JPH0749165Y2 - バルブ操作レバー取付け装置 - Google Patents

バルブ操作レバー取付け装置

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JPH0749165Y2
JPH0749165Y2 JP4705690U JP4705690U JPH0749165Y2 JP H0749165 Y2 JPH0749165 Y2 JP H0749165Y2 JP 4705690 U JP4705690 U JP 4705690U JP 4705690 U JP4705690 U JP 4705690U JP H0749165 Y2 JPH0749165 Y2 JP H0749165Y2
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成利太 中島
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東洋運搬機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、バルブ操作レバーの取付け装置に関する。
<従来技術> 本考案は、その基本構造として、例えば第1図、第2図
及び第13図に示すように、複数本のバルブ操作レバー1
をレバー支持部8に配置し、レバー支持部8に固定した
支持軸3に上記複数本のバルブ操作レバー1をそれぞれ
のボス部2を介して回動可能に支持したものに関する。
バルブ操作レバー1の並びは操作順序に合わせてあり、
一般に運転者がリフトレバー1a、ティルトレバー1b、回
転レバー1c、クランプレバー1dの順で操作することか
ら、バルブ操作レバー1も運転者側から順にリフトレバ
ー1a、ティルトレバー1b、回転レバー1c、クランプレバ
ー1dの順で並べられている。また、これに合わせて油圧
制御バルブ10の各セクションの並びもリフト用セクショ
ン10a、ティルト用セクション10b、回転用セクション10
c、クランプ用セクション10dの順で並べられている。
ところが、ユーザーによっては、バルブ操作レバー1の
操作順序が一般とは異なったり、使用の途中で変更した
りすることがあり、ユーザーからの要望でバルブ操作レ
バー1の操作順序を変更することがある。
例えば、ティルトレバー1b、回転レバー1c、クランプレ
バー1d、リフトレバー1aの順で操作したいという要望が
ある場合に、従来では、第13図に示すように、バルブ操
作レバー1の並びをティルトレバー1b、回転レバー1c、
クランプレバー1d、リフトレバー1aの順に変更するとと
もに、これに合わせて油圧制御バルブ10の各セクション
の並びをもティルト用セクション10b、回転用セクショ
ン10c、クランプ用セクション10d、リフト用セクション
10aの順に変更していた。
<考案が解決しようとする課題> しかし、上記従来技術では、次の問題がある。
(1)バルブの各セクションの並びを変更するために
は、バルブの各セクションを組替えしたうえ、この組替
えに合わせて配管を改造し、かつ配管の組付けをし直さ
なければならず、大きな改造となり、実施が高価にな
る。
(2)バルブの各セクションの組替え作業、及び配管の
組付けのし直し作業に長時間を要するうえ、バルブ内の
油や配管内の油が漏れ出して、車両の周囲や作業者が油
で汚損される。
本考案は、上記問題を解決することを課題とする。
<課題を解決するための手段> 本考案は、上記課題を解決するために、例えば第2図に
示すように、構成したものである。
即ち、支持軸3に連結杆4を、各ボス部2と同心状に回
動する状態で、支持し、各ボス部2と連結杆4との少な
くとも一方にボス部用伝達具5を取付け・取外し可能に
付設し、このボス部用伝達具5を取付けた状態では連結
杆4の回動に伴って各ボス部2を回動させるように構成
し、上記複数本のバルブ操作レバー1のうち、両端に位
置するバルブ操作レバーの少なくとも一方よりも外側
で、レバー支持部8に操作順序変更用のレバー6を配置
可能に構成し、操作順序変更用のレバー6と連結杆4と
の少なくとも一方にレバー用伝達具7を取付け・取外し
可能に付設し、このレバー用伝達具7を取付けた状態で
は操作順序変更用のレバー6の回動操作に伴って連結杆
4を回動させるように構成し、上記各ボス部2のうち1
つのボス部2と連結杆4との少なくとも一方にボス部用
伝達具5を取付けるとともに、レバー支持部8に操作順
序変更用のレバー6を配置して、この操作順序変更用の
レバー6と連結杆4との少なくとも一方にレバー用伝達
具7を取付けることにより、操作順序変更用のレバー6
の回動操作に伴って上記1つのボス部2を回動させるよ
うに構成したものである。
<作用> 次に、バルブ操作レバー1の操作順序を変更する要領を
説明する。
例えば、レバー支持部8に運転者側から順にリフトレバ
