JPH0749486Y2 - 電子写真装置の除電装置 - Google Patents

電子写真装置の除電装置

Info

Publication number
JPH0749486Y2
JPH0749486Y2 JP1988031350U JP3135088U JPH0749486Y2 JP H0749486 Y2 JPH0749486 Y2 JP H0749486Y2 JP 1988031350 U JP1988031350 U JP 1988031350U JP 3135088 U JP3135088 U JP 3135088U JP H0749486 Y2 JPH0749486 Y2 JP H0749486Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
photoconductor
projecting means
slit portion
light projecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988031350U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01135449U (ja
Inventor
謙二 岡田
達志 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1988031350U priority Critical patent/JPH0749486Y2/ja
Publication of JPH01135449U publication Critical patent/JPH01135449U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0749486Y2 publication Critical patent/JPH0749486Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静電転写型複写機等の電子写真装置に供され
る電子写真装置の除電装置に関するものである。
〔従来の技術〕
電子写真装置である静電転写型複写機には、感光体ドラ
ム25における静電潜像を形成しない部位である非画像領
域の除電を行うために、第4図に示すような除電装置21
が設けられている。この除電装置21は、露光用のブラン
クランプ22、切欠き状のスリット部23aを有し、ブラン
クランプ22を覆うブランクランプ収容箱23、およびブラ
ンクランプ22とブランクランプ収容箱23との取り付けら
れた装置支持基板24を備えている。そして、ブランクラ
ンプ22の光を、ブランクランプ収容箱23のスリット部23
aを通じて感光体ドラム25に投射し、感光体ドラム25の
非画像領域25aを露光することにより、この露光部位を
除電してトナーが付着しないようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の除電装置では、第5図および第6
図に示すように、ブランクランプ収容箱23のスリット部
23aが長手方向の全範囲にわたって均一幅に形成されて
いる。即ち、ブランクランプ22との近接部における感光
体ドラム25の表面を露光するための光を通過させる部位
のスリット部23aの幅と、ブランクランプ22との遠隔部
における感光体ドラム25の表面を露光するための光を通
過させる部位のスリット部23aの幅とが同一となってい
る。このため、第7図に示すように、感光体ドラム25の
スラスト方向における表面位置によって受光量に大幅な
差が生じ、感光体ドラム25を均一に除電することができ
ない。また、感光体ドラム25の一部分に強力な光が投射
されることになるため、感光体に悪影響を与え、その劣
化を招来する。
一方、上記のようなスリット部23aの形状によって、感
光体ドラム25の各表面位置に均一な光量を与えようとす
る場合には、多数のブランクランプ22が必要となり、コ
ストアップを招来するという問題点を有している。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の電子写真装置の除電装置は、上記の課題を解決
するために、露光用の光を発する投光手段と、この投光
手段を内方に収容し、この投光手段から発せられた光を
通過させるスリット部が形成された箱型の光規制部材と
を備え、投光手段から発せられ、光規制部材のスリット
部を通過した光によって感光体表面における非画像領域
を露光して除電する電子写真装置の除電装置において、
上記投光手段は直線状に延びる棒状光源からなり、この
棒状光源は、光規制部材における、感光体の表面に対向
する対向面及び感光体の表面に対して垂直をなす垂直面
と平行な状態で配され、上記スリット部は、光規制部材
における上記対向面から上記垂直面にわたって延成さ
