JPH0749998A - 駐車場管理システム - Google Patents
駐車場管理システムInfo
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- JPH0749998A JPH0749998A JP22197493A JP22197493A JPH0749998A JP H0749998 A JPH0749998 A JP H0749998A JP 22197493 A JP22197493 A JP 22197493A JP 22197493 A JP22197493 A JP 22197493A JP H0749998 A JPH0749998 A JP H0749998A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking lot
- parking
- garage
- portable terminal
- vehicle
- Prior art date
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、駐車場管理者と駐車場利用者との
相互間で連絡を取れるようにすることで駐車場の効率的
運用とサービス面の向上を図ることができる駐車場管理
システムの提供をするものである。 【構成】上記構成よりなる本発明に係る駐車場管理シス
テムによれば、駐車場の管理側と駐車場の利用者とが相
互に連絡がとれ、しかも、車の駐車位置を知らせる表示
手段を有する携帯用端末機を駐車場に備えるシステム構
成とすることにより、駐車場の効率的運用とサービス面
の向上を図ることができる。
相互間で連絡を取れるようにすることで駐車場の効率的
運用とサービス面の向上を図ることができる駐車場管理
システムの提供をするものである。 【構成】上記構成よりなる本発明に係る駐車場管理シス
テムによれば、駐車場の管理側と駐車場の利用者とが相
互に連絡がとれ、しかも、車の駐車位置を知らせる表示
手段を有する携帯用端末機を駐車場に備えるシステム構
成とすることにより、駐車場の効率的運用とサービス面
の向上を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無免許で使用できる
特定小電力設備を使用したデータ伝送装置に係わり、特
に、運転者が、デパート,スーパー,催し会場,遊園地
等の駐車場の車庫番号や車を駐車してきた場所を確認す
る際や駐車場管理者が駐車場の有効活用とサービス性の
向上を図る場合などに使用される駐車場管理システムに
関する。
特定小電力設備を使用したデータ伝送装置に係わり、特
に、運転者が、デパート,スーパー,催し会場,遊園地
等の駐車場の車庫番号や車を駐車してきた場所を確認す
る際や駐車場管理者が駐車場の有効活用とサービス性の
向上を図る場合などに使用される駐車場管理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、デパート,スーパー,催
し会場,遊園地等の駐車場では、車で乗り付ける際に
は、駐車場の入り口において、入車時刻と車庫番号が書
かれたチケットが手渡され、運転者は指定された車庫番
号に車両を運転していって駐車し、デパートの所望する
売場へ出掛けたり、あるいは催し会場の場合は目的の会
場に出かけるようになっている。また、遊園地などの場
合には、目的の遊び場所へ出向いていくことになる。そ
して、運転者は、デパートやスーパーで所望する買物を
済ませた後に駐車場で渡された駐車券に売場での買物を
証明する印を押印して貰い、駐車場の出口でその券を渡
すようになっている。駐車場を管理する人は、その券を
手渡されたときにその車庫番号が空車になったことを確
認し、次に入車してきた車をその空いた車庫番号を駐車
券に記入し、その車の運転者はその車庫番号を探し入車
するようになっている。
し会場,遊園地等の駐車場では、車で乗り付ける際に
は、駐車場の入り口において、入車時刻と車庫番号が書
かれたチケットが手渡され、運転者は指定された車庫番
号に車両を運転していって駐車し、デパートの所望する
売場へ出掛けたり、あるいは催し会場の場合は目的の会
場に出かけるようになっている。また、遊園地などの場
合には、目的の遊び場所へ出向いていくことになる。そ
