JPH07500190A - 免疫試験中の誤反応を防止する技術 - Google Patents

免疫試験中の誤反応を防止する技術

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 免疫試験中の誤反応を防止する技術 発 明 の 背 景 細菌やヴイールス等の病原によって生じるある種の疾病の診断は、体の免疫系の 変化を検知することに一部もとずいて行われる。このような変化は、細菌、ヴイ ールス、寄生虫のタン白−糖タン白−多糖成分に反応して体が作る抗体を検知す ることによって示される。
誤った陽性の結果はすべての血清においてC11合体の成分であるC1qが存在 することによって生じることがある。また誤った陽性結果は多くの血清において リウマトイド因子(RF)が存在することによっても生じる。
誤った陰性の結果は非解離C11合体の存在によって生しることがある。
C1補体はC1q、C1r、C1sとして知られる3成分で構成されており、こ れら3成分はカルシウムに依存する複合体として複合している。グリシン緩衝液 (pH8,2)で希釈した時および/またはEDTA−Naて処理した時C1は 該3成分(C1q、C1r、C15)に解離する。従来技術において、C1q成 分は熱不安定な物質で56℃、30分の加熱によって失活すると考えられていた 。本発明者は、血清試料を56℃、30分加熱することによって、C1とC1q は減衰はするが失活はしないことを発見した。
ヒト血清中のC1qは抗原抗体複合体やIgG、IgM等の免疫グロブリンに結 合することができる。C1qの通常の濃度は70mcg、/mlである。またそ れは集合したγグロブリンに結合し、γグロブリンを溶液および寒天系において 沈殿させる。C1qは細菌、細菌のリポ多糖、デキストラン、ヘパリン、ポリイ ノシン酸、カラギーナン、DNA、C反応タン白、フィブロネクチン、ミトコン ドリア、血小板、リンパ球、単球、ヌル細胞、尿酸モノナトリウム結晶、細胞骨 格フィラメント、ハイブリッドモノクローナルマウス抗体に結合する。
血清を56℃で30分加熱することはC1qを失活させる方法としては有効でな いことが示された。本発明は、有機イオンまたは無機イオンの存在下で温度を5 9〜64℃に上昇し3〜30分間加熱した時にのみC1とC1qは失活すること を発見した。温度が高いほど必要な加熱時間は少くてすむ。
また56℃、30分の加熱は補体を可逆的に減衰させるが、血清試料を59〜6 4℃で約3〜30分加熱することは免疫検定法における補体の干渉を防止するこ とが判った。
C1qの干渉から生じる実際上の問題点は、抗体の存在が妨げられまたは抗原も しくは抗体反応の定量化における増減が検定の感度または正確さに変化を生じる 時に誤った陰性の結果を生じることである。
従前C1q−IgG反応またはC1−1gM反応の阻害剤として知られていた無 機塩等の化合物が、ラテックス測光法を使用することによりC1qを露出させる ことによるC1のアクチベータであることが判ったことは驚くべきことであり意 外なことであった。
リウマトイド因子は、ラテックス、羊細胞、ベントナイト、木炭粉等の特定の担 体を使用するすべての免疫検定法において干渉するものと認識されている。RF は誤って免疫複合体の形成を増進させる。補体は大きな不溶格子体の形成を妨げ ることによって抗原抗体複合体を可溶としたり、免疫複合体の形を増進すること があることが知られている。C1qはヒトおよび動物のすべての血清中に存在し ている。これらの双方が相互に競合し、これらの双方がすべての免疫検定法にお いて誤った陽性反応を生じる。
よって、本発明の主たる目的は、補体系C1およびC1qの−またはそれ以上の 成分によって生じる誤った陽性または陰性の結果を除去する改善された方法を提 供することにある。
本発明の主たる目的は、また、免疫検定法においてテストされる体液中のC1q およびRFの双方を除去するための新規な技術を提供することにある。
本発明のこれらの目的および他の目的は添付クレームを読むことによって明白と なるであろう。
発 明 の 概 要 本発明は、体液中のC1qの干渉効果を防止する方法を提供する。
もっとも広い意味において、本発明は、免疫検定法において体液から01とC1 qの干渉効果を防止する方法を含む。該方法は次の工程を含んでいる。
(a)体液の希釈試料に対し有効量の化合物を添加する工程であって、該化合物 は、該体液と該化合物の混合物が59〜64℃の温度まで充分な時間加熱された 時、該体液中の抗原または抗体の反応性に影響することなく免疫検定法において 該体液中の01またはC1qの干渉を防止することができるものである工程 (b)該化合物と該体液を含む該希釈試料を約59℃ないし約64℃の温度まで 免疫検定法において01またはCIQの干渉を除去するために充分な時間加熱す る工程。
体液中の特定の試料中のC1qおよびRFを失活させたい時は、以下の工程は好 ましい方法を含む。
(a)体液の希釈試料に対し有効量の化合物および有効量の式R−3Hの化合物 を添加する工程であって、該化合物は、該体液と該化合物の混合物が59〜64 ℃の温度までC1またはC1qを失活させるために充分な時間加熱された時、該 体液中の抗原の反応性に影響することなくCIまたはC1qを失活させるもので あり、該化合物においてRは、式R−5Hの化合物がRFを失活させるために充 分な時間温度59〜62℃まで加熱された時該混合物に対する体液中の抗原の反 応性に影響を与えない有機分である工程 (b)工程(a)の産生物を59〜62℃の温度までC1qおよびRFが失活す るために充分な時間加熱する工程。
