JPH074954Y2 - 自動製図機の筆記具保持装置 - Google Patents

自動製図機の筆記具保持装置

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JPH074954Y2
JPH074954Y2 JP1986156118U JP15611886U JPH074954Y2 JP H074954 Y2 JPH074954 Y2 JP H074954Y2 JP 1986156118 U JP1986156118 U JP 1986156118U JP 15611886 U JP15611886 U JP 15611886U JP H074954 Y2 JPH074954 Y2 JP H074954Y2
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JP
Japan
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writing instrument
writing
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holder
instrument main
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JP1986156118U
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JPS6363494U (ja
Inventor
健一郎 井合
Original Assignee
ワイケイケイ株式会社
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Publication date
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動製図機における筆記具をキヤリツジに保
持する筆記具保持装置に関するものである。
従来の技術 自動製図機は所定の方向に移動するキヤリツジに筆記具
を保持し、筆記具の筆記部を用紙に押しつけて筆圧をか
けながらキヤリツジとともに筆記具を移動して作図する
と共に、作図しない場合には筆記部を用紙から離して移
動するようにしている。
考案が解決しようとする問題点 このような自動製図機においては、筆記部を迅速に用紙
に押しつけたり、離したりすることが重要であると共
に、筆記部に作用する筆圧を一定とすることが好まし
い。
一方、筆記具としては筆記具本体に可動体を設け、この
可動体を筆記具本体に対して移動することで筆記部を筆
記具本体の先端面より突出したり、引き込めたりするよ
うにしたものが知られている。
そこで、本考案は前述のように可動体を筆記具本体に対
して移動することで筆記部を筆記具本体の先端面より突
出したり、引き込めたりする筆記具を用いて、筆記部を
迅速に用紙に押しつけたり、離したりできると共に、筆
記部に作用する筆圧を一定にできるようにした自動製図
機の筆記具保持装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 所定の方向に移動するキャリッジ1に筆記具20を取付け
た自動製図機において、 前記筆記具20を、先端面21aより出没自在なる筆記部28
を備え、上下中間には上位置決め突部と下位置決め突部
を上下方向に間隔を置いて有した筆記具本体21と、この
筆記具本体21の上部に上下動自在に設けられて所定の押
し下げ力が作用すると筆記具本体21内に所定ストローク
押し込まれて前記筆記部28を筆記具本体21の先端面21a
より突出させ、かつ上方には所定のストロークだけ移動
する可動体22より構成し、 前記キャリッジ1の下部には、筆記具本体21を取付ける
第1ホルダー3を上下動自在に設け、上部には可動体22
を上下動する第2ホルダー5を設け、上下中間には前記
上位置決め突部と下位置決め突部の上下間隔よりも幅狭
なるストッパー11を設け、前記キャリッジ1と第2ホル
ダー5に亘って上下動機構を設け、 前記筆記具本体21を第1ホルダー3に、その上位置決め
突部と下位置決め突部との間にストッパー11が突出した
状態で取付け、前記可動体22と第2ホルダー5を連結し
た自動製図機の筆記具保持装置。
これにより、第2ホルダー5を上下動することで可動体
22とともに筆記具本体21が第1ホルダー3とともに上下
動し、この筆記具本体21の下方への移動ストロークは上
位置決め突部とストッパー11で規制されるので、筆記具
本体21の先端面21aを用紙Aと微少距離だけ離れた所定
位置に正確に位置決めでき、この状態より第2ホルダー
5をさらに下降することで可動体22を筆記具本体21内に
押し込んで筆記部28を突出して用紙に押しつけて筆圧を
かけることができる。
実施例 キヤリツジ1の前面に設けたガイドレール2の下部に第
1ホルダー3のガイド4が上下動自在に支承され、上部
には第2ホルダー5のガイド6が上下動自在に支承され
ていると共に、キヤリツジ1と第2ホルダー5とに亘つ
て図示しない上下動機構、例えばモータで駆動されるピ
ニオンとラツクシリンダなどが取付けてある。
前記第1ホルダー3は縦フレーム7と上横片8と下横片
9とより略コ字状となり、縦フレーム7の下部にガイド
4が一体的に設けてあると共に、中間部には縦長の開口
部10が形成され、この開口部10よりキヤリツジ1に固着
したストツパー11が前方に突出している。
前記上横片8には上向段部11を有し、かつ切欠部12で前
面8aに開口した上部嵌合孔13が形成され、下横片9には
上向段部14を有し、かつ切欠部15で前面9aに開口した下
部嵌合孔16が形成されていると共に、下部嵌合孔16はテ
ーパー形状となつている。
筆記具20は筆記具本体21と可動体22を備え、可動体22は
筆記具本体21より上方に突出していると共に、上下一対
のフランジ23,23を有し、前記筆記具本体21には上部嵌
合孔13に嵌合して保持される上部取付フランジ24、下部
嵌合孔16に密嵌して保持されるテーパー状の被嵌合部2
5、上下位置決め突部、例えば上下中間フランジ26,27が
それぞれ形成されている。
前記第2ホルダー5は一対のフランジ23,23間に挿入さ
れる2又形状となつている。
筆記具20は第1図に示すように、上部取付フランジ24を
上部嵌合孔13に嵌合し、被嵌合部25を下部嵌合孔16に密
嵌して筆記具本体21を第1ホルダー3に保持すると共