して、運転者は、デパートやスーパーで所望する買物を
済ませた後に駐車場で渡された駐車券に売場での買物を
証明する印を押印して貰い、駐車場の出口でその券を渡
すようになっている。駐車場を管理する人は、その券を
手渡されたときにその車庫番号が空車になったことを確
認し、次に入車してきた車をその空いた車庫番号を駐車
券に記入し、その車の運転者はその車庫番号を探し入車
するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
場合には、デパートやスーパーで買物を済ませた運転者
が車に帰車する際に、運転者が自分の車を駐車した場所
が判らなくなって探し回ったり、あるいは駐・停車の時
間が所定時間以内に定められていたとしても、商談中な
どついうっかり話に夢中になり、所定時間をオーバーし
てしまうことがよくあった。また、都会では、駐車場不
足は深刻な問題となっているが、従来のシステムでは、
駐車場が混乱状況にあっても駐車場を管理する側と運転
者との相互間に連絡するシステムが採られていないの
で、駐車場の効率的な運用がなかなかなされないで、せ
っかく来た御客に長時間待たせることになり、売上面を
阻害するばかりではなくサービス面で問題が生じてい
た。この発明は、上記課題を解決するためになされたも
ので、その目的とするところは、買物や遊びに来た運転
者が車の駐車した場所に迷ったりしないで正確かつ、迅
速に戻れ、駐車場管理者と駐車場利用者との相互間で連
絡を取れるようにすることで駐車場の効率的運用とサー
ビス面の向上を図ることができる駐車場管理システムの
提供をするものである。
場合には、デパートやスーパーで買物を済ませた運転者
が車に帰車する際に、運転者が自分の車を駐車した場所
が判らなくなって探し回ったり、あるいは駐・停車の時
間が所定時間以内に定められていたとしても、商談中な
どついうっかり話に夢中になり、所定時間をオーバーし
てしまうことがよくあった。また、都会では、駐車場不
足は深刻な問題となっているが、従来のシステムでは、
駐車場が混乱状況にあっても駐車場を管理する側と運転
者との相互間に連絡するシステムが採られていないの
で、駐車場の効率的な運用がなかなかなされないで、せ
っかく来た御客に長時間待たせることになり、売上面を
阻害するばかりではなくサービス面で問題が生じてい
た。この発明は、上記課題を解決するためになされたも
ので、その目的とするところは、買物や遊びに来た運転
者が車の駐車した場所に迷ったりしないで正確かつ、迅
速に戻れ、駐車場管理者と駐車場利用者との相互間で連
絡を取れるようにすることで駐車場の効率的運用とサー
ビス面の向上を図ることができる駐車場管理システムの
提供をするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、「 請求項1 」記載の発明では、駐車場の入口に
設けられた車両検出手段と、上記駐車場の空いている車
庫番号をリサーチするための検索手段と、この検索手段
に連繋され、かつ、各車庫毎に配設されて車庫の位置を
通報する送・受信手段と、上記車庫検出手段に連繋され
て、車両の入庫時間や出庫持間ならびに駐車料金などを
登録・管理するための管理コントロール手段と、上記送
・受信手段と交信可能に設けられ、車両の駐車位置を知
らせる表示手段を有する携帯用端末機と、を備えている
ことを特徴とする。
め、「 請求項1 」記載の発明では、駐車場の入口に
設けられた車両検出手段と、上記駐車場の空いている車
庫番号をリサーチするための検索手段と、この検索手段
に連繋され、かつ、各車庫毎に配設されて車庫の位置を
通報する送・受信手段と、上記車庫検出手段に連繋され
て、車両の入庫時間や出庫持間ならびに駐車料金などを
登録・管理するための管理コントロール手段と、上記送
・受信手段と交信可能に設けられ、車両の駐車位置を知
らせる表示手段を有する携帯用端末機と、を備えている
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成よりなる「 請求項1 」記載の発明
では、駐車場の管理側と駐車場の利用者とが相互に連絡
がとれ、しかも、車の駐車位置を知らせる表示手段を有
する携帯用端末機を駐車場に備えるシステム構成とする
ことにより、駐車場の効率的運用とサービス面の向上を