本発明の実施のために有益な方法においては、免疫検定法においてテストすべき 試料0.25m lは、pH7,8〜B、2、イオン強度0.025〜(1,( 1125のグリシン緩衝液で希釈される。次に中性塩溶液(2M NaC1また は2MKClまたはQ、1M EDTA−Na)20u lを希釈体液に添加し 63℃で13分間保温する。試料をRFのために検定する場合は、好ましい温度 は60℃で30分間である。
本発明はまた、体液の試料すなわち血清、滑液、肋膜液または腹水がC1qまた はRFを含んでいるかどうかを決定するスクリーニング法を含む。この方法はC 1qおよびRFのラテックス粒子に対する反応性および本明細書で規定するC1 qを失活させるために適当な化合物の存在下で熱を使用することにもとずく一連 の工程を使用する。またオフタロニー法によってC1qの存在を証明するスクリ ーニング法も考案された。
本発明は、さらに、ラテックステストをRFに対し特異的にしてC1qによる干 渉を防止するために用いられる適当な化合物と熱の使用によるヒト血清および体 液中のRFの検出および準定量法を含む。
またラテックス粒子を用いて精製C1qの量を決定する技術が考案された。
本発明は、また、C1qまたはRFからの干渉なしにラテックス凝集テストを自 動的に行うための新規な装置図面の簡単な説明 図1は測光器のX−Y記録器からのプロットを示すグラフで、陰性の比濁法テス トのベースライン(陰性曲線)と陽性の比濁法テストの陽性曲線(スロープ〉0 )の双方を示す。「最大値に対する接線」と記された破線は、「最大スロープの 測定」と記された右側の重畳する3角形によって示される最大スロープを測定す るため接線計によって引かれた線である。
図2は体液がRF陽性であるかC1qを含んでいるかを決定するための本発明の スクリーニング法の一連の工程を示すフローチャートである。
図3は本発明による装置の概略図である。
図4は実施例12Bの結果を示すグラフである。
発明の詳細な説明 「体液」という用語は脳を髄液、滑液、腹水、肋膜液、血液または類似物、尿お よび血清を含む。体液をテストする時、免疫検定法において01とC1qの干渉 効果は本明細書において述べる方法によって防止することができる。好ましい検 出方法は測光法によるラテックス凝集技術である。
ラテッスス凝集に使用される測光器は血液凝集測定に使われるモデル500 ( Chrono−1og Corp、)である。コノ器具は温度制御装置が設けら れており、加熱器ブロックは37℃まで制御される。またこの器具は攪拌速度1 200rpmの攪拌モータを備えている。
ラテックス抗原と抗体混合物間の反応は公知の方法を使って単一チューブ内で行 われた。曲線が作成され、この曲線において時間に対する伝達%の変化は綿状固 まりの間の粒子サイズの変化度の測定量である。伝達における増加は、AgAg 反応の間衝突して直径5〜6μまでのより大きくかつより少数のラテックス粒子 を形成する0、8μサイズのラテックス粒子によるものである。それが最大サイ ズに達する時S字状の綿状固まりの曲線は漸近的となる、粒子サイズがもっとも 急速に変化する時の綿状固まりの点は伝達96曲線のスロープによって示される 。このスロープはラテックス懸濁液が添加された後数分以内に接線針て測定され る。抗原抗体反応が生じない陰性の液体を使用する場合は、伝達対時間は直線と なる。
最大スロープ値は3分以内に検出される。定量的情報を得るため、血清は希釈さ れ、各アリコツトは測光器にかけられる。異る希釈液の血清試料についての一連 の曲線が次に得られ、スロープが計算される。ある量の抗原または抗体を含む種 々の希釈液の最大スロープレスポンスをプロットすることにより標準曲線が作ら れる。未知の試料についての曲線はこの標準曲線と比較され、定量的評価がこの 比較にもとすいてなされる。
図1において、実質的に直線である凸型的なベースラインまたは陰性曲線が水平 破線によって示され、また陽性の「曲線」が示される。破線はX−Yプロッター によって記録されるスロープが最大であるS字状曲線の点における接線である。
最大スロープは綿状固まりの粒子サイズの変化率が最大である区域である。
未知の体液をいくつかの希釈液としてテストしなくても、標準曲線から体液の希 釈液のいずれかについての結果を予測することは可能である。
本発明の実施上用いられる好ましい化合物はホフマイスター順列の中性塩、有機 塩またはジアミノ化合物を含む。これらの化合物のいずれも、pH7,0〜g、 5、pH8,2、イオン強度0.0125〜0.025 u、濃度40 m M  〜200mMのグリシン緩衝液中での体液試料の1:10希釈液に添加され、 かつ該試料が59〜64℃の温度まで充分な時間たとえば3〜30分間加熱され 、体液中の抗原または抗体の反応性に影響することなくCIまたはC1qの干渉 を防止することができるものであれば、本発明の実施において使用することがで きる。
以下はラテックス凝集テストの促進剤であることが示された塩のリストである。
C1qを露呈する以外に、これらの塩はC1qの荷電基を中和し、C1q複合体 を免疫グロブリンとAgAg複合体から解離することに役立つ。
