある。
従来、床下型トウコンベヤにおいて実開昭48−935
7R公報に開示されている如く、台車用トウピンのトウ
ピン通路挿入部にガイドローラを取付け、該ガイドロー
ラをガイドレールで案内することよりトウピンの保護と
台車の走行案内とを行つていたが、ガイドローラの直径
よりやや広いトウビン墜路が床面に溝となって形成され
るため、トウピン径が小径であるにも拘らず溝巾が大き
くなって、該溝内に塵埃、異物等の落下物が多く、これ
らの落下物がコンベヤチェーン上およびコンベヤチェー
ン走行路上に堆積してコンベヤチェーンの円滑な運行を
阻害し、また該溝を横切る他の床面走行作業車の車輪が
該溝に落ち込んで作業車の移動に著しい障害を与えてい
た。
7R公報に開示されている如く、台車用トウピンのトウ
ピン通路挿入部にガイドローラを取付け、該ガイドロー
ラをガイドレールで案内することよりトウピンの保護と
台車の走行案内とを行つていたが、ガイドローラの直径
よりやや広いトウビン墜路が床面に溝となって形成され
るため、トウピン径が小径であるにも拘らず溝巾が大き
くなって、該溝内に塵埃、異物等の落下物が多く、これ
らの落下物がコンベヤチェーン上およびコンベヤチェー
ン走行路上に堆積してコンベヤチェーンの円滑な運行を
阻害し、また該溝を横切る他の床面走行作業車の車輪が
該溝に落ち込んで作業車の移動に著しい障害を与えてい
た。
そこで、最近において第1図に示すように台車用トウピ
ンの下端部、すなわち、ピットカバーの対面端面間で形
成されるトウピン通路挿入部分にガイドローラを取付け
ることなく該部分をトウピンの上半部より更に小径部と
して該通路巾を極力狭くし、以て前記従来の床下型トウ
コンベヤの欠点を解決している。
ンの下端部、すなわち、ピットカバーの対面端面間で形
成されるトウピン通路挿入部分にガイドローラを取付け
ることなく該部分をトウピンの上半部より更に小径部と
して該通路巾を極力狭くし、以て前記従来の床下型トウ
コンベヤの欠点を解決している。
第1図において、コンベヤ搬送径路に沿って形成された
ピッ1内に左右一対の基礎フレーム2を立設し、該フレ
ームに一対の断面コ字状のチェーンレール3をその開口
側を対向させて敷設し、一対のチェーンレール3内に駆
動チェーン4を案内させる。
ピッ1内に左右一対の基礎フレーム2を立設し、該フレ
ームに一対の断面コ字状のチェーンレール3をその開口
側を対向させて敷設し、一対のチェーンレール3内に駆
動チェーン4を案内させる。
そしてフレーム2の上端部にアングル5を水平に配設し
、該アングル5とピット1の縁部との間にピットカバー
6を被着して該カバー上面を台車用踏とする。
、該アングル5とピット1の縁部との間にピットカバー
6を被着して該カバー上面を台車用踏とする。
なお、夫々左右のピット緑とアングル5間に配設された
左右のピットカバー6の両対面端面7,7間隔すは台車
のトウピン8のビン幅b′よりやや大にしである。
左右のピットカバー6の両対面端面7,7間隔すは台車
のトウピン8のビン幅b′よりやや大にしである。
そして前記両端面7,7間に出入自在の台車9のトウピ
ン8を挿入し駆動チェーン4のフック10に係合して台
車9を搬送するものである。
ン8を挿入し駆動チェーン4のフック10に係合して台
車9を搬送するものである。
このときトウピン8はピットカバー6の両端面7,7に
案内されて走行するが、該端面7は切断面であって、ト
ウピン8と端面との摺接面積が小(銅板の板厚tX)ラ
インの摺接方向幅a(第2図))であるため、摺接にお
ける面圧(単位面積当りの押圧力)が大となりトウピン
8及び端面7の摩耗が大となって台車が蛇行する虞れが
ある。
案内されて走行するが、該端面7は切断面であって、ト
ウピン8と端面との摺接面積が小(銅板の板厚tX)ラ
インの摺接方向幅a(第2図))であるため、摺接にお
ける面圧(単位面積当りの押圧力)が大となりトウピン
8及び端面7の摩耗が大となって台車が蛇行する虞れが
ある。
それと共に、ピットカバ一端面7がトウピンのガイドを
するものであるから、そのガイドラインが不揃いになり
勝ちでありカイト幅す及びガイドラインを正確に定め難
い。
するものであるから、そのガイドラインが不揃いになり
勝ちでありカイト幅す及びガイドラインを正確に定め難
い。
又、前述のような端面7は鋼板の切断面であるためトウ
ピン8と該端面7との間にいわゆるカジリ現象を生じ易
い等の欠点を従来の台車コンベヤは有していた。
ピン8と該端面7との間にいわゆるカジリ現象を生じ易
い等の欠点を従来の台車コンベヤは有していた。
そこで、本考案は実開昭48−9357吋公報並びに第
1図に開示されているものの欠点を除去したものであっ
て、以下第3〜4図について本考案の実施例を説明する
と、 第3図に示す第1実施例は台車用トウビンのガイドレー
ルを含む床下型トウコンベヤの横断面図であって、ピッ
ト1内に立設された左右一対の基礎フレーム2,2の上
端に夫々断面が略々コ字状で垂直辺13.13と水平辺
14.14とを有する一対のトウピンガイドレール11
,11を夫々ボルト12.12により取付け、水平辺1
4,14て台車用踏面となるピットカバー6.6の対面
端部下面を支持し、垂直辺13.13をトウピン8の下
端部に形成した小径部に近接して対設し、垂直辺13.
