JPH074941A - 管内検査装置 - Google Patents

管内検査装置

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JPH074941A
JPH074941A JP17223193A JP17223193A JPH074941A JP H074941 A JPH074941 A JP H074941A JP 17223193 A JP17223193 A JP 17223193A JP 17223193 A JP17223193 A JP 17223193A JP H074941 A JPH074941 A JP H074941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
transmitter
radio wave
distance
obstacle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17223193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiichi Suyama
毅一 陶山
Hajime Furusawa
肇 古沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
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Priority to CA002121311A priority patent/CA2121311C/en
Priority to EP94108521A priority patent/EP0629836A1/en
Publication of JPH074941A publication Critical patent/JPH074941A/ja
Priority to US08/585,979 priority patent/US5773984A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、埋設された管等の内部にある障害
物の位置を正確にかつ簡易に検知することができる管内
検査装置を提供することを目的とする。 【構成】 検査装置10は、アンテナ13を備えた送受
信機15と、処理装置16等からなっている。送受信機
15は送信部12と受信部14からなり、送信部12か
らは管の内径から定まる周波数を発信し、受信部14で
その反射波を受信してその間の時間を処理装置16で計
測する。この時間から障害物までの距離を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス管等の管の内部に
生じているつまり等の障害物の位置を検査する管内検査
装置に関する。
【0002】
【従来技術】地中に埋設されているガス管等の配管内に
土砂等の異物が侵入しているか否かを検査する方法とし
ては従来、検査用のカメラを管内に挿入させて管の内部
の状態を撮影し、その撮影した画面を観察して異常の有
無を判断したり、自走式のロボットを管内に侵入させ、
管内の状態を検査したりしていた(特開昭59−147
260号公報)。また管の内部に管の内径にほぼ等しい
外径のピグを挿入させる方法、あるいは管の内部に音波
を送り出し、その反射波を受信して、管の内部の状態を
調べる方法(特公昭51−18836号公報)等が知ら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
やロボットでは、複雑に屈曲している管内に侵入させる
ことができず、曲がりのない直管か、屈曲部があっても
その数が少ない場合にしか適用できなかった。又それら
カメラ等を管内に入れるための挿入口が必要となり、既
設の管に用いるには掘削工事等が必要で手間や時間がか
かるという問題があった。更に、ロボット等に接続され
ている電線等の長さによって一回の検査で検査できる距
離が限定されてしまうため、検査を行なう距離が長いと
きには検査回数が増加してしまい、多くの費用がかかっ
ていた。また管内に音波を送り、反射波から内部の状態
を検査する場合には、管が完全に閉塞している状態かあ
るいは完全に大気に解放されてしまっている場合等でな
ければその変化を十分に感知できず、細かな変化は検知
できないという問題点が生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決し、簡易に、かつ長い距離の管を確実に検査できるよ
うにするため、検査装置を次のように構成した。すなわ
ち、管の内部に所定の周波数の電波を発信するとともに
発信した該電波の反射を受信する送受信機と、この送受
信機から電波を発信してから反射波が受信されるまでの
時間間隔を計測する計測装置、およびこの時間間隔を距
離に換算する検出部とから管内検査装置を構成したので
ある。
【0005】
【作用】管の内径から定められる所定の周波数の電波を
管内に発信させると内部での減衰が小さく遠方まで強度
が落ちることなく到達させることができる。又、管の内
部に異物があるとこの異物によって電波は反射される。
そこで、送受信機からまず所定の周波数の電波を発信す
ると管内を遠方まで伝わり、そして途中に障害物がある
とそれにより反射される。反射されると電波は管内を戻
り、送受信機の受信部に受信されるので、発信から受信
までの時間間隔を計測し、それを距離に換算することに
より送受信機から障害物までの距離が検出できる。
【0006】
【実施例】以下本発明の管内検査装置の一実施例につい
て、道路下に埋設されている家庭用ガス管を例にして説
明する。
【0007】このような道路下の家庭用ガス管は、図2
に示すように道路下に埋設された本支管2とこの本支管
2から分岐されている供内管4とから組み合わされてお
り、供内管4の端部にメータ6を取り付け、そこから各
家庭内に導かれている。
【0008】検査は、本支管2の内部状態を検査するも
ので、検査装置を図1に示す。検査装置10は、無線の
発信部12と受信部14とを一体にした送受信機15、
及び処理装置16、表示装置18等から構成されてい
る。送受信機15の発信部12は、GHz単位の周波数
の電波を発信できるようになっており、接続された導線
21の先端に送受信用のアンテナ13が取り付けられて
いる。アンテナ13は受信部14にも接続しており、発
信部12から発せられて反射してきた電波を受信する。
そして、その信号を増幅し処理装置16に送るようにな
っている。
【0009】処理装置16は、発信部12で発信した電
波と受信部14で受信した電波とを比較し、それらの時
間間隔を計測する。そして、この時間間隔を1/2に
し、それに光速を掛け、障害物までの距離の算出を行な
う。求められた距離は表示装置18に送り、表示装置1
8はその値を表示する。
【0010】次に検査手順の一例を説明する。図2に示
すように、まず検査しようとする箇所に近いメータ6を
選択し、このメータ6から供内管4を外す。外した供内
管4の開口端部から送受信機15のアンテナ13を挿入
し、本支管2の内部にアンテナ13が到達するまで送り
込む。その際本支管2のガスの供給を停止させても、ま
た供給を止めずにおこなってもよい。供給を止めない場
合には、供内管4の開口端にシールを行ないガスが外部
に漏出しないようにして行なう。
【0011】このようにして、送受信機15のアンテナ
13を本支管2の被検査箇所の近傍に配置させたなら、
発信部12から、周波数=光速/{1.706×管の内
径}、で求められる値以上の周波数の電波を発信する。