臭化ナトリウム 塩化ナトリウム 沃化ナトリウム クエン酸ナトリウム シアン酸ナトリウム 過塩酸ナトリウム 酢酸ナトリウム 有機イオン エチレンジアミンナトリウム エチレンジアミンテトラ酢酸テトラナトリウムプロピオン酸ナトリウム ブチル酸ナトリウム 他のホフマイスター順列の中性塩も59〜64℃の温度で充分な時間加熱される 時c1またはC1qを失活させるものであれば使用することができる。
中性塩はイオン強度源として役に立つ強い電解質である。中性塩の電荷は、電荷 内または電荷間の吸引または反撥反応を弱めることによって巨大分子コンフォメ ーションに影響する。したがって、荷電基との反応、ペプチド結合、アミノ−カ ルボキシル、ヒドロキシル、第1および第3アミド等の双極基との反応によって 、それは巨大分子の折畳み形(会合)および開裂形(解M)の間の自由エネルギ ーの相違を変化させ、中性塩は会合平衡および解離平衡に著るしい影響を及はす 。ここではEDTA N a 4は中性塩としての作用のために使用されるので あって、そのキレート剤ないし錯体形成特性のために使用されるのではないこと に注意すべきである。
反応の正確な機構は未知であるが、本発明において使用されるこれらの中性塩が C1複合体および血清中のC1q成分を露出(unmask) L、解放するア クチベータとして機能するものと考えられる。同じ中性塩はIgG、IgMとの 複合体およびAgAg複合体がらC1qを解離させるために使用され、また加熱 してC1q成分を失活させるために使用される。
無機塩および有機塩はタン白質に構造上の変動をもたらす。これらは巨大分子の 環境を修正し、したがって温度、pH,競合水素結合、疎水結合エフェクターを 介してその水溶液中の動作の仕方に影響する。中性塩は、溶液のpHに主たる電 荷を付与することなく水に著るしく可溶な強い電解質として定義される。
血清を53℃以上で加熱するとγグロブリンが凝集することが認められている。
本発明は、免疫グロブリンの形状に変化をもたらし、C]、 qを不可逆的に凝 集免疫グロブリンに対して結合させる程度の凝集を生じることなくC1qを結合 させるための加熱と無機または有機陰イオンの使用にもとずく新規な方法を提供 する。
これによって、免疫検定法におけるC1qによる誤った陽性(非特異的)結果を 防止することができる。
ラテックス固定テストはリウマチ患者の70〜80%について陽性であり、他の 病気の患者についても0〜25%について陽性である。RAを有する血清正の患 者の約25%は1 :160〜1:640の力価を持つ。シンガーとブロッツは 、に80以上の力価は陽性と考えられるべきであると示唆している。RFについ ての熟練テスト中で述べられているように、伝染病センターによれば、多くの研 究所はに80以上の力価を有意として報告している。誤った陽性のテストは血清 中の01またはC1qの存在の故ではないかと考えられた。これがRF血清につ いて低い力価が規定できない誤った陽性の結果に対する理由であり、また多分R A患者の80%のみが陽性のテスト結果を有する理由であろう。
C1q干渉の防止は、治療症候学と相関するRFテストに対して意味のある力価 を付与することを可能とする。
ラテックス測光技術においてリウマトイド因子の検出と定量化のために、上記の 化合物を希釈体液に添加することによって試料を用意し、60℃で約30分加熱 することが好ましい。もっともより高い温度すなわち63℃でより短い時間すな わち3分間としてもよい。その後作られた試料をコートしたまたはコートしてい ないラテックス粒子と接触させることによってRFの存在について試料をテスト する。
ラテックス粒子の凝集は、目視によりまたは分光光度計によって迅速に検出する ことができる。試料の吸光度は試料中のRFの員に正比例して増加する。RFの 標準試料を使って分光光度計を標準化した後、試料は分光光度計に入れられ、3 分以内に綿状固まり曲線が観測されたら、試料はRFについて陽性である。この 方法は、医者に対して、誤った陽性結果を生じることがあるC1またはC1qを 除去すべく処理された試料から得られる迅速で高感度で再現可能なテスト結果を 与える利点がある。
その上、C1またはC1qによる干渉が防止されたという事実は、自動分光光度 計をマイクロプロセッサによって制御された加熱器とともに使用することを可能 とし、それはスライドまたはチューブによるテストを主観的に読むことによって 生じる誤りを防止しまた恒久的な印刷された記録を提供する。これは行政当局に 対し品質上の保証と熟練テスト用の記録を提供する。c1成分とRFはIgGの 同一部位に結合するから、c1成分を失活させることは極めて重要なことである ことを理解すべきである。これは凝集1gGを形成するためRFが結合しなけれ ばならぬ部位に01が結合することによって生じる誤った陰性の結果の可能性を 除去するものである。この可能性はテストの感度を減少させる。
量的なテストデータが必要な場合は、それまで質的に取扱われて来た試料を順次 希釈する。測光器中の一連の標準曲線は公知の量の精製RFまたはC1qが存在 しない標準化したりウマトイド因子血清およびコートしたラテックス粒子を使用 して調製することができる。試料中に存在するRFの量を決定するためテスト試 料についての曲線が標準曲線と比較される。