13のトウピン案内面間の間隔すはトウピンの小径文巾
b′より僅かに広く、且つピットカバー6.6の対向端
面7,7間の間隔は前記垂直辺13.13のトウピン案
内面間の間隔すよりも大になっている。
1図に開示されているものの欠点を除去したものであっ
て、以下第3〜4図について本考案の実施例を説明する
と、 第3図に示す第1実施例は台車用トウビンのガイドレー
ルを含む床下型トウコンベヤの横断面図であって、ピッ
ト1内に立設された左右一対の基礎フレーム2,2の上
端に夫々断面が略々コ字状で垂直辺13.13と水平辺
14.14とを有する一対のトウピンガイドレール11
,11を夫々ボルト12.12により取付け、水平辺1
4,14て台車用踏面となるピットカバー6.6の対面
端部下面を支持し、垂直辺13.13をトウピン8の下
端部に形成した小径部に近接して対設し、垂直辺13.
13のトウピン案内面間の間隔すはトウピンの小径文巾
b′より僅かに広く、且つピットカバー6.6の対向端
面7,7間の間隔は前記垂直辺13.13のトウピン案
内面間の間隔すよりも大になっている。
換言すれば、垂直辺13゜13の台車用トウピン小型部
の案内面が前記ピットカバ一対向面端面7,7より台車
用トウピン側に近接して配設されている。
の案内面が前記ピットカバ一対向面端面7,7より台車
用トウピン側に近接して配設されている。
そして前記垂直辺13.13間の間隔すの位置はコンベ
ヤチェーン4の真上に位置している。
ヤチェーン4の真上に位置している。
したがって、トウピン8の小径部は垂直辺13.13の
案内面に案内されて移動するが、ピットカバーの対向端
面7,7とは接触することはない 次に第4図に示す第2実施例は、左側に断面り字状の型
材15を右側に断面コ字状の型材16を配設して台車の
トウピンのガイドレールとする。
案内面に案内されて移動するが、ピットカバーの対向端
面7,7とは接触することはない 次に第4図に示す第2実施例は、左側に断面り字状の型
材15を右側に断面コ字状の型材16を配設して台車の
トウピンのガイドレールとする。
本第2実施例では、駆動チェーン4が台車9の中心と異
なる位置に配設されたものであり、該チェーンレール4
上部から水平に延びるフック17により台車のトライン
8が索引される。
なる位置に配設されたものであり、該チェーンレール4
上部から水平に延びるフック17により台車のトライン
8が索引される。
そして断面り字状型材15は水平に突設したフレーム1
8先端に固定される。
8先端に固定される。
それと共に、該型材15はピットカバー6先端を該先端
が型材側面よりトウビン側に突出しない位置で支持し、
皿ボルト19により両者が締結されている。
が型材側面よりトウビン側に突出しない位置で支持し、
皿ボルト19により両者が締結されている。
次に本考案の作用効果について説明する。
駆動チェーン4を走行させると共に台車のトウピン8を
下降させて、該トウピン8を駆動チェーン4のフック1
0に係合させると、台車のトウピン8がガイドレールに
案内されて走行し台車9を搬送する。
下降させて、該トウピン8を駆動チェーン4のフック1
0に係合させると、台車のトウピン8がガイドレールに
案内されて走行し台車9を搬送する。
このとき、台車のトライン8はガイドレールの垂直辺1
3.13の側面案内面全体に摺接案内されるから、トウ
ピン摺接部の面圧が小となりトウピン8及びガイドレー
ルの摩耗が小となり、仮に該摩耗が大であったら生じる
であろう台車9の蛇行が防止されると共に、トウビン8
等の寿命が犬となる効果を有する。
3.13の側面案内面全体に摺接案内されるから、トウ
ピン摺接部の面圧が小となりトウピン8及びガイドレー
ルの摩耗が小となり、仮に該摩耗が大であったら生じる
であろう台車9の蛇行が防止されると共に、トウビン8
等の寿命が犬となる効果を有する。
さらに本ガイドレールは型材からなりトウピン8との摺
接側が型材の圧延面となるため、摺接時のトライン8と
ガイドレールとのいわゆるカジリ現象が生ぜず、常に台
車9の搬送を円滑に且つ確実に行い得る効果がある。
接側が型材の圧延面となるため、摺接時のトライン8と
ガイドレールとのいわゆるカジリ現象が生ぜず、常に台
車9の搬送を円滑に且つ確実に行い得る効果がある。
又、ピットカバー6の先端を本ガイドレールが支持固定
するので、ピットカバー6を確固に固定し台車走路が安
定する効果がある。
するので、ピットカバー6を確固に固定し台車走路が安
定する効果がある。
さらに、本ガイドレールに型材を用いた場合には長材を
使用できるから左右の型材のスパン及び中心位置を規定
寸法に容易かつ正確に配設し得る。
使用できるから左右の型材のスパン及び中心位置を規定
寸法に容易かつ正確に配設し得る。
それ故台車のトウピン8を確実かつ円滑に索引し得る効
