JPH0748454Y2 - 車両用ドアの開閉・位置決め装置 - Google Patents
車両用ドアの開閉・位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0748454Y2 JPH0748454Y2 JP10180289U JP10180289U JPH0748454Y2 JP H0748454 Y2 JPH0748454 Y2 JP H0748454Y2 JP 10180289 U JP10180289 U JP 10180289U JP 10180289 U JP10180289 U JP 10180289U JP H0748454 Y2 JPH0748454 Y2 JP H0748454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- closing
- opening
- clamp
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、シール剤塗布ロボットを使用して自動化され
たドアクリンチ部へのシーラ塗布工程に適用される車両
用ドアの開閉・位置決め装置に関する。
たドアクリンチ部へのシーラ塗布工程に適用される車両
用ドアの開閉・位置決め装置に関する。
従来の技術 鋼板を成形した車両用ドアは、そのクリンチ部にシール
剤を塗布して水の侵入を防止する作業が必要となる。そ
こで、従来のドアクリンチ部のシーラ塗布作業を説明す
ると、組立ラインをタクト搬送される車体のドアを作業
者の手で開き、作業者がドアの必要箇所にシール剤を塗
布してからドアを閉じて次工程へと搬送するもので、全
てが人手にたよった作業であった。また、シール剤塗布
ロボットを使用したシーラ塗布工程を採用している組立
ラインもあるが、この場合にはロボットにティーチング
された塗布作業の動きとシール剤を塗布するドアとの位
置関係が問題となり、開いたドアの所定のポイントを何
点か測定した結果を演算処理してロボットの動きを補正
する処置がとられている。
剤を塗布して水の侵入を防止する作業が必要となる。そ
こで、従来のドアクリンチ部のシーラ塗布作業を説明す
ると、組立ラインをタクト搬送される車体のドアを作業
者の手で開き、作業者がドアの必要箇所にシール剤を塗
布してからドアを閉じて次工程へと搬送するもので、全
てが人手にたよった作業であった。また、シール剤塗布
ロボットを使用したシーラ塗布工程を採用している組立
ラインもあるが、この場合にはロボットにティーチング
された塗布作業の動きとシール剤を塗布するドアとの位
置関係が問題となり、開いたドアの所定のポイントを何
点か測定した結果を演算処理してロボットの動きを補正
する処置がとられている。
考案が解決しようとする課題 ところで、近年自動車組立ラインの自動化が積極的に推
進されており、ドアクリンチ部のシーラ塗布工程にもシ
ール剤塗布ロボットを使用してのライン自動化が強く求
められている。しかし、シーラ剤塗布ロボットを使用す
る場合には、ロボットにティーチングしておいた作業と
シール剤を塗布するドアの存在位置との間に生じる誤差
が問題となり、この誤差を防ぐのは困難であった。この
ため、シール剤を塗布するために開いたドアの所定のポ
イントを何点か測定し、その測定結果を演算処理して誤
差を検知することによってシール剤塗布ロボットの動き
を補正する処置がとられているが、測定及び演算処理に
時間を要する不都合があった。そこで、本考案の目的
は、タクト搬送される車体のドアをシーラ塗布工程で開
いて自動的に位置決め・保持することができる車両用ド
アの開閉・位置決め装置を提供することにあり、さら
に、複数の車種を混流する生産ラインへの適用も可能な
車両用ドアの開閉・位置決め装置を提供することにあ
る。
進されており、ドアクリンチ部のシーラ塗布工程にもシ
ール剤塗布ロボットを使用してのライン自動化が強く求
められている。しかし、シーラ剤塗布ロボットを使用す
る場合には、ロボットにティーチングしておいた作業と
シール剤を塗布するドアの存在位置との間に生じる誤差
が問題となり、この誤差を防ぐのは困難であった。この
ため、シール剤を塗布するために開いたドアの所定のポ
イントを何点か測定し、その測定結果を演算処理して誤
差を検知することによってシール剤塗布ロボットの動き
を補正する処置がとられているが、測定及び演算処理に
時間を要する不都合があった。そこで、本考案の目的
は、タクト搬送される車体のドアをシーラ塗布工程で開
いて自動的に位置決め・保持することができる車両用ド
アの開閉・位置決め装置を提供することにあり、さら
