JPH0749067B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
- Publication number
- JPH0749067B2 JPH0749067B2 JP4231041A JP23104192A JPH0749067B2 JP H0749067 B2 JPH0749067 B2 JP H0749067B2 JP 4231041 A JP4231041 A JP 4231041A JP 23104192 A JP23104192 A JP 23104192A JP H0749067 B2 JPH0749067 B2 JP H0749067B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- state
- winning
- area
- game
- Prior art date
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機やコイ
ン遊技機等で代表される弾球遊技機に関する。
ン遊技機等で代表される弾球遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の弾球遊技機において、従来から
一般的に知られているものに、たとえば、遊技者にとっ
て有利な第1の状態と遊技者にとって不利な第2の状態
とに変化可能な可変入賞球装置が遊技領域に配設され、
その可変入賞球装置が第1の状態に変化したときに、遊
技領域に打込まれた打玉がその可変入賞球装置内に入賞
しやすくなり、短期間のうちに比較的多くの打玉が入賞
可能となるように構成されたものがあった。
一般的に知られているものに、たとえば、遊技者にとっ
て有利な第1の状態と遊技者にとって不利な第2の状態
とに変化可能な可変入賞球装置が遊技領域に配設され、
その可変入賞球装置が第1の状態に変化したときに、遊
技領域に打込まれた打玉がその可変入賞球装置内に入賞
しやすくなり、短期間のうちに比較的多くの打玉が入賞
可能となるように構成されたものがあった。
【0003】そして、従来の弾球遊技機においては、こ
の可変入賞球装置の第1の状態への変化により、遊技者
に遊技の醍醐味を味わわせるとともに変化に富んだ面白
味のある遊技を提供せんとしていた。
の可変入賞球装置の第1の状態への変化により、遊技者
に遊技の醍醐味を味わわせるとともに変化に富んだ面白
味のある遊技を提供せんとしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の弾
球遊技機においては、可変入賞球装置の動きが遊技の面
白味を決定する大きな要素となっていたのであり、ゲー
ム展開との関連の上で可変入賞球装置の動きを如何に制
御するかということがゲームの面白さを決めるための重
要な要因となっていた。そこで、従来なかったような態
様で可変入賞球装置が動作し、遊技者の興味を強く引付
けることのできるような弾球遊技機が強く要望されてい
た。
球遊技機においては、可変入賞球装置の動きが遊技の面
白味を決定する大きな要素となっていたのであり、ゲー
ム展開との関連の上で可変入賞球装置の動きを如何に制
御するかということがゲームの面白さを決めるための重
要な要因となっていた。そこで、従来なかったような態
様で可変入賞球装置が動作し、遊技者の興味を強く引付
けることのできるような弾球遊技機が強く要望されてい
た。
【0005】そこで、遊技者にとって有利な第1の状態
と、遊技者にとって不利な第2の状態とに変化可能な可
変入賞球装置を用いる場合に、可変入賞球装置が第1の
状態になるまでの遊技のプロセスを斬新で面白味のある
ものにするために、遊技領域に第1の入賞領域と第2の
入賞領域とを設け、第1の入賞領域に打玉が入賞したこ
とを必要条件として可変入賞球装置を第1の状態にする
前提条件である権利発生状態になり、この権利発生状態
となっている期間中に第2の入賞領域に打玉が入賞して
特定条件が成立した場合に、それまで第2の状態に維持
されていた可変入賞球装置を第1の状態に制御するよう
に構成することが考えられる。ところで、このように複
数段階の遊技ステップを経て特定条件が成立した場合
に、可変入賞球装置を第1の状態に制御するように構成
された弾球遊技機においては、その遊技状態の変化のプ
ロセスを遊技者が正確に認識できて、それに応じた打球
操作ができるように構成することが望ましい。
と、遊技者にとって不利な第2の状態とに変化可能な可
変入賞球装置を用いる場合に、可変入賞球装置が第1の
状態になるまでの遊技のプロセスを斬新で面白味のある
ものにするために、遊技領域に第1の入賞領域と第2の
入賞領域とを設け、第1の入賞領域に打玉が入賞したこ
とを必要条件として可変入賞球装置を第1の状態にする
前提条件である権利発生状態になり、この権利発生状態
となっている期間中に第2の入賞領域に打玉が入賞して
特定条件が成立した場合に、それまで第2の状態に維持
されていた可変入賞球装置を第1の状態に制御するよう
に構成することが考えられる。ところで、このように複
数段階の遊技ステップを経て特定条件が成立した場合
に、可変入賞球装置を第1の状態に制御するように構成
された弾球遊技機においては、その遊技状態の変化のプ
ロセスを遊技者が正確に認識できて、それに応じた打球
操作ができるように構成することが望ましい。
【0006】本発明は、係る実情に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、遊技者にとって有利となる第1
の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変化
可能な可変入賞球装置を備える場合に、可変入賞球装置
が第1の状態になるまでの遊技のプロセスを斬新で面白
味のあるものにして変化に富んだ遊技を提供しつつ、遊
技状態の変化のプロセスを遊技者が認識しやすく構成さ
れた弾球遊技機を提供することにある。
のであり、その目的は、遊技者にとって有利となる第1
の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変化
可能な可変入賞球装置を備える場合に、可変入賞球装置
が第1の状態になるまでの遊技のプロセスを斬新で面白
味のあるものにして変化に富んだ遊技を提供しつつ、遊
技状態の変化のプロセスを遊技者が認識しやすく構成さ
れた弾球遊技機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、打玉を遊技領
域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機であって、前
記遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第1
の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変化
可能な可変入賞球装置と、前記遊技領域に設けられ、打
玉が入賞可能な第1の入賞領域と、電気的駆動源の駆動
力により駆動されて、打玉を前記第1の入賞領域または
該第1の入賞領域以外に振分ける振分装置と、前記遊技
領域に設けられ、打玉が入賞可能な1個の入賞領域から
なる第2の入賞領域と、打玉が前記第1の入賞領域に入
賞したことを必要条件として、遊技状態を、前記可変入
賞球装置を第1の状態にする前提条件である権利発生状
態にし、該権利発生状態となっている期間中に打玉が前
記第2の入賞領域に入賞して特定条件が成立した場合
に、該特定条件の成立までは第2の状態に維持されてい
る前記可変入賞球装置を第1の状態に制御する制御手段
と、前記権利発生状態となっていることを第1の態様で