図ることができることになる。
では、駐車場の管理側と駐車場の利用者とが相互に連絡
がとれ、しかも、車の駐車位置を知らせる表示手段を有
する携帯用端末機を駐車場に備えるシステム構成とする
ことにより、駐車場の効率的運用とサービス面の向上を
図ることができることになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る駐車場管理システムの一
実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係
る駐車場管理システムの使用状態の概要を示す斜視図、
図2は本発明装置に用いられる管理室の概要を示す斜視
図、図3は、本発明に係る駐車場管理システムの使用状
態の全体概要を示すシステム図、図4は携帯用送・受信
装置における内部構成の詳細を示す回路ブロック図であ
る。図1に示すように、本発明の駐車場管理システムA
は、管理室側設置されるコントロール装置1およびパー
キングメータの代わりに使用される固定側情報連絡装置
(固定側送・受信装置)Rと、利用者側で受信手段とし
て用いられ、携帯して持ち歩くために携帯可能に形成さ
れた携帯用情報受信装置(携帯用送・受信装置)Tとか
ら概略構成されている。上記固定用送・受信装置Rは、
例えば、デパート,催し会場,遊園地等の駐車場にパー
キングメータ用として設けられ、カードCをケース本体
2のカード投入口6に挿入することにより電源がオン
し、携帯用送・受信装置Tが操作可能になるように構成
されているとともに携帯用送・受信装置Tへカード投入
口6へのカード投入により電源がオンされるとロックが
解除される取付け支柱に装備されたケースカバー30が
設けられている。上記固定用送・受信装置Rと上記携帯
用送・受信装置(端末機)Tは、この実施例では、ケー
スそのものの外形とプリンタ部,マイク部とが異なるだ
けで、その主要部分はほぼ同等の部材で構成されている
ため、携帯用送・受信装置Tを主に説明する。上記携帯
用送・受信装置Tは、携帯用としてシャツのポケットな
どに挿入可能にコンパクトな筐体状に構成され、その表
面側中央部右端に後述するブザー他の音声ICのスピー
カ部2が設けられ、その上方中央部にディスプレイ装置
5が配設されている。上記ディスプレイ装置5の上方中
央の位置に上記音声ICに音声を記録するためのマイク
部3が設けられている。また、そのマイク部3上方にス
イッチ部7が配設され、更にその上方の上端面側の一部
にアンテナ9が回動可能で、かつ、伸縮可能に植設され
ている。上記ディスプレイ装置5の下部側は、操作部1
1が形成され、その下方にプリンタ部4が設けられてい
る。このプリンタ部4は、後で説明する制御部により制
御されてコンピュータで計算された料金を打ち出し伝票
にするもので、ペーパーロール部4aとラインプリンタ
などによる印字部4bとペーパーカッタ部4cとから構
成されている。上記ディスプレイ装置5は、液晶表示体
を主体として構成され、上方部が時刻表示部5a,下方
部が文字記号などで表示される連絡情報表示部5b、そ
の両表示部を照らし出すバックライト部5cにて構成さ
れている。上記スイッチ部7は、電源スイッチ部7aと
上記各表示部5a,5bで表示する情報を変換するため
のモード変換スイッチ部7bと、上記電源スイッチ部7
aがオンされると点灯する電源入力表示用ランプ7cと
から構成されている。また、モード変換スイッチ部7b
をオン・オフすることにより、上記操作部11を構成す
るテンキー11a,或いは文字記号入力部11bからの
入力選択が可能なようになっている。上記端末機Tに
は、記入データとして日付,曜日,入庫・出庫時間,現
在時間,金額,車庫呼出キー番号などの情報が入力さ
れ、その他に売場で買物した際の購入証明カードが挿入
されるカード挿入部6が設けられている。更に、上記コ
ントロール装置1を図2により説明すると、上記コント
ロール装置1は、駐車場入口の管理室に設けられたホス
トコンピュータ60とこのホストコンピュータ60が連
繋されるメインコンピュータ61とインターフェースを
介して接続される連絡用通信機62と上記携帯用送・受
信装置Tがセッティングされ電源から充電が行われるセ
ト充電部63と車両検出センサ64とから構成されて
いる。図中60aはホストコンピュータ60のディスプ