に、複数の車種を混流する生産ラインへの適用も可能な
車両用ドアの開閉・位置決め装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 本考案は、前述の課題を解決するもので、シール剤塗布
ロボットによるドアクリンチ部へのシーラ塗布工程でタ
クト搬送される車体のドアを開いて位置決め・保持する
車両用ドアの開閉・位置決め装置において、シリンダの
駆動力でベースプレート上を直線的にスライドするスラ
イド部材の先端部から突出して取付けられた直進ラバー
ローラと、前記スライド部材に固定されたクランプシリ
ンダとリンク機構を介して連結されているアームに取付
けられた揺動ラバーローラとが協働してドアを挾持し、
前記シリンダの作動でドアを開閉するドア開閉機構と、
該ドア開閉機構で開かれたドアを引き込むクランプと、
該クランプに引き込まれたドアと干渉して開度及び上下
方向の高さを規制するロケータと、該ロケータの設定を
切替えて複数の車種に対応可能とする切替手段とを具備
し、前記クランプと前記ロケータとが協働してドアの位
置決め及び保持をする位置決め機構とで構成したことを
特徴とする車両用ドアの開閉・位置決め装置である。
ロボットによるドアクリンチ部へのシーラ塗布工程でタ
クト搬送される車体のドアを開いて位置決め・保持する
車両用ドアの開閉・位置決め装置において、シリンダの
駆動力でベースプレート上を直線的にスライドするスラ
イド部材の先端部から突出して取付けられた直進ラバー
ローラと、前記スライド部材に固定されたクランプシリ
ンダとリンク機構を介して連結されているアームに取付
けられた揺動ラバーローラとが協働してドアを挾持し、
前記シリンダの作動でドアを開閉するドア開閉機構と、
該ドア開閉機構で開かれたドアを引き込むクランプと、
該クランプに引き込まれたドアと干渉して開度及び上下
方向の高さを規制するロケータと、該ロケータの設定を
切替えて複数の車種に対応可能とする切替手段とを具備
し、前記クランプと前記ロケータとが協働してドアの位
置決め及び保持をする位置決め機構とで構成したことを
特徴とする車両用ドアの開閉・位置決め装置である。
作用 前述の手段によれば、ドア開閉機構は、閉じた状態で搬
送されてきた車両のドアに対して、シリンダの駆動力で
前進してドア外板に当接した直進ラバーローラと、クラ
ンプシリンダの駆動力を受けて作動するリンク機構によ
って揺動し、ドアの外側からドア開口部を通ってドア内
板に当接した揺動ラバーローラとが協働し、両ラバーロ
ーラ間にドアを挾持する。そして、この状態でシリンダ
を後退させると、ドアはシリンダの駆動力に引張られて
開かれる。次に、位置決め機構が作動して開いたドアの
位置決め及び保持をするが、最初にクランプで開いたド
アを引き込み、ドアの開度及び上下方向の高さを規制す
るロケータに引き込んできたドアを干渉させて位置決め
及び保持をする。なお、複数の車種を混流するラインで
は、切替手段を作動させ、ロケータの設定を変化させる
ことによって対応する。
送されてきた車両のドアに対して、シリンダの駆動力で
前進してドア外板に当接した直進ラバーローラと、クラ
ンプシリンダの駆動力を受けて作動するリンク機構によ
って揺動し、ドアの外側からドア開口部を通ってドア内
板に当接した揺動ラバーローラとが協働し、両ラバーロ
ーラ間にドアを挾持する。そして、この状態でシリンダ
を後退させると、ドアはシリンダの駆動力に引張られて
開かれる。次に、位置決め機構が作動して開いたドアの
位置決め及び保持をするが、最初にクランプで開いたド
アを引き込み、ドアの開度及び上下方向の高さを規制す
るロケータに引き込んできたドアを干渉させて位置決め
及び保持をする。なお、複数の車種を混流するラインで
は、切替手段を作動させ、ロケータの設定を変化させる
ことによって対応する。
実施例 本考案による車両用ドアの開閉・位置決め装置の一実施
例を第1図ないし第4図に基づいて説明する。鋼板を成
形した車両用のドア1は、そのクリンチ部2にシール剤
3を塗布して水の侵入を防止するシーラ塗布工程が必要
となるが、構造上の都合からドア1を開いた状態でない
とシール剤を塗布することができない。このため、シー
ル剤塗布ロボット4を使用して自動化するためには車両
用ドアの開閉・位置決め装置が必要となり、この車両用
ドアの開閉・位置決め装置は、ドア1を開閉するドア開
閉機構5と、開いたドア1の位置決め及び保持をする位
置決め機構6とで構成されている。最初にドア開閉機構
5の構造を説明すると、シリンダ7の駆動力でベースプ
レート8上を直線的にスライドするスライド部材9の先