報知し、かつ、前記可変入賞球装置が第1の状態になっ
ていることを第2の態様で報知する遊技状態報知手段と
を含むことを特徴とする。
域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機であって、前
記遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第1
の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変化
可能な可変入賞球装置と、前記遊技領域に設けられ、打
玉が入賞可能な第1の入賞領域と、電気的駆動源の駆動
力により駆動されて、打玉を前記第1の入賞領域または
該第1の入賞領域以外に振分ける振分装置と、前記遊技
領域に設けられ、打玉が入賞可能な1個の入賞領域から
なる第2の入賞領域と、打玉が前記第1の入賞領域に入
賞したことを必要条件として、遊技状態を、前記可変入
賞球装置を第1の状態にする前提条件である権利発生状
態にし、該権利発生状態となっている期間中に打玉が前
記第2の入賞領域に入賞して特定条件が成立した場合
に、該特定条件の成立までは第2の状態に維持されてい
る前記可変入賞球装置を第1の状態に制御する制御手段
と、前記権利発生状態となっていることを第1の態様で
報知し、かつ、前記可変入賞球装置が第1の状態になっ
ていることを第2の態様で報知する遊技状態報知手段と
を含むことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、遊技領域に打込まれた打玉
が、振分装置によって第1の入賞領域と第1の入賞領域
以外に振分けられる。打玉が第1の入賞領域に入賞すれ
ば、制御手段の制御により、遊技状態が可変入賞球装置
を第1の状態にする前提条件である権利発生状態にな
る。そして、制御手段は、権利発生状態となっている期
間中に打玉が第2の入賞領域に入賞して特定条件が成立
した場合に、特定条件の成立までは遊技者にとって不利
な第2の状態に維持されている可変入賞球装置を第1の
状態に制御する。また、遊技状態報知手段により、権利
発生状態となっていることが第1の態様で報知され、可
変入賞球装置が第1の状態になっていることが第2の態
様で報知される。
が、振分装置によって第1の入賞領域と第1の入賞領域
以外に振分けられる。打玉が第1の入賞領域に入賞すれ
ば、制御手段の制御により、遊技状態が可変入賞球装置
を第1の状態にする前提条件である権利発生状態にな
る。そして、制御手段は、権利発生状態となっている期
間中に打玉が第2の入賞領域に入賞して特定条件が成立
した場合に、特定条件の成立までは遊技者にとって不利
な第2の状態に維持されている可変入賞球装置を第1の
状態に制御する。また、遊技状態報知手段により、権利
発生状態となっていることが第1の態様で報知され、可
変入賞球装置が第1の状態になっていることが第2の態
様で報知される。
【0009】
【発明の実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。なお、本実施例では、主としてパ
チンコ遊技機について説明するが、この発明はパチンコ
玉を弾いて遊技するようなその他の弾球遊技機にも適用
できる。たとえば、コインあるいはメダルの投入によっ
てゲームが開始されてパチンコ玉を弾き、入賞すると得
点を加算し、アウト玉になると得点を減算し、ゲームを
終了するときは、得点に応じたコインあるいはメダルが
払出されるようなコイン遊技機にも適用することができ
る。
いて詳細に説明する。なお、本実施例では、主としてパ
チンコ遊技機について説明するが、この発明はパチンコ
玉を弾いて遊技するようなその他の弾球遊技機にも適用
できる。たとえば、コインあるいはメダルの投入によっ
てゲームが開始されてパチンコ玉を弾き、入賞すると得
点を加算し、アウト玉になると得点を減算し、ゲームを
終了するときは、得点に応じたコインあるいはメダルが
払出されるようなコイン遊技機にも適用することができ
る。
【0010】図1は、この発明の一実施例のパチンコ遊
技機の正面図である。構成において、パチンコ遊技機1
は、前面枠2を開閉自在に装着し、前面枠2に遊技盤3
を着脱自在に装着している。遊技盤3には、レール3a
が設けられ、このレール3aで囲まれた部分に遊技領域
3bが形成される。遊技領域3bには、セーフ孔8aお
よび8b、複数のヤクモノ(通称チューリップ)9aお
よび9bが形成される。なお、セーフ孔8aおよび8b
の近傍には、それぞれ飾り板が配設されるが、これら飾
り板には権利発生ランプ10aおよび10bが設けられ
る。遊技領域3bの最も下部には、アウト玉入口7が形
成される。
技機の正面図である。構成において、パチンコ遊技機1
は、前面枠2を開閉自在に装着し、前面枠2に遊技盤3
を着脱自在に装着している。遊技盤3には、レール3a
が設けられ、このレール3aで囲まれた部分に遊技領域
3bが形成される。遊技領域3bには、セーフ孔8aお
よび8b、複数のヤクモノ(通称チューリップ)9aお
よび9bが形成される。なお、セーフ孔8aおよび8b
の近傍には、それぞれ飾り板が配設されるが、これら飾
り板には権利発生ランプ10aおよび10bが設けられ
る。遊技領域3bの最も下部には、アウト玉入口7が形
成される。
【0011】また、遊技盤3のほぼ中央部には、後述の
図3を参照して詳細に説明する回転振分装置4が配設さ
れる。この回転振分装置4により、電気的駆動源の駆動
力により駆動されて、打玉を第1の入賞領域または第1
の入賞領域以外に振分ける振分装置が構成されている。
回転振分装置4のやや下部位置には、後述の図4を参照
して詳細に説明する入賞領域を構成する可変チューリッ
プ(いわゆる電動式ヤクモノ)5が配設される。この可
変チューリップ5により、遊技領域に設けられ、打玉が
入賞可能な1個の入賞領域からなる第2の入賞領域が構
成されている。可変チューリップ5のやや下部位置であ
ってかつ前述のアウト玉入口7のやや上部位置には、後
述の図5を参照して詳細に説明する可変入賞球装置6が
配設される。この可変入賞球装置6により、遊技領域に
設けられ、遊技者にとって有利となる第1の状態と遊技
者にとって不利となる第2の状態とに変化可能な可変入
賞球装置が構成されている。この可変入賞球装置6に
は、開成ランプ11aおよび11bが関連的に設けられ
る。この開成ランプ11a,11bと前記権利発生ラン
プ10a,10bとにより、権利発生状態となっている
ことを第1の態様で報知し、かつ、可変入賞球装置が第
1の状態になっていることを第2の態様で報知する遊技
状態報知手段が構成されている。なお、遊技盤面は、複
数の識別情報が可変表示可能な可変表示装置を設けても
よい。前面枠2の下方には、賞品玉払出口12,打球待
機樋13,打球ハンドル14,余剰賞品玉払出口15お
よび賞品玉受皿16が配設される。この打球待機樋13
は、賞品玉払出口12から払出された賞品玉および遊技
者が玉貸機で借りた玉を一時貯留するとともに、賞品玉
を1個ずつ打球供給機構(図示せず)へ供給する働きを
する。打球ハンドル14は、その回動によって打球強さ
を調節するものである。
図3を参照して詳細に説明する回転振分装置4が配設さ
れる。この回転振分装置4により、電気的駆動源の駆動
力により駆動されて、打玉を第1の入賞領域または第1
の入賞領域以外に振分ける振分装置が構成されている。
回転振分装置4のやや下部位置には、後述の図4を参照
して詳細に説明する入賞領域を構成する可変チューリッ
プ(いわゆる電動式ヤクモノ)5が配設される。この可
変チューリップ5により、遊技領域に設けられ、打玉が
入賞可能な1個の入賞領域からなる第2の入賞領域が構
成されている。可変チューリップ5のやや下部位置であ