れ、この延成方向は上記棒状光源の長手方向と直行し、
上記対向面及び垂直面に形成されたスリット部の幅は、
感光体の露光面における投光手段との近接部位から遠隔
部位にわたって受光量がほぼ均一となるように、上記投
光手段から離れた部位の露光面を露光する光が通過する
部位ほど幅広に形成されていることを特徴としている。
〔作用〕
上記の構成によれば、光規制部材における感光体の表面
と対向する対向面から感光体の表面に対して垂直をなす
垂直面にわたって延成されたスリット部の幅が、感光体
の露光面における投光手段との近接部位から遠隔部位に
わたって受光量がほぼ均一となるように、投光手段から
離れた部位の露光面を露光する光が通過する部位ほど幅
広に形成されているので、感光体の露光面は全域にわた
ってほぼ均一な光量を受けることになる。従って、感光
体の露光面、即ち静電潜像を形成しない部位である非画
像領域は、ほぼ均一に露光されかつ除電される。
この結果、安定した除電動作を行なうことが可能になる
と共に、感光体の劣化を防止することができ、信頼性を
向上することができる。
しかも、光規制部材における対向面だけでなく垂直面に
もスリット部を形成することで、対向面にのみスリット
部が形成されている構成に比べ、同じ領域を露光する際
のスリット部の長手方向の寸法が小さくなり、装置自体
の小型化が図れる。
また、多くの投光手段を必要として部品点数を増加させ
たり、従来の構成を大きく変更したりすることなしに感
光体の各表面位置に均一な光量を与えることができるの
で、コストアップを招来することもない。
さらに、投光手段は直線状に延びる棒状光源からなり、
この棒状光源は、光規制部材における、感光体の表面に
対向する対向面及び感光体の表面に対して垂直をなす垂
直面と平行な状態で配され、スリット部の延成方向は上
記棒状光源の長手方向と直行するようになっているの
で、感光体の露光面における投光手段との近接部位から
遠隔部位にわたって受光量がほぼ均一となるように形成
するスリットの形成が容易である。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて以下
に説明する。
電子写真装置である静電転写型複写機は、第1図および
第2図(a)(b)に示すように、図示しない感光体ド
ラムの非画像領域を露光するための光を発する投光手段
としてのブランクランプ2と、光規制部材としてのブラ
ンクランプ収容箱3と、装置支持基板4とを備えた除電
装置1を有している。尚、上記の非画像領域としては、
例えば画像を転写する転写紙における剥離側ボイド部に
対応する部位、あるいは縮小複写における原稿サイズと
静電潜像との差に相当する部位等があり、通常、それぞ
れの部位に対応して、ボイド部用の除電装置1、固定縮
小変位用の除電装置1等が設けられる。
上記のブランクランプ2とブランクランプ収容箱3と
は、ブランクランプ2がブランクランプ収容箱3内に収
容された状態にて、例えば、はんだ付けにより装置支持
基板4に設けられている。ブランクランプ収容箱3は、
感光体ドラムと対向配置に設けられる感光体対向面3b、
およびこの感光体対向面3bと連続する感光体ドラムに対
して垂直をなす一側面(垂直面)3cにわたって、感光体
ドラムの幅方向に延成されたスリット部3aを有してい
る。そして、このスリット部3aの幅は、感光体ドラムの
露光面におけるブランクランプ2との近接部位から遠隔
部位にわたって受光量がほぼ均一となるように、ブラン
クランプ2から離れた部位の露光面を露光する光が通過
する部位ほど幅広に形成されている。即ち、感光体対向
面3bに形成されているスリット部3aは、ブランクランプ
2側から垂直面3c側にかけて、また、垂直面3cに形成さ
れているスリット部3aは、感光体対向面3b側から装置指
示体4側にかけて、それぞれ漸次広く形成されている。
また、ブランクランプ収容箱3における装置支持基板4
との当接部には、ブランクランプ収容箱3を装置支持基
板4に取り付けるためのフランジ部3dが形成されてい
る。
また、ブランクランプ2は、直線状に延びる棒状光源で
あり、上記感光体対向面3b及び垂直面3cと平行であり、
かつ長手方向がスリット部3aの延成方向と直行する状態
で配されている。
上記の構成において、本除電装置1が作動すると、ブラ
ンクランプ2が点灯し、このブランクランプ2から発せ
られた光がブランクランプ収容箱3のスリット部3aを通
過して感光体ドラムに達し、感光体ドラムの非画像領域
が露光され、除電される。
このとき、上記の感光体対向面3bから垂直面3cにわたっ
て延成されたスリット部3aの幅は、感光体ドラムの露光
面におけるブランクランプ2との近接部位から遠隔部位
にわたって受光量がほぼ均一となるように、ブランクラ
ンプ2から離れた部位の露光面を露光する光が通過する
部位ほど幅広に形成されているので、第3図に示すよう