端部から突出して取付けられた直進ラバーローラ10と、
スライド部材9に固定されたクランプシリンダ11とリン
ク機構を介して連結されているアーム12に取付けられた
揺動ラバーローラ13とを具備し、直進ラバーローラ10と
揺動ラバーローラ13とが協働してドア1を挾持し、シリ
ンダ7の作動でドア1を開閉するように構成されてい
る。なお、14は架台、15はブラケット、白抜矢印16は直
進ラバーローラ10のスライド方向、白抜矢印17は揺動ラ
バーローラ13の揺動方向を各々示している。次に位置決
め機構6の構造を説明すると、ドア開閉機構5で開かれ
たドア1を引き込むクランプ18と、該クランプ18に引き
込まれたドア1と干渉して開度及び上下方向の高さを規
制するロケータ19、20と、該クランプの設定を切替えて
複数の車種に対応可能とする切替手段とを具備し、クラ
ンプ18とロケータ19、20とが協働してドア1の位置決め
及び保持をするように構成されている。そして、ドア1
の上端部と干渉して位置決めするロケータ19の切替手段
としては、切替シリンダ21の作動で白抜矢印22の方向に
スライドするロケータ19を車種の数だけ用意し、対応す
る車種のロケータ19だけを前方へスライドさせて切替え
る構造がある。また、ドア1の下端部と干渉して位置決
めするロケータ20の切替手段としては、ロケータ20を固
定したベースプレート23を前後及び上下方向に移動させ
る駆動機構24を設けて設定を切替える構造がある。な
お、25はクランプ18を白抜矢印26の方向へ揺動させるた
めの駆動シリンダ、27は架台を各々示している。
例を第1図ないし第4図に基づいて説明する。鋼板を成
形した車両用のドア1は、そのクリンチ部2にシール剤
3を塗布して水の侵入を防止するシーラ塗布工程が必要
となるが、構造上の都合からドア1を開いた状態でない
とシール剤を塗布することができない。このため、シー
ル剤塗布ロボット4を使用して自動化するためには車両
用ドアの開閉・位置決め装置が必要となり、この車両用
ドアの開閉・位置決め装置は、ドア1を開閉するドア開
閉機構5と、開いたドア1の位置決め及び保持をする位
置決め機構6とで構成されている。最初にドア開閉機構
5の構造を説明すると、シリンダ7の駆動力でベースプ
レート8上を直線的にスライドするスライド部材9の先
端部から突出して取付けられた直進ラバーローラ10と、
スライド部材9に固定されたクランプシリンダ11とリン
ク機構を介して連結されているアーム12に取付けられた
揺動ラバーローラ13とを具備し、直進ラバーローラ10と
揺動ラバーローラ13とが協働してドア1を挾持し、シリ
ンダ7の作動でドア1を開閉するように構成されてい
る。なお、14は架台、15はブラケット、白抜矢印16は直
進ラバーローラ10のスライド方向、白抜矢印17は揺動ラ
バーローラ13の揺動方向を各々示している。次に位置決
め機構6の構造を説明すると、ドア開閉機構5で開かれ
たドア1を引き込むクランプ18と、該クランプ18に引き
込まれたドア1と干渉して開度及び上下方向の高さを規
制するロケータ19、20と、該クランプの設定を切替えて
複数の車種に対応可能とする切替手段とを具備し、クラ
ンプ18とロケータ19、20とが協働してドア1の位置決め
及び保持をするように構成されている。そして、ドア1
の上端部と干渉して位置決めするロケータ19の切替手段
としては、切替シリンダ21の作動で白抜矢印22の方向に
スライドするロケータ19を車種の数だけ用意し、対応す
る車種のロケータ19だけを前方へスライドさせて切替え
る構造がある。また、ドア1の下端部と干渉して位置決
めするロケータ20の切替手段としては、ロケータ20を固
定したベースプレート23を前後及び上下方向に移動させ
る駆動機構24を設けて設定を切替える構造がある。な
お、25はクランプ18を白抜矢印26の方向へ揺動させるた
めの駆動シリンダ、27は架台を各々示している。
上述した構成の車両用ドアの開閉・位置決め装置によれ
ば、ドア1が閉じられた状態でタクト搬送される車体が
シーラ塗布工程に到達すると、ドア開閉機構6のシリン
ダ7が作動してスライド部材9をベースプレート8に沿
って前方のドア1へ向けてスライドさせ、このベースプ
レート8と一体に直進ラバーローラ10、ブラケット15、
クランプシリンダ11、アーム12及び揺動ラバーローラ13
も白抜矢印16の方向へ前進する。この時、揺動ラバーロ
ーラ13は白抜矢印13の方向へ引き上げておく。そして、
ドア1へ向けて前進した直進ラバーローラ10はドア外板
1aに当接し、続いてクランプシリンダ11が作動してアー