体液がこれらの化合物の存在下で59〜62℃で30分間加熱された時γグロブ リンの凝集が防止された。同時に小量の有効量のR−5H化合物を添加すること によりC1qとRFの双方が変性し、かくしてC1qとRFの双方が失活した。
血清その他の体液(脳を髄液、肋膜液、滑液)中のRFおよびC1qを失活させ るため次の技術が推せんされる。
体液を低イオン強度グリシン緩衝液0.02μ(イオン強度)pH8,2で1/ 10に希釈する。0.25m l血清希釈液にEDTA−テトラNa0.1M溶 液10μm〜20μlおよび新たに調製した5Mメルカプトエタノール溶液2μ lを添加した後直ちに体液を60℃で30分加熱する。
これらの方法は体液中の抗原をテストすることに限定されている。抗体のテスト は示唆されていない。この方法の他の限界は、検出し定量すべき抗原はSS結合 を含んでいてはならないということである。ウィルスの莢膜抗原はメルカプトエ タノールの変性効果に対して敏感であるいくつかの事例においてはそれはテスト すべきではない。
この方法によって、AgAg複合体を解離することによってC1qとRFの影響 を除去し、抗原がAgAg1合体に捕えられていたらそれも解放することができ る。
抗体は変性して露出した抗原を解放することができる。
この方法はSS結合を含まない細菌、ウィルス、寄生虫の検出のためのすべての テストに利用することができる。
本発明の実施上使用する好ましい化合物はホフマイスター順列の中性塩、有機酸 塩またはジアミノ化合物を含む。もしこれらの化合物のいずれかがpH8,2、 濃度4(1mM〜200mMのグリシン緩衝液の1/8希釈体液試料に添加され 、この試料が59〜62℃の温度で充分な時間たとえば30分間加熱され、体液 中の抗原または抗体の反応性に影響を与えることなくC1またはC1qを失活さ せるならば、本発明の実施上使用することができる。
RFを失活させる場合は、メルカプトエタノール、シスチン、ジチオエリスリト ルチオグリコール酸、チオアルコール、低級アルキル(C)メルカプタン等を含 む式R−5Hの特定の化合物を使う必要がある。
本明細書記載の方法を使ってRFを失活させる他の適当な化合物も使用すること ができるR−SH化合物の量は臨界的なものではなく、25mM〜50mM、好 ましくは約30mM(最終希釈液において)を使用することができる。試料は約 59〜62℃の温度でC1qとRFを失活させるために充分な時間加熱する。通 常30分が有効である。
好ましい実施例の説明 本発明を説明するため以下の実施例が示される。これらは添付クレームの範囲を 限定するものと解すべきてはない。
以下詳述する実施例1〜12において、次の2つの技術が本発明の適用をさらに 示すための実験データを生じるために使用される。
A、特定の免疫検定技術の代表としてのラテックス測光率反応。
B、沈殿技術による抗原抗体の反応を検出するためのオフタロニー分析。
免疫沈殿は研究所において抗原抗体反応を示すもっとも簡単でもっとも直接的な 方法であって、その他のすべての免疫検定法に適用することができる。
本発明はラテックス測光法を用いて発展したから、この方法をまず記載する。
試薬ニゲリシン生理食塩水緩衝液。
0.1Mグリシン975m1にIN NaOH2,5mlを加え、蒸留水で10 00m lとしpHを8,2に調整する。
次に各1000m l緩衝液に塩化ナトリウム10gを添加する。
グリシン緩衝液No、2 グリシン生理食塩水緩衝液100 m lを蒸留水700m1て希釈し、緩衝液 の1:8希釈液を作る。
2、ラテックス粒子:インディアナ州インディアナポリス、バングラボラトリー ズ、セラゲンダイアグノスチノクス、ポリスチレンラテックス10%固体粒子、 サイズ0.777μ径。
3、グリシン生理食塩水緩衝液No、1中ヒトγグロブ’) ンP[ENTEX  0.5g%溶液。
4、グリシン緩衝液No、110m1中にラテックス1096粒子サイズ0.7 77μ直径25μmを添加することによりラテックス粒子懸濁液を調製する。
5、ラテックスヒトγグロブリン懸濁液。
グリシン生理食塩水緩衝液No、110m1にラテックス10%25μlとヒト γグロブリン50μlを添加する。
6、EDTAテトラナトリウム0.1M本発明の一般的方法において、テストす べき血清または体液はグリシン緩衝液No、2で1=10に希釈される。
希釈血清0.25m lに0.1M E D T Aテトラナトリウム2水塩1 0μlを添加し、温度を制御された浴中で59〜64℃で3〜30分間保温する 。次いで、IgGでコートしたかまたはコートされていないラテックス粒子を添 加し、ラテックス粒子の綿状固まりまたは凝集の存在この実施例は、体液の試料 がRF陽性かまたはそれがC1qを含んでいるかを決定するためのスクリーニン グ法を記述する。
血清をグリシン緩衝液NO12で1:10希釈液に希釈する。希釈した試料をC hronolog測光器に入れ連続して攪拌する。この試料にコートしていない ラテックス粒子懸濁液0.25m lを添加する。測光器の記録J1が直線を示 せば、それは検出可能なC1qまたはRFが存在しないことを示す。S字状曲線 が得られれば、それは試料がC1qかリウマトイド因子を含んでいることを示す 。
ラテックス粒子で処理した試料中に3分後にまだ直線が観〃1されたならば、血 清とラテックスの混合物に中性塩(2M N a C110μl)を添加する。
