JPH0749836B2 - 電磁排水弁装置 - Google Patents
電磁排水弁装置Info
- Publication number
- JPH0749836B2 JPH0749836B2 JP60176621A JP17662185A JPH0749836B2 JP H0749836 B2 JPH0749836 B2 JP H0749836B2 JP 60176621 A JP60176621 A JP 60176621A JP 17662185 A JP17662185 A JP 17662185A JP H0749836 B2 JPH0749836 B2 JP H0749836B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- core
- valve device
- cock
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用する洗濯機の電磁排水弁装置に
関するもので特に電磁石の取付け構成に関するものであ
る。
関するもので特に電磁石の取付け構成に関するものであ
る。
従来の技術 従来の電磁排水弁の電磁石取付けにおいては、第7図に
示すように、コア加締め用ブラケット15の下方部に設け
た取付部16は、緩衝バネ17を装着した固定具18を介し
て、コックフタ19上に固定されていた。
示すように、コア加締め用ブラケット15の下方部に設け
た取付部16は、緩衝バネ17を装着した固定具18を介し
て、コックフタ19上に固定されていた。
発明が解決しようとする問題点 従来の構成では電磁石20は緩衝バネ17上に置かれた状態
である。したがって、排水時に電磁石20が働き、可動鉄
心21を引き上げるときのストロークは、緩衝バネ17の力
およびコックフレーム22内のコックパッキング23を押し
下げているコックバネ24との釣り合いによって決定され
ることになり、部品のバラツキによるストロークの変動
が大きく、排水時間のバラツキが大きくなる原因となっ
ていた。
である。したがって、排水時に電磁石20が働き、可動鉄
心21を引き上げるときのストロークは、緩衝バネ17の力
およびコックフレーム22内のコックパッキング23を押し
下げているコックバネ24との釣り合いによって決定され
ることになり、部品のバラツキによるストロークの変動
が大きく、排水時間のバラツキが大きくなる原因となっ
ていた。
また、緩衝バネ17は、本来運搬中の振動、衝撃から電磁
石20を守ると同時に、吸引時の衝撃を緩和させるのが目
的であった。しかしながら、バネであるため、製品を落
下させた場合の大きな衝撃を受ける緩衝バネ17は大きく
変形し、コックフタ19上に設けている棒状のバネ支持棒
25に当たり、この支持棒25を破壊させることが多かっ
た。その対策として、緩衝バネ17のバネ定数を上げるこ
とも可能であるが、今度は、吸引時の衝撃を充分吸収で
きず、吸引時に大きな衝撃音を発生させ良い対策とはい
えなかった。
石20を守ると同時に、吸引時の衝撃を緩和させるのが目
的であった。しかしながら、バネであるため、製品を落
下させた場合の大きな衝撃を受ける緩衝バネ17は大きく
変形し、コックフタ19上に設けている棒状のバネ支持棒
25に当たり、この支持棒25を破壊させることが多かっ
た。その対策として、緩衝バネ17のバネ定数を上げるこ
とも可能であるが、今度は、吸引時の衝撃を充分吸収で
きず、吸引時に大きな衝撃音を発生させ良い対策とはい
えなかった。
一方、吸引時の衝撃音に関しては、バネであるため防音
効果、特に吸音効果はなく、単に吸引時の衝撃のもたら
す振動を押さえることによる防音効果しかなかった。し
たがって、吸引時にかなり耳ざわりな音を発生してい
た。
効果、特に吸音効果はなく、単に吸引時の衝撃のもたら
す振動を押さえることによる防音効果しかなかった。し
たがって、吸引時にかなり耳ざわりな音を発生してい
た。
本発明は、大きな衝撃たとえば、製品の落下等に対して
強固で壊されない構成とするとともに、電磁石吸引時に
発生する衝撃音の小さい電磁排水弁装置を提供すること
を目的とする。また、コックストロークの安定化も同時
に行なうことができるようにすることを目的とする。
強固で壊されない構成とするとともに、電磁石吸引時に
発生する衝撃音の小さい電磁排水弁装置を提供すること
を目的とする。また、コックストロークの安定化も同時
に行なうことができるようにすることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解消するために、電磁石のコア
を両側から挾持する1組のコア加締め用ブラケットの一
部を延長し、この延長部の下面をL字形に折り曲げて取
付部とするとともに、この取付部がそれぞれ対向する位
置になるように前記コア加締め用ブラケットを取付けた
構成である。
を両側から挾持する1組のコア加締め用ブラケットの一
部を延長し、この延長部の下面をL字形に折り曲げて取
付部とするとともに、この取付部がそれぞれ対向する位