ム12と一体に揺動ラバーローラ13を押し下げる。白抜矢
印17の方向に押し下げられた揺動ラバーローラ13はドア
1の外側からウインドガラス装着用の開口部を通ってド
ア内板1bに当接し、直進ラバーローラ10と揺動ラバーロ
ーラ13との間にドア1を挾み込む。この状態で、シリン
ダ7を作動させて後退させると、ドア1は揺動ラバーロ
ーラ13に引張られるようにして開く。なお、揺動ラバー
ローラ13をドアインナ1bにひっかけて開けるように構成
されているため、ドア開閉機構5は広い範囲の車種に対
応可能である。次に。位置決め機構6の作動を説明する
と、ドア開閉機構5によって開けられたドア1は、直進
ラバーローラ10及び揺動ラバーローラ13による挾持が解
除されてフリーの状態にあり、これをドア内板1b側に当
接せしめたクランプ18でロケータ18、19側へ引き込む。
この時、ロケータ19は切替シリンダ21の作動により車種
に対応するように切替えられており、また、ロケータ20
は駆動機構24の作動により車種に対応するロケータがド
ア1と干渉しない位置に待機している。このため、クラ
ンプ18に引き込まれたドア1は、上端部がロケータ19に
干渉して開度を制限され、さらに、駆動機構24が作動し
てロケータ20とドア1の下端部とを干渉させると上下方
向の高さ及び開度が規制されて位置決めは完了し、その
状態のままクランプ18に保持される。こうして位置決め
されたドア1のクリンチ部2に対し、シール剤塗布ロボ
ット4がティーチングされた動きでシーラ塗布作業を実
施例するのである。
ば、ドア1が閉じられた状態でタクト搬送される車体が
シーラ塗布工程に到達すると、ドア開閉機構6のシリン
ダ7が作動してスライド部材9をベースプレート8に沿
って前方のドア1へ向けてスライドさせ、このベースプ
レート8と一体に直進ラバーローラ10、ブラケット15、
クランプシリンダ11、アーム12及び揺動ラバーローラ13
も白抜矢印16の方向へ前進する。この時、揺動ラバーロ
ーラ13は白抜矢印13の方向へ引き上げておく。そして、
ドア1へ向けて前進した直進ラバーローラ10はドア外板
1aに当接し、続いてクランプシリンダ11が作動してアー
ム12と一体に揺動ラバーローラ13を押し下げる。白抜矢
印17の方向に押し下げられた揺動ラバーローラ13はドア
1の外側からウインドガラス装着用の開口部を通ってド
ア内板1bに当接し、直進ラバーローラ10と揺動ラバーロ
ーラ13との間にドア1を挾み込む。この状態で、シリン
ダ7を作動させて後退させると、ドア1は揺動ラバーロ
ーラ13に引張られるようにして開く。なお、揺動ラバー
ローラ13をドアインナ1bにひっかけて開けるように構成
されているため、ドア開閉機構5は広い範囲の車種に対
応可能である。次に。位置決め機構6の作動を説明する
と、ドア開閉機構5によって開けられたドア1は、直進
ラバーローラ10及び揺動ラバーローラ13による挾持が解
除されてフリーの状態にあり、これをドア内板1b側に当
接せしめたクランプ18でロケータ18、19側へ引き込む。
この時、ロケータ19は切替シリンダ21の作動により車種
に対応するように切替えられており、また、ロケータ20
は駆動機構24の作動により車種に対応するロケータがド
ア1と干渉しない位置に待機している。このため、クラ
ンプ18に引き込まれたドア1は、上端部がロケータ19に
干渉して開度を制限され、さらに、駆動機構24が作動し
てロケータ20とドア1の下端部とを干渉させると上下方
向の高さ及び開度が規制されて位置決めは完了し、その
状態のままクランプ18に保持される。こうして位置決め
されたドア1のクリンチ部2に対し、シール剤塗布ロボ
ット4がティーチングされた動きでシーラ塗布作業を実
施例するのである。
考案の効果 前述の本考案によれば、タクト搬送される車体のドアを
自動的に開いて位置決め及び保持する車両用ドアの開閉
・位置決め装置となり、車種混流ラインへの対応が可能
なことも加わり、シール剤塗布ロボットを使用してのシ
ーラ塗布工程の自動化実現に大きな効果がある。また、
ドアの開閉及び位置決めを機械的に連続して実施するた
め作業時間の短縮が可能となる効果もある。
自動的に開いて位置決め及び保持する車両用ドアの開閉
・位置決め装置となり、車種混流ラインへの対応が可能
なことも加わり、シール剤塗布ロボットを使用してのシ
ーラ塗布工程の自動化実現に大きな効果がある。また、
ドアの開閉及び位置決めを機械的に連続して実施するた
め作業時間の短縮が可能となる効果もある。
第1図は本考案による車両用ドアの開閉・位置決め装置