果がある。
果がある。
又構造が簡単であり安価に本ガイドレールを配置し得る
と共にガイドレールが摩耗した場合には容易に該レール
の取替可能である。
と共にガイドレールが摩耗した場合には容易に該レール
の取替可能である。
しかも、トウピンの移動通路溝が狭く形成されるので、
チェーン及びチェーンレール走行レール上に塵埃、異物
等の落下が少なくなってチェーンレールの運行を円滑に
し且つ該溝を横切る他の作業車の通過を容易にすること
ができるものである。
チェーン及びチェーンレール走行レール上に塵埃、異物
等の落下が少なくなってチェーンレールの運行を円滑に
し且つ該溝を横切る他の作業車の通過を容易にすること
ができるものである。
なお、本案は上記実施例に限定されるものでは勿論なく
、あらゆる型式のトウピン付台車コンベヤに適用し得る
。
、あらゆる型式のトウピン付台車コンベヤに適用し得る
。
第1図は従来の台車コンベヤの横断面図、第2図は同台
車のトウピンの水平断面図、第3図、第4図は夫々本考
案のガイドレールの第1実施例及び第2実施例を有する
台車コンベヤの横断面図である。 1・・・・・・ピット、2・・・・・・基礎フレーム、
3・曲・チェーンレール、4・・開駆動チェーン、5・
・曲アングル部材、6・・・・・・ピットカバー、7・
・曲端面、8・・・・・・トウピン、9・・・・・・台
L 10,17””フック、11,15,16・・・
・・・ガイドレール、12・・・・・・ボルト、13・
・・・・・垂直辺、14・・・・・・水平辺、18・・
・・・・フレーム、19・・・・・・皿ボルト。
車のトウピンの水平断面図、第3図、第4図は夫々本考
案のガイドレールの第1実施例及び第2実施例を有する
台車コンベヤの横断面図である。 1・・・・・・ピット、2・・・・・・基礎フレーム、
3・曲・チェーンレール、4・・開駆動チェーン、5・
・曲アングル部材、6・・・・・・ピットカバー、7・
・曲端面、8・・・・・・トウピン、9・・・・・・台
L 10,17””フック、11,15,16・・・
・・・ガイドレール、12・・・・・・ボルト、13・
・・・・・垂直辺、14・・・・・・水平辺、18・・
・・・・フレーム、19・・・・・・皿ボルト。
Claims (1)
- ピットカバーに挿入する部分を小型部とした台車用トウ
ピンのガイドレールにおいて、台車用路面となるピット
カバーの下面を支持する水平面と台車用トウピンを走行
案内する対向した垂直辺とを有し、該垂直辺の台車用ト
ウピン案内面が前記ピットカバーの対向両端面より台車
用トウピン側に近接して配設したガイドレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016433U JPS6027069Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 台車用トウピンのガイドレ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016433U JPS6027069Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 台車用トウピンのガイドレ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121014U JPS56121014U (ja) | 1981-09-16 |
| JPS6027069Y2 true JPS6027069Y2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=29612840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980016433U Expired JPS6027069Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 | 台車用トウピンのガイドレ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027069Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243109Y2 (ja) * | 1972-02-14 | 1977-09-30 |
-
1980
- 1980-02-14 JP JP1980016433U patent/JPS6027069Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121014U (ja) | 1981-09-16 |
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