に、感光体ドラム表面の非画像領域すなわち露光面は、
ほぼ全域にわたって均一な光量を受けることになる。こ
れにより、感光体ドラムは、均一に露光されかつ除電さ
れることになる。
このように、本実施例の除電装置1においては、ブラン
クランプ収容箱3に形成されたスリット部3aの幅が、ブ
ランクランプ2から離れた部位の露光面を露光する光が
通過する部位ほど幅広に形成されているので、感光体ド
ラムの非画像領域すなわち露光面は全域にわたってほぼ
均一な光量を受け、露光面はほぼ均一に露光されかつ除
電される。この結果、安定した除電動作を行なうことが
可能になると共に、感光体ドラムの劣化を防止すること
ができ、信頼性を向上することができる。
しかも、ブランクランプ収容箱3における感光体対向面
3bと共に、側面3cにもスリット部3aを形成することで、
感光体対向面3bにのみスリット部が形成されている構成
に比べ、同じ領域を露光する際のスリット部の長手方向
の寸法が小さくなり、装置自体の小型化が図れる。
また、多くのブランクランプを必要として部品点数を増
加させたり、従来の構成を大きく変更したりすることな
しに感光体ドラムの各表面位置に均一な光量を与えるこ
とができるので、コストアップを招来することもない。
〔考案の効果〕
本考案の電子写真装置の除電装置は、以上のように、露
光用の光を発する投光手段と、この投光手段を内方に収
容し、この投光手段から発せられた光を通過させるスリ
ット部が形成された箱型の光規制部材とを備え、投光手
段から発せられ、光規制部材のスリット部を通過した光
によって感光体表面における非画像領域を露光して除電
する電子写真装置の除電装置において、上記投光手段は
直線状に延びる棒状光源からなり、この棒状光源は、光
規制部材における、感光体の表面に対向する対向面及び
感光体の表面に対して垂直をなす垂直面と平行な状態で
配され、上記スリット部は、光規制部材における上記対
向面から上記垂直面にわたって延成され、この延成方向
は上記棒状光源の長手方向と直行し、上記対向面及び垂
直面に形成されたスリット部の幅は、感光体の露光面に
おける投光手段との近接部位から遠隔部位にわたって受
光量がほぼ均一となるように、上記投光手段から離れた
部位の露光面を露光する光が通過する部位ほど幅広に形
成されている構成である。
それゆえ、感光体の非画像領域すなわち露光面は全域に
わたってほぼ均一な光量を受け、露光面はほぼ均一に露
光されかつ除電されることになり、安定した除電動作を
行なうことが可能になると共に、感光体の劣化を防止す
ることができ、信頼性を向上することができる。
しかも、光規制部材における対向面だけでなく垂直面に
もスリット部を形成することで、対向面にのみスリット
部が形成されている構成に比べ、同じ領域を露光する際
のスリット部の長手方向の寸法が小さくなり、装置自体
の小型化が図れる。
また、多くの投光手段を必要とて部品点数を増加させた
り、従来の構成を大きく変更したりすることなしに感光
体の各表面位置に均一な光量を与えることができるの
で、コストアップを招来することもない。
これらの結果、コストアップを招来することなく、かつ
小型で簡単な構成にて、安定した除電動作を行なうこと
ができると共に、感光体の劣化を防止することができ、
信頼性を向上することができる。
さらに、感光体の露光面における投光手段との近接部位
から遠隔部位にわたって受光量がほぼ均一となるように
形成するスリットの形成が容易であるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示すものであ
って、第1図は除電装置を示す斜視図、第2図(a)は
除電装置を示す平面図、同図(b)は同側面図、第3図
は感光体ドラムのスラスト方向における表面位置での光
量分布を示すグラフ、第4図ないし第7図は従来例を示
すものであって、第4図は除電装置による感光体ドラム
の露光状態を示す説明図、第5図は除電装置を示す斜視
図、第6図は同平面図、第7図は感光体ドラムのスラス
ト方向における表面位置での光量分布を示すグラフであ
る。 1は除電装置、2はブランクランプ(投光手段)、3は
ブランクランプ収容箱(光規制部材)、3aはスリット
部、4は装置支持基板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】露光用の光を発する投光手段と、この投光
    手段を内方に収容し、この投光手段から発せられた光を
    通過させるスリット部が形成された箱型の光規制部材と
    を備え、投光手段から発せられ、光規制部材のスリット
    部を通過した光によって感光体表面における非画像領域
    を露光して除電する電子写真装置の除電装置において、 上記投光手段は直線状に延びる棒状光源からなり、この
    棒状光源は、光規制部材における、感光体の表面に対向