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図のドア開閉機
構の詳細を示す側面図、第3図は第1図の位置決め機構
の詳細を示す側面図、第4図はシール剤が塗布されたド
アクリンチ部を示す断面図である。 1……ドア、2……クリンチ部、3……シール剤、4…
…シール剤塗布ロボット、5……ドア開閉機構、6……
位置決め機構、7……シリンダ、8……ベースプレー
ト、9……スライド部材、10……直進ラバーローラ、11
……クランプシリンダ、12……アーム、13……揺動ラバ
ーローラ、14……架台、15……ブラケット、18……クラ
ンプ、19,20……ロケータ、21……切替シリンダ、23…
…ベースプレート、24……駆動機構、25……駆動シリン
ダ、27……架台。
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図のドア開閉機
構の詳細を示す側面図、第3図は第1図の位置決め機構
の詳細を示す側面図、第4図はシール剤が塗布されたド
アクリンチ部を示す断面図である。 1……ドア、2……クリンチ部、3……シール剤、4…
…シール剤塗布ロボット、5……ドア開閉機構、6……
位置決め機構、7……シリンダ、8……ベースプレー
ト、9……スライド部材、10……直進ラバーローラ、11
……クランプシリンダ、12……アーム、13……揺動ラバ
ーローラ、14……架台、15……ブラケット、18……クラ
ンプ、19,20……ロケータ、21……切替シリンダ、23…
…ベースプレート、24……駆動機構、25……駆動シリン
ダ、27……架台。
Claims (1)
- 【請求項1】シール剤塗布ロボットによるドアクリンチ
部へのシーラ塗布工程でタクト搬送される車体のドアを
開いて位置決め・保持する車両用ドアの開閉・位置決め
装置において、シリンダの駆動力でベースプレート上を
直線的にスライドするスライド部材の先端部から突出し
て取付けられた直進ラバーローラと、前記スライド部材
に固定されたクランプシリンダとリンク機構を介して連
結されているアームに取付けられた揺動ラバーローラと
が協働してドアを挾持し、前記シリンダの作動でドアを
開閉するドア開閉機構と、該ドア開閉機構で開かれたド
アを引き込むクランプと、該クランプに引き込まれたド
アと干渉して開度及び上下方向の高さを規制するロケー
タと、該ロケータの設定を切替えて複数の車種に対応可
能とする切替手段とを具備し、前記クランプと前記ロケ
ータとが協働してドアの位置決め及び保持をする位置決
め機構とで構成したことを特徴とする車両用ドアの開閉
・位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10180289U JPH0748454Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 車両用ドアの開閉・位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10180289U JPH0748454Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 車両用ドアの開閉・位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342485U JPH0342485U (ja) | 1991-04-22 |
| JPH0748454Y2 true JPH0748454Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31650730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10180289U Expired - Lifetime JPH0748454Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 車両用ドアの開閉・位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748454Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP10180289U patent/JPH0748454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342485U (ja) | 1991-04-22 |
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