次に測光器に綿状固まりの曲線が得られたら、これはマスクされたC1qまたは RFまたはC1qとRFの混合物の存在を示す。綿状固まりの曲線が得られなけ れば、上記のとおり血清、緩衝液および2MNaC1のアリコツトを調製する。
この混合物を56℃で30分間加熱し、コートされていないラテックスを添加す る。綿状固まりの曲線が観測されるはずであり、それはC1qおよびRFの存在 を示す。
綿状固まりの曲線が得られる時はいっても、血清、緩衝液、2MNaC1の新し いアリコツトを調製し、63℃で3分間加熱する。そしてコートされていないラ テックスを添加する。綿状固まりの曲線が観測される時は、それはRFの存在を 確認する。綿状固まりの曲線が観δF1されない時は、それは血清がRFについ て負であり、推論により試料はC1qを含んでいたとする。
この実施例は体液中にRFが存在する場合のRF検出のスクリーニング法を示す ものであり、この方法はまた免疫検定法において使用する試料中でC1qによっ て生じる干渉が防止されたことを確認するために使用するここの実施例はC1中 のC1q成分が血清を凝集させ、塩の存在下で63℃で3分間加熱することによ って失活することを示す。
C1q失損ヒト血清の市販の調製物が測光器中でラテックスIgG調製物ととも にテストされる。ラテックス粒子懸濁液に対しグリシン緩衝液No、2、pH8 ,2で1.10に希釈した血清0.25m lを添加した時ラテックス粒子の凝 集は生じない。C]、 q失損血清0.25m lを精製した市販のC]Q調製 物と組合せた時血清は強い正のラテックス凝集を示す。次に希釈血清を2MNa C115μmの存在下で63℃で3分間加熱した。IgGでコートしたラテック スでテストした時凝集は検出されこの比較例は、試料が59〜64℃で充分な時 間処理されなかった時、C1または負の血清を添加した場合IgGが種々の精製 した補体成分およびリウマトイド因子と凝集することを示している。
1、C1、グリシン緩衝液No、20.25 m l中20μ2、C1+EDT A−Na、0.1M EDTA−Na10μl添加 3、C1q、10μ! 4、C1r、10μm 5、C1s、10μm 6.01阻害剤、10μm 7、精製RF、10μm 8、精製RF+C110μm 9、精製RF陰性の血清25μI CI Diamedjx 0.04m g / m l、C1q Siga+a  O,5mg/ml、C1r ヒト250 u g 1Calbiochea+ 、 C1s Ca1biochea+ 500μg/ml、RF精製1mg/m l、C阻害剤0.5/ m g Ca1blochesこの表はCI(1) 、 C1r(4) 、C15(5)およびC1阻害剤はラテックスIgG粒子を凝集 させないことを示す。C1をEDTA−Naと処理するとそれはC1q成分を解 放し、これはラテックスIgG粒子を凝集させる。精製RF調製物(7)はラテ ックスIgGを凝集させるが、C1を精製RF (8)に添加すると、それはc lを含む負の血清のRF耐凝集阻害する。
実 施 例 3 この実施例はHgGでコートしたまたはコートしないラテックス粒子がC1qの 存在の検出に使用されることを示す。
コートしないラテックス粒子またはヒトγグロブリンでコートしたラテックス粒 子をDlaaedlx CorpSSigmal、ab 、Behrlng、  At1antic Labからの精製C1q (各濃度0.5mg CIQ/m l)に添加した。これら調製物のすべてはγグロブリンをコートしたまたはコー トされないラテックス粒子を凝集させた。
C1qの希釈液をCytotech製のC1qから調製した。
これらの希釈液はコートされないラテックス粒子を用い、上記の技術により定量 した。その結果は次のとおりである。
0.5 1.2 0.025 0.[lO O,(11250,30 0,006250・18 0.003125 0.09 0.00+5625 0.045 0.0007B12 0.027 0.000390B 0.014 実 施 例 4 この実施例は、60℃で30分加熱した通常の血清に対する中性塩の種々の濃度 の影響を示す。
陰性の血清0.25m lに対しEDTAテトラナトリウム溶液の種々の量を添 加し、ラテックスIgGを使用して11光法によりテストした。
0.1M スロープ スロープ EDTAテトラNa μl添加 加熱せず 60℃で加熱 0 0.08 0 10 0.958 0 20 1.12 0 30 0.815 0 40 0.788 0 50 0.11i47 0 60 0.647 0 70 0.660 0 80 0.660 0 too o、eeo 。
中性塩(EDTA−テトラNa)の存在下で60℃で30分加熱した通常の血清 は、ラテックスIgGを使って測光法でテストした時は正の反応を示したのに対 し、陰性の反応を示す。
通常の血清と同一濃度のEDTAテトラNaを使い、コートしないラテックスを 使い、63℃±1℃で3分加熱したその後のテストは各濃度についてゼロスロー プをこの実施例はラテックス測光法による100通常の供与者血清のテストにつ いて報告している。
加熱 加熱 加熱 加 熱 加熱 せず本56℃ 56℃ 60 ℃ 63@ ±1℃% 30分 30分 30  分 3分 塩添加 塩無添加 塩添加 塩添加 % % % % 非特異 20 100 100 凝集なし80 100 100 *対照 ″ 健康に見える血液供与者から得た血清100試料を最初スライド法(Rheum ate+c 、ニューシャーシ−Hクランベリー、wampolcラボラトリー ズおよびシンガーとプロッツの標準ラテックス固定テスト管法、^m、 J、  Med21 :888−892頁(1956年))によりリウマトイド因子の存 在についてテストした。テストはすべての血清について陰性であった。