    する対向面及び感光体の表面に対して垂直をなす垂直面
    と平行な状態で配され、上記スリット部は、光規制部材
    における上記対向面から上記垂直面にわたって延成さ
    れ、この延成方向は上記棒状光源の長手方向と直行し、
    上記対向面及び垂直面に形成されたスリット部の幅は、
    感光体の露光面における投光手段との近接部位から遠隔
    部位にわたって受光量がほぼ均一となるように、上記投
    光手段から離れた部位の露光面を露光する光が通過する
    部位ほど幅広に形成されていることを特徴とする電子写
    真装置の除電装置。
JP1988031350U 1988-03-09 1988-03-09 電子写真装置の除電装置 Expired - Lifetime JPH0749486Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988031350U JPH0749486Y2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09 電子写真装置の除電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988031350U JPH0749486Y2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09 電子写真装置の除電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01135449U JPH01135449U (ja) 1989-09-18
JPH0749486Y2 true JPH0749486Y2 (ja) 1995-11-13

Family

ID=31257152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988031350U Expired - Lifetime JPH0749486Y2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09 電子写真装置の除電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0749486Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208071A (ja) * 1986-03-07 1987-09-12 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 記録装置における不要画像消去装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01135449U (ja) 1989-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2285112A1 (en) Electrophotographic image forming apparatus, process cartridge, developing device, developer supply container and measuring part therefor
JPH0749486Y2 (ja) 電子写真装置の除電装置
HK100389A (en) Electrophotographic copying machine developing apparatus
JPH0375465U (ja)
JPH03149589A (ja) 画像形成装置における静電荷除去装置
KR0157514B1 (ko) 화상형성장치의 프로세스유닛
JPH052513Y2 (ja)
JPH0736369Y2 (ja) 画像形成装置
JPS6462668A (en) Electrophotographic device
JPS646526Y2 (ja)
JPS61158984U (ja)
JP2594079B2 (ja) 静電記録装置
KR200160163Y1 (ko) 전자사진 프로세서의 화상형성장치
JPH0731248Y2 (ja) 画像形成装置
JPH10282799A (ja) 画像形成装置
JPH0162552U (ja)
JPH087489B2 (ja) 変倍機能を有する複写機
JPH06230658A (ja) 画像形成装置の除電装置
JPH06110284A (ja) 電子写真装置
JPS5924864A (ja) 画像形成装置
JPS60237476A (ja) 複写装置
JPH01105270A (ja) 走査光学装置
JPH0377976A (ja) 静電記録装置の制御方法
JPH0375784A (ja) 液晶電子写真プリンタの除電装置
JPH03154070A (ja) 画像形成装置