レイ,60bは上記各種情報や変更事項などをメインコ
ンピュータ61に入力するためのキーボード部である。
上記管理室の出口と入口は、ほぼ同様なように構成され
ているが、出口と入口を兼用していても同様な操作と取
扱いがなされる。上記携帯用端末機Tの内部回路の詳細
を図3の回路ブロック図により説明すると、操作部11
は、制御部12に接続され、この制御部12は上記送受
信装置の無線部10に接続されている。そして、図に示
すように、携帯用端末機Tのアンテナ9は、デュプレク
サ回路13a,高周波増幅器13を介して復調器14に
接続されている。また、復調器14は、図示しないイン
ターフェイス回路を介して制御部12のCPU12aに
連繋されている。このCPU12aは、メインコンピュ
ータ61にも連繋されていて、復調器14からメインコ
ンピュータ61の指令信号が入力されると、予めPRO
M12bに設定されているプログラムに基づいてバイブ
レータ4aを駆動制御したり、音声IC2aに記録され
ている所望する音声信号を音声出力手段であるスピーカ
2に対して出力制御したり、必要とされる帰車時間や連
絡情報をディスプレイ装置5から表示するとともにマイ
ク3から入力され記憶された音声IC2aの音声信号の
出力制御を行うように構成されている。また、CPU1
2aは、操作部11とも連繋されており、テンキー11
aや文字記号入力部11bから入力される情報をRAM
12cに書込み制御するように設定されている。上記復
調器14のもう一方の出力側は、波形成形回路15,チ
ャンネルコーダー16を介して音声・画像コーデック回
路17に接続されている。更に、音声・画像コーデック
回路17は、音声・画像コーデック回路17を介してチ
ャンネルコーダー18,ロールオフフィルター回路1
9,変調器20,電力増幅器21,デュアルプレクサ回
路13を介してCPU12により制御コントロールされ
た音声・画像の信号をアンテナ9を介して固定用送受信
装置Aに送信するように構成されている。図中21は、
タイミングコントロール回路、22は、シンセサイザー
である。次に、以上のように構成された本発明管理シス
テムの作用を図1乃至図4に基づいて説明する。まず、
車が駐車場に入ってくると、車両検出センサ64が車の
入車を検出して検出信号をホストコンピュータ60を介
してメインコンピュータ61に出力する。この場合に車
のナンバーも同時に検出するようにしてもよい。そうす
ると、メインコンピュータ61からホストコンピュータ
60のディスプレイ60aに車の情報と空いている車庫
番号が映し出され、その車庫番号の周波数設定の携帯用
端末機Tを管理室の管理人が運転者に指示し、その運転
者は、指定された番号の携帯用端末Tnを管理室前面に
配設されたセット充電部63にて受け取る。その際、携
帯用端末機Tnの電源スイッチ部7aをオンしたのち、
モード変換スイッチ部7bを操作する。例えば、駐車時
間設定モードを選択し、操作部11のテンキー11aを
操作して駐車予定時間をインプットする。そうすると、
管理室の連絡用送・受信機62にその信号が入力される
とともにホストコンピュータ60を介してメインコンピ
ュータ61に駐車予定時間が入力され、メインコンピュ
ータ61に記憶される。同時にメインコンピュータ61
では帰車予定時間を演算したあと入庫時間と帰車予定時
間の信号をホストコンピュータ60に入力する。ホスト
コンピュータ60では、ディスプレイ60aからその入
庫時間と帰車予定時間を写し出し、それと同時にホスト
コンピュータ60に連繋された連絡用無線機62がその
入庫時間と帰車予定時間の信号を携帯用端末機Tnと受
信機Rに送信する。そこで、携帯用端末機Tnと受信機
Rのディスプレイ装置5に入庫時間と帰車予定時間が表
示され、次に携帯用端末機TnのPROM12bにプロ
グラムされた車庫番号の位置案内情報が携帯用端末機T
nのディスプレイ装置5から表示され、その情報を基に
運転車は指定された車庫番号のところに車を移動させ駐
車することになる。こうして、運転者はポケットに携帯
用端末機Tnを入れ、この例では、図4に示すようにデ
パートの売場へ出向き、所望する売場での買物をする。
この売場では、駐車場利用者は、購入証明のカードを貰
い、携帯用端末機Tnの挿入部6に挿入する。上記携帯
用端末機Tnからは、各売場において駐車場利用者が買