ってかつ前述のアウト玉入口7のやや上部位置には、後
述の図5を参照して詳細に説明する可変入賞球装置6が
配設される。この可変入賞球装置6により、遊技領域に
設けられ、遊技者にとって有利となる第1の状態と遊技
者にとって不利となる第2の状態とに変化可能な可変入
賞球装置が構成されている。この可変入賞球装置6に
は、開成ランプ11aおよび11bが関連的に設けられ
る。この開成ランプ11a,11bと前記権利発生ラン
プ10a,10bとにより、権利発生状態となっている
ことを第1の態様で報知し、かつ、可変入賞球装置が第
1の状態になっていることを第2の態様で報知する遊技
状態報知手段が構成されている。なお、遊技盤面は、複
数の識別情報が可変表示可能な可変表示装置を設けても
よい。前面枠2の下方には、賞品玉払出口12,打球待
機樋13,打球ハンドル14,余剰賞品玉払出口15お
よび賞品玉受皿16が配設される。この打球待機樋13
は、賞品玉払出口12から払出された賞品玉および遊技
者が玉貸機で借りた玉を一時貯留するとともに、賞品玉
を1個ずつ打球供給機構(図示せず)へ供給する働きを
する。打球ハンドル14は、その回動によって打球強さ
を調節するものである。
【0012】また、必要に応じて、打球ハンドル14の
外周または打球ハンドル14の近傍の前面枠2には、打
球指令スイッチ14sが設けられる。なお、打球指令ス
イッチ14sに代えて、打球ハンドル14の軸に固着さ
れたカムによって押圧されるスイッチを設け、打球ハン
ドル14を回動したときこのスイッチが押圧されて打球
指令を開始するように構成してもよい。この場合は、必
要に応じて、打球指令室14sに代わる単発打ちスイッ
チを設け、単発打ちスイッチを押圧したとき玉を間欠的
に打球させるように構成される。また、前面枠2の下部
には、スピーカ17が設けられる。このスピーカ17
は、パチンコ遊技機の遊技状態が特定の遊技状態になっ
たとき効果音を発生する。また、権利発生ランプ10
a,10bの代わりに特有の音を発して特定遊技状態を
報知してもよい。なお、チャッカー等の通常の入賞領域
により第2の入賞領域を構成してもよい。
外周または打球ハンドル14の近傍の前面枠2には、打
球指令スイッチ14sが設けられる。なお、打球指令ス
イッチ14sに代えて、打球ハンドル14の軸に固着さ
れたカムによって押圧されるスイッチを設け、打球ハン
ドル14を回動したときこのスイッチが押圧されて打球
指令を開始するように構成してもよい。この場合は、必
要に応じて、打球指令室14sに代わる単発打ちスイッ
チを設け、単発打ちスイッチを押圧したとき玉を間欠的
に打球させるように構成される。また、前面枠2の下部
には、スピーカ17が設けられる。このスピーカ17
は、パチンコ遊技機の遊技状態が特定の遊技状態になっ
たとき効果音を発生する。また、権利発生ランプ10
a,10bの代わりに特有の音を発して特定遊技状態を
報知してもよい。なお、チャッカー等の通常の入賞領域
により第2の入賞領域を構成してもよい。
【0013】図2はパチンコ遊技機2の裏面構造を示す
図である。図において、遊技盤3の裏面は、経路201
〜204が設けられる。経路201および202は、セ
ーフ孔8aおよび8bへ入賞した玉をそれぞれ下方へ導
くものである。経路203は、回転振分装置4内に形成
された第1の入賞領域4aへ入賞した玉を下方へ導くも
のである。この経路203に関連して、玉検出スイッチ
SW1が設けられる。この玉検出スイッチSW1は、第
1の入賞領域4aに入賞した玉を検出する。この第1の
入賞領域は、打玉の入賞に基づいて予め定められた特定
遊技状態が発生可能となるように決められた入賞領域で
ある。この第1の入賞領域4aにより、遊技領域に設け
られ、打玉が入賞可能な第1の入賞領域が構成されてい
る。経路204は、回転振分装置4内に形成された通常
入賞領域4bへ入賞した玉を下方へ導くものである。ま
た、可変チューリップ5に関連して玉検出スイッチSW
2が設けられる。この玉検出スイッチSW2は、可変チ
ューリップ5に入賞した玉を検出する。さらに、遊技盤
3の裏面には、入賞玉処理器18や賞品玉払出機構(図
示せず)などが設けられ、また機構板19が取付けられ
る。さらに、打球ハンドル14の操作に応じて玉を遊技
領域3b内へ打込むための打球機構19が設けられる。
上述した回転振分装置4や入賞球装置5は、装置内へ入
賞したパチンコ玉を遊技盤の裏面に取込むように構成し
たが、装置内に入賞したパチンコ玉を遊技盤面に再び戻
すように構成してもよい。このように、本発明でいう
「入賞」とは通過を含む広い概念である。
図である。図において、遊技盤3の裏面は、経路201
〜204が設けられる。経路201および202は、セ
ーフ孔8aおよび8bへ入賞した玉をそれぞれ下方へ導
くものである。経路203は、回転振分装置4内に形成
された第1の入賞領域4aへ入賞した玉を下方へ導くも
のである。この経路203に関連して、玉検出スイッチ
SW1が設けられる。この玉検出スイッチSW1は、第
1の入賞領域4aに入賞した玉を検出する。この第1の
入賞領域は、打玉の入賞に基づいて予め定められた特定
遊技状態が発生可能となるように決められた入賞領域で
ある。この第1の入賞領域4aにより、遊技領域に設け
られ、打玉が入賞可能な第1の入賞領域が構成されてい
る。経路204は、回転振分装置4内に形成された通常
入賞領域4bへ入賞した玉を下方へ導くものである。ま
た、可変チューリップ5に関連して玉検出スイッチSW
2が設けられる。この玉検出スイッチSW2は、可変チ
ューリップ5に入賞した玉を検出する。さらに、遊技盤
3の裏面には、入賞玉処理器18や賞品玉払出機構(図
示せず)などが設けられ、また機構板19が取付けられ
る。さらに、打球ハンドル14の操作に応じて玉を遊技
領域3b内へ打込むための打球機構19が設けられる。
上述した回転振分装置4や入賞球装置5は、装置内へ入
賞したパチンコ玉を遊技盤の裏面に取込むように構成し
たが、装置内に入賞したパチンコ玉を遊技盤面に再び戻
すように構成してもよい。このように、本発明でいう
「入賞」とは通過を含む広い概念である。
【0014】図3は回転振分装置4の外観斜視図であ
る。図において、この回転振分装置4は、モータ41
と、本体42と、回転体43とから構成される。本体4
2には、前方に突出する突起部421〜424が一体的
に形成される。これら突起部421〜424は回転体4
3の外周を囲むとともに、玉飛込口42a〜42cを形
成する。なお、第3図では回転体43の陰になって図示
されていないが、突起部423と424との下方端は、
回転体43によって振分けられた玉を可変チューリップ
5へ落下させるための玉落下口を形成する。また、本体
42には、第1の入賞領域4aおよび第2の入賞領域4
bが形成される。
る。図において、この回転振分装置4は、モータ41
と、本体42と、回転体43とから構成される。本体4
2には、前方に突出する突起部421〜424が一体的
に形成される。これら突起部421〜424は回転体4
3の外周を囲むとともに、玉飛込口42a〜42cを形
成する。なお、第3図では回転体43の陰になって図示
されていないが、突起部423と424との下方端は、
回転体43によって振分けられた玉を可変チューリップ
5へ落下させるための玉落下口を形成する。また、本体
42には、第1の入賞領域4aおよび第2の入賞領域4
bが形成される。
【0015】モータ41は、本体42の裏面に取付けら
れ、その回転軸が本体42を貫通している。モータ41
の回転軸には、回転体43が連結され、矢印R方向に回
転される。回転体43には、5個の溝431,432
a,432b,433aおよび433bが形成される。
これら各溝は、玉飛込口42a〜42cから回転振分装
