JPH0749063Y2 - カウンタバランス装置 - Google Patents
カウンタバランス装置Info
- Publication number
- JPH0749063Y2 JPH0749063Y2 JP1987178844U JP17884487U JPH0749063Y2 JP H0749063 Y2 JPH0749063 Y2 JP H0749063Y2 JP 1987178844 U JP1987178844 U JP 1987178844U JP 17884487 U JP17884487 U JP 17884487U JP H0749063 Y2 JPH0749063 Y2 JP H0749063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- spring
- moving member
- shaft
- spring shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は開閉自在なカバーなどに用いられるカウンタ
バランス装置に関する。
バランス装置に関する。
従来複写機や自動原稿送り装置などのキャビネットに
は、内部の点検や整備などを容易とするため開閉自在な
カバーが設けられている。
は、内部の点検や整備などを容易とするため開閉自在な
カバーが設けられている。
また上下方向へ開閉するカバーなどには、開閉が小さな
力で容易に行えるようにカウンタバランス装置を設けた
ものがある。
力で容易に行えるようにカウンタバランス装置を設けた
ものがある。
上記従来のカウンタバランス装置は、カバーの荷重に見
合った付勢手段やカウンタバランサを設けてカバーと釣
合わせることにより、小さな操作力でカバーが容易に開
閉できるようにしたものが採用されている。例えば特開
昭54-27507号公報など。
合った付勢手段やカウンタバランサを設けてカバーと釣
合わせることにより、小さな操作力でカバーが容易に開
閉できるようにしたものが採用されている。例えば特開
昭54-27507号公報など。
しかし従来のカウンタバランス装置では荷重が大きくな
ると、これに伴い支持部の構成部品に高荷重が作用する
構成のため、構成部品に高い強度を必要として装置自体
が大型になると共に、高トルクにより回転部が早期に摩
耗するなどの不具合があった。
ると、これに伴い支持部の構成部品に高荷重が作用する
構成のため、構成部品に高い強度を必要として装置自体
が大型になると共に、高トルクにより回転部が早期に摩
耗するなどの不具合があった。
この考案は上記目的を達成するために、一端側が本体に
枢着され、かつ他端側がこの枢着部を支点にほぼ水平位
置より上方へ開閉自在なカバーと、上記枢着部より下方
の本体側にほぼ水平に設けられた第2スプリング軸と、
上記第2スプリング軸の軸方向に移動自在に設けられた
移動部材と、この移動部材を上記カバーの枢着部より離
間する方向へ付勢する第2スプリングと、上記カバーの
他端側と移動部材の間に両端が枢着され、かつ第1スプ
リングにより伸長方向へ付勢された伸縮自在な第1スプ
リング軸とを設けたもので、カバーの開閉とともに移動
部材をカバーの枢着点と離間する方向へ移動させて第1
スプリングの反力方向と徐々に変化させることにより、
カバーの荷重よりより小さいスプリング力でカバーの荷
重のバランスさせるようにしたカウンタバランス装置を
提供しようとするものである。
枢着され、かつ他端側がこの枢着部を支点にほぼ水平位
置より上方へ開閉自在なカバーと、上記枢着部より下方
の本体側にほぼ水平に設けられた第2スプリング軸と、
上記第2スプリング軸の軸方向に移動自在に設けられた
移動部材と、この移動部材を上記カバーの枢着部より離
間する方向へ付勢する第2スプリングと、上記カバーの
他端側と移動部材の間に両端が枢着され、かつ第1スプ
リングにより伸長方向へ付勢された伸縮自在な第1スプ
リング軸とを設けたもので、カバーの開閉とともに移動
部材をカバーの枢着点と離間する方向へ移動させて第1
スプリングの反力方向と徐々に変化させることにより、
カバーの荷重よりより小さいスプリング力でカバーの荷
重のバランスさせるようにしたカウンタバランス装置を
提供しようとするものである。
この考案の一実施例を図面を参照して詳述すると、図に
おいて1は複写機等の本体、2はカバーで、該カバー2
より突設されたブラケット3がピン4により上記本体1
に枢着されて、このピン4を中心に上下方向へ開閉自在
となっている。
おいて1は複写機等の本体、2はカバーで、該カバー2
より突設されたブラケット3がピン4により上記本体1
に枢着されて、このピン4を中心に上下方向へ開閉自在
となっている。
また上記カバー2の下方には両端部が本体1に水平に固
定された第2スプリング軸5が設けられていて、この第
2スプリング軸5に移動部材6が摺動自在に支承されて
いる。
定された第2スプリング軸5が設けられていて、この第
2スプリング軸5に移動部材6が摺動自在に支承されて
いる。
上記移動部材6と、第2スプリング軸5に固着されたば
ね座7の間には移動部材6をカバー2を枢支するピン4
と反対の方向へ付勢する第2スプリング8が介在されて
いると共に、移動部材6を挾んで上記第2スプリング8
と対向する位置には、移動部材6の移動量を規制するス
トッパ9が設けられている。
ね座7の間には移動部材6をカバー2を枢支するピン4
と反対の方向へ付勢する第2スプリング8が介在されて
いると共に、移動部材6を挾んで上記第2スプリング8
と対向する位置には、移動部材6の移動量を規制するス
トッパ9が設けられている。
一方10は上記第2スプリング軸5の上方にこれと平行す
るように設けられた第1スプリンク軸で、一端がピン11
により上記移動部材6に枢着された中軸10aと、この中
軸10aの他端側に摺動自在に嵌挿された外軸10bとよりな
り、外軸10bの端部はカバー2の内側面に固着されたブ
ラケット12にピン13により枢着されている。
るように設けられた第1スプリンク軸で、一端がピン11
により上記移動部材6に枢着された中軸10aと、この中
軸10aの他端側に摺動自在に嵌挿された外軸10bとよりな
り、外軸10bの端部はカバー2の内側面に固着されたブ
ラケット12にピン13により枢着されている。
また上記第1スプリング軸10の外周部には第1スプリン
グ14の収容されたばね筒15が嵌挿されている。
グ14の収容されたばね筒15が嵌挿されている。
上記ばね筒15の一端は移動部材6側に設けられたガイド
軸10aの段部10cに係止されていると共に、ばね筒15の他