物をした金額がホストコンピュータ60に連繋された連
絡用無線機62に送信されその情報がメインコンピュー
タ61に入力される。メインコンピュータ61では、駐
車場利用者が買物をした金額を随時集計して、記憶して
おく。また、駐車場利用者が帰車予定時間をオーバーす
るようなときには、予め携帯用端末機Tnの操作部11
を操作してその旨を事前に連絡用無線機62に送信して
おくと、メインコンピュータ61では、当初の帰車予定
時間を変更して記憶するとともに、ホストコンピュータ
60のディスプレイ60aから表示する。なお、何か緊
急連絡等の事項についても、携帯用端末機Tnの操作部
11を操作してその旨を事前に連絡用無線機62に送信
しておくと、ホストコンピュータ60のディスプレイ6
0aから表示される。また、買物が済んだ駐車場利用者
は、駐車場の指定された車庫番号に駐車している車に戻
ることになるが、例えば、その場所が判らなくなったよ
うな場合には、携帯用端末機Tnの操作部11とモード
変換部7bを操作して駐車場案内を選択するとディスプ
レイ装置5からその道案内情報が表示され、その情報を
基に駐車場利用者は、駐車場の指定された車庫番号に駐
車している車に迷うことなく迅速に戻れることになる。
さらに、所定の車庫番号に駐車している自分の車に戻る
と、受信機Rがそれを検出して連絡用無線機62に送信
し、駐車場のその車庫番号は空いた番号として管理され
る。次に、駐車場利用者が、自分の車を運転して駐車場
の出口に来て、携帯用端末機Tnを管理人に渡すと、管
理人は、携帯用端末機Tnの操作部11とモード変換部
7bを操作してメインコンピュータ61に出庫時間情報
を送ると、メインコンピュータ61では、利用駐車料金
を演算し、駐車料金の金額を携帯用端末機Tnのプリン
タ部4から打ち出し、そうして打ち出した伝票を駐車場
利用者に渡して、駐車場利用者が駐車料金を支払うこと
になる。その後、管理人は携帯用端末機Tnをセット充
電部63に戻すとその携帯用端末機Tnに記憶されてい
る内容はクリアーされ、充電がなされることになる。こ
うして、管理室では、常に正確な駐車場の空き情報を把
握しておき、駐車場利用者に効率的なサービスが行われ
ることになる。また、この実施例では、携帯用端末機T
nにスピーカ3が設けられていて、帰車時間や緊急連絡
事項を、買物中の駐車場利用者にブザーや音声により連
絡することができ、より徹底したサービスと管理運営が
なされることになる。
実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係
る駐車場管理システムの使用状態の概要を示す斜視図、
図2は本発明装置に用いられる管理室の概要を示す斜視
図、図3は、本発明に係る駐車場管理システムの使用状
態の全体概要を示すシステム図、図4は携帯用送・受信
装置における内部構成の詳細を示す回路ブロック図であ
る。図1に示すように、本発明の駐車場管理システムA
は、管理室側設置されるコントロール装置1およびパー
キングメータの代わりに使用される固定側情報連絡装置
(固定側送・受信装置)Rと、利用者側で受信手段とし
て用いられ、携帯して持ち歩くために携帯可能に形成さ
れた携帯用情報受信装置(携帯用送・受信装置)Tとか
ら概略構成されている。上記固定用送・受信装置Rは、
例えば、デパート,催し会場,遊園地等の駐車場にパー
キングメータ用として設けられ、カードCをケース本体
2のカード投入口6に挿入することにより電源がオン
し、携帯用送・受信装置Tが操作可能になるように構成
されているとともに携帯用送・受信装置Tへカード投入
口6へのカード投入により電源がオンされるとロックが
解除される取付け支柱に装備されたケースカバー30が
設けられている。上記固定用送・受信装置Rと上記携帯
用送・受信装置(端末機)Tは、この実施例では、ケー
スそのものの外形とプリンタ部,マイク部とが異なるだ
けで、その主要部分はほぼ同等の部材で構成されている
ため、携帯用送・受信装置Tを主に説明する。上記携帯
用送・受信装置Tは、携帯用としてシャツのポケットな
どに挿入可能にコンパクトな筐体状に構成され、その表
面側中央部右端に後述するブザー他の音声ICのスピー
カ部2が設けられ、その上方中央部にディスプレイ装置
5が配設されている。上記ディスプレイ装置5の上方中