置内部に飛込んできた玉を受止めて保持する。また、各
溝は、保持した玉を第1の入賞領域4a,第2の入賞領
域4bおよび前述の玉落下口(図示せず)のいずれかへ
選択的に振分けることができるようにその形状が選ばれ
ている。すなわち、第1の入賞領域4aには、溝431
に保持された玉のみが入賞する。また、第2の入賞領域
4bは溝432aおよび432bに保持された玉のみが
入賞する。さらに、突起部423と424とで形成され
る玉落下口は、溝433aおよび433bに保持された
玉のみが通過する。
れ、その回転軸が本体42を貫通している。モータ41
の回転軸には、回転体43が連結され、矢印R方向に回
転される。回転体43には、5個の溝431,432
a,432b,433aおよび433bが形成される。
これら各溝は、玉飛込口42a〜42cから回転振分装
置内部に飛込んできた玉を受止めて保持する。また、各
溝は、保持した玉を第1の入賞領域4a,第2の入賞領
域4bおよび前述の玉落下口(図示せず)のいずれかへ
選択的に振分けることができるようにその形状が選ばれ
ている。すなわち、第1の入賞領域4aには、溝431
に保持された玉のみが入賞する。また、第2の入賞領域
4bは溝432aおよび432bに保持された玉のみが
入賞する。さらに、突起部423と424とで形成され
る玉落下口は、溝433aおよび433bに保持された
玉のみが通過する。
【0016】図4は可変チューリップ5の外観斜視図で
ある。図において、この可変チューリップ5は、ソレノ
イド51と、プランジャ52と、連結リンク53と、本
体54と、開閉翼片55aおよび55bと、前面飾り板
56とを含んで構成される。
ある。図において、この可変チューリップ5は、ソレノ
イド51と、プランジャ52と、連結リンク53と、本
体54と、開閉翼片55aおよび55bと、前面飾り板
56とを含んで構成される。
【0017】次に、可変チューリップ5の動作を簡単に
説明する。通常、ソレノイド51は消勢されており、開
閉翼片55aおよび55bは閉成されている。ソレノイ
ド51が付勢されると、プランジャ52はソレノイド5
1によって引上げられ、連結リンク53を上方に押し上
げる。プランジャ52の押上げにより、連結リンク53
は開閉翼片55aおよび55bを開成させる。その他の
例として、開閉翼片55a,55bをソレノイド51に
より所定時間開閉動作させてもよいし、所定個数たとえ
ば10個入賞するまで開閉翼片55a,55bを開成ま
たは開閉動作させてもよい。なお、可変チューリップ5
には、開閉翼片55aおよび55bが閉成されていると
きに玉が飛込むことがあるが、この玉の飛込によっては
開閉翼片55aおよび55bは開閉されない。また、可
変チューリップ5は閉成時に全く玉が飛込まないものに
構成してもよい。
説明する。通常、ソレノイド51は消勢されており、開
閉翼片55aおよび55bは閉成されている。ソレノイ
ド51が付勢されると、プランジャ52はソレノイド5
1によって引上げられ、連結リンク53を上方に押し上
げる。プランジャ52の押上げにより、連結リンク53
は開閉翼片55aおよび55bを開成させる。その他の
例として、開閉翼片55a,55bをソレノイド51に
より所定時間開閉動作させてもよいし、所定個数たとえ
ば10個入賞するまで開閉翼片55a,55bを開成ま
たは開閉動作させてもよい。なお、可変チューリップ5
には、開閉翼片55aおよび55bが閉成されていると
きに玉が飛込むことがあるが、この玉の飛込によっては
開閉翼片55aおよび55bは開閉されない。また、可
変チューリップ5は閉成時に全く玉が飛込まないものに
構成してもよい。
【0018】図5は可変入賞球装置6の外観斜視図であ
る。構成において、本体枠61の中央部分には、玉の入
賞可能な入賞領域62となる透孔が形成される。この透
孔に関連して、開閉板63が設けられる。この開閉板6
3は、軸631により、本体枠61に対して開閉自在に
支持させる。すなわち、開閉板63は、本体枠61の前
面側に開成自在とされる。開閉板63の一端側(図示で
は右側)には、U字状の突起部632が形成される。こ
の突起部632の一方側面(入賞領域52と反対側の側
面)には、ピンが形成される。このピンは、レバー64
の先端に穿設された透孔に挿通される。レバー64の他
端は、支点642で支持される。レバー64の上部位置
には、開閉板63を開閉駆動するための開閉機構65が
設けられる。この開閉機構65は、ソレノイノド651
を含み、ソレノノイド651のプランジャ652にロッ
ト653の一端を連結し、ロット653の他端をレバー
64の中央部に連結して構成される。このソレノイド6
51により開閉板63を所定時間開成させたり開閉動作
させたりしている。
る。構成において、本体枠61の中央部分には、玉の入
賞可能な入賞領域62となる透孔が形成される。この透
孔に関連して、開閉板63が設けられる。この開閉板6
3は、軸631により、本体枠61に対して開閉自在に
支持させる。すなわち、開閉板63は、本体枠61の前
面側に開成自在とされる。開閉板63の一端側(図示で
は右側)には、U字状の突起部632が形成される。こ
の突起部632の一方側面(入賞領域52と反対側の側
面)には、ピンが形成される。このピンは、レバー64
の先端に穿設された透孔に挿通される。レバー64の他
端は、支点642で支持される。レバー64の上部位置
には、開閉板63を開閉駆動するための開閉機構65が
設けられる。この開閉機構65は、ソレノイノド651
を含み、ソレノノイド651のプランジャ652にロッ
ト653の一端を連結し、ロット653の他端をレバー
64の中央部に連結して構成される。このソレノイド6
51により開閉板63を所定時間開成させたり開閉動作
させたりしている。
【0019】本体枠61の裏面には、入賞領域62に入
賞した玉を集合して遊技盤3の裏面に導くための入賞玉
集合樋66が取付けられる。入賞玉集合樋66の底面6
61は、その一端(図示では左端)が他端に比べて低く
なるように、傾斜されて形成される。したがって、入賞
領域62に入賞した玉は、底面661上をその一端側に
転がり落ちる。底面661の一端には、さらに透孔66
2が形成される。この透孔662は、底面661を転が
り落ちてきた玉を、1個ずつ遊技盤3の裏面に導く。さ
らに、透孔662に関連して、入賞玉検出スイッチSW
3が設けられる。透孔662へ落入する玉は、その自重
で入賞玉検出スイッチSW3のアクチュエータ67を押
圧する。このアクチュエータ67の押圧により、入賞玉
検出スイッチSW3は入賞領域62に入賞した玉を検出
する。なお、この発明では、入賞玉検出スイッチSW3
を特には必要としないが、この出力は後述する開閉板6
3の閉成制御等種々のものに利用することが可能であ
る。
賞した玉を集合して遊技盤3の裏面に導くための入賞玉
集合樋66が取付けられる。入賞玉集合樋66の底面6
61は、その一端(図示では左端)が他端に比べて低く
なるように、傾斜されて形成される。したがって、入賞
領域62に入賞した玉は、底面661上をその一端側に
転がり落ちる。底面661の一端には、さらに透孔66
2が形成される。この透孔662は、底面661を転が
り落ちてきた玉を、1個ずつ遊技盤3の裏面に導く。さ
らに、透孔662に関連して、入賞玉検出スイッチSW
3が設けられる。透孔662へ落入する玉は、その自重
で入賞玉検出スイッチSW3のアクチュエータ67を押
圧する。このアクチュエータ67の押圧により、入賞玉
検出スイッチSW3は入賞領域62に入賞した玉を検出
する。なお、この発明では、入賞玉検出スイッチSW3
を特には必要としないが、この出力は後述する開閉板6
3の閉成制御等種々のものに利用することが可能であ
る。