置になるように前記コア加締め用ブラケットを取付けた
構成である。
作用 この構成により、電磁石取付けの弱い方向(幅の広い方
向)に力が働いても、取付部のL字形の側壁面が対向し
てその力を受けるため、強固なものとなる。
向)に力が働いても、取付部のL字形の側壁面が対向し
てその力を受けるため、強固なものとなる。
実 施 例 以下、本発明の実施例について、第1図〜第6図を参照
して説明する。図において1はタンクであり、洗濯機1a
と脱水槽1bに分かれている。2は、タンク1の底部に接
続されたコックフレームであり、内部にコックパッキン
グ7をコックフタ3と爪嵌合にて(図示せず)水密に保
持している。またコックフタ3の上部には電磁石4が装
着されており、電源のオン,オフにより、可動鉄心5を
上下に移動させ、可動鉄心5に連動しているスプリング
6aを内装するコックロッド6を介してコックパッキング
7を上下に動かし、排水動作の制御を行なっている。
して説明する。図において1はタンクであり、洗濯機1a
と脱水槽1bに分かれている。2は、タンク1の底部に接
続されたコックフレームであり、内部にコックパッキン
グ7をコックフタ3と爪嵌合にて(図示せず)水密に保
持している。またコックフタ3の上部には電磁石4が装
着されており、電源のオン,オフにより、可動鉄心5を
上下に移動させ、可動鉄心5に連動しているスプリング
6aを内装するコックロッド6を介してコックパッキング
7を上下に動かし、排水動作の制御を行なっている。
電磁石4の構造について詳しく説明する。電磁石4のコ
ア8の両側は、コア加締め用ブラケット9により加締め
られている。この加締め用ブラケット9は、側面部に略
三角形状の延長部9aを有し、この延長部9aの下面はL字
形にコア8側に折れ曲がっており、取付部9bを構成して
いる。取付部9bには取付用透穴10が設けられている。し
たがって、加締め後の電磁石の取付部9bを上方から見る
と第4図に示すように、延長部9aおよび取付部9bは互い
に対向する位置関係となっている。
ア8の両側は、コア加締め用ブラケット9により加締め
られている。この加締め用ブラケット9は、側面部に略
三角形状の延長部9aを有し、この延長部9aの下面はL字
形にコア8側に折れ曲がっており、取付部9bを構成して
いる。取付部9bには取付用透穴10が設けられている。し
たがって、加締め後の電磁石の取付部9bを上方から見る
と第4図に示すように、延長部9aおよび取付部9bは互い
に対向する位置関係となっている。
一方、電磁石4の取付けについて説明すると、電磁石4
は、取付用透穴10に挿入可能な円筒部11aと、その円筒
部より径大で電磁石4を受ける略円筒状の受部11bと受
部11bの下面に装着された座金11cにて構成された緩衝ゴ
ム11を介して、座金12と段付きビス13にてコックフタ3
の上部に設けた取付座14上に取付けられている。また、
第6図に示すように、緩衝ゴム11と段付きビス13の寸法
関係は、緩衝ゴム11の上端から座金11cの上面までの寸
法Aと段付きビス13の段部寸法BとするとA>Bとなっ
ている。
は、取付用透穴10に挿入可能な円筒部11aと、その円筒
部より径大で電磁石4を受ける略円筒状の受部11bと受
部11bの下面に装着された座金11cにて構成された緩衝ゴ
ム11を介して、座金12と段付きビス13にてコックフタ3
の上部に設けた取付座14上に取付けられている。また、
第6図に示すように、緩衝ゴム11と段付きビス13の寸法
関係は、緩衝ゴム11の上端から座金11cの上面までの寸
法Aと段付きビス13の段部寸法BとするとA>Bとなっ
ている。
上記の構成において、第3図および第4図に示す矢印X
方向の力が電磁石4に加わると、曲がりにくい延長部9a
のイ側が存在するため強固となる。一方、反対方向の力
矢印Y方向の力においては、逆の延長部9aのロ側が存在
するため強固となる。また、矢印V,Wの方向の力に対し
ては、その方向の断面積が小さいため、あまり問題とな
らない。
方向の力が電磁石4に加わると、曲がりにくい延長部9a
のイ側が存在するため強固となる。一方、反対方向の力
矢印Y方向の力においては、逆の延長部9aのロ側が存在
するため強固となる。また、矢印V,Wの方向の力に対し
ては、その方向の断面積が小さいため、あまり問題とな
らない。
また、電磁石4が緩衝ゴム11を介して取付けられている
ため防振・防音性に優れたものとなっている。特に緩衝
ゴム11の材質を防振・防音効果の優れたものとすること
により、より効果を高めることが可能である。
ため防振・防音性に優れたものとなっている。特に緩衝
ゴム11の材質を防振・防音効果の優れたものとすること
により、より効果を高めることが可能である。
また、緩衝ゴム11の上端から座金11cの上面迄の寸法A
が段付きビス13の段部寸法Bより大きくなる関係を有し
ているため、取付時には第6図(b)に示すように緩衝
ゴム11の円筒部11aが若干外方へふくらみ、電磁石4が
上方へ抜けるのを防止している。その上、段付きビス13