央の位置に上記音声ICに音声を記録するためのマイク
部3が設けられている。また、そのマイク部3上方にス
イッチ部7が配設され、更にその上方の上端面側の一部
にアンテナ9が回動可能で、かつ、伸縮可能に植設され
ている。上記ディスプレイ装置5の下部側は、操作部1
1が形成され、その下方にプリンタ部4が設けられてい
る。このプリンタ部4は、後で説明する制御部により制
御されてコンピュータで計算された料金を打ち出し伝票
にするもので、ペーパーロール部4aとラインプリンタ
などによる印字部4bとペーパーカッタ部4cとから構
成されている。上記ディスプレイ装置5は、液晶表示体
を主体として構成され、上方部が時刻表示部5a,下方
部が文字記号などで表示される連絡情報表示部5b、そ
の両表示部を照らし出すバックライト部5cにて構成さ
れている。上記スイッチ部7は、電源スイッチ部7aと
上記各表示部5a,5bで表示する情報を変換するため
のモード変換スイッチ部7bと、上記電源スイッチ部7
aがオンされると点灯する電源入力表示用ランプ7cと
から構成されている。また、モード変換スイッチ部7b
をオン・オフすることにより、上記操作部11を構成す
るテンキー11a,或いは文字記号入力部11bからの
入力選択が可能なようになっている。上記端末機Tに
は、記入データとして日付,曜日,入庫・出庫時間,現
在時間,金額,車庫呼出キー番号などの情報が入力さ
れ、その他に売場で買物した際の購入証明カードが挿入
されるカード挿入部6が設けられている。更に、上記コ
ントロール装置1を図2により説明すると、上記コント
ロール装置1は、駐車場入口の管理室に設けられたホス
トコンピュータ60とこのホストコンピュータ60が連
繋されるメインコンピュータ61とインターフェースを
介して接続される連絡用通信機62と上記携帯用送・受
信装置Tがセッティングされ電源から充電が行われるセ
ト充電部63と車両検出センサ64とから構成されて
いる。図中60aはホストコンピュータ60のディスプ
レイ,60bは上記各種情報や変更事項などをメインコ
ンピュータ61に入力するためのキーボード部である。
上記管理室の出口と入口は、ほぼ同様なように構成され
ているが、出口と入口を兼用していても同様な操作と取
扱いがなされる。上記携帯用端末機Tの内部回路の詳細
を図3の回路ブロック図により説明すると、操作部11
は、制御部12に接続され、この制御部12は上記送受
信装置の無線部10に接続されている。そして、図に示
すように、携帯用端末機Tのアンテナ9は、デュプレク
サ回路13a,高周波増幅器13を介して復調器14に
接続されている。また、復調器14は、図示しないイン
ターフェイス回路を介して制御部12のCPU12aに
連繋されている。このCPU12aは、メインコンピュ
ータ61にも連繋されていて、復調器14からメインコ
ンピュータ61の指令信号が入力されると、予めPRO
M12bに設定されているプログラムに基づいてバイブ
レータ4aを駆動制御したり、音声IC2aに記録され
ている所望する音声信号を音声出力手段であるスピーカ
2に対して出力制御したり、必要とされる帰車時間や連
絡情報をディスプレイ装置5から表示するとともにマイ
ク3から入力され記憶された音声IC2aの音声信号の
出力制御を行うように構成されている。また、CPU1
2aは、操作部11とも連繋されており、テンキー11
aや文字記号入力部11bから入力される情報をRAM
12cに書込み制御するように設定されている。上記復
調器14のもう一方の出力側は、波形成形回路15,チ
ャンネルコーダー16を介して音声・画像コーデック回
路17に接続されている。更に、音声・画像コーデック
回路17は、音声・画像コーデック回路17を介してチ
ャンネルコーダー18,ロールオフフィルター回路1
9,変調器20,電力増幅器21,デュアルプレクサ回
路13を介してCPU12により制御コントロールされ
た音声・画像の信号をアンテナ9を介して固定用送受信
装置Aに送信するように構成されている。図中21は、
タイミングコントロール回路、22は、シンセサイザー
である。次に、以上のように構成された本発明管理シス
テムの作用を図1乃至図4に基づいて説明する。まず、
車が駐車場に入ってくると、車両検出センサ64が車の
入車を検出して検出信号をホストコンピュータ60を介
