JPH074953U - 変則ゼネバ - Google Patents
変則ゼネバInfo
- Publication number
- JPH074953U JPH074953U JP3847693U JP3847693U JPH074953U JP H074953 U JPH074953 U JP H074953U JP 3847693 U JP3847693 U JP 3847693U JP 3847693 U JP3847693 U JP 3847693U JP H074953 U JPH074953 U JP H074953U
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- Japan
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- geneva
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- shafts
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- Pending
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 11
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010062544 Tooth fracture Diseases 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 変則的な間欠運動を伝達する変則ゼネバを提
供する。 【構成】 互いに異なる間隔をおいて同一円周上に配置
される複数のピン軸3a1 〜3d1 を有して回転駆動される
ピン歯車41と、そのピン軸3a1 〜3d1 を嵌まり込ませる
複数の放射状の軸溝51aを有する欠け歯歯車51とよりな
る。
供する。 【構成】 互いに異なる間隔をおいて同一円周上に配置
される複数のピン軸3a1 〜3d1 を有して回転駆動される
ピン歯車41と、そのピン軸3a1 〜3d1 を嵌まり込ませる
複数の放射状の軸溝51aを有する欠け歯歯車51とよりな
る。
Description
【0001】
本考案はピン歯車の回転運動を変則的な間欠運動として欠け歯歯車に伝達する 変則ゼネバに関する。
【0002】
間欠運動を伝達するための手段として、欠け歯歯車がある。また、ピン歯車の 歯を1本だけ残し、他は欠け歯になっているゼネバ歯車もよく知られている。
【0003】 そのゼネバ歯車の場合は、ピン歯車のピン軸が1回転する間に、そのピン軸が 欠け歯歯車に放射状に形成された軸溝に嵌まるときだけその欠け歯歯車が回転す るようになっている。
【0004】
ところで、例えば複数の回転体を互いに関連付けて変則的な間欠回転運動をさ せるような装置を構成しようとする場合には、従来のゼネバ歯車をそのまま用い ることはできない。
【0005】 本考案はこのような実情に鑑みてなされ、欠け歯歯車に変則的な間欠回転運動 を与えることのできる変則ゼネバを提供することを目的としている。
【0006】
本考案は上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。 すなわち、互いに異なる間隔をおいて同一円周上に配置される複数のピン軸を 有して回転駆動されるピン歯車と、そのピン軸を嵌まり込ませる複数の放射状の 軸溝を有する欠け歯歯車とよりなることを特徴としている。
【0007】
【作用】 欠け歯歯車の軸溝に、逐次変則的かつ間欠的にピン歯車のピン軸が嵌まり込み 、ピン歯車からの回転運動が欠け歯歯車に変則的かつ間欠的に伝達される。
【0008】
以下に本考案の変則ゼネバの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は2枚合わせの変則ゼネバ1の正面図で、符号2は回転軸6に固定されて 矢印C方向に回転駆動される円板、3a1 〜3d1 はその円板2上に互いに異なる間 隔をおいて同一円周上の位置に固定状態で取り付けられたピン軸で、これらによ ってピン歯車41が形成され、その回転軸6にはそのピン歯車41と間隔をおいて他 方のピン歯車42が勝手違いに回転方向に位相を45度異にして取り付けられている 。
【0009】 51は一方のピン歯車41によって駆動される欠け歯歯車で、一方のピン歯車41の ピン軸3a1 〜3d1 を嵌まり込ませる4つの軸溝51a,…が十字放射状に切り欠き 形成され、その中央部に回転軸51bが固定されている。
【0010】 52は他方のピン歯車42によって駆動される他方の欠け歯歯車で、その他方のピ ン歯車42のピン軸3a2 〜3d2 を嵌まり込ませる4つの軸溝52a,…が十字放射状 に切り欠き形成され、その中央部に回転軸52bが固定されている。
【0011】 図2は、上述の変則ゼネバ1を用いたオブジェ装置10を示し、11はその中に子 供等が入って回転するドラム、12〜18はそのドラム11の回転力により変則ゼネバ 1を介して個々に変則的な回転運動をおこなうオブジェミラーで、個々の動作が ばらばらのようでいて統一がとれており、回転と静止とを組み合わせた変則的な 間欠運動によってパズル的なユニークな演出が可能で、展覧会等に出品される展 示装置である。なお、上述のドラム11の回転力は、調速機19を介して駆動プーリ に一定の回転力が出力されるように構成される。
【0012】 図3ないし図4はオブジェミラー12〜18を駆動させるための駆動系を示し、両 ピン歯車41,42が取り付けられている回転軸6はオブジェミラー12〜18を支持し ている台フレーム9に枢支され、その一端には、ベルトを介してドラム11から矢 印C方向に回転力が伝達されるプーリ7が固定されている。