各血清をグリシン緩衝液No、2で1:10に希釈し次のとおり処理した。
1、加熱せず、塩魚添加 2.56℃、30分加熱、0.1M E D T Aナトリウム15μl添加 3.60℃、30分加熱、塩魚添加 4.60℃、30分加熱、0.1M EDTA−1−トIJ’7ム15μl添加 5.63℃±1℃で加熱、0.1M E D T Aナトリウム15μm添加 表は、C1qについて、この方法により、加熱しない血清の80%は負であるが 、塩を添加しまたは添加しないで56℃、30分加熱する時血清緘c1qについ て正となることを示す。前回56℃でラテックス粒子を凝集した通常の血清から のC1qは塩の存在下で加熱した時にのみ60℃、30分または63℃±1℃、 3分間で失活した。
血清は塩を添加せずに63℃±1℃の温度で処理すべきてはない。なぜならば、 試料が高レベルのγグロブリンすなわち18mg/mlを超えるγグロブリンを 有していると、この高レベルのγグロブリンが凝集を起すことがあるからである 。
実 施 例 に の実施例はRF含有血清における塩と加熱の影響を示す。
リウマトイド血清5oをグリシン緩衝液No、1で1:10に希釈し、加熱せず 、56℃、30分加熱およびEDTA−Na 15μ+添加、および60”C1 30分加熱およびEDTA−Na添加でテストした。これら血清はスライド法お よびラテックスIgGチューブ法ではすべて陽性であった。
これら血清(緩衝液で1・1oに希釈)の50%はラテックスI g G 71 FI光法では陰性であった。この抑止は補体の01成分にょるRFの阻害による ものであった。熱と塩の使用により、c1補体成分は解離し、RFは解放されて ラテックスIgGと反応する。0.1M EDTA−Na 15μlを添加して 60℃、30分加熱すると、C1成分1;! C1q 、 C1r SC1s  l:解離し、clqのラテックス粒子との凝集を防止することができる。結果は 次のとおりてあった。
加熱せず 加熱56″ 加熱60″ RFに対する陽陰 陰性 陽性 陽性 63℃±1℃、3分間はIgGでコートしたラテックス粒子に対するRFの欲求 を減退させるかもしれないので、ラテックスIgG粒子におけるC1qの凝集を 防止するため60℃、30分の温度を使用すべきである。
実 施 例 7 本発明は、また、体液試料中のC1またはC1qを失活させることが望ましい免 疫検定法を自動的に実施する新規な装置を含む。
この装置は次のものに使用することがてきる。
1、C1qが失活したことを確認するためのスクリーニング法 2、体液中のC1qの検出のためのスクリーニング法3、体液試料中のRFの存 在を確認するためのスクリーニング法 4、メルカブトエクールで処理後体液中にRFが不存在であることを示す方法 5、RFの検出のためのスクリーニング法6、体液中のRF力価のスクリーニン グ法7、体液中のRF(IgM)8度を定量する方法8、体液試料から01とC 1qを除去する装置中でラテックス凝集を用いて細菌、かび、寄生虫、リヶチア 、ウィルス性の疾病を検出する方法 図3は本発明の装置の概略図である。本発明の基本的構成は光源1を備える照射 ユニット、フィルターまたはプリズム2、体液の試料を保持するための試料セル 3、セル4近傍においてテスト試料管を保持するようになされた電子的に制御さ れた可変電気加熱器ブロック4を含む。加熱器ブロック4の電子的制御は試料セ ル3中の試料を3分ないし30分またはそれ以上の時間約59〜64℃の温度に 加熱する温度を提供する。試料セル3はいくつかの関連する試薬供給ライン6. 7.8を有し、これらは自動計測弁を備え、これらの弁は電子的に制御されて所 要の量の分散したラテックス粒子、化学溶液、および/または抗原もしくは抗体 溶液および/またはメルカプトエタノール溶液を供給する。図3に示すように、 ライン6は分散ラテックス粒子を供給するために設けられ、ライン7は2MNa C1等の中性塩溶液を供給するために設けられ、ライン8は体液試料からRFを 除去することが望まれる免疫検定法のためにメルカプトエタノール溶液を供給す るために設けられている。光源IAを備えた基準セル3Aは補償のための対照試 料を保持するために設けられている。加熱器4Aとライン6A17A、8Aは並 行制御を行うことが望まれる場合のために設けられている。光電池12.14は セル3および3Aを通って透過される光を感知するように配置されている。
光電池12−14からの信号を増幅するため増幅器16が使用される。信号はイ ンタフェイス18に送られコンピュータ処理されて図3に示されていないCRT および/またはプリンタ上に表示される。セル3および3Aは好ましくは公知の 磁力攪拌機が装備され、この攪拌機はテストセル中の成分を懸濁状態に保持する ために使用される。
本発明のこの新規な装置は次のように動作する。血清(グリシン緩衝液No、2 で1:10に希釈)等の被分析物をcryptococcus neo「ors ansについてテストする場合被分析物をセル3に置き、KCI 2M水溶液1 0μlをライン6を介してセル3に計量して入れる。加熱器ブロック4を動作さ せセルの温度を63℃に上げ3分間加熱しC1とC1qを失活させる。