【0020】本体枠61の前面側には、飾り板68が取
付けられる。この飾り板68の上部両側(入賞領域62
を挾む両側)には、セーフ孔681aおよび681bが
形成される。セーフ孔681aおよび681bは、遊技
盤3に沿って落下する玉を受入れ、落入した玉を入賞玉
として遊技盤3の裏面へ導く。また、飾り板68の前面
の左右両端部には、窓682aおよび682bが形成さ
れる。この窓682aおよび682bの内部には、それ
ぞれ、前述の開閉ランプ11aおよび11bが収納され
る。開閉ランプ11aおよび11bは、開閉板53が開
成または開閉動作されているときに点灯される。 次
に、可変入賞球装置6の動作を簡単に説明する。開閉板
63は、ソレノイド651が付勢されてプランジャ65
2を引上げたとき、図示のように前面側に開成または開
閉動作されて、遊技者に有利な第1の状態になる。な
お、以下の説明では、前記第1の状態として、開閉板6
3が前面側に開成されるものについて説明するが開閉動
作されるものについても同様に以下の説明が適用でき
る。ソレノイド651が消勢されると、プランジャ65
2が下方向へ押出されて、レバー64が下方向に回動す
る。このため、開閉板63が閉成されて、遊技者にとっ
て不利な第2の状態になる。
付けられる。この飾り板68の上部両側(入賞領域62
を挾む両側)には、セーフ孔681aおよび681bが
形成される。セーフ孔681aおよび681bは、遊技
盤3に沿って落下する玉を受入れ、落入した玉を入賞玉
として遊技盤3の裏面へ導く。また、飾り板68の前面
の左右両端部には、窓682aおよび682bが形成さ
れる。この窓682aおよび682bの内部には、それ
ぞれ、前述の開閉ランプ11aおよび11bが収納され
る。開閉ランプ11aおよび11bは、開閉板53が開
成または開閉動作されているときに点灯される。 次
に、可変入賞球装置6の動作を簡単に説明する。開閉板
63は、ソレノイド651が付勢されてプランジャ65
2を引上げたとき、図示のように前面側に開成または開
閉動作されて、遊技者に有利な第1の状態になる。な
お、以下の説明では、前記第1の状態として、開閉板6
3が前面側に開成されるものについて説明するが開閉動
作されるものについても同様に以下の説明が適用でき
る。ソレノイド651が消勢されると、プランジャ65
2が下方向へ押出されて、レバー64が下方向に回動す
る。このため、開閉板63が閉成されて、遊技者にとっ
て不利な第2の状態になる。
【0021】図6はパチンコ遊技機1の遊技制御回路を
示す概略ブロック図である。図において、CPU101
には、ROM102およびRAM103が接続される。
ROM102には、たとえば第7図に示すような動作プ
ログラムが格納される。CPU101はこの動作プログ
ラムに従って動作を行なう。RAM103は、種々のデ
ータを記憶するための記憶エリアを有するが、特にこの
実施例に興味ある記憶エリアとして、エリア103aを
含む。このエリア103aは、カウンタNとして用いら
れる。CPU101には、さらにインターフェイス10
4が接続される。このインターフェイス104には、駆
動回路105〜108,音声回路109,入賞玉検出ス
イッチSW1および入賞玉検出スイッチSW2が接続さ
れる。駆動回路105は、権利発生ランプ10a,10
bを点灯するための回路である。駆動回路106は開成
ランプ11aおよび11bを点灯させるための回路であ
る。駆動回路107は、ソレノイド51を付勢させるた
めの回路である。駆動回路108は、ソレノイド651
を付勢させるための回路である。音声回路109はスピ
ーカ17に効果音を発生させるための回路である。
示す概略ブロック図である。図において、CPU101
には、ROM102およびRAM103が接続される。
ROM102には、たとえば第7図に示すような動作プ
ログラムが格納される。CPU101はこの動作プログ
ラムに従って動作を行なう。RAM103は、種々のデ
ータを記憶するための記憶エリアを有するが、特にこの
実施例に興味ある記憶エリアとして、エリア103aを
含む。このエリア103aは、カウンタNとして用いら
れる。CPU101には、さらにインターフェイス10
4が接続される。このインターフェイス104には、駆
動回路105〜108,音声回路109,入賞玉検出ス
イッチSW1および入賞玉検出スイッチSW2が接続さ
れる。駆動回路105は、権利発生ランプ10a,10
bを点灯するための回路である。駆動回路106は開成
ランプ11aおよび11bを点灯させるための回路であ
る。駆動回路107は、ソレノイド51を付勢させるた
めの回路である。駆動回路108は、ソレノイド651
を付勢させるための回路である。音声回路109はスピ
ーカ17に効果音を発生させるための回路である。
【0022】図7は図6に示すCPU101の動作を説
明するためのフローチャートである。以下、図1ないし
図7を参照して上述の実施例の動作を説明する。
明するためのフローチャートである。以下、図1ないし
図7を参照して上述の実施例の動作を説明する。
【0023】まず、遊技領域3bに打込まれた玉が回転
振分装置4の玉飛込口42a〜42cのいずれかに飛込
み、回転体43の溝431に入った場合を考える。前述
のように、溝431に保持された玉は第1の入賞領域4
aに入賞するように振分けられる。第1の入賞領域4a
に入賞した玉は、図2に示す経路203によって下方に
導かれ、入賞玉検出スイッチSW1によって検出され
る。この入賞玉検出スイッチSW1の検出出力に基づ
き、CPU101は第7図のステップ(図示ではSと略
す)1において、第1の入賞領域4aに玉が入賞したこ
とを判断する。そして、ステップ2に進む。なお、ステ
ップ1とステップ2との間において、玉検出スイッチS
W1の出力により即座に権利発生状態すなわち特定遊技
状態とするのではなく、その出力により遊技盤面に設け
た可変表示装置を可変表示させ、その表示結果が特定遊
技状態を発生させるための特定の識別情報の組合わせと
なるとステップ2へ進むようにしてもよい。ステップ2
では、駆動回路105により権利発生ランプ10aおよ
び10bが点滅表示される。この権利発生ランプ10a
および10bの点滅表示によって、遊技者は相対的に大
きな価値を獲得できる所定の権利状態が発生したことを
確認する。続いて、ステップ3に進み、駆動回路107
によってソレノイド51が付勢され、可変チューリップ
5が開成または開閉動作し打玉が入賞しやすい第1の状
態になる。なお、以下の説明では、前記第1の状態とし
て、可変チューリップ5が開成されるものについて説明
するが開閉動作されるものについても同様に以下の説明
が適用できる。
振分装置4の玉飛込口42a〜42cのいずれかに飛込
み、回転体43の溝431に入った場合を考える。前述
のように、溝431に保持された玉は第1の入賞領域4
aに入賞するように振分けられる。第1の入賞領域4a
に入賞した玉は、図2に示す経路203によって下方に
導かれ、入賞玉検出スイッチSW1によって検出され
る。この入賞玉検出スイッチSW1の検出出力に基づ
き、CPU101は第7図のステップ(図示ではSと略
す)1において、第1の入賞領域4aに玉が入賞したこ
とを判断する。そして、ステップ2に進む。なお、ステ
ップ1とステップ2との間において、玉検出スイッチS
W1の出力により即座に権利発生状態すなわち特定遊技
状態とするのではなく、その出力により遊技盤面に設け
た可変表示装置を可変表示させ、その表示結果が特定遊
技状態を発生させるための特定の識別情報の組合わせと
なるとステップ2へ進むようにしてもよい。ステップ2
では、駆動回路105により権利発生ランプ10aおよ
び10bが点滅表示される。この権利発生ランプ10a
および10bの点滅表示によって、遊技者は相対的に大