ー1a、ティルトレバー1b、回転レバー1c、クランプレバ
ー1dの順で並べられていたものを、ティルトレバー1b、
回転レバー1c、クランプレバー1d、リフトレバー1aの順
に変更する場合について説明する。
本考案では、油圧制御バルブ10の各セクションの並び
は、リフト用セクション10a、ティルト用セクション10
b、回転用セクション10c、クランプ用セクション10dの
ままで良い。
レバー支持部8に配置されている4本のバルブ操作レバ
ー1のうち、運転者から最も遠いクランプレバー1dの外
側に操作順序変更用のレバー6を配置し、この操作順序
変更用のレバー6と連結杆4との少なくとも一方にレバ
ー用伝達具7を、かつリフトレバー1a(操作順序を変更
したいバルブ操作レバー)のボス部2aと連結杆4との少
なくとも一方にボス部用伝達具5を、それぞれ取付け
る。
この状態で操作順序変更用のレバー6を回動操作する
と、連結杆4を介してリフトレバー1aのボス部2が回動
させられて、油圧制御バルブ10のリフト用セクション10
aのスプール11が押引き操作される。
即ち、クランプレバー1dの外側に配置した操作順序変更
用のレバー6により、リフトレバー1aの代わりが行なえ
ることから、バルブ操作レバー1の操作順序も、ティル
トレバー1b、回転レバー1c、クランプレバー1d、操作順
次変更用のレバー6(リフトレバー1aの代わり)の順に
変更できる。
<考案の効果> 本考案は、上述のように構成され、作用することから、
下記の効果を奏する。
(イ)操作順序変更用のレバーをレバー支持部に配置
し、この操作順序変更用のレバーと連結杆間、及び操作
順序を変更したいバルブ操作レバーのボス部と連結杆間
にそれぞれ伝達具を取付けるだけで、バルブ操作レバー
の操作順序が変更可能となる。
このため、バルブの各セクションの並びを変更する必要
がないので、バルブの各セクションの組替えをしなくて
よく、また、配管の改造及び組付けのし直しをしなくて
よく、小さな改造で済み、安価に実施できる。
(2)上述のように、バルブの各セクションの組替え作
業、及び配管の組付けのし直し作業が省略できて、これ
らの作業が短時間で行なえるうえ、車両の周囲や作業者
が油で汚損されることがない。
<実施例> 本考案の実施例を、第1図乃至第12図に基づき説明す
る。
本実施例では、第1図及び第3図に示すように、4本の
フォークリフト用バルブ操作レバー1がレバー支持部8
に配置されており、運転席13側から順にリフトレバー1
a、ティルトレバー1b、回転レバー1c、クランプレバー1
dの順で並べられている。
各バルブ操作レバー1はそれぞれのボス部2を介してレ
バー支持部8に固定した支持軸3に回動可能に支持され
るとともに、各ボス部2はリンク12を介して方向切換弁
(油圧制御バルブ)10の各セクションのスプール11に連
動連結している。そして、方向切換弁10の各セクション
は運転席13側から順にリフト用セクション10a、ティル
ト用セクション10b、回転用セクション10c、クランプ用
セクション10dの順で並べられている。
支持軸3には挿通孔3aがあけられており、この挿通孔3a
に連結杆4が支持軸3及びバルブ操作レバー1のボス部
2と同心状に、かつ回動可能に嵌挿・支持されている。
上記各ボス部2にはボルト挿通孔2aが貫通状にあけられ
ており、このボルト挿通孔2aに対応する箇所に支持軸3
には長孔3aが、連結杆4にはボルト貫通孔4aがそれぞれ
あけられている。
そして、ボルト(ボス部用伝達具)5を各孔2a、3a、4a
に挿通して、固定することで、各ボス部2と連結杆4と
を一体に回動させることができる構造になっており、従
って支持軸3の長孔3aは、バルブ操作レバー1の回動に
伴って回動するボルト5に干渉しないように、あけられ
ている。
4本のバルブ操作レバー1のうち、運転席13から一番遠
いクランプレバー1dよりも奥側で、レバー支持部8に操
作順序変更用のレバー6が配置可能になっている。
操作順序変更用のレバー6はバルブ操作レバー1と同様
にボス部9を有し、このボス部9がレバー支持部8の支
持軸3に回動可能に支持されており、かつバルブ操作レ
バー1と同様にボス部9にボルト挿通孔9aがあけられて
おり、このボルト挿通孔9aに対応する箇所に支持軸3に
は長孔3bが、連結杆4にはボルト貫通孔4bがそれぞれあ
けられており、ボルト(レバー用伝達具)7を各孔9a、
3b、4bに挿通して、固定することで、ボス部9と連結杆
4とを一体に回動させることができる構造になってい
る。
図中、符号14はハンドルである。
第2図に示すように、バルブ操作レバー1のうち、リフ
トレバー1aの操作順序を変更する場合を説明する。
まず、クランプレバー1dのよりも奥側に操作順序変更用
のレバー6を配置し、次に操作順序変更用のレバー6の
ボス部9と連結杆4とをボルト7で固定し、かつリフト
レバー1aのボス部2と連結杆4とをボルト5で固定す