してメインコンピュータ61に出力する。この場合に車
のナンバーも同時に検出するようにしてもよい。そうす
ると、メインコンピュータ61からホストコンピュータ
60のディスプレイ60aに車の情報と空いている車庫
番号が映し出され、その車庫番号の周波数設定の携帯用
端末機Tを管理室の管理人が運転者に指示し、その運転
者は、指定された番号の携帯用端末Tnを管理室前面に
配設されたセット充電部63にて受け取る。その際、携
帯用端末機Tnの電源スイッチ部7aをオンしたのち、
モード変換スイッチ部7bを操作する。例えば、駐車時
間設定モードを選択し、操作部11のテンキー11aを
操作して駐車予定時間をインプットする。そうすると、
管理室の連絡用送・受信機62にその信号が入力される
とともにホストコンピュータ60を介してメインコンピ
ュータ61に駐車予定時間が入力され、メインコンピュ
ータ61に記憶される。同時にメインコンピュータ61
では帰車予定時間を演算したあと入庫時間と帰車予定時
間の信号をホストコンピュータ60に入力する。ホスト
コンピュータ60では、ディスプレイ60aからその入
庫時間と帰車予定時間を写し出し、それと同時にホスト
コンピュータ60に連繋された連絡用無線機62がその
入庫時間と帰車予定時間の信号を携帯用端末機Tnと受
信機Rに送信する。そこで、携帯用端末機Tnと受信機
Rのディスプレイ装置5に入庫時間と帰車予定時間が表
示され、次に携帯用端末機TnのPROM12bにプロ
グラムされた車庫番号の位置案内情報が携帯用端末機T
nのディスプレイ装置5から表示され、その情報を基に
運転車は指定された車庫番号のところに車を移動させ駐
車することになる。こうして、運転者はポケットに携帯
用端末機Tnを入れ、この例では、図4に示すようにデ
パートの売場へ出向き、所望する売場での買物をする。
この売場では、駐車場利用者は、購入証明のカードを貰
い、携帯用端末機Tnの挿入部6に挿入する。上記携帯
用端末機Tnからは、各売場において駐車場利用者が買
物をした金額がホストコンピュータ60に連繋された連
絡用無線機62に送信されその情報がメインコンピュー
タ61に入力される。メインコンピュータ61では、駐
車場利用者が買物をした金額を随時集計して、記憶して
おく。また、駐車場利用者が帰車予定時間をオーバーす
るようなときには、予め携帯用端末機Tnの操作部11
を操作してその旨を事前に連絡用無線機62に送信して
おくと、メインコンピュータ61では、当初の帰車予定
時間を変更して記憶するとともに、ホストコンピュータ
60のディスプレイ60aから表示する。なお、何か緊
急連絡等の事項についても、携帯用端末機Tnの操作部
11を操作してその旨を事前に連絡用無線機62に送信
しておくと、ホストコンピュータ60のディスプレイ6
0aから表示される。また、買物が済んだ駐車場利用者
は、駐車場の指定された車庫番号に駐車している車に戻
ることになるが、例えば、その場所が判らなくなったよ
うな場合には、携帯用端末機Tnの操作部11とモード
変換部7bを操作して駐車場案内を選択するとディスプ
レイ装置5からその道案内情報が表示され、その情報を
基に駐車場利用者は、駐車場の指定された車庫番号に駐
車している車に迷うことなく迅速に戻れることになる。
さらに、所定の車庫番号に駐車している自分の車に戻る
と、受信機Rがそれを検出して連絡用無線機62に送信
し、駐車場のその車庫番号は空いた番号として管理され
る。次に、駐車場利用者が、自分の車を運転して駐車場
の出口に来て、携帯用端末機Tnを管理人に渡すと、管
理人は、携帯用端末機Tnの操作部11とモード変換部
7bを操作してメインコンピュータ61に出庫時間情報
を送ると、メインコンピュータ61では、利用駐車料金
を演算し、駐車料金の金額を携帯用端末機Tnのプリン
タ部4から打ち出し、そうして打ち出した伝票を駐車場
利用者に渡して、駐車場利用者が駐車料金を支払うこと
になる。その後、管理人は携帯用端末機Tnをセット充
電部63に戻すとその携帯用端末機Tnに記憶されてい
る内容はクリアーされ、充電がなされることになる。こ
うして、管理室では、常に正確な駐車場の空き情報を把
握しておき、駐車場利用者に効率的なサービスが行われ
ることになる。また、この実施例では、携帯用端末機T
nにスピーカ3が設けられていて、帰車時間や緊急連絡