きな価値を獲得できる所定の権利状態が発生したことを
確認する。続いて、ステップ3に進み、駆動回路107
によってソレノイド51が付勢され、可変チューリップ
5が開成または開閉動作し打玉が入賞しやすい第1の状
態になる。なお、以下の説明では、前記第1の状態とし
て、可変チューリップ5が開成されるものについて説明
するが開閉動作されるものについても同様に以下の説明
が適用できる。
【0024】可変チューリップ5の開成は、10秒間継
続される。ステップ4ないし6では、この10秒の間に
可変チューリップ5に玉が入賞したか否か、および第1
の入賞領域4aに玉が入賞したか否かを判断している。
すなわち、ステップ4では、入賞玉検出スイッチSW2
の検出出力に基づいて、可変チューリップ5に玉が入賞
したか否かを判断する。可変チューリップ5に玉が入賞
していないと判断すれば、ステップ5に進み、第1の入
賞領域4aに玉が入賞したか否かを判断する。第1の入
賞領域4aに玉が入賞していないと判断すれば、ステッ
プ6に進み、可変チューリップ5の開成開始から10秒
経過したか否かを判断する。もし、10秒経過していな
いと判断すれば、再びステップ4に戻る。開成から10
秒が経過する前に、第1の入賞領域4aに玉が入賞した
と判断すれば、ステップ7に進む。このステップ7で
は、駆動回路107によってソレノイド51が消勢し、
可変チューリップ5を閉成させる。そして、ステップ8
に進み、権利発生ランプ10aおよび10bを消灯させ
る。その後、ステップ20でカウンタN(エリア103
a)がクリアされ、ステップ1の動作に戻る。このよう
に、可変チューリップ5が開成している間に、第1の入
賞領域4aに玉が入賞すれば、発生した権利状態が消滅
される。すなわち、第1の入賞領域4aは権利を発生さ
せるための入賞領域と、発生した権利状態を消滅させる
ための入賞領域とに兼用される。また可変チューリップ
5が開成されている10秒間に可変チューリップ5に玉
が入賞しなければ、上述と同様にステップ7,8および
20の動作が行なわれ、発生した権利が消滅する。
続される。ステップ4ないし6では、この10秒の間に
可変チューリップ5に玉が入賞したか否か、および第1
の入賞領域4aに玉が入賞したか否かを判断している。
すなわち、ステップ4では、入賞玉検出スイッチSW2
の検出出力に基づいて、可変チューリップ5に玉が入賞
したか否かを判断する。可変チューリップ5に玉が入賞
していないと判断すれば、ステップ5に進み、第1の入
賞領域4aに玉が入賞したか否かを判断する。第1の入
賞領域4aに玉が入賞していないと判断すれば、ステッ
プ6に進み、可変チューリップ5の開成開始から10秒
経過したか否かを判断する。もし、10秒経過していな
いと判断すれば、再びステップ4に戻る。開成から10
秒が経過する前に、第1の入賞領域4aに玉が入賞した
と判断すれば、ステップ7に進む。このステップ7で
は、駆動回路107によってソレノイド51が消勢し、
可変チューリップ5を閉成させる。そして、ステップ8
に進み、権利発生ランプ10aおよび10bを消灯させ
る。その後、ステップ20でカウンタN(エリア103
a)がクリアされ、ステップ1の動作に戻る。このよう
に、可変チューリップ5が開成している間に、第1の入
賞領域4aに玉が入賞すれば、発生した権利状態が消滅
される。すなわち、第1の入賞領域4aは権利を発生さ
せるための入賞領域と、発生した権利状態を消滅させる
ための入賞領域とに兼用される。また可変チューリップ
5が開成されている10秒間に可変チューリップ5に玉
が入賞しなければ、上述と同様にステップ7,8および
20の動作が行なわれ、発生した権利が消滅する。
【0025】一方、可変チューリップ5が開成されてい
る10秒間に可変チューリップ5に玉が入賞すれば、ス
テップ4でそのことが判断され、ステップ9に進む。こ
のステップ9では、可変チューリップ5が閉成される。
そして、ステップ10に進み、駆動回路106によって
開成ランプ11aおよび11bを点灯させる。続いてス
テップ11に進み、音声回路109によってスピーカ1
7から効果音を発生させる。次に、ステップ12では、
駆動回路108によってソレノイド651を付勢し、可
変入賞球装置6の開閉板63を開成させる。すなわち、
可変入賞球装置6が遊技者にとって有利な第1の状態に
変化される。この状態では、可変入賞球装置6への入賞
の確率が非常に高くなるため、遊技者は多量の賞品玉を
短時間で獲得できる。開閉板63の開成は、所定時間
(たとえば10秒間)行なわれるか、または、可変入賞
球装置6内への入賞球が所定個数(たとえば10個)に
達するまで、あるいは、所定時間(たとえば10秒間)
が経過することとパチンコ玉が所定個数(たとえば10
個)入賞することとのいずれか速い方の条件が成立する
まで行なわれる。以下、所定時間(たとえば10秒間)
だけ開成する可変入賞球装置を一例として説明する。こ
の10秒間の開成の間に、第1の入賞領域4aに玉が入
賞したか否かがステップ13で判断される。ステップ1
3で第1の入賞領域4aに玉が入賞していないことが判
断されれば、ステップ14に進み、開閉板63の開成か
ら10秒が経過したか否かが判断される。もし、開閉板
63の10秒間の開成中に第1の入賞領域4aに玉が入
賞しなかったと判断すれば、ステップ15に進む。この
ステップ15では、可変入賞球装置6の開閉板63が閉
成される。そして、ステップ16に進み、開成ランプ1
1aおよび11bが消灯される。続いて、ステップ17
において、スピーカ17からの効果音の発生が停止され
る。次に、ステップ18において、RAM103のカウ
ンタN(エリア103a)が+1される。続いて、ステ
ップ19では、カウンタNの計数値が10以上か否かが
判断される。もし、カウンタNの計数値が10未満であ
ると判断されれば、ステップ3の動作に戻り、可変チュ
ーリップ5が再び10秒間開成される。これによって、
開閉板63を再び開成できる可能性が残される。
る10秒間に可変チューリップ5に玉が入賞すれば、ス
テップ4でそのことが判断され、ステップ9に進む。こ
のステップ9では、可変チューリップ5が閉成される。
そして、ステップ10に進み、駆動回路106によって
開成ランプ11aおよび11bを点灯させる。続いてス
テップ11に進み、音声回路109によってスピーカ1
7から効果音を発生させる。次に、ステップ12では、
駆動回路108によってソレノイド651を付勢し、可
変入賞球装置6の開閉板63を開成させる。すなわち、
可変入賞球装置6が遊技者にとって有利な第1の状態に
変化される。この状態では、可変入賞球装置6への入賞
の確率が非常に高くなるため、遊技者は多量の賞品玉を
短時間で獲得できる。開閉板63の開成は、所定時間
(たとえば10秒間)行なわれるか、または、可変入賞
球装置6内への入賞球が所定個数(たとえば10個)に
達するまで、あるいは、所定時間(たとえば10秒間)
が経過することとパチンコ玉が所定個数(たとえば10
個)入賞することとのいずれか速い方の条件が成立する
まで行なわれる。以下、所定時間(たとえば10秒間)
だけ開成する可変入賞球装置を一例として説明する。こ
の10秒間の開成の間に、第1の入賞領域4aに玉が入
賞したか否かがステップ13で判断される。ステップ1
3で第1の入賞領域4aに玉が入賞していないことが判
断されれば、ステップ14に進み、開閉板63の開成か
ら10秒が経過したか否かが判断される。もし、開閉板
63の10秒間の開成中に第1の入賞領域4aに玉が入
賞しなかったと判断すれば、ステップ15に進む。この
ステップ15では、可変入賞球装置6の開閉板63が閉
成される。そして、ステップ16に進み、開成ランプ1