る。
このようにすると、操作順序変更用のレバー6の回動操
作が連結杆4を介してリフトレバー1aのボス部2に伝え
られて、方向切換弁10のリフトセクション10aのスプー
ル11が操作でき、一般には一番最初に操作するリフトレ
バー1aに代えて、一番最後に操作する操作順序変更用の
レバー6により、リフトセクション10aのスプール11が
操作できる。
また、第10図乃至第12図には別実施例が示されており、
操作順序変更用のレバー6を第10図のようにティルトレ
バー1bの代わりに、第11図のように回転レバー1cの代わ
りに、運転席13から一番奥側に配置してもよいし、第12
図のようにクランプレバー1dの代わりに運転席13の一番
手前側に配置してもよく、また、図示していないもの
の、ティルトレバー1b又は回転レバー1cの代わりに運転
席13の一番手前側に配置してもよい。
なお、本実施例では、伝達具5・7としてボルトを用い
て、各ボス部2と連結杆4とを、また操作順序変更用の
レバー6と連結杆4とを固定するようにしているが、こ
れに限るものではなく、ボス部用伝達具5としては連結
杆4の回動を各ボス部2に伝達するものであればよく、
またレバー用伝達具7としては操作順序変更用のレバー
6の回動操作を連結杆4に伝達するものでればよい。ま
た、ボス部用伝達具5は各ボス部2と連結杆4とのいず
れかに取付けられればよく、レバー用伝達具7は操作順
序変更用のレバー6と連結杆4とのいずれかに取付けら
れればよい。
また、クランプレバー1dよりも奥側とリフトレバー1aよ
りも手前側との両方に操作順序変更用レバー6配置用の
スペースを設けておき、どちらか一方のスペースを自由
に選択できる構造にすることも考えられる。
なお、操作順序変更用のレバー6を連結杆4に直接に取
付け・取外し可能にすることが考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本考案の実施例を示し、第1図はバ
ルブ支持部の正面図、第2図は操作順序変更用のレバー
を取付けた状態を示すバルブ支持部の正面図、第3図は
運転席の上面図、第4図は操作順序変更用のレバーを取
付けた状態を示す運転席の上面図、第5図はバルブ操作
レバーのボス部の断面図、第6図はボス部用伝達具を取
付けた状態を示すバルブ操作レバーのボス部の断面図、
第7図は操作順序変更用のレバーのボス部の断面図、第
8図はレバー支持部の断面図、第9図は操作順序変更用
のレバーを取付けた状態を示すレバー支持部の断面図、
第10図乃至第12図はそれぞれ別実施例を示す第2図相当
図であり、第13図は従来例を示す第2図相当図である。 1……バルブ操作レバー、2……ボス部、4……連結
杆、5……ボス部用伝達具、6……操作順序変更用のレ
バー、7……レバー用伝達具、8……レバー支持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本のバルブ操作レバー(1)をレバー
    支持部(8)に配置し、レバー支持部(8)に固定した
    支持軸(3)に上記複数本のバルブ操作レバー(1)を
    それぞれのボス部(2)を介して回動可能に支持したバ
    ルブ操作レバー取付け装置において、 支持軸(3)に連結杆(4)を、各ボス部(2)と同心
    状に回動する状態で、支持し、 各ボス部(2)と連結杆(4)との少なくとも一方にボ
    ス部用伝達具(5)を取付け・取外し可能に付設し、こ
    のボス部用伝達具(5)を取付けた状態では連結杆
    (4)の回動に伴って各ボス部(2)を回動させるよう
    に構成し、 上記複数本のバルブ操作レバー(1)のうち、両端に位
    置するバルブ操作レバーの少なくとも一方よりも外側
    で、レバー支持部(8)に操作順序変更用のレバー
    (6)を配置可能に構成し、 操作順序変更用のレバー(6)と連結杆(4)との少な
    くとも一方にレバー用伝達具(7)を取付け・取外し可
    能に付設し、このレバー用伝達具(7)を取付けた状態
    では操作順序変更用のレバー(6)の回動操作に伴って
    連結杆(4)を回動させるように構成し、 各ボス部(2)のうち1つのボス部(2)と連結杆
    (4)との少なくとも一方にボス部用伝達具(5)を取
    付けるとともに、レバー支持部(8)に操作順序変更用
    のレバー(6)を配置して、この操作順序変更用のレバ
    ー(6)と連結杆(4)との少なくとも一方にレバー用
    伝達具(7)を取付けることにより、操作順序変更用の
    レバー(6)の回動操作に伴って上記1つのボス部
    (2)を回動させるように構成した事を特徴とするバル
    ブ操作レバー取付け装置。
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