端は開放されていて、この開放部より突出した第1スプ
リング14の端部は、ガイド筒10bの端部に形成されたば
ね座10dに係止されている。
軸10aの段部10cに係止されていると共に、ばね筒15の他
端は開放されていて、この開放部より突出した第1スプ
リング14の端部は、ガイド筒10bの端部に形成されたば
ね座10dに係止されている。
次に上記構成されたカウンタバランス装置の作用を説明
すると、図で示すカバー2の閉鎖状態から、カバー2を
ピン4を中心に上方へ開放すると、カバー2の開放とと
もに第1スプリング軸10がピン11を中心に上方へ回動
し、カバー2と第1スプリング軸10の回動中心の相違か
ら第1スプリング軸10が伸長して第1スプリング14が伸
びはじめる。
すると、図で示すカバー2の閉鎖状態から、カバー2を
ピン4を中心に上方へ開放すると、カバー2の開放とと
もに第1スプリング軸10がピン11を中心に上方へ回動
し、カバー2と第1スプリング軸10の回動中心の相違か
ら第1スプリング軸10が伸長して第1スプリング14が伸
びはじめる。
同時に第2スプリング8に作用している力が減少するた
め、第2スプリング8はばね力で移動部材6がストッパ
9方向へ移動を開始し、これによって第1スプリング軸
10の回動角θ′はカバー2の開放角θより大きなるた
め、重力モーメントに対する反力はより直角方向に近く
なり、カバー2の荷重に対してより小さなばね荷重でカ
バー2の荷重と釣合うようになる。
め、第2スプリング8はばね力で移動部材6がストッパ
9方向へ移動を開始し、これによって第1スプリング軸
10の回動角θ′はカバー2の開放角θより大きなるた
め、重力モーメントに対する反力はより直角方向に近く
なり、カバー2の荷重に対してより小さなばね荷重でカ
バー2の荷重と釣合うようになる。
従ってカバー2が小さな力で開閉できるようになる。
この考案は以上詳述したように、カバーの開放とともに
カバーの荷重とバランスさせる第1スプリングの一端側
支持点を移動させて反力方向を徐々に変化させるように
したことから、カバーの荷重に対してより小さなばね荷
重の第1スプリングでカバーの荷重と釣合せることがで
き、これによって支持部に加わる負荷を軽減することが
できることから支持部の機構の簡素化及び小型化が図れ
るようになる。
カバーの荷重とバランスさせる第1スプリングの一端側
支持点を移動させて反力方向を徐々に変化させるように
したことから、カバーの荷重に対してより小さなばね荷
重の第1スプリングでカバーの荷重と釣合せることがで
き、これによって支持部に加わる負荷を軽減することが
できることから支持部の機構の簡素化及び小型化が図れ
るようになる。
また支持部に高トルクが作用することもなくなることか
ら回転支持部が早期に磨耗するなどの不具合も解消する
ことができるようになる。しかもカバーの下方へコンパ
クトに格納できるため、外観が良好であると共に、カバ
ーを開閉する際誤ってカバーとスプリングの間に指が挟
まれて怪我をするなどの心配がないため、自動原稿送り
装置などに採用しても安全である。
ら回転支持部が早期に磨耗するなどの不具合も解消する
ことができるようになる。しかもカバーの下方へコンパ
クトに格納できるため、外観が良好であると共に、カバ
ーを開閉する際誤ってカバーとスプリングの間に指が挟
まれて怪我をするなどの心配がないため、自動原稿送り
装置などに採用しても安全である。
図面はこの考案の一実施例を示す断面図である。 1は本体、2はカバー、5は第2スプリング軸、6は移
動部材、8は第2スプリング、10は第1スプリング軸、
14は第1スプリング。
動部材、8は第2スプリング、10は第1スプリング軸、
14は第1スプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】一端側が本体1に枢着され、かつ他端側が
この枢着部を支点にほぼ水平位置より上方へ開閉自在な
カバー2と、上記枢着部より下方の本体1側にほぼ水平
に設けられた第2スプリング軸5と、上記第2スプリン
グ軸5の軸方向に移動自在に設けられた移動部材6と、
この移動部材6を上記カバー2の枢着部より離間する方
向へ付勢する第2スプリング8と、上記カバー2の他端
側と移動部材6の間に両端が枢着され、かつ第1スプリ
ング14により伸長方向へ付勢された伸縮自在な第1スプ
リング軸10とを具備してなるカウンタバランス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178844U JPH0749063Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カウンタバランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178844U JPH0749063Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カウンタバランス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183947U JPH0183947U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0749063Y2 true JPH0749063Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31470441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987178844U Expired - Lifetime JPH0749063Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カウンタバランス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749063Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547006U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP1987178844U patent/JPH0749063Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183947U (ja) | 1989-06-05 |
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