例えば、本支管2が内径約105mmの100A管であ
れば1.67GHz以上の周波数の電波である。このよ
うに上記式から求められる周波数以上の周波数の電波
は、計算式に代入した内径の管であればその内部を少な
い減衰で伝播できる性質を有している。
【0012】発信部12から所定の周波数の電波を発信
したなら直ちに受信部14は受信可能に設定され、反射
波を受信できるようにする。尚、受信部14は常時受信
状態でもよい。そして、障害物20に当たり反射した電
波は管内を戻り、アンテナ13を介して受信部14で受
信される。受信した電波は増幅された後、処理装置16
に送られ、ここであるレベル以上の信号を1とし、その
レベル以下の信号を0とするように信号を2値化され、
発信部12から発信された電波と比較が行なわれ、発信
してから戻るまでの経過時間が検出される。そしてこの
経過時間から障害物20までの距離が算出され、表示装
置18に表示する。
【0013】尚、反射波が観察されない場合には、電波
が到達し反射して戻り得る範囲内には障害物20がない
と判断する。又、アンテナ13が管の中間に位置し電波
が管内を両方向に広がる場合には、障害物20が感知さ
れても、いずれの方向に障害物20が存在するのか判別
できないので、その場合には少し距離を離して再び検査
を行ない、障害物20までの距離が近くなれば移動した
側に、距離が遠くなれば逆の側にあることを判別する。
【0014】以上述べたように、本実施例によれば家庭
用メータ6の取り付け部から、送受信機15のアンテナ
13を挿入して、検査しようとする本支管2内に送り込
み、発信部12から発信された電波が戻るまでの反射時
間を計測することにより、アンテナ13から障害物20
までの距離を正確に検査することができる。しかも、電
波を用いていることから、検査距離を50m以上と長く
設定することができ、少ない検査回数で長い距離にわた
る本支管2を検査することができる。又本支管2が複雑
に屈曲している場合でも、減衰量が少なく容易に正確な
検査を行なうことができる。
【0015】尚、上記実施例ではガス管を検査対象とし
たが、本発明の検査装置はガス管の検査に限るものでは
ない。
【0016】更に、上記実施例ではアンテナ13等の挿
入をメータ6の接続口から行なうようにしたが、アンテ
ナ13等の挿入はこれに限らず、適宜に選択しそこより
アンテナが挿入可能であれば他の場所からでもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明の管内検査装置によれば、電波を
管内に発信するとともに発信した電波の反射を受信する
送受信機と、発信してから受信波を受信するまでの時間
間隔を計測し、それから反射物までの距離を算出する処
理装置とから構成したので、管内に生じているつまり等
の位置を正確に検査できる。しかも、電波を用いている
ことから、管が複雑に屈曲している場合でも容易に検査
でき、また検査距離を長く設定することができるので、
少ない検査回数で長距離にわたる管を検査することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検査装置の一実施例を示す図である。
【図2】本発明の検査装置の使用例を示す図である。
【符号の説明】
2 本支管 4 供内管 6 メータ 10 検査装置 12 発信部 13 アンテナ 14 受信部 15 送受信機 16 処理装置 18 表示装置 20 障害物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管内に所定の周波数の電波を発信させる
    とともに該管内の障害物によって反射された前記電波を
    受信する送受信機と、該送受信機が電波を発信してから
    該電波を受信するまでの間の時間間隔を計測する計測装
    置とからなることを特徴とする管内検査装置。
JP17223193A 1993-06-15 1993-06-18 管内検査装置 Pending JPH074941A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17223193A JPH074941A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 管内検査装置
CA002121311A CA2121311C (en) 1993-06-15 1994-04-14 Method of inspecting abnormality occurring inside pipe and apparatus for practicing the method
EP94108521A EP0629836A1 (en) 1993-06-15 1994-06-03 Method of inspecting abnormality occurring inside pipe and apparatus for practicing the method
US08/585,979 US5773984A (en) 1993-06-15 1996-01-12 Method of inspecting abnormality occurring inside pipe and apparatus for practicing the method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17223193A JPH074941A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 管内検査装置

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JPH074941A true JPH074941A (ja) 1995-01-10

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JP17223193A Pending JPH074941A (ja) 1993-06-15 1993-06-18 管内検査装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8001858B2 (en) 2007-01-19 2011-08-23 Cogen William Pipeline inspection apparatus and method using radio frequency identification and inertial navigation

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8001858B2 (en) 2007-01-19 2011-08-23 Cogen William Pipeline inspection apparatus and method using radio frequency identification and inertial navigation
US8689653B2 (en) 2007-01-19 2014-04-08 William COGEN Pipeline inspection apparatus and method using radio frequency identification and inertial navigation

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Effective date: 20011218