1aおよび11bが消灯される。続いて、ステップ17
において、スピーカ17からの効果音の発生が停止され
る。次に、ステップ18において、RAM103のカウ
ンタN(エリア103a)が+1される。続いて、ステ
ップ19では、カウンタNの計数値が10以上か否かが
判断される。もし、カウンタNの計数値が10未満であ
ると判断されれば、ステップ3の動作に戻り、可変チュ
ーリップ5が再び10秒間開成される。これによって、
開閉板63を再び開成できる可能性が残される。
【0026】「可変チューリップ5の10秒間の開成→
開閉板63の10秒間の開成」のサイクルは、最初を含
めて最大10回まで繰返しが可能である。上記サイクル
が10回繰返されると、カウンタNの計数値は10とな
る。そのことがステップ19で判断され、ステップ20
に進む。ステップ20では、カウンタNがクリアされ
る。その後、再びステップ1の動作に戻る。前記CPU
101とインターフェイス104と駆動回路108と、
CPU101にステップ1〜ステップ12の動作を行な
わせるためのROM102に格納された動作プログラム
とにより、打玉が第1の入賞領域に入賞したことを必要
条件として、遊技状態を、可変入賞球装置を第1の状態
にする前提条件である権利発生状態にし、権利発生状態
となっている期間中に打玉が第2の入賞領域に入賞して
特定条件が成立した場合に、該特定条件の成立までは第
2の状態に維持されている可変入賞球装置を第1の状態
に制御する制御手段が構成されている。
開閉板63の10秒間の開成」のサイクルは、最初を含
めて最大10回まで繰返しが可能である。上記サイクル
が10回繰返されると、カウンタNの計数値は10とな
る。そのことがステップ19で判断され、ステップ20
に進む。ステップ20では、カウンタNがクリアされ
る。その後、再びステップ1の動作に戻る。前記CPU
101とインターフェイス104と駆動回路108と、
CPU101にステップ1〜ステップ12の動作を行な
わせるためのROM102に格納された動作プログラム
とにより、打玉が第1の入賞領域に入賞したことを必要
条件として、遊技状態を、可変入賞球装置を第1の状態
にする前提条件である権利発生状態にし、権利発生状態
となっている期間中に打玉が第2の入賞領域に入賞して
特定条件が成立した場合に、該特定条件の成立までは第
2の状態に維持されている可変入賞球装置を第1の状態
に制御する制御手段が構成されている。
【0027】一方、上記サイクルにおいて、可変チュー
リップ5の10秒間の開成中に玉が入賞しかなった場
合、および第1の入賞領域4aに玉が入賞しなかった場
合は、発生した権利が消滅される。このことは、前述の
ステップ5〜8および20で説明したとおりである。ま
た、開閉板63の開成中に第1の入賞領域4aに玉が入
賞すると、同様に、発生した権利が消滅される。すなわ
ち、ステップ13で第1の入賞領域4aへの玉の入賞が
判断されると、ステップ21に進み、開閉板63が閉成
される。そして、ステップ22に進み、開成ランプ11
aおよび11bが消灯される。さらに、ステップ23で
開成ランプ11a,11bが消灯され、ステップ24で
スピーカ17からの効果音の発生が停止される。その
後、ステップ20以下の動作が行なわれる。
リップ5の10秒間の開成中に玉が入賞しかなった場
合、および第1の入賞領域4aに玉が入賞しなかった場
合は、発生した権利が消滅される。このことは、前述の
ステップ5〜8および20で説明したとおりである。ま
た、開閉板63の開成中に第1の入賞領域4aに玉が入
賞すると、同様に、発生した権利が消滅される。すなわ
ち、ステップ13で第1の入賞領域4aへの玉の入賞が
判断されると、ステップ21に進み、開閉板63が閉成
される。そして、ステップ22に進み、開成ランプ11
aおよび11bが消灯される。さらに、ステップ23で
開成ランプ11a,11bが消灯され、ステップ24で
スピーカ17からの効果音の発生が停止される。その
後、ステップ20以下の動作が行なわれる。
【0028】なお、上述の実施例では、第1の入賞領域
を権利を発生させる特定の入賞領域と権利を消滅させる
所定の入賞領域とに兼用するようにしたが、それぞれの
入賞領域を別々の位置に設けるようにしてもよい。ま
た、第1の入賞玉検出手段と第2の入賞玉検出手段とを
玉検出スイッチSW2により兼用構成し、玉検出スイッ
チSW2による第1の所定個数(たとえば1個)の入賞
玉の検出により可変チューリップ5を前記第1の状態に
し、第2の所定個数(たとえば2個)の入賞玉の検出に
より可変入賞球装置6を前記第1の状態に駆動制御する
ようにしてもよい。
を権利を発生させる特定の入賞領域と権利を消滅させる
所定の入賞領域とに兼用するようにしたが、それぞれの
入賞領域を別々の位置に設けるようにしてもよい。ま
た、第1の入賞玉検出手段と第2の入賞玉検出手段とを
玉検出スイッチSW2により兼用構成し、玉検出スイッ
チSW2による第1の所定個数(たとえば1個)の入賞
玉の検出により可変チューリップ5を前記第1の状態に
し、第2の所定個数(たとえば2個)の入賞玉の検出に
より可変入賞球装置6を前記第1の状態に駆動制御する
ようにしてもよい。
【0029】また、上述の実施例では、可変チューリッ
プ5の開成中に玉が1個でも入賞すると、可変入賞球装
置6を駆動するようにしているが、予め定める所定数以
上の玉が入賞しないと可変入賞球装置が駆動されないよ
うにしてもよい。また、可変チューリップ5は一定時間
(実施例では10秒間)開成するようにしているが、予
め定める所定数(1個でもよい)の玉が入賞するまで開
成し、所定数の玉が入賞したときに閉成して可変入賞球
装置6の駆動を開始するようにしてもよい。
プ5の開成中に玉が1個でも入賞すると、可変入賞球装
置6を駆動するようにしているが、予め定める所定数以
上の玉が入賞しないと可変入賞球装置が駆動されないよ
うにしてもよい。また、可変チューリップ5は一定時間
(実施例では10秒間)開成するようにしているが、予
め定める所定数(1個でもよい)の玉が入賞するまで開
成し、所定数の玉が入賞したときに閉成して可変入賞球
装置6の駆動を開始するようにしてもよい。
【0030】また、上述の実施例では、いわゆるマイク
ロコンピュータを用いてプログラム処理によって遊技動
作を制御する場合を示したが、この発明は、ハード回路
を用いて構成することももちろんできる。そのようなハ
ード回路は、上述の実施例の説明に基づき、当業者なら
ば容易に考えられるもので、その詳細な説明は省略す
る。
ロコンピュータを用いてプログラム処理によって遊技動
作を制御する場合を示したが、この発明は、ハード回路
を用いて構成することももちろんできる。そのようなハ
ード回路は、上述の実施例の説明に基づき、当業者なら
ば容易に考えられるもので、その詳細な説明は省略す
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、打玉が
第1の入賞領域に入賞したことを必要条件として権利発
生状態になり、この権利発生状態となっている期間中に
打玉が第2の入賞領域に入賞するという複数段階のプロ
セスを経て特定条件が成立した場合に、それまでは第2
の状態に維持されていた可変入賞球装置が第1の状態に
制御されるので、遊技の態様が変化性に富んだ面白味の
ある弾球遊技機を提供できる。しかも、遊技領域に打込
まれた打玉は、電気的駆動源の駆動力により駆動される
振分装置により、第1の入賞領域と第1の入賞領域以外
とに振分けられるので、打玉の流下軌跡を積極的に変化
させることが可能となり、打玉の第1の入賞領域への入
賞状態を変化性に富んだものにすることができる。さら
に、権利発生状態になっていることが第1の態様で報知
され、可変入賞球装置が第1の状態になっていることが