その後cryptococcus neoror*ans抗体をコートした分散 ラテックス粒子15μlをライン6によりセル3に計量して入れ、その間磁力攪 拌機を1000 rp■で回転する。吸光度の変化をセル3Aで行われている対 照と比較し綿状固まりが生じたかどうかを確認する。綿状固まりの検出はCry ptococcus neororaans抗原の存在を示す陽性結果として読 み取れる。
本発明の装置は、光学的凝集テストを行うためChron。
logモデル570VS等の公知の測光器の基本構成を備えていてもよい。この 装置はまた可変加熱器ブロック手段および関連するタイマ一手段および上述の試 薬供給手段を含むように変更してもよい。本発明を具現するために修正しうる適 当な測光器は参照文献として本明細書に含まれる米国特許第4.118,192 号に記載されているか、またはEiken Cheslcal Co、製造にか かるLA−2000等市販の測光器でもよい。
実 施 例 8 この実験は温度のClq分子に与える影響を示すもので、この分子は精製した形 では56℃、30分で熱不安定であるが、C1qと複合した時その温度で熱安定 でありまたは血清であって10〜30分加熱した時は熱安定実 験 例 抗C1 q 抗C1n 1* 通常血清、加熱せず25μ+ ppt ppt2零 通常血清、56℃、 30分加熱、ppt ppt2M NaC115μ!添加、25μm3 通常血 清、63℃、3分加熱 pptなし 非常に弱い2M NaC115μI添加、 25μI ppLHC1q15mg/m l foμl ppt 1)lltな し54 ctq 5B℃、30分加熱 lOμ+ pptなし pptなし8*  C1n IOμl pptなし ppt7IICIQ 1OuI +C1n  lOμl ppt ppt8* ctq IOμl +CIn 10μI 、  ppl ppt56℃、10分加熱 9* C1q lOμl +C1n 1OuI、 ppt ppt56℃、20 分加熱 10* CIQ 1OuI +CIn loμI、 ppt ppt56℃、3 0分加熱 11* C1q lOu I +ctn toμI 、 pptなし ppt* 対 照 C1r阻害剤は10国際単位(Calbloches)であった。
実験例No、3に示す本発明は中性塩の存在下で血清中のC1qは63℃、3分 の温度で熱不安定であるが、中性塩の存在下で56℃、30分の温度では熱不安 定でないことを示している。
を(CA L A S ) Meridian Diagnostic Inc 、のラテックス凝集テストによってテストした。これらのキットのラテックス粒 子は抗クリプトコツカルグロブリンでコートされている。血清の一つはRF陰性 であり他の血清はシンガーおよびブロックのラテックスγグロブリンテストにお いてRFについて1・60の力価を有していた。このキットにおいて用いた技術 はテストされる液から非特異的な凝集因子であるRFの存在を除去するはずであ る。
血清試料200u 1に対しPronase溶液(MeridianカタログN o、140050) 200 It Iを添加し、血清Pronase試薬を5 6℃で15分保温し、ある溶液は酵素消化を終了させるため5分間煮沸した。こ れらの血清は、抗クリプトコツカルグロブリンでコートしたラテックス粒子を用 いるチューブ法によって1:256および1:512の凝集力価を示した。
上記の技術は、C1qおよびRFの試料からの除去を含めて本発明の技術と比較 された。それはまた2つの対照を含む。一つの対照は1mg C1q (精製C 1q)25μlであって、これをグリシン緩衝液0.25μlに添加する。第2 の対照は活性リウマチ性関節炎患者から得たRF血清の1=50希釈液である。
血清の1:10希釈液0.25m lおよび2つの対照にEDTAテトラナトリ ウム0.1M溶液10μlおよび5Mメルカプトエタノール溶液2μmを添加す る。血清と対照を60℃、30分加熱する。
血清を0、1 Mグリシン緩衝液pH8,2で順次希釈しクリプトml ッカル 抗体(Meridian Diagnostic Inc、のラテックスキット )でテストした。血清、対照の双方とも同一の試薬でテストした。両方の血清は 凝集力1i1fl:256および1 : 512を示した。この力価はMeri dian DlagnO8tlesの当初の方法によって得られたものと類似す るものであった。対照はいずれも陰性を示し、本発明の技術を用いることによっ てこの血清からC1qとRFが除去されることを示した。
憇血清型8と同定された。患者の血清はWe I co■e Diagn。
5tjcのve+cogen抗原検出キットでテストした時陽性のラテックス粒 子を示した。このキットにおいては、ラテックス粒子はS、pneu+goni aeウサギ抗体でコートしである。
テスト前に血清試料に0.1M EDTAナトリウム(pH7,4)を血清1容 量に対し3容量添加した後席とう水中で5分加熱した。試料は室温で冷却し、テ スト前に遠心分離により清澄化した。クロットからの上澄みを使用し、両方の血 清について陽性であることが判った。
肺炎患者から得た2つの血清はシンガーおよびブロッツノラテックス凝集テスト As、 J、 Med、 21 + 80.1956年によって検出したところ RFの存在についても陽性であった。