に、可動体22の一対のフランジ23,23間に第2ホルダー
5の2又状部5aを嵌合して第2ホルダー5で保持し、ス
トツパー11を上下中間フランジ26,27間に臨ませてあ
る。
このようであるから、第2ホルダー5を上昇すると可動
体22と筆記具本体21とが一体となつて上方に移動して第
1図に示すようにストツパー11が下中間フランジ27に当
接して筆記具本体21の上限が規制され、筆記具本体21の
先端面21aは用紙Aと所定距離l1だけ離れた位置とな
る。
第1図の状態より第2ホルダー5を下降すると可動体22
と筆記具本体21とが一体となつて下降して第2図に示す
ようにストツパー11に上下中間フランジ26が当接して筆
記具本体21の下限が規制され、筆記具本体21の先端面21
aは用紙Aに接近して微少距離l2(l2<l1)だけ離れた位
置となる。
この状態より第2ホルダー5を更に下降すると筆記具本
体21は下降できないので、第3図に示すように可動体22
が筆記具本体21内に押し込まれて筆記部28が筆記具本体
21の先端面21aより突出して用紙Aに押しつけられて筆
圧がかかる。
つまり、可動体22は所定の押し下げ力が作用すると筆記
具本体21内に所定ストローク押し込まれ、筆記具本体21
より上方には所定ストロークだけ移動するようになつて
いる。
〔考案の効果〕
第2ホルダー5を上下動することで可動体22とともに筆
記具本体21が第1ホルダー3とともに上下動し、この筆
記具本体21の下方への移動ストロークは上位置決め突部
とストッパー11で規制されるので、筆記具本体21の先端
面21aを用紙Aと微少距離だけ離れた所定位置に正確に
位置決めでき、この状態より第2ホルダー5をさらに下
降することで可動体22を筆記具本体21内に押し込んで筆
記部28を突出して用紙に押しつけて筆圧をかけることが
できるし、前記筆記具本体21の上方への移動ストローク
は下位置決め突部とストッパー11ーで規制されるので、
第2ホルダー5をその位置よりさらに上昇することで可
動体22のみが上方に移動して筆記部28が筆記具本体21内
に引き込まれる。
したがって、筆記部28は微少ストロークだけ突出した
り、引き込んだりすることで筆圧をかけたり、用紙と離
したりできるので、迅速に筆圧をかけたり、用紙と離し
たりできると共に、常時同一の突出ストロークとするこ
とができて筆圧を一定とすることができる。
また、筆記具本体21の上下位置決め突部の位置をずらす
ことで筆記具本体21の上下ストロークを任意に調整で
き、筆記部28の種類に応じた筆圧をかけたりすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は筆記具本体を下限まで下降した状態の正面図、第3図
は筆圧をかけた状態の正面図である。 1はキヤリツジ、3は第1ホルダー、5は第2ホルダ
ー、11はストツパー、20は筆記具、21は筆記具本体、22
は可動体、28は筆記部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の方向に移動するキャリッジ1に筆記
    具20を取付けた自動製図機において、 前記筆記具20を、先端面21aより出没自在なる筆記部28
    を備え、上下中間には上位置決め突部と下位置決め突部
    を上下方向に間隔を置いて有した筆記具本体21と、この
    筆記具本体21の上部に上下動自在に設けられて所定の押
    し下げ力が作用すると筆記具本体21内に所定ストローク
    押し込まれて前記筆記部28を筆記具本体21の先端面21a
    より突出させ、かつ上方には所定のストロークだけ移動
    する可動体22より構成し、 前記キャリッジ1の下部には、筆記具本体21を取付ける
    第1ホルダー3を上下動自在に設け、上部には可動体22
    を上下動する第2ホルダー5を設け、上下中間には前記
    上位置決め突部と下位置決め突部の上下間隔よりも幅狭
    なるストッパー11を設け、前記キャリッジ1と第2ホル
    ダー5に亘って上下動機構を設け、 前記筆記具本体21を第1ホルダー3に、その上位置決め
    突部と下位置決め突部との間にストッパー11が突出した
    状態で取付け、前記可動体22と第2ホルダー5を連結し
    たこを特徴とする自動製図機の筆記具保持装置。
JP1986156118U 1986-10-14 1986-10-14 自動製図機の筆記具保持装置 Expired - Lifetime JPH074954Y2 (ja)

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JP1986156118U JPH074954Y2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14 自動製図機の筆記具保持装置

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JPS6363494U JPS6363494U (ja) 1988-04-26
JPH074954Y2 true JPH074954Y2 (ja) 1995-02-08

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ID=31077438

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JP1986156118U Expired - Lifetime JPH074954Y2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14 自動製図機の筆記具保持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6905746B2 (ja) * 2017-07-13 2021-07-21 株式会社タカゾノ 薬剤包装装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5835160B2 (ja) * 1981-07-27 1983-08-01 桐平工業株式会社 自動繰出式シヤ−プペンシル

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JPS6363494U (ja) 1988-04-26

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