第2の態様で報知されるので、権利発生期間中であるこ
とおよび可変入賞球装置が第1の状態になっていること
を遊技者が容易に認識でき、遊技状態の変化のプロセス
を遊技者が認識しやすくなり、遊技状態に応じた打球操
作を行ないやすくなるという効果も奏される。
第1の入賞領域に入賞したことを必要条件として権利発
生状態になり、この権利発生状態となっている期間中に
打玉が第2の入賞領域に入賞するという複数段階のプロ
セスを経て特定条件が成立した場合に、それまでは第2
の状態に維持されていた可変入賞球装置が第1の状態に
制御されるので、遊技の態様が変化性に富んだ面白味の
ある弾球遊技機を提供できる。しかも、遊技領域に打込
まれた打玉は、電気的駆動源の駆動力により駆動される
振分装置により、第1の入賞領域と第1の入賞領域以外
とに振分けられるので、打玉の流下軌跡を積極的に変化
させることが可能となり、打玉の第1の入賞領域への入
賞状態を変化性に富んだものにすることができる。さら
に、権利発生状態になっていることが第1の態様で報知
され、可変入賞球装置が第1の状態になっていることが
第2の態様で報知されるので、権利発生期間中であるこ
とおよび可変入賞球装置が第1の状態になっていること
を遊技者が容易に認識でき、遊技状態の変化のプロセス
を遊技者が認識しやすくなり、遊技状態に応じた打球操
作を行ないやすくなるという効果も奏される。
【図1】この発明の一実施例のパチンコ遊技機の正面図
である。
である。
【図2】パチンコ遊技機の裏面構造を示す図解図であ
る。
る。
【図3】回転振分け装置の外観斜視図である。
【図4】可変チューリップの外観斜視図である。
【図5】可変入賞球装置の外観斜視図である。
【図6】パチンコ遊技機の遊技動作を制御するための制
御回路の一例を示す概略ブロック図である。
御回路の一例を示す概略ブロック図である。
【図7】CPUの動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
1はパチンコ遊技機、3は遊技盤、4は回転振分装置、
4aは第1の入賞領域、5は可変チューリップ、6は可
変入賞球装置、8a,8bはセーフ孔、9a,9bはチ
ューリップ、10a,10bは権利発生ランプ、11
a,11bは開成ランプ、SW1,SW2は玉検出スイ
ッチ、101はCPU、102はROM,103はRA
Mを示す。
4aは第1の入賞領域、5は可変チューリップ、6は可
変入賞球装置、8a,8bはセーフ孔、9a,9bはチ
ューリップ、10a,10bは権利発生ランプ、11
a,11bは開成ランプ、SW1,SW2は玉検出スイ
ッチ、101はCPU、102はROM,103はRA
Mを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 師田 勝 愛知県名古屋市守山区大字森孝新田字巳 329−6 (72)発明者 毒島 秀行 東京都渋谷区神宮前2の33の16 (72)発明者 鵜川 詔八 群馬県桐生市相生町1の164 (72)発明者 毒島 広治 群馬県新田郡薮塚本町大原530 (72)発明者 木暮 佳一郎 群馬県新田郡笠懸村大字鹿字笠掛4228の7 (72)発明者 岡田 正明 愛知県名古屋市西区新道町2の61 (72)発明者 岡 孝亮 東京都杉並区成田東3の3の10 (72)発明者 師田 広吉 大阪府堺市上野芝6丁386の19 (72)発明者 高橋 良輔 福岡県福岡市東区高美台1の72の583 (72)発明者 鵜川 佳子 群馬県桐生市相生町1の164 (72)発明者 山口 滋 北海道札幌市中央区南7条西2丁目2番地 くぼたビル4階 (72)発明者 吉田 常男 群馬県山田郡大間々町上桐原681 (72)発明者 林 正一 新潟県新潟市柴竹7の21の6
Claims (1)
- 【請求項1】 打玉を遊技領域に打込んで遊技が行なわ
れる弾球遊技機であって、 前記遊技領域に設けられ、遊技者にとって有利となる第
1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変
化可能な可変入賞球装置と、 前記遊技領域に設けられ、打玉が入賞可能な第1の入賞
領域と、 電気的駆動源の駆動力により駆動されて、打玉を前記第
1の入賞領域または該第1の入賞領域以外に振分ける振
分装置と、 前記遊技領域に設けられ、打玉が入賞可能な1個の入賞
領域からなる第2の入賞領域と、 打玉が前記第1の入賞領域に入賞したことを必要条件と
して、遊技状態を、前記可変入賞球装置を第1の状態に
する前提条件である権利発生状態にし、該権利発生状態
となっている期間中に打玉が前記第2の入賞領域に入賞
して特定条件が成立した場合に、該特定条件の成立まで
は第2の状態に維持されている前記可変入賞球装置を第
1の状態に制御する制御手段と、 前記権利発生状態となっていることを第1の態様で報知
し、かつ、前記可変入賞球装置が第1の状態になってい
ることを第2の態様で報知する遊技状態報知手段とを含
むことを特徴とする、弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231041A JPH0749067B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231041A JPH0749067B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 弾球遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13158083A Division JPS6021781A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05237225A JPH05237225A (ja) | 1993-09-17 |
| JPH0749067B2 true JPH0749067B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16917356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4231041A Expired - Lifetime JPH0749067B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749067B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3680179B2 (ja) * | 1994-01-26 | 2005-08-10 | 株式会社サンテックス | パチンコ機の中央入賞装置 |
| JP3680180B2 (ja) * | 1994-02-01 | 2005-08-10 | 株式会社サンテックス | パチンコ機の中央入賞装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147379B2 (ja) * | 1972-09-25 | 1976-12-14 | ||
| JPH0230700B2 (ja) * | 1982-02-26 | 1990-07-09 | Kenkichi Nakajima | Pachinkoki |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4231041A patent/JPH0749067B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05237225A (ja) | 1993-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951114 |