蒸留水で1:8に希釈したグリシン緩衝液で患者の血清を1.10に希釈した。
希釈血清0.25m lに対し、および2つの0.25m l対照に対しEDT A O,1M溶液10μlおよび5Mメルカプトエタノール溶液2ラムダを添加 し、血清は60℃で30分加熱した。対照はRA患者の血清から得たRF含有血 清の1150希釈液およびC1q精製品(S!gga Co、) 1 m gを 含むグリシン緩衝液(p H8,2)であった。
処理後血清と対照をVelcogenSWelcome Diagnostic キットを使ってS、pnOU+wOnlaeの存在についてテストした。
2つの血清はS、pneua+onlaeについて陽性であり2つの対照につい て陰性であった。
この実施例は、C1,qとRFがS、pneumonlae含有血清から除去さ れた時S、pneunonlae抗原について血清は陽性と出ることを示す。
本発明は免疫検定法の実施用のキットを含む。
本発明のキットはいずれの公知のキットの構成要素を含んでいてもよく、さらに  (a)体液の試料に添加された時、体液と化合物の混合物が59〜62℃の温 度にまで体液中の抗原または抗体の反応性に影響することなくclとC1qを失 活させるに充分な時間加熱された時体液中の01またはC1qを失活させること ができる化合物、および(b)C1qを含む溶液を含む。
本発明のキットはいずれの公知のキットの構成要素を含んでいてもよく、さらに  (a)体液の試料に添加された時、体液と化合物の混合物が59〜64℃の温 度まで体液中の抗原または抗体の反応性に影響を与えることなくC1とC1qを 失活させるに充分な時間加熱された時体液中の01またはC1qを失活させるこ とができる化合物と (b)C1qを含む溶液を含む。
これらのキットの例は次のとおりである。
1、液または血清中のC1のC1q補体成分の干渉を除去するための試薬 (c) 抗原用対照 (d) 抗体用対照 (e) 中性塩(好ましくは2M NaC1)、および(r) 抗原抗体反応用 緩衝液 2、インビトロ診断用として、キットは各免疫検定法において用いられる試薬を 含む。
(a)ラテックス抗原または抗体エマルジョン(b) ラテックス抗原対照 (C) ラテックスリウマトイド因子対照(d) ラテックス抗体対照、および (e) 中性塩(好ましくは2M NaC1)3、RF同定およびC1qスクリ ーニング技術(a) ラテックス粒子溶液 0.70〜0.90ミクロン径(b ) HgG 2% (c) グリシン緩衝液pH8,2μy o、t(d)RF精製タン白 (e)RF標準血清 (r) オフタロニー板(選択的) (g) 精製C1q (h) 中性塩2M NaC1または2M KCI、および (i) 5Mメルカプトエタノール水溶液4、C1qの干渉除去用およびRF干 渉除去用(a) 0.1Mグリシン緩衝液生理食塩水 pH8,2(b) O, 1M EDTA Na溶液(c) 5Mメルカプトエタノール濃溶液(d)RF 血清ヒト血清(HI Vについてテストしたもの)の1:50希釈液(RFにつ いての対照として)、または精製RF調製物 (e)C1q補体成分希釈液(CIQの対照として1mgc1q精製タン自調製 物25μlをグリシン生理食塩水緩衝液(p H8,2)0.25m lに添加 したもの)、および (「)保存剤として0.1%アジ化ナトリウムを含む緩衝液 Zv≧J 第2図 FIG、3 o Oの Q 嘘 へ シOo c:s o o 。
)χ憧 手続補正書動式)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 請求項1 免疫検定法におけるClとClqの干渉を除去するたため体液からClとClq の影響を除去する方法であって、次の工程を含む方法 (a)体液の希釈試料に対し有効量の化合物を添加する工程であって、該化合物 は、該体液と該化合物の混合物が59〜64℃の温度まで充分な時間加熱された 時、該体液中の抗原または抗体の反応性に影響することなく免疫検定法において 該体液中のClまたはClqの干渉を防止することができるものである工程 (b)該化合物と該体液を含む該希釈試料を約59℃ないし約64℃の温度まで 免疫検定法においてClまたはClqの干渉を除去するために充分な時間加熱す る工程。 請求項2 免疫検定法キットにおいて以下の構成を含む改良(a)請求項l記載の化合物 (b)Clq成分を含む溶液 請求項3 以下の構成を含む凝集検知用測光装置 (a)光源 (b)体液の試料を保持する試料セル (c)該セル近傍に設けられた制御された可変加熱器ブロック (d)試薬の測定された量を該試料セルに測って入れるための試薬供給手段およ び弁手段 (e)該試料セルを介して伝達される光を検知する光電池手段 (f)該光電池手段からの信号を増幅する増幅器手段(g)該信号を処理しかつ 該弁手段を制御するマイクロプロセサ、および (h)凝集の検知結果を記録する表示手段。 請求項4 精製Clqの定量化方法であって次の工程を含む方法(a)Clqの試料を順次 希釈する工程(b)該順次希釈した(a)工程からの試料をラテックス粒子と接 触させる工程 (c)測光器中の各希釈試料中の綿状固まりの量を決定する工程 (d)各試料の最大スロープを決定する工程(e)試料の該最大スロープを標準 値と比較する工程。
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