【0013】 両欠け歯歯車51,52の回転軸51b,52bは各オブジェミラー12〜18の下部に固 定された支軸12a〜18aの両側に並行に配置され、台フレーム9に枢支されてお り、その一方の回転軸51bはベベルギヤ8,…を介して各オブジェミラー12,14 ,16,18の下部に固定された支軸12a,14a,16a,18aに、他方の回転軸52b はベベルギヤ8,…を介して各オブジェミラー13,15,17の支軸13a,15a,17 aにそれぞれ伝動連結されている。なお、各オブジェミラー12〜18の支軸12a〜 18aは台フレーム9の底部に固定された軸受12b〜18bに枢支されている。
【0014】 各オブジェミラー12〜18は図4に示すように、それぞれ異なる形状をしており 、ドラム11の回転によって、互いに面一となるような初期パターン〔図6(A) 参照〕から順次、図6(B)〜(H)に示すようなパターンに変化し、各ミラー 同士の映り込みや回転時における周囲をつつみ込むようなダイナミックな景観の 変化で観覧者を魅了することができる。
【0015】 このように、変則ゼネバ1によって、それぞれ形状の異なる2列のオブジェ群 を、一定の多彩なパターンで転回動作させることができる。ちなみに、両回転軸 51b,52bはいずれも90度ずつ転回し、そのタイミングは図7に示す如くである 。
【0016】
以上説明したように、本考案の変則ゼネバによれば、互いに異なる間隔をおい て同一円周上に配置される複数のピン軸を有して回転駆動されるピン歯車と、そ のピン軸を嵌まり込ませる複数の放射状の軸溝を有する欠け歯歯車とにより構成 したので、そのピン軸の間隔を適宜に設定することにより、所望のタイミングで 変則的な間欠運動を伝達することができる。
【図1】本考案の変則ゼネバの一実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】同変則ゼネバを用いたオブジェ装置の斜視図で
ある。
ある。
【図3】同変則ゼネバの斜視図である。
【図4】同オブジェミラーの配列を示す正面図である。
【図5】同各オブジェミラーの駆動系を示す断面図であ
る。
る。
【図6】同各オブジェミラーの転回パターンを示す説明
図である。
図である。
【図7】両回転軸の転回、静止のタイミングチャートで
ある。
ある。
3a1 〜3d1 ,3a2 〜3d2 …ピン軸、41,42…ピン歯車、
51,52…欠け歯歯車、51a,52a…軸溝。
51,52…欠け歯歯車、51a,52a…軸溝。
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに異なる間隔をおいて同一円周上に
配置される複数のピン軸を有して回転駆動されるピン歯
車と、そのピン軸を嵌まり込ませる複数の放射状の軸溝
を有する欠け歯歯車とよりなることを特徴とする変則ゼ
ネバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3847693U JPH074953U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 変則ゼネバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3847693U JPH074953U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 変則ゼネバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074953U true JPH074953U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12526312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3847693U Pending JPH074953U (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 変則ゼネバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074953U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200116207A (ko) * | 2019-04-01 | 2020-10-12 | 최인규 | 회전 및 정지를 주기적으로 반복하는 구동장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923378A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-01 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP3847693U patent/JPH074953U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923378A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200116207A (ko) * | 2019-04-01 | 2020-10-12 | 최인규 | 회전 및 정지를 주기적으로 반복하는 구동장치 |
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