の段部により電磁石4の位置が決定されるため、コック
ストロークも一定となり、排水時間が安定する。
が段付きビス13の段部寸法Bより大きくなる関係を有し
ているため、取付時には第6図(b)に示すように緩衝
ゴム11の円筒部11aが若干外方へふくらみ、電磁石4が
上方へ抜けるのを防止している。その上、段付きビス13
の段部により電磁石4の位置が決定されるため、コック
ストロークも一定となり、排水時間が安定する。
発明の効果 以上のように本発明によれば、緩衝ゴムを介して電磁石
を取付けるため、防音・防振効果を高めることとなり、
電磁石吸引時の衝撃音を緩和することが可能となる。ま
た取付部をL字形にして、側壁面に対向にすることによ
り、外力に対して強固な取付け構造となり、運送中の衝
撃による破壊等が防止できる。そのうえ、コックストロ
ークのバラツキが小さくなり、排水時間が安定する。
を取付けるため、防音・防振効果を高めることとなり、
電磁石吸引時の衝撃音を緩和することが可能となる。ま
た取付部をL字形にして、側壁面に対向にすることによ
り、外力に対して強固な取付け構造となり、運送中の衝
撃による破壊等が防止できる。そのうえ、コックストロ
ークのバラツキが小さくなり、排水時間が安定する。
第1図は本発明の実施例における電磁排水弁装置の断面
図、第2図は同電磁排水弁を使用した洗濯機の背面開口
時の斜視図、第3図はコア加締め用ブラケットの斜視
図、第4図は電磁石の平面図、第5図は同電磁排水弁装
置の要部分解斜視図、第6図(a)は段付きビス締付け
前の取付部断面図、第6図(b)は段付きビス締付時の
取付部断面図、第7図は従来の電磁排水弁装置の要部拡
大断面図である。 4……電磁石、9……コア加締め用ブラケット、9a……
延長部、9b……取付部。
図、第2図は同電磁排水弁を使用した洗濯機の背面開口
時の斜視図、第3図はコア加締め用ブラケットの斜視
図、第4図は電磁石の平面図、第5図は同電磁排水弁装
置の要部分解斜視図、第6図(a)は段付きビス締付け
前の取付部断面図、第6図(b)は段付きビス締付時の
取付部断面図、第7図は従来の電磁排水弁装置の要部拡
大断面図である。 4……電磁石、9……コア加締め用ブラケット、9a……
延長部、9b……取付部。
Claims (1)
- 【請求項1】排水弁電磁石のコアを両側からはさみ込む
1組のコア加締め用ブラケットの一部を外方へ延長し、
この延長部の下面をL字形に折り曲げて取付部とすると
ともにこの取付部がそれぞれ対向する位置となるように
前記コア加締め用ブラッケットを取付けた電磁排水弁装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176621A JPH0749836B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電磁排水弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176621A JPH0749836B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電磁排水弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237580A JPS6237580A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0749836B2 true JPH0749836B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16016777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176621A Expired - Lifetime JPH0749836B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 電磁排水弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749836B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2860422B2 (ja) * | 1988-08-22 | 1999-02-24 | カヤバ工業株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198479U (ja) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60176621A patent/JPH0749836B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6237580A (ja) | 1987-02-18 |
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