事項を、買物中の駐車場利用者にブザーや音声により連
絡することができ、より徹底したサービスと管理運営が
なされることになる。
【0007】
【本発明の効果】上述した構成より明らかなように、本
発明に係る駐車場管理システムでは、駐車場の管理側と
駐車場の利用者とが相互に連絡がとれ駐車場利用者の買
物金額の集計と駐車場の車庫の空き情報を随時行うこと
ができ、しかも、車の駐車位置を知らせる表示手段を有
する携帯用端末機を駐車場に備えるシステム構成とする
ことにより、駐車場の効率的運用とサービス面の向上を
図ることができることになるなど諸々の効果を奏するこ
とになる。
発明に係る駐車場管理システムでは、駐車場の管理側と
駐車場の利用者とが相互に連絡がとれ駐車場利用者の買
物金額の集計と駐車場の車庫の空き情報を随時行うこと
ができ、しかも、車の駐車位置を知らせる表示手段を有
する携帯用端末機を駐車場に備えるシステム構成とする
ことにより、駐車場の効率的運用とサービス面の向上を
図ることができることになるなど諸々の効果を奏するこ
とになる。
【図1】は本発明に係る駐車場管理システムの使用状態
の概要を示す斜視図である。
の概要を示す斜視図である。
【図2】は本発明装置に用いられる管理室の概要を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】は本発明の駐車場管理システムの全体概要を示
すシステム図である。
すシステム図である。
【図4】は本発明に用いる携帯用送・受信装置における
内部構成の詳細を示す回路ブロック図である。
内部構成の詳細を示す回路ブロック図である。
1 … コントロール装置 2 … スピーカ 3 … マイク 4 … プリンタ部 5 … ディスプレイ装置 7 … スイッチ部 10… 無線部 10a… 発信部 10b… 受信部 11 … 操作部 12 … 制御部 12a… CPU 12b… PROM 12C… RAM T … 携帯用端末機 R … 受信機
Claims (1)
- 【請求項1】駐車場の入口に設けられた車両検出手段
と、 上記駐車場の空いている車庫番号をリサーチするための
検索手段と、 この検索手段に連繋され、かつ、各車庫毎に配設されて
車庫の位置を通報する送・受信手段と、 上記車庫検出手段に連繋されて、車両の入庫時間や出庫
持間ならびに駐車料金などを登録・管理するための管理
コントロール手段と、 上記送・受信手段と交信可能に設けられ、車両の駐車位
置を知らせる表示手段を有する携帯用端末機と、 を備えていることを特徴とする駐車場管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22197493A JPH0749998A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 駐車場管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22197493A JPH0749998A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 駐車場管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749998A true JPH0749998A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16775091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22197493A Pending JPH0749998A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 駐車場管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749998A (ja) |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP22197493A patent/JPH0749998A/ja active Pending
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